JPH057638Y2 - - Google Patents

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JPH057638Y2
JPH057638Y2 JP18347885U JP18347885U JPH057638Y2 JP H057638 Y2 JPH057638 Y2 JP H057638Y2 JP 18347885 U JP18347885 U JP 18347885U JP 18347885 U JP18347885 U JP 18347885U JP H057638 Y2 JPH057638 Y2 JP H057638Y2
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keyboard
optional
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control device
key operation
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Description

【考案の詳細な説明】 (考案の技術分野) 本考案は、オプシヨンキーボードが接続可能な
親キーボードを備えるキーボード装置の改良に関
する。
(考案の技術的背景) 通常、キーボード装置は、例えば、パーソナル
コンピユータの操作部として1台のキーボードが
設けられ、CRTデイスプレイ及び制御装置との
間のインターフエースを行うためのマンマシンイ
ンターフエースとして用いられている。ところ
が、上記キーボードにオプシヨンのキーボードを
接続し、2台以上のキーボードによつてキー操作
を行うことがある。
第2図は2台のキーボードが設けられたコンピ
ユータにおける一般的なキーボード装置の外観が
示されている。図において、1はCRTデイスプ
レイを示し、コンピユータにおける処理内容、デ
ータ等の表示がCRT画面1aに表示される。2
は制御装置を示し、上記CRTデイスプレイ1の
表示内容を制御すると共に、後述するキーボード
3からキー情報を受けることによりデータ処理の
制御、あるいはフロツピーデイスク(図示せず)
等の記憶装置の記憶処理を実行する。3はキーボ
ードを示し、上面に複数のキーが配設され、この
キーを操作することにより制御装置2に対してデ
ータを送出してデータ処理を行わせ、あるいは
CRTデイスプレイ1のCRT画面1aに文字、数
字等を表示させる。4は親のキーボード3に対す
る子のキーボード、即ち、オプシヨンキーボード
を示し、接続コード5を介してキーボード3に接
続され、このオプシヨンキーボード4によつてキ
ー入力されたキー情報は全てキーボード3を介し
て制御装置2に入力される。
ここで、上述のキーボード3及びオプシヨンキ
ーボード4から成るキーボード装置について、そ
の内部構成を第3図に示す。この第3図は第2図
に示される制御装置2、キーボード3及びオプシ
ヨンキーボード4の主なデータインターフエース
の回路ブロツクを示したものである。図中、2は
第2図に示される制御装置であり、キーボード3
あるいはオプシヨンキーボード4で操作されたキ
ー情報を取り込み、そのキー情報に従つて第2図
に示されるコンピユータ全体の制御を行う。3は
第3図に示される親キーボードであつて、内部に
CPU3aと、シリアルパラレル変換器3bを有
し、CPU3aが制御装置2からのシリアルデー
タRxを受信することにより、このキーボード3
で操作されたキー情報、あるいはオプシヨンキー
ボード4で操作されたキー情報をシリアルデータ
Txで制御装置2にデータ受信する。また、この
キーボード3内のシリアルパラレル変換器3bは
オプシヨンキーボード4におけるキー操作情報を
シリアルデータRxaで受け、このデータRxaをパ
ラレルデータに変換するものであり、そのパラレ
ルデータが全て揃つたとき、CPU3aからオプ
シヨンキーボード4のキー操作情報としてパラレ
ルにデータが取り込まれる。更に、オプシヨンキ
ーボード4はキーボード上のキー操作が行われた
とき、そのキー操作情報をパラレルデータとして
シリアルパラレル変換器4aに入力し、キーボー
ド3のシリアルパラレル変換器3bからの要求信
号Txaに応じてそのパラレルデータをシリアルデ
ータRxaに変換し、送出する。
次に、上記構成から成る従来のキーボード装置
の動作を説明する。先ず、このキーボード装置を
含むコンピユータの電源がオンされると、制御装
置2からキーボード3のCPU3aに対してイニ
シヤライズ(初期化)が行われる。このイニシヤ
ライズは制御装置2からイニシヤライズの信号を
シリアルデータRxに送出することによりCPU3
aが全てのデータをクリアし、初期化される。こ
の初期化以降は制御装置2内の記憶部(図示せ
ず)に記憶されているプログラムの手順に従つ
て、キーボード3及びオプシヨンキーボード4の
キー操作情報が取り込まれる。
ここで、制御装置2においてオプシヨンキーボ
ード4のキー操作情報の取り込みを開始する前
に、CPU3aからシリアルパラレル変換器3b
のバツフアにおけるデータの有無を検出する。即
ち、このことはオプシヨンキーボード4からキー
操作情報がシリアルパラレル変換器4aからシリ
アルパラレル変換器3bに入力され、シリアルパ
ラレル変換されて内部に有するバツフアにデータ
が全て揃つているか、あるいは揃つていないかを
検出することになる。そこで、データが全て揃つ
ていれば、例えば、Hレベル(ハイレベル)の信
号TxRDYがCPU3aに入力され、CPU3aは
シリアルパラレル変換器3bからオプシヨンキー
ボード4のキー操作情報であるパラレルデータ3
cを取り込み、制御装置2に対してそのパラレル
データ3cをパラレルデータTxで送出する。
他方、上述の動作において、CPU3aからシ
リアルパラレル変換器3bのバツフアにおけるデ
ータの有無の検出で、「データ無し」と判断され
るとCPU3aは次の処理に進む。ここで、上記
データの有無の検出は常に周期的に繰り返され、
例えば、オプシヨンキーボード4がコンピユータ
の構成上不要で、存在しない場合においても、
CPU3aとしてはシリアルパラレル変換器3b
との間で上述の如くのインターフエース処理を行
う。
(背景技術の問題点) 従つて、上述の如くオプシヨンキーボード4が
存在しない装置構成の場合に、CPU3aがあた
かもオプシヨンキーボード4が存在するかのごと
くシリアルパラレル変換器3bに対してデータを
取り組みに行くごとき無用動作が行われ、かつオ
プシヨンキーボード4のためのみに必要なシリア
ルパラレル変換器3bが固定的に設けられている
ため不経済である等の問題点があつた。
(考案の目的) 本考案の目的は、オプシヨンキーボードが構成
上存在しない場合に、親キーボードにシリアルパ
ラレル変換器が不要となり、かつ存在しないオプ
シヨンキーボードに対して無用動作を行うことな
くプログラムを軽減することの可能なキーボード
装置を提供することにある。
(考案の概要) 本考案は、CRTデイスプレイ等の表示装置及
びデータ処理を行う制御装置を有するコンピユー
タ内に設けられ、キー操作により該制御装置にキ
ー操作情報を送出し、かつオプシヨンキーボード
を接続可能とする親キーボードを備えたキーボー
ド装置において、前記親キーボードは、自らのキ
ー操作情報あるいは前記オプシヨンキーボードか
ら転送されたキー操作情報を前記制御装置に送出
制御するCPUと、前記オプシヨンキーボードの
接続有無に応じて電圧レベルを切換え、前記
CPUのポートに該電圧レベルを与える切換手段
とを有し、前記CPUが前記ポートから電圧レベ
ルを検出してオプシヨンキーボードの有無を判別
すると共に、オプシヨンキーボードが無いと判断
した時点で、前記オプシヨンキーボードに対する
キー操作情報の取り込み動作を行うことなく前記
親キーボードからのキー操作情報を取り込み前記
制御装置に送出制御することを特徴とする。
(考案の実施例) 以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
第1図は本考案に係るキーボード装置と、この
キーボード装置に接続される制御装置の回路ブロ
ツク構成を示す。図において、2は制御装置を示
し、キーボード3からのキー操作情報を取り込
み、そのキー操作情報に基づき第2図に示される
コンピユータ全体の制御を行う。3は本考案のキ
ーボード装置において、オプシヨンキーボードが
備えられていない場合のキーボードを示し、内部
はCPU3aとジヤンパー切換部(切換手段)3
dから構成されている。このキーボード3は装置
構成上、複数のキーボードが設けられた場合に、
それらキーボードに対して親のキーボードとして
オプシヨンキーボードからキー操作情報を取り込
み、制御装置2にそのキー操作情報を送出するも
のであり、図の場合それらオプシヨンキーボード
が設けられていない場合の状態を示す。又キーボ
ード3内部のCPU3aは自らのキーボード3に
おけるキー操作情報を制御装置2からの信号に応
じて送出し、かつオプシヨンキーボードがこのキ
ーボード3に接続されているかどうかをジヤンパ
ー切換部3dの電圧レベルにより判断し、オプシ
ヨンキーボードが接続されていると判断したとき
にはそのオプシヨンキーボードからのキー操作情
報をCPU3aが内部に有するプログラムによつ
て周期的に取り込み、制御装置2に対して送出す
る。他方、上述の動作において、オプシヨンキー
ボードが接続されていないと判断したときは、オ
プシヨンキーボードに対するプログラム上の周期
的なキー操作情報の取り込み動作は行わず、専ら
キーボード3のキー操作情報のみをCPU3aか
ら制御装置2に送出するよう動作する。ここで、
ジヤンパー切換部3dは、例えば、オプシヨンキ
ーボードに接続したときにはJP1端子間をメタリ
ツクにジヤンパーし、抵抗Rでプルアツプされた
電圧をCPUのポートP01に与える。また、オプシ
ヨンキーボードをこのキーボード3に接続した場
合にはJP2端子間をメタリツクにジヤンパーし、
地電位EをCPU3aのポートPに与える。
次に、本考案に係るキーボード装置の動作を説
明する。
先ず、このキーボード装置を含むコンピユータ
の電源がオンされると、制御装置2からCPU3
aに対してイニシヤライズ情報がシリアルデータ
Rxに出力され、CPU3aが初期状態にセツトさ
れる。このことにより、CPU3a内部がクリア
され、内部に有する例えばROM等の記憶部(図
示せず)に記憶されているプログラム内容の先頭
の番地にセツトされる。そして、その先頭の番地
に記憶された命令内容に従つてCPU3aが処理
を開始する。
ここで、上記プログラムは予め次のような処理
手順によりCPU3aが動作を行うようプログラ
ミングしておく。即ち、その第1手順としてポー
トP01の電圧、いわゆるオプシヨンキーボードの
有無情報をスキヤンする。このスキヤン情報によ
り、CPU3aは「オプシヨンキーボード有り」
と判断した場合は所定のビツトを立ち上げ「1」
とする。また「オプシヨンキーボード無し」と判
断した場合は上記所定のビツトを「0」としてお
く。この処理手順は、例えば上述のCPU3aの
初期化時に1回行い、以降は次の初期化時まで行
わないようにする。即ち、このキーボード3を含
むコンピユータの電源オン時にのみ上記スキヤン
動作を行うようにする。
次に、第2手順として、キーボード3のキー操
作情報をCPU3aから見に行き、その操作情報
が有る場合はその情報をパラレルデータによつて
取り込み、CPU3a内部でシリアルデータに変
換した後、制御装置2に出力する。
次の第3の手順は、上述したオプシヨンキーボ
ードに関する所定のビツトが「1」である場合、
即ち、オプシヨンキーボードがキーボード3に接
続されており、このキーボード3内にオプシヨン
キーボード用のシリアルパラレル変換器(例え
ば、技術的背景に示される第3図のシリアルパラ
レル変換器3b)が備えられている場合に、この
第3の手順が進められ、この手順による動作は前
述したオプシヨンキーボードにおけるキー操作情
報のデータ取り込み動作と同様な動作が行われ
る。また、この第3の手順は上述の所定ビツトが
「0」である場合には処理が行われず、この場合、
専ら上述の第2の手順の処理動作が繰り返される
ことになる。
このように、本考案のキーボード装置において
は、オプシヨンキーボードが実際に付加されてい
ない場合においては、上記第1の手順による処理
以降は、第2の手順が繰り返されるのみであり、
従来のように第3の手順、オプシヨンキーボード
が付加されていないにもかかわらず、オプシヨン
キーボードのキー操作情報取り込み動作が行われ
るが如き、無用動作は行われない。
尚、上記実施例において、切換手段をジヤンパ
ーによつて切換えるジヤンパー切換部3dとした
が、キースイツチ等をキーボード3に備え、この
キースイツチ等の接点によつて切換えるよう切換
手段を備えてもよく、これにより上記実施例と同
様の効果が得られる。
(考案の効果) 本考案によれば、キーボード装置にオプシヨン
キーボードの有無に応じて所定の電圧レベルを
CPUに与える切換え手段を付加すると共に、上
記CPUはオプシヨンキーボード有無情報用のポ
ートを割り当て、このポートに与えられる電圧レ
ベルからオプシヨンキーボードの有無を判断し、
この判断の結果「オプシヨンキーボード無し」と
判断された場合にはCPUからオプシヨンキーボ
ードへのキー操作情報取り込み動作を行わないよ
うにしたことで、キーボード装置内のCPUのプ
ログラム上の負荷が軽減されると共に高速化さ
れ、かつ従来オプシヨンキーボード用として親の
キーボードに固定的に設けられていたシリアルパ
ラレル変換器(例えば8251IC等)が不要となり、
コストの軽減化が図れるキーボード装置を提供し
得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例によるキーボード装
置の一部回路を示すブロツク図、第2図は複数の
キーボードを備えたキーボード装置を含む一般的
なコンピユータの外観を示す斜視図、第3図はオ
プシヨンキーボードが付加された従来のキーボー
ド装置を示すブロツク図である。 1……CRTデイスプレイ、2……制御装置、
3……キーボード(親キーボード)、3a……
CPU、3d……ジヤンパー切換部、4……オプ
シヨンキーボード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. CRTデイスプレイ等の表示装置及びデータ処
    理を行う制御装置を有するコンピユータ内に設け
    られ、キー操作により該制御装置にキー操作情報
    を送出し、かつオプシヨンキーボードを接続可能
    とする親キーボードを備えたキーボード装置にお
    いて、前記親キーボードは、自らのキー操作情報
    あるいは前記オプシヨンキーボードから転送され
    たキー操作情報を前記制御装置に送出制御する
    CPUと、前記オプシヨンキーボードの接続有無
    に応じて電圧レベルを切換え、前記CPUのポー
    トに該電圧レベルを与える切換手段とを有し、前
    記CPUが前記ポートから電圧レベルを検出して
    オプシヨンキーボードの有無を判別すると共に、
    オプシヨンキーボードが無いと判断した時点で、
    前記オプシヨンキーボードに対するキー操作情報
    の取り込み動作を行うことなく前記親キーボード
    からのキー操作情報を取り込み前記制御装置に送
    出制御することを特徴とするキーボード装置。
JP18347885U 1985-11-28 1985-11-28 Expired - Lifetime JPH057638Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP18347885U JPH057638Y2 (ja) 1985-11-28 1985-11-28

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18347885U JPH057638Y2 (ja) 1985-11-28 1985-11-28

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Publication Number Publication Date
JPS6293234U JPS6293234U (ja) 1987-06-15
JPH057638Y2 true JPH057638Y2 (ja) 1993-02-25

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