JPH0577138U - 紙葉類計数機における繰出装置 - Google Patents
紙葉類計数機における繰出装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 繰出ローラ等の繰出機構を小型化すると共
に、紙葉類の精度の良い間欠繰出制御を可能とする。 【構成】 制御部9はモータAの駆動を停止させた際に
は、繰出位置から後方に残っている紙葉類の長さが、紙
葉類の搬送方向長さに拘らず一定の短さとなるように制
御すると共に、搬送ローラ6及び補助ローラ7が紙葉類
の先端部ではなく紙葉類の中央部寄りを挟持して搬送す
るように制御する。また、制御部9は2枚目以降の各紙
葉類間に間隔を生じさせる際には、モータAにブレーキ
を作動させるタイミングは、1枚前までの紙葉類の検知
長さに基づき、搬送ローラ6の回転量を検知するエンコ
ーダ10の設定値を変化させることにより制御する。
に、紙葉類の精度の良い間欠繰出制御を可能とする。 【構成】 制御部9はモータAの駆動を停止させた際に
は、繰出位置から後方に残っている紙葉類の長さが、紙
葉類の搬送方向長さに拘らず一定の短さとなるように制
御すると共に、搬送ローラ6及び補助ローラ7が紙葉類
の先端部ではなく紙葉類の中央部寄りを挟持して搬送す
るように制御する。また、制御部9は2枚目以降の各紙
葉類間に間隔を生じさせる際には、モータAにブレーキ
を作動させるタイミングは、1枚前までの紙葉類の検知
長さに基づき、搬送ローラ6の回転量を検知するエンコ
ーダ10の設定値を変化させることにより制御する。
Description
【0001】
本考案は紙葉類計数機に係り、特に繰出ローラ等の繰出機構を小型化すると共 に、紙葉類の精度の良い間欠繰出制御を可能とする場合に好適な紙葉類計数機に おける繰出装置に関する。
【0002】
従来、例えば特公昭57−12787号公報に記載された如く、紙葉類を繰出 装置により1枚ずつ間欠的に繰出して計数するようにした紙葉類計数機がある。 この種の紙葉類計数機の繰出装置としては、繰出ローラの周面を高摩擦材と低摩 擦材で構成した繰出装置、あるいは、繰出ローラの全周面を高摩擦材で構成する と共に繰出ローラ下流側の搬送ローラの周速を繰出ローラの周速よりも速い周速 に設定した繰出装置がある。
【0003】
しかし、前述した従来技術においては下記のような問題があった。 前者の、繰出ローラの周面を高摩擦材と低摩擦材で構成した繰出装置において は、計数対象となる紙葉類の円滑な繰出動作を行うためには、繰出ローラの外周 の長さを、紙葉類の搬送方向長さに所定の間隔(各紙葉類間の間隔)を加えた長 さに設定する必要があるため、繰出ローラの径寸法を所定寸法以下にはできない という制約があった。このため、繰出ローラをある程度の形状とする必要がある ため、必然的に繰出装置も大型化し、更には繰出装置を搭載する紙葉類計数機も 大型化する結果、金融機関等で使用する場合、設置スペースを取るという問題が あった。 後者の、繰出ローラ全周面を高摩擦材で構成すると共に搬送ローラの周速を繰 出ローラの周速よりも速くした繰出装置においては、繰出ローラにより繰出した 紙葉類の先端部が1対の搬送ローラにより挟持された時点では、紙葉類の後端部 は繰出ローラと分離部材とによって挟持されると共に、繰出ローラと搬送ローラ とでは速度差があるために、紙葉類に張力が発生する結果、紙葉類が搬送ローラ に対して滑りを発生し、紙葉類の正確な長さを検出することができないという問 題があった。そこで、紙葉類と搬送ローラとの間の滑りを減少させる方策を取る ことも考えられるが、この場合には搬送ローラの抗力を大きくする必要があるた め、大きい駆動力を発生させる駆動源を必要とするという問題があった。
【0004】 本考案は前記課題を解決するもので、繰出ローラ等の繰出機構を小型化すると 共に、紙葉類の精度の良い間欠繰出制御を可能とした紙葉類計数機における繰出 装置の提供を目的とする。
【0005】
本考案は、積層状態にある紙葉類を下側から1枚ずつ間欠的に繰出して搬送し 計数するように構成した紙葉類計数機において、周面が高摩擦材から形成され、 紙葉類を挟持部材と協働して1枚ずつ繰出す繰出ローラと、該繰出ローラを回転 駆動する繰出用モータと、周面が高摩擦材から形成され、前記繰出ローラにより 繰出された紙葉類を補助ローラと協働して搬送する搬送ローラと、該搬送ローラ を回転駆動する搬送用モータと、前記搬送ローラを通過する紙葉類を検知する紙 葉類検知手段と、前記搬送ローラの回転量を検知する回転量検知手段と、前記紙 葉類検知手段により前記繰出ローラから繰出された紙葉類が前記搬送ローラへ達 したことを検知した時点から、前記回転量検知手段により前記搬送ローラの回転 量の検知を開始し、該検知した回転量が設定値に達した時点で前記繰出用モータ に制動をかける制御手段とを具備することを特徴とする。 また、本考案の前記制御手段は、2枚目以降の紙葉類の繰出し搬送を行う場合 には、前記繰出用モータに制動をかけるタイミングを、前記紙葉類検知手段によ り検知した1枚前までの紙葉類の長さに基づき前記回転量検知手段の設定値を変 化させることを特徴とする。
【0006】
本考案によれば、紙葉類検知手段により搬送ローラに達した紙葉類を検知する と、回転量検知手段は搬送ローラの回転量検知を開始し、検知量が設定値に達し た時に繰出用モータへ制動をかけるため、この時点において繰出ローラと搬送ロ ーラとの速度差に基づく紙葉類に張力が作用するが、紙葉類の後端部が繰出ロー ラに接触する時間が短く、搬送ローラにより紙葉類の中央部寄りが挟持される結 果、紙葉類と搬送ローラとの間における滑りの発生を防止でき、従って紙葉類の 正確な長さを検知できると共に、各紙葉類間に適正な間隔を生じさせることがで きる。また、2枚目以降の紙葉類については、1枚前までの紙葉類の検知長さに 基づき、繰出用モータに制動をかける際の設定値を変化させるため、繰出ローラ と搬送ローラとの速度差に伴う紙葉類に作用する張力の時間は、紙葉類の長さと は無関係に常時一定となる結果、紙葉類の正確な長さを検知できると共に、各紙 葉類間に適正な間隔を生じさせることができる。
【0007】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1は本実施例の紙葉類計 数機の繰出装置であり、軸1には、全周面を高摩擦材から形成された繰出ローラ 2が、該繰出ローラ2の内周部に圧入された一方方向ベアリング3を介して取付 けられている。繰出ローラ2は、該繰出ローラ2前方側に積層状態で集積された 紙葉類Sを下側から1枚ずつ間欠的に後述の搬送ローラ側へ繰出すようになって いる。前記軸1は繰出用のモータA(図5参照)により矢印方向へ回転されるよ うになっており、これに伴い前記繰出ローラ2は矢印方向へ回転可能とされてい る。また、前記繰出ローラ2の上部側には、高摩擦材から形成された制動板4が 配設されており、該制動板4は前記繰出ローラ2と共に紙葉類分離部を構成して いる。他方、前記軸1から離間した位置に配設された軸5には、全周面を高摩擦 材から形成された搬送ローラ6が固定されている。前記軸5は搬送用のモータB (図5参照)により矢印方向へ回転されるようになっており、これに伴い前記搬 送ローラ6は矢印方向へ回転するようになっている。更に、前記軸5にはエンコ ーダ(回転量検知センサ、図5参照)が配設されており、該エンコーダにより搬 送ローラ6の回転量を検知するようになっている。
【0008】 また、前記搬送ローラ6の上部側には、例えばスポンジ等の高弾性部材から構 成された補助ローラ7が該搬送ローラ6に対し圧接状態で配設されており、該補 助ローラ7は搬送ローラ6の回転に伴い連れ回りするようになっている。前記搬 送ローラ6と補助ローラ7とは協働して、前記繰出ローラ2によって繰出されて くる紙葉類を図示略の計数部(図中右方向)へ搬送するようになっている。更に 、前記搬送ローラ6、7の圧接点Pの上側近傍及び下側近傍には、発光素子と受 光素子とから構成された光学センサ8が配設されており、圧接点Pを通過する紙 葉類を検知するようになっている。そして、前記繰出ローラ2の前方側に積層状 態で集積された紙葉類Sは、1枚ずつ間欠的に繰出されると共に搬送されるよう になっており、図1、図2、図3、図4は繰出し搬送時における時間経過を示し ている。
【0009】 また、本実施例の繰出装置の制御系は図5に示す如く構成されており、繰出装 置各部を制御する制御部9は、光学センサ8により検知した圧接点Pを通過する 紙葉類検知信号と、エンコーダ(回転量検知センサ)10により検知した搬送ロ ーラ6の回転量信号とを取込むようになっている。また、制御部9は、モータA に駆動信号を出力することにより繰出ローラ2を矢印方向へ回転させ、モータB に駆動信号を出力することにより搬送ローラ6を矢印方向へ回転させるようにな っている。また、図6の(a)は紙葉類Aの検知時・非検知時における光学セン サ8の出力波形、モータA、モータBの駆動・停止タイミング、エンコーダ10 の出力波形を示すタイミングチャートであり、図6の(b)は紙葉類Bの検知時 ・非検知時における光学センサ8の出力波形、モータA、モータBの駆動・停止 タイミング、エンコーダ10の出力波形を示すタイミングチャートである。
【0010】 本実施例の繰出装置においては、制御部9はモータAの駆動を停止させた際に は、繰出位置から後方に残っている紙葉類の長さが、紙葉類の搬送方向長さ(長 短)に拘らず一定の短さとなるように制御すると共に、搬送ローラ6及び補助ロ ーラ7が紙葉類の先端部ではなく紙葉類の中央部寄りを挟持して搬送するように 制御するようになっている(図7参照)。また、制御部9は2枚目以降の各紙葉 類間に間隔を生じさせる際には、モータAにブレーキを作動させるタイミングは 、1枚前までの紙葉類の検知長さに基づき、搬送ローラ6の回転量を検知するエ ンコーダ10の設定値を変化させることにより制御するようになっている。即ち 、当初(1枚目)に仮定した紙葉類の長さL’に基づく時間距離Iと、光学セン サ8の出力に基づく実際の紙葉類の長さLとから、モータAを余分に駆動する時 間距離M=L−L’を算出し、該算出した時間距離Mに前記時間距離Iを加算す ることにより、エンコーダ10の新規な設定値J=I+Mを設定するようになっ ている(図8参照)。
【0011】 次に、上記の如く構成した本実施例の繰出装置の動作について図1〜図4及び 図9を中心に説明する。図9の処理は紙葉類の搬送方向長さをL’と仮定した場 合であり、制御部9はモータAを駆動することにより繰出ローラ2を矢印方向へ 回転させ、モータBを駆動することにより搬送ローラ6を矢印方向へ回転させる (ステップS1、図1の状態)。これにより、繰出ローラ2の前方側に積層状態 で集積された紙葉類Sのうち最下層の1枚の紙葉類Sが、繰出ローラ2と制動板 4で構成される紙葉類分離部により繰出された後、搬送ローラ6とローラとの圧 接点Pへ送り込まれる。これに伴い、光学センサ8は圧接点Pに達した紙葉類S の先端部Saを検知すると(ステップS2、図2の状態)、制御部9は光学セン サ8による紙葉類の検知時点から、エンコーダ10により搬送ローラ6の回転量 を検知し、図6に示す設定値(紙葉類の長さに基づく時間距離I)に達した時点 で(ステップS3)、モータAに対しブレーキを作動させる(ステップS4、図 3の状態)。モータAに対するブレーキ作動に伴い軸1の回転速度が低下すると 、軸1の回転速度と軸5の回転速度との間に速度差が発生する。このため、紙葉 類Sの後端部Sbが繰出ローラ2及び制動板4から成る紙葉類分離部を抜け出る と、繰出ローラ2による紙葉類の繰出し速度は軸1の回転速度に依存するため、 次の紙葉類S’の先端部S’aと、前の紙葉類Sの後端部Sbとの間に間隔Kが 生ずることになる(図4の状態)。
【0012】 この後、紙葉類Sの後端部Sbが搬送ローラ6とローラとの圧接点Pを通過す ることにより、光学センサ8がOFFとなると(ステップS5)、制御部9は、 紙葉類の実際の長さLを検出すると共に、当初(1枚目)に仮定した紙葉類の仮 定の長さL’に基づく「時間距離I」に、「紙葉類の仮定の長さL’」を光学セ ンサ8の出力に基づく「紙葉類の実際の長さL」から減算した値を加算すること により、エンコーダ10の新規な設定値Jを算出する(ステップS6)。そして 、制御部9は図6(b)のタイミングチャートにおいてt≧0となった場合は( ステップS7)、モータAを駆動し、繰出ローラ2により次の紙葉類を繰出す( ステップS8)。この後、上記ステップS2の処理へ戻り、ステップS2〜ステ ップS8のループで形成される処理を繰返す。この場合、2枚目以降の紙葉類に ついては、紙葉類の搬送方向長さにより、図6に示す設定値IをJに変更するこ とにより、紙葉類の搬送方向長さの如何にかかわらず、紙葉類を一定間隔を置い て間欠的に繰出すことができる。
【0013】
以上説明したように本考案によれば、積層状態にある紙葉類を下側から1枚ず つ間欠的に繰出して搬送し計数するように構成した紙葉類計数機において、周面 が高摩擦材から形成され、紙葉類を挟持部材と協働して1枚ずつ繰出す繰出ロー ラと、該繰出ローラを回転駆動する繰出用モータと、周面が高摩擦材から形成さ れ、前記繰出ローラにより繰出された紙葉類を補助ローラと協働して搬送する搬 送ローラと、該搬送ローラを回転駆動する搬送用モータと、前記搬送ローラを通 過する紙葉類を検知する紙葉類検知手段と、前記搬送ローラの回転量を検知する 回転量検知手段と、前記紙葉類検知手段により前記繰出ローラから繰出された紙 葉類が前記搬送ローラへ達したことを検知した時点から、前記回転量検知手段に より前記搬送ローラの回転量の検知を開始し、該検知した回転量が設定値に達し た時点で前記繰出用モータに制動をかける制御手段とを具備する構成とし、また 、前記制御手段は、2枚目以降の紙葉類の繰出し搬送を行う場合には、前記繰出 用モータに制動をかけるタイミングを、前記紙葉類検知手段により検知した1枚 前までの紙葉類の長さに基づき前記回転量検知手段の設定値を変化させる構成と したので、下記の効果を奏することができる。 繰出装置を構成する繰出ローラの外周長さを、従来のように紙葉類の長さに所 定間隔(各紙葉類間の間隔)を加えた長さに設定する必要がなくなるために、繰 出ローラを小径とすることができ、更に搬送ローラの圧接力を抑制することによ り駆動トルクの小さい搬送モータを使用することができるため、繰出装置の小型 化を達成することができる。 また、紙葉類の繰出し搬送時においては、紙葉類の中程が搬送ローラにより挟 持されると共に紙葉類の後端部が繰出ローラに接触する時間が短いため、従来の ように紙葉類と搬送ローラとの間の滑りの発生を防止することができ、これによ り、紙葉類の正確な長さを検知できると共に、各紙葉類間に適正な間隔を生じさ せることができる。 また、2枚目以降の紙葉類については、1枚前までの紙葉類の検知長さに基づ き繰出モータに制動を掛ける際の設定値を変化させるため、繰出ローラと搬送ロ ーラとの速度差に伴って紙葉類に作用する張力の時間は、計数対象の紙葉類の長 さとは無関係に常時一定となり、これにより、紙葉類の正確な長さを検知できる と共に、各紙葉類間に適正な間隔を生じさせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の紙葉類計数機の繰出装置の構
成図である。
成図である。
【図2】本実施例の紙葉類の間欠繰出動作の説明図であ
る。
る。
【図3】本実施例の紙葉類の間欠繰出動作の説明図であ
る。
る。
【図4】本実施例の紙葉類の間欠繰出動作の説明図であ
る。
る。
【図5】本実施例の制御ブロック図である。
【図6】本実施例の紙葉類A及び紙葉類Bの検知時・非
検知時におけるタイミングチャートである。
検知時におけるタイミングチャートである。
【図7】本実施例の紙葉類の繰出位置とセンサ位置との
関係を示す概略図である。
関係を示す概略図である。
【図8】本実施例の紙葉類の繰出位置とセンサ位置との
関係を示す概略図である。
関係を示す概略図である。
【図9】本実施例の動作を説明するためのフローチャー
トである。
トである。
2 繰出ローラ 4 制動板(挟持部材) 6 搬送ローラ 7 補助ローラ 8 光学センサ(紙葉類検知手段) 9 制御部(制御手段) 10 エンコーダ(回転量検知手段) A モータ(繰出用モータ) B モータ(搬送用モータ) S 紙葉類
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B65H 9/00 B 8922−3F (72)考案者 船戸 昭夫 大阪府大阪市北区大淀中1丁目8番12号 ローレル機械株式会社大阪研究所内 (72)考案者 米谷 盛 大阪府大阪市北区大淀中1丁目8番12号 ローレル機械株式会社大阪研究所内
Claims (2)
- 【請求項1】 積層状態にある紙葉類を下側から1枚ず
つ間欠的に繰出して搬送し計数するように構成した紙葉
類計数機において、 周面が高摩擦材から形成され、紙葉類を挟持部材と協働
して1枚ずつ繰出す繰出ローラと、 該繰出ローラを回転駆動する繰出用モータと、 周面が高摩擦材から形成され、前記繰出ローラにより繰
出された紙葉類を補助ローラと協働して搬送する搬送ロ
ーラと、 該搬送ローラを回転駆動する搬送用モータと、 前記搬送ローラを通過する紙葉類を検知する紙葉類検知
手段と、 前記搬送ローラの回転量を検知する回転量検知手段と、 前記紙葉類検知手段により前記繰出ローラから繰出され
た紙葉類が前記搬送ローラへ達したことを検知した時点
から、前記回転量検知手段により前記搬送ローラの回転
量の検知を開始し、該検知した回転量が設定値に達した
時点で前記繰出用モータに制動をかける制御手段と、 を具備することを特徴とする紙葉類計数機における繰出
装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、2枚目以降の紙葉類の
繰出し搬送を行う場合には、前記繰出用モータに制動を
かけるタイミングを、前記紙葉類検知手段により検知し
た1枚前までの紙葉類の長さに基づき前記回転量検知手
段の設定値を変化させることを特徴とする紙葉類計数機
における繰出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991071851U JP2549788Y2 (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 紙葉類計数機における繰出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991071851U JP2549788Y2 (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 紙葉類計数機における繰出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0577138U true JPH0577138U (ja) | 1993-10-19 |
| JP2549788Y2 JP2549788Y2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=13472457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991071851U Expired - Lifetime JP2549788Y2 (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 紙葉類計数機における繰出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2549788Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0696312A (ja) * | 1992-09-11 | 1994-04-08 | Musashi Eng Co Ltd | 紙葉類の分離供給制御方式 |
| CN110422674A (zh) * | 2019-08-28 | 2019-11-08 | 东莞市鼎通精密五金股份有限公司 | 一种气缸拉料装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59190131U (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-17 | 杉野 恵二郎 | 紅茶用サイフオン |
| JPS6123044U (ja) * | 1984-07-16 | 1986-02-10 | 三菱電機株式会社 | 室内開放形温風暖房機 |
-
1991
- 1991-09-06 JP JP1991071851U patent/JP2549788Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59190131U (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-17 | 杉野 恵二郎 | 紅茶用サイフオン |
| JPS6123044U (ja) * | 1984-07-16 | 1986-02-10 | 三菱電機株式会社 | 室内開放形温風暖房機 |
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| JPH0696312A (ja) * | 1992-09-11 | 1994-04-08 | Musashi Eng Co Ltd | 紙葉類の分離供給制御方式 |
| CN110422674A (zh) * | 2019-08-28 | 2019-11-08 | 东莞市鼎通精密五金股份有限公司 | 一种气缸拉料装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2549788Y2 (ja) | 1997-09-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970513 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |