JPH0576164U - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0576164U
JPH0576164U JP2289492U JP2289492U JPH0576164U JP H0576164 U JPH0576164 U JP H0576164U JP 2289492 U JP2289492 U JP 2289492U JP 2289492 U JP2289492 U JP 2289492U JP H0576164 U JPH0576164 U JP H0576164U
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JP2289492U
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Inventor
孝道 西本
Original Assignee
株式会社田村電機製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置を大型化せずに、しかも表示画面を画像
読取面とほぼ同一の大きさにして表示機能を向上させ、
また移動中にも表示部の破損を防止して携帯に便利とす
る。 【構成】 筐体本体21の上面部には、画像読取面31
が設けられ、原稿押え板33と蓋体103が、開閉自在
となっている。そして、蓋体103の裏面には、装置の
操作部を兼ねた画像情報を表示する表示パネル10が設
けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ファクシミリ装置、複写機等の画像形成装置に関し、特に読取部側 を移動させる原稿固定型の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、この種の画像形成装置として、例えば複写機の場合には、装置筐体の 上面部に設けた画像読取面に原稿を載置し上方から蓋体を被せ、装置筐体内に配 設した読取部を移動させて原稿を読取り、この読取部での画情報に基づいて記録 部で記録紙に印刷している。また、ファクシミリ装置の場合には、受信した画情 報に基づいて記録部において記録紙に印刷している。 そして、記録紙に印刷する前に画情報から必要部分のみを印刷させたり、縮小 させてから印刷するために、印刷する前に画情報を一旦表示する表示部を装置筐 体の上面部に前記読取部と併設して設け、この表示部を見ながら印刷する画情報 を選択する機能が具備されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来の画像形成装置においては、表示部が読取部と併設して設けられ た構造となっているため、充分な大きさの表示画面が得られず、小さな表示画面 を移動させて全体の表示画面を見るようにしており、見づらく充分な表示機能を 果たしているとは必ずしもいえないといった欠点がある。また、これを改善しよ うとして表示部を大きくすると、装置が大型化するといった問題がある。また、 携帯型の画像形成装置においては、移動中に表示部を破損させる危険性があると いった問題もある。
【0004】 したがって、本考案は、上記したような従来の欠点あるいは問題に鑑みてなさ れたものであり、その目的とするところは、装置を大型化せずに、しかも表示画 面を画像読取面とほぼ同一の大きさにして表示機能を向上させ、また移動中にも 表示部の破損を防止して携帯に便利な画像形成装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、本考案に係る画像形成装置は、原稿を読取る読取 部と、画情報を記憶する記憶部と、画情報を印刷する記録部と、画情報を表示す る表示部と、操作を指令する操作部と、これらを制御する制御部とからなる画像 形成装置であって、前記読取部の画像読取面を装置筐体の上面部に設けると共に 、この画像読取面を開閉する蓋体を備え、前記表示部を操作部として兼用し、こ の表示部を前記蓋体の裏面に配設したものである。
【0006】
【作用】
本考案においては、表示部を操作部として兼用し、この表示部を画像読取面を 開閉する蓋体の裏面に配設したので、装置の外形を大型化することなく表示部を 画像読取面とほぼ同一の大きさとすることが可能となる。また、表示部は蓋体で 保護される。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図に基づいて説明する。図1は本考案に係る画像形 成装置の構成図、図2は同じく全体斜視図で、(a)は蓋体を開いた状態図、( b)は蓋体を閉じた状態図である。 これらの図において、符号1で示すものは、画像形成装置であるファクシミリ 装置で、各構成部を制御する制御部2、原稿を読取る読取部3、送信あるいは受 信された原稿の画情報を記憶する記憶部4、受信されたことを報知する受信表示 ランプ5、前記記憶部4で画情報が記憶されたことを報知する記憶表示ランプ6 、電源をON、OFFするスイッチ7、通信回線Lに接続されるモデム8、画情 報に基づいて記録紙に印刷する記録部9、制御部2に操作内容を指令する操作部 101と画情報を表示する表示部102とからなる表示パネル10から構成され ている。
【0008】 ファクシミリ装置1は、箱状の筐体本体21と、本体21にシャフト104を 介して揺動自在に支持され開閉自在な蓋体103と、蓋体103と同じ側で本体 21に揺動自在に支持された原稿押え板32とからなる。 筐体本体21の上面部中央には、矩形状の画像読取面31が設けられ、上面部 前面には、通話用のハンドセット81を収納する凹陥部82が凹設されると共に 、受信表示ランプ5、記憶表示ランプ6およびスイッチ7が配設されており、前 面部には、収納部23に収納および引き出し自在な取手22が設けられ、側面に は、記録部9で印刷された記録紙を排出する排出口91が設けられ、カバー92 により開閉自在となっている。また、筐体本体21内には、図示を省略したバッ クアップ用のバッテリーが内蔵されており、スイッチ7をOFFとした後も、受 信表示ランプ5と記憶表示ランプ6とをバックアップしている。
【0009】 原稿押え板32の下面には、画像読取面31に対応して原稿押え部33が設け られている。 蓋体103の裏面には、本考案の特徴とする表示パネル10が設けられており 、この表示パネル10は、画情報を表示することができると共に、操作部102 を兼用しており、操作部102の操作手順や操作スイッチを表示することができ るようになっており、この表示パネル10は画面読取面31よりやや表面積が大 きく形成されている。
【0010】 このような構成において、以下、原稿を送信する場合を説明する。 まず、図示しない通信回線接続部に通信回線Lを接続し、蓋体103を開けて スイッチ7をONにすると、表示パネル10に操作部101の操作内容が表示さ れる。原稿を原稿読取面31に載置し、原稿押え板32を被せ、表示パネル10 の「発信」と表示された部分を押下し、しかるのち表示パネル10の「ダイヤル ボタン」と表示された部分を押下して相手先に発信して原稿の内容を送信する。 ここで、原稿を一時読取部3で読取っておき、後で送信する場合には、表示パ ネル10の「記憶」と表示された部分を押下すると、読取った原稿の画情報が一 旦記憶部4に記憶され、記憶表示ランプ6が点灯する。
【0011】 次に受信された場合を説明する。 受信があると、受信された画情報は、一旦記憶部4に記憶され、受信表示ラン プ5が点灯して、操作者に受信原稿があることを表示する。そこで、表示パネル 10の「確認」と表示された部分を押下すると、表示パネル10に送信された原 稿が表示される。 ここで、表示された原稿の大きさは、表示パネル10の表面積が原稿読取面3 1よりもやや大に形成され、表示パネル10の操作部101の表示領域を除いた 原稿の表示部102の表示領域は、原稿読取面31とほぼ同一の表面積に形成さ れており、表示パネル10で表示される原稿は原稿読取面31で読取られる原稿 とほぼ同じ大きさとなり、表示パネル10で表示された原稿を移動させることな く原稿全体を確認できるので、表示部102の表示機能を充分果たすことが可能 となる。 次に、表示パネル10の「移動」と表示された部分を押下すると、頁毎の原稿 内容が確認でき、拡大したい場合には、表示パネル10の「拡大」と表示された 部分を押下し、印刷の必要な部分を確認して、表示パネル10の「印刷」と表示 された部分を押下すれば、記録部9で印刷された記録用紙が排出口91から排出 される。
【0012】 また、原稿を拡大、縮小して複写する場合には、原稿を原稿読取面31に載置 したのち、表示パネル10の「拡大」、「縮小」と表示された部分を押下すると 、表示パネル10に拡大または縮小されて原稿が表示されるので、さらに表示パ ネル10の「移動」と表示された部分を押下しながら、原稿のレイアウトの位置 を決め、表示パネル10の「印刷」と表示された部分を押下すれば、希望の大き さの原稿が希望のレイアウトで複写される。 なお、本実施例では、画像形成装置として携帯型のファクシミリ装置1に実施 した例を示したが、これに限定されず、携帯型の複写機やあるいは据置型のファ クシミリ装置、複写機にも適用できることは勿論である。
【0013】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、読取部の画像読取面を装置筐体の上面部 に設けると共に、この画像読取面を開閉する蓋体を備え、画情報を表示する表示 部を操作を指令する操作部として兼用し、この表示部を前記蓋体の裏面に配設し たので、装置筐体を大型化することなく、表示部のみを大きくすることができ、 このため、画情報の確認が容易に行えて、必要部分の印刷あるいは送信を無駄な く適切に行ない得る。また、表示部は蓋体を閉めることにより蓋体に保護される ので、移動中に表示部が破損することがなく、このため携帯にも適している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る画像形成装置の構成図である。
【図2】本考案に係る画像形成装置の全体斜視図で、
(a)は蓋体を開けた状態を示し、(b)は蓋体を閉め
た状態を示す。
【符号の説明】
10 表示パネル 31 画像読取面 101 操作部 102 表示部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を読取る読取部と、画情報を記憶す
    る記憶部と、画情報を印刷する記録部と、画情報を表示
    する表示部と、操作を指令する操作部と、これらを制御
    する制御部とからなる画像形成装置であって、前記読取
    部の画像読取面を装置筐体の上面部に設けると共に、こ
    の画像読取面を開閉する蓋体を備え、前記表示部を操作
    部として兼用し、この表示部を前記蓋体の裏面に配設し
    たことを特徴とする画像形成装置。
JP2289492U 1992-03-18 1992-03-18 画像形成装置 Pending JPH0576164U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2289492U JPH0576164U (ja) 1992-03-18 1992-03-18 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2289492U JPH0576164U (ja) 1992-03-18 1992-03-18 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0576164U true JPH0576164U (ja) 1993-10-15

Family

ID=12095367

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JP2289492U Pending JPH0576164U (ja) 1992-03-18 1992-03-18 画像形成装置

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60100865A (ja) * 1984-06-11 1985-06-04 Canon Inc 画像記録装置
JPH03235116A (ja) * 1990-02-13 1991-10-21 Canon Inc 情報処理装置
JPH04135363A (ja) * 1990-09-27 1992-05-08 Tokyo Electric Co Ltd 情報通信端末機

Patent Citations (3)

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