JPH0576403A - 靴の加温中敷 - Google Patents

靴の加温中敷

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JPH0576403A
JPH0576403A JP16941191A JP16941191A JPH0576403A JP H0576403 A JPH0576403 A JP H0576403A JP 16941191 A JP16941191 A JP 16941191A JP 16941191 A JP16941191 A JP 16941191A JP H0576403 A JPH0576403 A JP H0576403A
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JP
Japan
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insole
shoe
foot
surface portion
arch
Prior art date
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Pending
Application number
JP16941191A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kiyohara
尚 清原
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Individual
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 靴の中底に着脱自在に敷かれる、いわゆる靴
の敷皮を加温できるようにし、靴の中底に敷いても靴内
は窮屈とならず、長時間の歩行に何らの障害も発生せ
ず、また製作費が安く、1回の使い棄てにふさわしい価
格で販売できるようにする。 【構成】 靴の中敷10の表面部分11のうち、足50
の土踏まず51に対応する表面部分111と、足のゆび
52に対応する表面部分112とにそれぞれ、空気中の
酸素で酸化されて発熱する鉄粉と、その酸化防止剤とを
主成分とする粉末を入れた通気性袋20及び30を貼着
し、全体を通気性のない合成樹脂薄フイルム袋40で真
空パツクしてなるもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、靴の中底に着脱自在に
敷かれる、いわゆる靴の敷皮を加温できるようにした靴
の加温中敷に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の靴の加温中敷は、中敷全体を袋状
につくり、この中に空気中の酸素で酸化されて発熱する
鉄粉と、酸化促進剤を主成分とする粉末を入れたものが
考えられたが、これらは、いずれも中敷状に形成された
袋内に上記発熱粉末を入れた構造であるので、足うら全
体が砂袋状の中敷の上に乗り、長時間の歩行が困難な上
に、この種の中敷を使用すると、靴内の中底上に全体と
して盛り上り、このため靴内が窮屈となつて靴の着用が
困難になるほか、この種の中敷は製作費が高くつき、こ
のため1回限りで使い棄てするには、経済的に極めて不
利となり、これらが原因して靴の加温中敷の実用化がで
きなかつた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、靴の
中底に敷いても靴内は窮屈とならず、長時間の歩行に何
らの障害も発生しない靴の加温中敷を提供するものであ
る。
【0004】本発明の他の目的は、製作費が安く、1回
の使い棄てにふさわしい価格で販売できる靴の加温中敷
を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の靴の加温中敷は、図面に示すように、靴の
中敷10の表面部分11のうち、足50の土踏まず51
に対応する表面部分111と、足のゆび52に対応する
表面部分112とに、それぞれ、空気中の酸素で酸化さ
れて発熱する鉄粉と、その酸化防止剤とを主成分とする
粉末を入れた通気性袋20及び30を貼着し、全体を通
気性のない合成樹脂製薄フイルム袋40で真空パツクし
てなるものである。
【0006】本発明において、靴の中敷10は、市販さ
れている各種の中敷でもよいが、安価に製作するため、
不織布シート、発泡合成樹脂シート、有孔合成樹脂シー
ト等でつくられるものを使用することが望ましい。
【0007】足50の土踏まず51に対応する靴の中敷
10の表面部分111に貼着する加温用の前記通気性袋
20は、靴の中敷10の表面部分11に足50をおいた
とき、足の土踏まず51と、これに対応する前記中敷1
0の表面部分111との空間を埋め合わせる三日月形丘
状体のものが好ましい。
【0008】足50のゆび52に対応する靴の中敷10
の表面部分112に貼着する加温用の前記通気性袋30
は、靴の中敷10の表面部分11に足50をおいたと
き、足の5本のゆび52を乗せて苦しくない程度の高さ
に盛り上げた丘状体にすることが好ましい。
【0009】通気性袋20及び30は、紙製、不織布製
等が使用され、その中に、鉄粉特に四三酸化鉄を含む鉄
粉、水、食塩等の塩類、活性炭等の酸化促進剤の粉末、
そのほか木粉、バーミキユライト粉等が混入される。前
記通気性袋20及び30は、空気中の酸素により鉄粉が
酸化発熱するが、発熱温度は、前記各成分の混入割合に
より相異するが、約65℃〜約38℃で約12〜20時
間持続する。
【0010】通気性袋20及び30を貼着した中敷10
は、全体が合成樹脂製薄フイルム袋40で真空パツクさ
れるが、前記合成樹脂製薄フイルムとしては、通気性の
ないポリエチレンラミネートポリエステルフイルム等が
使用される。
【0011】
【実施例】本発明の実施例が図1及び図2に示されてい
る。本例の靴の加温中敷は、有孔プラスチツクシート製
の中敷10と、鉄粉、水、食塩、活性炭及び木粉を混合
して入れた不織布製通気性袋20及び30と、真空パツ
クされたポリエチレンラミネートポリエステル製薄フイ
ルム袋40とからなつている。
【0012】中敷10の表面部分11には、足50を乗
せたとき、土踏まず51の対応する表面部分111に通
気性袋20が貼着され、5本の足ゆびに対応する表面部
分112に通気性袋30が貼着されている。
【0013】通気性袋20は、足50の土踏まず部分5
1とこれに対応する中敷の表面部分111が占める空間
を満たす形態の三日月形丘状体に形成されている。ま
た、通気性袋30は、5本の足ゆび51を乗せて苦しく
ない高さに中敷の表面部分112から盛り上げた丘状体
に形成されている。
【0014】薄フイルム製袋40は、前記通気性袋20
及び30を貼着した中敷10を袋内に入れて、袋内の空
気を除去したもので、切口41は、中敷10を使用する
ときの袋の引き裂き口である。
【0015】
【作用】本発明靴の加温中敷は、上記のような構成であ
るので、真空パツクされた袋40を切口41を介して引
き裂いて開き、中敷10を取り出して靴の中底に敷き、
その上に足50を乗せれば、通気性袋20及び30は、
空気中の酸素により発熱して足うら及び靴内は長時間に
わたつて、加温されることになる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、靴の中底に敷いた場
合、中敷は足うらの土踏まずに対応する表面部分と足ゆ
びに対応する表面部分とが少し盛り上る程度であるの
で、靴内は窮屈とならず、しかも、歩行に必要な足うら
の大部分はフラツトな中敷部分を介して中底に接してい
ることとなり、本発明靴の加温中敷は、歩行に何らの障
害も発生せず長時間の歩行ができる。
【0017】更に、製作上は、シート状中敷に通気性袋
を三日月状及び半円状丘状体につくつて中敷シートに貼
着し、薄フイルム袋で真空パツクすれば済むので製作費
が安く、1回限りで使い棄てするだけの安価な価格で充
分販売できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の斜視図である。
【図2】中敷の側面図である。
【符号の説明】
10 中敷 11 中敷の表面部分 111 中敷の足の土踏まずに対応する表面部分 112 中敷の足のゆびに対応する表面部分 20,30 通気性袋 40 真空パツク用薄フイルム袋 50 足 51 足の土踏まず 52 足のゆび

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 靴の中敷の表面部分のうち、足の土踏ま
    ずに対応する表面部分と、足のゆびに対応する表面部分
    とに、それぞれ、空気中の酸素で酸化されて発熱する鉄
    粉と、その酸化促進剤とを主成分とする粉末を入れた通
    気性袋を貼着し、全体を通気性のない合成樹脂製薄フイ
    ルム袋で真空パツクしてなることを特徴とした靴の加温
    中敷。
  2. 【請求項2】 足の土踏まずに対応する靴の中敷の表面
    部分に貼着する前記通気性袋が、靴の中敷に足をおいた
    とき、足の土踏まずとこれに対応する前記中敷の表面部
    分とが形成する空間を埋め合わせる三日月形丘状体のも
    のである請求項1記載の靴の加温中敷。
  3. 【請求項3】 足のゆびに対応する靴の中敷の表面部分
    に貼着する前記通気性袋が、足の5本のゆびを乗せて苦
    しくない高さに盛り上げた丘状体のものである請求項1
    記載の靴の加温中敷。
JP16941191A 1991-06-13 1991-06-13 靴の加温中敷 Pending JPH0576403A (ja)

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JP16941191A JPH0576403A (ja) 1991-06-13 1991-06-13 靴の加温中敷

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JPH0576403A true JPH0576403A (ja) 1993-03-30

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111084467A (zh) * 2019-12-31 2020-05-01 黑天鹅智能科技(福建)有限公司 贴合脚底的加热鞋垫

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5645302B2 (ja) * 1976-03-17 1981-10-26
JPH0210817B2 (ja) * 1981-08-13 1990-03-09 Chisso Corp

Patent Citations (2)

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