JPH0576228A - 乗用芝刈機 - Google Patents

乗用芝刈機

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Publication number
JPH0576228A
JPH0576228A JP27211391A JP27211391A JPH0576228A JP H0576228 A JPH0576228 A JP H0576228A JP 27211391 A JP27211391 A JP 27211391A JP 27211391 A JP27211391 A JP 27211391A JP H0576228 A JPH0576228 A JP H0576228A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
cowl
lawn mower
riding lawn
handle column
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27211391A
Other languages
English (en)
Inventor
Gunji Saito
軍二 斉藤
Masahiro Yamamoto
将博 山本
Yuji Shimada
裕司 島田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP27211391A priority Critical patent/JPH0576228A/ja
Publication of JPH0576228A publication Critical patent/JPH0576228A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 車体フレーム1下で前後輪間にカッターデッ
キを配置した乗用芝刈機において、ハンドルコラムカバ
ー12、フロアパネル13、シートカウル15及びリヤ
カウル16を樹脂一体成形してなるボディパネル11を
装備する。 【効果】 ハンドルコラムカバー12、フロアパネル1
3、シートカウル15及びリヤカウル16を樹脂一体成
形してなるボディパネル11を乗用芝刈機に装備して、
乗用芝刈機の外装部品の一体化を実現したため、部品点
数・組付工数を大幅に削減して、コストダウンできると
ともに、外観性も良好にして、商品性を高められる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗用芝刈機に関し、特
にその車体構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】先ず、図6は乗用芝刈機における従来の
モノコックフレーム構造例を示し、即ち、鉄板製の前部
フレーム61を、ステップ63,63を一体形成したモ
ノコック構造として、フレームが外装部品を兼ねたもの
である。また、図7は従来のラダーフレーム構造例を示
し、即ち、鉄板製のラダーフレーム71と、ステップ7
3,73を有する鉄板製のフロアパネル75との組み合
わせ構造としたものである。更に、図8はその他の従来
例を示したもので、即ち、鉄板製の折り曲げ構造による
フレーム81に鉄板製のステップ83,83を取り付け
たものである。そして、乗用芝刈機においては、フロア
パネルの他に、ハンドルコラム周りを覆うハンドルコラ
ムカバー、座席下周りを覆うシートカウル、座席後方及
びエンジン周りを覆うリヤカウルを備えており、従来
は、これらを別部品により構成して、個別に取り付けて
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように乗用芝刈機
において、従来は、外装部品として、ハンドルコラムカ
バー、フロアパネル、シートカウル及びリヤカウルを夫
々別部品により構成して、個別に取り付けていたため、
部品点数並びに組付工数が多く、コストがかかるものと
なっていた。
【0004】そこで本発明の目的は、外装部品の一体化
により、部品点数・組付工数を大幅に削減して、コスト
ダウンを図るとともに、外観性を良好にして、商品性を
高められるようにした乗用芝刈機を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
本発明は、車体フレーム下で前後輪間にカッターデッキ
を配置し、車体フレーム上には、前部にハンドルコラ
ム、中間部乃至後部に座席及びエンジンを配置して、ハ
ンドルコラム周りを覆うハンドルコラムカバー、足載せ
用のフロアパネル、座席下周りを覆うシートカウル、座
席後方及びエンジン周りを覆うリヤカウルを備える乗用
芝刈機であって、ハンドルコラムカバー、フロアパネ
ル、シートカウル及びリヤカウルを樹脂一体成形してな
るボディパネルを装備したことを特徴とする。
【0006】
【作用】ハンドルコラムカバー、フロアパネル、シート
カウル及びリヤカウルを樹脂一体成形してなるボディパ
ネルなので、乗用芝刈機における外装部品の一体化を実
現して、部品点数・組付工数が大幅に削減され、コスト
ダウンが図れ、また、外観性が良好となって、商品性が
高められる。
【0007】
【実施例】以下に本発明の実施例を図1乃至図5に基づ
いて説明する。本発明を適用した乗用芝刈機の概略構成
を示す図1及び図2において、1は車体フレーム、11
はボディパネル、21はエンジン、31はカッターデッ
キ、41は座席である。
【0008】実施例の乗用芝刈機において、車体フレー
ム1後部上には、シリンダ部22を後方へ向けてエンジ
ン21が配置されている。エンジン21の下方に突出し
た垂直方向のクランク軸23は、車体フレーム1下方に
おいて、前輪26及び後輪27間に配置されたカッター
デッキ31の後方で、且つ左右の後輪27,27間に配
置された後輪駆動用トランスミッション35の前方に位
置して臨んでいる。
【0009】エンジン21の後方へ向いたシリンダ部2
2の左右には、エアクリーナ24とマフラー25が分け
て配設されている。カッターデッキ31内には、略水平
回転するカッターブレード32が収納されており、33
はそのブレード回転軸である。トランスミッション35
には、上方に突出する入力軸36と、左右に突出する後
輪駆動軸37,37が組み込まれている。
【0010】そして、エンジン21前方で、車体フレー
ム1の略中間部上に座席41が配置されており、車体フ
レーム1前部上には、ハンドル42を上端に備えるハン
ドルコラム43が配設されている。また、クランク軸2
3下部に上下の駆動プーリ51,52が設けられてお
り、その上方の駆動プーリ51と、トランスミッション
35上に突出した入力軸36上部に設けた被動プーリ5
3とに動力伝達ベルト54が掛装されるとともに、下方
の駆動プーリ52と、カッターデッキ31上に突出した
ブレード回転軸33上部に設けた被動プーリ55とに動
力伝達ベルト56が掛装されている。
【0011】以上において、車体フレーム1は、図3乃
至図5にも示すように、フレーム本体2及びフロアパイ
プ3等により構成されており、ボディパネル11は、図
3にも示すように、樹脂一体成形品により構成されてい
る。即ち、車体フレーム1は、鉄板製の折り曲げ構造に
よる前後方向に長いフレーム本体2と、このフレーム本
体2の前半部左右に前後を接合された鉄製角パイプの屈
曲構造によるフロアパイプ3,3と、その空間部内に横
架固設した鉄板製のフロアマウントプレート4,4と、
フレーム本体2の前部に垂下固設した鉄板製のフロント
プレート5,5と、フレーム本体2の前部上に起設した
鉄板製の折り曲げ構造によるステアリングベース6と、
フレーム本体2の中間部左右上に起設した鉄板製のシー
トプレート7,7と、フレーム本体2の後部に垂下固設
した鉄板製のリヤプレート8,8とからなるものであ
る。
【0012】そして、ボディパネル11は、ポリプロピ
レン等の樹脂材料により、ハンドルコラム43周りを覆
うハンドルコラムカバー12と、左右にステップ14,
14を有するフロアパネル13と、座席41下周りを覆
うシートカウル15と、座席41後方及びエンジン21
周りを覆うリヤカウル16とを一体成形してなるもので
ある。このボディパネル11は、ハンドルコラムカバー
12の左右にフロアパネル13の前部が連続し、シート
カウル15左右において、フロアパネル13後方が後方
のリヤカウル16に傾斜面17,17を介して連続して
おり、リヤカウル16は、左右の後輪27,27の上方
一部をも覆う形状となっている。18はシートカウル1
5上面に設けた開口である。
【0013】以上の車体構成による乗用芝刈機としたの
で、先ず、外装部品であるボディパネル11の樹脂一体
化により、デザインの自由度が得られ、外観性に優れた
高い商品性が得られるとともに、この種乗用芝刈機にお
ける従来の外装部品に比べて、部品点数並びに組付工数
を大幅に削減でき、コストダウンできるものとなってい
る。そして、車体フレーム1を鉄板の折り曲げ部品とパ
イプで構成したシンプルな構造とすることにより、従来
のモノコックフレーム構造やラダーフレーム構造に比較
して、投資の削減、部品点数の削減が図れるものとなっ
ている。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明の乗用芝刈機によれ
ば、ハンドルコラムカバー、フロアパネル、シートカウ
ル及びリヤカウルを樹脂一体成形してなるボディパネル
を装備して、外装部品の一体化を実現したため、部品点
数・組付工数を大幅に削減することができ、従って、コ
ストダウンを達成できるとともに、外観性も良好にする
ことができ、従って、商品性を高めることができる。そ
して、芝刈作業時、フロア上面等にほこり、枯芝等が堆
積するが、樹脂一体成形のボディパネルにつき、パーツ
とパーツの間の溝がないため、枯芝等が引っ掛からず、
きれいに除去できる。また、芝刈作業時、木の枝や杭等
に外装部品を軽く当てた場合、鉄板ボディの場合はショ
ックがあるが、樹脂一体成形のボディパネルが弾性的に
変形するため、強いショックがなく、また、こわれな
い。即ち、鉄板の如く変形せず、元の形状に戻る。逆に
いうと、家や木をボディをぶつけて傷めることがない。
更に、外装部品を樹脂一体化することにより、車体全体
として軽くすることができ、軽い芝刈機はタイヤで芝に
与えるダメージが少ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した乗用芝刈機を示す概略側面図
【図2】同じく平面図
【図3】本発明に係るボディパネルと車体フレームの分
解斜視図
【図4】車体フレームの拡大平面図
【図5】同じく側面図
【図6】従来のモノコックフレーム構造例を示す斜視図
【図7】従来のラダーフレーム構造例を示す斜視図
【図8】その他の従来例を示す斜視図
【符号の説明】
1…車体フレーム、2…フレーム本体、3…フロアパイ
プ、4…フロアマウントプレート、6…ステアリングベ
ース、7…シートプレート、11…ボディパネル、12
…ハンドルコラムカバー、13…フロアパネル、15…
シートカウル、16…リヤカウル、21…エンジン、3
1…カッターデッキ、41…座席、43…ハンドルコラ
ム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体フレーム下で前後輪間にカッターデ
    ッキを配置し、車体フレーム上には、前部にハンドルコ
    ラム、中間部乃至後部に座席及びエンジンを配置して、
    ハンドルコラム周りを覆うハンドルコラムカバー、足載
    せ用のフロアパネル、座席下周りを覆うシートカウル、
    座席後方及びエンジン周りを覆うリヤカウルを備える乗
    用芝刈機であって、ハンドルコラムカバー、フロアパネ
    ル、シートカウル及びリヤカウルを樹脂一体成形してな
    るボディパネルを装備したことを特徴とする乗用芝刈
    機。
JP27211391A 1991-09-24 1991-09-24 乗用芝刈機 Pending JPH0576228A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27211391A JPH0576228A (ja) 1991-09-24 1991-09-24 乗用芝刈機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27211391A JPH0576228A (ja) 1991-09-24 1991-09-24 乗用芝刈機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0576228A true JPH0576228A (ja) 1993-03-30

Family

ID=17509268

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27211391A Pending JPH0576228A (ja) 1991-09-24 1991-09-24 乗用芝刈機

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JP (1) JPH0576228A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1180321A1 (en) * 2000-08-10 2002-02-20 Murray, Inc. Frame and seat support for a riding lawnmower
JP2008173043A (ja) * 2007-01-17 2008-07-31 Iseki & Co Ltd フロントモワー型乗用芝刈機
US20120186887A1 (en) * 2010-03-01 2012-07-26 Kazuma Moriguchi Electric riding mower

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990330