JPH0576150A - 水中電動機 - Google Patents
水中電動機Info
- Publication number
- JPH0576150A JPH0576150A JP11347891A JP11347891A JPH0576150A JP H0576150 A JPH0576150 A JP H0576150A JP 11347891 A JP11347891 A JP 11347891A JP 11347891 A JP11347891 A JP 11347891A JP H0576150 A JPH0576150 A JP H0576150A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bellows
- housing
- electric motor
- hollow portion
- wall portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 全長を長くすることなく大きな内外圧を調整
することができる水中電動機を提供する。 【構成】 軸5は、右部に中空部5aが形成され、左部
に貫通路5bが形成されている。軸5の中空部5a内に
は、ベローズ10が設けられている。ベローズ10は、
伸縮部10aと壁部10bとを有しており、有底円筒状
のケース11内に配置されている。ベローズ10の伸縮
部10aと壁部10bとで囲まれた空間は孔12aを介
して外部に通じている。また、壁部10bとケース11
で囲まれた空間は孔11aおよび貫通路5aを介してハ
ウジング1内に通じている。ハウジング1内には、従来
と同様に圧力調整用の流体が封入されている。
することができる水中電動機を提供する。 【構成】 軸5は、右部に中空部5aが形成され、左部
に貫通路5bが形成されている。軸5の中空部5a内に
は、ベローズ10が設けられている。ベローズ10は、
伸縮部10aと壁部10bとを有しており、有底円筒状
のケース11内に配置されている。ベローズ10の伸縮
部10aと壁部10bとで囲まれた空間は孔12aを介
して外部に通じている。また、壁部10bとケース11
で囲まれた空間は孔11aおよび貫通路5aを介してハ
ウジング1内に通じている。ハウジング1内には、従来
と同様に圧力調整用の流体が封入されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、小型軽量化を達成す
ることができる水中電動機に関する。
ることができる水中電動機に関する。
【0002】
【従来の技術】水圧下で用いられる電動機には、その内
部と外部の圧力変化に対応し得るように均圧装置が設け
られる。ここで、図2は従来の水中電動機の構成を示す
断面図である。図において、1は電動機のハウジングで
あり、有底円筒状に形成されている。2はハウジング1
の開口部を塞ぐエンドベルであり、中央に軸受けを有し
ている。3はハウジング1の内周面に固定されているス
テータであり、4は軸5に固定されているロータであ
る。6はハウジング1の右端壁に取り付けられているケ
ースであり、このケース6内にベローズ7が設けられて
いる。ベローズ7は伸縮部7aと壁部7bとを有してお
り、伸縮部7aと壁部7bとで囲まれた空間はケース6
の孔6aを介して外部に通じている。また、壁部7bと
ハウジング1によって囲まれた空間は密閉されており、
圧力調整用の流体が封入されている。
部と外部の圧力変化に対応し得るように均圧装置が設け
られる。ここで、図2は従来の水中電動機の構成を示す
断面図である。図において、1は電動機のハウジングで
あり、有底円筒状に形成されている。2はハウジング1
の開口部を塞ぐエンドベルであり、中央に軸受けを有し
ている。3はハウジング1の内周面に固定されているス
テータであり、4は軸5に固定されているロータであ
る。6はハウジング1の右端壁に取り付けられているケ
ースであり、このケース6内にベローズ7が設けられて
いる。ベローズ7は伸縮部7aと壁部7bとを有してお
り、伸縮部7aと壁部7bとで囲まれた空間はケース6
の孔6aを介して外部に通じている。また、壁部7bと
ハウジング1によって囲まれた空間は密閉されており、
圧力調整用の流体が封入されている。
【0003】上述した構成によれば、ハウジング1内の
圧力と外部圧力とに不均衡があると、ベローズ7の壁部
7aがこれに応じて移動し、この不均衡を調整する。
圧力と外部圧力とに不均衡があると、ベローズ7の壁部
7aがこれに応じて移動し、この不均衡を調整する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、大きな内外
圧を調整するためには、ベローズのストロークを大きく
しなければならないが、従来の電動機にあっては、ケー
シング外部にベローズが付加されているので、全長が長
くなるとともに、電動機の外周に取り付けスペースを確
保しなければならないという問題が生じた。この発明
は、上記課題に鑑みてなされたもので、全長を長くする
ことなく大きな内外圧を調整することができる水中電動
機を提供することを目的とする。
圧を調整するためには、ベローズのストロークを大きく
しなければならないが、従来の電動機にあっては、ケー
シング外部にベローズが付加されているので、全長が長
くなるとともに、電動機の外周に取り付けスペースを確
保しなければならないという問題が生じた。この発明
は、上記課題に鑑みてなされたもので、全長を長くする
ことなく大きな内外圧を調整することができる水中電動
機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】密閉されたハウジング内
にステータおよびロータを配置した水中電動機におい
て、前記ロータの回転軸の一端から軸心に沿って内部へ
達する中空部と、前記中空部と前記ハウジング内部とを
通じさせる貫通路と、前記中空部内に配置される伸縮自
在の筒体、および前記筒体の一端を塞ぎ前記中空部内で
軸方向に移動可能な壁部を有するベローズとを具備する
とともに、前記筒体内部を外部に連通させたことを特徴
とする。
にステータおよびロータを配置した水中電動機におい
て、前記ロータの回転軸の一端から軸心に沿って内部へ
達する中空部と、前記中空部と前記ハウジング内部とを
通じさせる貫通路と、前記中空部内に配置される伸縮自
在の筒体、および前記筒体の一端を塞ぎ前記中空部内で
軸方向に移動可能な壁部を有するベローズとを具備する
とともに、前記筒体内部を外部に連通させたことを特徴
とする。
【0006】
【作用】内外圧の不均衡に応じて前記壁部が軸方向に移
動し、圧力差を調整する。
動し、圧力差を調整する。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例につ
いて説明する。図1は、この発明の一実施例の構成を示
す断面図である。なお、図において前述した図2の各部
と対応する部分には同一の符号を付けてその説明を省略
する。図1において、軸5は、右部に中空部5aが形成
され、左部に貫通路5bが形成されている。軸5の中空
部5a内には、ベローズ10が設けられている。ベロー
ズ10は、伸縮部10aと壁部10bとを有しており、
有底円筒状のケース11内に配置されている。ケース1
1は左壁部中央に孔が形成されており、右端開口部がハ
ウジング1の右端中央部に取り付けらている。ケーシン
グ1の右端中央部には孔12aを有した蓋体12が取り
付けられている。ベローズ10の伸縮部10aと壁部1
0bとで囲まれた空間は孔12aを介して外部に通じて
いる。また、壁部10bとケース11で囲まれた空間は
孔11aおよび貫通路5bを介してハウジング1内に通
じている。ハウジング1内には、従来と同様に圧力調整
用の流体が封入されている。上述した構成によれば、ベ
ローズ10の壁部10bの移動範囲は、軸方向に大きく
とれ、大きな内外圧を調整することができる。
いて説明する。図1は、この発明の一実施例の構成を示
す断面図である。なお、図において前述した図2の各部
と対応する部分には同一の符号を付けてその説明を省略
する。図1において、軸5は、右部に中空部5aが形成
され、左部に貫通路5bが形成されている。軸5の中空
部5a内には、ベローズ10が設けられている。ベロー
ズ10は、伸縮部10aと壁部10bとを有しており、
有底円筒状のケース11内に配置されている。ケース1
1は左壁部中央に孔が形成されており、右端開口部がハ
ウジング1の右端中央部に取り付けらている。ケーシン
グ1の右端中央部には孔12aを有した蓋体12が取り
付けられている。ベローズ10の伸縮部10aと壁部1
0bとで囲まれた空間は孔12aを介して外部に通じて
いる。また、壁部10bとケース11で囲まれた空間は
孔11aおよび貫通路5bを介してハウジング1内に通
じている。ハウジング1内には、従来と同様に圧力調整
用の流体が封入されている。上述した構成によれば、ベ
ローズ10の壁部10bの移動範囲は、軸方向に大きく
とれ、大きな内外圧を調整することができる。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、圧力調整用のベローズが軸内に設けられているの
で、全長を長くすることなく大きな内外圧を調整するこ
とができる。
ば、圧力調整用のベローズが軸内に設けられているの
で、全長を長くすることなく大きな内外圧を調整するこ
とができる。
【図1】この発明の一実施例の構成を示す断面図であ
る。
る。
【図2】従来の水中モータの構成を示す断面図である。
1 ハウジング 3 ステータ 4 ロータ 5a 中空部 5b 貫通路 10a 伸縮部(筒体) 10b 壁部 10 ベローズ 12a 孔
Claims (1)
- 【請求項1】 密閉されたハウジング内にステータおよ
びロータを配置した水中電動機において、 前記ロータの回転軸の一端から軸心に沿って内部へ達す
る中空部と、 前記中空部と前記ハウジング内部とを通じさせる貫通路
と、 前記中空部内に配置される伸縮自在の筒体、および前記
筒体の一端を塞ぎ前記中空部内で軸方向に移動可能な壁
部を有するベローズとを具備するとともに、前記筒体内
部を外部に連通させたことを特徴とする水中電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11347891A JPH0576150A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | 水中電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11347891A JPH0576150A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | 水中電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0576150A true JPH0576150A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=14613297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11347891A Pending JPH0576150A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | 水中電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0576150A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0341693A (ja) * | 1989-07-07 | 1991-02-22 | Mitsubishi Electric Corp | 密閉形磁気ディスク装置 |
-
1991
- 1991-05-17 JP JP11347891A patent/JPH0576150A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0341693A (ja) * | 1989-07-07 | 1991-02-22 | Mitsubishi Electric Corp | 密閉形磁気ディスク装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980707 |