JPH0575731A - 温度検出装置 - Google Patents

温度検出装置

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Publication number
JPH0575731A
JPH0575731A JP3258748A JP25874891A JPH0575731A JP H0575731 A JPH0575731 A JP H0575731A JP 3258748 A JP3258748 A JP 3258748A JP 25874891 A JP25874891 A JP 25874891A JP H0575731 A JPH0575731 A JP H0575731A
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JP
Japan
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unit
temperature
temperature detecting
detecting means
detected
Prior art date
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Pending
Application number
JP3258748A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Naganami
稔 長南
Tadashi Omori
正 大森
Akira Tajima
彰 田島
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 希望する場所の温度検出が可能であると共
に、その検出結果を好みの場所で表示することができる
温度検出装置を提供する。 【構成】 温度検出手段3と、この温度検出手段3から
の信号に基づき検出温度を表示する表示手段15とを備え
た温度検出装置において、温度検出手段3と、この温度
検出手段3からの信号を無線回線を通じて伝送する送信
手段2とを子機に設け、表示手段15と、伝送された信号
を受信する受信手段12とを親機に設けている。そのた
め、温度検出を希望する場所に、子機を設置し、子機の
温度検出の結果を、無線回線を通じて、親機の下に表示
させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コードレス電話装置の
子機等を利用して、温度を検知し、親機で検出結果を表
示するように構成した温度検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】園芸用ビニール・ハウスの温度を離れた
場所で測定したり、別棟の建物の火災発生を監視する場
合には、離れた場所の温度を検出できる装置が必要であ
るが、従来のこの種の装置は、検出場所に温度検出装置
を設置すると共に、測定・監視する場所に検出データの
レベル表示装置または警報装置を設置し、これらの間を
有線で結んでいた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この種の従来
の装置では、配線の敷設に手数を要し、また、一旦設置
した温度検出装置または表示装置等の設置場所を変更す
る場合にも多くの作業を必要としていた。
【0004】本発明は、従来の温度検出装置が持つこれ
らの欠点を解消するものであり、希望する場所の温度検
出が簡便に実施できると共に、その検出結果を所望の場
所で表示することができる温度検出装置を提供すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、温
度検出手段と、この温度検出手段の検出温度を表示する
表示手段とを備えた温度検出装置において、温度検出手
段と、検出温度に関するデータを無線回線を通じて伝送
する送信手段とを子機に設け、表示手段と、伝送された
データを受信する受信手段とを親機に設けている。
【0006】また、温度検出手段と、警報を表示する表
示手段とを備えた温度検出装置において、温度検出手段
と、この温度検出手段の検出した検出温度と予め設定し
た異常温度レベルとを比較し、検出温度が異常温度レベ
ルを上回るときに警報信号を出力する比較手段と、警報
信号を無線回線を通じて伝送する送信手段とを子機に設
け、表示手段と、伝送された警報信号を受信する受信手
段とを親機に設けている。
【0007】また、これらの温度検出装置において、子
機および親機を、コードレス電話装置の子機および親機
を用いて構成している。
【0008】
【作用】そのため、本発明によれば、温度検出を希望す
る場所に子機を配置し、子機の温度検出の結果を、無線
回線を通じて、親機の下に表示させることができる。
【0009】また、子機に検出温度と異常温度レベルと
を比較する比較手段を設けた温度検出装置では、火災等
の異常事態を子機が検出し、それを無線回線を通じて親
機に伝え、親機の下で警報を表示させることができる。
【0010】また、温度検出装置の子機および親機とし
て、コードレス電話装置の子機および親機を用いる場合
には、コードレス電話装置に対して、新たに温度検出機
能を付加することになり、コードレス電話装置の機能性
を高める。
【0011】
【実施例】(第1実施例)第1実施例の温度検出装置
は、コードレス電話装置を用いて、子機の温度検出手段
で検出した温度レベルを親機の温度表示手段に表示する
ように構成している。
【0012】この装置は、温度検出に関連する部分とし
て、図1に示すように、子機には、送受信データを変調
または復調するモデム1と、親機との間でデータの送受
信を行なう無線部2と、温度検出手段3と、温度検出手
段3の出力するアナログ・データをディジタル・データ
に変換するA/D変換部4と、温度表示手段5と、親機
との通信をシーケンス制御する制御部6とを備えてい
る。
【0013】一方、親機には、送受信データを変調また
は復調するモデム11と、子機との間でデータの送受信を
行なう無線部12と、子機で検出した温度レベルを表示す
る温度表示手段15と、子機との通信をシーケンス制御す
る制御部16とを備えている。
【0014】次に、この第1実施例の装置の動作につい
て説明する。
【0015】このコードレス電話装置の子機は、温度を
検出しようとする場所に設置され、親機は、その温度を
監視しようとする場所に設置される。この子機および親
機は、通常のコードレス電話として使用することも、勿
論可能である。
【0016】子機の周囲の温度は、温度検出手段3によ
り検出される。温度検出手段3の検出データは、A/D
変換部4によりディジタル・データに変換されて制御部
6に送られる。制御部6は、検出データを温度表示手段
5に送り、温度表示を行なわせると共に、検出データに
一定の変化が生じたときは、モデム1および無線部2を
介して親機に送信する。
【0017】親機では、送られてきた検出データを無線
部12で受信し、モデム11を介して制御部16に転送する。
制御部16は、この検出データを温度表示手段15に送り、
温度表示を、受信した検出データに基づく温度表示に切
り替える。
【0018】子機から親機へのデータの伝送は、コード
レス電話装置の通常のデータ伝送と同じように、制御チ
ャネル(Cch)を通じて相手機が呼び出され、親機の指
定する通話チャネル(Sch)を通じてデータの送信が行
なわれる。
【0019】このときのデータ伝送の制御シーケンス
を、図2に示すタイム・チャートに基づいて説明する。
【0020】ステップ1;受信待ち受け状態では、子機
は、消費電流を節約するため、受信電源を周期的にオン
・オフする間欠受信の状態を維持している。一方、親機
は、制御チャネルと通話チャネルとを交互にスキャンし
ながら、子機の呼出要求の検出と、通話に使用可能な
「空き」状態にある通話チャネルの検出とを繰り返し行
なっている。
【0021】ステップ2;子機の温度検出手段3の検出
データに一定の変動があると、子機は、親機の呼び出し
に使用する制御チャネルのキャリア・センスを行ない、
制御チャネルの「空き」状態を検出する。制御チャネル
が話中(ビジー)である場合は、キャリア・センスを1
秒間継続し、それでも話中が続く場合には、一定時間経
過後にリトライする。
【0022】ステップ3;制御チャネルが空きの場合に
は、子機は、無線部2を介して、親機に向けてPS・CALL
コマンドを送信し、親機から送られる通話チャネルの指
定コマンドを待つ。なお、指定コマンドを受信できない
場合は、PS・CALLコマンドを再送し、これを4回繰り返
す。
【0023】ステップ4;無線部12を通じてPS・CALLコ
マンドを受信した親機は、そこに含まれるIDコードをチ
ェックし、IDコードが一致すれば、ステップ5;通話チ
ャネル指定コマンドを子機に向けて送信する。次いで、
チャネルを指定した通話チャネルに切り替えて、子機か
らのコマンドを待ち受ける。
【0024】ステップ6;通話チャネル指定コマンドを
受信した子機は、そこに含まれるIDコードをチェック
し、一致すれば、チャネルを指定された通話チャネルに
切り替える。次いで、その通話チャネルのキャリア・セ
ンスを行ない、通話チャネルが「空き」であれば、
【0025】ステップ7;温度検出データの情報を含む
温度レベル情報コマンドを、モデム1および無線部2を
通じて、親機に向けて送信し、親機からの温度レベル情
報Ackコマンドを待ち受ける。なお、ステップ6におい
て、通話チャネルが話中である場合には、一定時間後に
リトライする。
【0026】ステップ8;親機は、温度レベル情報コマ
ンドを受信すると、ステップ9;温度レベル情報Ackコ
マンドを、モデム11および無線部12を通じて、子機に向
けて送信し、同時に、親機の温度表示手段15に、受信し
た温度レベルを表示する。
【0027】ステップ10;子機は、温度レベル情報Ack
コマンドを受信すると、ステップ11;受信待ち受け状態
に戻る。
【0028】このように、子機の温度検出手段3の検出
温度が一定量変動すると、その情報が親機に送信され、
親機の温度表示手段15により表示される。したがって、
親機の置かれている位置において、子機の周囲の温度を
監視することができる。また、この実施例では、親機が
話中である場合には、子機からの呼出要求が一定時間を
置いて繰り返し行なわれるため、温度情報は、必ず親機
のもとに伝達される。
【0029】(第2実施例)第2実施例の温度検出装置
は、コードレス電話装置の子機に設けた温度検出手段が
火災等の異常温度を検出したときに、親機が警報を表示
するように構成している。
【0030】この装置は、温度検出に関連する部分とし
て、図3に示すように、子機には、送受信データを変調
または復調するモデム1と、親機との間でデータの送受
信を行なう無線部2と、温度検出手段3と、温度検出手
段3の出力する検出データと予め設定した異常温度レベ
ルとを比較し、検出データが異常温度レベルを上回った
ときに警報信号を出力する比較部7と、親機との通信を
シーケンス制御する制御部6とを備えている。
【0031】一方、親機には、送受信データを変調また
は復調するモデム11と、子機との間でデータの送受信を
行なう無線部12と、警報を表示するスピーカ17と、子機
との通信をシーケンス制御する制御部16とを備えてい
る。
【0032】次に、この第2実施例の装置の動作につい
て説明する。
【0033】このコードレス電話装置の子機は、火災を
検知しようとする場所に設置され、親機は、それを監視
しようとする場所に設置される。この子機および親機
は、通常のコードレス電話として使用することも、勿論
可能である。
【0034】子機の周囲の温度は、温度検出手段3によ
り検出される。温度検出手段3の検出データは、比較部
7に送られ、予め設定した異常温度レベルと比較され
る。検出データが異常温度レベルを上回ったときには、
比較部7から警報信号が出力され、制御部6に送られ
る。制御部6は、警報信号をモデム1および無線部2を
介して親機に送信する。
【0035】親機では、送られてきた警報信号を無線部
12で受信し、モデム11を介して制御部16に転送する。警
報信号を受けた制御部16は、スピーカ17を駆動して警報
音を発生させる。
【0036】なお、警報信号を伝送するときのシーケン
ス制御は、図2に記載した第1実施例のシーケンス制御
と変わりがない。
【0037】このように、第2実施例の装置では、温度
検出手段の検出データが予め定めた異常温度レベルを超
え、火災等の異常事態の発生が明らかなときに、親機側
の表示手段であるスピーカ17から警報を流すことができ
る。
【0038】なお、第1実施例及び第2実施例の装置の
機能を1つの装置に組み込むことも可能である。
【0039】また、これまでは、温度検出装置の子機と
して、通話が可能なコードレス電話装置の子機を用いる
ことについて説明してきたが、それだけに限らず、単
に、温度検出手段3に無線部2を付しただけの、温度検
出専用の子機とすることもできる。
【0040】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなよう
に、本発明では、子機の置かれている周囲の温度を親機
の下で表示することができる。子機および親機の間は、
配線を必要としないので、自由にその位置を移動させる
ことができ、使用者の希望する場所の温度検出を、好み
の場所で表示させることが極めて簡単に実施できる。
【0041】また、温度検出手段の検出データが予め設
定した異常温度レベルを超えるときに警報を発するよう
に構成したものでは、火災報知機としての機能を持たせ
ることができる。
【0042】また、コードレス電話装置の子機および親
機を用いて温度検出ができるように構成したものでは、
コードレス電話装置の機能を多様化し、利便性を高める
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコードレス電話装置を利用した温度検
出装置の第1実施例を示すブロック図、
【図2】第1実施例におけるデータの伝送手順を説明す
るタイムチャート、
【図3】本発明のコードレス電話装置を利用した温度検
出装置の第2実施例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1、11 モデム 2、12 無線部 3 温度検出手段 4 A/D変換部 5、15 温度表示手段 6、16 制御部 7 比較部 17 スピーカ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 温度検出手段と、該温度検出手段の検出
    温度を表示する表示手段とを備えた温度検出装置におい
    て、前記温度検出手段と、前記検出温度に関するデータ
    を無線回線を通じて伝送する送信手段とを子機に設け、
    前記表示手段と、伝送された前記データを受信する受信
    手段とを親機に設けたことを特徴とする温度検出装置。
  2. 【請求項2】 温度検出手段と、警報を表示する表示手
    段とを備えた温度検出装置において、前記温度検出手段
    と、該温度検出手段の検出した検出温度と予め設定した
    異常温度レベルとを比較し、前記検出温度が異常温度レ
    ベルを上回るときに警報信号を出力する比較手段と、前
    記警報信号を無線回線を通じて伝送する送信手段とを子
    機に設け、前記表示手段と、伝送された前記警報信号を
    受信する受信手段とを親機に設けたことを特徴とする温
    度検出装置。
  3. 【請求項3】 前記子機および親機を、コードレス電話
    装置の子機および親機を用いて構成したことを特徴とす
    る請求項1または2に記載の温度検出装置。
JP3258748A 1991-09-11 1991-09-11 温度検出装置 Pending JPH0575731A (ja)

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JP3258748A JPH0575731A (ja) 1991-09-11 1991-09-11 温度検出装置

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