JPH0577068A - 物品の図形パターン作成方法 - Google Patents
物品の図形パターン作成方法Info
- Publication number
- JPH0577068A JPH0577068A JP3267108A JP26710891A JPH0577068A JP H0577068 A JPH0577068 A JP H0577068A JP 3267108 A JP3267108 A JP 3267108A JP 26710891 A JP26710891 A JP 26710891A JP H0577068 A JPH0577068 A JP H0577068A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- pattern
- coating film
- article
- predetermined
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 17
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims abstract description 77
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 claims abstract description 35
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 51
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 50
- 238000004090 dissolution Methods 0.000 claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 abstract description 4
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 abstract description 4
- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 abstract 3
- 239000010408 film Substances 0.000 description 52
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 27
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 14
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 10
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229920000877 Melamine resin Polymers 0.000 description 5
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 5
- 238000010330 laser marking Methods 0.000 description 5
- JDSHMPZPIAZGSV-UHFFFAOYSA-N melamine Chemical compound NC1=NC(N)=NC(N)=N1 JDSHMPZPIAZGSV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 3
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 3
- 229920000180 alkyd Polymers 0.000 description 3
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000001023 inorganic pigment Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 239000004640 Melamine resin Substances 0.000 description 1
- 229910010413 TiO 2 Inorganic materials 0.000 description 1
- GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N Titan oxide Chemical compound O=[Ti]=O GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- TZCXTZWJZNENPQ-UHFFFAOYSA-L barium sulfate Chemical compound [Ba+2].[O-]S([O-])(=O)=O TZCXTZWJZNENPQ-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 229910052601 baryte Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010428 baryte Substances 0.000 description 1
- 230000000740 bleeding effect Effects 0.000 description 1
- 239000001055 blue pigment Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- SZVJSHCCFOBDDC-UHFFFAOYSA-N ferrosoferric oxide Chemical compound O=[Fe]O[Fe]O[Fe]=O SZVJSHCCFOBDDC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007429 general method Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N iron Substances [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000001151 other effect Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 239000001054 red pigment Substances 0.000 description 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
- 235000010215 titanium dioxide Nutrition 0.000 description 1
- 239000012463 white pigment Substances 0.000 description 1
- 239000001052 yellow pigment Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 精度良くマーキング加工が行え、主に化粧面
の色の選択範囲を拡大しえるようにする。 【構成】 物品(コントロールパネル)の表面3にビー
ム吸収率の低いパターン表示層4を被覆し、該パターン
表示層4の上にビーム吸収率の高い被除去層5を被覆す
ると共に、該被除去層5の上に所定のビーム吸収率を有
する表面層6を被覆して化粧面を形成し、この化粧面の
所定部位にレーザ光を照射して表面層6及び被除去層5
を熱溶解し、この被除去層5の熱溶解による蒸発を利用
して熱溶解されない表面層6の残留物を飛散させ、該精
度良く熱溶解除去された表面層6及び被除去層5を介し
て熱溶解されないパターン表示層4を表出させ、所定の
図形パターン(例えば、OFF,DEF等の文字)を作
成表示させる。
の色の選択範囲を拡大しえるようにする。 【構成】 物品(コントロールパネル)の表面3にビー
ム吸収率の低いパターン表示層4を被覆し、該パターン
表示層4の上にビーム吸収率の高い被除去層5を被覆す
ると共に、該被除去層5の上に所定のビーム吸収率を有
する表面層6を被覆して化粧面を形成し、この化粧面の
所定部位にレーザ光を照射して表面層6及び被除去層5
を熱溶解し、この被除去層5の熱溶解による蒸発を利用
して熱溶解されない表面層6の残留物を飛散させ、該精
度良く熱溶解除去された表面層6及び被除去層5を介し
て熱溶解されないパターン表示層4を表出させ、所定の
図形パターン(例えば、OFF,DEF等の文字)を作
成表示させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、物品の表面に所定の
図形パターン(文字等を含む)を作成するための物品の
図形パターン作成方法に関する。
図形パターン(文字等を含む)を作成するための物品の
図形パターン作成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、各種物品の表面に所定の図形パタ
ーンを作成して表示するためには、印刷等によるものが
一般的であるが、かかる印刷等は滲む等の不具合を有し
ていたため、精度良く加工が可能な近年のレーザ加工技
術の進歩を応用して、物品の表面にレーザでマーキング
する図形パターン作成方法が開発されてきている(例え
ば、特開昭54−94331号公報参照)。
ーンを作成して表示するためには、印刷等によるものが
一般的であるが、かかる印刷等は滲む等の不具合を有し
ていたため、精度良く加工が可能な近年のレーザ加工技
術の進歩を応用して、物品の表面にレーザでマーキング
する図形パターン作成方法が開発されてきている(例え
ば、特開昭54−94331号公報参照)。
【0003】上記先行技術は、物品の表面に白色系塗装
膜を付着し、その上に黒色系塗装膜を付着して物品の表
面を塗装し、この塗装された化粧面(黒色系塗装膜)の
所定部位をレーザの照射により除去(溶解)して、該除
去された黒色系塗装膜の所定部位を介して白色系塗装膜
を表出させることにより所定の図形パターンを得るよう
にしたものである。
膜を付着し、その上に黒色系塗装膜を付着して物品の表
面を塗装し、この塗装された化粧面(黒色系塗装膜)の
所定部位をレーザの照射により除去(溶解)して、該除
去された黒色系塗装膜の所定部位を介して白色系塗装膜
を表出させることにより所定の図形パターンを得るよう
にしたものである。
【0004】即ち、この先行技術は、黒色系塗装膜がレ
ーザ光を吸収して熱溶解するのに対し、白色系塗装膜が
レーザ光を反射して加工(除去)されないというレーザ
吸収率の大きな差を利用した薄膜除去のマーキング技術
である。
ーザ光を吸収して熱溶解するのに対し、白色系塗装膜が
レーザ光を反射して加工(除去)されないというレーザ
吸収率の大きな差を利用した薄膜除去のマーキング技術
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記先
行技術は、物品の化粧面をレーザ吸収率の高い黒色系塗
装膜でしか塗装することができない。
行技術は、物品の化粧面をレーザ吸収率の高い黒色系塗
装膜でしか塗装することができない。
【0006】即ち、レーザ吸収率の比較的高くない塗装
膜(例えば、茶系、青系、赤系等の塗装膜)を物品表面
に塗装すると、レーザ加工によるマーキングに際して、
該塗装膜が完全に溶解(除去)されず、マーキング精度
を損ね、図形パターンを明確に作成することが出来ない
という不具合を有していた。
膜(例えば、茶系、青系、赤系等の塗装膜)を物品表面
に塗装すると、レーザ加工によるマーキングに際して、
該塗装膜が完全に溶解(除去)されず、マーキング精度
を損ね、図形パターンを明確に作成することが出来ない
という不具合を有していた。
【0007】したがって、物品の化粧面が黒色系塗装膜
にのみに限定されるから、該黒色系塗装膜を除く任意の
色の塗装膜を物品の化粧面として塗装する場合には、レ
ーザ加工によるマーキングを行なうことができないもの
であった。
にのみに限定されるから、該黒色系塗装膜を除く任意の
色の塗装膜を物品の化粧面として塗装する場合には、レ
ーザ加工によるマーキングを行なうことができないもの
であった。
【0008】そこで、この発明は上記問題点に鑑み、黒
色系塗装膜に限定されない任意の色の塗装膜を物品の化
粧面として塗装した場合であっても、精度良くマーキン
グ加工が行なえ、化粧面の色の選択範囲を拡大し得るよ
うに図った物品の図形パターン作成方法を提供すること
を目的とする。
色系塗装膜に限定されない任意の色の塗装膜を物品の化
粧面として塗装した場合であっても、精度良くマーキン
グ加工が行なえ、化粧面の色の選択範囲を拡大し得るよ
うに図った物品の図形パターン作成方法を提供すること
を目的とする。
【0009】
【上記課題を解決するための手段】上記目的を達成する
ために、本発明に係る図形パターン作成方法は、物品の
表面にビーム吸収率の低いパターン表示層を被覆し、該
パターン表示層の上にビーム吸収率の高い被除去層を被
覆すると共に、該被除去層の上に所定のビーム吸収率を
有する表面層を被覆して化粧面を形成し、この化粧面の
所定部位に所定の波長を有するレーザ光を照射すること
により前記表面層を介して前記被除去層の所定部位を溶
解除去し、該溶解除去した部位を介してパターン表示層
を表出させることにより化粧面に所定の図形パターンを
作成表示するようにしたものである。
ために、本発明に係る図形パターン作成方法は、物品の
表面にビーム吸収率の低いパターン表示層を被覆し、該
パターン表示層の上にビーム吸収率の高い被除去層を被
覆すると共に、該被除去層の上に所定のビーム吸収率を
有する表面層を被覆して化粧面を形成し、この化粧面の
所定部位に所定の波長を有するレーザ光を照射すること
により前記表面層を介して前記被除去層の所定部位を溶
解除去し、該溶解除去した部位を介してパターン表示層
を表出させることにより化粧面に所定の図形パターンを
作成表示するようにしたものである。
【0010】また、他の本発明に係る図形パターン作成
方法は、ビーム吸収率の低い材質より成る物品の表面
に、ビーム吸収率の高い被除去層を被覆すると共に、該
被除去層の上に所定のビーム吸収率を有する表面層を被
覆して化粧面を形成し、この化粧面の所定部位に所定の
波長を有するレーザ光を照射することにより前記表面層
を介して前記被除去層の所定部位を溶解除去し、該溶解
除去した部位を介してパターン表示面を表出させること
により化粧面に所定の図形パターンを作成表示するよう
にしたものである。
方法は、ビーム吸収率の低い材質より成る物品の表面
に、ビーム吸収率の高い被除去層を被覆すると共に、該
被除去層の上に所定のビーム吸収率を有する表面層を被
覆して化粧面を形成し、この化粧面の所定部位に所定の
波長を有するレーザ光を照射することにより前記表面層
を介して前記被除去層の所定部位を溶解除去し、該溶解
除去した部位を介してパターン表示面を表出させること
により化粧面に所定の図形パターンを作成表示するよう
にしたものである。
【0011】
【作用】したがって、例えば、化粧面となる表面層を茶
系塗装膜とし、被除去層をカーボン等の顔料を含む黒色
系塗装膜とし、パターン表示層を白色系塗装膜とした場
合に、この物品の化粧面(茶系塗装膜)の所定部位にレ
ーザ光を照射すると、茶系塗装膜はある程度のビーム吸
収率を有するから、該レーザ光を吸収して熱によりある
程度溶解除去されるが、茶系塗装膜に含まれる顔料が多
少残存することになる。しかしながら、この化粧面(茶
系塗装膜)の下に皮膜された被除去層たる黒色系塗装膜
はビーム吸収率が高いから、レーザ光をほぼ完全に吸収
して熱により完全に溶解除去され、その溶解除去に係る
蒸発の際に残存している化粧面(茶系塗装膜)の顔料も
共に除去する。これにより、精度良く化粧面の表面層及
び被除去層が除去され、明確にマーキングされた図形パ
ターンがパターン表示層によって表示される。
系塗装膜とし、被除去層をカーボン等の顔料を含む黒色
系塗装膜とし、パターン表示層を白色系塗装膜とした場
合に、この物品の化粧面(茶系塗装膜)の所定部位にレ
ーザ光を照射すると、茶系塗装膜はある程度のビーム吸
収率を有するから、該レーザ光を吸収して熱によりある
程度溶解除去されるが、茶系塗装膜に含まれる顔料が多
少残存することになる。しかしながら、この化粧面(茶
系塗装膜)の下に皮膜された被除去層たる黒色系塗装膜
はビーム吸収率が高いから、レーザ光をほぼ完全に吸収
して熱により完全に溶解除去され、その溶解除去に係る
蒸発の際に残存している化粧面(茶系塗装膜)の顔料も
共に除去する。これにより、精度良く化粧面の表面層及
び被除去層が除去され、明確にマーキングされた図形パ
ターンがパターン表示層によって表示される。
【0012】そして、物品の表面がビーム吸収率の低い
材質の場合には、前記の白色系塗装膜より成るパターン
表示層の形成は不要で、物品自体の材質で良く、この場
合は塗装工程が減少されるものであり、その他の作用は
請求項1と同様である。
材質の場合には、前記の白色系塗装膜より成るパターン
表示層の形成は不要で、物品自体の材質で良く、この場
合は塗装工程が減少されるものであり、その他の作用は
請求項1と同様である。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面により説明す
る。
る。
【0014】この実施例においては、例えば図1に示す
車両用空調装置のコントロールパネル1の各種スイッチ
2の機能を示すOFF,DEF等の文字(図形パター
ン)をレーザマーキングによって作成する方法を説明す
る。
車両用空調装置のコントロールパネル1の各種スイッチ
2の機能を示すOFF,DEF等の文字(図形パター
ン)をレーザマーキングによって作成する方法を説明す
る。
【0015】コントロールパネル1の塗装は、本発明に
係るレーザマーキングを行なうために、図2に示すよう
に、物品3の表面に先ずビーム吸収率の低いパターン表
示層4を被覆する。このパターン表示層4は、例えばビ
ーム吸収率の最も低い白色系塗料を塗装した白色系塗装
膜から成り、これに用いられる白色系塗料としては、例
えばチタン白(TiO2 ),バライト(BaSO4)等
の無機顔料を含有するメラミン・アルキド樹脂系(ソリ
ッドカラー)若しくはメラミン・アクリル樹脂系(メタ
リックカラー)等が使用される。
係るレーザマーキングを行なうために、図2に示すよう
に、物品3の表面に先ずビーム吸収率の低いパターン表
示層4を被覆する。このパターン表示層4は、例えばビ
ーム吸収率の最も低い白色系塗料を塗装した白色系塗装
膜から成り、これに用いられる白色系塗料としては、例
えばチタン白(TiO2 ),バライト(BaSO4)等
の無機顔料を含有するメラミン・アルキド樹脂系(ソリ
ッドカラー)若しくはメラミン・アクリル樹脂系(メタ
リックカラー)等が使用される。
【0016】次に、このパターン表示層4の上には、ビ
ーム吸収率の高い被除去層5を被覆する。この被除去層
5は、例えばビーム吸収率の最も高い黒色系塗料を塗装
した黒色系塗装膜から成り、これに用いられる黒色系塗
料としては、例えばカーボン(C),酸化鉄黒(Fe3
O4 )等の無機顔料を含有する樹脂系の塗料が使用さ
れ、この塗料は上記白色系塗料と同様に、メラミン・ア
ルキド樹脂系若しくはメラミン・アクリル樹脂系のもの
である。
ーム吸収率の高い被除去層5を被覆する。この被除去層
5は、例えばビーム吸収率の最も高い黒色系塗料を塗装
した黒色系塗装膜から成り、これに用いられる黒色系塗
料としては、例えばカーボン(C),酸化鉄黒(Fe3
O4 )等の無機顔料を含有する樹脂系の塗料が使用さ
れ、この塗料は上記白色系塗料と同様に、メラミン・ア
ルキド樹脂系若しくはメラミン・アクリル樹脂系のもの
である。
【0017】そしてこの被除去層5の上には、コントロ
ールパネル1の化粧面を構成する表面層6を被覆する。
この表面層6は、コントロールパネル1の表面色となる
ものであって、例えば茶系,青系,赤系等の任意の色の
塗料が塗装された表面塗装膜から成り、この表面層6を
構成する塗料には、上記パターン表示層4よりもビーム
吸収率が高く、被除去層5よりもビーム吸収率が低いも
のが使用可能である。この実施例においては、車両のコ
ントロールパネルの着色として一般的に用いられている
茶系塗料を塗装した場合を仮定して以下の説明を行な
う。
ールパネル1の化粧面を構成する表面層6を被覆する。
この表面層6は、コントロールパネル1の表面色となる
ものであって、例えば茶系,青系,赤系等の任意の色の
塗料が塗装された表面塗装膜から成り、この表面層6を
構成する塗料には、上記パターン表示層4よりもビーム
吸収率が高く、被除去層5よりもビーム吸収率が低いも
のが使用可能である。この実施例においては、車両のコ
ントロールパネルの着色として一般的に用いられている
茶系塗料を塗装した場合を仮定して以下の説明を行な
う。
【0018】この茶系塗料は、例えば黄色系顔料,赤色
系顔料,青色系顔料,黒色系顔料と樹脂等を所定の混合
比で調合して得られるものであり、メラミン・アルキド
樹脂系若しくはメラミン・アクリル樹脂系のものが使用
される。
系顔料,青色系顔料,黒色系顔料と樹脂等を所定の混合
比で調合して得られるものであり、メラミン・アルキド
樹脂系若しくはメラミン・アクリル樹脂系のものが使用
される。
【0019】次に、このコントロールパネル1の表面
に、下記するレーザ加工機10を用いてOFF,DEF
等の所定の図形(文字を含む)パターンを作成する。レ
ーザマーキングを行なうYAGレーザ加工機としては、
例えば図3に示されるような構成のものを用いる。
に、下記するレーザ加工機10を用いてOFF,DEF
等の所定の図形(文字を含む)パターンを作成する。レ
ーザマーキングを行なうYAGレーザ加工機としては、
例えば図3に示されるような構成のものを用いる。
【0020】YAGレーザ加工機10は、レーザ光の波
長が1.06μmの周知のものであり、レーザ光を発射
するレーザ装置11と、レーザ光の照射位置を可変する
X軸ガルバノミラー12及びY軸ガルバノミラー13
と、集光レンズ14と、加工位置及び加工状態をモニタ
するカメラ15及びモニタ装置16とから基本的に構成
される。加工対象物たるコントロールパネル1に照射さ
れるレーザ光の位置を移動させるためには、ガルバノメ
ータ17,18を適宜に制御してX軸ガルバノミラー1
2及びY軸ガルバノミラー13の角度を可変させればよ
い。これにより、レーザ装置11から発射されるレーザ
光は、加工対象物たるコントロールパネル1上を所定の
軌跡を描いて移動走査することができ、マーキングを行
なわない部位にはレーザ光を照射しない。なお、図3に
おいては、レーザ光を一点鎖線で示している。また、カ
メラ15及びモニタ装置16を備えているから、加工対
象物をスキャンして、自動制御でのレーザ加工が行なえ
る。
長が1.06μmの周知のものであり、レーザ光を発射
するレーザ装置11と、レーザ光の照射位置を可変する
X軸ガルバノミラー12及びY軸ガルバノミラー13
と、集光レンズ14と、加工位置及び加工状態をモニタ
するカメラ15及びモニタ装置16とから基本的に構成
される。加工対象物たるコントロールパネル1に照射さ
れるレーザ光の位置を移動させるためには、ガルバノメ
ータ17,18を適宜に制御してX軸ガルバノミラー1
2及びY軸ガルバノミラー13の角度を可変させればよ
い。これにより、レーザ装置11から発射されるレーザ
光は、加工対象物たるコントロールパネル1上を所定の
軌跡を描いて移動走査することができ、マーキングを行
なわない部位にはレーザ光を照射しない。なお、図3に
おいては、レーザ光を一点鎖線で示している。また、カ
メラ15及びモニタ装置16を備えているから、加工対
象物をスキャンして、自動制御でのレーザ加工が行なえ
る。
【0021】上記構成の基に、コントロールパネル1の
表面の所定部位にレーザ光を照射すると、所定の図形パ
ターンが得られる。これを図4を参照して説明する。
表面の所定部位にレーザ光を照射すると、所定の図形パ
ターンが得られる。これを図4を参照して説明する。
【0022】コントロールパネル1の表面にレーザ光が
照射されると、このレーザ光が照射された化粧面たる表
面層6(茶系塗装膜)の所定部位は、レーザ光を吸収し
て熱によりある程度若しくはほぼ全面的に溶解除去され
る。しかしながら、この表面層6(茶系塗装膜)は、レ
ーザ光を吸収しない顔料等を含んでいるから、該顔料等
は熱溶解されずに多少残存することになる。
照射されると、このレーザ光が照射された化粧面たる表
面層6(茶系塗装膜)の所定部位は、レーザ光を吸収し
て熱によりある程度若しくはほぼ全面的に溶解除去され
る。しかしながら、この表面層6(茶系塗装膜)は、レ
ーザ光を吸収しない顔料等を含んでいるから、該顔料等
は熱溶解されずに多少残存することになる。
【0023】次に、この表面層6(茶系塗装膜)の溶解
除去された部位を介して、その下に被覆された被除去層
5(黒色系塗装膜)にレーザ光が照射される。この被除
去層5(黒色系塗装膜)は、黒色系顔料を含有するもの
であるから、ビーム吸収率が最も高く、ほぼ完全に照射
されたレーザ光を吸収する。そのため、熱により完全に
溶解し、蒸発する。この時の溶解速度は、上記表面層6
(茶系塗装膜)の溶解速度よりも遙かに速い。これは、
黒色のものは光を全て吸収するという性質に加えて、黒
色系顔料に酸化しやすいカーボン(C)等を用いている
から、そのカーボン(C)等の酸化反応熱によってさら
に溶解速度が加速されるからである。そしてこの被除去
層5(黒色系塗装膜)が溶解により蒸発するのに伴っ
て、上記表面層6(茶系塗装膜)の残存している顔料等
は、該被除去層5(黒色系塗装膜)の蒸発による力によ
って付随して除去され、もってレーザ光が照射された所
定部位の表面層6(茶系塗装膜)及び被除去層5(黒色
系塗装膜)が精度良く除去されることになる。
除去された部位を介して、その下に被覆された被除去層
5(黒色系塗装膜)にレーザ光が照射される。この被除
去層5(黒色系塗装膜)は、黒色系顔料を含有するもの
であるから、ビーム吸収率が最も高く、ほぼ完全に照射
されたレーザ光を吸収する。そのため、熱により完全に
溶解し、蒸発する。この時の溶解速度は、上記表面層6
(茶系塗装膜)の溶解速度よりも遙かに速い。これは、
黒色のものは光を全て吸収するという性質に加えて、黒
色系顔料に酸化しやすいカーボン(C)等を用いている
から、そのカーボン(C)等の酸化反応熱によってさら
に溶解速度が加速されるからである。そしてこの被除去
層5(黒色系塗装膜)が溶解により蒸発するのに伴っ
て、上記表面層6(茶系塗装膜)の残存している顔料等
は、該被除去層5(黒色系塗装膜)の蒸発による力によ
って付随して除去され、もってレーザ光が照射された所
定部位の表面層6(茶系塗装膜)及び被除去層5(黒色
系塗装膜)が精度良く除去されることになる。
【0024】表面層6(茶系塗装膜)及び被除去層5
(黒色系塗装膜)が除去されると、レーザ光はその下に
被覆されたパターン表示層(白色系塗装膜)4に照射さ
れることになるが、該パターン表示層(白色系塗装膜)
4はレーザ光をほぼ全面的に吸収しない白色系顔料を含
んでいるから、このパターン表示層(白色系塗装膜)4
に照射されたレーザ光は全面的に反射され、パターン表
示層(白色系塗装膜)4は溶解除去されない。
(黒色系塗装膜)が除去されると、レーザ光はその下に
被覆されたパターン表示層(白色系塗装膜)4に照射さ
れることになるが、該パターン表示層(白色系塗装膜)
4はレーザ光をほぼ全面的に吸収しない白色系顔料を含
んでいるから、このパターン表示層(白色系塗装膜)4
に照射されたレーザ光は全面的に反射され、パターン表
示層(白色系塗装膜)4は溶解除去されない。
【0025】したがって、コントロールパネル1表面に
は、レーザ光の照射及びその移動走査によって溶解除去
された表面層6(茶系塗装膜)及び被除去層5(黒色系
塗装膜)の所定部位を介して、パターン表示層(白色系
塗装膜)4が表出されることになり、もってこの表出さ
れたパターン表示層(白色系塗装膜)4の色によってコ
ントロールパネル1の化粧面(表面層6)に所定の図形
パターンが表示されることになる。すなわち、この実施
例においては、茶系色を基調としたコントロールパネル
1表面に、白色の図形パターンが表示されるものであ
る。
は、レーザ光の照射及びその移動走査によって溶解除去
された表面層6(茶系塗装膜)及び被除去層5(黒色系
塗装膜)の所定部位を介して、パターン表示層(白色系
塗装膜)4が表出されることになり、もってこの表出さ
れたパターン表示層(白色系塗装膜)4の色によってコ
ントロールパネル1の化粧面(表面層6)に所定の図形
パターンが表示されることになる。すなわち、この実施
例においては、茶系色を基調としたコントロールパネル
1表面に、白色の図形パターンが表示されるものであ
る。
【0026】なお、レーザ光の照射方法は、連続発振Y
AGレーザをQスイッチ作動させ、ピーク出力の高い、
高速繰り返しパルスによるものが一般的手法であり、本
発明においてもこの手法を用いている。また、使用する
レーザ装置は、上記YAGレーザに限らず、例えばTE
A−CO2 レーザやエキシマレーザ等の使用も可能であ
る。さらに、マーキング方式は、上述したスキャン方式
に限らず、マスク方式やコンタクトマスク方式等の採用
も可能である。
AGレーザをQスイッチ作動させ、ピーク出力の高い、
高速繰り返しパルスによるものが一般的手法であり、本
発明においてもこの手法を用いている。また、使用する
レーザ装置は、上記YAGレーザに限らず、例えばTE
A−CO2 レーザやエキシマレーザ等の使用も可能であ
る。さらに、マーキング方式は、上述したスキャン方式
に限らず、マスク方式やコンタクトマスク方式等の採用
も可能である。
【0027】また、レーザ加工によるマーキング深さ
は、材料パターン表示層4及び被除去層5の材質等にも
よるが、最大0,2mm程度であり、各種の物品に対し
て本発明に係るマーキングが可能であると考えられる。
は、材料パターン表示層4及び被除去層5の材質等にも
よるが、最大0,2mm程度であり、各種の物品に対し
て本発明に係るマーキングが可能であると考えられる。
【0028】なお、上記実施例においては、パターン表
示層4を構成する塗料として白色系塗料を用い、化粧面
たる表面層6を構成する塗料として茶系塗料を用いた例
を示したが、パターン表示層4のビーム吸収率と表面層
6のビーム吸収率との差が所定範囲以上のものであれ
ば、該パターン表示層4及び表面層6を構成する塗料に
は任意の色のものが使用できる。すなわち、ここで限定
される条件は、表面層6のビーム吸収率がパターン表示
層4に比して所定範囲以上高いものであることであり、
この条件を満たせば、パターン表示層4及び表面層6を
構成する塗料の色は自由であり、化粧面の色及び該化粧
面に表出してマーキング作成される図形パターンの色が
任意に選択でき、その選択範囲は広範囲なものである。
なお、被除去層5を構成する塗料は、黒色系塗料が望ま
しく、さらには酸化しやすいカーボン等を顔料として含
む黒色系塗料が最適なものであると考えられる。
示層4を構成する塗料として白色系塗料を用い、化粧面
たる表面層6を構成する塗料として茶系塗料を用いた例
を示したが、パターン表示層4のビーム吸収率と表面層
6のビーム吸収率との差が所定範囲以上のものであれ
ば、該パターン表示層4及び表面層6を構成する塗料に
は任意の色のものが使用できる。すなわち、ここで限定
される条件は、表面層6のビーム吸収率がパターン表示
層4に比して所定範囲以上高いものであることであり、
この条件を満たせば、パターン表示層4及び表面層6を
構成する塗料の色は自由であり、化粧面の色及び該化粧
面に表出してマーキング作成される図形パターンの色が
任意に選択でき、その選択範囲は広範囲なものである。
なお、被除去層5を構成する塗料は、黒色系塗料が望ま
しく、さらには酸化しやすいカーボン等を顔料として含
む黒色系塗料が最適なものであると考えられる。
【0029】さらに、請求項2で示したように、物品の
表面がビーム吸収率の低い材質の場合には、パターン表
示層の形成は不要で、この場合、表面にはビーム吸収率
の高い被除去層が被覆され、且つその上からパターン表
面層を塗布する。これによりパターン表示層の加工工数
の簡素化が図られる。
表面がビーム吸収率の低い材質の場合には、パターン表
示層の形成は不要で、この場合、表面にはビーム吸収率
の高い被除去層が被覆され、且つその上からパターン表
面層を塗布する。これによりパターン表示層の加工工数
の簡素化が図られる。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
物品の化粧面となる表面層と下地層となり図形パターン
を表出するパターン表示層との間にビーム吸収率の高い
(レーザ光をほぼ完全に吸収して熱溶解度および溶解速
度が速い)被除去層を介在してレーザによる図形パター
ン作成(レーザマーキング)を行なうようにしたので、
表面層とパターン表示層との間に所定範囲以上のビーム
吸収率の差があれば、それらの層の配色を任意に選択す
ることができ、その選択範囲は従来に比して広範囲なも
のとすることができる。そしてこの方法は、中間に配さ
れる熱溶解度および溶解速度の高い被除去層の溶解の際
の蒸発を利用して表面層の溶解除去されない残留物を除
去するものであるから、高速度、高精度で鮮明なマーキ
ングが可能である。また、下地層となるパターン表示層
は、商品の表面がビーム吸収率の低い材質が用いられる
場合には、それを形成することなく、該商品の表面を利
用することができ、塗装工程が減少されるものである。
物品の化粧面となる表面層と下地層となり図形パターン
を表出するパターン表示層との間にビーム吸収率の高い
(レーザ光をほぼ完全に吸収して熱溶解度および溶解速
度が速い)被除去層を介在してレーザによる図形パター
ン作成(レーザマーキング)を行なうようにしたので、
表面層とパターン表示層との間に所定範囲以上のビーム
吸収率の差があれば、それらの層の配色を任意に選択す
ることができ、その選択範囲は従来に比して広範囲なも
のとすることができる。そしてこの方法は、中間に配さ
れる熱溶解度および溶解速度の高い被除去層の溶解の際
の蒸発を利用して表面層の溶解除去されない残留物を除
去するものであるから、高速度、高精度で鮮明なマーキ
ングが可能である。また、下地層となるパターン表示層
は、商品の表面がビーム吸収率の低い材質が用いられる
場合には、それを形成することなく、該商品の表面を利
用することができ、塗装工程が減少されるものである。
【図1】車両用空調装置のコントロールパネルの正面図
である。
である。
【図2】同上のパネルの塗装構造を示す断面図である。
【図3】レーザ加工機の一例を示す概略構成図である。
【図4】図形パターンの作成(レーザマーキング)を説
明する図である。
明する図である。
1 コントロールパネル 3 物品 4 パターン表示層 5 被除去層 6 表面層(化粧面) 10 レーザ加工機
Claims (2)
- 【請求項1】 物品の表面にビーム吸収率の低いパター
ン表示層を被覆し、該パターン表示層の上にビーム吸収
率の高い被除去層を被覆すると共に、該被除去層の上に
所定のビーム吸収率を有する表面層を被覆して化粧面を
形成し、この化粧面の所定部位に所定の波長を有するレ
ーザ光を照射することにより前記表面層を介して前記被
除去層の所定部位を溶解除去し、該溶解除去した部位を
介してパターン表示層を表出させることにより化粧面に
所定の図形パターンを作成表示するようにしたことを特
徴とする物品の図形パターン作成方法。 - 【請求項2】 ビーム吸収率の低い材質より成る物品の
表面に、ビーム吸収率の高い被除去層を被覆すると共
に、該被除去層の上に所定のビーム吸収率を有する表面
層を被覆して化粧面を形成し、この化粧面の所定部位に
所定の波長を有するレーザ光を照射することにより前記
表面層を介して前記被除去層の所定部位を溶解除去し、
該溶解除去した部位を介してパターン表示面を表出させ
ることにより化粧面に所定の図形パターンを作成表示す
るようにしたことを特徴とする物品の図形パターン作成
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3267108A JPH0577068A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 物品の図形パターン作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3267108A JPH0577068A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 物品の図形パターン作成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0577068A true JPH0577068A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=17440177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3267108A Pending JPH0577068A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 物品の図形パターン作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0577068A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003108003A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-11 | Nissha Printing Co Ltd | レーザーエッチングラベルの製造方法、レーザーエッチング用ラベル |
| JP2004328006A (ja) * | 2004-06-07 | 2004-11-18 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 配線基板及び配線基板の製造方法 |
| KR100615938B1 (ko) * | 2004-07-23 | 2006-08-28 | 남의조 | 바코드, 문자, 이미지용 라벨 및 바코드 및 문자, 이미지형성방법 |
| JP2008100384A (ja) * | 2006-10-17 | 2008-05-01 | Nippon Carbide Ind Co Inc | レーザー印字用積層体 |
| JP2008100385A (ja) * | 2006-10-17 | 2008-05-01 | Nippon Carbide Ind Co Inc | レーザー印字用積層体 |
| JP2010282010A (ja) * | 2009-06-04 | 2010-12-16 | Wise Micro Technology Co Ltd | 背光表示パネル、及び、その製造方法 |
| JP2011235462A (ja) * | 2010-05-06 | 2011-11-24 | Dainippon Printing Co Ltd | レーザー印刷方法、レーザー印刷物及び紙容器 |
| WO2012008278A1 (ja) * | 2010-07-15 | 2012-01-19 | 東洋製罐株式会社 | レーザーマーキングフィルム |
| JP2012254555A (ja) * | 2011-06-08 | 2012-12-27 | Metal Color:Kk | 印刷インキ積層体およびそれを備えた包装材並びにptp包装体用の蓋材 |
| KR101391037B1 (ko) * | 2013-04-29 | 2014-04-30 | 남의조 | 바코드, 문자, 이미지용 라벨 및 바코드, 문자, 이미지 형성방법 |
| JP2014175632A (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
| JP2020042096A (ja) * | 2018-09-07 | 2020-03-19 | リンテック株式会社 | レーザマーカラベル、およびレーザマーカラベルの製造方法 |
| KR20200032031A (ko) * | 2017-04-26 | 2020-03-25 | 4제트 마이크로테크 게엠베하 | 리블렛 제조 방법 및 장치 |
| WO2025173711A1 (ja) * | 2024-02-13 | 2025-08-21 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバ、光ファイバの製造方法、テープファイバ、および、テープファイバの製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6264741A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-23 | 味の素株式会社 | 易開封性容器の蓋 |
| JPS62203692A (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-08 | Mitsubishi Electric Corp | レ−ザマ−キング方法 |
-
1991
- 1991-09-18 JP JP3267108A patent/JPH0577068A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6264741A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-23 | 味の素株式会社 | 易開封性容器の蓋 |
| JPS62203692A (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-08 | Mitsubishi Electric Corp | レ−ザマ−キング方法 |
Cited By (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003108003A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-11 | Nissha Printing Co Ltd | レーザーエッチングラベルの製造方法、レーザーエッチング用ラベル |
| JP2004328006A (ja) * | 2004-06-07 | 2004-11-18 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 配線基板及び配線基板の製造方法 |
| KR100615938B1 (ko) * | 2004-07-23 | 2006-08-28 | 남의조 | 바코드, 문자, 이미지용 라벨 및 바코드 및 문자, 이미지형성방법 |
| JP2008100384A (ja) * | 2006-10-17 | 2008-05-01 | Nippon Carbide Ind Co Inc | レーザー印字用積層体 |
| JP2008100385A (ja) * | 2006-10-17 | 2008-05-01 | Nippon Carbide Ind Co Inc | レーザー印字用積層体 |
| JP2010282010A (ja) * | 2009-06-04 | 2010-12-16 | Wise Micro Technology Co Ltd | 背光表示パネル、及び、その製造方法 |
| JP2011235462A (ja) * | 2010-05-06 | 2011-11-24 | Dainippon Printing Co Ltd | レーザー印刷方法、レーザー印刷物及び紙容器 |
| CN102985263A (zh) * | 2010-07-15 | 2013-03-20 | 东洋制罐株式会社 | 激光标记薄膜 |
| WO2012008278A1 (ja) * | 2010-07-15 | 2012-01-19 | 東洋製罐株式会社 | レーザーマーキングフィルム |
| US8597774B2 (en) | 2010-07-15 | 2013-12-03 | Toyo Seikan Kaisha, Ltd. | Laser-marking film |
| JP4905612B2 (ja) * | 2010-07-15 | 2012-03-28 | 東洋製罐株式会社 | レーザーマーキングフィルム |
| JP2012254555A (ja) * | 2011-06-08 | 2012-12-27 | Metal Color:Kk | 印刷インキ積層体およびそれを備えた包装材並びにptp包装体用の蓋材 |
| JP2014175632A (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
| WO2014178520A1 (ko) * | 2013-04-29 | 2014-11-06 | 투테크 주식회사 | 바코드, 문자, 이미지용 라벨 및 바코드, 문자, 이미지 형성방법 |
| KR101391037B1 (ko) * | 2013-04-29 | 2014-04-30 | 남의조 | 바코드, 문자, 이미지용 라벨 및 바코드, 문자, 이미지 형성방법 |
| CN104379357A (zh) * | 2013-04-29 | 2015-02-25 | Tootech株式会社 | 条形码、文字、图像用标签及条形码、文字、图像的形成方法 |
| US9569711B2 (en) | 2013-04-29 | 2017-02-14 | TOOTECH Co., Ltd. | Label for barcodes, letters and images and method for forming barcodes, letters and images |
| KR20200032031A (ko) * | 2017-04-26 | 2020-03-25 | 4제트 마이크로테크 게엠베하 | 리블렛 제조 방법 및 장치 |
| JP2020518458A (ja) * | 2017-04-26 | 2020-06-25 | 4ジェット マイクロテック ゲーエムベーハー | リブレットを製造する方法および装置 |
| US12115599B2 (en) | 2017-04-26 | 2024-10-15 | 4Jet Microtech Gmbh | Method and device for producing riblets by laser interference patterning by a laser |
| JP2020042096A (ja) * | 2018-09-07 | 2020-03-19 | リンテック株式会社 | レーザマーカラベル、およびレーザマーカラベルの製造方法 |
| WO2025173711A1 (ja) * | 2024-02-13 | 2025-08-21 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバ、光ファイバの製造方法、テープファイバ、および、テープファイバの製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0577068A (ja) | 物品の図形パターン作成方法 | |
| JP3001816B2 (ja) | Nd:YAGレーザを使用するガラス上へのレーザスクライビング | |
| US5215864A (en) | Method and apparatus for multi-color laser engraving | |
| US5632916A (en) | Laser marking method and a metal surface marked by this method | |
| US5728994A (en) | Laser ablation method for making a light pattern generator on a transparent substrate | |
| CN105696226B (zh) | 激光标记的织物 | |
| US5151572A (en) | Method of making a stencil for etching glass | |
| WO2005072501A2 (en) | Screen printing and laser treating system and method | |
| US7009633B2 (en) | System and method for laser marking | |
| US5367348A (en) | Method of subtitling motion picture films | |
| JPH08267797A (ja) | レーザ記録方法及びレーザ記録装置 | |
| JPH05201141A (ja) | 物品の図形パターン作成方法 | |
| JPH0848053A (ja) | レーザ光線を用いたプリント装置および画像プリント方法 | |
| JPS5914993A (ja) | カラ−印字又は印刷方式 | |
| RU2146200C1 (ru) | Способ лазерной маркировки | |
| JPH068634A (ja) | マーキング方法 | |
| JPH04307288A (ja) | 操作表示パネルの製造方法 | |
| US7151074B1 (en) | Reversible heat-sensitive paper and methods for writing information | |
| JPH0722694Y2 (ja) | プラネタリウム用の恒星投影原板 | |
| JP4145415B2 (ja) | レーザマーキング方法およびこの方法によりマーキングが施された被加工物 | |
| JPH10286992A (ja) | レーザ印字方法及び装置 | |
| JP3193794B2 (ja) | 熱硬化性樹脂へのマーキング方法 | |
| JPH11226773A (ja) | 導電性膜の加工方法及び装置 | |
| JPH01215589A (ja) | レーザーマーキング方法 | |
| EP1365281A1 (en) | System and method for laser marking |