JPH0576881A - 浴槽湯の浄化方法 - Google Patents
浴槽湯の浄化方法Info
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- JPH0576881A JPH0576881A JP4010381A JP1038192A JPH0576881A JP H0576881 A JPH0576881 A JP H0576881A JP 4010381 A JP4010381 A JP 4010381A JP 1038192 A JP1038192 A JP 1038192A JP H0576881 A JPH0576881 A JP H0576881A
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- Japan
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- hot water
- bathing
- bathtub
- state
- bath
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- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
- Bathtub Accessories (AREA)
- Control For Baths (AREA)
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
- Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】浴槽内から吸込んで浄化手段を通過させた浴槽
湯を、噴出口から浴槽内に噴出させて浴槽湯を浄化する
ようにした浴槽湯の浄化方法において、入浴時および非
入浴時の選択に応じて、適切な浄化態様が得られるよう
にする。 【構成】入浴状態および非入浴状態を選択する選択スイ
ッチ641 ,642 の操作に応じて、浴槽VB および浄
化手段間の循環湯速度を入浴時に大にする状態と、前記
循環湯速度を非入浴時に小にする状態とを切換える。
湯を、噴出口から浴槽内に噴出させて浴槽湯を浄化する
ようにした浴槽湯の浄化方法において、入浴時および非
入浴時の選択に応じて、適切な浄化態様が得られるよう
にする。 【構成】入浴状態および非入浴状態を選択する選択スイ
ッチ641 ,642 の操作に応じて、浴槽VB および浄
化手段間の循環湯速度を入浴時に大にする状態と、前記
循環湯速度を非入浴時に小にする状態とを切換える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴槽内から吸込んで浄
化手段を通過させた浴槽湯を、噴出口から浴槽内に噴出
させて浴槽湯を浄化するようにした浴槽湯の浄化方法に
関する。
化手段を通過させた浴槽湯を、噴出口から浴槽内に噴出
させて浴槽湯を浄化するようにした浴槽湯の浄化方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、かかる浄化方法は公知であり、浴
槽および浄化手段間にわたって浴槽内の湯を循環して浴
槽湯を浄化するようにしており、噴出口から循環湯を浴
槽内に勢いよく噴出することにより浴槽内でマッサージ
効果が得られるようにしている。
槽および浄化手段間にわたって浴槽内の湯を循環して浴
槽湯を浄化するようにしており、噴出口から循環湯を浴
槽内に勢いよく噴出することにより浴槽内でマッサージ
効果が得られるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
浄化方法では循環湯量を一定としている。しかるに、入
浴時にマッサージ効果を得るためには噴出口から比較的
強い噴流を噴出させるべく湯の循環速度が高いことが必
要であるものの、浄化手段による浄化のためには循環速
度が大であることは不要であり、浄化手段で好気性微生
物の繁殖を促して清浄化効率を向上させたり、非入浴時
の循環ポンプの作動音低減および電力節約を図るために
は、むしろ循環速度が低い方が好ましい。
浄化方法では循環湯量を一定としている。しかるに、入
浴時にマッサージ効果を得るためには噴出口から比較的
強い噴流を噴出させるべく湯の循環速度が高いことが必
要であるものの、浄化手段による浄化のためには循環速
度が大であることは不要であり、浄化手段で好気性微生
物の繁殖を促して清浄化効率を向上させたり、非入浴時
の循環ポンプの作動音低減および電力節約を図るために
は、むしろ循環速度が低い方が好ましい。
【0004】また殺菌効果を得るために浄化手段を通過
した後の循環湯にオゾン発生器からのオゾンを含む空気
を混入させるようにしたものもあるが、このオゾンの噴
流中への混入は、入浴時にはむしろ避ける方が良い。
した後の循環湯にオゾン発生器からのオゾンを含む空気
を混入させるようにしたものもあるが、このオゾンの噴
流中への混入は、入浴時にはむしろ避ける方が良い。
【0005】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、入浴時および非入浴時の選択に応じて、適切
な浄化態様が得られるようにした浴槽湯の浄化方法を提
供することを目的とする。
のであり、入浴時および非入浴時の選択に応じて、適切
な浄化態様が得られるようにした浴槽湯の浄化方法を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の第1の特徴によれば、浴槽内から吸込んで
浄化手段を通過させた浴槽湯を、噴出口から浴槽内に噴
出させて浴槽湯を浄化するようにした浴槽湯の浄化方法
において、入浴状態および非入浴状態を選択する選択ス
イッチの操作に応じて、浴槽および浄化手段間の循環湯
速度を入浴時に大にする状態と、前記循環湯速度を非入
浴時に小にする状態とを切換える。
に、本発明の第1の特徴によれば、浴槽内から吸込んで
浄化手段を通過させた浴槽湯を、噴出口から浴槽内に噴
出させて浴槽湯を浄化するようにした浴槽湯の浄化方法
において、入浴状態および非入浴状態を選択する選択ス
イッチの操作に応じて、浴槽および浄化手段間の循環湯
速度を入浴時に大にする状態と、前記循環湯速度を非入
浴時に小にする状態とを切換える。
【0007】また本発明の第2の特徴によれば、浴槽内
から吸込んで浄化手段を通過させた浴槽湯を、オゾン発
生器を通過させた空気を含んだ状態で噴出口から浴槽内
に噴出させて浴槽湯を浄化するようにした浴槽湯の浄化
方法において、入浴状態および非入浴状態を選択する選
択スイッチの操作に応じて、入浴時にオゾン発生器によ
るオゾン発生を停止する状態と、非入浴時にオゾン発生
器からオゾンを発生させる状態とを切換える。
から吸込んで浄化手段を通過させた浴槽湯を、オゾン発
生器を通過させた空気を含んだ状態で噴出口から浴槽内
に噴出させて浴槽湯を浄化するようにした浴槽湯の浄化
方法において、入浴状態および非入浴状態を選択する選
択スイッチの操作に応じて、入浴時にオゾン発生器によ
るオゾン発生を停止する状態と、非入浴時にオゾン発生
器からオゾンを発生させる状態とを切換える。
【0008】さらに本発明の第3の特徴によれば、浴槽
内から吸込んで浄化手段を通過させた浴槽湯を、オゾン
発生器を通過させた空気を含んだ状態で噴出口から浴槽
内に噴出させて浴槽湯を浄化するようにした浴槽湯の浄
化方法において、入浴状態および非入浴状態を選択する
選択スイッチの操作に応じて、入浴時に浴槽および浄化
手段間の循環湯速度を大にするとともにオゾン発生器に
よるオゾン発生を停止する状態と、非入浴時に前記循環
湯速度を小にするとともにオゾン発生器からオゾンを発
生させる状態とを切換える。
内から吸込んで浄化手段を通過させた浴槽湯を、オゾン
発生器を通過させた空気を含んだ状態で噴出口から浴槽
内に噴出させて浴槽湯を浄化するようにした浴槽湯の浄
化方法において、入浴状態および非入浴状態を選択する
選択スイッチの操作に応じて、入浴時に浴槽および浄化
手段間の循環湯速度を大にするとともにオゾン発生器に
よるオゾン発生を停止する状態と、非入浴時に前記循環
湯速度を小にするとともにオゾン発生器からオゾンを発
生させる状態とを切換える。
【0009】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例について
説明する。
説明する。
【0010】図1は本発明方法を実施する浴槽の切欠き
斜視図、図2は図1の2−2線拡大断面図であって図3
の2−2線断面図、図3は図2の3−3線に沿う後部ケ
ース半体の切欠き正面図、図4は図3の4矢視方向から
見た浄化ケースの底面図、図5は図3の5−5線拡大断
面図、図6は制御装置の構成を示すブロックダイヤグラ
ム、図7は制御ボックスの正面図である。
斜視図、図2は図1の2−2線拡大断面図であって図3
の2−2線断面図、図3は図2の3−3線に沿う後部ケ
ース半体の切欠き正面図、図4は図3の4矢視方向から
見た浄化ケースの底面図、図5は図3の5−5線拡大断
面図、図6は制御装置の構成を示すブロックダイヤグラ
ム、図7は制御ボックスの正面図である。
【0011】先ず図1、図2、図3および図4におい
て、浴槽VB 内の湯を適温に保温しつつ浄化するため
に、浴槽VB の内面には硬質合成樹脂から成る浄化ケー
スCが着脱可能に装着される。この浄化ケースCは、前
部ケース半体CF および後部ケース半体CR を開閉自在
に合掌結合させて2つ割りの密閉状に形成される。而し
て前部ケース半体CFには、その前面中央部に清浄湯を
噴出するための噴出口4が開口されるとともに、下縁両
側に吸込口5,5が開口される。また後部ケース半体C
R の背面には複数の吸盤6…が取付けられ、これらの吸
盤6…により後部ケース半体CR すなわち浄化ケースC
が浴槽VB の内面に着脱可能に吸着保持される。さらに
後部ケース半体CR の背面には、その左右側縁および下
縁に沿う略U字状の誘導溝7が設けられており、浴室外
に設置されている制御ボックスBC から延設されたキャ
ブタイヤケーブル8が前記誘導溝7に受容され、該キャ
ブタイヤケーブル8の端部は浄化ケースC内に導入され
る。
て、浴槽VB 内の湯を適温に保温しつつ浄化するため
に、浴槽VB の内面には硬質合成樹脂から成る浄化ケー
スCが着脱可能に装着される。この浄化ケースCは、前
部ケース半体CF および後部ケース半体CR を開閉自在
に合掌結合させて2つ割りの密閉状に形成される。而し
て前部ケース半体CFには、その前面中央部に清浄湯を
噴出するための噴出口4が開口されるとともに、下縁両
側に吸込口5,5が開口される。また後部ケース半体C
R の背面には複数の吸盤6…が取付けられ、これらの吸
盤6…により後部ケース半体CR すなわち浄化ケースC
が浴槽VB の内面に着脱可能に吸着保持される。さらに
後部ケース半体CR の背面には、その左右側縁および下
縁に沿う略U字状の誘導溝7が設けられており、浴室外
に設置されている制御ボックスBC から延設されたキャ
ブタイヤケーブル8が前記誘導溝7に受容され、該キャ
ブタイヤケーブル8の端部は浄化ケースC内に導入され
る。
【0012】後部ケース半体CR の下部には前方に延び
る一対のヒンジ片10,10が一体に設けられており、
前部ケース半体CF の下端部は、ヒンジピン11を介し
て前記ヒンジ片10,10にそれぞれピン結合される。
それにより前部ケース半体C F は後部ケース半体CR に
対してヒンジピン11まわりに上下に開閉可能となる。
る一対のヒンジ片10,10が一体に設けられており、
前部ケース半体CF の下端部は、ヒンジピン11を介し
て前記ヒンジ片10,10にそれぞれピン結合される。
それにより前部ケース半体C F は後部ケース半体CR に
対してヒンジピン11まわりに上下に開閉可能となる。
【0013】後部ケース半体CR の内面には、複数の
左、右横リブ20…,21…が上下方向に間隔をあけて
相互に平行にして一体にそれぞれ突設されており、それ
らの左、右横リブ20…、21…間の中央部で後部ケー
ス半体CR の内面には、左、右横リブ20…,21…を
跨いで縦方向に延びる断面チャンネル状の通路壁部材2
2が複数のビス23…により固着される。
左、右横リブ20…,21…が上下方向に間隔をあけて
相互に平行にして一体にそれぞれ突設されており、それ
らの左、右横リブ20…、21…間の中央部で後部ケー
ス半体CR の内面には、左、右横リブ20…,21…を
跨いで縦方向に延びる断面チャンネル状の通路壁部材2
2が複数のビス23…により固着される。
【0014】また後部ケース半体CR 内には、その周壁
23と、隔壁14,15と、前記通路壁部材22とによ
り、左、右上部収容スペース16,17と、左、右下部
スペース18,19とが画成され、前記通路構成部材2
2と後部ケース半体CR の内面との間に画成される清浄
湯通路23は、通路壁部材22の左右縁部が左、右横リ
ブ20…,21…を跨いでいることにより通路壁部材2
2の左右縁部と後部ケース半体CR の内面との間に形成
された入口241 …を介して左、右上部収容スペース1
6,17に連通される。
23と、隔壁14,15と、前記通路壁部材22とによ
り、左、右上部収容スペース16,17と、左、右下部
スペース18,19とが画成され、前記通路構成部材2
2と後部ケース半体CR の内面との間に画成される清浄
湯通路23は、通路壁部材22の左右縁部が左、右横リ
ブ20…,21…を跨いでいることにより通路壁部材2
2の左右縁部と後部ケース半体CR の内面との間に形成
された入口241 …を介して左、右上部収容スペース1
6,17に連通される。
【0015】左、右上部収容スペース16,17には
左、右浄化手段FL ,FR が着脱可能にそれぞれ収納さ
れ、左下部収容スペース18には循環ポンプPW および
電線、配管等の線条を集合連結するコネクタボックス2
5が収納支持され、右下部収容スペース19には電気ヒ
ータHE が収納支持される。
左、右浄化手段FL ,FR が着脱可能にそれぞれ収納さ
れ、左下部収容スペース18には循環ポンプPW および
電線、配管等の線条を集合連結するコネクタボックス2
5が収納支持され、右下部収容スペース19には電気ヒ
ータHE が収納支持される。
【0016】左浄化手段FL および右浄化手段FR は、
左浄化手段FL の方が右浄化手段F R よりも縦方向に長
く構成されるが、その基本的構成は同一であるので、右
浄化手段FR の構成について説明すると、この右浄化手
段FR は、フィルタユニット26および活性石ユニット
27を相互に重合して構成されるものである。フィルタ
ユニット26はステンレス鋼から成る長方形状の枠体2
8内にグラスファイバ等の繊維フィルタ29を装填して
偏平状に形成され、該繊維フィルタ29は枠体28の表
裏両面に平坦状に露出される。また活性石ユニット27
は、前記フィルタユニット26の枠体28と同じく長方
形状の枠体30内に麦飯石等の活性石31を装填すると
ともに枠体30の表裏両面に金網等のメッシュ板32を
張設して偏平状に構成される。
左浄化手段FL の方が右浄化手段F R よりも縦方向に長
く構成されるが、その基本的構成は同一であるので、右
浄化手段FR の構成について説明すると、この右浄化手
段FR は、フィルタユニット26および活性石ユニット
27を相互に重合して構成されるものである。フィルタ
ユニット26はステンレス鋼から成る長方形状の枠体2
8内にグラスファイバ等の繊維フィルタ29を装填して
偏平状に形成され、該繊維フィルタ29は枠体28の表
裏両面に平坦状に露出される。また活性石ユニット27
は、前記フィルタユニット26の枠体28と同じく長方
形状の枠体30内に麦飯石等の活性石31を装填すると
ともに枠体30の表裏両面に金網等のメッシュ板32を
張設して偏平状に構成される。
【0017】前記麦飯石等の活性石31は、それを通過
する湯中に天然のミネラルを溶出し、フィルタユニット
26では濾過できない汚濁物質および有機物質等を吸着
分解する機能を有する。
する湯中に天然のミネラルを溶出し、フィルタユニット
26では濾過できない汚濁物質および有機物質等を吸着
分解する機能を有する。
【0018】前記左、右浄化手段FL ,FR は、後部ケ
ース半体CR の周壁13、隔壁14,15および通路壁
部材22との間に弾性パッキン33…をそれぞれ介装し
て左、右上部収容スペース16,17にそれぞれ収容さ
れるものであり、これらの左、右浄化手段FL ,FR の
背面と後部ケース半体CR の内面との間には、左、右横
リブ20…,21…が各浄化手段FL ,FR の背面に当
接することにより、複数の偏平な清浄湯室34…が形成
され、それらの清浄湯室34…は前記入口24 1 …を介
して清浄湯通路24に連通される。
ース半体CR の周壁13、隔壁14,15および通路壁
部材22との間に弾性パッキン33…をそれぞれ介装し
て左、右上部収容スペース16,17にそれぞれ収容さ
れるものであり、これらの左、右浄化手段FL ,FR の
背面と後部ケース半体CR の内面との間には、左、右横
リブ20…,21…が各浄化手段FL ,FR の背面に当
接することにより、複数の偏平な清浄湯室34…が形成
され、それらの清浄湯室34…は前記入口24 1 …を介
して清浄湯通路24に連通される。
【0019】前部ケース半体CF の内面には、左、右浄
化手段FL ,FR における繊維フィルタ29…の前面に
当接する複数のリブ35…が一体に突設されており、
前、後部ケース半体CF ,CR を閉じて浄化ケースCを
密閉したときに、各リブ35…は、前部ケース半体CF
および左、右浄化手段FL ,FR 間に偏平な未清浄湯室
37…を形成する。
化手段FL ,FR における繊維フィルタ29…の前面に
当接する複数のリブ35…が一体に突設されており、
前、後部ケース半体CF ,CR を閉じて浄化ケースCを
密閉したときに、各リブ35…は、前部ケース半体CF
および左、右浄化手段FL ,FR 間に偏平な未清浄湯室
37…を形成する。
【0020】さらに、浄化ケースCの左右両側内部に
は、吸込口5,5を前記未清浄湯室37…に連通させる
湯流入路38,38が形成される。
は、吸込口5,5を前記未清浄湯室37…に連通させる
湯流入路38,38が形成される。
【0021】左下部収容スペース18に収納支持された
循環ポンプPW の吸込口40は連結管41を介して清浄
湯通路24に連通され、また循環ポンプPW の吐出口4
2は噴出管43に接続される。而して該噴出管43は前
部ケース半体CF の前面中央部に開口されている噴出口
4を貫通して浴槽VB 内に開口されている。
循環ポンプPW の吸込口40は連結管41を介して清浄
湯通路24に連通され、また循環ポンプPW の吐出口4
2は噴出管43に接続される。而して該噴出管43は前
部ケース半体CF の前面中央部に開口されている噴出口
4を貫通して浴槽VB 内に開口されている。
【0022】右下部収容スペース19内に収納支持され
ている電気ヒータHE の加熱室45は、浄化ケースC内
の湯中に連通されるとともに可撓パイプ46を介して連
結管41に連通される。したがって加熱室45内で適温
に温められた湯は循環ポンプPW の吸込系に吸引される
ことになる。
ている電気ヒータHE の加熱室45は、浄化ケースC内
の湯中に連通されるとともに可撓パイプ46を介して連
結管41に連通される。したがって加熱室45内で適温
に温められた湯は循環ポンプPW の吸込系に吸引される
ことになる。
【0023】前記噴出管43の途中にはコネクタボック
ス25から延設された接続ホース44が接続される。而
して、コネクタボックス25に接続されるキャブタイヤ
ケーブル8内には、図5に示すように、複数の電気ケー
ブルで周囲を囲まれたパイプ47が配置されており、前
記接続ホース44はコネクタボックス25内で前記パイ
プ47に接続され、該パイプ47は、後述のオゾン発生
器50に接続される。
ス25から延設された接続ホース44が接続される。而
して、コネクタボックス25に接続されるキャブタイヤ
ケーブル8内には、図5に示すように、複数の電気ケー
ブルで周囲を囲まれたパイプ47が配置されており、前
記接続ホース44はコネクタボックス25内で前記パイ
プ47に接続され、該パイプ47は、後述のオゾン発生
器50に接続される。
【0024】図6において、前記浄化ケースCには、浴
槽VB 内の湯温を検出する温度検出器51と、浴槽VB
内の水位を検出する水位検出器52とが配設されてお
り、循環ポンプPW 、電気ヒータHE、前記温度検出器
51および前記水位検出器52にそれぞれ接続されてい
る電線は、キャブタイヤケーブル8を介して制御ボック
スBC 内の制御装置53にそれぞれ接続される。また制
御ボックスBC 内にはオゾン発生器50も配設される。
槽VB 内の湯温を検出する温度検出器51と、浴槽VB
内の水位を検出する水位検出器52とが配設されてお
り、循環ポンプPW 、電気ヒータHE、前記温度検出器
51および前記水位検出器52にそれぞれ接続されてい
る電線は、キャブタイヤケーブル8を介して制御ボック
スBC 内の制御装置53にそれぞれ接続される。また制
御ボックスBC 内にはオゾン発生器50も配設される。
【0025】オゾン発生器50は、高圧発生部55に接
続されたコロナ放電部56がハウジング57内に形成さ
れたオゾン発生室58内に収納されて成り、オゾン発生
室58はエアフィルタ59を介して大気に開放されると
ともに前記パイプ47に接続される。而して高圧発生部
55を活性化してコロナ放電部56でコロナ放電を生じ
させることによりオゾン発生室58で発生したオゾンが
エアフィルタ59で清浄化された空気とともにパイプ4
7および接続ホース44を介して噴出管43に導かれる
ことになり、キャブタイヤケーブル8内ではパイプ47
の周囲の電線で発生する熱により空気が温められること
になる。
続されたコロナ放電部56がハウジング57内に形成さ
れたオゾン発生室58内に収納されて成り、オゾン発生
室58はエアフィルタ59を介して大気に開放されると
ともに前記パイプ47に接続される。而して高圧発生部
55を活性化してコロナ放電部56でコロナ放電を生じ
させることによりオゾン発生室58で発生したオゾンが
エアフィルタ59で清浄化された空気とともにパイプ4
7および接続ホース44を介して噴出管43に導かれる
ことになり、キャブタイヤケーブル8内ではパイプ47
の周囲の電線で発生する熱により空気が温められること
になる。
【0026】制御装置53は、循環ポンプPW の容量を
切換えるための循環ポンプ容量切換部61と、オゾン発
生器50の作動・停止を切換えるオゾン発生切換部62
と、電気ヒータHE のオン状態およびオフ状態を切換え
るヒータオン・オフ切換部63と、それらの切換部6
1,62,63に制御信号を与えるためのマイクロコン
ピュータから成る中央処理部CPUと、入浴状態および
非入浴状態を手動で選択する入浴選択スイッチ641 お
よび非入浴選択スイッチ642 と、浴槽VB 内の湯温を
設定するための昇温用設定スイッチ651 および降温用
設定スイッチ65 2 と、温度表示部66とを備える。
切換えるための循環ポンプ容量切換部61と、オゾン発
生器50の作動・停止を切換えるオゾン発生切換部62
と、電気ヒータHE のオン状態およびオフ状態を切換え
るヒータオン・オフ切換部63と、それらの切換部6
1,62,63に制御信号を与えるためのマイクロコン
ピュータから成る中央処理部CPUと、入浴状態および
非入浴状態を手動で選択する入浴選択スイッチ641 お
よび非入浴選択スイッチ642 と、浴槽VB 内の湯温を
設定するための昇温用設定スイッチ651 および降温用
設定スイッチ65 2 と、温度表示部66とを備える。
【0027】前記温度検出器51は、増幅器67を介し
て中央処理部CPUに接続される。また前記各スイッチ
641 ,642 ,651 ,652 および水位検出器52
はバッファ回路68を介して中央処理部CPUに接続さ
れる。
て中央処理部CPUに接続される。また前記各スイッチ
641 ,642 ,651 ,652 および水位検出器52
はバッファ回路68を介して中央処理部CPUに接続さ
れる。
【0028】ところで、交流電源には漏電ブレーカ69
を介してトランス70の一次側コイルが接続されてお
り、該トランス70の二次側コイル70aには電気ヒー
タHE および循環ポンプPW が接続される。
を介してトランス70の一次側コイルが接続されてお
り、該トランス70の二次側コイル70aには電気ヒー
タHE および循環ポンプPW が接続される。
【0029】循環ポンプPW は、その容量を大小に切換
可能に構成されるものである。すなわち循環ポンプPW
は、二次側コイル70aの両端間に連なって容量を大と
する状態と、二次側コイル70aの一端とその中間部と
の間に連なって容量を小とする状態とを循環ポンプ容量
切換部61の働きにより切換えられる。該循環ポンプ容
量切換部61は、インバータ72、遅延回路73、イン
バータ74およびリレーコイル75から成るとともに中
央処理部CPUの出力端子71および直流電源81に接
続される直流回路と、遅延回路77、インバータ78お
よびリレーコイル79から成るとともに前記直流回路に
並列に接続される直列回路と、前記リレーコイル75の
励磁に応じて導通すべくトランス70における二次側コ
イル70aの他端および循環ポンプPW 間に介設される
リレースイッチ76と、前記リレーコイル79の励磁に
応じて導通すべくトランス70における二次側コイル7
0aの中間部および循環ポンプPW 間に介設されるリレ
ースイッチ80とを備える。
可能に構成されるものである。すなわち循環ポンプPW
は、二次側コイル70aの両端間に連なって容量を大と
する状態と、二次側コイル70aの一端とその中間部と
の間に連なって容量を小とする状態とを循環ポンプ容量
切換部61の働きにより切換えられる。該循環ポンプ容
量切換部61は、インバータ72、遅延回路73、イン
バータ74およびリレーコイル75から成るとともに中
央処理部CPUの出力端子71および直流電源81に接
続される直流回路と、遅延回路77、インバータ78お
よびリレーコイル79から成るとともに前記直流回路に
並列に接続される直列回路と、前記リレーコイル75の
励磁に応じて導通すべくトランス70における二次側コ
イル70aの他端および循環ポンプPW 間に介設される
リレースイッチ76と、前記リレーコイル79の励磁に
応じて導通すべくトランス70における二次側コイル7
0aの中間部および循環ポンプPW 間に介設されるリレ
ースイッチ80とを備える。
【0030】中央処理部CPUは、入浴選択スイッチ6
41 のオンに応じて出力端子71にローレベルの制御信
号を出力するとともに非入浴選択スイッチ642 のオン
に応じて出力端子71にハイレベルの信号を出力するも
のであり、入浴選択スイッチ641 のオン時にはリレー
コイル75が励磁されてリレースイッチ76が導通し、
トランス70における二次側コイル70aの両端間に循
環ポンプPW が接続されて該循環ポンプPW の容量が大
となり、また非入浴選択スイッチ642 のオン時にはリ
レーコイル79が励磁されてリレースイッチ80が導通
し、トランス70における二次側コイル70aの一端お
よび中間部間に循環ポンプPW が接続されて該循環ポン
プPW の容量が小となる。また遅延回路73,77は、
オン・オフ切換時の突入電流を防止するためのものであ
る。
41 のオンに応じて出力端子71にローレベルの制御信
号を出力するとともに非入浴選択スイッチ642 のオン
に応じて出力端子71にハイレベルの信号を出力するも
のであり、入浴選択スイッチ641 のオン時にはリレー
コイル75が励磁されてリレースイッチ76が導通し、
トランス70における二次側コイル70aの両端間に循
環ポンプPW が接続されて該循環ポンプPW の容量が大
となり、また非入浴選択スイッチ642 のオン時にはリ
レーコイル79が励磁されてリレースイッチ80が導通
し、トランス70における二次側コイル70aの一端お
よび中間部間に循環ポンプPW が接続されて該循環ポン
プPW の容量が小となる。また遅延回路73,77は、
オン・オフ切換時の突入電流を防止するためのものであ
る。
【0031】オゾン発生切換部62は、中央処理部CP
Uの出力端子82および直流電源81間に直列に接続さ
れるインバータ83およびリレーコイル84と、オゾン
発生器50における高圧発生部55および漏電ブレーカ
69間に介設されるリレースイッチ85とを備え、該リ
レースイッチ85はリレーコイル84の励磁に応じて導
通する。
Uの出力端子82および直流電源81間に直列に接続さ
れるインバータ83およびリレーコイル84と、オゾン
発生器50における高圧発生部55および漏電ブレーカ
69間に介設されるリレースイッチ85とを備え、該リ
レースイッチ85はリレーコイル84の励磁に応じて導
通する。
【0032】而して中央処理部CPUは、入浴選択スイ
ッチ641 のオンに応じて出力端子82から一定時間た
とえば30分だけ持続するハイレベルの制御信号を出力
し、非入浴選択スイッチ642 のオン時には、その直後
にたとえば15分だけ持続するローレベルの信号を出力
端子82から出力するとともにその後にはたとえば1時
間あたり5分間だけ持続するローレベルの信号を繰り返
して出力端子82から出力するものである。したがって
入浴選択スイッチ641 のオン時にはたとえば30分だ
け持続してリレーコイル84は消磁されており、その間
リレースイッチ85は遮断状態となり、オゾン発生器5
0でのオゾン発生が停止される。また非入浴選択スイッ
チ642 のオン時には、たとえば15分間だけリレーコ
イル84が励磁されるとともにその後にはたとえば1時
間あたりたとえば5分だけ持続してリレーコイル84が
励磁され、そのリレーコイル84の励磁に応じてリレー
スイッチ85が導通してオゾン発生器50からオゾンが
供給されることになる。
ッチ641 のオンに応じて出力端子82から一定時間た
とえば30分だけ持続するハイレベルの制御信号を出力
し、非入浴選択スイッチ642 のオン時には、その直後
にたとえば15分だけ持続するローレベルの信号を出力
端子82から出力するとともにその後にはたとえば1時
間あたり5分間だけ持続するローレベルの信号を繰り返
して出力端子82から出力するものである。したがって
入浴選択スイッチ641 のオン時にはたとえば30分だ
け持続してリレーコイル84は消磁されており、その間
リレースイッチ85は遮断状態となり、オゾン発生器5
0でのオゾン発生が停止される。また非入浴選択スイッ
チ642 のオン時には、たとえば15分間だけリレーコ
イル84が励磁されるとともにその後にはたとえば1時
間あたりたとえば5分だけ持続してリレーコイル84が
励磁され、そのリレーコイル84の励磁に応じてリレー
スイッチ85が導通してオゾン発生器50からオゾンが
供給されることになる。
【0033】ヒータオン・オフ切換部63は、中央処理
部CPUの出力端子87および直流電源81間に直列に
接続されるインバータ88およびリレーコイル89と、
トランス70の二次側コイル70aおよび電気ヒータH
E 間に介設されるリレースイッチ90とを備え、該リレ
ースイッチ90はリレーコイル89の励磁に応じて導通
する。
部CPUの出力端子87および直流電源81間に直列に
接続されるインバータ88およびリレーコイル89と、
トランス70の二次側コイル70aおよび電気ヒータH
E 間に介設されるリレースイッチ90とを備え、該リレ
ースイッチ90はリレーコイル89の励磁に応じて導通
する。
【0034】而して中央処理部CPUは、昇温用設定ス
イッチ651 および降温用設定スイッチ652 で設定さ
れる温度と、湯温検出器51で検出される湯温との差に
応じて、電気ヒータHE による加温を行なうべきときに
は出力端子87にローレベルの制御信号を出力してリレ
ースイッチ90を導通させ、前記加温を停止すべきとき
には出力端子87にハイレベルの制御信号を出力してリ
レースイッチ90を遮断させる。
イッチ651 および降温用設定スイッチ652 で設定さ
れる温度と、湯温検出器51で検出される湯温との差に
応じて、電気ヒータHE による加温を行なうべきときに
は出力端子87にローレベルの制御信号を出力してリレ
ースイッチ90を導通させ、前記加温を停止すべきとき
には出力端子87にハイレベルの制御信号を出力してリ
レースイッチ90を遮断させる。
【0035】昇温用設定スイッチ651 は、設定温度を
たとえば1度ずつ昇温させるための押ボタンスイッチで
あり、また降温用設定スイッチ652 は、設定温度をた
とえば1度ずつ降温させるための押ボタンスイッチであ
る。一方、温度表示部66はデータバス91を介して中
央処理部CPUに接続されるものであり、設定温度を表
示するための2桁の「日」の字形7セグメント数字表示
部92,93と、それらの表示部92,93に個別に接
続されるデコーダ94,95と、両デコーダ94,95
に共通なラッチ回路96と、測定温度を表示するための
2桁の「日」の字形7セグメント数字表示部97,98
と、それらの表示部97,98に個別に接続されるデコ
ーダ99,100と、両デコーダ99,100に共通な
ラッチ回路101とを備える。
たとえば1度ずつ昇温させるための押ボタンスイッチで
あり、また降温用設定スイッチ652 は、設定温度をた
とえば1度ずつ降温させるための押ボタンスイッチであ
る。一方、温度表示部66はデータバス91を介して中
央処理部CPUに接続されるものであり、設定温度を表
示するための2桁の「日」の字形7セグメント数字表示
部92,93と、それらの表示部92,93に個別に接
続されるデコーダ94,95と、両デコーダ94,95
に共通なラッチ回路96と、測定温度を表示するための
2桁の「日」の字形7セグメント数字表示部97,98
と、それらの表示部97,98に個別に接続されるデコ
ーダ99,100と、両デコーダ99,100に共通な
ラッチ回路101とを備える。
【0036】而して中央処理部CPUは、昇温用設定ス
イッチ651 および降温用設定スイッチ652 の手動操
作に応じた設定温度を両数字表示部92,93に表示す
るための信号をラッチ回路96に与え、湯温検出器52
で検出される湯温を両数字表示部97,98に表示する
ための信号をラッチ回路101に与える。
イッチ651 および降温用設定スイッチ652 の手動操
作に応じた設定温度を両数字表示部92,93に表示す
るための信号をラッチ回路96に与え、湯温検出器52
で検出される湯温を両数字表示部97,98に表示する
ための信号をラッチ回路101に与える。
【0037】さらに水位検出器52から入力される信号
に応じて中央処理部CPUは、浴槽VB 内の水位が所定
値以下となったときには、循環ポンプPW 、オゾン発生
器50および電気ヒータHE の作動を強制的に停止する
ための信号を出力端子71,82,87から出力するよ
うに構成される。
に応じて中央処理部CPUは、浴槽VB 内の水位が所定
値以下となったときには、循環ポンプPW 、オゾン発生
器50および電気ヒータHE の作動を強制的に停止する
ための信号を出力端子71,82,87から出力するよ
うに構成される。
【0038】図7において制御ボックスBC の表面に
は、制御装置53の交流電源をオン・オフするための電
源スイッチ102と、前記各スイッチ641 ,642 ,
651 ,652 と、各数字表示部92,93,97,9
8と、電気ヒータHE がオン状態であるときに点灯する
ランプ103と、オゾン発生器50がオゾン発生状態に
あるときに点灯するランプ104と、循環ポンプPW が
作動しているときに点灯するランプ105とが配設され
る。
は、制御装置53の交流電源をオン・オフするための電
源スイッチ102と、前記各スイッチ641 ,642 ,
651 ,652 と、各数字表示部92,93,97,9
8と、電気ヒータHE がオン状態であるときに点灯する
ランプ103と、オゾン発生器50がオゾン発生状態に
あるときに点灯するランプ104と、循環ポンプPW が
作動しているときに点灯するランプ105とが配設され
る。
【0039】次にこの実施例の作用について説明する
と、循環ポンプPW の作動時に、浴槽VB 内の湯は、吸
込口5,5から浄化ケースC内に吸引され、図3の矢印
aで示すように、左右両側の湯流入路38,38を通っ
て未清浄湯室37へと流入する。次いで未清浄湯室37
の湯は、図2および図3の矢印bで示すように浄化手段
FL ,FR のフィルタユニット26および活性石ユニッ
ト27を通り、繊維フィルタ29での濾過作用および活
性石31による吸着分解作用により清浄化された清浄湯
が清浄湯室34に流れ、さらに図3の矢印cで示すよう
に、清浄湯室37から清浄湯通路24へと流れた清浄湯
は連結管41を経て循環ポンプPW に吸引される。また
循環ポンプPW には電気ヒータHE で加熱された湯が可
撓パイプ46を経て吸入されており、循環ポンプPW か
らは適温に加温されるとともに清浄化された湯が吐出さ
れ、噴出管43から浴槽VB 内に噴出される。しかも噴
出管43におけるエゼクタ作用により、オゾン発生器5
0内からの空気が噴出管43内に吸引され、噴出管43
からは気泡を含んだ清浄湯が噴出されることになる。
と、循環ポンプPW の作動時に、浴槽VB 内の湯は、吸
込口5,5から浄化ケースC内に吸引され、図3の矢印
aで示すように、左右両側の湯流入路38,38を通っ
て未清浄湯室37へと流入する。次いで未清浄湯室37
の湯は、図2および図3の矢印bで示すように浄化手段
FL ,FR のフィルタユニット26および活性石ユニッ
ト27を通り、繊維フィルタ29での濾過作用および活
性石31による吸着分解作用により清浄化された清浄湯
が清浄湯室34に流れ、さらに図3の矢印cで示すよう
に、清浄湯室37から清浄湯通路24へと流れた清浄湯
は連結管41を経て循環ポンプPW に吸引される。また
循環ポンプPW には電気ヒータHE で加熱された湯が可
撓パイプ46を経て吸入されており、循環ポンプPW か
らは適温に加温されるとともに清浄化された湯が吐出さ
れ、噴出管43から浴槽VB 内に噴出される。しかも噴
出管43におけるエゼクタ作用により、オゾン発生器5
0内からの空気が噴出管43内に吸引され、噴出管43
からは気泡を含んだ清浄湯が噴出されることになる。
【0040】ところで、入浴時に入浴選択スイッチ64
1 をオンすると、循環ポンプPW の容量が大とされると
ともに、たとえば30分間はオゾン発生器50でのオゾ
ン発生が停止される。したがって噴出管43からはオゾ
ンを含まない気泡が勢いよく噴出されることになり、オ
ゾンによる人体への悪影響を回避しながら充分なマッサ
ージ効果を得ることができる。
1 をオンすると、循環ポンプPW の容量が大とされると
ともに、たとえば30分間はオゾン発生器50でのオゾ
ン発生が停止される。したがって噴出管43からはオゾ
ンを含まない気泡が勢いよく噴出されることになり、オ
ゾンによる人体への悪影響を回避しながら充分なマッサ
ージ効果を得ることができる。
【0041】また入浴後に非入浴選択スイッチ642 を
選択したときには、循環ポンプPW の容量が小に切換ら
れるとともに、オゾン発生器50ではオゾンが発生する
ことになり、噴出管43からは比較的弱い噴流がオゾン
を含む気泡とともに浴槽VB 内に噴出されることにな
る。しかも非入浴選択スイッチ642 を選択した直後に
は、たとえば15分間だけ持続してオゾンが浴槽VB 内
に吹き込まれ、入浴により汚れた湯の殺菌が直ちに実行
されることになる。
選択したときには、循環ポンプPW の容量が小に切換ら
れるとともに、オゾン発生器50ではオゾンが発生する
ことになり、噴出管43からは比較的弱い噴流がオゾン
を含む気泡とともに浴槽VB 内に噴出されることにな
る。しかも非入浴選択スイッチ642 を選択した直後に
は、たとえば15分間だけ持続してオゾンが浴槽VB 内
に吹き込まれ、入浴により汚れた湯の殺菌が直ちに実行
されることになる。
【0042】このように非入浴選択スイッチ642 の選
択により、非入浴時にはオゾンによる殺菌効果を得るこ
とができるとともに、循環ポンプPW による無駄な電力
消費を抑えることができる。また循環ポンプPW の容量
が小となることにより、循環ポンプPW の作動音も低減
され、非入浴時の作動音低下に寄与することができる。
しかも浄化手段FL ,FR における繊維フィルタ29に
おいては、湯の流通速度が比較的小さくなることによ
り、好気性微生物の繁殖に好適な環境を得ることがで
き、好気性微生物の繁殖を促進することにより未清浄湯
の有機的浄化作用を促進して浄化効率を向上することが
できる。
択により、非入浴時にはオゾンによる殺菌効果を得るこ
とができるとともに、循環ポンプPW による無駄な電力
消費を抑えることができる。また循環ポンプPW の容量
が小となることにより、循環ポンプPW の作動音も低減
され、非入浴時の作動音低下に寄与することができる。
しかも浄化手段FL ,FR における繊維フィルタ29に
おいては、湯の流通速度が比較的小さくなることによ
り、好気性微生物の繁殖に好適な環境を得ることがで
き、好気性微生物の繁殖を促進することにより未清浄湯
の有機的浄化作用を促進して浄化効率を向上することが
できる。
【0043】以上の実施例では、浄化手段FL ,FR 、
循環ポンプPW および電気ヒータH E を内蔵した浄化ケ
ースCを浴槽VB 内に設置するようにしたものについて
説明したが、本発明は、浄化手段FL ,FR 、循環ポン
プPWおよび電気ヒータHE 等を浴槽VB 外に設置する
ようにしたものについても適用可能である。
循環ポンプPW および電気ヒータH E を内蔵した浄化ケ
ースCを浴槽VB 内に設置するようにしたものについて
説明したが、本発明は、浄化手段FL ,FR 、循環ポン
プPWおよび電気ヒータHE 等を浴槽VB 外に設置する
ようにしたものについても適用可能である。
【0044】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の特徴によれ
ば、入浴状態および非入浴状態を選択する選択スイッチ
の操作に応じて、浴槽および浄化手段間の循環湯速度を
入浴時に大にする状態と、前記循環湯速度を非入浴時に
小にする状態とを切換えるので、入浴時には充分に強い
噴流を得ることができ、また非入浴時には、循環ポンプ
による消費電力および作動音の低減を図るとともに浄化
手段における好気性微生物による浄化効率向上を図るこ
とができる。
ば、入浴状態および非入浴状態を選択する選択スイッチ
の操作に応じて、浴槽および浄化手段間の循環湯速度を
入浴時に大にする状態と、前記循環湯速度を非入浴時に
小にする状態とを切換えるので、入浴時には充分に強い
噴流を得ることができ、また非入浴時には、循環ポンプ
による消費電力および作動音の低減を図るとともに浄化
手段における好気性微生物による浄化効率向上を図るこ
とができる。
【0045】また本発明の第2の特徴によれば、入浴状
態および非入浴状態を選択する選択スイッチの操作に応
じて、入浴時にオゾン発生器によるオゾン発生を停止す
る状態と、非入浴時にオゾン発生器からオゾンを発生さ
せる状態とを切換えるので、人体への悪影響を回避しな
がらオゾンを含む空気により湯の殺菌を行なうことがで
きる。
態および非入浴状態を選択する選択スイッチの操作に応
じて、入浴時にオゾン発生器によるオゾン発生を停止す
る状態と、非入浴時にオゾン発生器からオゾンを発生さ
せる状態とを切換えるので、人体への悪影響を回避しな
がらオゾンを含む空気により湯の殺菌を行なうことがで
きる。
【0046】さらに本発明の第3の特徴によれば、入浴
状態および非入浴状態を選択する選択スイッチの操作に
応じて、入浴時に浴槽および浄化手段間の循環湯速度を
大にするとともにオゾン発生器によるオゾン発生を停止
する状態と、非入浴時に前記循環湯速度を小にするとと
もにオゾン発生器からオゾンを発生させる状態とを切換
えるので、入浴時には、充分に強い噴流を得ることがで
きるとともにオゾンによる人体への悪影響を回避するこ
とができ、非入浴時には、循環ポンプによる消費電力お
よび作動音の低減を図るとともに浄化手段における好気
性微生物による浄化効率向上を図ることができるだけで
なくオゾンを含む空気により湯の殺菌を行なうことがで
きる。
状態および非入浴状態を選択する選択スイッチの操作に
応じて、入浴時に浴槽および浄化手段間の循環湯速度を
大にするとともにオゾン発生器によるオゾン発生を停止
する状態と、非入浴時に前記循環湯速度を小にするとと
もにオゾン発生器からオゾンを発生させる状態とを切換
えるので、入浴時には、充分に強い噴流を得ることがで
きるとともにオゾンによる人体への悪影響を回避するこ
とができ、非入浴時には、循環ポンプによる消費電力お
よび作動音の低減を図るとともに浄化手段における好気
性微生物による浄化効率向上を図ることができるだけで
なくオゾンを含む空気により湯の殺菌を行なうことがで
きる。
【図1】本発明方法を実施する浴槽の切欠き斜視図であ
る。
る。
【図2】図1の2−2線拡大断面図であって図3の2−
2線断面図である。
2線断面図である。
【図3】図2の3−3線に沿う後部ケース半体の切欠き
正面図である。
正面図である。
【図4】図3の4矢視方向から見た浄化ケースの底面図
である。
である。
【図5】図3の5−5線拡大断面図である。
【図6】制御装置の構成を示すブロックダイヤグラムで
ある。
ある。
【図7】制御ボックスの正面図である。
4 噴出口 50 オゾン発生器 641 ,642 選択スイッチ FL ,FR 浄化手段 VB 浴槽
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F24H 9/00 R 9033−3L W 9033−3L
Claims (3)
- 【請求項1】 浴槽(VB )内から吸込んで浄化手段
(FL ,FR )を通過させた浴槽湯を、噴出口(4)か
ら浴槽(VB)内に噴出させて浴槽湯を浄化するように
した浴槽湯の浄化方法において、入浴状態および非入浴
状態を選択する選択スイッチ(641 ,642 )の操作
に応じて、浴槽(VB )および浄化手段(FL ,FR )
間の循環湯速度を入浴時に大にする状態と、前記循環湯
速度を非入浴時に小にする状態とを切換えることを特徴
とする浴槽湯の浄化方法。 - 【請求項2】 浴槽(VB )内から吸込んで浄化手段
(FL ,FR )を通過させた浴槽湯を、オゾン発生器
(50)を通過させた空気を含んだ状態で噴出口(4)
から浴槽(VB )内に噴出させて浴槽湯を浄化するよう
にした浴槽湯の浄化方法において、入浴状態および非入
浴状態を選択する選択スイッチ(641 ,642 )の操
作に応じて、入浴時にオゾン発生器(50)によるオゾ
ン発生を停止する状態と、非入浴時にオゾン発生器(5
0)からオゾンを発生させる状態とを切換えることを特
徴とする浴槽湯の浄化方法。 - 【請求項3】 浴槽(VB )内から吸込んで浄化手段
(FL ,FR )を通過させた浴槽湯を、オゾン発生器
(50)を通過させた空気を含んだ状態で噴出口(4)
から浴槽(VB )内に噴出させて浴槽湯を浄化するよう
にした浴槽湯の浄化方法において、入浴状態および非入
浴状態を選択する選択スイッチ(641 ,642 )の操
作に応じて、入浴時に浴槽(VB )および浄化手段(F
L ,FR )間の循環湯速度を大にするとともにオゾン発
生器(50)によるオゾン発生を停止する状態と、非入
浴時に前記循環湯速度を小にするとともにオゾン発生器
(50)からオゾンを発生させる状態とを切換えること
を特徴とする浴槽湯の浄化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4010381A JPH0576881A (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 浴槽湯の浄化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4010381A JPH0576881A (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 浴槽湯の浄化方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2309945A Division JPH0833232B2 (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 浴槽湯の保温・浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0576881A true JPH0576881A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=11748553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4010381A Pending JPH0576881A (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 浴槽湯の浄化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0576881A (ja) |
-
1992
- 1992-01-23 JP JP4010381A patent/JPH0576881A/ja active Pending
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