JPH0142772Y2 - - Google Patents

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JPH0142772Y2
JPH0142772Y2 JP9932884U JP9932884U JPH0142772Y2 JP H0142772 Y2 JPH0142772 Y2 JP H0142772Y2 JP 9932884 U JP9932884 U JP 9932884U JP 9932884 U JP9932884 U JP 9932884U JP H0142772 Y2 JPH0142772 Y2 JP H0142772Y2
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JP
Japan
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microcomputer
circuit
monitoring
monitored point
failure
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JP9932884U
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  • Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈考案の分野〉 本考案は、給湯器等の制御回路の故障監視装置
に関し、詳しくは、マイクロコンピユータ(以
下、マイコンという)とこれにより制御される負
荷回路とを有する給湯器等の制御回路の故障の有
無を周期的に自動監視するとともに故障発生時に
前記マイコンを初期化できる様に改良され、か
つ、構成の簡単な、給湯器等の制御回路の故障監
視装置に関する。
〈従来技術〉 従来の給湯器等の制御回路の故障監視装置とし
ては、第1図に示すものがある。この制御回路
は、マイコン1とこれによりトランジスタ2を介
してオンオフ制御される負荷回路3とを有する。
前記負荷回路3には負荷となるアクチユエータ、
例えばガス燃料量を制御する図示しないソレノイ
ドバルブを駆動するためのリレー4が挿入され
る。又、この負荷回路3にはその動作が正常であ
るか否かを監視するための被監視点P2が設けら
れる。この被監視点P2には前記マイコン1の監
視信号出力端子P1から前記リレー4のオフ動作
時間よりもパルス幅が狭いパルスよりなる監視信
号(第2図P1参照)が所定の周期で印加される。
又、この被監視点P2には、ダイオード5を介し
て所定の電圧を有する監視電源6とマイコン1の
監視帰還端子P0とが共通に接続される。前記被
監視点P2の電位は、負荷回路3の動作が正常で
あれば、負荷がオンとなるときに所定の低値とな
つて前記ダイオード5が導通状態となり、ここに
印加された高値の監視信号によりダイオード5が
遮断される様に設定される。更に、前記マイコン
1には監視信号帰還端子P0が所定の期間以上高
値にならなければ故障有りと判定し、例えば前記
負荷回路3の電源をオンオフ制御するために設け
られたトランジスタ2のベースへの制御信号を高
値にして負荷電源をオフにするなどの安全動作を
実行する一連のプログラムが組み込まれている。
符号7は各バツフアアンプ、8は各電圧設定用抵
抗、9はリレー破損防止用ダイオードである。
この様に構成された従来例では、全ての回路が
正常に動作しておれば、監視信号が出力されるた
びに、第2図P2の左半部に示す如くに被監視点
P2の電位が高値となり、ダイオード5が遮断さ
れ、監視電源6から第2図P0の左半部に示す如
くに監視信号に対応する高値の信号が監視信号帰
還端子P0に印加される。又、何らかの理由によ
り、マイコン1が故障して監視信号の出力が停止
されたり、被監視点P2が短絡されたりする故障
が生じると、第2図P2の右半部に示す如くに被
監視点P2の電位は低値に保たれ、監視電源6の
電流が被監視点P2側に流れて、第2図P0の右半
部に示す如くに監視信号帰還端子P0に高値信号
が入力されなくなる。その結果、マイコン1が前
述のプログラムに従つて安全動作を行なうことに
なる。
ところが、このような従来例では、一旦安全動
作が実行されてしまえば、マイコン1がそのまま
セツトされてしまい、再起動不能になるのが問題
となる。また、マイコン1の故障が監視信号帰還
端子P0の電位が所定の期間以上高電位にならな
いのに安全動作が開始されないというソフト的な
故障である場合には、負荷回路3が暴走してしま
う危険が生じるという問題がある。
〈考案の目的〉 本考案は、この様な事情のもとで考えられたも
ので、その目的は、前述のような故障発生を自動
監視できるだけでなく、故障発生時にはマイコン
を初期化できるようにし、もつて、自動的に制御
回路を再起動何能な状態に復帰させるとともに、
前述の如きマイコンのソフト的な故障による暴走
事故を防止することである。
〈考案の構成〉 本考案は、前述の目的のために、マイコンと、
これによりオンオフ制御される負荷回路とを備え
る制御回路において、前記マイコンから出力され
る監視信号が印加される被監視点を前記負加回路
に設け、該被監視点にダイオードを介して定電圧
の監視電源とウオツチドツグ回路の入力端とを共
通に接続し、該ウオツチドツグ回路の出力端を前
記マイコンのリセツト端子に接続する。
〈実施例〉 以下、本考案を図示された実施例に基づき詳細
に説明する。
第3図は本考案の一実施例に係る給湯器の制御
回路の故障監視装置である。この制御回路10
は、マイコン11とこれによりトランジスタ12
を介してオンオフ制御される負荷回路13とを有
する。前記負荷回路13には負荷となるアクチユ
エータ、例えばガス燃料量を制御する図示しない
ソレノイドバルブを駆動するためのリレー14が
挿入される。又、この負荷回路13にはその動作
が正常であるか否かを監視するための被監視点
P2が設けられる。この被監視点P2には前記マイ
コン11の監視信号出力端子P1から前記リレー
14のオフ動作時間よりもパルス幅が狭いパルス
よりなる監視信号(第4図P1参照)が所定の周
期で印加される。又、この被監視点P2には、ダ
イオード15を介して所定の電圧を有する監視電
源16が接続される。前記被監視点P2の電位は、
負荷回路13の動作が正常であれば、負荷がオン
となるときに所定の低値となつて前記ダイオード
15が導通状態となり、ここに印加された高値の
監視信号によりダイオード15が遮断される様に
設定される。
前記被監視点P2には前記ダイオード15を介
してウオツチドツグ回路17の入力端が監視電源
16と共通に接続される。該ウオツチドツグ回路
17は、所定の期間以上にわたり高値の信号が入
力されなければ、その出力端から高値信号よりな
るリセツト信号を出力する様に構成される。この
ウオツチドツグ回路17の出力端は前記マイコン
11のリセツト端子Rに接続される。前記マイコ
ン11はリセツト信号を入力すれば、初期化され
るとともに安全動作を行なう。
尚、符号18は各バツフアアンプ、19は各電
圧設定用の抵抗、20はリレー破損防止用のダイ
オードである。
この様に構成された給湯器の制御回路の故障監
視装置によれば、全ての回路が正常に動作してお
れば、監視信号が出力されるたびに、第4図P2
の左半部に示す如くに被監視点P2の電位が高値
となり、ダイオード15が遮断されて、監視電源
16から第4図Pinの左半部に示す如くに監視信
号に対応する高値の信号が前記ウオツチドツグ回
路17の入力端に印加される。又、何らかの理由
により、マイコン11が故障して監視信号の出力
が停止されたり、被監視点P2が短絡されたりす
る故障が生じると、第4図P2の右半部に示す如
くに被監視点P2の電位は低値に保たれ、監視電
源16の電流が被監視点P2側に流れて、第4図
Pinの右半部に示す如くに前記ウオツチドツグ回
路17の入力端に高値信号が入力されなくなる。
その結果、ウオツチドツグ回路17から前記マイ
コン11のリセツト端子Rにリセツト信号が入力
され、前記マイコン11が初期化されるとともに
安全動作を行なう。この様にしてマイコン11を
初期化することにより、マイコン11は再起動不
能の状態を解除され、安全動作により停止させら
れた制御回路10を自由に再起動できることにな
るのである。もちろん、前記マイコン11には、
監視信号帰還端子を設けずに済み、又、そこの電
位が所定の期間以上高値にならなければ故障有り
と判定し、所定の安全動作を実行する一連のプロ
グラムが組み込まれずに済むので、マイコン11
の構成を簡単にできる。更に、この様なプログラ
ムがマイコン11に組込まれないので、このプロ
グラムが何らかの理由で乱され、故障が生じてい
るのにマイコン11による安全動作が開始されな
いというソフト的な故障やかかる故障による負荷
回路13の暴走事故が生じるおそれがなくなる。
尚、ウオツチドツグ回路17は、被監視点P2
の電位が高値に保持し続けるときにはそのまま機
能を停止する様に構成すればよい。従つて、何ら
かの理由で被監視点P2の電位が高値に保持され
たまま故障が生じたときには、ウオツチドツグ回
路17は作動しないが、このときには、負荷回路
13がオフとなつているので、生ガス放出や爆発
などの危険は生じない。
〈効果〉 本考案は、前述の如く、負荷回路の被監視点に
監視信号を印加し、これに対応する信号をウオツ
チドツグ回路に入力して、この信号が所定の期間
以上の長期間にわたりウオツチドツグ回路に入力
されないときには該ウオツチドツグ回路の出力を
マイコンのリセツト端子に入力するように構成す
るので、従来例と同様の故障監視動作を行えるう
え、故障発生時にはマイコンを初期化でき、自動
的に制御回路を再起動何能な状態に復帰させると
ともに、故障時に安全動作の実行がされなくなる
様な如きマイコンのソフト的な故障とかかる故障
による暴走事故を防止できる。しかも、マイコン
に故障の検出とそれに基づく安全動作を実行させ
る一連のプログラムを組込まずに済み、又、監視
信号帰還端子を設けずに済むので構成が簡単にな
る等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図従来例のブロツク回路回路図、第2図は
その回路中の監視信号出力端子、被監視点、監視
信号帰還端子及び制御信号出力端子の各電位の変
化を示すタイムチヤート、第3図は本考案の一実
施例に係る給湯器の制御回路の故障監視回路のブ
ロツク回路回路図、第4図はその回路中の監視信
号出力端子、被監視点、ウオツチドツグ回路入力
端、リセツト端子及び監視信号出力端子の各電位
の変化を示すタイムチヤートである。 10……制御回路、11……マイコン、13…
…負荷回路、15……ダイオード、16……監視
電源、17……ウオツチドツグ回路、P1……監
視信号出力端子、P2……被監視点、R……リセ
ツト端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. マイクロコンピユータと、これによりオンオフ
    制御される負荷回路とを備える制御回路におい
    て、前記マイクロコンピユータから出力される監
    視信号が印加される被監視点を前記負荷回路に設
    け、該被監視点にダイオードを介して定電圧の監
    視電源とウオツチドツグ回路の入力端とを共通に
    接続し、該ウオツチドツグ回路の出力端を前記マ
    イクロコンピユータのリセツト端子に接続したこ
    とを特徴とする、給湯器等の制御回路の故障監視
    装置。
JP9932884U 1984-06-29 1984-06-29 給湯器等の制御回路の故障監視装置 Granted JPS6115444U (ja)

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JP9932884U JPS6115444U (ja) 1984-06-29 1984-06-29 給湯器等の制御回路の故障監視装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9932884U JPS6115444U (ja) 1984-06-29 1984-06-29 給湯器等の制御回路の故障監視装置

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Publication Number Publication Date
JPS6115444U JPS6115444U (ja) 1986-01-29
JPH0142772Y2 true JPH0142772Y2 (ja) 1989-12-13

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JP9932884U Granted JPS6115444U (ja) 1984-06-29 1984-06-29 給湯器等の制御回路の故障監視装置

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JPS6115444U (ja) 1986-01-29

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