JPH057601Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH057601Y2 JPH057601Y2 JP1984115771U JP11577184U JPH057601Y2 JP H057601 Y2 JPH057601 Y2 JP H057601Y2 JP 1984115771 U JP1984115771 U JP 1984115771U JP 11577184 U JP11577184 U JP 11577184U JP H057601 Y2 JPH057601 Y2 JP H057601Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- microcomputer
- circuit
- signal output
- load
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、給湯器等のマイクロコンピユータ制
御装置のウオツチドツグシステムに関する。
御装置のウオツチドツグシステムに関する。
(従来の技術)
従来、給湯器等のマイクロコンピユータ制御装
置において、マイクロコンピユータ(以下、マイ
コンという)の故障による暴走を防止するため
に、マイコンが正常に動作しているときに出力す
る監視用信号を入力し、該監視用信号が所定の期
間以上途絶えた場合に前記マイコンをリセツトす
るウオツチドツグ回路を備えるウオツチドツグシ
ステムがある。ところが、このようなウオツチド
ツグシステムを備えていても、現実には、マイコ
ンがリセツトされたにもかかわらず暴走が停止し
ないことがあり得ることがわかつた。そこで、第
3図に示した如く前記ウオツチドツグシステムに
負荷制御信号出力時にマイコンAが故障したとき
にのみ負荷の電源遮断を行うNOR論理回路B、
その出力をラツチするラツチ回路Cを付加し、更
に好ましくはウオツチドツグ回路Dに兼備された
パワーオンリセツト機能、電源低下監視機能など
を発揮させるためにウオツチドツグ回路Dの出力
端とNOR論理回路Bとの間に遅延回路Fを付加
したものを考えたのであるが、この場合、ラツチ
回路Cがあるためにノイズ等のよつて安全側にと
は言え誤動作する可能性があることがわかつた。
このような誤動作のときにも、一端ラツチがわか
れば、電源をリセツトしなければならず、使用感
が煩わしい。
置において、マイクロコンピユータ(以下、マイ
コンという)の故障による暴走を防止するため
に、マイコンが正常に動作しているときに出力す
る監視用信号を入力し、該監視用信号が所定の期
間以上途絶えた場合に前記マイコンをリセツトす
るウオツチドツグ回路を備えるウオツチドツグシ
ステムがある。ところが、このようなウオツチド
ツグシステムを備えていても、現実には、マイコ
ンがリセツトされたにもかかわらず暴走が停止し
ないことがあり得ることがわかつた。そこで、第
3図に示した如く前記ウオツチドツグシステムに
負荷制御信号出力時にマイコンAが故障したとき
にのみ負荷の電源遮断を行うNOR論理回路B、
その出力をラツチするラツチ回路Cを付加し、更
に好ましくはウオツチドツグ回路Dに兼備された
パワーオンリセツト機能、電源低下監視機能など
を発揮させるためにウオツチドツグ回路Dの出力
端とNOR論理回路Bとの間に遅延回路Fを付加
したものを考えたのであるが、この場合、ラツチ
回路Cがあるためにノイズ等のよつて安全側にと
は言え誤動作する可能性があることがわかつた。
このような誤動作のときにも、一端ラツチがわか
れば、電源をリセツトしなければならず、使用感
が煩わしい。
(考案の目的)
本考案はこのような事情のもとで考えられたも
ので、その目的は、ラツチ回路を用いずに、より
少ない部品点数で、誤動作が発生しにくくなるよ
うにすることである。
ので、その目的は、ラツチ回路を用いずに、より
少ない部品点数で、誤動作が発生しにくくなるよ
うにすることである。
(考案の構成)
本考案は、前述の目的のために、マイクロコン
ピユータと、マイクロコンピユータのリセツト時
高値信号を出力すると共に燃焼信号入力時低値信
号を出力する負荷電源スイツチ制御信号出力端に
接続する負荷電源スイツチ回路と、マイクロコン
ピユータのリセツト時高値信号を出力すると共に
燃焼信号入力時パルス状の監視信号が所定の周期
で低値信号に重畳されて出力する負荷制御信号出
力兼監視信号出力端に接続すると共に上記負荷電
源スイツチ回路を介して電源が供給される負荷
と、上記負荷制御信号出力兼監視信号出力端に接
続する監視信号入力端を有して監視信号の非入力
時にリセツト信号を出力するウオツチドツグ回路
と、マイクロコンピユータの上記負荷制御信号出
力兼監視信号出力端を一方の入力端に接続すると
共にウオツチドツグ回路のリセツト信号出力端を
他方の入力端に接続しかつ出力端をインバータを
介して他方の入力端に接続したNOR論理回路と
を備え、ウオツチドツグ回路の上記リセツト信号
出力端をマイクロコンピユータのリセツト信号入
力端に接続し、NOR論理回路の出力端をマイク
ロコンピユータの前記負荷電源スイツチ制御信号
出力端と並列に上記負荷電源スイツチ回路に接続
した構成としてある。
ピユータと、マイクロコンピユータのリセツト時
高値信号を出力すると共に燃焼信号入力時低値信
号を出力する負荷電源スイツチ制御信号出力端に
接続する負荷電源スイツチ回路と、マイクロコン
ピユータのリセツト時高値信号を出力すると共に
燃焼信号入力時パルス状の監視信号が所定の周期
で低値信号に重畳されて出力する負荷制御信号出
力兼監視信号出力端に接続すると共に上記負荷電
源スイツチ回路を介して電源が供給される負荷
と、上記負荷制御信号出力兼監視信号出力端に接
続する監視信号入力端を有して監視信号の非入力
時にリセツト信号を出力するウオツチドツグ回路
と、マイクロコンピユータの上記負荷制御信号出
力兼監視信号出力端を一方の入力端に接続すると
共にウオツチドツグ回路のリセツト信号出力端を
他方の入力端に接続しかつ出力端をインバータを
介して他方の入力端に接続したNOR論理回路と
を備え、ウオツチドツグ回路の上記リセツト信号
出力端をマイクロコンピユータのリセツト信号入
力端に接続し、NOR論理回路の出力端をマイク
ロコンピユータの前記負荷電源スイツチ制御信号
出力端と並列に上記負荷電源スイツチ回路に接続
した構成としてある。
(実施例)
以下、図例に基づき本考案を詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例に係わる、給湯器等
のマイクロコンピユータ制御装置のウオツチドツ
グシステムのブロツク回路図である。図中、1は
マイコン、2はバツフアアンプ、3はIC回路よ
りなるウオツチドツグ回路、4はソレノイドバル
ブ駆動用のリレーよりなる負荷、5は負荷保護用
のダイオード、6は負荷電源スイツチ回路、7は
監視信号検出用のダイオード、8はNOR論理回
路、9,10,11,12は各インバータであ
る。また、Qは負荷電源スイツチ回路6のスイツ
チングトランジスタである。前記マイコン1に
は、電源入力端VCC、負荷電源スイツチ制御信号
出力端P0、負荷制御信号出力兼監視信号出力端
P1、リセツト信号入力端R及び接地端GNDが設
けられる。又、前記ウオツチドツグ回路3には、
電源入力端VCC、タイミング信号入力端TC、監視
信号入力端CK、リセツト信号出力端R及び接地
端GNDが設けられる。尚、マイコン1の上記負
荷電源スイツチ制御信号出力端P0から、リセツ
ト時は高値信号を出力して、マイコン1の燃焼信
号入力時に低値信号を出力するように、また負荷
制御信号出力兼監視信号出力端P1から、リセツ
ト時に高値信号を出力し、燃焼信号入力時に低値
信号並びに負荷4のオフ動作時間よりもパルス幅
が狭いパルスよりなる監視信号が所定の周期で出
力される。又ウオツチドツグ回路3は一般的な構
成であつて、監視信号入力端CK、の入力が低値
状態時にタイミング信号入力端TCの電位がスレ
ツシユホールド電圧以上になればリセツト動作を
行い、かつ上記入力が高値状態になればコンデン
サ13の負荷を放電するように設定されたものを
用いている。尚、マイコン1、ウオツチドツグ回
路3には電源として5Vの電源を供給してある。
第2図は、第1図に示したマイコン1並びにウオ
ツチドツグ回路3の入力端及び要所の信号値の変
化を示すタイミングチヤートである。
のマイクロコンピユータ制御装置のウオツチドツ
グシステムのブロツク回路図である。図中、1は
マイコン、2はバツフアアンプ、3はIC回路よ
りなるウオツチドツグ回路、4はソレノイドバル
ブ駆動用のリレーよりなる負荷、5は負荷保護用
のダイオード、6は負荷電源スイツチ回路、7は
監視信号検出用のダイオード、8はNOR論理回
路、9,10,11,12は各インバータであ
る。また、Qは負荷電源スイツチ回路6のスイツ
チングトランジスタである。前記マイコン1に
は、電源入力端VCC、負荷電源スイツチ制御信号
出力端P0、負荷制御信号出力兼監視信号出力端
P1、リセツト信号入力端R及び接地端GNDが設
けられる。又、前記ウオツチドツグ回路3には、
電源入力端VCC、タイミング信号入力端TC、監視
信号入力端CK、リセツト信号出力端R及び接地
端GNDが設けられる。尚、マイコン1の上記負
荷電源スイツチ制御信号出力端P0から、リセツ
ト時は高値信号を出力して、マイコン1の燃焼信
号入力時に低値信号を出力するように、また負荷
制御信号出力兼監視信号出力端P1から、リセツ
ト時に高値信号を出力し、燃焼信号入力時に低値
信号並びに負荷4のオフ動作時間よりもパルス幅
が狭いパルスよりなる監視信号が所定の周期で出
力される。又ウオツチドツグ回路3は一般的な構
成であつて、監視信号入力端CK、の入力が低値
状態時にタイミング信号入力端TCの電位がスレ
ツシユホールド電圧以上になればリセツト動作を
行い、かつ上記入力が高値状態になればコンデン
サ13の負荷を放電するように設定されたものを
用いている。尚、マイコン1、ウオツチドツグ回
路3には電源として5Vの電源を供給してある。
第2図は、第1図に示したマイコン1並びにウオ
ツチドツグ回路3の入力端及び要所の信号値の変
化を示すタイミングチヤートである。
以下、このように構成された本考案の動作を第
2図を参照しつつ説明する。
2図を参照しつつ説明する。
先ず、電源が投入され(第2図のa)ると、ウ
オツチドツグ回路3に備わつているパワーオンリ
セツト機能が働き、ウオツチドツグ回路3のリセ
ツト信号出力端Rから低値のリセツト信号が出力
され、この信号がマイコン1のリセツト信号入力
端Rに入力されてマイコン1がリセツトされる。
マイコン1のリセツト時、出力端P0,P1の出力
は高値となつて、この高値出力によつてインバー
タ12の出力端は低値となり、インバータ11の
出力端は高値であり、負荷電源スイツチ回路6の
スイツチングトランジスタQは遮断状態にある。
またこの時ウオツチドツグ回路3の監視信号入力
端CKは高値状態であつて、この監視信号入力端
CKに接続したNOR論理回路8の一方の入力端A
は高値であるから、NOR論理回路8の出力端C
は低値となる。そしてNOR論理回路8の出力端
Cが低値であれば他方の入力端Bはインバータ9
の反転出力である高値信号が入力され、従つて
NOR論理回路8の出力端Cは低値の状態に保持
される。
オツチドツグ回路3に備わつているパワーオンリ
セツト機能が働き、ウオツチドツグ回路3のリセ
ツト信号出力端Rから低値のリセツト信号が出力
され、この信号がマイコン1のリセツト信号入力
端Rに入力されてマイコン1がリセツトされる。
マイコン1のリセツト時、出力端P0,P1の出力
は高値となつて、この高値出力によつてインバー
タ12の出力端は低値となり、インバータ11の
出力端は高値であり、負荷電源スイツチ回路6の
スイツチングトランジスタQは遮断状態にある。
またこの時ウオツチドツグ回路3の監視信号入力
端CKは高値状態であつて、この監視信号入力端
CKに接続したNOR論理回路8の一方の入力端A
は高値であるから、NOR論理回路8の出力端C
は低値となる。そしてNOR論理回路8の出力端
Cが低値であれば他方の入力端Bはインバータ9
の反転出力である高値信号が入力され、従つて
NOR論理回路8の出力端Cは低値の状態に保持
される。
次に、マイコン1に燃焼信号が入力され(第2
図のb)ると、マイコン1の負荷電源スイツチ制
御信号出力端P0から低値の信号が出力されて、
インバータ12の出力端は高値となり、この時イ
ンバータ10の出力端は高値であるから、インバ
ータ11の出力端は低値となつて、負荷電源スイ
ツチ回路6のスイツチングトランジスタQが導通
する。又、マイコン1の負荷制御信号出力兼監視
信号出力端P1から低値の負荷制御信号が出力さ
れ、それ故負荷4に負荷電源VDDから前記の通り
導通状態にあるスイツチングトランジスタQを通
じて通電が行われて、例えばソレノイドバルブ駆
動用のリレーが作動して給湯器の出湯を開始す
る。ここで、マイコン1が正常に作動しておれ
ば、前記出力端P1から負荷4のオフ動作時間よ
りもパルス幅の狭いパルス状の監視信号Pが所定
の周期で低値の負荷制御信号に重畳された状態で
出力される。一方、ウオツチドツグ回路3側で
は、前記出力端P1から出力される低値の負荷制
御信号を監視信号入力端CKから入力すると、コ
ンデンサ13の放電回路を遮断するので、タイミ
ング信号入力端TCの電位は上昇し始める。しか
しながら、ウオツチドツグ回路3の監視信号入力
端CKには上記したパルス状の監視信号Pが所定
の周期で入力されるので、監視信号Pが入力され
る毎にウオツチドツグ回路3はコンデンサ13の
放電路を形成する為、タイミング信号入力端TC
の電位は、マイコン1が正常で監視信号Pを出力
しておれば、スレツシユホールド電圧V0以上に
はならない。
図のb)ると、マイコン1の負荷電源スイツチ制
御信号出力端P0から低値の信号が出力されて、
インバータ12の出力端は高値となり、この時イ
ンバータ10の出力端は高値であるから、インバ
ータ11の出力端は低値となつて、負荷電源スイ
ツチ回路6のスイツチングトランジスタQが導通
する。又、マイコン1の負荷制御信号出力兼監視
信号出力端P1から低値の負荷制御信号が出力さ
れ、それ故負荷4に負荷電源VDDから前記の通り
導通状態にあるスイツチングトランジスタQを通
じて通電が行われて、例えばソレノイドバルブ駆
動用のリレーが作動して給湯器の出湯を開始す
る。ここで、マイコン1が正常に作動しておれ
ば、前記出力端P1から負荷4のオフ動作時間よ
りもパルス幅の狭いパルス状の監視信号Pが所定
の周期で低値の負荷制御信号に重畳された状態で
出力される。一方、ウオツチドツグ回路3側で
は、前記出力端P1から出力される低値の負荷制
御信号を監視信号入力端CKから入力すると、コ
ンデンサ13の放電回路を遮断するので、タイミ
ング信号入力端TCの電位は上昇し始める。しか
しながら、ウオツチドツグ回路3の監視信号入力
端CKには上記したパルス状の監視信号Pが所定
の周期で入力されるので、監視信号Pが入力され
る毎にウオツチドツグ回路3はコンデンサ13の
放電路を形成する為、タイミング信号入力端TC
の電位は、マイコン1が正常で監視信号Pを出力
しておれば、スレツシユホールド電圧V0以上に
はならない。
そこで、マイコン1が故障して上記した監視信
号Pが出力されない場合や負荷制御信号出力回路
が短絡した(第2図のc)場合、上述したように
ウオツチドツグ回路3の放電回路は遮断した状態
であるから、タイミング信号入力端TCの電位が
上昇してスレツシユホールド電圧V0以上になり、
ウオツチドツグ回路3のリセツト信号出力端Rか
ら低値のリセツト信号が出力され、マイコン1の
リセツト信号入力端子Rにかかるリセツト信号が
入力されると共にNOR論理回路8の他方の入力
端Bが低値となつて、NOR論理回路8の出力端
Cは高値、インバータ10の出力端は低値とな
り、それ故インバータ11の出力端は高値となつ
て、負荷電源スイツチ回路6のスイツチングトラ
ンジスタQは遮断して、負荷の作動は停止せしめ
られる。尚、このリセツト信号出力時、NOR論
理回路8の他方の入力端Bは出力端Cからインバ
ータ9を介してフイードバツクされて低値状態を
維持する為、マイコン1の負荷制御信号出力兼監
視信号出力端P1から負荷4を停止する高値の信
号が出力されない限りNOR論理回路8の出力端
Cは低値の状態が保持され、スイツチングトラン
ジスタQは遮断状態に保持される。
号Pが出力されない場合や負荷制御信号出力回路
が短絡した(第2図のc)場合、上述したように
ウオツチドツグ回路3の放電回路は遮断した状態
であるから、タイミング信号入力端TCの電位が
上昇してスレツシユホールド電圧V0以上になり、
ウオツチドツグ回路3のリセツト信号出力端Rか
ら低値のリセツト信号が出力され、マイコン1の
リセツト信号入力端子Rにかかるリセツト信号が
入力されると共にNOR論理回路8の他方の入力
端Bが低値となつて、NOR論理回路8の出力端
Cは高値、インバータ10の出力端は低値とな
り、それ故インバータ11の出力端は高値となつ
て、負荷電源スイツチ回路6のスイツチングトラ
ンジスタQは遮断して、負荷の作動は停止せしめ
られる。尚、このリセツト信号出力時、NOR論
理回路8の他方の入力端Bは出力端Cからインバ
ータ9を介してフイードバツクされて低値状態を
維持する為、マイコン1の負荷制御信号出力兼監
視信号出力端P1から負荷4を停止する高値の信
号が出力されない限りNOR論理回路8の出力端
Cは低値の状態が保持され、スイツチングトラン
ジスタQは遮断状態に保持される。
この状態から、マイコン1の故障、負荷制御信
号出力回路の短絡などが解消されると、マイコン
1はリセツト信号入力端Rからのリセツト信号に
よつて、負荷電源スイツチ制御信号出力端P0並
びに負荷制御信号出力兼監視信号出力端P1から
の出力は高値となり、NOR論理回路8の一方の
入力端が高値となる結果その出力端Cは低値とな
つて元の電源投入時の状態に復帰するのである
が、ウオツチドツグ回路3の入力端CK及びNOR
論理回路8の一方の入力端Aが高値の状態では、
負荷4はオフ状態(不動作状態)となるので、生
ガスの放出などの危険が発生するおそれはない。
又、マイコン1が故障して、リセツト信号の入力
によつても依然として、負荷制御信号を出力して
いる場合には、NOR論理回路8の一方の入力端
Aは低値の状態のままであり、NOR論理回路8
の出力端Cは高値状態を維持し、故に負荷電源ス
イツチ回路6は遮断状態を維持する。
号出力回路の短絡などが解消されると、マイコン
1はリセツト信号入力端Rからのリセツト信号に
よつて、負荷電源スイツチ制御信号出力端P0並
びに負荷制御信号出力兼監視信号出力端P1から
の出力は高値となり、NOR論理回路8の一方の
入力端が高値となる結果その出力端Cは低値とな
つて元の電源投入時の状態に復帰するのである
が、ウオツチドツグ回路3の入力端CK及びNOR
論理回路8の一方の入力端Aが高値の状態では、
負荷4はオフ状態(不動作状態)となるので、生
ガスの放出などの危険が発生するおそれはない。
又、マイコン1が故障して、リセツト信号の入力
によつても依然として、負荷制御信号を出力して
いる場合には、NOR論理回路8の一方の入力端
Aは低値の状態のままであり、NOR論理回路8
の出力端Cは高値状態を維持し、故に負荷電源ス
イツチ回路6は遮断状態を維持する。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案は、ウオツチドツ
グ回路の入力信号を一方の入力端に入力し、その
他方の入力端にウオツチドツグ回路が出力するリ
セツト信号を入力するとともに、その出力をイン
バータを介して前記他方の入力端にフイードバツ
クさせられたNOR論理回路と、該NOR論理回路
の出力で遮断状態に切換えられる負荷電源スイツ
チ回路とを設けるので、一旦ウオツチドツグ回路
が作動してマイコンがリセツトされるとともに負
荷電源スイツチ回路が遮断されると、故障が解消
されてNOR論理回路の前記一方の入力端が安全
側に復帰しない限り、負荷が動作させられること
はない。又、NOR論理回路の前記一方の入力端
が安全側に復帰すれば、自動的に負荷電源スイツ
チ回路が導通可能な状態に復帰されるので、ラツ
チ回路を用いるものに比べて、誤動作が発生しに
くく、部品点数も少ないうえ、電源をリセツトす
る手間がかからず、使用感が良い等の効果が得ら
れる。
グ回路の入力信号を一方の入力端に入力し、その
他方の入力端にウオツチドツグ回路が出力するリ
セツト信号を入力するとともに、その出力をイン
バータを介して前記他方の入力端にフイードバツ
クさせられたNOR論理回路と、該NOR論理回路
の出力で遮断状態に切換えられる負荷電源スイツ
チ回路とを設けるので、一旦ウオツチドツグ回路
が作動してマイコンがリセツトされるとともに負
荷電源スイツチ回路が遮断されると、故障が解消
されてNOR論理回路の前記一方の入力端が安全
側に復帰しない限り、負荷が動作させられること
はない。又、NOR論理回路の前記一方の入力端
が安全側に復帰すれば、自動的に負荷電源スイツ
チ回路が導通可能な状態に復帰されるので、ラツ
チ回路を用いるものに比べて、誤動作が発生しに
くく、部品点数も少ないうえ、電源をリセツトす
る手間がかからず、使用感が良い等の効果が得ら
れる。
第1図は本考案の一実施例を示すブロツク回路
図、第2図は同例における信号値の変化を示すタ
イミングチヤート、第3図は従来例を示すブロツ
ク回路図である。 1……マイクロコンピユータ、3……ウオツチ
ドツグ回路、4……負荷、6……負荷電源スイツ
チ回路、8……NOR論理回路、9……インバー
タ。
図、第2図は同例における信号値の変化を示すタ
イミングチヤート、第3図は従来例を示すブロツ
ク回路図である。 1……マイクロコンピユータ、3……ウオツチ
ドツグ回路、4……負荷、6……負荷電源スイツ
チ回路、8……NOR論理回路、9……インバー
タ。
Claims (1)
- マイクロコンピユータと、マイクロコンピユー
タのリセツト時高値信号を出力すると共に燃焼信
号入力時低値信号を出力する負荷電源スイツチ制
御信号出力端に接続する負荷電源スイツチ回路
と、マイクロコンピユータのリセツト時高値信号
を出力すると共に燃焼信号入力時パルス状の監視
信号が所定の周期で低値信号に重畳されて出力す
る負荷制御信号出力兼監視信号出力端に接続する
と共に上記負荷電源スイツチ回路を介して電源が
供給される負荷と、上記負荷制御信号出力兼監視
信号出力端に接続する監視信号入力端を有して監
視信号の非入力時にリセツト信号を出力するウオ
ツチドツグ回路と、マイクロコンピユータの上記
負荷制御信号出力兼監視信号出力端を一方の入力
端に接続すると共にウオツチドツグ回路のリセツ
ト信号出力端を他方の入力端に接続しかつ出力端
をインバータを介して他方の入力端に接続した
NOR論理回路とを備え、ウオツチドツグ回路の
上記リセツト信号出力端をマイクロコンピユータ
のリセツト信号入力端に接続し、NOR論理回路
の出力端をマイクロコンピユータの前記負荷電源
スイツチ制御信号出力端と並列に上記負荷電源ス
イツチ回路に接続したことを特徴とする給湯器等
の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11577184U JPS6130101U (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 給湯器等の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11577184U JPS6130101U (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 給湯器等の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6130101U JPS6130101U (ja) | 1986-02-22 |
| JPH057601Y2 true JPH057601Y2 (ja) | 1993-02-25 |
Family
ID=30674726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11577184U Granted JPS6130101U (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 給湯器等の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6130101U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5851356U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-07 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | マイクロコンピユ−タのフエイルセ−フ制御回路 |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP11577184U patent/JPS6130101U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6130101U (ja) | 1986-02-22 |
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