JPH0576116A - 電力ケーブル接続箱の絶縁コンパウンド注入方法 - Google Patents
電力ケーブル接続箱の絶縁コンパウンド注入方法Info
- Publication number
- JPH0576116A JPH0576116A JP3261051A JP26105191A JPH0576116A JP H0576116 A JPH0576116 A JP H0576116A JP 3261051 A JP3261051 A JP 3261051A JP 26105191 A JP26105191 A JP 26105191A JP H0576116 A JPH0576116 A JP H0576116A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating compound
- insulator
- power cable
- injecting
- hose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電力ケーブル接続箱に絶縁コンパウンドを容
易に注入でき、良好な絶縁特性が得られるような方法を
提供することを目的とする。 【構成】 電力ケーブル接続箱の碍子内に絶縁コンパウ
ンドを注入するに際し、絶縁コンパウンド収納缶1の蓋
には、アダプター5を介してホース4を取り付け、この
ホース4を碍子2の内面に押し当て、碍子2の内面に沿
って絶縁コンパウンドを流しこむ方法である。
易に注入でき、良好な絶縁特性が得られるような方法を
提供することを目的とする。 【構成】 電力ケーブル接続箱の碍子内に絶縁コンパウ
ンドを注入するに際し、絶縁コンパウンド収納缶1の蓋
には、アダプター5を介してホース4を取り付け、この
ホース4を碍子2の内面に押し当て、碍子2の内面に沿
って絶縁コンパウンドを流しこむ方法である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電力ケーブル接続箱の
絶縁コンパウンド注入方法に関する。
絶縁コンパウンド注入方法に関する。
【0002】
【従来技術】一般に、電力ケーブル接続箱では、碍子内
にシリコン油等の絶縁コンパウンドを注入している。従
来、絶縁コンパウンドを注入するには、絶縁コンパウン
ド収納缶を碍子上部へ持っていき、絶縁コンパウンド収
納缶を傾けて直接注入している。その際、泡立たないよ
うに碍子の内面に沿って注入していた。すなわち、絶縁
コンパウンドに泡が立つと絶縁特性に悪影響を及ぼすの
で絶縁コンパウンドの泡立ちを阻止する必要があるもの
である。
にシリコン油等の絶縁コンパウンドを注入している。従
来、絶縁コンパウンドを注入するには、絶縁コンパウン
ド収納缶を碍子上部へ持っていき、絶縁コンパウンド収
納缶を傾けて直接注入している。その際、泡立たないよ
うに碍子の内面に沿って注入していた。すなわち、絶縁
コンパウンドに泡が立つと絶縁特性に悪影響を及ぼすの
で絶縁コンパウンドの泡立ちを阻止する必要があるもの
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、碍子の
中央には電力ケーブルの先端に取り付けた導体引出棒が
存在するので、絶縁コンパウンドを泡立たないように碍
子内に注入する作業は非常に難しいという問題があっ
た。
中央には電力ケーブルの先端に取り付けた導体引出棒が
存在するので、絶縁コンパウンドを泡立たないように碍
子内に注入する作業は非常に難しいという問題があっ
た。
【0004】
【目的】本発明は、碍子内に絶縁コンパウンドを注入す
る際、絶縁コンパウンドの泡立ちを抑えることができる
電力ケーブル接続箱の絶縁コンパウンド注入方法を提供
することを目的とする。
る際、絶縁コンパウンドの泡立ちを抑えることができる
電力ケーブル接続箱の絶縁コンパウンド注入方法を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、碍子内ヘ絶縁
コンパウンドを注入する電力ケーブル接続箱の絶縁コン
パウンド注入方法において、まず絶縁コンパウンド収納
缶にホースを取り付け、該ホースの先端を碍子の内面に
沿わせ、かかる状態で絶縁コンパウンドを碍子内へ注入
することを特徴とする。
コンパウンドを注入する電力ケーブル接続箱の絶縁コン
パウンド注入方法において、まず絶縁コンパウンド収納
缶にホースを取り付け、該ホースの先端を碍子の内面に
沿わせ、かかる状態で絶縁コンパウンドを碍子内へ注入
することを特徴とする。
【0006】
【作用】絶縁コンパウンド収納缶の蓋にアダプターを介
してホースを取り付け、該ホースの先端を碍子の内面に
沿わせ、かかる状態で絶縁コンパウンドを注入すると絶
縁コンパウンドを碍子の内面に沿って注入できるので、
泡立ちを防ぐことができ良好な絶縁特性が得られる。
してホースを取り付け、該ホースの先端を碍子の内面に
沿わせ、かかる状態で絶縁コンパウンドを注入すると絶
縁コンパウンドを碍子の内面に沿って注入できるので、
泡立ちを防ぐことができ良好な絶縁特性が得られる。
【0007】
【実施例】以下、実施例により本発明の説明を行う。図
1は本発明を実施する上での構成図である。電力ケーブ
ル接続箱は、碍子2の中央に電力ケーブル3の先端に取
り付けた導体引出棒6が存在している。今碍子2内に絶
縁コンパウンドを注入しようとするものである。まずシ
リコン油等の絶縁コンパウンド収納缶1にアダプター5
を介してホース4を取り付ける。
1は本発明を実施する上での構成図である。電力ケーブ
ル接続箱は、碍子2の中央に電力ケーブル3の先端に取
り付けた導体引出棒6が存在している。今碍子2内に絶
縁コンパウンドを注入しようとするものである。まずシ
リコン油等の絶縁コンパウンド収納缶1にアダプター5
を介してホース4を取り付ける。
【0008】かかる状態で該ホース4の先端を碍子2内
面にあて絶縁コンパウンドを注入する。このようにホー
ス4の先端を碍子2内面に当てて絶縁コンパウンドを注
入すると絶縁コンパウンドの泡立ちを阻止できるととも
に導体引出棒6と絶縁コンパウンド収納缶1の距離を離
すことができるので、円滑に作業が行える。また絶縁コ
ンパウンド収納缶1の蓋のネジに合うようなアダプター
5を製造してホース4との間に取り付けると絶縁コンパ
ウンド収納缶1とホース4との接続を確実に行うことが
できる。しかし、アダプター5は必ずしも必要でなくホ
ース4を絶縁コンパウンド収納缶1に直接取り付けても
よい。
面にあて絶縁コンパウンドを注入する。このようにホー
ス4の先端を碍子2内面に当てて絶縁コンパウンドを注
入すると絶縁コンパウンドの泡立ちを阻止できるととも
に導体引出棒6と絶縁コンパウンド収納缶1の距離を離
すことができるので、円滑に作業が行える。また絶縁コ
ンパウンド収納缶1の蓋のネジに合うようなアダプター
5を製造してホース4との間に取り付けると絶縁コンパ
ウンド収納缶1とホース4との接続を確実に行うことが
できる。しかし、アダプター5は必ずしも必要でなくホ
ース4を絶縁コンパウンド収納缶1に直接取り付けても
よい。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば絶
縁コンパウンドを碍子の内面に沿わせて注入するので泡
立ちがなくなり、電力ケーブル接続箱の碍子内に容易に
絶縁コンパウンドが注入でき作業性がよい。また絶縁コ
ンパウンドの泡立ちが回避できるため良好な絶縁特性を
得ることができる。
縁コンパウンドを碍子の内面に沿わせて注入するので泡
立ちがなくなり、電力ケーブル接続箱の碍子内に容易に
絶縁コンパウンドが注入でき作業性がよい。また絶縁コ
ンパウンドの泡立ちが回避できるため良好な絶縁特性を
得ることができる。
【図1】本発明の方法の一実施例を示す構成図。
1 絶縁コンパウンド収納缶 2 碍子 3 電力ケーブル 4 ホース 5 アダプター 6 導体引出棒
Claims (1)
- 【請求項1】 碍子内ヘ絶縁コンパウンドを注入する電
力ケーブル接続箱の絶縁コンパウンド注入方法におい
て、まず絶縁コンパウンド収納缶にホースを取り付け、
該ホースの先端を碍子の内面に沿わせ、かかる状態で絶
縁コンパウンドを碍子内へ注入することを特徴とする電
力ケーブル接続箱のコンパウンド注入方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3261051A JPH0576116A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | 電力ケーブル接続箱の絶縁コンパウンド注入方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3261051A JPH0576116A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | 電力ケーブル接続箱の絶縁コンパウンド注入方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0576116A true JPH0576116A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=17356384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3261051A Pending JPH0576116A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | 電力ケーブル接続箱の絶縁コンパウンド注入方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0576116A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0773656A (ja) * | 1994-08-22 | 1995-03-17 | Hitachi Ltd | プログラム選曲装置 |
| JPH0793952A (ja) * | 1994-08-22 | 1995-04-07 | Hitachi Ltd | プログラム選曲装置 |
| JP2012050187A (ja) * | 2010-08-25 | 2012-03-08 | Viscas Corp | 電力ケーブル終端接続部の組立方法 |
-
1991
- 1991-09-12 JP JP3261051A patent/JPH0576116A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0773656A (ja) * | 1994-08-22 | 1995-03-17 | Hitachi Ltd | プログラム選曲装置 |
| JPH0793952A (ja) * | 1994-08-22 | 1995-04-07 | Hitachi Ltd | プログラム選曲装置 |
| JP2012050187A (ja) * | 2010-08-25 | 2012-03-08 | Viscas Corp | 電力ケーブル終端接続部の組立方法 |
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