JPH0577113B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0577113B2 JPH0577113B2 JP63205121A JP20512188A JPH0577113B2 JP H0577113 B2 JPH0577113 B2 JP H0577113B2 JP 63205121 A JP63205121 A JP 63205121A JP 20512188 A JP20512188 A JP 20512188A JP H0577113 B2 JPH0577113 B2 JP H0577113B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- analog signal
- threshold value
- barcode
- comparator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はPOS、物流、生産管理などで利用さ
れるバーコード検出装置に関するものである。
れるバーコード検出装置に関するものである。
従来の技術
第3図イは従来の浮動2値化回路の具体回路を
示す。
示す。
アナログ信号Aはコンパレータ1の反転入力に
入力される。また、アナログ信号Aはダイオード
3を通してコンデンサ4を充放電し、しきい値B
を発生する(ピーク・ホールド回路)。しきい値
Bはコンパレータ1の非反転入力Dに入力され
る。しきい値Bはダイオード3を通しているため
アナログ信号Aよりダイオードの不感帯分(約
0.6V)だけ信号の変化が遅れる。そのため、ア
ナログ信号Aがピークから不感帯分変化したとき
アナログ信号Aとしきい値Bが交差しコンパレー
タ1の出力がきり変わる。コンパレータ1の出力
はCPU・RAM等への入力のためデジタル部の電
源にプルアツプされている。そのため2値化信号
Cはデジタル電源電圧レベルできり変わる。2値
化信号Cがきり変わるとヒステリシス用抵抗5を
通じて非反転入力Dにヒステリシスがかかり2値
化信号Cが振動するのを防止している。第3図ロ
は、上記回路の信号波形を示す。
入力される。また、アナログ信号Aはダイオード
3を通してコンデンサ4を充放電し、しきい値B
を発生する(ピーク・ホールド回路)。しきい値
Bはコンパレータ1の非反転入力Dに入力され
る。しきい値Bはダイオード3を通しているため
アナログ信号Aよりダイオードの不感帯分(約
0.6V)だけ信号の変化が遅れる。そのため、ア
ナログ信号Aがピークから不感帯分変化したとき
アナログ信号Aとしきい値Bが交差しコンパレー
タ1の出力がきり変わる。コンパレータ1の出力
はCPU・RAM等への入力のためデジタル部の電
源にプルアツプされている。そのため2値化信号
Cはデジタル電源電圧レベルできり変わる。2値
化信号Cがきり変わるとヒステリシス用抵抗5を
通じて非反転入力Dにヒステリシスがかかり2値
化信号Cが振動するのを防止している。第3図ロ
は、上記回路の信号波形を示す。
このような2値化方式は、一般に浮動2値化方
式と呼ばれている。
式と呼ばれている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら厳密にいうとアナログ信号Aとし
きい値Bが交差しているところで2値化信号Cが
きり変わるのではなくて、アナログ信号Aと非反
転入力Dが交差しているところで2値化信号Cが
きり変わる。また、非反転入力Dは2値化信号C
によりヒステリシスをかけられているためしきい
値Bよりも若干2値化信号Cよりの電位をとる。
そのためアナログ信号Aがデジタル電圧とグラン
ドの間にあるときはしきい値Bと非反転入力Dは
第4図のような関係になり、正確な2値化が行え
るが、それ以外にあるとき、例えば第5図のよう
にアナログ信号がデジタル電圧より高電位にある
ときは非反転入力Dとしきい値Bの関係は第5図
に示すように非反転入力Dは常にしきい値Bより
低電位にあるため2値化信号Cのハイレベルが細
めに、ローレベルが太めにでる。
きい値Bが交差しているところで2値化信号Cが
きり変わるのではなくて、アナログ信号Aと非反
転入力Dが交差しているところで2値化信号Cが
きり変わる。また、非反転入力Dは2値化信号C
によりヒステリシスをかけられているためしきい
値Bよりも若干2値化信号Cよりの電位をとる。
そのためアナログ信号Aがデジタル電圧とグラン
ドの間にあるときはしきい値Bと非反転入力Dは
第4図のような関係になり、正確な2値化が行え
るが、それ以外にあるとき、例えば第5図のよう
にアナログ信号がデジタル電圧より高電位にある
ときは非反転入力Dとしきい値Bの関係は第5図
に示すように非反転入力Dは常にしきい値Bより
低電位にあるため2値化信号Cのハイレベルが細
めに、ローレベルが太めにでる。
また、しきい値Bの電位はヒステリシス用抵抗
を通して2値化信号Cに接続されているため、ダ
イオードがオフしている時は2値化信号Cの電位
に近づいてくる。第6図はスペースの反射率の悪
いバーコードを見た時の波形であるがスタートマ
ージンのところのアナログ信号Aの傾きが緩やか
であり、しきい値Bが2値化信号Cに近づく傾き
方がきついためしきい値Bと2値化信号Cが交差
しなくなりスタートマージン・1番目のバーが検
出できなくなる。
を通して2値化信号Cに接続されているため、ダ
イオードがオフしている時は2値化信号Cの電位
に近づいてくる。第6図はスペースの反射率の悪
いバーコードを見た時の波形であるがスタートマ
ージンのところのアナログ信号Aの傾きが緩やか
であり、しきい値Bが2値化信号Cに近づく傾き
方がきついためしきい値Bと2値化信号Cが交差
しなくなりスタートマージン・1番目のバーが検
出できなくなる。
また、第7図のようにダイオードがオフしてい
る状態からオンした時にコンデンサに突入電流が
流れ込みアナログ信号Aが発振をし2値化信号C
に影響を与える。
る状態からオンした時にコンデンサに突入電流が
流れ込みアナログ信号Aが発振をし2値化信号C
に影響を与える。
課題を解決するための手段
本発明のバーコード検出装置は、上記課題を解
決するために、バーコード読み取りによつて得ら
れたアナログ信号をピーク・ホールドするピー
ク・ホールド回路と、前記アナログ信号と前記ピ
ーク・ホールド回路のしきい値とを比較するコン
パレータを用いて、前記アナログ信号を2値化す
る浮動2値化回路を具備したバーコード検出装置
において、前記ピーク・ホールド回路のコンデン
サをバーコード読み取りに同期させ放電させる手
段を具備してなるものである。
決するために、バーコード読み取りによつて得ら
れたアナログ信号をピーク・ホールドするピー
ク・ホールド回路と、前記アナログ信号と前記ピ
ーク・ホールド回路のしきい値とを比較するコン
パレータを用いて、前記アナログ信号を2値化す
る浮動2値化回路を具備したバーコード検出装置
において、前記ピーク・ホールド回路のコンデン
サをバーコード読み取りに同期させ放電させる手
段を具備してなるものである。
作 用
上記構成において、浮動2値化のピーク・ホー
ルド回路で使用しているコンデンサをバーコード
読み取り走査に同期させ放電させることにより、
2値化信号をローレベルに落とすことができ、反
射率の悪いスペースを持つバーコードであつても
スタートマージン、1番目のバーを認識すること
ができる。
ルド回路で使用しているコンデンサをバーコード
読み取り走査に同期させ放電させることにより、
2値化信号をローレベルに落とすことができ、反
射率の悪いスペースを持つバーコードであつても
スタートマージン、1番目のバーを認識すること
ができる。
実施例
第1図は、本発明の一実施例を示すものであ
る。
る。
アナログ信号Aはコンパレータ1の反転入力に
入力される。また、アナログ信号Aは突入電流防
止用抵抗2・ダイオード3を通してコンデンサ4
を充放電し、しきい値Bを発生する(ピーク・ホ
ールド回路)。しきい値Bはコンパレータ1の非
反転入力Dに入力される。しきい値Bはダイオー
ド3を通しているためアナログ信号Aよりダイオ
ードの不感帯分(約0.6V)だけ信号の変化が遅
れる。そのため、アナログ信号Aがピークから不
感帯分変化したときアナログ信号Aとしきい値B
が交差し、コンパレータ1の出力がきり変わる。
コンパレータ1の出力はコンパレータ1の電源に
プルアツプされちるため2値化信号Cはコンパレ
ータ1の電源電圧レベルできり変わる。2値化信
号Cがきり変わるとヒステリシス用抵抗5を通じ
て非反転入力Dにヒステリシスがかかり2値化信
号Cが振動するのを防止している。
入力される。また、アナログ信号Aは突入電流防
止用抵抗2・ダイオード3を通してコンデンサ4
を充放電し、しきい値Bを発生する(ピーク・ホ
ールド回路)。しきい値Bはコンパレータ1の非
反転入力Dに入力される。しきい値Bはダイオー
ド3を通しているためアナログ信号Aよりダイオ
ードの不感帯分(約0.6V)だけ信号の変化が遅
れる。そのため、アナログ信号Aがピークから不
感帯分変化したときアナログ信号Aとしきい値B
が交差し、コンパレータ1の出力がきり変わる。
コンパレータ1の出力はコンパレータ1の電源に
プルアツプされちるため2値化信号Cはコンパレ
ータ1の電源電圧レベルできり変わる。2値化信
号Cがきり変わるとヒステリシス用抵抗5を通じ
て非反転入力Dにヒステリシスがかかり2値化信
号Cが振動するのを防止している。
また、バーコード読み取り走査に同期させてい
る同期信号Eにより放電部6がコンデンサ4を放
電し2値化信号Cをローレベルにする。
る同期信号Eにより放電部6がコンデンサ4を放
電し2値化信号Cをローレベルにする。
なお、第2図は上記回路の要部の信号波形を示
す。
す。
発明の効果
以上述べたように本発明は、浮動2値化のピー
ク・ホールド回路で使用しているコンデンサをバ
ーコード読み取り走査に同期させ放電させること
により、2値化信号をローレベルに落とすことが
でき、反射率の悪いスペースを持つバーコードで
あつてもスタートマージン、1番目のバーを認識
することができる。
ク・ホールド回路で使用しているコンデンサをバ
ーコード読み取り走査に同期させ放電させること
により、2値化信号をローレベルに落とすことが
でき、反射率の悪いスペースを持つバーコードで
あつてもスタートマージン、1番目のバーを認識
することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すバーコード検
出装置の要部回路図、第2図は同要部の信号波形
図、第3図イは従来の回路図、第3図ロは同要部
の信号波形図、第4図から第7図は従来の回路に
おける各種信号波形図である。 1……コンパレータ、2……突入電流保護用抵
抗、3……ダイオード、4……コンデンサ、5…
…ヒステリシス抵抗、6……放電部。
出装置の要部回路図、第2図は同要部の信号波形
図、第3図イは従来の回路図、第3図ロは同要部
の信号波形図、第4図から第7図は従来の回路に
おける各種信号波形図である。 1……コンパレータ、2……突入電流保護用抵
抗、3……ダイオード、4……コンデンサ、5…
…ヒステリシス抵抗、6……放電部。
Claims (1)
- 1 バーコード読み取りによつて得られたアナロ
グ信号をピーク・ホールドするピーク・ホールド
回路と、前記アナログ信号と前記ピーク・ホール
ド回路のしきい値とを比較するコンパレータを用
いて、前記アナログ信号を2値化する浮動2値化
回路を具備したバーコード検出装置において、前
記ピーク・ホールド回路のコンデンサをバーコー
ド読み取りに同期させ放電させる手段を具備した
バーコード検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63205121A JPH0253190A (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | バーコード検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63205121A JPH0253190A (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | バーコード検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0253190A JPH0253190A (ja) | 1990-02-22 |
| JPH0577113B2 true JPH0577113B2 (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=16501770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63205121A Granted JPH0253190A (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | バーコード検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0253190A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5463211A (en) * | 1993-05-07 | 1995-10-31 | Spectra-Physics Scanning Systems, Inc. | Method and apparatus for detecting transitions in a time sampled input signal |
| US6047894A (en) * | 1993-05-07 | 2000-04-11 | Spectra-Physics Scanning Systems, Inc. | Signal conditioning for variable focus optical reader |
| US6343741B1 (en) | 1995-10-26 | 2002-02-05 | Psc Scanning, Inc. | Method and apparatus for detecting transitions in an input signal |
-
1988
- 1988-08-18 JP JP63205121A patent/JPH0253190A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0253190A (ja) | 1990-02-22 |
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Legal Events
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