JPH0575720A - キヤンプオン方式 - Google Patents
キヤンプオン方式Info
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- JPH0575720A JPH0575720A JP4161591A JP4161591A JPH0575720A JP H0575720 A JPH0575720 A JP H0575720A JP 4161591 A JP4161591 A JP 4161591A JP 4161591 A JP4161591 A JP 4161591A JP H0575720 A JPH0575720 A JP H0575720A
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- camp
- terminal
- call
- memory
- calling
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 公衆網のキャンプオンサービスにおける回線
無効使用の防止及び発呼者へのサービスを向上する。 【構成】 発呼端末1を収容する発局交換機のスイッチ
3と、着信端末2を収容する着局交換機のスイッチ6を
もつ電話公衆網のキャンプオンにおいて、着局交換機に
着信端末対応に個別メモリ8を設け、発呼端末1からの
発呼時に着信端末2が話中のとき、個別メモリ8に発呼
端末1の識別子IDを記憶し、スイッチ3とスイッチ6
間の回線13を解放し、発呼端末1が空となったとき、
上記識別子IDを用いて発呼端末1を呼び出す。 【効果】 識別子IDの記憶時から発呼端末1の呼出し
まで回線13が解放される。
無効使用の防止及び発呼者へのサービスを向上する。 【構成】 発呼端末1を収容する発局交換機のスイッチ
3と、着信端末2を収容する着局交換機のスイッチ6を
もつ電話公衆網のキャンプオンにおいて、着局交換機に
着信端末対応に個別メモリ8を設け、発呼端末1からの
発呼時に着信端末2が話中のとき、個別メモリ8に発呼
端末1の識別子IDを記憶し、スイッチ3とスイッチ6
間の回線13を解放し、発呼端末1が空となったとき、
上記識別子IDを用いて発呼端末1を呼び出す。 【効果】 識別子IDの記憶時から発呼端末1の呼出し
まで回線13が解放される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はキャンプオン方式、更に
詳しく言えば、公衆網のサービスにおいて、着信加入者
が話中のとき、その後空きとなったとき、発呼端末に呼
び返しを行ない、発呼加入者が応答することにより、回
線を接続する方式に係り、特にキャンプオンサービスに
おける回線無効使用の防止及び発呼者へのサービス向上
方法に関するものである。
詳しく言えば、公衆網のサービスにおいて、着信加入者
が話中のとき、その後空きとなったとき、発呼端末に呼
び返しを行ない、発呼加入者が応答することにより、回
線を接続する方式に係り、特にキャンプオンサービスに
おける回線無効使用の防止及び発呼者へのサービス向上
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の公衆網のキャンプオン方式は、特
許公開公報(特開昭63−244960号)に記載のよ
うに、着信電話機あるいは端末装置(以下着信端末と総
称)が話中あるいは使用中の場合、発局交換機のメモリ
ーに着信端末の電話番号を記憶し、発局交換機からくり
返し着信端末を呼出し、着信端末が空状態となると発局
交換機から発呼電話機あるいは端末装置(以下発呼端末
と総称)を呼出し接続するものである。
許公開公報(特開昭63−244960号)に記載のよ
うに、着信電話機あるいは端末装置(以下着信端末と総
称)が話中あるいは使用中の場合、発局交換機のメモリ
ーに着信端末の電話番号を記憶し、発局交換機からくり
返し着信端末を呼出し、着信端末が空状態となると発局
交換機から発呼電話機あるいは端末装置(以下発呼端末
と総称)を呼出し接続するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のキャンプオ
ン方式は着信端末の電話機が話中で待合せの期間中、発
局交換機と着局交換機間の回線を保留しておく必要があ
るため、着信端末が空となるまで回線をキャンプオンの
ため保留しなければならず、回線を無効使用することに
なる、又発呼加入者はいつまで待されるのか予想がつか
ないという問題があった。本発明の目的はこの発局交換
機と着局交換機間あるいは発局交換機と中継交換機間の
回線無効使用を防止すると共に発呼者が待ち時間を予測
できる様にしてサービス向上するキャンプオン方式を実
現することである。
ン方式は着信端末の電話機が話中で待合せの期間中、発
局交換機と着局交換機間の回線を保留しておく必要があ
るため、着信端末が空となるまで回線をキャンプオンの
ため保留しなければならず、回線を無効使用することに
なる、又発呼加入者はいつまで待されるのか予想がつか
ないという問題があった。本発明の目的はこの発局交換
機と着局交換機間あるいは発局交換機と中継交換機間の
回線無効使用を防止すると共に発呼者が待ち時間を予測
できる様にしてサービス向上するキャンプオン方式を実
現することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、着局交換機又は中継交換機にキャンプオン
登録する着信加入者対応に個別キャンプオンメモリーを
設け、着信端末が話中のときは、着局交換機又は中継交
換機に発信端末の識別子(ID)を記憶し、発局交換機
と着局交換機又は発局交換機と中継交換機の回線接続を
一旦解放するようにしたものである。また、着信端末か
ら予めキャンプオン登録する際、上記個別キャンプオン
メモリの大きさ、つまりキャンプオン許容者数を設定し
て、待合せ時間を大きくすることを防止するものであ
る。さらに、着局交換機又は中継交換機はキャンプオン
登録者が話中の時、発呼端末の上記個別メモリーにおけ
る順位を識別し、発呼者に対しトーキーによって、着信
端末への接続状態を通知するようにしたものである。こ
れにより発呼者はおおよその時間を予測することができ
る。
成するため、着局交換機又は中継交換機にキャンプオン
登録する着信加入者対応に個別キャンプオンメモリーを
設け、着信端末が話中のときは、着局交換機又は中継交
換機に発信端末の識別子(ID)を記憶し、発局交換機
と着局交換機又は発局交換機と中継交換機の回線接続を
一旦解放するようにしたものである。また、着信端末か
ら予めキャンプオン登録する際、上記個別キャンプオン
メモリの大きさ、つまりキャンプオン許容者数を設定し
て、待合せ時間を大きくすることを防止するものであ
る。さらに、着局交換機又は中継交換機はキャンプオン
登録者が話中の時、発呼端末の上記個別メモリーにおけ
る順位を識別し、発呼者に対しトーキーによって、着信
端末への接続状態を通知するようにしたものである。こ
れにより発呼者はおおよその時間を予測することができ
る。
【0005】また、発呼端末に対しては着信端末がキャ
ンプオン登録者であることをトーキー又は信号音で通知
し通話チャンスを逃すことを防止する。さらに好ましい
実施形態として、発信端末の識別子(ID)の上記個別
メモリへの記憶は、発呼者のキャンプオン要求後始めて
行なうように構成した。また、キャンプオンの接続処理
の無駄時間を防止するため、キャンプオン呼出しで発呼
端末が話中又は一定時間不応答の場合、上記個別メモリ
における次順の識別子(ID)の発呼端末を呼び出すよ
うにした。
ンプオン登録者であることをトーキー又は信号音で通知
し通話チャンスを逃すことを防止する。さらに好ましい
実施形態として、発信端末の識別子(ID)の上記個別
メモリへの記憶は、発呼者のキャンプオン要求後始めて
行なうように構成した。また、キャンプオンの接続処理
の無駄時間を防止するため、キャンプオン呼出しで発呼
端末が話中又は一定時間不応答の場合、上記個別メモリ
における次順の識別子(ID)の発呼端末を呼び出すよ
うにした。
【0006】
【作用】着局交換機は発呼端末からのキャンプオン要求
により、発信加入者の電話番号等の識別子(ID)を着
局交換機に設けられた着信端末毎の個別メモリに記憶す
ると、この発信加入者の識別子(ID)により、着信端
末が空きとなったとき、始めて着局交換機から発呼端末
を呼び出すことができるので、その間、発局交換機と着
局交換機の回線接続を一端開放することができ、回線の
無効使用が防止される。また、着信加入者は予めキャン
プオン登録する際に個別メモリの大きさ、つまりキャン
プオン許容者数を設定するので、それからあふれる発呼
端末は、BT接続することにより、受付された発呼者の
待ち時間をある限度に押さえることができる。
により、発信加入者の電話番号等の識別子(ID)を着
局交換機に設けられた着信端末毎の個別メモリに記憶す
ると、この発信加入者の識別子(ID)により、着信端
末が空きとなったとき、始めて着局交換機から発呼端末
を呼び出すことができるので、その間、発局交換機と着
局交換機の回線接続を一端開放することができ、回線の
無効使用が防止される。また、着信加入者は予めキャン
プオン登録する際に個別メモリの大きさ、つまりキャン
プオン許容者数を設定するので、それからあふれる発呼
端末は、BT接続することにより、受付された発呼者の
待ち時間をある限度に押さえることができる。
【0007】さらに、着局交換機は着信端末が話中であ
ると、発信加入者の識別子の登録順位を識別し、トーキ
ーにより発呼者にその順位等を通知するので、発呼者は
自分の待ち時間を予測できると共に、待てない場合は識
別子(ID)の取消しができるので、個別メモリの無効
使用を防止することができる。また、発呼者に対しては
着信端末がキャンプオン登録者であることをトーキー又
は信号音によって通知するので発呼者は容易にキャンプ
オン可能なことが分かる。さらに、発信加入者の識別子
の着局交換機又は中継交換機の個別メモリへの記憶は、
発呼者のキャンプオン要求後始めて行なうので、発信加
入者の識別子の登録後の取消しを低減でき個別メモリの
有効使用ができる。また、発局交換機と着局交換機の間
に中継交換機が有る場合にも同様の効果が有る。
ると、発信加入者の識別子の登録順位を識別し、トーキ
ーにより発呼者にその順位等を通知するので、発呼者は
自分の待ち時間を予測できると共に、待てない場合は識
別子(ID)の取消しができるので、個別メモリの無効
使用を防止することができる。また、発呼者に対しては
着信端末がキャンプオン登録者であることをトーキー又
は信号音によって通知するので発呼者は容易にキャンプ
オン可能なことが分かる。さらに、発信加入者の識別子
の着局交換機又は中継交換機の個別メモリへの記憶は、
発呼者のキャンプオン要求後始めて行なうので、発信加
入者の識別子の登録後の取消しを低減でき個別メモリの
有効使用ができる。また、発局交換機と着局交換機の間
に中継交換機が有る場合にも同様の効果が有る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明によるキャンプオン方式を実施する
公衆網の1実施例の要部の構成を示す図である。発呼端
末1を収容する発局交換機は通話路スイッチ3、発局制
御装置4、加入者情報メモリ5からなり、一方、着信端
末2を収容する着局交換機は、通話路スイッチ6、着局
制御装置7、メモリ8の他、キャンプオントーキー又は
信号音送信器9、キャンプオン要求受信機10、キャン
プオン呼出音送信器11、呼出音送信器12より構成さ
れる。又発局交換機と着局交換機は通話回線13及び共
通信号線14で接続されている。
する。図1は本発明によるキャンプオン方式を実施する
公衆網の1実施例の要部の構成を示す図である。発呼端
末1を収容する発局交換機は通話路スイッチ3、発局制
御装置4、加入者情報メモリ5からなり、一方、着信端
末2を収容する着局交換機は、通話路スイッチ6、着局
制御装置7、メモリ8の他、キャンプオントーキー又は
信号音送信器9、キャンプオン要求受信機10、キャン
プオン呼出音送信器11、呼出音送信器12より構成さ
れる。又発局交換機と着局交換機は通話回線13及び共
通信号線14で接続されている。
【0009】図2は着局交換機のメモリ8の内容を示す
図である。着局交換機のメモリ8は着局交換機の加入端
末の全てに対して設けられた加入者データメモリ8−2
とキャンプオン登録した着信端末対応の個別キャンプオ
ンメモリ8−1をもつ。加入者データメモリ8−2には
着信端末番号と、その端末のキャンプオン登録の有無、
キャンプオン登録の許容受付数(N1、N2等)、現在通
話中か否かの通話情報を記録する。キャンプオンメモリ
8−1には着信端末の話中に発呼端末からのキャンプオ
ン登録の請求があったものが受付順に記録される。
図である。着局交換機のメモリ8は着局交換機の加入端
末の全てに対して設けられた加入者データメモリ8−2
とキャンプオン登録した着信端末対応の個別キャンプオ
ンメモリ8−1をもつ。加入者データメモリ8−2には
着信端末番号と、その端末のキャンプオン登録の有無、
キャンプオン登録の許容受付数(N1、N2等)、現在通
話中か否かの通話情報を記録する。キャンプオンメモリ
8−1には着信端末の話中に発呼端末からのキャンプオ
ン登録の請求があったものが受付順に記録される。
【0010】図3は図1に示した実施例の着局キャンプ
オン接続の手順を示す動作説明図である。図中キャンプ
オン接続手順を示すS1〜S13の記号は第1図の機器
構成図に点線で示す動作部分S1〜S13に対応する。
まず発呼者が発呼端末1によってダイアルする。着信端
末2が空きの場合は、交換機は通常の動作によって、回
線接続を行ない通話が行なわれる。着信端末2が話中の
場合、着局交換機の着局制御装置7はキャンプオンメモ
リ8によって、着信端末1のキャンプオン登録有無の確
認S1を行なう。キャンプオン登録無の場合、話中音送
信の接続(BT接続)を行なう。
オン接続の手順を示す動作説明図である。図中キャンプ
オン接続手順を示すS1〜S13の記号は第1図の機器
構成図に点線で示す動作部分S1〜S13に対応する。
まず発呼者が発呼端末1によってダイアルする。着信端
末2が空きの場合は、交換機は通常の動作によって、回
線接続を行ない通話が行なわれる。着信端末2が話中の
場合、着局交換機の着局制御装置7はキャンプオンメモ
リ8によって、着信端末1のキャンプオン登録有無の確
認S1を行なう。キャンプオン登録無の場合、話中音送
信の接続(BT接続)を行なう。
【0011】キャンプオン登録有の場合、着局交換機は
発呼端末1に対し、着信端末2がキャンプオン登録者で
ある旨のトーキー又は信号音をキャンプオントーキー又
は信号音送信器9から発呼端末1に送出S2を行い、同
時に着信端末対応の個別メモリー8に発IDが記録され
る順位をトーキーで知らせる。次に発呼端末1のキャン
プオン要求の有無を監視し、一定時間内に着信端末1か
らのキャンプオン要求が無いときはBT接続を行なう。
発呼端末1がキャンプオン要求S3を行なうと、発局交
換機の制御装置4は加入者情報メモリ5から発呼端末1
の発IDを共通信号線1を介して送出S4を行なう。着
局交換機の着局制御装置7は、受信した発IDを介して
キャンプオンメモリ8に登録S5を行ない、一旦発局交
換機と着局交換機との回線解放S6を行ない、着信端末
2の終話監視状態S7に移行する。着局制御装置7は終
話検出S8すると、再び発局交換機と着局交換機との回
線接続S9を行ない、発呼端末1に対しキャンプオン呼
出音送信器11からの信号を送りキャンプオン呼出しS
10を行なう。発呼端末1が応答S11を行なうと、呼
出音送信器12からの信号を着信端末2に送り着信端末
2の呼出しS12を行う。着信端末2の応答S13によ
り通話状態になる。
発呼端末1に対し、着信端末2がキャンプオン登録者で
ある旨のトーキー又は信号音をキャンプオントーキー又
は信号音送信器9から発呼端末1に送出S2を行い、同
時に着信端末対応の個別メモリー8に発IDが記録され
る順位をトーキーで知らせる。次に発呼端末1のキャン
プオン要求の有無を監視し、一定時間内に着信端末1か
らのキャンプオン要求が無いときはBT接続を行なう。
発呼端末1がキャンプオン要求S3を行なうと、発局交
換機の制御装置4は加入者情報メモリ5から発呼端末1
の発IDを共通信号線1を介して送出S4を行なう。着
局交換機の着局制御装置7は、受信した発IDを介して
キャンプオンメモリ8に登録S5を行ない、一旦発局交
換機と着局交換機との回線解放S6を行ない、着信端末
2の終話監視状態S7に移行する。着局制御装置7は終
話検出S8すると、再び発局交換機と着局交換機との回
線接続S9を行ない、発呼端末1に対しキャンプオン呼
出音送信器11からの信号を送りキャンプオン呼出しS
10を行なう。発呼端末1が応答S11を行なうと、呼
出音送信器12からの信号を着信端末2に送り着信端末
2の呼出しS12を行う。着信端末2の応答S13によ
り通話状態になる。
【0012】上記実施例は発局交換機と着局交換機とが
直接回線で接続された場合について説明したが本発明は
上記実施例に限定されるものでない。図3は本発明によ
るキャン方式の他の実施例の構成を示す。本実施例は発
局交換機と着局交換機との間に中継交換機が介在する場
合で、キャンプオンメモリ17を中継交換機に設け、キ
ャンプオン期間発局交換機と中継交換機との間の回線を
解放するようにしたものである。キャンプオンを行なう
着信端末2は予めキャンプオンメモリ17を確保する。
発呼端末1から発呼があったとき、着信端末2が空きの
場合、キャンプオンメモリ17が無い場合は従来の交換
網と同じ動作をする。
直接回線で接続された場合について説明したが本発明は
上記実施例に限定されるものでない。図3は本発明によ
るキャン方式の他の実施例の構成を示す。本実施例は発
局交換機と着局交換機との間に中継交換機が介在する場
合で、キャンプオンメモリ17を中継交換機に設け、キ
ャンプオン期間発局交換機と中継交換機との間の回線を
解放するようにしたものである。キャンプオンを行なう
着信端末2は予めキャンプオンメモリ17を確保する。
発呼端末1から発呼があったとき、着信端末2が空きの
場合、キャンプオンメモリ17が無い場合は従来の交換
網と同じ動作をする。
【0013】着信端末2が話中の場合、中継交換機の制
御装置17はキャンプオンメモリ17を調べ、発呼端末
1に着信端末2がキャンプオン登録していること及び着
信端末2対応のメモリーに発呼端末1のIDが記録され
る順位をトーキー9で知らせる。次に、発呼端末1から
のキャンプオン要求の有無を監視し、キャンプオン要求
が無いときはBT接続を行なう。発呼端末1からのキャ
ンプオン要求を行なうときは発局交換機は中継交換機に
共通信号線14−1を介して発局IDを送出する。中継
交換機は中継交換機の制御装置16を介して受信した発
局IDをキャンプオンメモリ17に登録し、発局交換機
と中継交換機の間の通話回線13を解放する。その後、
着信端末2の終話監視を一定周期で行なう。終話を検出
すると発局交換機と中継交換機の間の通話回線13を接
続し、発呼端1末にキャンプオン呼出しを行なう。本実
施例は発局交換機と中継交換機の間の通話回線の使用度
が高い場合に有効であり、第1図の実施例と同様に、発
呼端末1のIDが記録される順位を知らせるため、キャ
ンプオン利用の端末利用者へのサービスが向上する。
御装置17はキャンプオンメモリ17を調べ、発呼端末
1に着信端末2がキャンプオン登録していること及び着
信端末2対応のメモリーに発呼端末1のIDが記録され
る順位をトーキー9で知らせる。次に、発呼端末1から
のキャンプオン要求の有無を監視し、キャンプオン要求
が無いときはBT接続を行なう。発呼端末1からのキャ
ンプオン要求を行なうときは発局交換機は中継交換機に
共通信号線14−1を介して発局IDを送出する。中継
交換機は中継交換機の制御装置16を介して受信した発
局IDをキャンプオンメモリ17に登録し、発局交換機
と中継交換機の間の通話回線13を解放する。その後、
着信端末2の終話監視を一定周期で行なう。終話を検出
すると発局交換機と中継交換機の間の通話回線13を接
続し、発呼端1末にキャンプオン呼出しを行なう。本実
施例は発局交換機と中継交換機の間の通話回線の使用度
が高い場合に有効であり、第1図の実施例と同様に、発
呼端末1のIDが記録される順位を知らせるため、キャ
ンプオン利用の端末利用者へのサービスが向上する。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上説明したようにキャンプオ
ンによる着信加入者の終話待ち状態の間中回線を解放す
るため、回線の無効使用を防止できる。又予め着信加入
者のキャンプオン登録の際、発ID記憶許容数を設定す
ること、及びキャンプオン実施の前に発呼者を待たすこ
となく又着局交換機の着信加入者対応の個別メモリの無
効使用を防止できる。更に発呼者へのキャンプオン呼出
しの応答の有無をタイミング監視するため、キャンプオ
ン呼出しによる回線無効使用も防止できる。
ンによる着信加入者の終話待ち状態の間中回線を解放す
るため、回線の無効使用を防止できる。又予め着信加入
者のキャンプオン登録の際、発ID記憶許容数を設定す
ること、及びキャンプオン実施の前に発呼者を待たすこ
となく又着局交換機の着信加入者対応の個別メモリの無
効使用を防止できる。更に発呼者へのキャンプオン呼出
しの応答の有無をタイミング監視するため、キャンプオ
ン呼出しによる回線無効使用も防止できる。
【図1】本発明によるキャンプオン方式を実施するに電
話公衆網の1実施例の構成を示す図である。
話公衆網の1実施例の構成を示す図である。
【図2】図1のメモリ8の構成を説明する図である。
【図3】本発明によるキャンプオン方式を実施するに電
話公衆網の他の実施例の構成を示す図である。
話公衆網の他の実施例の構成を示す図である。
1…発信端末、 2…着信端末、 3…発局通話路スイッチ、 4…発局制御装置、 5…発局加入者情報メモリ、 6…着局通話路スイッチ、 7…着局制御装置、 8…キャンプオンメモリ、 9…キャンプオントーキー/信号音送信器、 10…キャンプオン要求受信器、 11…キャンプオン呼出音送信器、 12…呼出音送信器、 13…通話回線、 14…共通信号線。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年8月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるキャンプオン方式を実施する電話
公衆網の1実施例の構成を示す図である。
公衆網の1実施例の構成を示す図である。
【図2】図1のメモリ8の構成を説明する図である。
【図3】図1に示した実施例の着局キャンプオン接続の
手順を示す動作説明図である。
手順を示す動作説明図である。
【図4】本発明によるキャンプオン方式を実施する電話
公衆網の他の実施例の構成を示す図である。
公衆網の他の実施例の構成を示す図である。
【符号の説明】 1…発信端末、 2…着信端末、 3…発局通話路スイッチ、 4…発局制御装置、 5…発局加入者情報メモリ、 6…着局通話路スイッチ、 7…着局制御装置、 8…キャンプオンメモリ、 9…キャンプオントーキー/信号音送信器、 10…キャンプオン要求受信器、 11…キャンプオン呼出音送信器、 12…呼出音送信器、 13…通話回線、 14…共通信号線。
Claims (7)
- 【請求項1】 公衆網における着局交換機に着信端末対
応に個別キャンプオンメモリを設け、発呼端末から上記
着信端末に発呼が有って、上記着信端末が話中の時上記
発呼端末の識別子を上記個別キャンプオンメモリに記憶
し、上記着信端末が応答後に着局交換機が上記個別キャ
ンプオンメモリに記憶された上記識別子により上記発呼
端末を呼び出すことを特徴とするキャンプオン方式。 - 【請求項2】 発呼端末を収容する発局交換機と、着信
端末を収容する着局交換機と、上記発局交換機と着信端
末間に介在する中継交換機とを持つ電話公衆網におい
て、上記中継交換機に上記着信端末対応に個別キャンプ
オンメモリを設け発呼端末から上記着信端末に発呼が有
って、上記着信端末が話中の時上記発呼端末の識別子を
上記個別キャンプオンメモリに記憶し、上記着信端末が
応答後に中継交換機が上記個別キャンプオンメモリに記
憶された上記識別子により上記発呼端末を呼び出すこと
を特徴とするキャンプオン方式。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載のキャンプオン方式
において、上記着信端末から予めキャンプオン登録を行
ない、上記個別キャンプオンメモリの大きさを設定する
ことを特徴とするキャンプオン方式。 - 【請求項4】 請求項1又は2記載のキャンプオン方式
において、上記発呼端末から上記着信端末に発呼が有っ
て、上記着信端末が話中の時上記着局交換機又は中継交
換機は個別キャンプオンメモリの登録状態を識別し、上
記発呼端末に対し上記登録状態をトーキーにて通知する
ことを特徴とするキャンプオン方式。 - 【請求項5】 請求項1又は2記載のキャンプオン方式
において、上記発呼端末から上記着信端末に発呼が有っ
て、上記着信端末が話中の時、上記発呼端末に対し、上
記着信端末がキャンプオン登録者であることをトーキー
又は信号音で通知することを特徴とするキャンプオン方
式。 - 【請求項6】 請求項1又は2記載のキャンプオン方式
において、上記発呼端末の識別子の上記個別キャンプオ
ンメモリへの記憶は、上記発呼端末からのキャンプオン
要求があって始めて行なうことを特徴とするキャンプオ
ン方式。 - 【請求項7】 請求項1又は2記載のキャンプオン方式
において、着局交換機が上記個別キャンプオンメモリに
記憶された上記識別子により上記発呼端末を呼び出す
時、発呼端末が話中又は一定時間不応答の場合、上記個
別キャンプオンメモリに記憶された上記識別子の次順の
識別子の発呼端末を呼び出すことを特徴とするキャンプ
オン方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4161591A JPH0575720A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | キヤンプオン方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4161591A JPH0575720A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | キヤンプオン方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0575720A true JPH0575720A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=12613246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4161591A Pending JPH0575720A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | キヤンプオン方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0575720A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08289028A (ja) * | 1995-04-14 | 1996-11-01 | Nec Corp | 自動呼び返し制御方式 |
| US6760322B1 (en) | 1997-03-17 | 2004-07-06 | Fujitsu Limited | CTI Control System |
| JP2013247552A (ja) * | 2012-05-28 | 2013-12-09 | Nakayo Telecommun Inc | 呼制御装置 |
-
1991
- 1991-03-07 JP JP4161591A patent/JPH0575720A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08289028A (ja) * | 1995-04-14 | 1996-11-01 | Nec Corp | 自動呼び返し制御方式 |
| US6760322B1 (en) | 1997-03-17 | 2004-07-06 | Fujitsu Limited | CTI Control System |
| US8228905B2 (en) | 1997-03-17 | 2012-07-24 | Fujitsu Limited | CTI control system |
| JP2013247552A (ja) * | 2012-05-28 | 2013-12-09 | Nakayo Telecommun Inc | 呼制御装置 |
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