JPH0576361B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0576361B2 JPH0576361B2 JP59271927A JP27192784A JPH0576361B2 JP H0576361 B2 JPH0576361 B2 JP H0576361B2 JP 59271927 A JP59271927 A JP 59271927A JP 27192784 A JP27192784 A JP 27192784A JP H0576361 B2 JPH0576361 B2 JP H0576361B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolling mill
- roll
- roll assembly
- rolling
- double
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/14—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories having counter-pressure devices acting on rolls to inhibit deflection of same under load; Back-up rolls
- B21B13/147—Cluster mills, e.g. Sendzimir mills, Rohn mills, i.e. each work roll being supported by two rolls only arranged symmetrically with respect to the plane passing through the working rolls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/001—Convertible or tiltable stands, e.g. from duo to universal stands, from horizontal to vertical stands
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/22—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length
- B21B2001/228—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length skin pass rolling or temper rolling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、多段クラスタ圧延機と二重圧延機と
の互換性を有する調質圧延機に関する。
の互換性を有する調質圧延機に関する。
<従来の技術>
圧延製品のうち、例えばステンレス鋼板や光輝
焼純鋼材等の表面光沢性の要求が厳しいものは、
圧延中にロール表面に発生する微小クラツクや部
分的にロール表面に付着する異物等が圧延材の表
面に転写して圧延材の表面品質を損わないように
するため、圧延ロールの本数は極力少ない方が望
ましく、通常、比較的大径(例えば700〜800φ
mm)のワークロールからなる二重圧延機を使用し
ている。
焼純鋼材等の表面光沢性の要求が厳しいものは、
圧延中にロール表面に発生する微小クラツクや部
分的にロール表面に付着する異物等が圧延材の表
面に転写して圧延材の表面品質を損わないように
するため、圧延ロールの本数は極力少ない方が望
ましく、通常、比較的大径(例えば700〜800φ
mm)のワークロールからなる二重圧延機を使用し
ている。
<発明が解決しようとする問題点>
近年、例えば硬質ステンレス鋼板(例えば抵張
力100Kg/mm2)や高張力鋼板等の硬質圧延材の調
質圧延に対する要求が高まつてきているが、大径
ワークロールからなる二重圧延機を使用してかか
る硬質材の調質圧延を行なう場合は、必要な伸び
率(例えば1〜3%)が得られないと共に、ワー
クロール径が大きいためワークロールベンデイン
グによる圧延材の形状制御手段が採用できず所定
の表面形状(例えば急峻度λ≦1.0%)の圧延製
品を得ることができないという大きな技術的課題
がある。
力100Kg/mm2)や高張力鋼板等の硬質圧延材の調
質圧延に対する要求が高まつてきているが、大径
ワークロールからなる二重圧延機を使用してかか
る硬質材の調質圧延を行なう場合は、必要な伸び
率(例えば1〜3%)が得られないと共に、ワー
クロール径が大きいためワークロールベンデイン
グによる圧延材の形状制御手段が採用できず所定
の表面形状(例えば急峻度λ≦1.0%)の圧延製
品を得ることができないという大きな技術的課題
がある。
本発明は上記技術的課題に対処し、硬質材並び
に表面光沢性及び表面形状を重視する圧延材が同
一圧延機スタンドで圧延可能な合理的な調質圧延
機を提供することを目的とする。
に表面光沢性及び表面形状を重視する圧延材が同
一圧延機スタンドで圧延可能な合理的な調質圧延
機を提供することを目的とする。
<問題点を解決するための手段>
上記目的を達成するための本発明の構成は大径
のワークロールからなる二重圧延機用ロールアセ
ンブリと、小径のワークロールを上下対称に配置
した補強ロールて補強してなる多段クラスタ圧延
機用ロールアセンブリと、大径ワークロールでの
圧延を行う前記二重圧延機用ロールアセンブリを
支持する第1の支持部材と、前記小径ワークロー
ルでの圧延を行う多段クラスタ圧延機用ロールア
センブリを支持し前記第1の支持部材と同一形状
の第2の支持部材と、これら第1と第2の支持部
材が交互に装着されて該二重圧延機用ロールアセ
ンブリと該多段クラスタ圧延機用ロールアセンブ
リとが交互に組替えられる共通の圧延機スタンド
と、該圧延スタンドに設けられ前記二重圧延機用
ロールアセンブリと前記多段クラスタ圧延機用ロ
ールアセンブリとの組替を行なうロール組替装置
とからなることを特徴とする。
のワークロールからなる二重圧延機用ロールアセ
ンブリと、小径のワークロールを上下対称に配置
した補強ロールて補強してなる多段クラスタ圧延
機用ロールアセンブリと、大径ワークロールでの
圧延を行う前記二重圧延機用ロールアセンブリを
支持する第1の支持部材と、前記小径ワークロー
ルでの圧延を行う多段クラスタ圧延機用ロールア
センブリを支持し前記第1の支持部材と同一形状
の第2の支持部材と、これら第1と第2の支持部
材が交互に装着されて該二重圧延機用ロールアセ
ンブリと該多段クラスタ圧延機用ロールアセンブ
リとが交互に組替えられる共通の圧延機スタンド
と、該圧延スタンドに設けられ前記二重圧延機用
ロールアセンブリと前記多段クラスタ圧延機用ロ
ールアセンブリとの組替を行なうロール組替装置
とからなることを特徴とする。
<作用>
ロール組替装置により二重圧延機用アセンブリ
と多段クラスタ圧延機用アセンブリとの組替を行
ない、一つの圧延機スタンドで表面光沢性を重視
する圧延材と表面形状を重視する圧延材の圧延が
行なえるようにしたものである。
と多段クラスタ圧延機用アセンブリとの組替を行
ない、一つの圧延機スタンドで表面光沢性を重視
する圧延材と表面形状を重視する圧延材の圧延が
行なえるようにしたものである。
<実施例>
第1図には本発明の一実施例に係る調質圧延機
の略字的正面、第2図には第1図中A−A矢視、
第3図には第2図中B−B矢視を示してある。
の略字的正面、第2図には第1図中A−A矢視、
第3図には第2図中B−B矢視を示してある。
第1図中中央線Cの左側は多段クラスタ圧延機
として、右側は二重圧延機として使用する場合を
示しており、いずれの圧延機の場合もそれぞれ左
右対称である。
として、右側は二重圧延機として使用する場合を
示しており、いずれの圧延機の場合もそれぞれ左
右対称である。
図中1は圧延機、2は圧延機駆動側Dと作業側
Wに各々対向して設けられたハウジング2aから
なる圧延機スタンド、3はこの圧延機スタンド上
部に設けられた圧下装置、4は圧延機スタンド2
と圧延機設置面との間に設けられるシユープレー
ト、5はロール組替用スレツド及び6はロール組
替装置を示す。本発明に係る調質圧延機は同一圧
延機スタンド2内に二重圧延機用ロールアセンブ
リ7と多段クラスタ圧延機用ロールアセンブリ8
とが交互に組替可能な如く構成され、各ロールア
センブリ7,8のロールは共通のミルスピンドル
9a,9b及び減速機10を介して2台のモータ
11a,11bで回転駆動される。
Wに各々対向して設けられたハウジング2aから
なる圧延機スタンド、3はこの圧延機スタンド上
部に設けられた圧下装置、4は圧延機スタンド2
と圧延機設置面との間に設けられるシユープレー
ト、5はロール組替用スレツド及び6はロール組
替装置を示す。本発明に係る調質圧延機は同一圧
延機スタンド2内に二重圧延機用ロールアセンブ
リ7と多段クラスタ圧延機用ロールアセンブリ8
とが交互に組替可能な如く構成され、各ロールア
センブリ7,8のロールは共通のミルスピンドル
9a,9b及び減速機10を介して2台のモータ
11a,11bで回転駆動される。
尚、前記ロール組替用スレツド5は前記二重圧
延機用ロールアセンブリ7と多段クラスタ圧延機
用ロールアセンブリ8とを各々支持する支持部材
として各々独立に設けられており、また両スレツ
ドは同一形状として圧延機スタンド2内に交互に
装着可能としている。
延機用ロールアセンブリ7と多段クラスタ圧延機
用ロールアセンブリ8とを各々支持する支持部材
として各々独立に設けられており、また両スレツ
ドは同一形状として圧延機スタンド2内に交互に
装着可能としている。
二重圧延機用ロールアセンブリ7は、その両端
部がメタルチヨツク12a,12bに回転自在に
支持され、ハウジング2a内を上下動可能な大径
の上下ワークロール13a,13b等から構成さ
れている。
部がメタルチヨツク12a,12bに回転自在に
支持され、ハウジング2a内を上下動可能な大径
の上下ワークロール13a,13b等から構成さ
れている。
一方、多段クラスタ圧延機用アセンブリ8に
は、小径(200〜300φmm)のワークロールが使用
されているため、小さな圧延荷重で高圧下の冷間
圧延が可能であると共に、中間ロールベンデイン
グ作用と軸方向に分割されたバツクアツプロール
のクラウン調整作用とを有し、板の形状制御に優
れている。即ち多段クラスタ圧延機用ロールアセ
ンブリ8は、一対のワークロール14と、このワ
ークロールを支持する2本1組の中間ロール対1
5a,15bと、更にこの中間ロールを支持する
補強ロール16,17からなり、一対のワークロ
ール14の両端はそれぞれメタルチヨツク18
a,18bに回転自在に軸支され、下部中間ロー
ル15bを支持するメタルチヨツク19bの内側
を上下移動可能となつている。上下中間ロール対
15a,15bはそれぞれメタルチヨツク19
a,19bに回転自在に軸支され、メタルチヨツ
ク19a,19bはハウジング2a内側の突起部
2bに沿つて上下動可能であると共に、前記突起
部2bに設置した液圧シリンダ20からなるロー
ルベンデイング装置によりロールベンデイング作
用を行ない得る如く構成されている。上下の補強
ロール16,17の両端はそれぞれフレーム21
a,21bに固設された共通のメタルチヨツク2
2a,22bに回転自在に軸支されてハウジング
2a内を上下動可能である。上部フレーム21a
の上部は圧下装置3に、下部フレーム21bの下
部はロール組替用スレツド5にそれぞれ当接して
いる。
は、小径(200〜300φmm)のワークロールが使用
されているため、小さな圧延荷重で高圧下の冷間
圧延が可能であると共に、中間ロールベンデイン
グ作用と軸方向に分割されたバツクアツプロール
のクラウン調整作用とを有し、板の形状制御に優
れている。即ち多段クラスタ圧延機用ロールアセ
ンブリ8は、一対のワークロール14と、このワ
ークロールを支持する2本1組の中間ロール対1
5a,15bと、更にこの中間ロールを支持する
補強ロール16,17からなり、一対のワークロ
ール14の両端はそれぞれメタルチヨツク18
a,18bに回転自在に軸支され、下部中間ロー
ル15bを支持するメタルチヨツク19bの内側
を上下移動可能となつている。上下中間ロール対
15a,15bはそれぞれメタルチヨツク19
a,19bに回転自在に軸支され、メタルチヨツ
ク19a,19bはハウジング2a内側の突起部
2bに沿つて上下動可能であると共に、前記突起
部2bに設置した液圧シリンダ20からなるロー
ルベンデイング装置によりロールベンデイング作
用を行ない得る如く構成されている。上下の補強
ロール16,17の両端はそれぞれフレーム21
a,21bに固設された共通のメタルチヨツク2
2a,22bに回転自在に軸支されてハウジング
2a内を上下動可能である。上部フレーム21a
の上部は圧下装置3に、下部フレーム21bの下
部はロール組替用スレツド5にそれぞれ当接して
いる。
本圧延機を二重圧延機及び多段クラスタ圧延機
として使用する場合、ロールの回転駆動手段は1
台の減速機10の入・出力歯車の切替えにより極
めて合理的に実施することが可能である。即ち、
減速機10は第3図に示す如く、2台の駆動モー
タ11a,11bに連結する入力軸23a,23
bにはそれぞれ歯車a1,b1が取付けられ、歯車a1
は歯車a2,a3,a4に、歯車b1は歯車b2,b3,b4に
それぞれ噛み合つている。歯車軸24a,25a
及び24b,25bの出力端は、ミルスピンド比
9a,9a′及び9b,9b′を介して多段クラスタ
圧延機用アセンブリ8の上下中間ロール15a,
15bに連結されている。また、入力軸23a,
23b出力軸24a,24b及び25a,25b
のうちいずれか上下2本(図示例では24a,2
4b)にそれぞれ二重圧延機用アセンブリ7のワ
ークロール13a,13b、駆動用入力歯車26
a,26b、及び出力歯車27a,27bが装着
され、且つ図示しないクラツチを介して歯車26
aと27a、及び26bと27bの噛み合いが着
脱可能な如く構成されている。従つて、ミルスピ
ンドル9a,9bを共用することにより二重圧延
機用アセンブリ7と多段クラスタ圧延機用アセン
ブリ8の駆動をクラツチにより切替えて行なうこ
とが可能である。
として使用する場合、ロールの回転駆動手段は1
台の減速機10の入・出力歯車の切替えにより極
めて合理的に実施することが可能である。即ち、
減速機10は第3図に示す如く、2台の駆動モー
タ11a,11bに連結する入力軸23a,23
bにはそれぞれ歯車a1,b1が取付けられ、歯車a1
は歯車a2,a3,a4に、歯車b1は歯車b2,b3,b4に
それぞれ噛み合つている。歯車軸24a,25a
及び24b,25bの出力端は、ミルスピンド比
9a,9a′及び9b,9b′を介して多段クラスタ
圧延機用アセンブリ8の上下中間ロール15a,
15bに連結されている。また、入力軸23a,
23b出力軸24a,24b及び25a,25b
のうちいずれか上下2本(図示例では24a,2
4b)にそれぞれ二重圧延機用アセンブリ7のワ
ークロール13a,13b、駆動用入力歯車26
a,26b、及び出力歯車27a,27bが装着
され、且つ図示しないクラツチを介して歯車26
aと27a、及び26bと27bの噛み合いが着
脱可能な如く構成されている。従つて、ミルスピ
ンドル9a,9bを共用することにより二重圧延
機用アセンブリ7と多段クラスタ圧延機用アセン
ブリ8の駆動をクラツチにより切替えて行なうこ
とが可能である。
一方、各ミルスピンドル9a,9a1,9b,9
b1は例えばスプライン機構により、スピンドル両
端の可撓性継手部とスピンドルサポート28に設
けられたシリンダ等の駆動機構とを介し伸縮可能
となつている。従つて、ロール組替時のスピンド
ルとロール軸との着脱、及び二重圧延機として使
用する場合に使用されないスピンドル9a1,9b1
を減速機10の出力軸から切離し、スピンドルサ
ポート28上に載置することが可能である。
b1は例えばスプライン機構により、スピンドル両
端の可撓性継手部とスピンドルサポート28に設
けられたシリンダ等の駆動機構とを介し伸縮可能
となつている。従つて、ロール組替時のスピンド
ルとロール軸との着脱、及び二重圧延機として使
用する場合に使用されないスピンドル9a1,9b1
を減速機10の出力軸から切離し、スピンドルサ
ポート28上に載置することが可能である。
また、多段クラスタ圧延機用ロールアセンブリ
8及び二重圧延機用アセンブリ7は同一のスレツ
ド5を介して例えば液圧シリンダからなるロール
組替装置6により圧延機スタンド2への着脱が可
能となつている。
8及び二重圧延機用アセンブリ7は同一のスレツ
ド5を介して例えば液圧シリンダからなるロール
組替装置6により圧延機スタンド2への着脱が可
能となつている。
上記構成の調質圧延機を多段クラスタ圧延機又
は二重圧延機として切替えを使用する場合には、
多段クラスタ圧延機用ロールアセンブリ8、二重
圧延機用ロールアセンブリ7をロール組替装置6
により組替えると共に、クラツチを使用してて減
速機10の歯車26aと27a及び26bと27
bの噛合を適宜着脱することにより容易に行なう
ことができる。
は二重圧延機として切替えを使用する場合には、
多段クラスタ圧延機用ロールアセンブリ8、二重
圧延機用ロールアセンブリ7をロール組替装置6
により組替えると共に、クラツチを使用してて減
速機10の歯車26aと27a及び26bと27
bの噛合を適宜着脱することにより容易に行なう
ことができる。
例えば、硬質ステンレス鋼板や高張力鋼板等の
硬質材の調質圧延を行なう場合は、上述した調質
圧延機を板の形状制御性に優れ、且つ高圧下圧延
が可能な小径のワークロール14を有する多段ク
ラスト圧延機として使用することにより、所望の
伸び率(例えば1〜3%)及び所定の形状(例え
ば急峻度1%以下)の圧延材を得ることができ
る。
硬質材の調質圧延を行なう場合は、上述した調質
圧延機を板の形状制御性に優れ、且つ高圧下圧延
が可能な小径のワークロール14を有する多段ク
ラスト圧延機として使用することにより、所望の
伸び率(例えば1〜3%)及び所定の形状(例え
ば急峻度1%以下)の圧延材を得ることができ
る。
また、通常のステンレス鋼等の表面光沢並びに
板の形状を重視する圧延材の調質圧延を行なう場
合は、上述した調質圧延機を大径のワークロール
13a,13bを有する二重圧延機として使用す
ることにより、所期の目的を達成することができ
る。
板の形状を重視する圧延材の調質圧延を行なう場
合は、上述した調質圧延機を大径のワークロール
13a,13bを有する二重圧延機として使用す
ることにより、所期の目的を達成することができ
る。
つまり同一圧延機スタンド2の使用で、硬質材
と表面光沢及び板形状性が厳しく要求される圧延
材等極めて広範囲の性状の圧延材の調質圧延が可
能になるのである。
と表面光沢及び板形状性が厳しく要求される圧延
材等極めて広範囲の性状の圧延材の調質圧延が可
能になるのである。
以上、本発明の調質圧延機を一実施例に基づき
説明したが、かかる実施例にのみ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲で種々
の設計変更が可能である。
説明したが、かかる実施例にのみ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲で種々
の設計変更が可能である。
<発明の効果>
本発明の調質圧延機は、同一の圧延機スタンド
で多段クラスタ圧延機及び二重圧延機として用い
ることができるので、硬質材並びに表面光沢性及
び表面形状を重視する圧延材が調質圧延可能とな
る。その結果、生産性向上と設備コスト及び建設
費の大幅低減を図ることが可能となる。
で多段クラスタ圧延機及び二重圧延機として用い
ることができるので、硬質材並びに表面光沢性及
び表面形状を重視する圧延材が調質圧延可能とな
る。その結果、生産性向上と設備コスト及び建設
費の大幅低減を図ることが可能となる。
第1図は本発明の一実施例に係る調質圧延機の
略示的正面図、第2図は第1図中A−A矢視図、
第3図は第2図中B−B矢視図である。 図面中、2は圧延機スタンド、6はロール組替
装置、7は二重圧延機用ロールアセンブリ、8は
多段クラスタ圧延機用ロールアセンブリ、13a
は上ワークロール、13bは下ワークロール、1
4はワークロール、10は減速機、11a,11
bは駆動モータである。
略示的正面図、第2図は第1図中A−A矢視図、
第3図は第2図中B−B矢視図である。 図面中、2は圧延機スタンド、6はロール組替
装置、7は二重圧延機用ロールアセンブリ、8は
多段クラスタ圧延機用ロールアセンブリ、13a
は上ワークロール、13bは下ワークロール、1
4はワークロール、10は減速機、11a,11
bは駆動モータである。
Claims (1)
- 1 大径のワークロールからなる二重圧延機用ロ
ールアセンブリと、小径のワークロールを上下対
称に配置した補強ロールで補強してなる多段クラ
スタ圧延機用ロールアセンブリと、大径ワークロ
ールでの圧延を行う前記二重圧延機用ロールアセ
ンブリを支持する第1の支持部材と、前記小径ワ
ークロールでの圧延を行う多段クラスタ圧延機用
ロールアセンブリを支持し前記第1の支持部材と
同一形状の第2の支持部材と、これら第1と第2
の支持部材が交互に装着されて該二重圧延機用ロ
ールアセンブリと該多段クラスタ圧延機用ロール
アセンブリとが交互に組替えられる共通の圧延機
スタンドと、該圧延スタンドに設けられ前記二重
圧延機用ロールアセンブリと前記多段クラスタ圧
延機用ロールアセンブリとの組替を行なうロール
組替装置とからなることを特徴とする調質圧延
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27192784A JPS61150705A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 調質圧延機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27192784A JPS61150705A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 調質圧延機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61150705A JPS61150705A (ja) | 1986-07-09 |
| JPH0576361B2 true JPH0576361B2 (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=17506797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27192784A Granted JPS61150705A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 調質圧延機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61150705A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016144813A (ja) * | 2015-02-06 | 2016-08-12 | 株式会社エフテック | ロール成形装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4709726B2 (ja) * | 2006-11-06 | 2011-06-22 | 新日本製鐵株式会社 | 調質圧延鋼板の幅方向材質予測方法及びこれを用いた連続焼鈍ラインの操業方法 |
| JP5568927B2 (ja) * | 2009-08-28 | 2014-08-13 | Jfeスチール株式会社 | 鋼帯の調質圧延方法及び調質圧延設備。 |
| JP6061775B2 (ja) * | 2013-05-10 | 2017-01-18 | 株式会社神戸製鋼所 | クラスタ型多段圧延機 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5841121B2 (ja) * | 1975-12-16 | 1983-09-09 | 日新製鋼株式会社 | シヨウケイノサギヨウロ−ルオクミコマレタタダンアツエンセツビニヨツテ チヨウシツアツエンオジツシスルタメノホウホウ |
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-
1984
- 1984-12-25 JP JP27192784A patent/JPS61150705A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016144813A (ja) * | 2015-02-06 | 2016-08-12 | 株式会社エフテック | ロール成形装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61150705A (ja) | 1986-07-09 |
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