JPH0848053A - レーザ光線を用いたプリント装置および画像プリント方法 - Google Patents

レーザ光線を用いたプリント装置および画像プリント方法

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JPH0848053A
JPH0848053A JP7118707A JP11870795A JPH0848053A JP H0848053 A JPH0848053 A JP H0848053A JP 7118707 A JP7118707 A JP 7118707A JP 11870795 A JP11870795 A JP 11870795A JP H0848053 A JPH0848053 A JP H0848053A
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laser beam
film
laser
image
milliwatt
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JP7118707A
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Charles D Deboer
デビッド・デブア チャールズ
Seung Ho Baek
ホ・バク スン
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Eastman Kodak Co
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Eastman Kodak Co
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  • Laser Beam Printer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像のコントラストおよび均一性を改善する
ために、レーザダイオードを用いたレーザ光線による色
材除去プリントを行なうための方法および装置を提供す
ること。 【構成】 レーザ光線が照射されるフィルム18を保持
する手段10と、書込み用レーザ光線を発生させるレー
ザダイオード光源14とを有して構成されるレーザ光線
を用いたプリント装置において、最小濃度値が0.11
以下である画像が生成されるように、前記フィルム上で
書込み用レーザ光線による走査を行なう走査手段が設け
られている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザ光線を用いたプ
リントシステムに係り、特に高出力のレーザダイオード
を光源としたレーザ光線による色材除去プリントを行な
うための方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、コーティングされたフィルム材料
に対するレーザ光線の物理的な作用を利用したプリント
システムが市販されている。例えば、ニュージャージー
州グレンロックのクロスフィールド社(Crosfield Compa
ny of Glen Rock, New Jersey)から市販されているクロ
スフィールド・レーザ・マスク・システム(The Crosfi-
eld Laser Mask System)では、結合剤に混合されたグラ
ファイト粒子がベースフィルムにコーティングされたフ
ィルム部材が使用されている。このフィルム部材は、Y
AGレーザによりレーザ光線の照射を受ける。この際、
レーザ光線が炭素粒子に吸収されて熱が発生するから、
炭素がフィルムから除去されて受容紙上に転写される。
これにより、画像の低濃度領域から炭素が画素ごとに除
去されて、画像が形成される。受容紙には、ポジ像が形
成され、一方、炭素が除去されたフィルムには、透明な
ネガ像が形成されている。印刷産業においては、この透
明なネガ像を有するフィルム部材が、平版(リトグラ
フ)プレートを露光あるいは焼付けるのに用いられる。
【0003】上記のシステムは、新聞業界において商業
的な成功を収めてはいるが、YAGレーザの使用には幾
つかの問題点がある。例えば、YAGレーザは、かなり
の冷却設備を必要とするとともに、”ノイズ”が含まれ
出力が不規則に変化することがあるので、YAGレーザ
の維持および制御が困難であるという問題がある。ま
た、YAGレーザの波長が長いことに起因する分解能の
不足が、システム固有の問題として存在する。
【0004】YAGレーザに関する問題を解決するため
に、フィルム部材の露光をレーザダイオードにより行な
うシステムの開発が推奨されている。例えば、アメリカ
合衆国特許4,973,572 号には、硝酸セルロースの結合剤
にシアン、マゼンタ、および赤外染料を混合してコーテ
ィングされた色材に、0.044ミリワット/平方ミク
ロン(mW/square micron)の出力を有するレーザダイオー
ドによりレーザ光線が照射される技術が開示されてい
る。この際、フィルム部材の表面には、空気流が作用さ
れ、昇華した色材が除去される。そして、色材が除去さ
れることで、フィルム上の最小濃度値(Dmin)は、
0.30となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この0.30という最
小濃度値は、印刷産業において使用するには、通常高す
ぎる値である。例えば、最小濃度値が0.30である画
像と、最小濃度値が0.04である一般の銀塩画像とを
つないで、この連結画像により平版を露光すると、連結
画像において高い最小濃度値を有する部分は、連結画像
の銀塩部分と比較して4倍も露光不足となる。これによ
り、画像の露光不足の部分においては、ドットが収縮す
るという重大な欠陥が生じ、これに応じて印刷物上にお
いて印刷濃度が変化する。実際的に、良好な結果を得る
ためには、最小濃度値が0.11以下に制限されるのが
好適である。
【0006】また、最小濃度値が高い部分では、目に見
えるラスタライン(raster line )が現れて画像が影響を
受ける。このラスタラインは、(詳しくは後述する
が、)レーザダイオードから出力されるレーザ光線の発
熱作用により、ポリエステルのベースフィルムが溶融し
て生じる。溶融によって生じたラスタラインにより、そ
の部分で画像が不均一に見えるようになる。また、ラス
タラインは実画像に対しては大きな影響を与えることは
少ないが、オーバヘッドプロジェクタのような画像投射
システムでは、かなりのフレアを生じさせるため、銀塩
のネガ像の均一さに慣れているユーザにとって、審美的
に大きな欠点となっている。
【0007】上記の問題に鑑みて、本発明は、画像のコ
ントラストおよび均一性を改善するため、すなわち、画
像の最小濃度値を0.11以下にするとともにラスタラ
インを削減するために、レーザダイオードを用いたレー
ザ光線による色材除去プリントを行なうための方法およ
び装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、画像のコント
ラストおよび均一性を改善するために、レーザダイオー
ドを用いたレーザ光線による色材除去プリントを行なう
ための方法および装置を提供する。本発明により生成さ
れるフィルムは、最小濃度値が0.11以下であるとと
もに、目に見えるラスタラインが大幅に削減される。特
に、レーザ光線によるプリント装置は、レーザ光線が照
射されるフィルムを保持する機構と、書込み用レーザ光
線を発生させるレーザダイオード光源と、画像を形成す
るためにフィルム上で書込み用レーザ光線による走査を
行なう機構とを有して構成されている。レーザダイオー
ド光源により発生される書込み用レーザ光線のフィルム
上での強度は、1.0ミリワット/平方ミクロン(mW/sq
uare micron)以上であるのが好適である。作業中、レー
ザ光線が照射されるフィルムは、保持機構内に設置さ
れ、画像を形成するために、フィルム上で書込み用レー
ザ光線による走査が行われる。
【0009】
【実施例】次に、付属の図面を参照して、本発明を詳細
に説明する。付属の図面は、以下のものを示す。図1
は、本発明によるレーザ光線を用いたプリント装置を示
す図である。図2は、色材の化学構造式を示す図であ
る。図3は、レーザ光線が照射された後のフィルムの最
小濃度値を示す一覧表である。図4は、最小濃度値がほ
ぼ同じである点の照射レベルを示す一覧表である。
【0010】本発明は、一部には、フィルム部材に供給
されるエネルギが大きくなるほど、最小濃度値が低い値
をとるという発見に基づくものである。最高出力で作動
するレーザダイオードを備えたプリンタを用いて、ドラ
ムの回転数を変化させると、以下のような測定結果を得
ることができる。まず、ドラムの回転が速い場合(単位
面積あたりのエネルギが小さい場合)には、最小濃度値
は高い値をとり、ドラムの回転が遅くなる(単位面積あ
たりのエネルギが大きくなる)にしたがって、最小濃度
値は改善されて低くなる。しかし、ドラムの回転がさら
に遅くなる(単位面積あたりのエネルギがさらに大きく
なる)と、最小濃度値は再び増加するようになる。これ
に関しては、回転が遅くなると、フィルム部材に供給さ
れるエネルギが大きくなりすぎて、これにより発生する
熱によりポリエステルのベースフィルムが溶けはじめて
変色するので、最小濃度値が増加するとともにラスタラ
インが現れると考えられている。
【0011】フィルムの最小濃度値の限界を定めるその
他の要因としては、レーザ照射点におけるレーザ光線の
強度があげられる。低出力レンズが使用され、大きなレ
ーザ照射領域にレーザ光線が照射される場合には、(レ
ーザダイオードの一定の出力に対して)レーザ光線の強
度が低くなる。小さなレーザ照射領域にレーザ光線を照
射する高出力レンズが使用される場合には、強度の高い
光線が得られる。強度の低いレーザ光線では、単位面積
当りに充分なエネルギを供給できず、色材層の温度を充
分に高く上げることができないから、すべての色材を除
去できない。これにより、最小濃度値が高くなる。それ
ゆえ、レーザ光源の出力を増加させるのみでは最適な最
小濃度値を得ることはできず、フィルム面上でのレーザ
光線の強度も最小濃度値を決定する要因となっている。
【0012】満足のいく画質を得るために必要とされる
レーザ強度を定めるために、図1に示されるようなレー
ザ光線を用いたプリント装置を使用して実験がなされ
た。このプリント装置は、レーザ光線が照射されるフィ
ルムを保持するために使用されモータ12により駆動さ
れる70.446センチメートルの周長を有するドラム
10と、830ナノメートルの波長で動作し出力が50
0ミリワット(ドラム表面での測定出力)であるレーザ
ダイオードが組み込まれたプリントヘッド14と、プリ
ントヘッド14を線形に案内するために使用され1セン
チメートルあたりに945本の走査線が設定されるよう
動作するモータ駆動のリードスクリュー16とを有して
構成されている。1センチメートル当りの走査線数が9
45である場合には、レーザ照射点の平均サイズは11
2平方ミクロンとなり、この値がレーザ光線の強度を算
出する際に用いられた(1/e2 の位置において測定さ
れるレーザ光線のガウスビームは、25ミクロン×12
ミクロンであった。)。実験の際には、印刷フィルム1
8がドラム10上に装着され、出力の異なる連続した出
力ステップにおいて、印刷フィルム18上にレーザ光線
が照射された。この出力ステップはリードスクリュー1
6により定められ、300ミリワットから始まり、各ス
テップごとに6/255ミリワットずつ出力が低下し
た。
【0013】印刷フィルム18は、100ミクロンの厚
さを有するテレフタル酸ポリエチレンの層に、以下の組
成を有する色材を24.2cc/平方メートルの厚さで
コーティングすることにより形成される。 100部の シアン色材1番 100部の シアン色材2番 175部の イエロー色材 175部の 赤外色材 100部の 紫外色材 350部の 硝酸セルロース 11900部の ソルベント(メソイソブチルケト
ン) 図2には、上記の色材の組成が示されている。また、乾
燥した環境において使用する際には、フィルムには以下
に示す溶液が、21.5cc/平方メートルの割合でコ
ーティングされる。 300部の 硝酸セルロース 15部の 界面活性剤(ダウコーニング・シリコン
オイルDC510(Dow Corning silicon oil DC510)) 24000部の ソルベント(ブチルアセテート)
【0014】ドラム10は、100、200、300、
400、および500回転/分の速度で連続的に回転さ
れ、それぞれのドラム速度において、印刷フィルム18
上には、数ミリメートルの画像が形成されるのに充分な
時間をかけてレーザ光線が照射された。レーザ光線が照
射された後には、フィルムの最小濃度値が、ミシガン州
グランドラピッズのXライト社製の(X-Rite Company, o
f 4101 Roger B. Cha-ffee Drive, SE, Grand Rapids,
Michigan )印刷濃度計X-Rite 361T の紫外線モードによ
り測定された。空気中では、濃度計は0の値を示してお
り、以上の実験結果が図3に示されている。
【0015】図3より、画質が許容されるしきい値、す
なわち最小濃度値が0.11以下であるしきい値が導き
出され、好適な画質を得るために必要とされるエネルギ
量が算出される。例えば、ドラムが200回転/分で回
転し平均レーザ強度(レーザ出力を照射面積で除した
値)が1.168である際には、最小濃度値は0.10
0となる。この場合、以下の式により照射エネルギが算
出され、その値は526ミリジュール/平方センチメー
トルとなる。 945/{(200/60)(70.446)}*13
0.8=526mJ/cm2 上記の式は、1平方センチメートル内には、945セン
チメートルのレーザ光線の線形照射がなされていること
を基にして導かれたものである。1秒当りの回転数にド
ラムの周長が掛けられて、線形照射速度が算出され、9
45を線形照射速度で割ることにより、1平方センチメ
ートル当りの照射時間が算出される。そして、1平方セ
ンチメートル当りの照射時間にレーザ出力を掛けること
で、1平方センチメートル当りの照射エネルギが導かれ
る。
【0016】図4には、最小濃度値がほぼ同じである他
の点の照射レベルが示されている。図4に示されるよう
に、レーザ強度が高いほどエネルギ効率がよく、好適な
画像を形成するのに小さな出力で済み、また、ドラムの
回転速度が速いので、フィルム上への画像の書込みが短
時間で行われる。
【0017】図3に示されるように、ある一定のレーザ
出力に対しては、ドラムの回転速度が遅くなるにつれ
て、最小濃度値が増加することがある。例えば、平均レ
ーザ強度が1.168である場合には、ドラムの回転速
度が200回転/分であると、最小濃度値は0.100
となるが、ドラムの回転速度が100回転/分に減速さ
れると、最小濃度値は0.145に上昇する。同様に、
200回転/分のドラムの回転速度に対して、0.11
以下の許容される最小濃度値は、平均レーザ強度が約
1.0ミリワット/平方ミクロンになった際に達成され
る(平均レーザ強度が1.039ミリワット/平方ミク
ロンの際に、最小濃度値は0.106となる)。しか
し、平均レーザ強度が高くなると、再び許容領域から外
れることになる(平均レーザ強度が1.859ミリワッ
ト/平方ミクロンの際に、最小濃度値は0.110とな
る)。このように一定のレーザ強度に対してドラムの回
転速度が遅くなる場合、あるいは一定のドラムの回転速
度に対してレーザ強度が増加される場合に、最小濃度値
が増加するのは、前述したようにベースフィルムの溶融
および/あるいはベースフィルムの変色が原因であると
考えられている。そして、ベースフィルムが溶融するこ
とにより、ベースフィルムにゆがみが生じるとともに、
ラスタラインが現れる。しかし、最小濃度値が0.11
以下では、目に見えるラスタラインが大幅に削減される
のが観察された。ベースフィルムのラスタラインにおけ
る熱変形量に関しては、両腕を伸ばしてフィルムを保持
するとともにフィルムを通して光源を観察し、光の回折
により生じる光源まわりの虹の強さを見ることで判断す
ることができる。
【0018】以上、好適な実施例を参照して本発明の説
明がなされたが、請求項の範囲内において様々な修正お
よび変形が可能であることが解されるであろう。例え
ば、本発明は、回転ドラムに対してレーザ光源が線形に
案内される回転ドラム型プリンタに限定されるものでは
なく、フィルムに対してレーザ光源を回転させながら案
内することでフィルムが走査されるプリンタ、あるいは
固定されたレーザ光源からのレーザ光線によりフィルム
が走査されるプリンタに本発明を適用することも可能で
ある。また、異なるフィルムに対しては、許容される最
小濃度値を得るためのレーザ強度のしきい値は、図1に
示されたフィルムと比較して多少高くなったりあるいは
低くなったりするから、フィルムの特性に応じて得られ
る結果がある程度変化することが解されるであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるレーザ光線を用いたプリント装置
を示す図である。
【図2】色材の化学構造式を示す図である。
【図3】レーザ光線が照射された後のフィルムの最小濃
度値を示す一覧表である。
【図4】最小濃度値がほぼ同じである点の照射レベルを
示す一覧表である。
【符号の説明】
10 ドラム(フィルム保持手段) 12 モータ 14 プリントヘッド(レーザダイオード光源) 16 リードスクリュー 18 フィルム

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザ光線が照射されるフィルム(1
    8)を保持する手段(10)と、書込み用レーザ光線を
    発生させるレーザダイオード光源(14)とを有して構
    成されるレーザ光線を用いたプリント装置において、 最小濃度値が0.11以下である画像が生成されるよう
    に、前記フィルム上で書込み用レーザ光線による走査を
    行なう走査手段が設けられていることを特徴とするレー
    ザ光線を用いたプリント装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のレーザ光線を用いたプリ
    ント装置において、 前記レーザダイオード光源により発生された書込み用レ
    ーザ光線の前記フィルム上での平均強度が、1.0ミリ
    ワット/平方ミクロン以上であることを特徴とするレー
    ザ光線を用いたプリント装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のレーザ光線を用いたプリ
    ント装置において、 前記レーザダイオード光源により発生された書込み用レ
    ーザ光線の前記フィルム上での平均強度が、1.039
    ミリワット/平方ミクロン以上であることを特徴とする
    レーザ光線を用いたプリント装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のレーザ光線を用いたプリ
    ント装置において、 前記レーザダイオード光源により発生された書込み用レ
    ーザ光線の前記フィルム上での平均強度が、1.355
    ミリワット/平方ミクロン以上であることを特徴とする
    レーザ光線を用いたプリント装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載のレーザ光線を用いたプリ
    ント装置において、 前記レーザダイオード光源により発生された書込み用レ
    ーザ光線の前記フィルム上での平均強度が、1.607
    ミリワット/平方ミクロン以上であることを特徴とする
    レーザ光線を用いたプリント装置。
  6. 【請求項6】 請求項1記載のレーザ光線を用いたプリ
    ント装置において、 前記レーザダイオード光源により発生された書込み用レ
    ーザ光線の前記フィルム上での平均強度が、1.039
    ミリワット/平方ミクロン以上1.795ミリワット/
    平方ミクロン以下であることを特徴とするレーザ光線を
    用いたプリント装置。
  7. 【請求項7】 請求項1記載のレーザ光線を用いたプリ
    ント装置において、 前記レーザダイオード光源により発生された書込み用レ
    ーザ光線の前記フィルム上での平均強度が、1.355
    ミリワット/平方ミクロン以上2.491ミリワット/
    平方ミクロン以下であることを特徴とするレーザ光線を
    用いたプリント装置。
  8. 【請求項8】 レーザ光線が照射されるフィルム(1
    8)をフィルム保持機(10)により保持する工程と、
    レーザダイオード光源(14)により書込み用レーザ光
    線を発生する工程とを有するレーザ光線を用いた画像プ
    リント方法であって、 最小濃度値が0.11以下である画像が生成されるよう
    に、前記フィルム上で書込み用レーザ光線による走査を
    行なう工程が含まれることを特徴とするレーザ光線を用
    いた画像プリント方法。
  9. 【請求項9】 請求項8記載のレーザ光線を用いた画像
    プリント方法において、 前記レーザダイオード光源により発生された書込み用レ
    ーザ光線の前記フィルム上での平均強度を、1.0ミリ
    ワット/平方ミクロン以上とすることを特徴とするレー
    ザ光線を用いた画像プリント方法。
  10. 【請求項10】 請求項8記載のレーザ光線を用いた画
    像プリント方法において、 前記レーザダイオード光源により発生された書込み用レ
    ーザ光線の前記フィルム上での平均強度を、1.039
    ミリワット/平方ミクロン以上とすることを特徴とする
    レーザ光線を用いた画像プリント方法。
  11. 【請求項11】 請求項8記載のレーザ光線を用いた画
    像プリント方法において、 前記レーザダイオード光源により発生された書込み用レ
    ーザ光線の前記フィルム上での平均強度を、1.355
    ミリワット/平方ミクロン以上とすることを特徴とする
    レーザ光線を用いた画像プリント方法。
  12. 【請求項12】 請求項8記載のレーザ光線を用いた画
    像プリント方法において、 前記レーザダイオード光源により発生された書込み用レ
    ーザ光線の前記フィルム上での平均強度を、1.607
    ミリワット/平方ミクロン以上とすることを特徴とする
    レーザ光線を用いた画像プリント方法。
  13. 【請求項13】 請求項8記載のレーザ光線を用いた画
    像プリント方法において、 前記レーザダイオード光源により発生された書込み用レ
    ーザ光線の前記フィルム上での平均強度を、1.039
    ミリワット/平方ミクロン以上1.795ミリワット/
    平方ミクロン以下とすることを特徴とするレーザ光線を
    用いた画像プリント方法。
  14. 【請求項14】 請求項8記載のレーザ光線を用いた画
    像プリント方法において、 前記レーザダイオード光源により発生された書込み用レ
    ーザ光線の前記フィルム上での平均強度を、1.355
    ミリワット/平方ミクロン以上2.491ミリワット/
    平方ミクロン以下とすることを特徴とするレーザ光線を
    用いた画像プリント方法。
JP7118707A 1994-05-26 1995-05-17 レーザ光線を用いたプリント装置および画像プリント方法 Pending JPH0848053A (ja)

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US08/249,507 US5521629A (en) 1994-05-26 1994-05-26 Method and apparatus for laser dye ablation printing with high intensity laser diode

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