JPH0576177U - テレビのキャビネット - Google Patents

テレビのキャビネット

Info

Publication number
JPH0576177U
JPH0576177U JP1227192U JP1227192U JPH0576177U JP H0576177 U JPH0576177 U JP H0576177U JP 1227192 U JP1227192 U JP 1227192U JP 1227192 U JP1227192 U JP 1227192U JP H0576177 U JPH0576177 U JP H0576177U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molded product
cabinet
rear cover
front cabinet
tongue piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1227192U
Other languages
English (en)
Inventor
隆 平沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP1227192U priority Critical patent/JPH0576177U/ja
Publication of JPH0576177U publication Critical patent/JPH0576177U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 成形品により、フロントキャビネットと、ブ
ラウン管と、リアカバーを同時に固定する。 【構成】 フロントキャビネット(2)に備える筒状突
起で先端部分に係止爪を先端部より基部に向け切り込み
(24)を基部の周りに壁(22)を有してなる第一の
成形品(20)と、ブラウン管(5)に備える固定のた
めの舌片(1)と、リアカバー(6)に備える前記舌片
(1)を押さえるもう一方の外壁と該外壁の内側に前記
第一の成形品(20)の筒状突起の穴(23)に圧入し
楔の作用をする十字突起を有してなる第二の成形品(2
1)と、からなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、テレビのキャビネットの構造及び組立に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3は、従来のテレビのキャビネットにブラウン管を固定した断面図を示す。 1はブラウン管のほぼ4隅に設けられる舌片であり、2はフロントキャビネット であり、ほぼ4隅の部分それぞれに、ネジ用の穴を有する前記舌片1を備えるベ ルト状の固定具を具備するブラウン管5を、前記フロントキャビネット2の開口 部に、後部より差し入れ、前記舌片1を矢印10の箇所でネジ止めにより固定し た状態を示す。6は前記フロントキャビネット2に嵌合し、ネジ止め等により固 定するリアカバーであり、7は信号処理、電源等の回路ユニットを搭載する基板 である。 また、図4は、従来の舌片固定のための要部拡大断面図である。11はフロン トキャビネット2に備えたボスであり、小ネジ12により舌片1を固定する成形 物14を取り付ける。前記舌片1は、前記小ネジ12の頭が通過する2個の穴と 、ネジ13及びワッシャー15とで、前記成形物14に固定するための1個の穴 を備え、例えば、ブラウン管の周囲を囲むように取り付けられたベルトに固定さ れる。
【0003】 組立の動作を説明する。成形物14を2本の小ネジ12でフロントキャビネッ ト2のボス11に固定した後、フロントキャビネット2の後側の開口部よりブラ ウン管5を差し入れ、舌片1を前記成形物14に当たるまで挿入する。続いて、 ワッシャー15を嵌めたネジ13にて、前記フロントキャビネッット2のほぼ4 隅にある前記舌片1を順々にネジ止めする。さらに、フロントキャビネット2の 後側の開口部へ、リアカバー6を嵌合しネジ止め等により固定する。 従来の組立は、成形物をネジ止めし、さらに、舌片をネジ止めによって固定し 、その上、リアカバー6をネジ止めしなければならず、多数のネジを回し締めつ ける等の作業が要求された。また、ネジ止めの作業をフロントキャビネット2と ブラウン管5との間の狭い隙間で行う必要もあり、組立及び分解の作業に手間が かかり、コストアップの要因となっていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、以上の問題点に鑑みなされたもので、フロントキャビネットの第一 の成形品にブラウン管を仮固定した後、リアカバーの第二の成形品を前記第一の 成形品に嵌入することにより、フロントキャビネット、リアカバー、ブラウン管 を、ネジを使わずに、同時に固定できるテレビのキャビネットを提供することを 目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、フロントキャビネットに備える、先端部外側周囲 に係止爪を有し先端部より基部に向け切り込みを有する筒状突起と、前記筒状突 起の基部の外周を取り囲む壁からなる第一の成形品と、リアカバーに備える筒状 の壁と、前記筒状の壁の内部に基部から斜面をなし先端がすぼまった十文字突起 とからなる第二の成形品と、からなる。
【0006】
【作用】
以上のように構成したので、ブラウン管に設けた舌片をフロントキャビネット の第一の成形品に仮固定した後、リアカバーの第二の成形品を前記第一の成形品 に嵌入することにより、フロントキャビネットとリアカバーがブラウン管を固定 する。
【0007】
【実施例】
以下、本考案によるテレビのキャビネットについて、図を用いて詳細に説明す る。図1は、本考案によるテレビのキャビネットの組立途中の要部拡大断面図で ある。フロントキャビネット2に接着等で固定したほぼ筒状で先端部外側に係止 爪25を、先端部より基部に向け切り込み24を有する第一の成形品20にブラ ウン管5の、例えば、4隅に固定されている取り付けのための舌片1の穴を嵌合 した仮固定状態の前記フロントキャビネット2と、矢印の示す挿入の向きに、リ アカバー6に備える第二の成形品21を圧入しつつある状態を示す。 図2は、本考案によるテレビのキャビネットがブラウン管を固定した状態の要 部拡大断面図である。特に、第一の成形品20の突起の先端部が、第二の成形品 21の十文字突起の斜面に乗り上げ、筒の上半分及び下半分の先端部を作用点に ほぼ舌片1の位置を支点に大きく上方及び下方に湾曲しつつ第二の成形品21の 十文字突起を挟み付け固定する状態になると共に、前記第二の成形品21の筒状 の壁がクッションゴム4を介し、第一の成形品20の突起の周りの壁22とで舌 片1を挟み込むように押す状態を表す。 図3は、本考案によるテレビのキャビネットの成形品の正面図であり、A図は 第一の成形品の正面図を、B図は第二の成形品の正面図を示す。
【0008】 組立の動作について説明する。フロントキャビネット2に設けた第一の成形品 20に、ブラウン管5に固定した取り付けのための舌片1の穴を嵌合し、前記舌 片1の穴が第一の成形品20の先端部分の係止爪25により仮固定状態となる。 その後、リアカバー6の第二の成形品21を矢印の示す挿入の向きに、第二の成 形品21の外側にある筒状の壁が、第一の成形品20の筒状突起の周りの壁22 と、舌片1と、クッションゴム4とに当たるまで、第一の成形品の筒状突起の穴 23に第二の成形品21の十文字突起を圧入すると、十文字突起の斜面が第一の 成形品20の筒状突起に対し楔の作用をし、前記筒状突起において、例えば、切 り込み24によって分けられる筒状突起の上半分及び下半分は先端部を作用点に ほぼ舌片1の部分を支点に上方及び下方に湾曲する。尚、クッションゴム4は成 形品等の寸法のバラツキを吸収する役目をする。 従って、第一の成形品20の切り込み24を有する筒状突起が、楔の作用をす る第二の成形品21の十文字突起を挟み付けて固定する。 また、ブラウン管5の取り外しは、挿入の向きと逆向きに、リアカバー6を強 く引いて取り除くことにより、舌片1が第一の成形品20の突起の先端部分の係 止爪25により仮固定する状態になるので、容易に外れる。 尚、第一の成形品20に備える側面の先端部より基部に向け切り込み24を有 する筒状突起は、一定の間隔でほぼ平行して置かれる板状の突起に置き変えるこ とができる。
【0009】
【考案の効果】
最小数のネジを使い、成形品の圧入により、フロントキャビネットと、ブラウ ン管と、リアカバーとを簡単に固定する。また、リアカバーを抜きとることによ り、簡単にブラウン管を取り外せるので、組立作業の効率を上げることが出来る と共に、資源の再利用を計る場合、簡単に分解出来る等、作業のコスト低廉化に 効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるテレビのキャビネットの組立途中
の要部拡大断面図である。
【図2】本考案によるテレビのキャビネットがブラウン
管を固定した状態の要部拡大断面図である。
【図3】本考案によるテレビのキャビネットの成形品の
正面図であり、A図は第一の成形品の正面図を、B図は
第二の成形品の正面図を示す。
【図4】従来のテレビのキャビネットにブラウン管を固
定した断面図を示す。
【図5】従来の舌片固定のための要部拡大断面図であ
る。
【符号の説明】
1 舌片 2 フロントキャビネット 4 クッションゴム 5 ブラウン管 6 リアカバー 7 基板 10 矢印 11 ボス 12 小ネジ 13 ネジ 14 成形物 15 ワッシャー 20 第一の成形品 21 第二の成形品 22 筒状突起の周りの壁 23 筒状突起の穴 24 切り込み 25 係止爪

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両側を開口した箱形状のフロントキャビ
    ネットと、前記フロントキャビネットの1側の開口部に
    合わせて装着するブラウン管と、前記フロントキャビネ
    ットの他側の開口部に合わせて装着する1側のみを開口
    し箱形状のリアカバーとからなるテレビのキャビネット
    において、フロントキャビネットに備え、先端部の外周
    に係止爪を有し、先端部より基部に向け切り込みを有す
    る筒状突起と、前記筒状突起の基部の外周を取り囲む壁
    からなる第一の成形品と、リアカバーに備える筒状の壁
    と、前記筒状の壁の内部に基部から斜面をなし先端がす
    ぼまり少なくとも−字状の突起とからなる第二の成形品
    と、からなることを特徴としたテレビのキャビネット。
  2. 【請求項2】 第一の成形品を、フロントキャビネット
    に接着により固定することを特徴とした請求項1記載の
    テレビのキャビネット。
JP1227192U 1992-03-12 1992-03-12 テレビのキャビネット Pending JPH0576177U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1227192U JPH0576177U (ja) 1992-03-12 1992-03-12 テレビのキャビネット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1227192U JPH0576177U (ja) 1992-03-12 1992-03-12 テレビのキャビネット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0576177U true JPH0576177U (ja) 1993-10-15

Family

ID=11800706

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1227192U Pending JPH0576177U (ja) 1992-03-12 1992-03-12 テレビのキャビネット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0576177U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR200162382Y1 (ko) 모니터의 비데오 pcb 어셈블리 결착장치
JPH0576177U (ja) テレビのキャビネット
JPH10308991A (ja) スピーカー取付構造
JPH0617286U (ja) 高周波用機器のアース構造
JPS6143349Y2 (ja)
KR920002653Y1 (ko) Crt 체결장치
KR20020001365A (ko) 회전자와 브라켓트 사이의 일정 공극 유지를 위한 모터의체결구조
KR930006991Y1 (ko) 모니터 본체의 베이스와 본체박스 체결장치
JPS6141999Y2 (ja)
KR0124871Y1 (ko) 스피커 고정장치
KR0138551Y1 (ko) 전면 패널 고정장치
JPH0340033Y2 (ja)
JPH0737544Y2 (ja) 家具類の脚受け具
JPS6246390Y2 (ja)
KR200156953Y1 (ko) 티씨오 블럭 고정장치
JPH01281343A (ja) 空気調和機の熱交換器固定装置
KR200349228Y1 (ko) 메인 인쇄 배선기판 고정 및 분해구조
JP3704735B2 (ja) 電子機器の筐体
JPS597817Y2 (ja) 前面枠の取付装置
KR0132063Y1 (ko) 모니터용 프런트 커버와 메인 프레임의 결합구조
KR0123543Y1 (ko) 모니터의 인쇄회로기판 고정구조
KR0133706Y1 (ko) 텔레비젼의 샤시 고정구조
JPH0222713Y2 (ja)
KR930005677Y1 (ko) 텔레비젼 수상기의 기판 고정장치
KR960008415Y1 (ko) 어스 (earth)용 나사