JPH0576541U - 散水ノズル用散水板 - Google Patents

散水ノズル用散水板

Info

Publication number
JPH0576541U
JPH0576541U JP1771492U JP1771492U JPH0576541U JP H0576541 U JPH0576541 U JP H0576541U JP 1771492 U JP1771492 U JP 1771492U JP 1771492 U JP1771492 U JP 1771492U JP H0576541 U JPH0576541 U JP H0576541U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water spray
plate
nozzle
sprinkler
water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1771492U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2570731Y2 (ja
Inventor
勝一 松波
清彦 研
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyox Co Ltd
Original Assignee
Toyox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyox Co Ltd filed Critical Toyox Co Ltd
Priority to JP1992017714U priority Critical patent/JP2570731Y2/ja
Publication of JPH0576541U publication Critical patent/JPH0576541U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2570731Y2 publication Critical patent/JP2570731Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Nozzles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ヘッド部前面に散水板を装着するにあたり、そ
の部品点数をできるだけ少なくできるようにすると同時
に、通孔内の水垢を取り除く際などの作業が容易な散水
ノズル用の散水板を提供すること。 【構成】所望の合成樹脂材等によって、ヘッド部14の前
面開口14b を覆う薄肉状の散水板本体1と、ヘッド部14
外周に設けた螺子部16に螺嵌する袴部2とを一体に成形
する。散水板本体1中央には、テーパ孔からなる直射吐
水用の散水口1aを設け、その周囲には多数の通孔1b’か
らなる拡散吐出用の散水口1bを設ける。通孔1b’は外側
から内側に向けて拡開するテーパ孔状に開穿する。散水
板本体1の内面周縁には、袴部2との間にパッキンP収
容用の凹部1dを形成する環状突部1cを一体に形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、庭先等への散水や洗車の際に使用する散水ノズルの、その先端ヘッ ド部に装着する散水板の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種散水ノズル用の散水板100 は図3に示すように、ノズル本体200 先端に設けたヘッド部201 の前面開口202 を覆う薄肉な円形板状に一体成形され ており、ヘッド部201 に螺嵌するリング状のキャップ部材300 を介して、パッキ ン301 と共にヘッド部201 前面に装着され、その全域に亙って多数開穿される通 孔101 により拡散吐出用の散水口を形成していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし乍ら前述のような従来の散水板100 によれば、ヘッド部201 前面に拡散 吐出用の散水口を形成するにあたり、散水板100 ,パッキン301 ,キャップ部材 300 に加えて、キャップ部材300 と散水板100 の接合面からの漏水を防ぐための カバー部材400 を必要とし、部品点数が多い分、散水ノズルの組立てに手間がか かると共に、製作コストも高くつく欠点を有していた。 また、従来の散水板100 は、前述の如く薄肉板状に形成されているので非常に 持ちにくく、通孔101 内の水垢を取り除く際などの作業効率が悪いという不具合 があった。
【0004】 本考案は、このような従来事情に鑑みてなされたものであり、その目的とする ところは、ヘッド部前面に散水板を装着するにあたり、その部品点数をできるだ け少なくできるようにすると同時に、通孔内の水垢を取り除く際などの作業が容 易な散水ノズル用の散水板を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するために本考案散水ノズル用の散水板は、ノズル本体ヘッド 部の前面開口を覆う散水板本体周縁に、前記ヘッド部外周に形成した螺子部に螺 嵌する袴部を一体に延設形成してなることを特徴とする。
【0006】
【作用】
以上の構成によれば、従来においては夫々個別に形成されていた、ヘッド部前 面を覆う散水板と、この散水板を装着するためのキャップ部材とが一体化すると 共に、従来必要であったキャップ部材と散水板の接合面からの漏水を防ぐカバー 部材が不要になるので、ヘッド部前面に形成される拡散吐出用の散水口用の部品 点数を少なくできる。
【0007】 また、散水板本体周縁に袴部が連設されることにより散水板が持ちやすくなり 、その散水板の取付け/取外しや、散水板本体に設けられる通孔の清掃の際など の作業効率を向上し得る。
【0008】
【実施例】
以下、本考案に係る散水ノズル用散水板の一実施例を図1及び2を参照して説 明する。図中aは本考案の散水板、Aはこの散水板aを装着した散水ノズルのノ ズル本体を示している。ノズル本体Aにおけるノズル部A1先端にはヘッド部14が 設けられ、そのヘッド部14の前面に前記散水板aが装着される。
【0009】 散水板aは所望の合成樹脂材等によって、ヘッド部14の前面開口14b を覆う薄 肉状の散水板本体1と、ヘッド部14外周に設けた螺子部16に螺嵌する袴部2とを 一体に成形してなる。 散水板本体1中央には、テーパ孔からなる直射吐水用の散水口1aが設けられ、 且つその周囲には多数の通孔1b’からなる拡散吐出用の散水口1bが設けられる。
【0010】 通孔1b’は図1中に拡大して示す如く、外側から内側に向けて拡開するテーパ 孔状に開穿し、これにより、散水口1bからの拡散吐出の際の各通孔1b’からの吐 水がスムーズに行われ、均一な拡散吐出流を得れるようになっている。
【0011】 袴部2は上記散水板本体1の周縁に連設される筒状のもので、内面に前記螺子 部16に螺合する雌螺子部2aが形成される。 上記散水板本体1の内面周縁には、袴部2との間にパッキンP収容用の凹部1d を形成する環状突部1cを一体に形成し、散水板aを装着する際のパッキンPの組 付けを容易に行えるようにすると共に、通孔1b’を清掃するために散水板aを取 外すにパッキンPが脱落して紛失するような虞れを防いでいる。
【0012】 散水ノズルは図1に示すように、ノズル部A1の下部にグリップ部A2を組み付け てノズル本体Aを形成した所謂ガンタイプのもので、以下このノズル本体Aにつ いて説明する。 ノズル部A1は、内部に散水用水の流路10を有する円筒体11の先端に先細形のニ ードル12を設け、且つそのニードル12の基端近くに弁座13を設けると共に、前記 円筒体11の先端側にヘッド部14を設けてなる。ニードル12周壁には開孔15が設け られる。
【0013】 ヘッド部14はその中空内部に、散水板aの散水口1bに連通し且つ開孔15を介し て流路10に連通する拡開室14a を形成する。またこの拡開室14a 前面側に前面開 口14b を開設すると共に、後面側には前記円筒体11外周に螺動自在に螺嵌する筒 部14c を一体に延設してなり、その筒部14c の回動操作で前後進退するようにな っている。ヘッド部14外周には前述の螺子部16が形成される。
【0014】 ニードル12には散水板aの散水口1aに連通する内筒17を、ヘッド部14と一体に 進退するよう外嵌する。そうして、その内筒17の進退により開孔15を拡開室14a 側(拡散吐出用の散水口1b側)、若しくは内筒17先端側(直射吐出用の散水口1a 側)に選択的に連通させ、これによりヘッド部14の回動進退による位置関係から 、直射吐出型の散水,拡散吐出型の散水を切換えることができるようになってい る。
【0015】 ノズル部A1内部の流路10内には、スピンドル30が軸方向へ進退可能に収蔵され ている。このスピンドル30は、先端にノズル部A1の弁座13に接離して流路10先端 を開閉可能な突起部31を有し、後端にフランジ形の抜止めストッパ32を有し、コ イルスプリング40で弁座13側に弾圧されている。
【0016】 グリップ部A2は、ノズル部A1の流路10と連通する流路21を有する円筒形に形成 され、手で握持することができる形状になっている。このグリップ部A2の上端は ノズル部A1の後端付近に組付けられている.グリップ部A2の下端には流路21に連 通するホース接続口22が開設される。尚、前記グリップ部A2内の流路21とノズル 部A1内の流路10とで、ホース接続口22から散水口1a,1bへ至る通水路が形成され る。
【0017】 グリップ部A2の外部の前方側には操作レバー50が回動可能に取付けられ、この 操作レバー50をグリップ部A2側へ引き寄せ操作することによりスピンドル30を後 退せしめて、スピンドル30先端の突起部31が弁座13から離れ、散水口からの直射 吐出型の散水,散水口からの拡散吐出型の散水が行われるようになっている。
【0018】
【考案の効果】
本考案の散水ノズル用散水板は以上説明したように構成したことにより、拡散 吐出用の散水口を形成するための部品点数を少なくでき、散水ノズルの組立て効 率を向上し得るばかりか、部品製作のためのコスト・手間を少なくできるので散 水ノズルの製作コストを低減し得る。
【0019】 また、散水板本体がヘッド部に螺嵌する袴部を一体に備えるので散水板が持ち やすくなり、散水板本体清掃の際の作業性を向上し得ると共に、前述せる散水ノ ズルの組立て効率をより向上し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案散水板の一実施例を示す縦断正面図で、
細部を拡大して表す。
【図2】図1の要部を分解して表す斜視図。
【図3】従来の散水板の縦断正面図。
【符号の説明】
A:ノズル本体 A1:ノズル部 A
2:グリップ部 a:散水板 1:散水板本体
2:袴部 1a:直射吐出用の散水口 1b:拡散吐出用の散水口 14:ヘッド部 14b :前面開口 1
6:螺子部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ノズル本体ヘッド部の前面開口を覆う散
    水板本体周縁に、前記ヘッド部外周に形成した螺子部に
    螺嵌する袴部を一体に延設形成してなる散水ノズル用散
    水板。
JP1992017714U 1992-03-30 1992-03-30 散水ノズル用散水板 Expired - Fee Related JP2570731Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992017714U JP2570731Y2 (ja) 1992-03-30 1992-03-30 散水ノズル用散水板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992017714U JP2570731Y2 (ja) 1992-03-30 1992-03-30 散水ノズル用散水板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0576541U true JPH0576541U (ja) 1993-10-19
JP2570731Y2 JP2570731Y2 (ja) 1998-05-13

Family

ID=11951424

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992017714U Expired - Fee Related JP2570731Y2 (ja) 1992-03-30 1992-03-30 散水ノズル用散水板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2570731Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109997559A (zh) * 2019-04-30 2019-07-12 佛山科学技术学院 一种楼顶绿化种植盘

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63136750U (ja) * 1987-02-26 1988-09-08
JPH01180260A (ja) * 1988-01-08 1989-07-18 Toshio Takagi 散水用ノズル
JPH02119090U (ja) * 1989-03-06 1990-09-25

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63136750U (ja) * 1987-02-26 1988-09-08
JPH01180260A (ja) * 1988-01-08 1989-07-18 Toshio Takagi 散水用ノズル
JPH02119090U (ja) * 1989-03-06 1990-09-25

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109997559A (zh) * 2019-04-30 2019-07-12 佛山科学技术学院 一种楼顶绿化种植盘

Also Published As

Publication number Publication date
JP2570731Y2 (ja) 1998-05-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5975432A (en) Spray nozzle
US6758422B2 (en) Spout plate used in spray head of sprayer
JP2570731Y2 (ja) 散水ノズル用散水板
JP7686032B2 (ja) シャワーヘッド装置およびシャワーヘッド装置の組立方法
JPH0543868Y2 (ja)
JP2590832Y2 (ja) 泡沫状吐水兼用のシャワーヘッド
JP2520940Y2 (ja) 散水用ノズル
JPH0721237Y2 (ja) 散水ノズル
JPH0429422B2 (ja)
JPH051319Y2 (ja)
JPH044835Y2 (ja)
JP3040005U (ja) 高圧洗浄機用ノズル装置
JPH044834Y2 (ja)
JPH0324701Y2 (ja)
JP3809711B2 (ja) 散水用ノズル
JPH0614773Y2 (ja) 噴射ノズル
JPH0410852Y2 (ja)
JPH1147645A (ja) エアー併用型エアレスガン
JP2018167186A (ja) 散水部材
ITMI960237U1 (it) Cappuccio di regolazione del getto per ugello erogatore di liquido particolarmente per irrigatore a braccio oscillante per
JPH0725244Y2 (ja) 描画用インクスプレーガン装置
JP3035300U (ja) 噴霧器のノズル装置
JPH0337723Y2 (ja)
JP2523778Y2 (ja) 消火用放水ノズル
JPH0477621B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees