JPH0575749A - 課金方式 - Google Patents
課金方式Info
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- JPH0575749A JPH0575749A JP25989891A JP25989891A JPH0575749A JP H0575749 A JPH0575749 A JP H0575749A JP 25989891 A JP25989891 A JP 25989891A JP 25989891 A JP25989891 A JP 25989891A JP H0575749 A JPH0575749 A JP H0575749A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】通話回数に制限されずに課金料金が定められる
回線を収容する構内交換機において、その回線の使用料
金を内線電話機に対し、正当に分割して割り振ることが
できる課金方式を提供する。 【構成】構内交換機は、複数の内線電話機と、通話回数
に制限されずに課金料金が定められる回線(交換網
(B))とを収容するしている。内線電話機が交換網
(B)に対して発信すると、構内交換機の中央制御装置
4は、該回線を使用した内線電話機の使用時間を記憶装
置5に記憶し、該内線電話機に対する課金を該使用時間
に比例させて算出し、課金料金を該算出結果に応じて内
線電話機に分割する。
回線を収容する構内交換機において、その回線の使用料
金を内線電話機に対し、正当に分割して割り振ることが
できる課金方式を提供する。 【構成】構内交換機は、複数の内線電話機と、通話回数
に制限されずに課金料金が定められる回線(交換網
(B))とを収容するしている。内線電話機が交換網
(B)に対して発信すると、構内交換機の中央制御装置
4は、該回線を使用した内線電話機の使用時間を記憶装
置5に記憶し、該内線電話機に対する課金を該使用時間
に比例させて算出し、課金料金を該算出結果に応じて内
線電話機に分割する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、構内交換機の課金方式
に係り、特に、通話回数に制限されずに課金料金が定め
られる回線とを収容する構内交換機の課金方式に関す
る。
に係り、特に、通話回数に制限されずに課金料金が定め
られる回線とを収容する構内交換機の課金方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、1回の通話に対しての通話時間に
応じて課金がなされているため、構内交換機では、内線
電話機が外線に発信した場合、この内線電話機が通話を
した時間を計測し、通話時間に応じて課金料金を算出し
ている。そして、通話が終了した際、その課金料金を通
話をした内線電話機に対応する記憶装置に加算して、使
用料金を算出していた。
応じて課金がなされているため、構内交換機では、内線
電話機が外線に発信した場合、この内線電話機が通話を
した時間を計測し、通話時間に応じて課金料金を算出し
ている。そして、通話が終了した際、その課金料金を通
話をした内線電話機に対応する記憶装置に加算して、使
用料金を算出していた。
【0003】しかしながら、近年、電話局のサービスが
多様化しており、回線の使用料金を図11または図12
に示すように設定する場合がある。
多様化しており、回線の使用料金を図11または図12
に示すように設定する場合がある。
【0004】図11において、横軸は通話時間を示して
おり、縦軸は通話時間に対する1回線当りの使用料金を
示している。即ち、回線の使用回数には関係なく、通話
時間のみで通話料金を定めている。図11においては、
10時間までの使用料金が5千円であり、10時間を越
え、15時間までの使用料金が8千円であり、50時間
を越える使用料金が3万円である場合の例を示してい
る。
おり、縦軸は通話時間に対する1回線当りの使用料金を
示している。即ち、回線の使用回数には関係なく、通話
時間のみで通話料金を定めている。図11においては、
10時間までの使用料金が5千円であり、10時間を越
え、15時間までの使用料金が8千円であり、50時間
を越える使用料金が3万円である場合の例を示してい
る。
【0005】また、図12は、通話時間、及び通話回数
に関係なく、例えば、月当りの回線使用料を一定料金に
する場合の例を示している。図12においては、1回線
当り5万円の定額料金が定められている場合の例を示し
ている。
に関係なく、例えば、月当りの回線使用料を一定料金に
する場合の例を示している。図12においては、1回線
当り5万円の定額料金が定められている場合の例を示し
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図11及び図12に示
すように、回線の使用回数には関係なく、言い換えれ
ば、1回の通話毎に通話料金を算出できない回線を構内
交換機が収容した場合、構内交換機は、その回線の使用
料金を内線に対し正当に振り分けることができないとい
う問題が生じる。
すように、回線の使用回数には関係なく、言い換えれ
ば、1回の通話毎に通話料金を算出できない回線を構内
交換機が収容した場合、構内交換機は、その回線の使用
料金を内線に対し正当に振り分けることができないとい
う問題が生じる。
【0007】本発明は、このような問題点に鑑みて、通
話回数に制限されずに課金料金が定められる回線を収容
する構内交換機において、その回線の使用料金を内線電
話機に対し、正当に分割して割り振ることができる課金
方式を提供することを目的とする。
話回数に制限されずに課金料金が定められる回線を収容
する構内交換機において、その回線の使用料金を内線電
話機に対し、正当に分割して割り振ることができる課金
方式を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、少なくとも1
つ以上の内線電話機と、通話回数に制限されずに課金料
金が定められる回線とを収容する構内交換機において、
該回線を使用した内線電話機の使用時間を記憶し、該内
線電話機に対する課金を該使用時間に比例させて算出
し、課金料金を該算出結果に応じて該内線電話機に分割
することを特徴とする。
つ以上の内線電話機と、通話回数に制限されずに課金料
金が定められる回線とを収容する構内交換機において、
該回線を使用した内線電話機の使用時間を記憶し、該内
線電話機に対する課金を該使用時間に比例させて算出
し、課金料金を該算出結果に応じて該内線電話機に分割
することを特徴とする。
【0009】
【作用】回線を使用した内線電話機の使用時間を記憶
し、該内線電話機に対する課金を該使用時間に比例させ
て算出し、課金料金を該算出結果に応じて該内線電話機
に分割することで、各々の内線電話機の使用時間に応じ
た通話料金を各内線電話機に振り分ける。
し、該内線電話機に対する課金を該使用時間に比例させ
て算出し、課金料金を該算出結果に応じて該内線電話機
に分割することで、各々の内線電話機の使用時間に応じ
た通話料金を各内線電話機に振り分ける。
【0010】これによって、通話回数に制限されずに課
金料金が定められる回線を収容する構内交換機におい
て、その回線の使用料金を内線電話機に対し、正当に分
割して割り振ることができる。
金料金が定められる回線を収容する構内交換機におい
て、その回線の使用料金を内線電話機に対し、正当に分
割して割り振ることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
【0012】図1は、本発明の構内交換機(PBX)の
構成を示す中継方式図である。図1において、構内交換
機は、通話路スイッチ(SW)1を備えており、内線電
話機(T1、T2、…Tn)は、内線電話機(T1、T
2、…Tn)を制御する内線回路(LIN)2を介して
通話路スイッチ1に収容されている。局線トランク(C
OT)3−1は通話路スイッチ1に接続され、上位局
(A)(交換網)との接続制御を行ない、局線トランク
(COT)3−2は通話路スイッチ1に接続され、上位
局(B)(専用線)との接続制御を行なっている。な
お、上位局(A)は、通話の課金(1回の通話に対して
の通話時間に応じて課金をする)を行なう局であり、上
位局(B)は、図11に示すように、回線の使用回数に
は関係なく、通話時間のみで通話料金を定める局を示し
ている。
構成を示す中継方式図である。図1において、構内交換
機は、通話路スイッチ(SW)1を備えており、内線電
話機(T1、T2、…Tn)は、内線電話機(T1、T
2、…Tn)を制御する内線回路(LIN)2を介して
通話路スイッチ1に収容されている。局線トランク(C
OT)3−1は通話路スイッチ1に接続され、上位局
(A)(交換網)との接続制御を行ない、局線トランク
(COT)3−2は通話路スイッチ1に接続され、上位
局(B)(専用線)との接続制御を行なっている。な
お、上位局(A)は、通話の課金(1回の通話に対して
の通話時間に応じて課金をする)を行なう局であり、上
位局(B)は、図11に示すように、回線の使用回数に
は関係なく、通話時間のみで通話料金を定める局を示し
ている。
【0013】また、制御系バス7には通話路スイッチ
1、中央処理装置(CC)4、記憶装置(MEM)5、
及び保守端末(CS)9が接続されている。
1、中央処理装置(CC)4、記憶装置(MEM)5、
及び保守端末(CS)9が接続されている。
【0014】中央処理装置4は、電話交換機全体を制御
するものであり、呼接続処理、各種通信サービス、及び
課金処理を行なう。記憶装置5は中央処理装置4が電話
交換機全体を制御するためのプログラム、局データ、及
び課金情報を記憶するファイルを含む各種ファイルが格
納されている。
するものであり、呼接続処理、各種通信サービス、及び
課金処理を行なう。記憶装置5は中央処理装置4が電話
交換機全体を制御するためのプログラム、局データ、及
び課金情報を記憶するファイルを含む各種ファイルが格
納されている。
【0015】保守端末9は、電話交換機の局データの設
定、変更や障害発生時に電話交換機の状態を制御するた
めの情報の入力、及び課金情報の出力をするためのもの
であり、その情報は、制御系バス7を介して中央処理装
置が読み取る構成となっている。
定、変更や障害発生時に電話交換機の状態を制御するた
めの情報の入力、及び課金情報の出力をするためのもの
であり、その情報は、制御系バス7を介して中央処理装
置が読み取る構成となっている。
【0016】図2及び図3は、記憶装置5に設けられて
おり、本発明の課金方式を行なうために必要なファイル
を示す図である。図2は、局線トランク3−2に対応し
て設けられる局線ファイル(TU)であり、図3は、内
線電話機(T1、T2、…Tn)に対応して設けられる
内線ファイル(SU)である。
おり、本発明の課金方式を行なうために必要なファイル
を示す図である。図2は、局線トランク3−2に対応し
て設けられる局線ファイル(TU)であり、図3は、内
線電話機(T1、T2、…Tn)に対応して設けられる
内線ファイル(SU)である。
【0017】図2において、局線ファイルは、局線番号
を格納する局線番号エリア201と、集計の日・時間を
管理する集計日時エリア202と、局線の使用時間を判
定する使用時間エリア205と、使用時間に対する通話
料金を格納する料金エリア204と、使用時間エリア2
05に基づいて料金エリア204を判定する使用時間判
定エリア203とから構成されている。なお、これらの
エリアは、使用時間エリア205を除き、局データとし
て保守端末9より登録される。また、局線ファイルは、
局線トランク3−2の各々に対応して設けられるもので
あり、ここでは、局線トランクの数をm個としている。
を格納する局線番号エリア201と、集計の日・時間を
管理する集計日時エリア202と、局線の使用時間を判
定する使用時間エリア205と、使用時間に対する通話
料金を格納する料金エリア204と、使用時間エリア2
05に基づいて料金エリア204を判定する使用時間判
定エリア203とから構成されている。なお、これらの
エリアは、使用時間エリア205を除き、局データとし
て保守端末9より登録される。また、局線ファイルは、
局線トランク3−2の各々に対応して設けられるもので
あり、ここでは、局線トランクの数をm個としている。
【0018】図3において、内線ファイルは、内線番号
を記憶する内線エリア301と、局線毎の使用時間を記
憶する局線使用時間エリア302と、局線毎の使用時間
に対応する内線の通話料金を記憶する通話料金エリア3
03とから構成されている。なお、内線ファイルは、内
線電話機(T1、T2、…Tn)の各々に対応して設け
られており、その内線ファイルの局線使用時間エリア3
02及び通話料金エリア303は、局線トランク3−2
に対応して設けられている。
を記憶する内線エリア301と、局線毎の使用時間を記
憶する局線使用時間エリア302と、局線毎の使用時間
に対応する内線の通話料金を記憶する通話料金エリア3
03とから構成されている。なお、内線ファイルは、内
線電話機(T1、T2、…Tn)の各々に対応して設け
られており、その内線ファイルの局線使用時間エリア3
02及び通話料金エリア303は、局線トランク3−2
に対応して設けられている。
【0019】図4及び図5は、本発明の動作を説明する
フローチャートである。以下、図4及び図5に示すフロ
ーチャートに基づいて本発明の動作を説明する。
フローチャートである。以下、図4及び図5に示すフロ
ーチャートに基づいて本発明の動作を説明する。
【0020】まず、利用者が内線電話機(例えば、内線
電話機T1)をオンフックし、相手先ダイヤルを送出す
る操作をすると、中央制御装置4は内線回路2を介して
その情報を受信し、そのダイヤル信号を解析する。その
結果、局線に対する発信であれば、ダイヤル信号に基づ
いて局線トランク3−1もしくは3−2を捕捉する(ス
テップ401)。次いで、相手方の応答を検出すると
(ステップ402)、捕捉した局線トランクに対応する
局線ファイルに格納されている局線番号(図2、20
1)により回線の使用回数には関係なく、通話時間のみ
で通話料金を定める局線(一定時間に一定料金の局線)
に接続されている局線トランクかを判別する(ステップ
403)。
電話機T1)をオンフックし、相手先ダイヤルを送出す
る操作をすると、中央制御装置4は内線回路2を介して
その情報を受信し、そのダイヤル信号を解析する。その
結果、局線に対する発信であれば、ダイヤル信号に基づ
いて局線トランク3−1もしくは3−2を捕捉する(ス
テップ401)。次いで、相手方の応答を検出すると
(ステップ402)、捕捉した局線トランクに対応する
局線ファイルに格納されている局線番号(図2、20
1)により回線の使用回数には関係なく、通話時間のみ
で通話料金を定める局線(一定時間に一定料金の局線)
に接続されている局線トランクかを判別する(ステップ
403)。
【0021】この判別の結果、通常の課金(1回の通話
に対しての通話時間に応じて課金をする)を行なう局線
に接続されている局線トランク3−1であると判別した
場合、通常の課金処理を行なう(ステップ404)。こ
こで、通常の課金処理とは、1回の通話に対しての通話
時間に応じて課金をし、通話終了時に、その課金の結果
を発信した内線電話機T1に対応する所定のファイルに
格納する処理をするものである。
に対しての通話時間に応じて課金をする)を行なう局線
に接続されている局線トランク3−1であると判別した
場合、通常の課金処理を行なう(ステップ404)。こ
こで、通常の課金処理とは、1回の通話に対しての通話
時間に応じて課金をし、通話終了時に、その課金の結果
を発信した内線電話機T1に対応する所定のファイルに
格納する処理をするものである。
【0022】一方、一定時間に一定料金の局線に接続さ
れている局線トランク3−2に接続されていることを認
識すると、通話終了を検出(ステップ405)した後、
通話時間(通話秒数)を、捕捉していた局線トランク3
−2に対応する局線ファイルの使用時間エリア(図2、
205)に加算する(ステップ406)。次に、その通
話時間を、通話していた内線電話機(T1)に対応する
内線ファイルのうちの捕捉していた局線トランクに対応
する局線使用時間エリア(図3、302)に加算する
(ステップ407)。このように、一定時間に一定料金
の局線に発信した場合、局線ファイルと内線ファイルに
通話時間が加算される。
れている局線トランク3−2に接続されていることを認
識すると、通話終了を検出(ステップ405)した後、
通話時間(通話秒数)を、捕捉していた局線トランク3
−2に対応する局線ファイルの使用時間エリア(図2、
205)に加算する(ステップ406)。次に、その通
話時間を、通話していた内線電話機(T1)に対応する
内線ファイルのうちの捕捉していた局線トランクに対応
する局線使用時間エリア(図3、302)に加算する
(ステップ407)。このように、一定時間に一定料金
の局線に発信した場合、局線ファイルと内線ファイルに
通話時間が加算される。
【0023】図5は、通話料金を算出するフローチャー
トである。まず、通話料金を集計する日時か判別する
(ステップ501)。ここで、通話料金を集計する日時
であれば、局線ファイルの使用時間エリア(図2、20
5)により該当する使用時間判定エリア(図2、20
3)を抽出し、その使用時間判定エリア(図2、20
3)に対応する料金エリア(図2、204)を抽出して
局線の使用料金を読み出す(ステップ502)。次に、
その局線の使用料金を使用時間エリア(図2、204)
に格納されている使用時間で除算し、秒当りの単価を算
出する(ステップ504)。次に、各内線電話機(T
1、T2、…Tn)に対応する内線ファイルの該当する
局線使用時間エリア(図3、302)から局線の使用時
間を抽出し、その抽出した使用時間と秒当りの単価とを
乗算し(ステップ504)、その結果を内線ファイルの
該当する通話料金エリア(図3、303)に格納して
(ステップ505)、課金処理を終了する。なお、この
処理は、局線トランク3−2に対し各々行ない、それら
の結果を、各々、内線ファイルの該当する通話料金エリ
ア(図3、303)に格納するものとする。
トである。まず、通話料金を集計する日時か判別する
(ステップ501)。ここで、通話料金を集計する日時
であれば、局線ファイルの使用時間エリア(図2、20
5)により該当する使用時間判定エリア(図2、20
3)を抽出し、その使用時間判定エリア(図2、20
3)に対応する料金エリア(図2、204)を抽出して
局線の使用料金を読み出す(ステップ502)。次に、
その局線の使用料金を使用時間エリア(図2、204)
に格納されている使用時間で除算し、秒当りの単価を算
出する(ステップ504)。次に、各内線電話機(T
1、T2、…Tn)に対応する内線ファイルの該当する
局線使用時間エリア(図3、302)から局線の使用時
間を抽出し、その抽出した使用時間と秒当りの単価とを
乗算し(ステップ504)、その結果を内線ファイルの
該当する通話料金エリア(図3、303)に格納して
(ステップ505)、課金処理を終了する。なお、この
処理は、局線トランク3−2に対し各々行ない、それら
の結果を、各々、内線ファイルの該当する通話料金エリ
ア(図3、303)に格納するものとする。
【0024】以上によって、一定時間に一定料金の局線
に発信した場合の課金処理を行なうが、最終的に出力す
る通話料金は、内線ファイルの通話料金エリア(図3、
303)の全ての料金の計と、一般の局線に対して発信
した場合の料金を登録しておくエリア(図示せず)との
合計となることは、明らかである。
に発信した場合の課金処理を行なうが、最終的に出力す
る通話料金は、内線ファイルの通話料金エリア(図3、
303)の全ての料金の計と、一般の局線に対して発信
した場合の料金を登録しておくエリア(図示せず)との
合計となることは、明らかである。
【0025】以上の説明は、構内交換機の中央制御装置
が課金処理を行なう場合についての説明であったが、次
に、課金処理を中央制御装置とは別の装置(課金装置)
により行なう場合について説明する。
が課金処理を行なう場合についての説明であったが、次
に、課金処理を中央制御装置とは別の装置(課金装置)
により行なう場合について説明する。
【0026】図6は、課金処理を中央制御装置とは別の
装置(課金装置)により行なう場合の構内交換機の中継
方式図である。
装置(課金装置)により行なう場合の構内交換機の中継
方式図である。
【0027】図6において、図1に示す構成と異なると
ころは、制御系バス7に課金用インタフェース装置(K
IF)6が接続されており、課金装置8は、その課金用
インタフェース装置6を介して中央制御装置4と情報の
送受信をする。
ころは、制御系バス7に課金用インタフェース装置(K
IF)6が接続されており、課金装置8は、その課金用
インタフェース装置6を介して中央制御装置4と情報の
送受信をする。
【0028】課金装置8には、インタフェース部8−2
と、このインタフェース部8−2に接続され課金装置全
体を制御する制御部(CPU)8−1と、制御部8−1
に接続され課金用の種々のファイル、制御部の動作プロ
グラムを格納する記憶部(MM)8−3と、制御部8−
1に接続され記憶部8−4のファイルにデータを設定な
どを入力する入力部(CS)8−4とが含まれている。
と、このインタフェース部8−2に接続され課金装置全
体を制御する制御部(CPU)8−1と、制御部8−1
に接続され課金用の種々のファイル、制御部の動作プロ
グラムを格納する記憶部(MM)8−3と、制御部8−
1に接続され記憶部8−4のファイルにデータを設定な
どを入力する入力部(CS)8−4とが含まれている。
【0029】なお、記憶部8−3には、図2に示す局線
ファイル及び図3に示す内線ファイルが格納されてい
る。
ファイル及び図3に示す内線ファイルが格納されてい
る。
【0030】図9及び図10は、中央制御装置6から制
御系バス7及び課金インタフェース装置6を介して、課
金装置8が受信する課金情報の内容を示す図である。図
9において、課金情報は、通話時間901と、呼の開始
時間902と、ダイヤル番号903と、発信内線番号9
04と、発信局線番号905と、発信先の回線種別を示
す発信先種別906と、呼の終了時間907とを含んで
いる。
御系バス7及び課金インタフェース装置6を介して、課
金装置8が受信する課金情報の内容を示す図である。図
9において、課金情報は、通話時間901と、呼の開始
時間902と、ダイヤル番号903と、発信内線番号9
04と、発信局線番号905と、発信先の回線種別を示
す発信先種別906と、呼の終了時間907とを含んで
いる。
【0031】また、図10は、課金情報の他の例の内容
を示す図であり、通話時間1001と、呼の開始時間1
002と、ダイヤル番号1003と、発信内線番号10
04と、発信局線番号1005と、呼の終了時間100
7とを含んでいる。
を示す図であり、通話時間1001と、呼の開始時間1
002と、ダイヤル番号1003と、発信内線番号10
04と、発信局線番号1005と、呼の終了時間100
7とを含んでいる。
【0032】図7は、図6に示す構成における中央制御
装置4の課金に関する動作を示すフローチャートであ
り、図8は、課金装置8の動作を示すフローチャートで
ある。
装置4の課金に関する動作を示すフローチャートであ
り、図8は、課金装置8の動作を示すフローチャートで
ある。
【0033】以下、図7及び図8のフローチャートに基
づいて課金処理の動作を説明する。
づいて課金処理の動作を説明する。
【0034】まず、利用者が内線電話機(例えば、内線
電話機T1)をオンフックし、相手先ダイヤルを送出す
る操作をすると、中央制御装置4は内線回路2を介して
その情報を受信し、そのダイヤル信号を解析する。その
結果、局線に対する発信であれば、ダイヤル信号に基づ
いて局線トランク3−1もしくは3−2を捕捉する(ス
テップ701)。次いで、相手方の応答を検出すると
(ステップ702)、通話時間を計測をする(ステップ
703)。次に、通話の終了を検出し(ステップ70
4)、課金情報の編集をする(ステップ705)。この
課金情報とは、図9または図10に示す内容の課金情報
を生成するものであり、通話時間、呼の開始時間、ダイ
ヤル番号、発信内線番号、発信局線番号、及び呼の終了
時間の組合せ、または、これに発信先種別を付け加えた
組合せにより構成される。そして、その編集した課金情
報を、制御系バス7及び課金用インタフェース装置6を
介して課金装置8に送出する。
電話機T1)をオンフックし、相手先ダイヤルを送出す
る操作をすると、中央制御装置4は内線回路2を介して
その情報を受信し、そのダイヤル信号を解析する。その
結果、局線に対する発信であれば、ダイヤル信号に基づ
いて局線トランク3−1もしくは3−2を捕捉する(ス
テップ701)。次いで、相手方の応答を検出すると
(ステップ702)、通話時間を計測をする(ステップ
703)。次に、通話の終了を検出し(ステップ70
4)、課金情報の編集をする(ステップ705)。この
課金情報とは、図9または図10に示す内容の課金情報
を生成するものであり、通話時間、呼の開始時間、ダイ
ヤル番号、発信内線番号、発信局線番号、及び呼の終了
時間の組合せ、または、これに発信先種別を付け加えた
組合せにより構成される。そして、その編集した課金情
報を、制御系バス7及び課金用インタフェース装置6を
介して課金装置8に送出する。
【0035】一方、課金装置8では、制御部8−1がイ
ンタフェース部8−2を介してその課金情報を受信する
と(ステップ801)、受信した課金情報に基づいて発
信先が一定時間に一定料金の局線かどうか判別する(ス
テップ802)。判別の方法としては、受信する課金情
報が図9に示すものであり、発信先種別906を含んで
る場合、その発信先種別906により判別する。また、
受信する課金情報が図10に示すものであり、発信先種
別が含まれていない場合、局線発信番号1005を抽出
し、これにより発信先種別を判別する。これは、局線発
信番号1005により発信先種別を判別するためのファ
イルを予め記憶部8−3に設けておくことで容易に実現
できる。
ンタフェース部8−2を介してその課金情報を受信する
と(ステップ801)、受信した課金情報に基づいて発
信先が一定時間に一定料金の局線かどうか判別する(ス
テップ802)。判別の方法としては、受信する課金情
報が図9に示すものであり、発信先種別906を含んで
る場合、その発信先種別906により判別する。また、
受信する課金情報が図10に示すものであり、発信先種
別が含まれていない場合、局線発信番号1005を抽出
し、これにより発信先種別を判別する。これは、局線発
信番号1005により発信先種別を判別するためのファ
イルを予め記憶部8−3に設けておくことで容易に実現
できる。
【0036】この判別(ステップ802)の結果、発信
先が通常の課金(1回の通話に対しての通話時間に応じ
て課金をする)を行なう局線であると認識すると、通常
の課金処理を行なう(ステップ803)。
先が通常の課金(1回の通話に対しての通話時間に応じ
て課金をする)を行なう局線であると認識すると、通常
の課金処理を行なう(ステップ803)。
【0037】一方、一定時間に一定料金の局線に対して
の発信であると認識すると、受信した課金情報から通話
時間を抽出し、その通話時間を発信局線番号(局線トラ
ンク3−2の番号)に対応する局線ファイルの使用時間
エリア(図2、205)に加算する(ステップ80
4)。次に、発信内線番号の対応する内線ファイルのう
ちの捕捉していた局線トランクに対応する局線使用時間
エリア(図3、302)に対してもその通話時間を加算
して(ステップ805)、処理を終了する。このよう
に、一定時間に一定料金の局線に発信した場合、局線フ
ァイルと内線ファイルに通話時間が加算される。
の発信であると認識すると、受信した課金情報から通話
時間を抽出し、その通話時間を発信局線番号(局線トラ
ンク3−2の番号)に対応する局線ファイルの使用時間
エリア(図2、205)に加算する(ステップ80
4)。次に、発信内線番号の対応する内線ファイルのう
ちの捕捉していた局線トランクに対応する局線使用時間
エリア(図3、302)に対してもその通話時間を加算
して(ステップ805)、処理を終了する。このよう
に、一定時間に一定料金の局線に発信した場合、局線フ
ァイルと内線ファイルに通話時間が加算される。
【0038】なお、通話料金を算出する処理は、課金装
置8が図5に示すフローチャートに基づいて処理するこ
とで行なう。この処理については、前記した内容と同じ
であるため説明を省略する。
置8が図5に示すフローチャートに基づいて処理するこ
とで行なう。この処理については、前記した内容と同じ
であるため説明を省略する。
【0039】以上のように、中央制御装置とは別に課金
装置を設置した場合でも同様に課金処理を行なうことが
できる。
装置を設置した場合でも同様に課金処理を行なうことが
できる。
【0040】なお、以上は局線回線の種別により一定時
間に一定料金の課金がなされる場合についての説明であ
ったが、特定の場所(特定の発信先のエリア)に発信し
た場合、即ち、特定のダイヤル(特定ダイヤル)の場合
にも同様に一定時間に一定料金の課金がなされるサービ
スがある。
間に一定料金の課金がなされる場合についての説明であ
ったが、特定の場所(特定の発信先のエリア)に発信し
た場合、即ち、特定のダイヤル(特定ダイヤル)の場合
にも同様に一定時間に一定料金の課金がなされるサービ
スがある。
【0041】次に、特定ダイヤルにより一定時間に一定
料金の課金をする課金方式の場合の課金処理について説
明する。
料金の課金をする課金方式の場合の課金処理について説
明する。
【0042】図2に示す局線トランクに対応する局線フ
ァイルを、特定ダイヤル毎に対応させる特定ダイヤルフ
ァイルにし、図3に示す内線電話機毎に対応する内線フ
ァイルの局線使用時間エリア302を、特定ダイヤル毎
に対応させる特定ダイヤル使用時間にし、図4、図5、
及び図8に示すフローチャートの局線ファイルと記載の
箇所を特定ダイヤルファイルと置き換える。このように
局線ファイルを特定ダイヤルファイルに変えて前記した
のと同様に動作させることで、本発明を、特定ダイヤル
により一定時間に一定料金の課金をする課金方式に対し
て応用できることは、明らかである。
ァイルを、特定ダイヤル毎に対応させる特定ダイヤルフ
ァイルにし、図3に示す内線電話機毎に対応する内線フ
ァイルの局線使用時間エリア302を、特定ダイヤル毎
に対応させる特定ダイヤル使用時間にし、図4、図5、
及び図8に示すフローチャートの局線ファイルと記載の
箇所を特定ダイヤルファイルと置き換える。このように
局線ファイルを特定ダイヤルファイルに変えて前記した
のと同様に動作させることで、本発明を、特定ダイヤル
により一定時間に一定料金の課金をする課金方式に対し
て応用できることは、明らかである。
【0043】また、図12に示すように通話時間に関係
なく、常に一定の通話料金である回線または特定ダイヤ
ル先に発信した場合の課金処理は、図2に示す局線ファ
イルのうち料金エリア204を一つ用意すれば、使用時
間判定エリア203がなくとも良く、その料金エリアに
定額の通話料金を格納しておくことで、同様に、回線の
使用料金を内線電話機に対し、正当に分割して割り振る
ことができる。
なく、常に一定の通話料金である回線または特定ダイヤ
ル先に発信した場合の課金処理は、図2に示す局線ファ
イルのうち料金エリア204を一つ用意すれば、使用時
間判定エリア203がなくとも良く、その料金エリアに
定額の通話料金を格納しておくことで、同様に、回線の
使用料金を内線電話機に対し、正当に分割して割り振る
ことができる。
【0044】
【発明の効果】本発明によれば、通話回数に制限されず
に課金料金が定められる回線(一定時間に一定料金の課
金をする回線)を収容する構内交換機において、その回
線の使用料金を内線電話機に対し、正当に分割して割り
振ることができる。
に課金料金が定められる回線(一定時間に一定料金の課
金をする回線)を収容する構内交換機において、その回
線の使用料金を内線電話機に対し、正当に分割して割り
振ることができる。
【図1】本発明の構内交換機の中継方式図である。
【図2】局線ファイルの構成を示す図である。
【図3】内線ファイルの構成を示す図である。
【図4】本発明の動作を説明するフローチャートであ
る。
る。
【図5】本発明の動作を説明するフローチャートであ
る。
る。
【図6】本発明の他の実施例の構内交換機の中継方式図
である。
である。
【図7】本発明の他の実施例の動作を説明するフローチ
ャートである。
ャートである。
【図8】本発明の他の実施例の動作を説明するフローチ
ャートである。
ャートである。
【図9】中央制御装置が課金装置に対してが送信する課
金情報の内容を示す図である。
金情報の内容を示す図である。
【図10】中央制御装置が課金装置に対してが送信する
他の実施例の課金情報の内容を示す図である。
他の実施例の課金情報の内容を示す図である。
【図11】通話時間と通話料金との対応関係を示す図で
ある。
ある。
【図12】通話時間と通話料金との対応関係の他の例を
示す図である。
示す図である。
1…通話路スイッチ、T1〜Tn…内線電話機、2…内
線回路、3−1、3−2…局線トランク、4…中央処理
装置、5…記憶装置、7…制御系バス、9…保守端末。
線回路、3−1、3−2…局線トランク、4…中央処理
装置、5…記憶装置、7…制御系バス、9…保守端末。
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも1つ以上の内線電話機と、通話
回数に制限されずに課金料金が定められる回線とを収容
する構内交換機において、該回線を使用した内線電話機
の使用時間を記憶し、該内線電話機に対する課金を該使
用時間に比例させて算出し、課金料金を該算出結果に応
じて該内線電話機に分割することを特徴とする課金方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25989891A JP3202768B2 (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 課金方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25989891A JP3202768B2 (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 課金方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0575749A true JPH0575749A (ja) | 1993-03-26 |
| JP3202768B2 JP3202768B2 (ja) | 2001-08-27 |
Family
ID=17340471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25989891A Expired - Fee Related JP3202768B2 (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 課金方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3202768B2 (ja) |
-
1991
- 1991-09-11 JP JP25989891A patent/JP3202768B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3202768B2 (ja) | 2001-08-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |