JPH08186787A - 映像信号のクランプ回路 - Google Patents

映像信号のクランプ回路

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Publication number
JPH08186787A
JPH08186787A JP6326717A JP32671794A JPH08186787A JP H08186787 A JPH08186787 A JP H08186787A JP 6326717 A JP6326717 A JP 6326717A JP 32671794 A JP32671794 A JP 32671794A JP H08186787 A JPH08186787 A JP H08186787A
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JP
Japan
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signal
clamp
transistor
variable gain
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP6326717A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Wakuta
哲也 和久田
Kazuaki Hori
和明 堀
Kazuo Kondo
和夫 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】記録映像信号が入力され、FM復調後の映像信
号が入力される二つの可変利得増幅器2,4と、これら
増幅器の出力を切り換えるスイッチ5と、スイッチ5の
出力が入力されるクランプ回路6と、クランプ回路6の
出力信号が入力される信号振幅検出回路7とを具備し、
信号振幅検出回路7の出力信号でこれら増幅器6の利得
が制御される映像信号の記録再生信号処理回路におい
て、クランプ回路6が、一端に信号が入力されるコンデ
ンサと、コンデンサの他端にエミッタが接続されたトラ
ンジスタと、トランジスタのベースに少なくともクラン
プ期間に供給する基準電圧源と、トランジスタのエミッ
タに接続されクランプ期間に電流が流れる電流源とで構
成される。 【効果】記録時と再生時とでクランプコンデンサの容量
値を切り換える必要が無く、良好な信号及び画質を得る
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像信号のクランプ回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】図2に従来の映像信号の記録再生装置の
一部を示す。同図を用いて動作を説明する。1は記録映
像信号の入力端子、2は可変利得増幅器、3は復調映像
信号の入力端子、4は可変利得増幅器、5は入力信号の
切り換えスイッチ、6はクランプ回路、7は信号振幅検
出回路、8は信号出力端子である。記録時は、端子1を
介して、可変利得増幅器2に映像信号が入力され、ここ
において、信号振幅検出回路の出力で出力振幅が制御さ
れて出力され、スイッチ回路5に供給される。記録時
は、可変利得増幅器の出力が選択されクランプ回路に供
給される。ここで、同期信号の先端が一定電位に固定さ
れ、信号振幅検出回路7に供給されると共に、出力端子
を介して出力される。信号振幅検出回路7の出力は可変
利得増幅器2に負帰還される。すなわち、可変利得増幅
器2と、クランプ回路6と、信号振幅検出回路7とで自
動利得制御回路を構成し、出力端子8からの信号振幅が
一定になるように制御されている。端子8からの出力信
号はFM変調等の処理が施され記録媒体に記録される。
つぎに再生時の信号の流れについて説明する。FM復調
後の映像信号が入力端子3を介して可変利得増幅器4に
入力される。可変利得増幅器4の出力信号は、再生時に
は、スイッチ5を経由してクランプ回路6に入力され
る。その他の動作は、記録時と同等である。すなわち、
可変利得増幅器4と、クランプ回路6と信号振幅検出回
路7とで自動利得制御回路を構成する。出力端子8から
の出力は、再生時には、雑音処理が施され装置の出力端
子から出力される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の映像信号の記録
再生装置では、クランプ回路6のクランプコンデンサの
容量値を記録時と再生時とで切り換える必要があり、部
品コストが増加するという問題があった。以下、問題点
について説明する。記録時には、自動利得制御回路の発
振を抑圧するため、クランプコンデンサの容量値に上限
値が存在する。すなわち、クランプコンデンサの容量値
を大きくすると遅れ時間が発生し発振する。再生時は、
雑音に対する追随性の点から容量値に下限値が存在す
る。すなわち、容量値が小さいとクランプ能力が高くな
るため、クランプ電位に雑音が追随するため信号の直流
電位が変動しテレビ画面に妨害が現れる。この下限値
は、記録時の上限値よりも大きい。また、再生時の上限
値は比較的大きい。この理由は、復調後の映像信号の振
幅はばらつきが少ないため、自動利得制御回路のループ
利得を小さく設定できるためである。この結果、記録時
と、再生時とでクランプコンデンサに容量値を切り換え
る必要が生じ、部品コストの増大となっている。近年、
電子回路は集積化により小型化及び低コスト化が図られ
ているが、クランプコンデンサのような比較的大きな容
量は集積化が困難なため大きな問題となっている。
【0004】
【課題を解決するための手段】従来技術の課題を解決す
るため、本発明は以下の構成をとる。すなわち、記録映
像信号が入力される第一の可変利得増幅器と、FM復調
後の映像信号が入力される第二の可変利得増幅器と、前
記第一の可変利得増幅器出力と、前記第二の可変利得増
幅器出力とを切り換えるスイッチと、前記スイッチの出
力が入力されるクランプ回路と、前記クランプ回路の出
力信号が入力される信号振幅検出回路とを具備し、前記
信号振幅検出回路の出力信号で前記第一の可変利得増幅
器と、前記第二の可変利得増幅器の利得が制御される映
像信号の記録再生信号処理回路において、前記クランプ
回路が、一端に信号が入力されるコンデンサと、前記コ
ンデンサの多端にエミッタが接続されたトランジスタ
と、前記トランジスタのベースに少なくともクランプ期
間に基準電圧を供給する基準電圧源と、前記トランジス
タのエミッタに接続されクランプ期間に電流が流れる電
流源とで構成され、記録時は再生時よりも前記電流源の
電流値が大きく、かつ前記基準電圧源の電圧を高くす
る。
【0005】
【作用】記録時に、電流源の電流値を大きくすることで
クランプコンデンサの容量値を小さくすることと同等の
効果が得られる。すなわち、クランプ能力は、電流値
と、クランプ時間に比例し、かつクランプコンデンサの
容量値に反比例するので、遅れ時間を減らすことができ
る。同様に、再生時には、電流源の電流値を小さくする
ことでクランプコンデンサの容量値を大きくすることと
同等の効果が得られる。但し、この場合、電流源の電流
値を変えると可変利得増幅器の出力振幅が変わるという
問題が副作用として発生する。理由は、電流値を変える
とクランプ回路出力での同期信号先端の電位が変化し、
信号振幅検出回路で、誤検出が発生するためである。こ
のままでは、無調整のシステムを構築することはできな
い。この問題を解決するため、記録時には再生時よりも
基準電圧源の電圧を高く設定し、信号振幅検出回路に入
力される信号の同期信号先端の電位を一定に保つように
する。
【0006】
【実施例】図1に、本発明の1実施例を示し、同図を用
いて説明する。図2と異なる点は、クランプ回路6の内
部回路を開示したことと、特性が若干異なることであ
る。9はクランプコンデンサ、10,11はNPNトラ
ンジスタ、12,13は、スイッチでクランプ期間に導
通する。14,15はスイッチで記録時は、R側、再生
時は、P側と導通する。16,17は電圧源で電圧源1
6の方が17より電位が高く設定されている。18,1
9は電流源で電流源18の方が19よりも電流値が大き
く設定されている。つぎに、電流源の電流値と、電圧源
の電圧値の設定について説明する。電流源18と19の
電流値が異なるとトランジスタ10を流れる電流が異な
り、動作抵抗による電圧降下が異なる。電流値が大きい
と電圧降下も大きい。それを補正するため、トランジス
タ10のベース電位を変える。すなわち、電圧降下が大
きい場合は、その差分だけトランジスタ10のベース電
位を高くする。図3に、図1のクランプ回路6の一具体
例を示す。21,22,23はNPNトランジスタで、
トランジスタ22とトランジスタ23はエミッタサイズ
が異なる。24はPNPトランジスタ、25,26は電
流源、27,28は電圧源、29は抵抗、30は、スイ
ッチで記録時にはR側と導通する。31は入力端子、3
2は出力端子、33は、クランプパルスの入力端子で、
クランプ期間ロー、その他の期間ハイの電位のパルスが
供給される。動作を説明する。記録時は、スイッチ30
がR側に倒れトランジスタ23はオフしている。クラン
プ期間には、電流源26の電流は主にトランジスタ10
を流れる。トランジスタ10のベースには、トランジス
タ24のエミッタ電位が供給される。そのエミッタ電位
は、電圧源27の電位に、電流源25の電流に対応した
トランジスタのベース,エミッタ間電圧、いわゆる、V
beを上載せした電圧となっている。つぎに、再生時に
ついて説明する。スイッチ30は、P側になり、電流源
26の電流は、トランジスタ22とトランジスタ23の
エミッタサイズに比例した分配率でトランジスタ22と
トランジスタ23を流れる。トランジスタ22を流れた
電流はトランジスタ10を流れることになりトランジス
タ10の電圧降下は小さくなる。トランジスタ23を流
れる電流は電流源25の電流の一部でなる。その結果、
トランジスタ24の電流は減り、トランジスタ24のV
beは小さくなりトランジスタ24のエミッタ電位は下
がる。その結果、トランジスタ10のエミッタ電位は一
定に保たれる。
【0007】
【発明の効果】本発明により、記録時と再生時とでクラ
ンプコンデンサの容量値を切り換えることなく、良好な
信号及び画質を得ることができる。また、集積化が容易
なためコストアップにはほとんどならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の回路図。
【図2】従来例のブロック図。
【図3】本発明の他の実施例の回路図。
【符号の説明】
2,4…可変利得増幅器、5…スイッチ、6…クランプ
回路、7…信号振幅検出回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録映像信号が入力される第一の可変利得
    増幅器と、FM復調後の映像信号が入力される第二の可
    変利得増幅器と、前記第一の可変利得増幅器出力と、前
    記第二の可変利得増幅器出力とを切り換えるスイッチ
    と、前記スイッチの出力が入力されるクランプ回路と、
    前記クランプ回路の出力信号が入力される信号振幅検出
    回路とを具備し、前記信号振幅検出回路の出力信号で前
    記第一の可変利得増幅器と、前記第二の可変利得増幅器
    の利得が制御される映像信号の記録再生信号処理回路に
    おいて、前記クランプ回路が、一端に信号が入力される
    コンデンサと、前記コンデンサの他端にエミッタが接続
    されたトランジスタと、前記トランジスタのベースに少
    なくともクランプ期間に基準電圧を供給する基準電圧源
    と、前記トランジスタのエミッタに接続されクランプ期
    間に電流が流れる電流源とで構成され、記録時は再生時
    よりも前記電流源の電流値が大きく、前記基準電圧源の
    電圧が高いことを特徴とする映像信号のクランプ回路。
JP6326717A 1994-12-28 1994-12-28 映像信号のクランプ回路 Pending JPH08186787A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5916851A (en) * 1995-12-22 1999-06-29 Japan Energy Corporation Lubricating oil for internal combustion engine comprising oxymolybdenum dithiocarbamate sulfide

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5916851A (en) * 1995-12-22 1999-06-29 Japan Energy Corporation Lubricating oil for internal combustion engine comprising oxymolybdenum dithiocarbamate sulfide

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