JPH0576394B2 - - Google Patents

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JPH0576394B2
JPH0576394B2 JP3687586A JP3687586A JPH0576394B2 JP H0576394 B2 JPH0576394 B2 JP H0576394B2 JP 3687586 A JP3687586 A JP 3687586A JP 3687586 A JP3687586 A JP 3687586A JP H0576394 B2 JPH0576394 B2 JP H0576394B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
strand
strands
coil
mold
electromagnetic stirring
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP3687586A
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English (en)
Other versions
JPS62197253A (ja
Inventor
Katsumi Miki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP3687586A priority Critical patent/JPS62197253A/ja
Publication of JPS62197253A publication Critical patent/JPS62197253A/ja
Publication of JPH0576394B2 publication Critical patent/JPH0576394B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/10Supplying or treating molten metal
    • B22D11/11Treating the molten metal
    • B22D11/114Treating the molten metal by using agitating or vibrating means
    • B22D11/115Treating the molten metal by using agitating or vibrating means by using magnetic fields

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Continuous Casting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、スラブ・ブルーム兼用の多ストラン
ド連続鋳造設備の鋳型内電磁撹拌装置の改良に関
する。
(従来技術とその問題点) スラブ・ブルーム兼用の多ストランド連続鋳造
設備においては、第3図aに示すように、ロール
長さLをスラブS巾によつて設定すると、このロ
ール長さの制約からブルームB端がスラブS巾
WSを越えないようにする必要があり(第3図b
参照)ストランド間隔LSが大きく、ブルームB
端がスラブS巾を超える場合は、ブルームBのス
トランド数を減らすか(第4図参照)、必要以上
にロール長さを長くする必要があつて(第5図参
照)生産性の低下および設備費の増大の原因とな
るので好ましくない。
このため、ブルーム鋳造時のストランド間隔を
極力小さくしてブルームストランドを増やしても
スラブ巾に納まるようにすることが望ましいが、
ストランド間隔LSは鋳型間隔によつて一義的に
決定されるので、鋳型内電磁撹拌を行うため電磁
撹拌用コイルを鋳型内に内蔵する場合、かかるコ
イル分だけストランド間隔LSも大きくなつてス
トランド間隔を極力小さくするにはおのずと限界
がある。
(発明の目的) 本発明はブルーム・スラブ兼用の多ストランド
連鋳設備において、鋳型内電磁撹拌を行うにあた
り、ストランド間隔を縮小できる鋳型内電磁撹拌
設備を提供することを目的とする。
(発明の構成) 本発明は、ストランド間隔を従来より縮小する
ことのできる鋳型内電磁撹拌装置を提供するため
には、ストランド間に設置される仕切りシエルを
撤去して異なるストランドの鉄心を一体化し、複
数のストランドS1〜SoにわたりV相の磁束経路が
連続するようにするのが得策であることに鑑みて
なされたもので、鋳型内に電磁撹拌装置を配設す
る複数のストランドS1〜So(nは2以上の整数)
を備える多ストランド連続鋳造設備において、 各ストランドの電磁撹拌装置を形成する各スト
ランドを取り巻く鉄心1を複数のストランドS1
Soにわたつて一体化するとともに、各ストランド
に配設されるV相コイルVC1〜VC2oを上記複数
のストランドS1〜SoにわたりV相の磁束経路が連
続するように隣接するストランドにおけるコイル
の巻き方向を逆にして構成したことを特徴とする
多ストランド連続鋳造設備の鋳型内電磁撹拌装置
であつて、好ましくは、隣接するストランド間に
配設される鉄心部分で各ストランドに指向する鉄
心突極部11にV相コイルVCを巻回するととも
に、鉄心胴部12に補助コイルCを巻回するのが
よい。
以下、本発明を添加図面の示す好ましい具体例
に基づき、詳細に説明する。
(実施例) 第1図は、本発明に係る電磁撹拌装置を3スト
ランド連鋳設備に適用した構成を示す断面図で、
矢印はV相の磁束経路を示す。
図面において、各ストランドS1〜Soは鋳片サイ
ズに合わせて銅板を四角に組み立て、その外側に
は銅板を支えるステンレスのバツクアツププレー
トを設備して構成される。各ストランドS1〜S3
対して電磁撹拌装置が配設されるが、鋳型内に収
納される場合は電磁撹拌装置を構成するU相コイ
ル、V相コイルおよび鉄心が上記バツクアツププ
レートを囲むように配設される。図面において
は、上記鉄心1は仕切りシエルを撤去したカバー
2内で一体化され、各ストランド間S1/S2および
S2/S3において鉄心を共用し、鉄心の突極部を従
来の長さの半分にし、V相コイルは両端のVC1
よびVC6を除いて二分割してコイルVC25とな
し、ストランド間S1/S2およびS2/S3においてコ
イル巻き方向を逆にし、磁束が連続経路を流れる
ようにするとともに、突極部に巻いたコイル巻数
を半分にし、残りの半分のコイルを鉄心の胴部に
巻いて補助コイルC1〜C4となし、コイル厚を縮
小する一方、各ストランドS1〜S3に平行してU相
コイルUC12〜UC56を対向配設する。なお、
二分割コイルVC25の巻き数は上記の場合、約
半分としたが、ストランド間隔に余裕があれば、
両端のV相コイルVC1およびVC6と同数としても
よく、この場合、上記補助コイルC1〜C4を省略
することができるが、その場合でも漏れ磁束の関
係で、磁束密度がU相とアンバランスになり、撹
拌パターンが乱れる(均一な撹拌流が得られな
い)場合に補助コイルC1〜C4に流す電流を調節
し、バランスを取るようにすることもできるの
で、補助コイルを配設しておくのが好ましい。
上記構成の電磁撹拌装置において、V相の磁束
経路を見ると、コイルVC2で発生した磁束1は銅
板を貫通し、鋳型内部を通つてコイルVC1に達す
る。ここで、コイルVC1で発生した磁束と合併し
て磁束2が生ずる。この磁束2は二分割され、周
囲に設置された鉄心を通り、補助コイルC1およ
びC2に到達する。補助コイルC1およびC2の出側
の磁束2および3は各々二分割され、コイルVC2
およびVC3に到達する。ストランドS2とS3間も同
様であり、かつまた、ストランドS1/S2とストラ
ンドS2/S3とのコイル巻き方向が逆であるため、
磁束は連続した経路を流れることになる。
なお、U相コイルについて従来の磁束経路と同
様であるから、説明を省略する。
以上、3ストランドの場合を例にして説明した
が、2ストランドまたは4ストランド以上の場合
も同様のコイル配置形態を考慮することにより、
同様の作用効果を得ることができる。
(発明の作用効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、異なるストランドの電磁撹拌用コイルを共用
すべく、ストランドを取り巻く仕切りシエルを撤
去し、鉄心を共用するとともに、各ストランド間
に配設されるコイルを、磁束経路が連続するよう
に隣接するストランド間のコイルの巻き方向を逆
向きとしたので、ストランド間隔を従来より縮小
することができる。因に、従来の分割鋳型を鋳型
間隔が零となるように3ストランド設置した場合
と、本発明に係る3ストランド形態の場合を比較
すると、第2図aおよびbに比較例示するよう
に、ストランド間隔を極端に縮小することができ
るので、スラブ用鋳型巾以内に多ストランドの鋳
型を納めることができる。したがつて、スラブ・
ブルーム兼用の連続鋳造設備においては、ブルー
ムストランド数を減少させたり、必要以上にロー
ルを長くしてブルーム端がスラブ巾を越えないよ
うにする必要がないので、生産性の向上および設
備費の節減に役立つ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電磁撹拌装置を3ストラ
ンド連鋳設備に適用した場合の内部構成を示す断
面図、第2図aは3ストランド連鋳設備における
従来の分割鋳型のストランド間隔を示す断面図、
第2図bは同じく本発明を適用した場合のストラ
ンド間隔を示す断面図、第3図aはスラブ・ブル
ーム兼用の多ストランド連続鋳造設備におけるロ
ール長さLとスラブS巾との関係を示す概念図、
第3図bは同じくブルームB端がスラブS巾WS
を越えないようにした概念図、第4図はストラン
ド間隔LSが大きく、ブルームB端がスラブS巾
を超える場合のブルームストランド数を減少させ
た概念図、第5図は必要以上にロール長さを長く
した場合の概念図である。 1……鉄心、11……鉄心胴部、12……鉄心
突極部、VC……V相コイル、UC……U相コイ
ル、C……補助コイル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 鋳型内に電磁撹拌装置を配設する複数のスト
    ランドS1〜So(nは2以上の整数)を備える多ス
    トランド連続鋳造設備において、 各ストランドの電磁撹拌装置を形成する各スト
    ランドを取り巻く鉄心1を複数のストランドS1
    Soにわたつて一体化するとともに、各ストランド
    に配設されるV相コイルVC1〜VC2oを上記複数
    のストランドS1〜SoにわたりV相の磁束経路が連
    続するように隣接するストランドにおけるコイル
    の巻き方向を逆にして構成したことを特徴とする
    多ストランド連続鋳造設備の鋳型内電磁撹拌装
    置。
JP3687586A 1986-02-20 1986-02-20 多ストランド連続鋳造設備の鋳型内電磁攪拌装置 Granted JPS62197253A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3687586A JPS62197253A (ja) 1986-02-20 1986-02-20 多ストランド連続鋳造設備の鋳型内電磁攪拌装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3687586A JPS62197253A (ja) 1986-02-20 1986-02-20 多ストランド連続鋳造設備の鋳型内電磁攪拌装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62197253A JPS62197253A (ja) 1987-08-31
JPH0576394B2 true JPH0576394B2 (ja) 1993-10-22

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ID=12481954

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JP3687586A Granted JPS62197253A (ja) 1986-02-20 1986-02-20 多ストランド連続鋳造設備の鋳型内電磁攪拌装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0538559A (ja) * 1991-08-01 1993-02-19 Nippon Steel Corp 複式連鋳機における電磁攪拌方法および装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62197253A (ja) 1987-08-31

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