JPH057621U - 包装箱 - Google Patents
包装箱Info
- Publication number
- JPH057621U JPH057621U JP5384791U JP5384791U JPH057621U JP H057621 U JPH057621 U JP H057621U JP 5384791 U JP5384791 U JP 5384791U JP 5384791 U JP5384791 U JP 5384791U JP H057621 U JPH057621 U JP H057621U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- end wall
- piece
- packaging box
- wall
- continuously provided
- Prior art date
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- Granted
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- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims abstract description 30
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract description 30
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 収納商品自体や仕切体等の一部を胴部で支持
することができるように包装箱を改良する。 【構成】 端壁14を、二つ折りされて包装箱10内に
張り出す支持片16によって連結された上部端壁14a
および下部端壁14bによって形成し、その支持片16
を側壁12に連設された折込片13の切目に差し込む。
そして、上部端壁14aに連設された内端壁15を折込
片13に折り重ね、突片15aを支持片16に形成され
たスリット16aに係合させて包装箱10の形状を保持
する。
することができるように包装箱を改良する。 【構成】 端壁14を、二つ折りされて包装箱10内に
張り出す支持片16によって連結された上部端壁14a
および下部端壁14bによって形成し、その支持片16
を側壁12に連設された折込片13の切目に差し込む。
そして、上部端壁14aに連設された内端壁15を折込
片13に折り重ね、突片15aを支持片16に形成され
たスリット16aに係合させて包装箱10の形状を保持
する。
Description
【0001】
この考案は包装箱、特に収納商品を直接支持したり、箱内に嵌め込まれる仕切 体を支持したりすることのできる支持片を備えた包装箱に関する。
【0002】
商品包装用の段ボール製の包装箱としては、図8に示すように、底壁51の周 縁に胴部52を形成し、この胴部52に蓋壁53を設けたものが一般的な形態で ある。
【0003】 このような包装箱は、図9に示すように、収納商品の全荷重を底壁51で受け るため、底壁51がたわみ易く、底壁51はその荷重に耐え得るような強度が必 要となる。 しかし、収納商品の荷重の一部を胴部52で受けることができれば、底壁51 の負担が少なくなって、使用する段ボールの板厚を薄くすることができる等の包 装箱の製造面で有利になる。
【0004】 また、上記の包装箱は、図10に示すように、胴部52に仕切体60を嵌め込 んで商品を上下2段に収納する場合がある。
【0005】 この場合の仕切体60は、図示のように仕切板61の周縁に包装箱の胴部52 に沿う支持板62を連設したものが一般的に使用されるが、仕切板61の全周に 支持板62が設けられている場合は、四方に広がった支持板62の各々を内側に 押えながら包装箱に嵌め込まなければならず、非常に作業性が悪い。
【0006】 このため、嵌め込み易さを考慮して、仕切板61の対向縁にのみ支持板62を 設けたものを使用すると、両支持板62間の仕切板61の中央部が下方にたわん だり、図11に示すように、何らかの原因によって支持板62の下端が内側に入 り込んだ場合は、仕切板61の端部が下ったりして、下段の商品が荷重を受け、 損傷するおそれがある。
【0007】 このように仕切体60を用いる場合も上記の場合と同様に仕切板61の一部を 胴部で支持できれば、支持板62が少なく嵌め込み易い仕切体を安定した状態に 保持することができる。
【0008】 そこで、この考案の課題は、収納商品自体や仕切体等の一部を胴部で支持する ことができるように、この種の包装箱を改良することにある。
【0009】
上記の課題を解決するため、この考案は、底壁11の周縁に1組の対向する側 壁12と1組の対向する下部端壁14bを連設し、前記側壁12の両側縁および 上端縁に折目線23、24を介して折込片13および蓋壁17を連設し、前記下 部端壁14bの上端縁に、折目線26によって二つ折りされてその下部端壁14 bの内面側に張り出す支持片16の下端縁を折目線25を介して連設し、この支 持片16の上端縁に折目線27を介して上部端壁14aを連設し、この上部端壁 14aの上端縁に前記折込片13に重ね合わされる内端壁15を折目線28を介 して連設し、前記折込片13には支持片16が差し込まれる切目13aを設け、 前記支持片16には折目線27に沿ってスリット16aを形成し、このスリット 16aに係合する突片15aを前記内端壁15に設けた段ボール等の厚紙製の包 装箱を提供したのである。
【0010】
以上のように構成された包装箱は、内側に張り出した支持片16に、収納商品 や仕切体の一部を載せて支持する。
【0011】
以下、実施例について図面を参照して説明する。 図1に示すように、この包装箱10は、段ボール等の厚紙によって形成された ホットプレートの包装箱であり、図4に示すブランクから組み立てられる。同図 に示すように、底壁11の周縁には、折目線21、22を介して対向する1組の 側壁12と対向する1組の端壁14とが連設されており、前記側壁12の両側縁 および上端縁には、それぞれ折目線23、24を介して折込片13および蓋壁1 7が連設されている。
【0012】 また、前記端壁14は、支持片16によって連結された上部端壁14aおよび 下部端壁14bとから成り、上部端壁14aの上端縁には、折目線28を介して 上部端壁14aと同一形状の内端壁15が連設されている。
【0013】 前記支持片16は、折目線26によって二つ折りされて包装箱10内に張り出 すものであり、その上端縁および下端縁が、折目線27、25を介して前記上部 端壁14aの下端縁および下部端壁14bの上端縁に連設されている。
【0014】 また、この支持片16には、折目線25、27に沿ってスリット16aが形成 されており、そのスリット16aに係合する突片15aが前記内端壁15の先端 に連設されている。 さらに、前記折込片13には、二つ折りされた仕切片16が差し込まれる切目 13aが形成されている。
【0015】 以上のように構成された包装箱10は、図2に示すように、両側壁12を起立 させた状態で折込片13を折り曲げ、支持片16を折目線26によって二つ折り にする。 そして、二つ折りにした支持片16を折込片13の切目13bに差し込むと、 図3に示すように、折込片13の内面に沿ってスリット16aが露出するため、 内端壁15をその折込片13に折り重ねて突片15aをスリット16aに係合さ せると、折込片13が上部端壁14aと内端壁15との間に挟み込まれて側壁1 2および端壁14の起立状態が保持され、包装箱10の組み立てが完了する。
【0016】 以上のように構成された包装箱にホットプレートAを収納すると、図5に示す ように、ホットプレートAの足aが底壁11の上に載ると共に取手bが支持片1 6によって支持されるため、ホットプレートAの全荷重が底壁11に加わること がなく、底壁11がたわみにくい。
【0017】 図6および図7は、前記実施例と同様の構造の包装箱30に仕切体40を嵌め 込んで商品を上下2段に収納するようにしたものである。
【0018】 前記仕切体40は、前記包装箱30の底壁31と略同一形状の仕切板41と、 この仕切板41の両側縁に折目線43を介して連設された対向する支持板42と から成り、この支持板42は、仕切板41の両端を支持片36に載せた状態で、 底壁31まで至る長さに形成されている。 なお、前記仕切板41の中央には、包装箱30内に嵌め込まれた仕切体40を 引き上げるための穴41aが設けられている。
【0019】 従って、前記包装箱30に仕切体40を嵌め込むと、仕切板41の両端が支持 片36に支持されると共に両側縁が支持板42によって支持されるため、仕切板 41が下方に落ち込むことがない。
【0020】
以上のように構成したため、この考案の包装箱10は収納商品や仕切体等を、 胴部から内側に張り出す支持片16によって支持することができる。
【0021】 従って、例えば収納商品自体を支持する場合は、収納商品の全荷重が底壁11 にかかることがなく、使用する段ボール等の板厚を薄くすることができる等、包 装箱の製造面で有利になる。
【0022】 また、仕切体を支持する場合には、仕切体に連設される支持板を少なくするこ とができ、仕切体が包装箱に嵌め込み易くなると共に仕切体を包装箱内に安定し た状態で保持することができる。
【図1】この考案に係る一実施例を示す斜視図
【図2】同上の組み立て過程を示す部分斜視図
【図3】同上の組み立て過程を示す部分斜視図
【図4】同上の組み立て用ブランクを示す平面図
【図5】同上の使用状態を示す断面図
【図6】他の実施例を示す斜視図
【図7】同上の使用状態を示す斜視図
【図8】従来例を示す斜視図
【図9】同上の使用状態を示す断面図
【図10】他の従来例を示す斜視図
【図11】同上の使用状態を示す断面図
10、30 包装箱 11、31 底壁 12 側壁 13 折込片 13a 切目 14 端壁 14a 上部端壁 14b 下部端壁 15 内端壁 16、36 支持片 16a スリット 17 蓋壁 21〜28 折目線 40 仕切体 41 仕切板 41a 穴 42 支持板 43 折目線
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 底壁11の周縁に1組の対向する側壁1
2と1組の対向する下部端壁14bを連設し、前記側壁
12の両側縁および上端縁に折目線23、24を介して
折込片13および蓋壁17を連設し、前記下部端壁14
bの上端縁に、折目線26によって二つ折りされてその
下部端壁14bの内面側に張り出す支持片16の下端縁
を折目線25を介して連設し、この支持片16の上端縁
に折目線27を介して上部端壁14aを連設し、この上
部端壁14aの上端縁に前記折込片13に重ね合わされ
る内端壁15を折目線28を介して連設し、前記折込片
13には支持片16が差し込まれる切目13aを設け、
前記支持片16には折目線27に沿ってスリット16a
を形成し、このスリット16aに係合する突片15aを
前記内端壁15に設けた段ボール等の厚紙製の包装箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5384791U JPH0716586Y2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 包装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5384791U JPH0716586Y2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 包装箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057621U true JPH057621U (ja) | 1993-02-02 |
| JPH0716586Y2 JPH0716586Y2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=12954165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5384791U Expired - Lifetime JPH0716586Y2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 包装箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716586Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021066454A (ja) * | 2019-10-21 | 2021-04-30 | 藤森工業株式会社 | バッグインボックス |
-
1991
- 1991-07-11 JP JP5384791U patent/JPH0716586Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021066454A (ja) * | 2019-10-21 | 2021-04-30 | 藤森工業株式会社 | バッグインボックス |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0716586Y2 (ja) | 1995-04-19 |
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