JPH0577105A - 板材切断装置 - Google Patents
板材切断装置Info
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- JPH0577105A JPH0577105A JP26845791A JP26845791A JPH0577105A JP H0577105 A JPH0577105 A JP H0577105A JP 26845791 A JP26845791 A JP 26845791A JP 26845791 A JP26845791 A JP 26845791A JP H0577105 A JPH0577105 A JP H0577105A
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- JP
- Japan
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- plate material
- cutting
- roll
- cutter
- roll cutters
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 だれやかえりの発生及び変形なく板材を切断
すること。 【構成】 上下一対のロールカッタ11,21は板材W
の載置されるワークレベルにて刃面が対向するように配
設されている。又、押さえ部材12,22はウレタンゴ
ムから成りロールカッタ11,21の外径及び幅寸法と
略同じ寸法にてそれら側面に隣接して同軸上に軸支され
対向するロールカッタ端面との間で板材Wを押さえる方
向に付勢する。そして、ロールカッタ11,21はリニ
アボールベアリング15,25により常にそれらの刃面
が対向した状態となるように平行に案内され、駆動用モ
ータ60により板材Wの切断方向に移動される。これに
より、上下一対のロールカッタ11,21の刃面が正確
に対向し板材Wはそれらと押さえ部材12,22との両
端面にて確実に把持されて切断される。従って、本発明
の板材切断装置による板材の切断では、だれやかえりの
発生が極めて少なく変形もないという効果を有する。
すること。 【構成】 上下一対のロールカッタ11,21は板材W
の載置されるワークレベルにて刃面が対向するように配
設されている。又、押さえ部材12,22はウレタンゴ
ムから成りロールカッタ11,21の外径及び幅寸法と
略同じ寸法にてそれら側面に隣接して同軸上に軸支され
対向するロールカッタ端面との間で板材Wを押さえる方
向に付勢する。そして、ロールカッタ11,21はリニ
アボールベアリング15,25により常にそれらの刃面
が対向した状態となるように平行に案内され、駆動用モ
ータ60により板材Wの切断方向に移動される。これに
より、上下一対のロールカッタ11,21の刃面が正確
に対向し板材Wはそれらと押さえ部材12,22との両
端面にて確実に把持されて切断される。従って、本発明
の板材切断装置による板材の切断では、だれやかえりの
発生が極めて少なく変形もないという効果を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、板材を所定の方向に直
線状に切断する装置に関する。
線状に切断する装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来、板材を直線状に切断する装置とし
て、所謂シャーリング(Shearing)装置が知られてい
る。このシャーリング装置は、上下一対の対向する直刃
を有し、剪断変形を利用し剪断荷重が小さくなるように
それらのうちの上刃にシャ角という下刃に対する傾斜角
を設けて板材の端から順に切断している。手順として
は、先ず、シャーリング装置のワークレベル面に板材を
載置し、板材の切断線をシャーリング装置の切断基準線
に合わせる。そして、刃面の近傍にスプリングにて付勢
されるワーク押さえ板で板材をワークレベル面に押さえ
込んだ後、下刃に対して上刃が押し下げられることによ
り板材が切断される。
て、所謂シャーリング(Shearing)装置が知られてい
る。このシャーリング装置は、上下一対の対向する直刃
を有し、剪断変形を利用し剪断荷重が小さくなるように
それらのうちの上刃にシャ角という下刃に対する傾斜角
を設けて板材の端から順に切断している。手順として
は、先ず、シャーリング装置のワークレベル面に板材を
載置し、板材の切断線をシャーリング装置の切断基準線
に合わせる。そして、刃面の近傍にスプリングにて付勢
されるワーク押さえ板で板材をワークレベル面に押さえ
込んだ後、下刃に対して上刃が押し下げられることによ
り板材が切断される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
にシャーリング装置においては、板材は上下一対の対向
する直刃にて剪断により切断している。すると、板材の
切断において、だれやかえりが生じたりして切断面が悪
いという問題があった。又、板材送り方向手前に下刃が
固設されたような連続切断工程におけるシャーリング装
置では、上刃の下刃に対する押し下げにより切断された
板材は切断部分が押し下げられ下方向に曲がりなど変形
を生じてしまうという問題があった。更に、切断された
板材が上刃により下方向に引き込まれることにより、そ
の板材は切断後の位置決めができなかった。
にシャーリング装置においては、板材は上下一対の対向
する直刃にて剪断により切断している。すると、板材の
切断において、だれやかえりが生じたりして切断面が悪
いという問題があった。又、板材送り方向手前に下刃が
固設されたような連続切断工程におけるシャーリング装
置では、上刃の下刃に対する押し下げにより切断された
板材は切断部分が押し下げられ下方向に曲がりなど変形
を生じてしまうという問題があった。更に、切断された
板材が上刃により下方向に引き込まれることにより、そ
の板材は切断後の位置決めができなかった。
【0004】本発明は、上記の課題を解決するために成
されたものであり、その目的とするところは、板材の切
断に際し、だれやかえりの発生がない良い切断面を得る
ことができると共に切断部分近傍の変形もない切断装置
を提供することである。
されたものであり、その目的とするところは、板材の切
断に際し、だれやかえりの発生がない良い切断面を得る
ことができると共に切断部分近傍の変形もない切断装置
を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の発明の構成は、板材が載置されるワークレベルにて刃
面が対向するように配設された上下一対のロールカッタ
と、該ロールカッタの外径及び幅寸法と略同じ寸法にて
該ロールカッタの側面に隣接して同軸上に軸支され対向
する該ロールカッタの端面との間で前記板材を押さえる
方向に付勢する弾性部材から成る押さえ部材と、前記上
下一対のロールカッタの刃面を対向した状態で平行に案
内する上下一対のガイド部材と、前記ロールカッタを前
記板材の切断方向に移動させる駆動用モータとを有する
ことを特徴とする。
の発明の構成は、板材が載置されるワークレベルにて刃
面が対向するように配設された上下一対のロールカッタ
と、該ロールカッタの外径及び幅寸法と略同じ寸法にて
該ロールカッタの側面に隣接して同軸上に軸支され対向
する該ロールカッタの端面との間で前記板材を押さえる
方向に付勢する弾性部材から成る押さえ部材と、前記上
下一対のロールカッタの刃面を対向した状態で平行に案
内する上下一対のガイド部材と、前記ロールカッタを前
記板材の切断方向に移動させる駆動用モータとを有する
ことを特徴とする。
【0006】
【作用及び効果】上下一対のロールカッタは板材の載置
されるワークレベルにて刃面が対向するように配設され
ている。又、弾性部材から成る押さえ部材は上記ロール
カッタの外径及び幅寸法と略同じ寸法にて上記ロールカ
ッタの側面に隣接して同軸上に軸支され対向するそのロ
ールカッタの端面との間で上記板材を押さえる方向に付
勢される。そして、上下一対のガイド部材により上記上
下一対のロールカッタの刃面が対向した状態にて平行に
案内される。更に、駆動用モータにより上記ロールカッ
タは上記板材の切断方向に移動される。以上の構成によ
り、上下一対のロールカッタはガイド部材により案内さ
れてそれらの刃面は正確に対向する。そして、板材はロ
ールカッタと押さえ部材との両端面にて確実に把持さ
れ、駆動用モータにて移動される回転刃であるロールカ
ッタにより切断されることになる従って、本発明の板材
切断装置による板材の切断面は、だれやかえりの発生が
極めて少ないという効果を有する。又、本発明の板材切
断装置は切断に際して、板材を上下に殆ど変移させるこ
とがないので切断部分近傍に切断による変形を生じるこ
とがないという効果も有する。
されるワークレベルにて刃面が対向するように配設され
ている。又、弾性部材から成る押さえ部材は上記ロール
カッタの外径及び幅寸法と略同じ寸法にて上記ロールカ
ッタの側面に隣接して同軸上に軸支され対向するそのロ
ールカッタの端面との間で上記板材を押さえる方向に付
勢される。そして、上下一対のガイド部材により上記上
下一対のロールカッタの刃面が対向した状態にて平行に
案内される。更に、駆動用モータにより上記ロールカッ
タは上記板材の切断方向に移動される。以上の構成によ
り、上下一対のロールカッタはガイド部材により案内さ
れてそれらの刃面は正確に対向する。そして、板材はロ
ールカッタと押さえ部材との両端面にて確実に把持さ
れ、駆動用モータにて移動される回転刃であるロールカ
ッタにより切断されることになる従って、本発明の板材
切断装置による板材の切断面は、だれやかえりの発生が
極めて少ないという効果を有する。又、本発明の板材切
断装置は切断に際して、板材を上下に殆ど変移させるこ
とがないので切断部分近傍に切断による変形を生じるこ
とがないという効果も有する。
【0007】
【実施例】以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説
明する。図1は本発明に係る板材切断装置を示した正面
図であり、図2は図1のA−A線に沿った縦断面図であ
る。上下一対となるロールカッタ11,21はそれら刃
面が対向した状態にてカッタ軸13,23にそれぞれ固
設されている。又、それらロールカッタ11,21の外
径及び幅寸法と略同じ寸法にてそれら側面に隣接し、弾
性部材であるウレタンゴムから成る押さえ部材12,2
2もカッタ軸13,23にそれぞれ固設されている。こ
の時、ロールカッタ11の端面は押さえ部材22の端面
と、又、ロールカッタ21の端面は押さえ部材12の端
面とがそれぞれ対向するような位置関係となっている。
ロールカッタ11及び押さえ部材12が固設されたカッ
タ軸13は軸受部材14に軸支され回転可能となってい
る。又、ロールカッタ21及び押さえ部材22が固設さ
れたカッタ軸23は軸受部材24に軸支され回転可能と
なっている。軸受部材14,24と基台50との間には
ガイド部材を構成するレールとブロックとから成りスム
ースな直進運動を可能とするリニアボールベアリング1
5,25が配設されている。これにより、ロールカッタ
11,21はそれら刃面が対向した状態を保持されて水
平方向に移動可能となる。更に、軸受部材14,24に
は基台50により軸受されたボールネジ16,26が上
記リニアボールベアリング15,25の移動方向と平行
に配設されている。そして、ボールネジ16,26は基
台50側に配設された駆動用モータ60によりタイミン
グベルト61を介して回転され軸受部材14,24を水
平方向に移動させる。即ち、駆動用モータ60によりロ
ールカッタ11,21を板材Wに適した切断速度にて水
平方向に移動可能に構成されている。
明する。図1は本発明に係る板材切断装置を示した正面
図であり、図2は図1のA−A線に沿った縦断面図であ
る。上下一対となるロールカッタ11,21はそれら刃
面が対向した状態にてカッタ軸13,23にそれぞれ固
設されている。又、それらロールカッタ11,21の外
径及び幅寸法と略同じ寸法にてそれら側面に隣接し、弾
性部材であるウレタンゴムから成る押さえ部材12,2
2もカッタ軸13,23にそれぞれ固設されている。こ
の時、ロールカッタ11の端面は押さえ部材22の端面
と、又、ロールカッタ21の端面は押さえ部材12の端
面とがそれぞれ対向するような位置関係となっている。
ロールカッタ11及び押さえ部材12が固設されたカッ
タ軸13は軸受部材14に軸支され回転可能となってい
る。又、ロールカッタ21及び押さえ部材22が固設さ
れたカッタ軸23は軸受部材24に軸支され回転可能と
なっている。軸受部材14,24と基台50との間には
ガイド部材を構成するレールとブロックとから成りスム
ースな直進運動を可能とするリニアボールベアリング1
5,25が配設されている。これにより、ロールカッタ
11,21はそれら刃面が対向した状態を保持されて水
平方向に移動可能となる。更に、軸受部材14,24に
は基台50により軸受されたボールネジ16,26が上
記リニアボールベアリング15,25の移動方向と平行
に配設されている。そして、ボールネジ16,26は基
台50側に配設された駆動用モータ60によりタイミン
グベルト61を介して回転され軸受部材14,24を水
平方向に移動させる。即ち、駆動用モータ60によりロ
ールカッタ11,21を板材Wに適した切断速度にて水
平方向に移動可能に構成されている。
【0008】次に、本発明の板材切断装置100におけ
る板材Wの切断時の工程について説明する。先ず、板材
Wを基台50に配設された入口ガイド31側から出口ガ
イド32側方向に挿入し、ロールカッタ11,12の刃
面レベルが設定された板材切断装置100のワークレベ
ルに載置する。次に、板材切断装置100の切断基準線
に板材Wの切断線を合わせ切断位置決めをした後、駆動
用モータ60の電源スイッチをオンとする。すると、駆
動用モータ60の回転がタイミングベルト61を介して
ボールネジ16,26に同時に伝達される。それらボー
ルネジ16,26により軸受部材14,24はリニアボ
ールベアリング15,25に保持されながら移動を開始
する。そして、軸受部材14,24のカッタ軸13,2
3に軸支されたロールカッタ11,21の対向する刃面
が板材Wの一方の端面に到達する。この時、押さえ部材
12,22もロールカッタ11,21と同様に移動され
る。すると、ロールカッタ11と押さえ部材22及びロ
ールカッタ21と押さえ部材12の両端面で板材Wを挟
み込んで把持しながらロールカッタ11,21の対向す
る刃面にて板材Wの切断が開始される。この時、ロール
カッタ11,21の対向する刃面は板材Wの表面に追従
し切断に伴って回転される。この切断方法により本装置
による板材Wの切断面は、だれやかえりの発生を極めて
少なくできる。本実施例の板材切断装置100はカッタ
従動タイプである。そして、板材Wはロールカッタ1
1,21の進行により所望の切断線にて切断される。そ
して、終端位置に配設された図示しないリミットスイッ
チ等により駆動用モータ60の回転が停止されロールカ
ッタ11,21は停止する。又、本装置は切断に際し
て、板材Wを上下に殆ど変移させることがないので切断
部分近傍に変形を生じることはない。このように、本装
置は板材Wに切断による変形を与えないので、装置に対
する板材Wの送り方向は限定されることなく連続加工工
程の途中における切断装置に適している。従って、板材
Wとしてはコイル材のような長尺板材であっても良い。
ここで、ロールカッタ11,21は板材Wの上述の切断
の後、図1に二点鎖線にて示した右終端位置に移動され
る。そして、次の切断工程では、駆動用モータ60は上
述の切断工程と逆の回転とされ、逆方向にロールカッタ
11,21が進行するという往復動によりそれぞれ切断
が実行される。
る板材Wの切断時の工程について説明する。先ず、板材
Wを基台50に配設された入口ガイド31側から出口ガ
イド32側方向に挿入し、ロールカッタ11,12の刃
面レベルが設定された板材切断装置100のワークレベ
ルに載置する。次に、板材切断装置100の切断基準線
に板材Wの切断線を合わせ切断位置決めをした後、駆動
用モータ60の電源スイッチをオンとする。すると、駆
動用モータ60の回転がタイミングベルト61を介して
ボールネジ16,26に同時に伝達される。それらボー
ルネジ16,26により軸受部材14,24はリニアボ
ールベアリング15,25に保持されながら移動を開始
する。そして、軸受部材14,24のカッタ軸13,2
3に軸支されたロールカッタ11,21の対向する刃面
が板材Wの一方の端面に到達する。この時、押さえ部材
12,22もロールカッタ11,21と同様に移動され
る。すると、ロールカッタ11と押さえ部材22及びロ
ールカッタ21と押さえ部材12の両端面で板材Wを挟
み込んで把持しながらロールカッタ11,21の対向す
る刃面にて板材Wの切断が開始される。この時、ロール
カッタ11,21の対向する刃面は板材Wの表面に追従
し切断に伴って回転される。この切断方法により本装置
による板材Wの切断面は、だれやかえりの発生を極めて
少なくできる。本実施例の板材切断装置100はカッタ
従動タイプである。そして、板材Wはロールカッタ1
1,21の進行により所望の切断線にて切断される。そ
して、終端位置に配設された図示しないリミットスイッ
チ等により駆動用モータ60の回転が停止されロールカ
ッタ11,21は停止する。又、本装置は切断に際し
て、板材Wを上下に殆ど変移させることがないので切断
部分近傍に変形を生じることはない。このように、本装
置は板材Wに切断による変形を与えないので、装置に対
する板材Wの送り方向は限定されることなく連続加工工
程の途中における切断装置に適している。従って、板材
Wとしてはコイル材のような長尺板材であっても良い。
ここで、ロールカッタ11,21は板材Wの上述の切断
の後、図1に二点鎖線にて示した右終端位置に移動され
る。そして、次の切断工程では、駆動用モータ60は上
述の切断工程と逆の回転とされ、逆方向にロールカッタ
11,21が進行するという往復動によりそれぞれ切断
が実行される。
【0009】次に、図3は本発明に係る板材切断装置の
カッタ駆動タイプの要部を示し、図3(a) は部分正面図
であり、図3(b) はその縦断面図である。尚、上述の実
施例と同様の構成から成るものについては同じ符号を付
してその説明を省略する。本実施例の板材切断装置20
0のロールカッタ11,21及び押さえ部材12,22
が軸支されたカッタ軸13,23はギヤボックスが内蔵
された駆動用モータ70,80の軸に直結されて構成さ
れている。又、カッタ軸13,23には駆動ギヤ71,
81が同軸上に配設されている。それら駆動ギヤ71,
81は駆動用モータ70,80のハウジング部に軸支さ
れたアイドルギヤ72,82とそれぞれ噛み合ってい
る。更に、それらアイドルギヤ72,82は基台50に
固設された上下一対のラックギヤ73,83とそれぞれ
噛み合っている
カッタ駆動タイプの要部を示し、図3(a) は部分正面図
であり、図3(b) はその縦断面図である。尚、上述の実
施例と同様の構成から成るものについては同じ符号を付
してその説明を省略する。本実施例の板材切断装置20
0のロールカッタ11,21及び押さえ部材12,22
が軸支されたカッタ軸13,23はギヤボックスが内蔵
された駆動用モータ70,80の軸に直結されて構成さ
れている。又、カッタ軸13,23には駆動ギヤ71,
81が同軸上に配設されている。それら駆動ギヤ71,
81は駆動用モータ70,80のハウジング部に軸支さ
れたアイドルギヤ72,82とそれぞれ噛み合ってい
る。更に、それらアイドルギヤ72,82は基台50に
固設された上下一対のラックギヤ73,83とそれぞれ
噛み合っている
【0010】次に、本発明の板材切断装置200におけ
る板材Wの切断時の工程について説明する。先ず、板材
Wを基台50に配設された入口ガイド31側から出口ガ
イド32側方向に挿入し、ロールカッタ11,12の刃
面が設定された板材切断装置200のワークレベルに載
置する。次に、板材切断装置200の切断基準線に板材
Wの切断線を合わせ切断位置決めをした後、駆動用モー
タ70,80の電源スイッチをオンとする。すると、駆
動用モータ70,80の回転によりカッタ軸13,23
及び駆動ギヤ71,81が回転される。カッタ軸13,
23の回転は、それらに固設されたロールカッタ11,
21及び押さえ部材12,22を回転駆動させる。又、
上記駆動ギヤ71,81の回転は、アイドルギヤ72,
82を介してラックギヤ73,83に伝達される。即
ち、駆動ギヤ71,81が時計回り(矢印方向)に回転
されるとカッタ軸13,23はリニアボールベアリング
15,25に保持されながら左から右(矢印方向)に移
動を開始する。そして、回転するカッタ軸13,23に
軸支されたロールカッタ11,21の対向する刃面が板
材Wの一方の端面に到達する。この時、押さえ部材1
2,22もロールカッタ11,21と同様に回転しなが
ら移動される。すると、ロールカッタ11と押さえ部材
22及びロールカッタ21と押さえ部材12の両端面で
板材Wを挟み込んで把持しながらロールカッタ11,2
1の対向する刃面にて板材Wの切断が開始される。この
時、ロールカッタ11,21の対向する刃面は板材Wの
切断工程では所定の回転数にて回転される。即ち、本実
施例の板材切断装置200はカッタ駆動タイプである。
そして、板材Wはロールカッタ11,21の回転を伴う
進行により所望の切断線にて切断される。又、ロールカ
ッタ11,21は板材Wの上述の切断工程の次の切断工
程では、駆動用モータ70,80は上述の切断工程と逆
の回転とされ、逆方向にロールカッタ11,21が回転
しながら進行するという往復動によりそれぞれ切断が行
われる。尚、本実施例装置では、回転を伴って進行する
ロールカッタ11,21の刃面が常に進行位置で上下一
致するように駆動用モータ70,80は回転制御され
る。
る板材Wの切断時の工程について説明する。先ず、板材
Wを基台50に配設された入口ガイド31側から出口ガ
イド32側方向に挿入し、ロールカッタ11,12の刃
面が設定された板材切断装置200のワークレベルに載
置する。次に、板材切断装置200の切断基準線に板材
Wの切断線を合わせ切断位置決めをした後、駆動用モー
タ70,80の電源スイッチをオンとする。すると、駆
動用モータ70,80の回転によりカッタ軸13,23
及び駆動ギヤ71,81が回転される。カッタ軸13,
23の回転は、それらに固設されたロールカッタ11,
21及び押さえ部材12,22を回転駆動させる。又、
上記駆動ギヤ71,81の回転は、アイドルギヤ72,
82を介してラックギヤ73,83に伝達される。即
ち、駆動ギヤ71,81が時計回り(矢印方向)に回転
されるとカッタ軸13,23はリニアボールベアリング
15,25に保持されながら左から右(矢印方向)に移
動を開始する。そして、回転するカッタ軸13,23に
軸支されたロールカッタ11,21の対向する刃面が板
材Wの一方の端面に到達する。この時、押さえ部材1
2,22もロールカッタ11,21と同様に回転しなが
ら移動される。すると、ロールカッタ11と押さえ部材
22及びロールカッタ21と押さえ部材12の両端面で
板材Wを挟み込んで把持しながらロールカッタ11,2
1の対向する刃面にて板材Wの切断が開始される。この
時、ロールカッタ11,21の対向する刃面は板材Wの
切断工程では所定の回転数にて回転される。即ち、本実
施例の板材切断装置200はカッタ駆動タイプである。
そして、板材Wはロールカッタ11,21の回転を伴う
進行により所望の切断線にて切断される。又、ロールカ
ッタ11,21は板材Wの上述の切断工程の次の切断工
程では、駆動用モータ70,80は上述の切断工程と逆
の回転とされ、逆方向にロールカッタ11,21が回転
しながら進行するという往復動によりそれぞれ切断が行
われる。尚、本実施例装置では、回転を伴って進行する
ロールカッタ11,21の刃面が常に進行位置で上下一
致するように駆動用モータ70,80は回転制御され
る。
【図1】本発明の具体的な一実施例に係る板材切断装置
を示した正面図である。
を示した正面図である。
【図2】図1のA−A線に沿った縦断面図である。
【図3】本発明に係る板材切断装置の他の実施例を示し
た要部説明図である。
た要部説明図である。
11,21−ロールカッタ 12,22−押さえ部材 13,23−カッタ軸 14,24−軸受部材 15,25−リニアボールベアリング(ガイド部材) 16,26−ボールネジ 31−入口ガイド 32
−出口ガイド 50−基台 60−駆動用モータ 61−タイミン
グベルト 100−板材切断装置
−出口ガイド 50−基台 60−駆動用モータ 61−タイミン
グベルト 100−板材切断装置
Claims (1)
- 【請求項1】 板材が載置されるワークレベルにて刃面
が対向するように配設された上下一対のロールカッタ
と、 前記ロールカッタの外径及び幅寸法と略同じ寸法にて該
ロールカッタの側面に隣接して同軸上に軸支され対向す
る該ロールカッタの端面との間で前記板材を押さえる方
向に付勢する弾性部材から成る押さえ部材と、 前記上下一対のロールカッタの刃面を対向した状態で平
行に案内する上下一対のガイド部材と、 前記ロールカッタを前記板材の切断方向に移動させる駆
動用モータとを有することを特徴とする板材切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26845791A JPH0577105A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 板材切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26845791A JPH0577105A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 板材切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0577105A true JPH0577105A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=17458776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26845791A Pending JPH0577105A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 板材切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0577105A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014213384A (ja) * | 2013-04-22 | 2014-11-17 | 長野オートメーション株式会社 | ロータリーカッターにより切断する装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5510013U (ja) * | 1978-07-03 | 1980-01-22 | ||
| JPS6257446A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-13 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 耐熱性にすぐれた熱可塑性樹脂組成物の製法 |
-
1991
- 1991-09-18 JP JP26845791A patent/JPH0577105A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5510013U (ja) * | 1978-07-03 | 1980-01-22 | ||
| JPS6257446A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-13 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 耐熱性にすぐれた熱可塑性樹脂組成物の製法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014213384A (ja) * | 2013-04-22 | 2014-11-17 | 長野オートメーション株式会社 | ロータリーカッターにより切断する装置 |
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