JPH0576573A - 周辺視力訓練装置 - Google Patents
周辺視力訓練装置Info
- Publication number
- JPH0576573A JPH0576573A JP3181766A JP18176691A JPH0576573A JP H0576573 A JPH0576573 A JP H0576573A JP 3181766 A JP3181766 A JP 3181766A JP 18176691 A JP18176691 A JP 18176691A JP H0576573 A JPH0576573 A JP H0576573A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trainee
- peripheral vision
- display
- symbol
- vision training
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 記憶装置に記憶されると共に表示装置5に表
示されたシンボルを、レンズ6とミラー7により訓練者
の視野の中心と周辺とに結像させる。その表示内容をコ
ントローラ4により予め定めた手順により変化させる。
訓練者が装着するヘルメット3により表示装置5とレン
ズ6とミラー7を保持する。 【効果】 模擬の運動を行ないながら周辺視力のみの訓
練を行なうことができる小型の周辺視力訓練装置を提供
できる。
示されたシンボルを、レンズ6とミラー7により訓練者
の視野の中心と周辺とに結像させる。その表示内容をコ
ントローラ4により予め定めた手順により変化させる。
訓練者が装着するヘルメット3により表示装置5とレン
ズ6とミラー7を保持する。 【効果】 模擬の運動を行ないながら周辺視力のみの訓
練を行なうことができる小型の周辺視力訓練装置を提供
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一点を注視しながら周
辺の状況を見る能力である周辺視力を訓練するための装
置に関する。
辺の状況を見る能力である周辺視力を訓練するための装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】周辺視力の訓練装置としては、大きなパ
ネル上でランダムに点灯するランプを訓練者が手で触れ
ることにより消す装置がある。
ネル上でランダムに点灯するランプを訓練者が手で触れ
ることにより消す装置がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の周辺視力訓練装
置は大型であり、訓練者がランプを手で触れて消す必要
があるために周辺視力のみでなく反射神経も必要とな
り、周辺視力のみの訓練や測定ができない。また、周辺
視力訓練装置は主に球技を行なう運動選手のために用い
られるが、従来の訓練装置では模擬の運動をしながら周
辺視力を訓練することができない。
置は大型であり、訓練者がランプを手で触れて消す必要
があるために周辺視力のみでなく反射神経も必要とな
り、周辺視力のみの訓練や測定ができない。また、周辺
視力訓練装置は主に球技を行なう運動選手のために用い
られるが、従来の訓練装置では模擬の運動をしながら周
辺視力を訓練することができない。
【0004】本発明は上記従来技術の問題を解決するこ
とのできる周辺視力訓練装置を提供することを目的とす
る。
とのできる周辺視力訓練装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴とするとこ
ろは、訓練者により認識することのできるシンボルを記
憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶されたシンボル
を表示する表示手段と、この表示手段に表示されたシン
ボルを訓練者の視野の中心と周辺とに結像させる光学手
段と、その記憶手段と表示手段とを制御することで表示
内容を予め定めた手順により変化させる制御手段と、訓
練者に装着されると共に少なくとも表示手段と光学手段
とを保持する保持手段とを備える点にある。
ろは、訓練者により認識することのできるシンボルを記
憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶されたシンボル
を表示する表示手段と、この表示手段に表示されたシン
ボルを訓練者の視野の中心と周辺とに結像させる光学手
段と、その記憶手段と表示手段とを制御することで表示
内容を予め定めた手順により変化させる制御手段と、訓
練者に装着されると共に少なくとも表示手段と光学手段
とを保持する保持手段とを備える点にある。
【0006】
【作用】本発明の構成によれば、記憶手段に記憶された
シンボルは表示手段により表示され、この表示内容は制
御手段によって予め定められた手順により変化する。そ
の表示内容を変化させる手順は、例えば予め定めた一定
の時間間隔で表示内容を変化させるようにしてもよく、
あるいは訓練者がシンボルを声に出して読んだ場合にト
レーナーが制御手段に信号を送ることで表示内容を変化
させるようにしてもよく、あるいは訓練者の音声認識器
からの信号によって表示内容を変化させるようにしても
よく、あるいは訓練者自身が制御手段に信号を送ること
で表示内容を変化させるようにしてもよい。
シンボルは表示手段により表示され、この表示内容は制
御手段によって予め定められた手順により変化する。そ
の表示内容を変化させる手順は、例えば予め定めた一定
の時間間隔で表示内容を変化させるようにしてもよく、
あるいは訓練者がシンボルを声に出して読んだ場合にト
レーナーが制御手段に信号を送ることで表示内容を変化
させるようにしてもよく、あるいは訓練者の音声認識器
からの信号によって表示内容を変化させるようにしても
よく、あるいは訓練者自身が制御手段に信号を送ること
で表示内容を変化させるようにしてもよい。
【0007】表示手段に表示されたシンボルは、光学手
段により訓練者の視野の中心と周辺とに結像される。
段により訓練者の視野の中心と周辺とに結像される。
【0008】少なくとも表示手段と光学手段とを保持す
る保持手段が訓練者に装着されるものであるため、訓練
者は模擬の運動を行ないながら周辺視力の訓練のみを行
なうことができる。
る保持手段が訓練者に装着されるものであるため、訓練
者は模擬の運動を行ないながら周辺視力の訓練のみを行
なうことができる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0010】図1に示す周辺視力訓練装置1は、訓練者
2の頭部に装着されるヘルメット3と、このヘルメット
3の内部に保持されるコントローラ4と、このコントロ
ーラ4に接続される表示素子5と、この表示素子5の前
方に配置される複数のレンズ6と、訓練者2の目の前方
に位置するようにヘルメット3に取り付けられるミラー
7とを備えている。
2の頭部に装着されるヘルメット3と、このヘルメット
3の内部に保持されるコントローラ4と、このコントロ
ーラ4に接続される表示素子5と、この表示素子5の前
方に配置される複数のレンズ6と、訓練者2の目の前方
に位置するようにヘルメット3に取り付けられるミラー
7とを備えている。
【0011】そのコントローラ4は、図2に示すように
マイクロコンピュータ8により主構成され、そのマイク
ロコンピュータ8は中央処理装置9と、記憶装置10
と、入出力インターフェイス11とを備えている。その
記憶装置10に予め定めたシンボルが複数記憶されてい
る。そのシンボルは訓練者により認識することのできる
例えば数字や文字とする。中央処理装置9は、記憶装置
10に予め記憶されたプログラムに従い、その記憶装置
10と表示素子5を制御する。その表示素子5は入出力
インターフェイス11に配線12を介して接続され、例
えばLEDにより構成される。
マイクロコンピュータ8により主構成され、そのマイク
ロコンピュータ8は中央処理装置9と、記憶装置10
と、入出力インターフェイス11とを備えている。その
記憶装置10に予め定めたシンボルが複数記憶されてい
る。そのシンボルは訓練者により認識することのできる
例えば数字や文字とする。中央処理装置9は、記憶装置
10に予め記憶されたプログラムに従い、その記憶装置
10と表示素子5を制御する。その表示素子5は入出力
インターフェイス11に配線12を介して接続され、例
えばLEDにより構成される。
【0012】この表示素子5は例えば図3に示すように
数字を表示する。この図3において仮想線で示す円14
は訓練者2の視野の範囲に対応する。すなわち、表示素
子5は視野の中心と視野の周辺とに対応する位置にシン
ボルを表示することができる。そのシンボルの内容や、
その周辺に表示されるシンボルの位置は、図3に示すよ
うに変化させることができる。
数字を表示する。この図3において仮想線で示す円14
は訓練者2の視野の範囲に対応する。すなわち、表示素
子5は視野の中心と視野の周辺とに対応する位置にシン
ボルを表示することができる。そのシンボルの内容や、
その周辺に表示されるシンボルの位置は、図3に示すよ
うに変化させることができる。
【0013】また、入出力インターフェイス11には入
力装置13が接続され、この入力装置13を操作してコ
ントローラ4に信号を送ることで訓練装置1のオン・オ
フを行なう。
力装置13が接続され、この入力装置13を操作してコ
ントローラ4に信号を送ることで訓練装置1のオン・オ
フを行なう。
【0014】レンズ6は表示素子5との距離が調節可能
とされ、表示素子5から発するシンボルを表す光の焦点
を調節する。ミラー7は、レンズ6を通る表示素子5か
らの光を反射し、訓練者2の視野の中心と周辺にシンボ
ルを結像させる。そのレンズ6による焦点距離の調節に
より、運動の種類に応じてシンボルの結像位置を変化さ
せることができて好ましい。
とされ、表示素子5から発するシンボルを表す光の焦点
を調節する。ミラー7は、レンズ6を通る表示素子5か
らの光を反射し、訓練者2の視野の中心と周辺にシンボ
ルを結像させる。そのレンズ6による焦点距離の調節に
より、運動の種類に応じてシンボルの結像位置を変化さ
せることができて好ましい。
【0015】上記周辺視力訓練装置1によれば、入力装
置13を操作してコントローラ4による制御を開始する
と、記憶装置10に記憶された複数のシンボルが予め定
められた順序と時間間隔で表示素子5に表示される。そ
のシンボルはレンズ6およびミラー7により訓練の視野
の中心と周辺とに結像される。これにより、訓練者2が
結像されたシンボルを読むことで周辺視力の訓練を行な
うことができる。この際、訓練者2は同時に模擬の運動
を行なうことができる。
置13を操作してコントローラ4による制御を開始する
と、記憶装置10に記憶された複数のシンボルが予め定
められた順序と時間間隔で表示素子5に表示される。そ
のシンボルはレンズ6およびミラー7により訓練の視野
の中心と周辺とに結像される。これにより、訓練者2が
結像されたシンボルを読むことで周辺視力の訓練を行な
うことができる。この際、訓練者2は同時に模擬の運動
を行なうことができる。
【0016】なお、本発明は上記実施例に限定されな
い。例えば、結像されたシンボルを訓練者2が読んだな
らば、トレーナーが入力装置13からコントローラ4に
信号を送ることでシンボルを変化させるようにし、一定
回数のシンボルを読む時間を測定することで周辺視力を
測定してもよい。この測定の際に、視野の周辺に結像さ
れるシンボルの視野の中心からの距離を変化させるよう
にしてもよい。
い。例えば、結像されたシンボルを訓練者2が読んだな
らば、トレーナーが入力装置13からコントローラ4に
信号を送ることでシンボルを変化させるようにし、一定
回数のシンボルを読む時間を測定することで周辺視力を
測定してもよい。この測定の際に、視野の周辺に結像さ
れるシンボルの視野の中心からの距離を変化させるよう
にしてもよい。
【0017】また、光をすべて反射するミラー7に換え
て50%は光を透過するハーフミラーを用いることで、
結像させたシンボルだけでなく外景も併せて目視できる
ようにしてもよい。また、シンボルの表示手段としてL
EDを例示したが、例えば液晶を用いて表示してもよ
い。また、装置1を保持するのにヘルメットを用いた
が、例えば訓練者2の頭部に巻き付けるバンドを用いて
もよく、この際、少なくとも表示手段とレンズ6やミラ
ー7といった光学手段を保持すれば訓練者2は模擬の運
動を行なうことができる。
て50%は光を透過するハーフミラーを用いることで、
結像させたシンボルだけでなく外景も併せて目視できる
ようにしてもよい。また、シンボルの表示手段としてL
EDを例示したが、例えば液晶を用いて表示してもよ
い。また、装置1を保持するのにヘルメットを用いた
が、例えば訓練者2の頭部に巻き付けるバンドを用いて
もよく、この際、少なくとも表示手段とレンズ6やミラ
ー7といった光学手段を保持すれば訓練者2は模擬の運
動を行なうことができる。
【0018】
【発明の効果】本発明による周辺視力訓練装置によれ
ば、小型で且つ周辺視力のみの訓練を行なうことがで
き、しかも模擬の運動を行ないながら周辺視力の訓練を
行なうことができる。
ば、小型で且つ周辺視力のみの訓練を行なうことがで
き、しかも模擬の運動を行ないながら周辺視力の訓練を
行なうことができる。
【図1】 本発明の実施例に係る周辺視力訓練装置の構
成説明図
成説明図
【図2】 本発明の実施例に係るコントローラの構成説
明図
明図
【図3】 本発明の実施例に係るシンボルの表示内容を
示す図
示す図
1 周辺視力訓練装置 2 訓練者 3 ヘルメット(保持手段) 5 表示素子(表示手段) 6 レンズ 7 ミラー 8 マイクロコンピュータ 10 記憶装置
Claims (1)
- 【請求項1】 訓練者により認識することのできるシン
ボルを記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された
シンボルを表示する表示手段と、この表示手段に表示さ
れたシンボルを訓練者の視野の中心と周辺とに結像させ
る光学手段と、その記憶手段と表示手段とを制御するこ
とで表示内容を予め定めた手順により変化させる制御手
段と、訓練者に装着されると共に少なくとも表示手段と
光学手段とを保持する保持手段とを備えることを特徴と
する周辺視力訓練装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3181766A JPH0576573A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 周辺視力訓練装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3181766A JPH0576573A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 周辺視力訓練装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0576573A true JPH0576573A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=16106516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3181766A Pending JPH0576573A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 周辺視力訓練装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0576573A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0747103A (ja) * | 1993-08-04 | 1995-02-21 | Mitsuo Akimoto | 眼球の周辺視野に発光物体を置いて行う運動の方法と装置 |
| WO2005092270A1 (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Konica Minolta Photo Imaging, Inc. | 斜視訓練用虚像表示装置 |
| US7789510B2 (en) | 2008-01-14 | 2010-09-07 | Sina Fateh | System and method for improving the peripheral vision of a subject |
| KR101242162B1 (ko) * | 2011-03-22 | 2013-03-11 | 성균관대학교산학협력단 | 주변시 훈련 장치 및 방법 |
-
1991
- 1991-06-25 JP JP3181766A patent/JPH0576573A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0747103A (ja) * | 1993-08-04 | 1995-02-21 | Mitsuo Akimoto | 眼球の周辺視野に発光物体を置いて行う運動の方法と装置 |
| WO2005092270A1 (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Konica Minolta Photo Imaging, Inc. | 斜視訓練用虚像表示装置 |
| US7789510B2 (en) | 2008-01-14 | 2010-09-07 | Sina Fateh | System and method for improving the peripheral vision of a subject |
| US9033509B2 (en) | 2008-01-14 | 2015-05-19 | Atheer, Inc. | System and method for improving the peripheral vision of a subject |
| US9655510B2 (en) | 2008-01-14 | 2017-05-23 | Atheer, Inc. | System and method for improving the peripheral vision of a subject |
| US9700202B2 (en) | 2008-01-14 | 2017-07-11 | Atheer, Inc. | System and method for improving the peripheral vision of a subject |
| US11723531B2 (en) | 2008-01-14 | 2023-08-15 | West Texas Technology Partners, Llc | System and method for improving the peripheral vision of a subject |
| KR101242162B1 (ko) * | 2011-03-22 | 2013-03-11 | 성균관대학교산학협력단 | 주변시 훈련 장치 및 방법 |
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