JPH0576628A - ゴルフクラブヘツド - Google Patents
ゴルフクラブヘツドInfo
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- JPH0576628A JPH0576628A JP3263058A JP26305891A JPH0576628A JP H0576628 A JPH0576628 A JP H0576628A JP 3263058 A JP3263058 A JP 3263058A JP 26305891 A JP26305891 A JP 26305891A JP H0576628 A JPH0576628 A JP H0576628A
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- Japan
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- fiber
- prepreg
- club head
- golf club
- face
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
- A63B53/0466—Heads wood-type
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
- A63B53/0416—Heads having an impact surface provided by a face insert
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
- A63B53/0416—Heads having an impact surface provided by a face insert
- A63B53/042—Heads having an impact surface provided by a face insert the face insert consisting of a material different from that of the head
- A63B53/0425—Heads having an impact surface provided by a face insert the face insert consisting of a material different from that of the head the face insert comprising two or more different materials
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B2209/00—Characteristics of used materials
- A63B2209/02—Characteristics of used materials with reinforcing fibres, e.g. carbon, polyamide fibres
- A63B2209/023—Long, oriented fibres, e.g. wound filaments, woven fabrics, mats
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 耐摩耗性に優れ、しかも圧縮強度、衝撃強度
などの機械的強度も優れており、更には、使用時の感触
及び美観的にも優れたゴルフクラブヘッドを提供する。 【構成】 少なくともフェースの一部或は全面に、金属
繊維紙3が積層されたプリプレグを硬化することによっ
て形成された1層或は複数層のプリプレグ層1’からな
るフェース成形物100が一体に設けられる。
などの機械的強度も優れており、更には、使用時の感触
及び美観的にも優れたゴルフクラブヘッドを提供する。 【構成】 少なくともフェースの一部或は全面に、金属
繊維紙3が積層されたプリプレグを硬化することによっ
て形成された1層或は複数層のプリプレグ層1’からな
るフェース成形物100が一体に設けられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般にゴルフクラブヘ
ッドに関するものであり、特に、少なくともフェース
に、即ち打球面に、金属繊維紙が積層されたプリプレグ
層が一体に形成されたことを特徴とするゴルフクラブヘ
ッドに関するものである。更に詳しく言えば、本発明に
て、プリプレグ層は、金属繊維紙の少なくとも一側に、
強化繊維の中にマトリクス樹脂が含浸された繊維強化複
合樹脂層或は強化繊維を有さない樹脂層が配置された、
特に耐摩耗性に優れたプリプレグにて形成される。
ッドに関するものであり、特に、少なくともフェース
に、即ち打球面に、金属繊維紙が積層されたプリプレグ
層が一体に形成されたことを特徴とするゴルフクラブヘ
ッドに関するものである。更に詳しく言えば、本発明に
て、プリプレグ層は、金属繊維紙の少なくとも一側に、
強化繊維の中にマトリクス樹脂が含浸された繊維強化複
合樹脂層或は強化繊維を有さない樹脂層が配置された、
特に耐摩耗性に優れたプリプレグにて形成される。
【0002】
【従来の技術】図2に示すように、ゴルフクラブ200
はウッド(図2(A))或はアイアン(図2(B))に
拘らず、ゴルフクラブヘッド200のフェースには、そ
の一部或は全面にわたって、機械的強度が高く且つ耐摩
耗性が良いという理由から、樹脂板又は、例えば強化繊
維としてガラス繊維或は炭素繊維を使用した繊維強化複
合材にて作製されたフェース成形物100がインサート
成形により、或は一体的に接合することにより設けられ
ることがある。
はウッド(図2(A))或はアイアン(図2(B))に
拘らず、ゴルフクラブヘッド200のフェースには、そ
の一部或は全面にわたって、機械的強度が高く且つ耐摩
耗性が良いという理由から、樹脂板又は、例えば強化繊
維としてガラス繊維或は炭素繊維を使用した繊維強化複
合材にて作製されたフェース成形物100がインサート
成形により、或は一体的に接合することにより設けられ
ることがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記樹
脂板或は繊維強化複合材にて形成されたゴルフクラブヘ
ッドフェースは、特に耐摩耗性の点で問題があり、耐摩
耗性の向上が望まれている。又、使用時の感触及び美観
(ファッション性)の点でも更なる改良が希求されてい
る。
脂板或は繊維強化複合材にて形成されたゴルフクラブヘ
ッドフェースは、特に耐摩耗性の点で問題があり、耐摩
耗性の向上が望まれている。又、使用時の感触及び美観
(ファッション性)の点でも更なる改良が希求されてい
る。
【0004】従って、本発明の目的は、特に、耐摩耗性
に優れ、しかも圧縮強度、衝撃強度などの機械的強度も
優れており、更には、使用時の感触及び美観的にも優れ
たゴルフクラブヘッドを提供することである。
に優れ、しかも圧縮強度、衝撃強度などの機械的強度も
優れており、更には、使用時の感触及び美観的にも優れ
たゴルフクラブヘッドを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
ゴルフクラブヘッドにて達成される。要約すれば本発明
は、金属繊維紙の少なくとも一側に、強化繊維の中にマ
トリクス樹脂が含浸された繊維強化複合樹脂層或は強化
繊維を有さない樹脂層が配置されたプリプレグ層を、少
なくともフェースの一部或は全面に、1層或は複数層設
けたことを特徴とするゴルフクラブヘッドである。金属
繊維紙としては、ステンレス鋼、ニッケル、アルミニウ
ム、黄銅、鉄などの、好ましくは繊維径15μm以下の
繊維を用いて製造した金属繊維シートが好適に使用され
る。
ゴルフクラブヘッドにて達成される。要約すれば本発明
は、金属繊維紙の少なくとも一側に、強化繊維の中にマ
トリクス樹脂が含浸された繊維強化複合樹脂層或は強化
繊維を有さない樹脂層が配置されたプリプレグ層を、少
なくともフェースの一部或は全面に、1層或は複数層設
けたことを特徴とするゴルフクラブヘッドである。金属
繊維紙としては、ステンレス鋼、ニッケル、アルミニウ
ム、黄銅、鉄などの、好ましくは繊維径15μm以下の
繊維を用いて製造した金属繊維シートが好適に使用され
る。
【0006】
【実施例】次に、本発明に係るゴルフクラブヘッドを図
面に則して更に詳しく説明する。
面に則して更に詳しく説明する。
【0007】本発明は、図2に示すように、ウッド(図
2(A))或はアイアン(図2(B))のいずれにても
具現化し得るものであり、その特徴は、ヘッドのフェー
スの構成にある。即ち、本発明によれば、図1及び図2
に図示するように、少なくともフェースの一部或は全面
に、詳しくは後で説明するが、金属繊維紙が積層された
プリプレグを硬化することによって形成された1層或は
複数層のプリプレグ層1’からなるフェース成形物10
0が一体に設けられる。
2(A))或はアイアン(図2(B))のいずれにても
具現化し得るものであり、その特徴は、ヘッドのフェー
スの構成にある。即ち、本発明によれば、図1及び図2
に図示するように、少なくともフェースの一部或は全面
に、詳しくは後で説明するが、金属繊維紙が積層された
プリプレグを硬化することによって形成された1層或は
複数層のプリプレグ層1’からなるフェース成形物10
0が一体に設けられる。
【0008】ゴルフクラブヘッド200自体は、当業者
には周知のように、木材、金属、その他種々の材料にて
作製することができる。従って、本発明に従ったフェー
ス成形物100は、ゴルフクラブヘッド200の成形加
工時にインサート成形により一体に成型することもで
き、又、ゴルフクラブヘッド200を後加工することに
よりフェースに接着剤などにて一体に接合することもで
きる。
には周知のように、木材、金属、その他種々の材料にて
作製することができる。従って、本発明に従ったフェー
ス成形物100は、ゴルフクラブヘッド200の成形加
工時にインサート成形により一体に成型することもで
き、又、ゴルフクラブヘッド200を後加工することに
よりフェースに接着剤などにて一体に接合することもで
きる。
【0009】次に、本発明の特徴とするフェース成形物
100について更に詳しく説明する。
100について更に詳しく説明する。
【0010】図3には、本発明に係るフェース成形物1
00を形成するために使用されるプリプレグの一実施例
である繊維強化プリプレグ1が示される。本実施例で繊
維強化プリプレグ1は、強化繊維2の中にマトリクス樹
脂5が含浸された繊維強化複合樹脂層4の一側に金属繊
維紙3が積層される。繊維強化プリプレグ1の総厚さ
(T)は、一般に50〜300μmとされる。金属繊維
紙3については後で詳しく説明する。
00を形成するために使用されるプリプレグの一実施例
である繊維強化プリプレグ1が示される。本実施例で繊
維強化プリプレグ1は、強化繊維2の中にマトリクス樹
脂5が含浸された繊維強化複合樹脂層4の一側に金属繊
維紙3が積層される。繊維強化プリプレグ1の総厚さ
(T)は、一般に50〜300μmとされる。金属繊維
紙3については後で詳しく説明する。
【0011】強化繊維2は、炭素繊維、ボロン繊維、ガ
ラス繊維、アルミナ繊維、炭化珪素繊維、窒化珪素繊維
などの無機繊維;アラミド繊維、ポリアリレ−ト繊維、
ポリエチレン繊維、ポリエステル繊維などの有機繊維;
或は、チタン繊維、アモルファス繊維、ステンレス鋼繊
維などの金属繊維から選択される1種を用いて、或は、
複数種の、図4に図示するように、例えば2種の強化繊
維2(2a、2b)からなるハイブリッドの形態にて使
用することができる。又、強化繊維2は、一方向に整列
して配置することもでき、又、クロス(織布)の状態で
使用することもできる。
ラス繊維、アルミナ繊維、炭化珪素繊維、窒化珪素繊維
などの無機繊維;アラミド繊維、ポリアリレ−ト繊維、
ポリエチレン繊維、ポリエステル繊維などの有機繊維;
或は、チタン繊維、アモルファス繊維、ステンレス鋼繊
維などの金属繊維から選択される1種を用いて、或は、
複数種の、図4に図示するように、例えば2種の強化繊
維2(2a、2b)からなるハイブリッドの形態にて使
用することができる。又、強化繊維2は、一方向に整列
して配置することもでき、又、クロス(織布)の状態で
使用することもできる。
【0012】マトリクス樹脂5としては、エポキシ樹
脂、不飽和ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、ジア
リルフタレート樹脂、フェノール樹脂などの熱硬化性マ
トリクス樹脂が使用可能である。又、更に、硬化温度が
50〜200℃となるように硬化剤その他の付与剤、例
えば可撓性付与剤などが適当に添加される。
脂、不飽和ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、ジア
リルフタレート樹脂、フェノール樹脂などの熱硬化性マ
トリクス樹脂が使用可能である。又、更に、硬化温度が
50〜200℃となるように硬化剤その他の付与剤、例
えば可撓性付与剤などが適当に添加される。
【0013】好ましい一例を挙げれば、マトリクス樹脂
としてはエポキシ樹脂が好ましく、使用可能のエポキシ
樹脂としては、例えば、(1)グリシジルエーテル系エ
ポキシ樹脂(ビスフェノールA、F、S系エポキシ樹
脂、ノボラック系エポキシ樹脂、臭素化ビスフェノール
A系エポキシ樹脂);(2)環式脂肪族エポキシ樹脂;
(3)グリシジルエステル系エポキシ樹脂;(4)グリ
シジルアミン系エポキシ樹脂、テトラグリシジルジアミ
ノジフェニルメタン、トリグリシジル−p−アミノフェ
ノールなど;(5)複素環式エポキシ樹脂;その他種々
のエポキシ樹脂から選択される1種又は複数種が使用さ
れ、特に、ビスフェノールA、F、Sグリシジルアミン
系エポキシ樹脂が好適に使用される。又、硬化剤として
はアミン系硬化剤、例えばジシアンジアミド(DIC
Y)、ジアミノジフェニルスルフォン(DDS)、ジア
ミノジフェニルメタン(DDM);酸無水物系、例えば
ヘキサヒドロ無水フタル酸(HHPA)、メチルヘキサ
ヒドロ無水フタル酸(MHHPA)などが使用される
が、特にアミン系硬化剤が好適に使用される。
としてはエポキシ樹脂が好ましく、使用可能のエポキシ
樹脂としては、例えば、(1)グリシジルエーテル系エ
ポキシ樹脂(ビスフェノールA、F、S系エポキシ樹
脂、ノボラック系エポキシ樹脂、臭素化ビスフェノール
A系エポキシ樹脂);(2)環式脂肪族エポキシ樹脂;
(3)グリシジルエステル系エポキシ樹脂;(4)グリ
シジルアミン系エポキシ樹脂、テトラグリシジルジアミ
ノジフェニルメタン、トリグリシジル−p−アミノフェ
ノールなど;(5)複素環式エポキシ樹脂;その他種々
のエポキシ樹脂から選択される1種又は複数種が使用さ
れ、特に、ビスフェノールA、F、Sグリシジルアミン
系エポキシ樹脂が好適に使用される。又、硬化剤として
はアミン系硬化剤、例えばジシアンジアミド(DIC
Y)、ジアミノジフェニルスルフォン(DDS)、ジア
ミノジフェニルメタン(DDM);酸無水物系、例えば
ヘキサヒドロ無水フタル酸(HHPA)、メチルヘキサ
ヒドロ無水フタル酸(MHHPA)などが使用される
が、特にアミン系硬化剤が好適に使用される。
【0014】又、本発明の繊維強化複合樹脂層4におけ
る強化繊維及びマトリクス樹脂の配合割合は、通常のプ
リプレグと同様に、任意に調整し得る。従って、本発明
に従えば、繊維強化複合樹脂層4の厚さ(T1 )は、通
常30〜200μm程度とされるであろう。
る強化繊維及びマトリクス樹脂の配合割合は、通常のプ
リプレグと同様に、任意に調整し得る。従って、本発明
に従えば、繊維強化複合樹脂層4の厚さ(T1 )は、通
常30〜200μm程度とされるであろう。
【0015】斯る構成の繊維強化プリプレグ1は、任意
の方法にて製造し得るが、一般に、前記繊維強化複合樹
脂層4として、先ず強化繊維2にマトリクス樹脂5を含
浸させてプリプレグを製造し、その後、該プリプレグ4
の一側面に、金属繊維紙3を、例えばローラなどにて押
付けることにより貼着して製造するのが好適である。更
に、必要に応じて、図5、図6に示すように、金属繊維
紙3の、プリプレグ4の側とは反対の面に樹脂層5’を
適当な厚みで設けてもよい。樹脂層5’に使用される樹
脂は、繊維強化複合樹脂層4のマトリクス樹脂5と同じ
ものを使用することができる。
の方法にて製造し得るが、一般に、前記繊維強化複合樹
脂層4として、先ず強化繊維2にマトリクス樹脂5を含
浸させてプリプレグを製造し、その後、該プリプレグ4
の一側面に、金属繊維紙3を、例えばローラなどにて押
付けることにより貼着して製造するのが好適である。更
に、必要に応じて、図5、図6に示すように、金属繊維
紙3の、プリプレグ4の側とは反対の面に樹脂層5’を
適当な厚みで設けてもよい。樹脂層5’に使用される樹
脂は、繊維強化複合樹脂層4のマトリクス樹脂5と同じ
ものを使用することができる。
【0016】上述の図3及び図4に示す実施例では、金
属繊維紙3の一側にのみ繊維強化複合樹脂層4が配置さ
れたが、図7及び図8に示すように、金属繊維紙3の両
側に、繊維強化複合樹脂層4を配置することもできる。
属繊維紙3の一側にのみ繊維強化複合樹脂層4が配置さ
れたが、図7及び図8に示すように、金属繊維紙3の両
側に、繊維強化複合樹脂層4を配置することもできる。
【0017】図9及び図10には、本発明の他の実施例
を示す。この実施例では、金属繊維紙3の一側に(図
9)、又は金属繊維紙3の両側に(図10)、強化繊維
を有さない樹脂層5’が、繊維強化複合樹脂層4と同程
度の厚さ(T1 )にて配置されたプリプレグ1が示され
る。
を示す。この実施例では、金属繊維紙3の一側に(図
9)、又は金属繊維紙3の両側に(図10)、強化繊維
を有さない樹脂層5’が、繊維強化複合樹脂層4と同程
度の厚さ(T1 )にて配置されたプリプレグ1が示され
る。
【0018】この実施例における樹脂層5’に使用され
る樹脂は、先の実施例にて使用したマトリクス樹脂と同
じものを使用することができる。
る樹脂は、先の実施例にて使用したマトリクス樹脂と同
じものを使用することができる。
【0019】次に、本発明にて使用される金属繊維紙3
について説明する。
について説明する。
【0020】本発明で金属繊維紙3は、厚さが20〜8
0μmとされるシート状とされるものであって、繊維径
が1〜30μm、好ましくは、15μm以下の、ステン
レス鋼、ニッケル、アルミニウム、黄銅、鉄などの短繊
維を用いて製造したものが好適に使用される。
0μmとされるシート状とされるものであって、繊維径
が1〜30μm、好ましくは、15μm以下の、ステン
レス鋼、ニッケル、アルミニウム、黄銅、鉄などの短繊
維を用いて製造したものが好適に使用される。
【0021】特に、本発明のプリプレグ1を製造するの
に使用する金属繊維紙3としては、繊維径が2〜12μ
m、繊維長が1〜10mmとされるステンレス鋼短繊維
を使用したステンレス鋼繊維紙が好ましく、例えば株式
会社巴川製紙所よりステンレス鋼繊維シートとして市販
されているものなどが好適に使用し得る。
に使用する金属繊維紙3としては、繊維径が2〜12μ
m、繊維長が1〜10mmとされるステンレス鋼短繊維
を使用したステンレス鋼繊維紙が好ましく、例えば株式
会社巴川製紙所よりステンレス鋼繊維シートとして市販
されているものなどが好適に使用し得る。
【0022】斯る金属繊維紙3は、その製造過程におい
て有機質系、或は無機質系のバインダーが使用される
が、必要により、製造過程にてバインダーを除去するこ
とも可能である。本発明では、金属繊維紙内にバインダ
ーが残留している高配合紙、或は、バインダーが完全に
除去された金属繊維100%の焼結紙のいずれをも使用
し得る。通常、有機質系バインダーとしては、木材パル
プ、合成パルプ(PE、PP)、アラミドパルプ、MF
Cなどのパルプ状物;PVA繊維、アクリル繊維、複合
繊維(PE/PP)、低融点ポリエステル繊維などの繊
維状物;ラテックス類、ポリエチレンイミン、CMC、
アクリル樹脂、メラミン樹脂、尿素樹脂、フェノール樹
脂などの液状物;各種澱粉類、PVA、フェノール樹脂
などの粉末状物があり、又、無機質系バインダーとして
は、シリカゾル、アルミナゾル、ジルコニアゾルなどの
コロイド物;けい酸ソーダ、リン酸ナトリウム、リン酸
マグネシウム、リン酸ナトリウム、ホウ酸リチウムなど
の液状物が使用される。
て有機質系、或は無機質系のバインダーが使用される
が、必要により、製造過程にてバインダーを除去するこ
とも可能である。本発明では、金属繊維紙内にバインダ
ーが残留している高配合紙、或は、バインダーが完全に
除去された金属繊維100%の焼結紙のいずれをも使用
し得る。通常、有機質系バインダーとしては、木材パル
プ、合成パルプ(PE、PP)、アラミドパルプ、MF
Cなどのパルプ状物;PVA繊維、アクリル繊維、複合
繊維(PE/PP)、低融点ポリエステル繊維などの繊
維状物;ラテックス類、ポリエチレンイミン、CMC、
アクリル樹脂、メラミン樹脂、尿素樹脂、フェノール樹
脂などの液状物;各種澱粉類、PVA、フェノール樹脂
などの粉末状物があり、又、無機質系バインダーとして
は、シリカゾル、アルミナゾル、ジルコニアゾルなどの
コロイド物;けい酸ソーダ、リン酸ナトリウム、リン酸
マグネシウム、リン酸ナトリウム、ホウ酸リチウムなど
の液状物が使用される。
【0023】本発明者らの研究、実験の結果によると、
金属繊維紙3は、バインダーの有無に関係なく、多数の
細孔が形成された多孔質体となっており、繊維強化複合
樹脂層4の側面に金属繊維紙3を押付けて貼着した場合
に、繊維強化複合樹脂層4中のマトリクス樹脂5が金属
繊維紙3の細孔中に侵入し、金属繊維紙3と繊維強化複
合樹脂層4とが完全に一体となることができる。更に、
特に図3〜図6、図9に示すプリプレグ1においては、
金属繊維紙3を繊維強化複合樹脂層4に貼着する際に、
金属繊維紙3と繊維強化複合樹脂層4との積層面に発生
した気泡(ボイド)は、金属繊維紙3の細孔を通って外
部へと逃げることができ、気泡の積層面での残留は、実
質的に完全になくすることができる。従って、本発明に
よれば、作製された繊維強化プリプレグ1自体が気泡の
発生にて機械的強度が低下するといったことはなく、美
観上からも好ましいものである。
金属繊維紙3は、バインダーの有無に関係なく、多数の
細孔が形成された多孔質体となっており、繊維強化複合
樹脂層4の側面に金属繊維紙3を押付けて貼着した場合
に、繊維強化複合樹脂層4中のマトリクス樹脂5が金属
繊維紙3の細孔中に侵入し、金属繊維紙3と繊維強化複
合樹脂層4とが完全に一体となることができる。更に、
特に図3〜図6、図9に示すプリプレグ1においては、
金属繊維紙3を繊維強化複合樹脂層4に貼着する際に、
金属繊維紙3と繊維強化複合樹脂層4との積層面に発生
した気泡(ボイド)は、金属繊維紙3の細孔を通って外
部へと逃げることができ、気泡の積層面での残留は、実
質的に完全になくすることができる。従って、本発明に
よれば、作製された繊維強化プリプレグ1自体が気泡の
発生にて機械的強度が低下するといったことはなく、美
観上からも好ましいものである。
【0024】更に又、金属繊維紙3は、繊維強化複合樹
脂層4との接着性を更に向上させるために、その表面を
化学的に処理することが可能である。特に、脱脂処理を
行なった後、クロム酸塩系処理或はリン酸塩系処理を行
ない、クロメート層、又はリン酸亜鉛或はリン酸鉄など
の化成処理膜を金属繊維表面に形成させることもでき
る。
脂層4との接着性を更に向上させるために、その表面を
化学的に処理することが可能である。特に、脱脂処理を
行なった後、クロム酸塩系処理或はリン酸塩系処理を行
ない、クロメート層、又はリン酸亜鉛或はリン酸鉄など
の化成処理膜を金属繊維表面に形成させることもでき
る。
【0025】次に、本発明のゴルフクラブヘッドを実施
例について更に具体的に説明する。
例について更に具体的に説明する。
【0026】実施例1 強化繊維2として繊維径が7.0μmとされるPAN系
の炭素繊維(東レ株式会社製:商品名「T300」)を
使用し、マトリクス樹脂5はエポキシ樹脂を使用して、
図3に示す構成の繊維強化複合樹脂層4を作製した。
又、該繊維強化複合樹脂層4におけるマトリクス樹脂5
の含有量は35重量%、FAWは150g/m2 、厚さ
(T1 )は150μmであった。
の炭素繊維(東レ株式会社製:商品名「T300」)を
使用し、マトリクス樹脂5はエポキシ樹脂を使用して、
図3に示す構成の繊維強化複合樹脂層4を作製した。
又、該繊維強化複合樹脂層4におけるマトリクス樹脂5
の含有量は35重量%、FAWは150g/m2 、厚さ
(T1 )は150μmであった。
【0027】次いで、繊維強化複合樹脂層4にシート状
金属繊維紙3をローラにて押圧して貼着し、図3に示す
構成の本発明の繊維強化プリプレグ1を作製した。
金属繊維紙3をローラにて押圧して貼着し、図3に示す
構成の本発明の繊維強化プリプレグ1を作製した。
【0028】金属繊維紙3は、繊維径8μm、繊維長約
3mmのステンレス鋼短繊維を使用したステンレス鋼繊
維シート(株式会社巴川製紙所製のステンレス鋼繊維シ
ート(高配合紙)、目付95g/m2 、厚さ(T2 )3
7μm)を使用した。
3mmのステンレス鋼短繊維を使用したステンレス鋼繊
維シート(株式会社巴川製紙所製のステンレス鋼繊維シ
ート(高配合紙)、目付95g/m2 、厚さ(T2 )3
7μm)を使用した。
【0029】このようにして得た繊維強化プリプレグ1
の、繊維強化複合樹脂層4とは反対面に、目付30g/
m2 にてマトリクス樹脂5と同じエポキシ樹脂を塗工
し、図5に示す構成の繊維強化プリプレグ1とした。こ
の繊維強化プリプレグ1の総厚さは187μmであっ
た。
の、繊維強化複合樹脂層4とは反対面に、目付30g/
m2 にてマトリクス樹脂5と同じエポキシ樹脂を塗工
し、図5に示す構成の繊維強化プリプレグ1とした。こ
の繊維強化プリプレグ1の総厚さは187μmであっ
た。
【0030】更に、このような繊維強化プリプレグ1を
43枚積層し、硬化することによってフェース成形物1
00を作製した。フェース成形物100の総厚さは8m
mであった。次いで、このフェース成形物100を、市
販のウッドクラブのフェースに加工して接着剤にて一体
的に接合した。その後、フェース表面を所定形状に研磨
して仕上げ、ゴルフクラブヘッドを製造した。プリプレ
グ層1’における強化繊維2はフェース成形物100の
横方向に、即ち、図1にて左右方向に延在するように配
列された。
43枚積層し、硬化することによってフェース成形物1
00を作製した。フェース成形物100の総厚さは8m
mであった。次いで、このフェース成形物100を、市
販のウッドクラブのフェースに加工して接着剤にて一体
的に接合した。その後、フェース表面を所定形状に研磨
して仕上げ、ゴルフクラブヘッドを製造した。プリプレ
グ層1’における強化繊維2はフェース成形物100の
横方向に、即ち、図1にて左右方向に延在するように配
列された。
【0031】作業性が容易であり、ゴルフクラブヘッド
のフェースは、美感的にも好ましいものであった。又、
フェースに樹脂板が配置された従来のゴルフクラブヘッ
ドに比較し、耐摩耗性も数倍良好であり、圧縮強度及び
衝撃強度も向上した。更に、使用時の感触も良好であっ
た。
のフェースは、美感的にも好ましいものであった。又、
フェースに樹脂板が配置された従来のゴルフクラブヘッ
ドに比較し、耐摩耗性も数倍良好であり、圧縮強度及び
衝撃強度も向上した。更に、使用時の感触も良好であっ
た。
【0032】実施例2 実施例1と同様に、強化繊維2として繊維径が7.0μ
mとされるPAN系の炭素繊維(東レ株式会社製:商品
名「T300」)を使用し、マトリクス樹脂5はエポキ
シ樹脂を使用して、図3に示す構成の繊維強化複合樹脂
層4を作製した。又、該繊維強化複合樹脂層4における
マトリクス樹脂5の含有量は35重量%、FAWは15
0g/m2 、厚さ(T1 )は150μmであった。
mとされるPAN系の炭素繊維(東レ株式会社製:商品
名「T300」)を使用し、マトリクス樹脂5はエポキ
シ樹脂を使用して、図3に示す構成の繊維強化複合樹脂
層4を作製した。又、該繊維強化複合樹脂層4における
マトリクス樹脂5の含有量は35重量%、FAWは15
0g/m2 、厚さ(T1 )は150μmであった。
【0033】次いで、繊維強化複合樹脂層4にシート状
金属繊維紙3をローラにて押圧して貼着し、図3に示す
構成の本発明の繊維強化プリプレグ1を作製した。
金属繊維紙3をローラにて押圧して貼着し、図3に示す
構成の本発明の繊維強化プリプレグ1を作製した。
【0034】金属繊維紙3は、繊維径8μm、繊維長約
3mmのステンレス鋼短繊維を使用したステンレス鋼繊
維シート(株式会社巴川製紙所製のステンレス鋼繊維シ
ート(焼結紙)、目付110g/m2 、厚さ(T2 )4
3μm)を使用した。
3mmのステンレス鋼短繊維を使用したステンレス鋼繊
維シート(株式会社巴川製紙所製のステンレス鋼繊維シ
ート(焼結紙)、目付110g/m2 、厚さ(T2 )4
3μm)を使用した。
【0035】このようにして得た繊維強化プリプレグ1
の、繊維強化複合樹脂層4とは反対面に、目付35g/
m2 にてマトリクス樹脂5と同じエポキシ樹脂を塗工
し、図5に示す構成の繊維強化プリプレグ1とした。こ
の繊維強化プリプレグ1の総厚さは193μmであっ
た。
の、繊維強化複合樹脂層4とは反対面に、目付35g/
m2 にてマトリクス樹脂5と同じエポキシ樹脂を塗工
し、図5に示す構成の繊維強化プリプレグ1とした。こ
の繊維強化プリプレグ1の総厚さは193μmであっ
た。
【0036】更に、このような繊維強化プリプレグ1を
41枚積層し、硬化することによってフェース成形物1
00を作製した。フェース成形物100の総厚さは8m
mであった。次いで、このフェース成形物100を、市
販のウッドクラブのフェースに加工して接着剤にて一体
的に接合した。その後、フェース表面を所定形状に研磨
して仕上げ、ゴルフクラブヘッドを製造した。プリプレ
グ層1’における強化繊維2はフェース成形物100の
横方向に、即ち、図1にて左右方向に延在するように配
列された。
41枚積層し、硬化することによってフェース成形物1
00を作製した。フェース成形物100の総厚さは8m
mであった。次いで、このフェース成形物100を、市
販のウッドクラブのフェースに加工して接着剤にて一体
的に接合した。その後、フェース表面を所定形状に研磨
して仕上げ、ゴルフクラブヘッドを製造した。プリプレ
グ層1’における強化繊維2はフェース成形物100の
横方向に、即ち、図1にて左右方向に延在するように配
列された。
【0037】作業性が容易であり、ゴルフクラブヘッド
のフェースは、美感的にも好ましいものであった。又、
フェースに樹脂板が配置された従来のゴルフクラブヘッ
ドに比較し、耐摩耗性も数倍良好であり、圧縮強度及び
衝撃強度も向上した。更に、使用時の感触も良好であっ
た。
のフェースは、美感的にも好ましいものであった。又、
フェースに樹脂板が配置された従来のゴルフクラブヘッ
ドに比較し、耐摩耗性も数倍良好であり、圧縮強度及び
衝撃強度も向上した。更に、使用時の感触も良好であっ
た。
【0038】
【発明の効果】以上の如くに構成される本発明に係るゴ
ルフクラブヘッドは、耐摩耗性に優れ、しかも圧縮強
度、衝撃強度などの機械的強度も優れており、更には、
使用時の感触及び美観的にも優れているという特長を有
する。
ルフクラブヘッドは、耐摩耗性に優れ、しかも圧縮強
度、衝撃強度などの機械的強度も優れており、更には、
使用時の感触及び美観的にも優れているという特長を有
する。
【図1】本発明に係るゴルフクラブヘッドの概略構成図
である。
である。
【図2】本発明に係るゴルフクラブヘッドの一実施例の
斜視図である。
斜視図である。
【図3】本発明に係るゴルフクラブヘッドを製造するた
めのプリプレグの一実施例の断面構成図である。
めのプリプレグの一実施例の断面構成図である。
【図4】本発明に係るゴルフクラブヘッドを製造するた
めのプリプレグの他の実施例の断面構成図である。
めのプリプレグの他の実施例の断面構成図である。
【図5】本発明に係るゴルフクラブヘッドを製造するた
めのプリプレグの他の実施例の断面構成図である。
めのプリプレグの他の実施例の断面構成図である。
【図6】本発明に係るゴルフクラブヘッドを製造するた
めのプリプレグの他の実施例の断面構成図である。
めのプリプレグの他の実施例の断面構成図である。
【図7】本発明に係るゴルフクラブヘッドを製造するた
めのプリプレグの他の実施例の断面構成図である。
めのプリプレグの他の実施例の断面構成図である。
【図8】本発明に係るゴルフクラブヘッドを製造するた
めのプリプレグの他の実施例の断面構成図である。
めのプリプレグの他の実施例の断面構成図である。
【図9】本発明に係るゴルフクラブヘッドを製造するた
めのプリプレグの他の実施例の断面構成図である。
めのプリプレグの他の実施例の断面構成図である。
【図10】本発明に係るゴルフクラブヘッドを製造する
ためのプリプレグの他の実施例の断面構成図である。
ためのプリプレグの他の実施例の断面構成図である。
1、1’ プリプレグ(プリプレグ層) 2 強化繊維 3 金属繊維紙 4 繊維強化複合樹脂層 5 マトリクス樹脂 5’ 樹脂層 100 フェース成形物
Claims (1)
- 【請求項1】 金属繊維紙の少なくとも一側に、強化繊
維の中にマトリクス樹脂が含浸された繊維強化複合樹脂
層或は強化繊維を有さない樹脂層が配置されたプリプレ
グ層を、少なくともフェースの一部或は全面に、1層或
は複数層設けたことを特徴とするゴルフクラブヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3263058A JPH0576628A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | ゴルフクラブヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3263058A JPH0576628A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | ゴルフクラブヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0576628A true JPH0576628A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=17384276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3263058A Pending JPH0576628A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | ゴルフクラブヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0576628A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5547795A (en) * | 1994-06-22 | 1996-08-20 | Hitachi Metals, Ltd. | Magnetic carrier for developer |
| JPH1176474A (ja) * | 1997-09-09 | 1999-03-23 | Daiwa Seiko Inc | ゴルフクラブ |
| JP2009148558A (ja) * | 2007-12-19 | 2009-07-09 | Taylor Made Golf Co Inc | 粗度パターンを有するカバーを備えるゴルフクラブフェース |
| US7874937B2 (en) * | 2007-12-19 | 2011-01-25 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Composite articles and methods for making the same |
| US7874936B2 (en) * | 2007-12-19 | 2011-01-25 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Composite articles and methods for making the same |
| US7874938B2 (en) | 2003-05-21 | 2011-01-25 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Composite articles and methods for making the same |
| US9861864B2 (en) | 2013-11-27 | 2018-01-09 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Golf club |
| US11911669B2 (en) | 2021-07-02 | 2024-02-27 | Karsten Manufacturing Corporation | Golf club head with multi-material construction |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP3263058A patent/JPH0576628A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5547795A (en) * | 1994-06-22 | 1996-08-20 | Hitachi Metals, Ltd. | Magnetic carrier for developer |
| JPH1176474A (ja) * | 1997-09-09 | 1999-03-23 | Daiwa Seiko Inc | ゴルフクラブ |
| US7874938B2 (en) | 2003-05-21 | 2011-01-25 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Composite articles and methods for making the same |
| US8163119B2 (en) | 2003-05-21 | 2012-04-24 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Composite articles and methods for making the same |
| US7874937B2 (en) * | 2007-12-19 | 2011-01-25 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Composite articles and methods for making the same |
| US7874936B2 (en) * | 2007-12-19 | 2011-01-25 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Composite articles and methods for making the same |
| JP2009148558A (ja) * | 2007-12-19 | 2009-07-09 | Taylor Made Golf Co Inc | 粗度パターンを有するカバーを備えるゴルフクラブフェース |
| US9861864B2 (en) | 2013-11-27 | 2018-01-09 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Golf club |
| US10226671B2 (en) | 2013-11-27 | 2019-03-12 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Golf club |
| US10569145B2 (en) | 2013-11-27 | 2020-02-25 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Golf club |
| US10828540B2 (en) | 2013-11-27 | 2020-11-10 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Golf club |
| US11369846B2 (en) | 2013-11-27 | 2022-06-28 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Golf club |
| US11944878B2 (en) | 2013-11-27 | 2024-04-02 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Golf club |
| US12121781B2 (en) | 2013-11-27 | 2024-10-22 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Golf club |
| US11911669B2 (en) | 2021-07-02 | 2024-02-27 | Karsten Manufacturing Corporation | Golf club head with multi-material construction |
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