JPH0576085B2 - - Google Patents

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JPH0576085B2
JPH0576085B2 JP57206767A JP20676782A JPH0576085B2 JP H0576085 B2 JPH0576085 B2 JP H0576085B2 JP 57206767 A JP57206767 A JP 57206767A JP 20676782 A JP20676782 A JP 20676782A JP H0576085 B2 JPH0576085 B2 JP H0576085B2
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transistor
signal
transistors
output
collector
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JP57206767A
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JPS5897125A (ja
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Ii Gaijingaa Baretsuto
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Sony Corp
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Publication of JPH0576085B2 publication Critical patent/JPH0576085B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/02Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
    • G11B5/027Analogue recording
    • G11B5/035Equalising
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G1/00Details of arrangements for controlling amplification
    • H03G1/0005Circuits characterised by the type of controlling devices operated by a controlling current or voltage signal
    • H03G1/0017Circuits characterised by the type of controlling devices operated by a controlling current or voltage signal the device being at least one of the amplifying solid-state elements
    • H03G1/0023Circuits characterised by the type of controlling devices operated by a controlling current or voltage signal the device being at least one of the amplifying solid-state elements in emitter-coupled or cascode amplifiers

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Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 この発明は、遅延時間の異なる複数の入力信号
の混合を制御するような高周波用等化器に関す
る。
記録された信号、特に磁気的に記録された信号
の再生時においては、周波数レスポンスのロール
オフを補償することが望ましい。
ビデオテープの記録または再生には、信号が周
波数復調器に入力する前にこれが補正されるよう
にしなければならない。オーデイオシステムにお
いてさえも、周波数に関する振幅のロールオフを
補正することが望ましく、また、しばしば必要で
もある。
従来、この補正は直列に接続された複数の遅延
素子を有する遅延装置を利用する等化回路によつ
てなされるようになつている。この遅延装置の最
終出力は、時間遅延によつて生じる位相シフトに
より、合成信号がある定められた周波数範囲以上
にわたつて平坦な周波数レスポンスを有するよう
な既知の方法で、直列接続の遅延素子に沿うタツ
プに結合されている。
ビデオテープ記録再生装置における複数の回転
磁気ヘツドのように、複数の記録用磁気ヘツドを
再生時に用いなければならない状態においては、
このロールオフの修正は各磁気ヘツドに対して異
なつている。また、往々にして周波数特性が平坦
となるように修正される周波数範囲も変えること
が望ましい。
従来、高周波等化回路を制御するのに好適な方
法はいくつか存在するが、これらの従来方法では
磁気媒体から再生される信号中にその制御信号が
入つてしまう。これは明らかに望ましくない。つ
まり、ここで要求するものは等化制御信号を出力
信号に重畳することのない制御可能な高周波用等
化器である。
発明の概要 この発明は、それぞれ対の出力段を有するとと
もに並列に接続された2個の信号制御枝路を、特
に、設けることにより、コントロール信号成分を
混入することなく、2個のまたは2個以上の信号
の混合のコントロールについての問題を解決する
ものである。対の出力段の一方の出力は接地点に
分路され、他方の出力は合成出力端子に接続され
ている。混合されるべき信号の1つは両枝路に供
給される。この第1の信号と混合されるべき第2
及び又は第3の信号は両枝路のそれぞれ別々の枝
路の制御素子にそれぞれ供給される。
その枝路出力段は制御ラインにより制御可能で
あり、予め定められた大きさ及び極性の制御信号
が制御ラインに供給されると、一方の枝路の出力
段の一方は、その出力信号がアースに分路される
こととなり、他方の枝路の対応する出力段は出力
信号を合成出力端子に供給することとなる。もし
も、極性及び大きさの異なる制御信号が制御ライ
ンに供給されると上記出力段の状態は反転する。
2個の枝路は中点で相互に連結されているの
で、混合されるべき第2の信号はそのままの極性
状態で出力段の一方に、極性反転された状態で他
方に、現われるようになる。同様にして、第3の
信号は極性反転された状態で出力段の一方に、極
性反転されない状態で出力段の他方に、それぞれ
現われる。こうして、制御信号ラインに供給され
る制御信号の大きさ及び極性を適当に選定するこ
とにより、第1の信号と第2及び第3の信号と
を、極性反転した状態及び極性反転しない状態に
おいて、種々の割合で合成することが可能であ
り、それらの信号の望むいかなる組み合わせも許
される。同時に、合成出力端子に現われないよう
にされる信号の部分は接地端に分路されるので、
出力信号の振幅は制御信号によつては影響されな
い。従つて、制御信号は合成出力端子にはその信
号の一部としても現われない。
即ち、互いに遅延時間の異なる2またはそれ以
上の入力信号を制御信号に応じて選択的に合成し
て、制御信号を合成出力信号中に混入させないで
合成出力信号を得る高周波用等化器において、1
対の差動接続の第1及び第2のトランジスタ5
4,56、並びに1対の差動接続の第3及び第4
のトランジスタ70,72の内、第1のトランジ
スタ54及び第3のトランジスタ70の各コレク
タを第1の電源供給源に接続し、第2のトランジ
スタ56及び第3のトランジスタ70の各ベース
に利得制御のための制御信号を供給するための手
段74,76,78を接続し、第1及び第2のト
ランジスタ54,56のエミツタを第5のトラン
ジスタ52のコレクタに夫々接続し、第3及び第
4のトランジスタ70,72のエミツタを第6の
トランジスタ68のコレクタに夫々接続し、第5
のトランジスタ52のエミツタに第7のトランジ
スタ38のコレクタを接続し、第6のトランジス
タ68のエミツタに第8のトランジスタ42のコ
レクタを接続し、第7のトランジスタ38及び第
8のトランジスタ42のエミツタ間を接続し、こ
の接続点を第2の電源供給源に接続し、第5のト
ランジスタ52のエミツタと第7のトランジスタ
38のコレクタとの接続点及び第6のトランジス
タ52のエミツタと第8のトランジスタ42との
接続点間を、インピーダンス素子64,66を介
して接続し、2またはそれ以上の入力信号中の第
1の入力信号を供給するための第1の信号供給手
段{36,40他}を第7のトランジスタ38及
び第8のトランジスタ42の各ベースに接続し、
2またはそれ以上の入力信号中の第2の入力信号
を供給するための第2の信号入力手段{60他}
を第5のトランジスタ52のベースに接続し、第
2のトランジスタ56及び第4のトランジスタ7
2の各コレクタを接続し、その接続点から合成出
力信号を得る合成出力端子を導出し、2またはそ
れ以上の入力信号中の第1の入力信号を供給する
ための第1の信号入力手段{36,40他}また
は2またはそれ以上の入力信号中の第2の入力信
号を供給するための第2の信号入力手段{60
他}の少なくとも一方に遅延信号を供給するよう
にしたことにより、例えば記録再生装置に適用し
た場合においては、記録再生ヘツドの出力を制御
信号によつて選択するにあたり、それと同時に記
録再生ヘツドから得られる出力信号中に制御信号
を混入させることなく、その選択を行うことがで
きるようにしたものである。
高周波等化器が複数の記録用回転ヘツドを有す
るタイプのビテオテープ記録再生装置用の高周波
等化器として使用されるときは、記録ヘツドの回
転を検出する手段と、記録ヘツドの回転角位置を
示す制御信号を得る手段とが設けられる。上記記
録ヘツドの位置制御信号に応じる手段は、記録ヘ
ツドの角位置を表わす制御信号を等化回路の制御
入力に供給する。
従つて、本発明の目的は、出力信号に制御信号
を混入させることなく、制御信号に応じて複数の
信号を混合して取り出すようになした制御回路を
提供することである。
実施例の詳細な説明 先ず、第1図について説明すると、直列接続さ
れた複数の遅延素子12,14,16,18及び
20からなる遅延線10が、入力端子22とエミ
ツタホロワ接続されたNPNトランジスタのバツ
フア段24との間に接続される。
遅延線10において、入力端子22と遅延素子
14との間の点26は1極3投スイツチ28の一
つの端子を通じてエミツタホロワ接続された
NPNトランジスタ30のベースに接続される。
スイツチ28の残りの端子の、一つは接地される
とともに、他は遅延線10の遅延素子14と16
との間の点32に接続される。したがつて、トラ
ンジスタ30に供給される遅延信号は、スイツチ
28の位置によつて選択される。
遅延線バツフア段からの出力はトランジスタ2
4のエミツタに取り出され、コンデンサ34の一
端側に供給される。このコンデンサ34の他端側
は抵抗器36を通じてNPNトランジスタ38の
ベースに接続されるとともに抵抗器40を通じて
NPNトランジスタ42のベースに接続される。
トランジスタ38及び42のエミツタはそれぞれ
抵抗器44及び46を介して平衡ポテンシヨメー
タ48の両端にそれぞれ接続される。このポテン
シヨメータ48の接触子はコンデンサ50を介し
て接地されるとともに直線的に−12ボルトの電源
に接続される。
トランジスタ38及び42は、並列2枝路の等
化回路の下半分を構成する。トランジスタ38の
コレクタはNPNトランジスタ52のエミツタに
接続される。トランジスタ52のコレクタは
NPNトランジスタ54及び56のエミツタのそ
れぞれに接続される。トランジスタ54のベース
は抵抗器58を通じて接地される。トランジスタ
52のベースは抵抗器60とコンデンサ62の直
列接続を介してトランジスタ30のエミツタに接
続される。
トランジスタ38と42とのコレクタ間におい
て、抵抗64がコンデンサ66と直列に接続され
る。トランジスタ42のコレクタは、2個の
NPNトランジスタ70及び72のエミツタにコ
レクタが接続されたトランジスタ68のエミツタ
に接続される。
トランジスタ56と70のベースはそれぞれ抵
抗器74及び76を通じて、それぞれ制御信号入
力ライン78に接続される。トランジスタ72の
ベースは抵抗器80を通じて接地される。トラン
ジスタ56と72のコレクタは、ともに合成信号
出力ライン82に接続され、またトランジスタ5
4及び70のコレクタは、ともに他端が接地され
ているコンデンサ84の一側に接続される。
トランジスタ68のベースは抵抗器86とコン
デンサ88との直列接続を介して接地される。制
御信号入力ライン78は、スイツチ90を介して
調整可能なバイアス源92と外部制御信号入力端
子94とに選択的に接続される。
動作について説明すると、バツフア24より取
り出された最初の信号は対のトランジスタ38,
42のベーズに供給される。このときトランジス
タ54,56,70及び72のすべてが導電状態
にあると、この最初の信号はこれらトランジスタ
のコレクタに現われる。トランジスタ54と70
のコレクタはコンデンサ84を通じて接地されて
いるので、これらトランジスタ54,70のコレ
クタの信号は有効に使用されず、トランジスタ5
6及び72のコレクタに得られる信号のみが合成
信号出力ライン82に到達する。
トランジスタ38及び42のエミツタ抵抗44
及び46は同じ値であるので、これらトランジス
タ38,42のコレクタから同じ大きさで、かつ
同位相で信号電流が現われる。差動トランジスタ
54,56と、一方の差動トランジスタ70,7
2において、トランジスタ56のベース電圧が差
動トランジスタ54のベース電圧より、また、差
動トランジスタ70のベース電圧が差動トランジ
スタ72のベース電圧より十分正の制御信号が制
御ライン78を通じて供給されると、差動トラン
ジスタ54及び72は夫々オフ状態となり、一方
差動トランジスタ54及び70は夫々オン状態と
なる。
この状態において、トランジスタ52及び68
に流れる夫々のコレクタ電流は、トランジスタ5
6及び70にのみ流れ、トランジスタ54及び7
2に全く流れない。また、トランジスタ38のコ
レクタ出力信号電流はトランジスタ52を通じ
て、更にトランジスタ56のコレクタを介して出
力信号ライン82に供給される。また、トランジ
スタ42のコレクタ出力信号電流もトランジスタ
70のコレクタを介して接地用コンデンサC51
を介して交流的に接地される。
更に出力ライン82において、制御信号が十分
大きくなつても、トランジスタ54及び56、ト
ランジスタ70及び72は夫々差動型回路を形成
しているため、負荷抵抗R142とトランジスタ
72のコレクタの共通接続点の電流増減は変わら
ない。即ち、この状態でトランジスタ56と70
のコレクタ電流が増加した分トランジスタ54と
72のコレクタ電流は減少する。この結果負荷抵
抗R142{抵抗器R141に流れる電流は常に
一定である}を流れる電流はトランジスタ56と
トランジスタ72のコレクタ電流の和であるか
ら、制御電圧が変わつても更に制御電圧が十分正
の場合でも常に一定となる。
即ち、制御信号に対して出力ライン82の信号
レベルは変化せず、出力ラインには制御信号は全
く現れない(バランスしているからである)。一
方トランジスタ38及び52と、トランジスタ4
2及び68のコレクタ信号電流のみが変化電流と
して夫々トランジスタ56及び72のコレクタを
介して信号ライン82に取り出せる。
負極性の制御信号が制御信号ライン78に供給
されると、逆の結果が生じる。トランジスタ56
はトランジスタ54よりもかなり導電性が低くな
る。したがつて、トランジスタ52を通じた全て
の信号は接地端に分路されるのに反してトランジ
スタ68を通じる信号は合成出力端子に接続され
たトランジスタのコレクタに現われる。制御ライ
ン72に供給される制御電圧についてたとえ何が
なされようと、出力ライン82上の信号出力のレ
ベルについては何の影響もない。ライン82上の
信号の直流電流動作点は、ライン78に供給され
る制御信号入力の変化にかかわらず変化しない。
点26あるいは32から導出され、トランジス
タ30のエミツタに現われる反射的信号は第2の
入力信号を構成する。そして、この信号はトラン
ジスタ52,54及び56からなる左側の枝路に
供給され、また、抵抗器64とコンデンサ66を
通じてトランジスタ68,70及び72からなる
右側の枝路に供給される。この信号はトランジス
タ54及び56のコレクタに極性反転された状態
で現われ、また、トランジスタ70及び72のコ
レクタに極性反転されない状態で現われる。した
がつて、制御信号ライン78に供給される制御信
号がトランジスタ54,56,70及び72がす
べて同じ導電状態であるように選定されると、極
性反転された信号とそうでない信号は互いに打ち
消し合うので、トランジスタ30の出力端に取り
出される信号によるライン82の出力としては何
も得られない。
しかしながら、ライン78に供給される制御信
号がトランジスタ56及び70がトランジスタ5
4及び72よりもかなりより導電状態になるよう
に選定されると、トランジスタ30からの出力信
号の極性反転されたものは、出力ライン82に現
われ、極性反転されなかつたものは接地端に分路
される。その結果、バツフア段24から得られた
信号出力から点26あるいは32に得られる信号
が減算されることになる。
逆に、ライン78に供給される信号がトランジ
スタ54及び72がトランジスタ56及び70よ
りも、かなりより導電状態になるように選定され
ると、トランジスタ30のエミツタからの信号の
極性反転されたものは、接地端に分路され、極性
反転されなかつたものは出力ライン82に現われ
る。
この結果、前者の場合は等化回路に対してロー
ルオフ特性を生じさせ、後者の場合は上昇特性と
なる。両場合においては、どのようにしても制御
電圧は直流電流動作点を変えることはなく、しか
も、出力信号の一部として現われることもない。
出力信号ライン82に接続された、概略的に参
照番号96により示される回路は、ビデオテープ
記録再生装置(図示せず)の残りの回路にイコラ
イズされた高周波信号出力を供給するときにバツ
フアとして働くものである。
上述した全てのトランジスタには、図に示され
ているように、種々の抵抗と電源からなる周知の
手段により適当なバイアスが与えられている。こ
のバイアス方法は慣用的であるのでより詳細な説
明は省略する。
次に、第1図に示した実施例の変形例が表わさ
れている第2図A及びBについて説明しよう。
この例においては第1図の実施例の場合と同じ
機能を果たし、また基本的に同様に接続されてい
る同じ素子については、第1図の例の説明に用い
た参照番号と同じものを付す。ただし、この例で
は参照番号に100を加えたものとする。したがつ
て、例えば、第1図のバツフアトランジスタ24
は第2図Aではトランジスタ124として表わ
す。第2図Aと第2図Bの例の間の違いは以下に
述べる点のみである。他の点においては、第2図
A及びBの例は、第1図の例と同様に動作し、ま
た構成される。
第2図Aに示される遅延線110においては、
付加的な遅延素子121,123及び125が遅
延素子120とトランジスタ124のベースとの
間に直列に接続されている。また、タツプ127
が、遅延線において、遅延素子118と120と
の間に設けられ、また、タツプ129が遅延素子
120と121との間に設けられる。さらに、遅
延線において、遅延素子116と118との間に
タツプ131が設けられる。タツプ131がロー
タリスイツチ128の第4の端子に接続される。
タツプ127と129はロータリスイツチ133
の別々の端子にそれぞれ接続される。このロータ
リスイツチ133の可動接点端子はエミツタホロ
ワ構成のNPNトランジスタ135のベースに接
続される。
したがつて、トランジスタ124,130及び
135のエミツタに導出される出力信号は、第2
図Bに示される等化回路へのそれぞれ第1、第2
及び第3図の入力信号を構成する。
次に、第2図Bについて説明するに、第1図の
例と同様に、バツフア段124の出力に現われる
第1の信号はトランジスタ138と142のベー
スに供給される。トランジスタ130のエミツタ
に現われる第2の信号はトランジスタ152のベ
ースに供給される。トランジスタ135のエミツ
タに現われる第3の信号は抵抗器186と直列に
接続されたコンデンサ188を通じてトランジス
タ168のベースに供給される。第1図の例にお
いては、対応するトランジスタ68のベースは抵
抗とコンデンサの同様の組み合わせを通じて接地
端に接続されていたことが想起されるであろう。
制御信号入力ライン178は抵抗179を通じ
てスイツチ部品181により制御されるホール素
子に接続される。スイツチ部品、181は、この
スイツチ部品181のホール素子によつてその回
転角位置が検出される記録用回転磁気ヘツドの位
置に対応して外部信号源からある定められた極性
及び又は大きさの制御信号、あるいはこれと異な
る極性及び又は大きさの制御信号を交互に供給す
る。したがつて、各記録再生ヘツドが磁気テープ
から信号を再生しあるいは記録する位置に回転す
ると、その特別の記録再生ヘツドに適切な別の制
御信号が高周波等化回路に供給される。
動作的には、この等化制御回路は第1図を参照
して説明した回路と基本的に同様の働きをなす。
唯一の違いは遅延線110中のタツプ127ある
いは129に得られる信号は、トランジスタアン
プ135を通じてトランジスタ168のベースの
第3信号入力端子に供給されることである。この
第3の信号はトランジスタ170及び172のコ
レクタに極性反転された状態で現われるとともに
トランジスタ154及び156のコレクタに極性
反転されない状態で現われる。さらに、ライン1
78上に現われる制御信号の大きさ及び極性を適
当に選定することによつて、ライン182に導き
出される出力中に制御信号が現われることなく、
望ましい方法で第3の信号と第1及び第2の信号
が合成される。
ちなみに、スイツチ128及び133は等化回
路中に用いられる複数の遅延素子を選択するため
のものである。
次に、第3図について説明するに、この第3図
には、前述のような等化回路と類似の制御回路
が、複数の磁気ヘツドを切り換えるスイツチとし
て使用される参考例を示す。第1図に示したもの
と同様の動作をする同様の素子には第1図の番号
に200を加えた番号が付されている。
この制御回路においては、トランジスタ252
及び268のベースは抵抗器260及び286を
通じて他端側が接地されているコンデンサ288
の一端側に接続される。また、トランジスタ25
2と268のエミツタは、第1図及び第2図Bの
例のように、抵抗とコンデンサの直列接続を介し
て互いに接続される代わりに、この第3図の例に
おいては、トランジスタ252のエミツタは抵抗
器204を通じて抵抗器とコンデンサの並列回路
203の一端に接続される。この並列回路203
の他端はコンデンサ202を通じてNPNトラン
ジスタ201のエミツタに接続される。このトラ
ンジスタ201のベース入力は記録再生ヘツド
(図示せず)の端子200から導出される。
同様に、トランジスタ268のエミツタは抵抗
器209を通じて抵抗器とコンデンサとの並列回
路208の一端に接続される。この並列回路20
8の他端はコンデンサ207を通じてNPNトラ
ンジスタ206のエミツタに接続される。このト
ランジスタ206のベース入力は記録再生ヘツド
(図示せず)に連続された端子205から導出さ
れる。
第1図及び第2図Bに示した回路との他の相違
点は、第3図の制御回路においてはトランジスタ
238及び242のベースは接地端に接続されて
いるということである。すなわち、トランジスタ
238及び242のベースは抵抗器236及び2
40を通じて他端側が接地されているコンデンサ
234の一端側に接続される。制御信号ライン2
78は、その入力端の一方がヘツドスイツチ端子
302である差動アンプ300の出力端に接続さ
れる。この端子302は、記録再生ヘツドの角位
置を示す信号を供給する第2図Bに示したホール
素子スイツチ181と同様のヘツド位置検出器
(図示せず)に接続される。こうして、アンプ3
00の出力端に得られる制御信号はライン278
を通じて基本的制御回路に伝達される。その結
果、端子200及び205に供給される記録再生
ヘツドの出力を、制御信号によつて選択するに当
たつてそれと同時に記録再生ヘツドから得られる
出力信号中に制御信号を混入させることなく、そ
の選択をなすことができる。
上述の例においては、種々のトランジスタを個
個の素子として説明したが、上述の例におけるト
ランジスタ38及び42、そして他の例における
これに対応するものは対のトランジスタである。
また、トランジスタ52,54,56,68,7
0及び72、そして他の例におけるこれに対応す
るものは、共通のサブストレートを有する集積回
路からなつている。このことは回路を温度的に安
定にするとともにローコスト化にもなるという利
点がある。
以上述べたように、本発明は、制御信号が信号
出力ラインに混入することなく、複数の信号を混
合して信号を取り出せるようにしたものである。
更に、この本発明は、高周波用等化回路として
用いることができ、また磁気媒体を用い、記録再
生装置、ビデオテープ記録再生装置等の高周波用
等化回路に用いると、明らかに回路特性の向上、
ローコスト化等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の例による高周波等化
回路の概要を示す接続図、第2図Aはこの発明の
第2の例に用いられる遅延線の一例の接続図、第
2図Bは第2図Aに示した遅延回路を用いた第2
の例による等化回路の接続図、第3図はこの発明
の参考例としてのヘツド切換制御回路の接続図で
ある。 78は制御信号ライン、82は合成信号出力ラ
インである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 互いに遅延時間の異なる2またはそれ以上の
    入力信号を制御信号に応じて選択的に合成して、
    上記制御信号を合成出力信号中に混入させないで
    合成出力信号を得る高周波用等化器において、 1対の差動接続の第1及び第2のトランジスタ
    54,56、並びに1対の差動接続の第3及び第
    4のトランジスタ70,72の内、第1のトラン
    ジスタ54及び第3のトランジスタ70の各コレ
    クタを第1の電源供給源に接続し、 上記第2のトランジスタ56及び第3のトラン
    ジスタ70の各ベースに利得制御のための制御信
    号を供給するための手段74,76,78を接続
    し、 上記第1及び第2のトランジスタ54,56の
    エミツタを第5のトランジスタ52のコレクタに
    夫々接続し、 上記第3及び第4のトランジスタ70,72の
    エミツタを第6のトランジスタ68のコレクタに
    夫々接続し、 上記第5のトランジスタ52のエミツタに第7
    のトランジスタ38のコレクタを接続し、上記第
    6のトランジスタ68のエミツタに第8のトラン
    ジスタ42のコレクタを接続し、上記第7のトラ
    ンジスタ38及び上記第8のトランジスタ42の
    エミツタ間を接続し、この接続点を第2の電源供
    給源に接続し、 上記第5のトランジスタ52のエミツタと上記
    第7のトランジスタ38のコレクタとの接続点及
    び上記第6のトランジスタ52のエミツタと上記
    第8のトランジスタ42との接続点間を、インピ
    ーダンス素子64,66を介して接続し、 上記2またはそれ以上の入力信号中の第1の入
    力信号を供給するための第1の信号供給手段{3
    6,40他}を上記第7のトランジスタ38及び
    上記第8のトランジスタ42の各ベースに接続
    し、 上記2またはそれ以上の入力信号中の第2の入
    力信号を供給するための第2の信号入力手段{6
    0他}を上記第5のトランジスタ52のベースに
    接続し、 上記第2のトランジスタ56及び上記第4のト
    ランジスタ72の各コレクタを接続し、その接続
    点から上記合成出力信号を得る合成出力端子を導
    出し、 上記2またはそれ以上の入力信号中の第1の入
    力信号を供給するための第1の信号入力手段{3
    6,40他}または上記2またはそれ以上の入力
    信号中の第2の入力信号を供給するための第2の
    信号入力手段{60他}の少なくとも一方に遅延
    信号を供給するようにしたことを特徴とする高周
    波用等化器。
JP57206767A 1981-11-25 1982-11-25 高周波用等化器 Granted JPS5897125A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/324,773 US4405954A (en) 1981-11-25 1981-11-25 Radio frequency equalizer
US324773 2002-12-18

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Publication Number Publication Date
JPS5897125A JPS5897125A (ja) 1983-06-09
JPH0576085B2 true JPH0576085B2 (ja) 1993-10-21

Family

ID=23265047

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JP57206767A Granted JPS5897125A (ja) 1981-11-25 1982-11-25 高周波用等化器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS5897125A (ja) 1983-06-09
US4405954A (en) 1983-09-20

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