JPH057591B2 - - Google Patents

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JPH057591B2
JPH057591B2 JP17769782A JP17769782A JPH057591B2 JP H057591 B2 JPH057591 B2 JP H057591B2 JP 17769782 A JP17769782 A JP 17769782A JP 17769782 A JP17769782 A JP 17769782A JP H057591 B2 JPH057591 B2 JP H057591B2
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JP
Japan
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fluid
magnetic
magnetic flux
closure member
central
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JP17769782A
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Denisu Fuotsukusu Kurearensu
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Borg Warner Corp
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Publication date
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Publication of JPH057591B2 publication Critical patent/JPH057591B2/ja
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  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は比例的作動ソレノイド弁に関するもの
である。
さらに詳しくは、本発明はダイヤフラム作動弁
に関連して流体の制御を行うように作動可能の電
磁ソレノイド弁に有効なものである。
従来の技術 上述のようなソレノイド弁は公知であつて、液
体または空気の流れを制御するのに利用されてい
た。従来のこの種の弁は2つの開閉弁を順次接続
して使用して比例的制御および直線的応答作用に
近似させるようになされていて、このような従来
技術の弁は、大なる距離を運動しなければならな
い質量の大なるアマチユアを使用しており、従つ
て、その大なる質量のアマチユアおよび大きい作
動工程のために本来的に応答速度が遅くなる欠点
を有し、また温度、電圧、供給源圧力及び摩耗に
基づく出力の変化を免れない欠点を有していたの
である。
また例えば米国特許第4005733号、第2267515
号、第3529620号および第3982554号に記載されて
いるように、このような弁の組合せ装置は多くの
場合ばねで附勢されて連結杆または球弁に関連し
て作動するか、または特別な材料から作られた可
撓性ダイヤフラムを有する複雑な組立体である。
これらの装置はソレノイドを通る電流および/ま
たは電圧の変化に応答して、これらのものゝ関数
として弁を通る流体の流れを可能になす。これら
の弁の或るものは定常状態(すなわち与えられた
電圧における直流の電流の流れ)にて作動して、
機械的ばね附勢力、電磁場、および/または流体
圧力のような作用力が与えられたモードで弁の作
動を許すように平衡され、または較正されるよう
になつている。しかしこれらの弁は一般に電気的
には調節できないのである。また少なくとも1つ
の場合にはねじのような調節装置があつて、附勢
ばねに抗して作動する流体の流れおよび圧力を変
化させ、これにより弁の作動状態を変化させるよ
うになつている。このような装置の附勢ばねはソ
レノイドコイルの巻数、構成材料および組立体の
寸法のように変更可能である。これらの装置は若
干複雑で組立が比較的高価になる欠点を免れなか
つた。
上述のようなソレノイド弁は、排気ガスの酸素
含有量、車両速度、エンジン回転数、エンジン温
度等のような物理的パラメーターを示す入力信号
を受入れる種々の小型処理装置すなわちマイクロ
プロセツサーを備えた新式の自動車に特に応用さ
れている。このようなマイクロプロセツサーはこ
れらの入力データ信号を受入れて、燃料供給量、
火花先進またはその他の作動パラメーターを制御
する信号を作り出すようにデータを評価し、およ
び/または比較するのである。
発明が解決しようとする課題 本発明の目的は、電気的機械的ソレノイド弁に
おける従来技術の欠点を排除した、簡単な弁組立
体、特に電磁的に調節可能で、変化する入力電気
信号に応答して作動可能の弁組立体を提供するこ
とである。
本発明のさらに他の目的は、唯1つの弁によつ
て圧力差と電流との間の実質的な直線的関係を可
能になす調節能力の特徴を有する上述の型式の弁
組立体を提供することである。
課題を解決するための手段 上述の目的は本発明によつて、特許請求の範囲
に限定されるような電気的機械的ソレノイド弁装
置を提供することによつて解決される。
作 用 本発明のソレノイド弁は、この弁の出力圧力差
および電流入力の間の実質的に直線的な関係を与
えることができ、このようにしてこの弁に対する
自動車のオンボードコーピユーターからのような
電流入力の修正条件が圧力差、従つて排気ガス再
循環弁のような圧力応答装置の対応する制御を可
能になすのである。
この弁の特徴は、弁の製造の間に後述するよう
な圧力差対電流入力曲線の所望の勾配を規定する
設定点に弁の較正を可能になす調節可能または移
動可能の部分を含んでいることである。
すなわち、このような弁の部分の調節が設定点
の調節を可能にし、圧力差対入力電流曲線の勾配
の調節を可能にして、磁束回路の磁気抵抗を変化
させ、弁の種々の作動特性を与え得るのである。
このようにして弁の出力が顧客の所望の作動に
設定されるのである。
さらにまた、後述のように流体通路内にオリフ
イスのような流量制限部が設けられていて、弁を
通る流れを減少させ、最少限の真空を利用して作
動を行い得るようになすことができる。
このような小さい流れの条件は特にエンジンの
マニフオルドから得られる真空によつて駆動され
る多くの装置を考慮する場合本願発明の弁のよう
なソレノイド弁を作動させるために極く制限され
た量の真空しか得られない近代的な自動車の条件
においては極めて重要なことである。
このような小さい流れの特徴はまた後述のよう
に入力電流の制御によつて磁束回路の状態を制御
するように移動可能の小さい質量のアマチユア即
ち磁性閉鎖部材を有する敏感な応答性を有する弁
を可能になすのである。この閉鎖部材は流れの制
御を行うのに極めて僅かな距離しか動かず、閉鎖
部材が全開、全閉又は中間位置に作動されて弁の
全開、全閉又は比例的制御を与えるのを可能にな
す。
従つて従来技術におけるような大なる距離を運
動しなければならない質量の大なるアマチユアを
使用して、大きい作動工程のために本来的に応答
速度が遅くなる欠点を有する比例的制御および直
線的応答作用に近似させるものに比較して、本願
発明は唯1つの弁により圧力差と電流との間の実
質的な直線的関係を可能になす優れた調節能力の
特徴を有するのである。従つて、従来技術におけ
るような附加的な弁を設ける費用が不要になるだ
けでなく、流れが小さい特徴によつて真空供給源
の変動にそれ程敏感でない弁を提供出来るのであ
る。
本発明は、出口ポートを有する内部の中央室内
で非磁性シート部材に終端する中央孔を有する電
磁ソレノイド弁組立体において有用である。非磁
性シート部材に接触して中央孔と出口ポートとの
間の流体の流れを封止するように中央室内で作動
可能の平らなデイスクアマチユアすなわち閉鎖部
材が設けられている。磁性閉鎖部材を作動させる
のに必要な磁気的に誘起される力は磁性閉鎖部材
の質量および非磁性シート部材の直径に影響され
るようになつている。磁性閉鎖部材は穿孔され、
鋸歯状に附形され、またはその他の形状に刻印さ
れて中央孔および出口ポートの間の連通を可能に
なすように流体の流通を可能になされている。
本発明は公知の弁装置と関連して作動可能であ
る。さらに、ソレノイドは真空作動または圧力作
動装置を制御するために流体圧力が使用されるよ
うな場合に作動できるようになつている。
実施例 本発明を実施する態様が添付図面を参照して以
下に説明される。
図面中同様な符号は同様の部材を示している。
本発明によつて構成される電磁弁組立体10は
第1図に垂直に配置されるものとして示され、自
動車またはその他の装置に使用するために作動組
合せ装置11を形成するようにダイヤフラム作動
弁組立体12と協働するように示されている。こ
の作動組合せ装置11は真空源300および真空
モーター301の間に連結されている。こゝで示
されている意味における真空は大気圧以下の圧力
である。電磁弁組立体10は第2図、第5A図お
よび第5B図に示される頂部13および底部15
を有する磁性外側部材すなわち取付けブラケツト
14、中空の円筒形磁性コアポールピースすなわ
ち中央部材16、この中央部材16の廻りに取付
けられた電気的巻線18、下面21(第6図)を
有する非磁性材料のシート部材20、環状の磁性
閉鎖部材22(第3図)および少なくとも1つの
開口129を形成するベース部材23を含んでい
る。第1図には一対の導線154により適当な電
流供給源152に接続可能の、一対のタミナルと
なされた電気的接続装置150が示されている。
電流供給源152は直流発生源、方形発電機、可
変抵抗、パルス巾修正または変調回路または信号
供給源として働く自動車備え付けすなわちオンボ
ードコンピユーターになすことができる。
中央部材16は入口ポート26および出口ポー
ト28を有する円筒形の中央孔24を形成してい
る。この中央部材16の廻りには円筒形のスリー
ブすなわち参照部材30が配置され、この参照部
材30は磁束密度を向上させる磁性材料より作ら
れるのが望ましい。電気的巻線18は上部、下部
および内径の面がプラステイツク材料のボビン3
2内に包囲されていて、このボビン32は参照部
材30を取巻いてこれに係合し、これによつて中
央部材16の殆ど全長を取巻いている。中央部材
16、参照部材30、ボビン32および電気的巻
線18より成る副組立体が外側部材すなわちブラ
ケツト14(第5A図)によつて形成され、一方
が開放されたスロツト35およびボビン32によ
つて形成されたフランジ36に取付けられて定位
置に剛性的に保持されている。必ずしも必要では
ないが、この具体例においては包囲体38が電気
的巻線18の外径を取巻いている。磁性材料であ
るのが望ましいワツシヤーリテーナーすなわち頂
部部材40が第2図にて包囲体38の頂部に取付
けられ、開口42を形成されている。中央部材1
6および参照部材30は開口42を通つて突出し
ている。外側部材14は上端に頂部部材40の上
方に形成されたタブ43を有し、頂部部材40お
よび副組立体を外側部材14内に固定するように
なつている。
第6図に示されるように、中央部材16は下端
の近くにシールスロツト46を形成され、中央部
材16は外径47および下面45を有するフラン
ジす直角足部44に終端している。参照部材30
の下端は外径49および壁51を有する端ぐり孔
50を有するフランジ48を形成している。非磁
性シート部材20は肩部52、開口53および内
面58を有する壁部54および第6図にて「y」
で示された直径を形成している。フランジ44お
よび48の外径47および49はそれぞれ等し
く、シート部材20の内面58に接触している。
参照部材30のフランジ48は肩部52に当接し
て開口53に圧入嵌合されて保持されている。中
央部材16は垂直軸線に沿つて、参照部材30お
よびこれを圧入嵌合させているシート部材20に
対して関係位置を調節可能であつて、フランジ4
8とフランジ44とを当接させ、または中央部材
16の下面45をシート部材20の下面21およ
び閉鎖部材22と密接させるようになし得る。こ
のようにして、中央部材16は閉鎖部材22に対
する距離の関数である特定の力の要求条件に合致
するように調節可能である。
中央部材16、シート部材20および参照部材
30の形態の変形具体例が第11図および第12
図に示されている。第11図は参照部材30およ
び非磁性シート部材20が単一の引抜き加工され
た薄肉管材となされた非磁性部材231として示
されている。この管材の厚みは0.3mm(0.01in)程
度になされて磁束密度を向上させるように中央部
材16の肉厚を増大させ得るようになつている。
非磁性部材231はシート233および円筒形の
形状の管状伸長部235を含んでいる。シート2
33の外径および内径は管状伸長部235の外径
および内径寸法よりも大きく、シート233は、
中央部材16のフランジすなわち中間足部44が
上向き運動を制限されるようになす肩部237を
形成している。シート233はさらに閉鎖部材2
2と接触する下面21を形成している。中央部材
16は閉鎖部材22に対する距離の関数として特
定の力の要求条件に合致するように調節可能であ
る。
第12図は非磁性シート部材20の第2の変形
具体例を示し、シート部材20およびボビン32
が一体的な部材240として非磁性材料から鋳
造、モールド成形その他の方法によつて成形され
ている。第12図のこの部材240は、円筒形の
通路242を形成し、第2図および第6図の参照
部材30と同様の壁部246を有するが、壁部2
46の厚さを超えて外方に伸長するフランジ48
のようなフランジを有ししない参照部材244を
受入れるようになつている。中央部材16は参照
部材244内を滑動可能で壁部246にフランジ
44が接触する位置を超えた上向き運動を制限さ
れている。中央部材16はフランジ44とシート
部材20の下面21との間の関数を変えるように
滑動可能で、このようにして閉鎖部材22からの
距離の関数として特定の力の要求条件に合致する
ように調節可能である。この具体例では参照部材
244は磁性材料から作られ、薄肉または厚肉と
なし得る。何故ならばこのものは非磁性シート部
材20と一体的ではなく、磁束密度を増大させる
のに利用できるからである。
第2図において、ボビン32は肩部59を形成
している。第6図にて、シート部材20の外壁5
6および肩部52はボビン32の肩部59に当接
し、これによつて剛性的に保持されている。第6
図に示されるように、シート部材20の下面21
と中央部材16の下面45との間の距離は「x」
によつて示されている。封止用のガスケツト55
が中央部材16のシールスロツト46内に配置さ
れ、端ぐり孔壁部51に接触してこれらの間の封
止を行つている。適正な高さの設定すなわち距離
「x」を適正に設定することは溶接のような公知
の方法で中央部材16を参照部材30の上面60
に固定することによつて行われる。フイルター6
2が中央部材16の頂部に配置されてソレノイド
弁に粒子が入るのを阻止している。このフイルタ
ー62はセルロース材料のものとなし得る。
ダイヤフラム作動弁12は真空モーター301
に対する真空供給源300の供給を制限するため
に電磁弁組立体10を作動させるのに使用されて
いる。ダイヤフラム作動弁12は殻体104によ
つてベース部材23の下端に固定された底部カバ
ー102を有する。この底部カバー102は真空
供給源300に連通するポート106および通路
108を形成している。ベース部材23は首部1
10およびシールガスケツト116を受入れるシ
ールスロツト114を有するフランジ112を形
成している。フランジ36および112は互いに
当接し、シールガスケツト116がこれらの間の
機密な封止状態を与えている。首部110は外側
部材14のスロツト35内に配置され、ダイヤフ
ラム作動弁12を電磁弁組立体10と連通状態に
保つている。ベース部材23のフランジ112お
よびボビン32は協働して環状室118を形成
し、環状の磁性閉鎖部材22がシート部材20に
係合するように作動可能になされている。第3図
に示されるように、閉鎖部材22は内側の上面1
20および直径「z」を有する。閉鎖部材22は
開口122を形成し、これらの開口が閉鎖部材2
2を通る流体の流通を許している。第2図に示さ
れるように閉鎖部材22は非磁性シート部材20
の下面21に近接して(0.038mm(0.0015in)の程
度の間隔で)保持される基準位置に保たれる。一
般にシート部材20は黄銅のような軟質の材料で
作られ、閉鎖部材22は鉄または鋼のような硬質
の材料で作られ、2つの部材が接触した時に硬質
材料に接触する軟質材料の組合せ状態を与えてい
る。この硬質−軟質材料の接触状態は最少限の変
形しか与えないで、閉鎖部材22の内側の上面1
20がシート部材20の下面21に接触するよう
に作動した時に着座を良好にしてさらに緊密な封
止状態を与え、これによつて孔すなわち通路24
および室118の間の連通を制限するのである。
シート部材20はまた非磁性不銹鋼またはプラス
テイツクのような硬質の材料となすことができ
る。通常の作動の間は、閉鎖部材22はベース部
材23に取付けられたばね124によつてシート
部材20に接近した位置に保たれている。ベース
部材23は全体的に平らな平面127に終端する
直立した円筒形部分128を含んでいる。ばね1
24はこの円筒形部分128の廻りに配置され、
表面127は磁性閉鎖部材22の位置決めを助け
ている。円筒形部分128は室118内に伸長
し、その平らな表面127は閉鎖部材22の下向
きの運動を制限している。円筒形部分128の溶
接はまた室118の溶接を制限するのに役立ち、
これによつて室118内の流体の圧力および溶接
の変化がさらに迅速に行われるのである。
図示された弁12は二重ダイヤフラム作動弁で
あつて、ダイヤフラム200および202が互い
に平行に配置されて中間に開口208を形成する
プラグ206を通して大気に連通する大気室20
4を形成し、プラグ206自体はベース部材23
とカバー102との間に形成された開口210内
に挿入されている。開口208は殻体104によ
つて形成されたポート211を通して大気に連通
している。通路108の上方には開放ポート21
5および217を有する連結スリーブ214が配
置されている。弁12はポート215を封止する
ように連結スリーブ214上に着座した第2図の
基準位置に示される封止装置212を含んでい
る。可動プレート218,219がそれぞれダイ
ヤフラム200および202に固定されている。
プレート219は環状の開口220、環状の接触
隆起縁222および環状の室224を形成し、キ
ヤツプ部材225が室224内に挿入されて室2
24を封止している。ばね216がキヤツプ部材
225に着座し、封止装置212を基準位置に押
してスリーブ214に接触させるようになつてい
る。封止装置212はスリーブ214に接触して
スリーブ214および真空源300から開口22
0を通してプレート219およびカバー102の
間に形成された室226に対する連通を封止する
ようになつている。室226はカバー102によ
つて形成されたポート228および連結装置23
0を通して真空モーター301に連通している。
カバー102は通路130および132および
オリフイス134を形成している。ベース部材2
3およびプレート218は協働して中間に真空室
136を形成している。真空状態が真空源300
から通路130,132およびオリフイス134
を通つて室136に連通され、この真空状態は開
口129を通して室136から室118に連通し
ている。
第13図は第2図に示される組立体10の変形
具体例を示している。組立体10のボビン32は
室118に対して開放する下面404を形成して
いて、附勢ばね402が下面404に当接し、磁
性閉鎖部材22に接触するように配置されてい
る。この附勢ばね402は前述の閉鎖部材22を
非磁性シート部材20の下面21に対して通常開
放された関係状態に保つように働く力を与えてい
る。さらに、この附勢ばね402は閉鎖部材22
を第2図および第13図に示されるような孔24
の垂直軸線に垂直な基準位置に保つのである。こ
のように閉鎖部材を基準位置に保つ作用は垂直軸
線に対する垂直な関係状態から閉鎖部材22が角
度的に変位するのを阻止することが見出だされて
いる。
作動に際してシート部材20に近接する基準位
置にある第2図に示される閉鎖部材22は、与え
られた電圧で弁組立体10の磁束を発生させるた
めに電気的巻線18を通して流される電流によつ
て誘起される磁束に迅速に応答する。磁気回路が
外側部材14、閉鎖部材22、中央部材16、参
照部材30、頂部部材すなわちワツシヤーリテー
ナー40および中央部材16の出口ポート28と
閉鎖部材22との間の空気間隙を通つて作られ
る。直流が電気的巻線18を通されている時の定
常状態で、閉鎖部材22はシート部材20に向つ
て引張られて磁束が遮断されるまでこの位置に保
持されるのである。電流が遮断された時、すなわ
ち磁束が遮断された時に閉鎖部材22は重力およ
び圧力差によつて第2図に示されるようにばね1
24に支持される基準位置に降下しし、すなわち
このばね124は閉鎖部材22を基準位置に押す
手段となつている。
大気より低い圧力すなわち真空がポート106
に与えられると、真空状態が通路108,13
0,132およびオリフイス134を通つて室1
36および118に連通する。室136内の真空
が大気圧における抗してダイヤフラム200およ
び202を撓ませるのに充分なだけ大きければ、
弁プレート218,219は第2図に示される基
準位置から上方に垂直に動く。隆起縁222が上
方に動くと、封止装置212を持上げ、開口21
7およびポート215を通つて通路108および
室226の間の真空の連通を与えるのである。
第2図に示される弁10および12の組合せ装
置において、真空源300はポート106、通路
108,130および132、オリフイス13
4、室136および開口129を通して電磁弁組
立体10の室118と連通している。中央部材1
6は図示のように大気を入口ポート26、通路す
なわち孔24および出口ポート28を通して室1
18に連通させている。
電気的巻線18が電力供給源152によつて附
勢されると磁束が誘起され、閉鎖部材22を中央
部材16に向つて引付ける。シート部材20は閉
鎖部材22の面120に接触し、このようにして
室118および通路24の間の連通を遮断するの
である。閉鎖部材22を動かすのに必要な力(磁
束)は閉鎖部材22の質量、室118および通路
すなわち孔24の間の圧力差およびシート部材2
0の直径「y」に関係する。シート部材20の直
径「y」および閉鎖部材22の質量は組立てた時
点で決定される。従つて、閉鎖部材22の運動に
影響を与える作動変数は圧力差と磁気的力であつ
て、後者は或る電圧における巻線18を通る電流
に比例する。
電磁弁の磁場の力は第7図に示されるように電
気的巻線に対する入力電力に比例する(ハーバー
ド・ローターズ「電磁装置」、第1版第10印刷
1967(ニユー・ロークニジヨン・ウイリー・アン
ド・サイズ・インコーポレーテツド、1941、第
232頁)。本例においては孔24が大気圧で真空
(大気圧より低い圧力)が室118に導入されて
いる場合には閉鎖部材22を開放状態に保つよう
に閉鎖部材22の面120に働く圧力差が生じる
のである。磁束の引付ける力は閉鎖部材22の質
量(約1.4gr)、重力および閉鎖部材22をばね1
24の上に着座させて基準位置に保持させるよう
に面120に働く下向きの圧力による力に打勝た
なければならない。閉鎖部材22の質量は一定で
あるから、閉鎖部材22を動かすのに必要な磁力
は圧力差の関数である。この磁力は理想状態の場
合には第8図に示されるように電気的巻線18を
通る電流(アンペア)に比例することが見出され
ている。本発明において電流(ミリアンペア)の
関数としての圧力差(水銀柱(2.54cmすなわち
in)による真空)の変化の経験的図示は第9図に
示されている。第9図の直線的関数はヒステリシ
スループの形状を示しているが、直線の関数が第
8図の理想的な場合に近似したものとしてこれら
のループの間に重ね合わされる。第9図のこの関
数は43オームの抵抗を有し、160ヘルツの電気入
力を有し、水銀柱32.6cm(14in)の真空入力に抗
して働くソレノイドに対するものである。同様の
曲線が種々の抵抗、周波数および圧力差のものに
対して決定されている。
約80ヘルツのような低い周波数における方形波
入力信号に対して水銀柱12.7cm(4in)の真空か
ら50.8cm(20in)の真空のような真空入力レベル
までの著しい変化を与えるような設定点の移動が
あることが見出されている。このような低周波数
の作動に対してはオリフイス134はジエツト流
構造に対する層流部材(laminar)を形成し、上
述の設定点の移動の問題を緩和するための流体の
流れ特性を改善し得ることが見出されている。
この直線関数に沿う何れの与えられた点も設定
点として選択され、指定されることができる。こ
の設定点において、この曲線を作つた特性を有す
るソレノイドに対する対応するアンペア値は孔2
4と室118との間の連通を遮断するように大気
圧以下の真空に抗して閉鎖部材22をシート部材
20に引付けるのに充分に強い磁場を誘起させる
のである。
従つて、シート部材20に接触する閉鎖部材2
2の作動は一定すなわち与えられたアンペア値に
関係し、室118および孔24の間の圧力差が曲
線に沿う設定点またはそれ以下になつた時に室1
18および孔24の間の連通を遮断するように働
くのである。
また注目されることは、室118内の真空状態
がオリフイス134を通して連通されていること
である。孔24およびオリフイス134およびシ
ート部材20の直径には著しい差がある。一例と
して、或る応用例では、オリフイス134の直径
寸法が約0.51mm(0.020in)で、孔24の直径寸法
が約1.52mm(0.060in)で、シート部材20の直径
が約7.62mm(0.300in)であつた。しかしながら、
室118および孔24の間の圧力差は、シート部
材20の面120と閉鎖部材22の間の間隔が極
めて小さいから閉鎖部材22に働く磁力の関数で
ある。オリフイス134が弁12内にあるように
示されていることは電磁弁組立体10の作動に影
響を与えるものではない。何故ならば同様の連通
オリフイスが連通手段すなわち開口129または
電磁弁組立体10と一体的に配置されることがで
きるからである。
上述の装置の作動は電気的巻線18に対する与
えられた電力、アンペア値または電圧の入力に比
例的であるとして示されている。上述のローター
ズの参考文献の曲線は第7図にデカルトの座標軸
(Cartesian coordinate axes)上の曲線の群とし
て示されている。注目されるように、水平軸すな
わち横軸はアマチユア(本例の場合閉鎖部材2
2)のストロークの長さであつて、垂直軸すなわ
ち縦軸は力を示している。本例の場合このアマチ
ユアのストロークは極めて増分量が小さく、すな
わち約0.038mm(約0.0015in)程度である。しかし
ながら、中央部材16からシート部材20の下面
21までの一定間隔「x」があるから、この力が
働かなければならないストロークの長さはx(mm
で表わす)+0.038mm(xin+0.0015in)である。従
つて、閉鎖部材22の実際の移動はさらに迅速に
応答して、さらに制御を良好にするために最少限
になされて来たのである。もし一対の垂直線が第
7図示の横軸に沿つて距離xおよびx+0.038mm
(x+0.0015in)にて引かれるならば、これらの
垂直線は種々のアンペア値にて曲線の群と交差す
る。従つて、この電磁弁はこれらの変数の極めて
狭い範囲の部分で作動し、これによつて室118
および孔24の間の流体の流れを調整するための
作動の制御をさらに良好にするのである。
上述の電磁弁組立体は何れの設定点においても
開閉作動を行うのである。すなわち第8図の直線
関数に沿う何れの点においても開閉作動を行うの
である。この場合圧力差は与えられた入力電流に
応答するように選択でき、または入力電流(第8
図の横軸上に示されている)は与えられた圧力差
にて閉鎖部材22を動かすように選択されること
ができる。何れの場合にも、電磁弁組立体110
は自動車のエンジン室の通常の作動温度範囲にわ
たつて与えられたピークアンペア値にて温度不感
受性となることが見出されている。この状態は、
信号供給源が方形波で制御がデユーテイーサイク
ルすなわち与えられた全時間内の電流流過時間%
を制御することによつて行われる場合には自動車
の備え付けコンピユーターをこのような信号供給
源として使用する場合によく生じるのである。高
温では、このデユーテイーサイクルはこのように
変化した高温条件を補償するように増大されるの
である。このことは第10図に示されており、こ
の場合出力曲線は2つの温度23.3℃(74°F)およ
び121℃(250°F)にて作られている。その結果は
曲線の位置の著しい変化のみを示している。
第6図に示されるシート部材20の寸法「y」
は孔24の直径に比して比較的大きい。このよう
な寸法の差はダイヤフラム作動弁12のような真
空作動装置による作動に適応されるのである。高
圧(大気圧以上)の圧力供給源が中央部材16の
入口ポート26に取付けられる場合には、第4図
の制限部303が孔24内に形成されて連結装置
302が孔24とスレーブモーターまたは圧力作
動装置304との間を連結するようになされる。
高圧作動用の非磁性シート部材20はスレーブモ
ーター304および周囲の作動条件と合致する作
動モードを決定するように一般に経験的試験に基
づいた直径にて構成されるのである。しかし、こ
のような高圧における作動のためのシート部材の
寸法は真空作動の場合におけるよりも孔24に対
してさらに近いものとなるのである。
本発明は上述のように構成されているから、電
磁弁組立体10およびダイヤフラム作動弁組立体
12より成る作動組合せ装置11は次のように作
動することができる。すなわち組立体12内のオ
リフイス134を通して真空源300から組立体
10に供給される真空が、環状室118内で、参
照部材30に対して相対的にその位置を調節され
て固定された磁性中央部材16の流体通路24を
通つて供給される大気に対して、環状室118内
にある非磁性シート部材20およびこれらの中央
部材16およびシート部材20と協働する磁性閉
鎖部材22を介在させて比較され、電気的巻線1
8の予め定められた値の附勢によつて、閉鎖部材
22が磁気的に作動されてシート部材20に向つ
て引付けられて、シート部材20および閉鎖部材
22の間に形成される開口を通る、前記室118
内の真空によつて誘起される流体の流れに従つて
与えられる位置に動いて、所望の圧力差を生じさ
せ、これが連通開口129を通つて組立体12に
伝達され、この所望の圧力差が、封止装置212
を作動させるダイヤフラム200および202の
作動によつて真空モーター301に供給されるよ
うになされるのである。
この作動組立体装置11は、排気ガスの酸素含
有量、自動車の速度、エンジン回転数、エジエク
ター温度等のような物理的パラメーターを指示す
る入力信号を受取るマイクロプロセツサーを備え
た近代的な自動車に使用するのに特に適している
のである。
本発明の1つの特定的具体例が図示され、説明
されたが、種々の修正や変形を行い得ることは明
らかである。従つて特許請求の範囲が本発明の精
神および範囲に属する総ての修正および変形を広
く包含することが理解されなければならない。
発明の効果 本発明は上述のように構成されているから、安
価な構造で製造の間に弁の出力の圧力差および入
力電流の間の直線的な関係を保持してその勾配を
所望に応じて変化できるように設定点の調節を可
能にして、入力電流の調節によつて自動車のオン
ボードコンピユーターからのような電流入力が圧
力差すなわち排気ガス再循環弁のような圧力応答
装置の対応する制御を可能になした優れた電磁弁
組立体が提供されるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は電力供給源や真空源に対する連結状態
を示す本発明の電磁弁組立体の側面図。第2図は
第1図よりも拡大して示された本発明の比例的作
動電磁弁組立体の垂直断面図。第3図は第1図に
示された閉鎖部材の平面図。第4図は第2図の弁
組立体の変形具体例の部分的断面図。第5A図は
外側部材すなわち取付けブラケツトの平面図。第
5B図は第5A図の側面図。第6図は非磁性シー
ト部材および磁気的制御部材組立体の部分的拡大
断面図。第7図は電磁弁装置における力対ストロ
ークを示す線図。第8図は本発明の直線的出力を
示す線図。第9図は電流の関数としての圧力差の
経験的データをプロツトした線図。第10図は本
発明の作動に対する温度の影響を示す線図。第1
1図は単一部材より成るスリーブすなわち参照部
材と非磁性シート部材との組合せ体の変形具体例
を示す拡大断面図。第12図は単一部材より成る
非磁性シート部材およびボビンの組合せ体の変形
具体例を示す拡大断面図。第13図は本発明の比
例的作動電磁弁組立体の変形具体例の垂直断面
図。 10……電磁弁組立体、12……ダイヤフラム
作動弁、14……外側部材すなわち取付けブラケ
ツト、15……底部、16……中央部材すなわち
磁性コアポールピース、18……電気的巻線、2
0……非磁性シート部材、22……磁性閉鎖部
材、23……ベース部材、24……孔すなわち通
路、26……入口ポート、28……出口ポート、
30,244……参照部材すなわちスリーブ、3
2……ボビン、40……頂部部材すなわちワツシ
ヤーリテーナー、152……電力供給源、20
0,202……ダイヤフラム、300……真空
源、301……真空モーターすなわち真空作動装
置、304……圧力作動装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電気的機械的弁装置において、 中央の磁束軸線を規定する電気的巻線18と、 前記磁束軸線と整合する流体通路24を形成す
    る実質的に円筒形の軸線中央部材16、軸線外側
    部材14および前記流体通路24の一端部26に
    隣接する軸線頂部部材40を含む複数の隣接する
    軸線部材を含んで磁束通路を形成している磁束回
    路であつて、前記複数の隣接する軸線部材が1つ
    の物理的に移動可能の部材を含み、前記物理的に
    移動可能の部材が隣接する部材に対して相対的に
    移動可能になされて前記移動可能の部材の前記磁
    束通路内にある部分を調節し、また前記移動可能
    の部材および前記隣接する部材の間の空気間隙の
    大きさを調節するようになされている前記磁束回
    路と、 前記流体通路24の他端部28に整合されてこ
    れの近くに配置される中央開口を有する環状の非
    磁性シート部材20と、 磁性閉鎖部材22が前記非磁性シート部材20
    に隣接して配置され、前記磁束通路の一部分を形
    成して、予め定められた圧力差により前記流体通
    路24および前記シート部材20の中央開口を通
    つて前記閉鎖部材22に当接するように押される
    流体の流れが、前記電気的巻線18の附勢レベル
    を変化させることにより調節されるようになされ
    ていて、前記閉鎖部材22が前記流体通路24の
    軸線に実質的に垂直な円形閉鎖面120を形成
    し、前記移動可能の部材の前記磁束通路に沿う移
    動によつて生じる前記空気間隙の大きさの変化が
    前記磁束回路の磁気抵抗を変化させ、これに対応
    して前記電気的巻線18の与えられた附勢レベル
    に対する前記弁装置の応答作用を調節して与えら
    れた圧力差を生じさせるようになしているこ
    とゝ、 前記磁性閉鎖部材22を受入れて、この磁性閉
    鎖部材22の運動を、前記環状シート部材20に
    当接する位置およびこれから離隔した位置の間で
    前記流体通路24の長手方向軸線に実質的に平行
    になるように拘束する円筒形室118を形成す
    る、前記非磁性シート部材20に隣接する位置
    と、 を含んでいる電気的機械的弁装置。 2 前記中央部材16の前記流体通路24が予め
    定められた断面積であつて、前記磁性閉鎖部材2
    2が前記非磁性シート部材20に隣接して配置さ
    れて、前記閉鎖部材22の作動位置を与える前記
    予め定められた断面積よりも実質的に小さい流体
    開口を形成するようになされている特許請求の範
    囲第1項記載の電気的機械的弁装置。 3 前記シート部材20が前記流体通路24の出
    口端部28に近接して配置されていて、前記中央
    部材16が前記弁装置内で物理的に移動可能で、
    前記中央部材16の前記磁束通路内にある部分を
    調節し、また前記中央部材16ま前記出口端部2
    8および前記磁気的閉鎖部材22の間の空気間隙
    の大きさを調節するようになされている特許請求
    の範囲第1項記載の電気的機械的弁装置。 4 前記流体通路24の予め定められた断面積よ
    りも実質的に小さい流体開口を介して前記流体通
    路24に連通するようになされて前記閉鎖部材2
    2を包囲する流体室118を形成する装置をさら
    に含んでいる特許請求の範囲第2項記載の電気的
    機械的弁装置において、 前記流体室118から伸長する第1の端部を有
    する流体導管装置であつて、流体圧力差が前記流
    体通路24の出口端部28および前記流体導管装
    置の第2の端部の間に与えられ得るようになされ
    ている前記流体導管装置と、 前記流体室118内の相対的な圧力を利用する
    装置129と、 を有する電気的機械的弁装置。 5 前記流体通路24、前記閉鎖部材22により
    形成される前記流体開口、前記流体室118およ
    び前記流体導管装置が1つの流体路を形成するよ
    うになされている特許請求の範囲第4項記載の電
    気的機械的弁装置において、 前記流体路を通る流体の流れを制限する前記流
    体路内の制限装置134であつて、前記制限装置
    134が、前記閉鎖部材22の種々の作動位置を
    与えるために、前記流体通路24および前記流体
    導管装置の断面積よりも小さく、また前記流体開
    口の断面積よりも小さい有効断面積を有する、 ようになされている電気的機械的弁装置。 6 電気的機械的弁組立体において、 電気的巻線18と、 前記巻線18に磁気的に連結され、磁束通路を
    形成する磁束回路であつて、この磁束回路が実質
    的に円筒形の磁性中央部材16、磁性外側部材1
    4および流体通路24の入口端部26に隣接する
    磁性頂部部材40を含んでいて、前記中央部材1
    6が前記弁装置内で前記磁束通路に沿つて物理的
    に移動可能になされて、前記磁束通路内にあるこ
    の中央部材16の部分およびこの中央部材16に
    隣接する空気間隙の大きさを調節するようになし
    ている前記磁束回路と、 前記流体通路24の出口端部28に整合し、こ
    れに隣接して配置される中央開口を有し、この中
    央開口が前記流体通路24の断面積よりもさらに
    大きい、圧力付与横断面積を形成するようになさ
    れている非磁性シート部材20と、 前記非磁性シート部材20に隣接して配置さ
    れ、前記中央開口を実質的に覆うようになされ
    て、前記磁束通路を完結する磁性閉鎖部材22で
    あつて、予め定められた圧力差によつて前記流体
    通路24および前記シート部材20の中央開口を
    通つて押される流体の流れが前記電気的巻線18
    の附勢レベルを変化させることにより調節され得
    るようになされていて、前記閉鎖部材22が前記
    流体通路24の軸線に実質的に垂直な円形閉鎖面
    120を形成し、前記磁束通路に沿う前記中央部
    材16の移動が前記磁束通路内の前記中央部材1
    6の前記部分および前記空気間隙の大きさを変化
    させ、これによつて前記磁束回路の磁気抵抗を変
    化させて前記電気的巻線18の与えられた附勢レ
    ベルに対して前記弁組立体の応答作動を対応して
    調節し、与えられた圧力差を与えるようになす前
    記磁性閉鎖部材22と、 前記非磁性シート部材20に隣接し、前記磁性
    閉鎖部材22を受入れて、これの運動を、前記環
    状シート部材20に当接する位置およびこれから
    離隔される位置の間で前記流体通路24の長手方
    向軸線に実質的に平行に拘束するようになす円筒
    形室118を形成する装置と、 を含んでいる電気的機械的弁組立体。 7 電気的機械的弁組立体において、 中央磁束軸線を規定する電気的巻線18と、前
    記磁束軸線と整合する予め定められた断面積の流
    体通路24を形成する実質的に円筒形の磁性中央
    部材16、磁性外側部材14および前記流体通路
    24の一端部26に隣接する磁性頂部部材40を
    含む磁束通路を規定する磁束回路と、 前記流体通路24の他端部28にあつて、前記
    流体通路24と整合する中央開口を形成する軸線
    方向に伸長する部分および前記流体通路24の前
    記他端部28にあつて前記軸線方向に伸長する部
    分を取巻く着座部分21を有する非磁性シート部
    材20と、 前記中央部材16および前記シート部材20の
    前記軸線方向に伸長する部分の相対的な軸線方向
    位置が調節可能で、これにより前記他端部28お
    よび前記着座部分21の間の間隔が調節されるよ
    うになされていることゝ、 前記非磁性シート部材20に隣接して配置され
    て、流体開口を形成する磁性閉鎖部材22であつ
    て、この流体開口が前記磁性閉鎖部材22の種々
    の作動位置を与えるために前記予め定められた断
    面積よりも実質的に小さくなされている前記磁性
    閉鎖部材22と、 前記流体開口を通して前記流体通路24に連通
    し、前記閉鎖部材22を包囲する流体室118を
    形成する手段と、 前記流体室118から伸長する第1の端部を有
    する流体導管装置であつて、前記流体通路24の
    他端部28およびこの流体導管装置の他端部の間
    に流体圧力差が与えられ得るようになす前記流体
    導管装置と、 前記閉鎖部材22が前記磁束回路の一部分を形
    成し、予め定められた圧力差によつて前記流体通
    路24および前記シート部材20の中央開口を通
    つて前記閉鎖部材22に当接するように押される
    流体の流れが、前記電気的巻線18の附勢レベル
    を変化させることにより調節されるようになされ
    ており、前記非磁性シート部材20の軸線方向に
    伸長する部分および前記中央部材16の相対的な
    位置の調節が前記有効磁気空気間隙を変化させ、
    これによつて前記電気的巻線18の与えられた附
    勢レベルに対して前記弁組立体の磁気抵抗を変化
    させ、与えられた圧力差を生じさせるようになさ
    れていることゝ、 を含んでいる電気的機械的弁組立体。 8 電気的機械的弁組立体において、 中央磁束軸線を規定する電気的巻線18と、 実質的に円筒形の磁性中央部材16、磁性外側
    部材14および磁性頂部部材40とを含む磁束回
    路と、 前記磁束軸線と整合する予め定められた断面積
    の流体通路を形成する中央開口を有する非磁性環
    状シート部材20と、 前記非磁性シート部材20に隣接して配置され
    て流体開口を形成する磁性閉鎖部材22であつ
    て、前記流体開口が前記閉鎖部材22の種々の作
    動位置を与えるために前記予め定められた断面積
    よりも実質的に小さくなされていて、前記閉鎖部
    材22が前記磁束回路の一部分を形成して、前記
    予め定められた断面積の流体通路および前記シー
    ト部材20の中央開口を通つて前記閉鎖部材22
    に当接するように、予め定められた圧力差によつ
    ておされる流体の流れが前記電気的巻線18の附
    勢レベルを変化させることにより調節され得るよ
    うになされている前記磁性閉鎖部材22と、 前記非磁性シート部材20に隣接し、前記磁性
    閉鎖部材22を受入れて、これの運動を、前記非
    磁性環状シート部材20に当接する位置およびこ
    れから離隔する位置の間で前記流体通路の長手方
    向軸線に実質的に平行に拘束する円筒形の案内部
    118を形成する手段と、 前記案内部118が前記流体開口を通して前記
    流体通路24と連通し、前記閉鎖部材22を包囲
    する流体室118を形成しており、前記流体室1
    18から伸長する第1の端部を有し、制限装置1
    34を含んでいる流体導管装置が設けられてい
    て、前記制限装置134が前記予め定められた断
    面積の流体通路24の断面積よりも実質的に小さ
    い有効断面積を有するようになされている前記流
    体導管装置が設けられていることゝ、 前記流体室118内の相対的圧力を利用する装
    置129と、 を含んでいる電気的機械的弁組立体。 9 前記流体室118内の相対的圧力を利用する
    装置129が前記流体室118の開口129であ
    る特許請求の範囲第8項記載の電気的機械的弁組
    立体。 10 圧力応答装置とともに使用するようになさ
    れている特許請求の範囲第8項記載の電気的機械
    的弁組立体において、前記流体室118内の相対
    的圧力を利用する装置129が前記流体室118
    および前記圧力応答装置12の間の連通を行うよ
    うになす導管129になされている弁組立体。
JP17769782A 1981-10-16 1982-10-12 電気的機械的弁装置 Granted JPS5874979A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0667279U (ja) * 1993-03-08 1994-09-22 株式会社共栄社 ゴムクローラ走行車

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0667279U (ja) * 1993-03-08 1994-09-22 株式会社共栄社 ゴムクローラ走行車

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