JPH0577143U - Cis−t/h構造 - Google Patents
Cis−t/h構造Info
- Publication number
- JPH0577143U JPH0577143U JP2644192U JP2644192U JPH0577143U JP H0577143 U JPH0577143 U JP H0577143U JP 2644192 U JP2644192 U JP 2644192U JP 2644192 U JP2644192 U JP 2644192U JP H0577143 U JPH0577143 U JP H0577143U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cis
- drive roller
- recording paper
- document
- transport path
- Prior art date
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- Pending
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 密着イメージセンサ(CIS)と、サーマル
ヘッド(T/H)の共用化を図り、装置の構成の簡略化
を可能にしたCIS−T/H構造を得る。 【構成】 正転、逆転可能な駆動ローラ1と、駆動ロー
ラ1の一側に設けたCIS2と、他側に設けたT/H3
と、CIS2に原稿10を案内する原稿搬送路4と、T
/H3に記録紙11を案内する記録紙搬送路5と、CI
S2及びT/H3からの原稿及び記録紙を搬送する共通
搬送路6を備える。駆動ローラ1が正転するときに原稿
搬送路4からの原稿10はCIS2により原稿読み取り
が行われ、駆動ローラ1が逆転するときに記録紙搬送路
5からの記録紙11はT/H3により記録が行われ、原
稿及び記録紙はそれぞれ共通搬送路6から搬出される。
ヘッド(T/H)の共用化を図り、装置の構成の簡略化
を可能にしたCIS−T/H構造を得る。 【構成】 正転、逆転可能な駆動ローラ1と、駆動ロー
ラ1の一側に設けたCIS2と、他側に設けたT/H3
と、CIS2に原稿10を案内する原稿搬送路4と、T
/H3に記録紙11を案内する記録紙搬送路5と、CI
S2及びT/H3からの原稿及び記録紙を搬送する共通
搬送路6を備える。駆動ローラ1が正転するときに原稿
搬送路4からの原稿10はCIS2により原稿読み取り
が行われ、駆動ローラ1が逆転するときに記録紙搬送路
5からの記録紙11はT/H3により記録が行われ、原
稿及び記録紙はそれぞれ共通搬送路6から搬出される。
Description
【0001】
本考案はファクシミリ等のようにCIS部とT/H部を有する装置に関し、特 にCIS部及びT/H部の共用化を図って構造の簡略化を図ったCIS−T/H 構造に関する。
【0002】
従来のファクシミリ装置のようにCIS部とT/H部を有する装置では、CI S部とT/H部とがそれぞれ独立した構成とされている。例えば、CIS部は図 2(a)に示すように、装置内の一部に軸転可能なCIS用ローラ21を設け、 このCIS用ローラ21の周面に対して直角にCIS22を押圧させる。そして 、原稿10をCIS22へ運ぶ搬送路23と原稿をCIS22から運ぶ搬送路2 4を設けている。又、T/H部は図2(b)に示すように、装置内の他の部位に 軸転可能なT/H用ローラ31を設け、このT/H用ローラ31の周面に対して 直角にT/H32を押圧させる。そして、記録紙11をT/H部へ運ぶ搬送路3 3と記録紙をT/H32から運ぶ搬送路34を設けている。
【0003】
この従来のCIS─T/H構造は、CIS部及びT/H部がそれぞれ独立に構 成されているため、装置内の異なる箇所のそれぞれにCIS用ローラ21及びT /H用ローラ31が配設され、かつ各々に原稿を運ぶ搬送路23,24及び記録 紙を運ぶ搬送路33,34が配設されていた。したがって、CIS用ローラ21 とT/H用ローラ31を含む構成部品が多くなり、部品構成スペースが大きくな ったり、部品費が高くなるというような問題点があった。 本考案の目的は、CIS部とT/H部の共用化を図り、装置の構成の簡略化を 可能にしたCIS−T/H構造を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】 本考案は、正転、逆転可能な駆動ローラと、この駆動ローラの一側において駆 動ローラに押圧されるCISと、駆動ローラの他側において駆動ローラに押圧さ れるT/Hと、駆動ローラとCISとの間に原稿を案内する原稿搬送路と、駆動 ローラとT/Hの間に記録紙を案内する記録紙搬送路と、これら搬送路の反対側 にあってCISからの原稿とT/Hからの記録紙を搬送する共通搬送路を備える 。 例えば、駆動ローラは、原稿が搬送されるときに正転し、記録紙が搬送される ときに逆転するように構成する。
【0005】
駆動ローラが正転するときに原稿搬送路からの原稿はCISにより駆動ローラ に押圧された状態で原稿読み取りが行われ、共通搬送路から搬出される。又、駆 動ローラが逆転するときに記録紙搬送路からの記録紙はT/Hにより駆動ローラ に押圧された状態で記録が行われ、共通搬送路から搬出される。
【0006】
次に、本考案について図面を参照して説明する。図1は本考案の一実施例のC IS─T/H構造の断面図である。同図において、1は駆動ローラであり、図示 の矢印方向に正転し、かつこれと逆方向に逆転させることができる。この駆動ロ ーラ1の一側にはCIS2が周面と直角方向に押圧されている。又、駆動ローラ 1の他側にはT/H3が周面と直角方向に押圧されている。そして、前記CIS 2には、図示しない原稿搬送機構により搬送されてくる原稿10を前記CIS2 と駆動ローラ1との間に搬送する原稿搬送路4を設けている。同様に、前記T/ H3には、図示しない記録紙搬送機構により搬送されてくる記録紙11を前記T /H3と駆動ローラ1との間に搬送する記録紙搬送路5を設けている。 更に、前記原稿搬送路4と記録紙搬送路5の反対側には、前記原稿10と記録 紙11を搬出させるための共通搬送路6を設けている。
【0007】 この構成によれば、原稿搬送路4から原稿10が搬送されて来るときには、駆 動ローラ1は図示矢印方向に回転されており、CIS2の押圧力によって原稿1 0は駆動ローラ1とCIS2との間に挟まれ、原稿10を駆動ローラ1によって 図示右方向へ移動させ、同時に原稿10の内容を光学的に読み取ることができる 。読み取られた原稿10は共通搬送路6により搬出される。 又、記録紙搬送路5から記録紙11が搬送されて来るときには、駆動ローラ1 は矢印の反対方向に回転されており、T/H3の押圧力によって記録紙11は駆 動ローラ1とT/H3の間に挟まれ、記録紙11を駆動ローラ1によって図示右 方向へ移動させ、同時に記録紙11に印字等の所要の記録を実行する。記録され た記録紙11は共通搬送路6により搬出される。 したがって、この構成では1つの駆動ローラ1を用いて原稿の読み取りと記録 紙への記憶を行うことができ、しかも原稿と記録紙を共通搬送路6を利用して搬 出させることができるので、従来構造に比較して構成を簡略化することができる 。これにより、駆動ローラの駆動機構をも簡略化することができる。
【0008】
以上説明したように本考案は、CIS─T/H構造のCIS用ローラとT/H 用ローラを一本の駆動ローラで共有し、かつ原稿及び記録紙を搬出するための搬 送路をも一つの共有搬送路として構成しているので、構成部品が少なくなり、装 置の小型化や部品費の低減が可能となるという効果を有する。
【図1】本考案のCIS−T/H構造の断面図である。
【図2】従来のCIS−T/H構造の断面図である。
1 駆動ローラ 2 CIS 3 T/H 4 原稿搬送路 5 記録紙搬送路 6 共通搬送路 10 原稿 11 記録紙
Claims (2)
- 【請求項1】 正転、逆転可能な駆動ローラと、この駆
動ローラの一側において前記駆動ローラに押圧される密
着イメージセンサ(CIS)と、前記駆動ローラの他側
において前記駆動ローラに押圧されるサーマルヘッド
(T/H)と、前記駆動ローラとCISとの間に原稿を
案内する原稿搬送路と、前記駆動ローラとT/Hの間に
記録紙を案内する記録紙搬送路と、これら搬送路の反対
側にあって前記CISからの原稿とT/Hからの記録紙
を搬送する共通搬送路を備えることを特徴とするCIS
─T/H構造。 - 【請求項2】 駆動ローラは、原稿が搬送されるときに
正転し、記録紙が搬送されるときに逆転するように構成
してなる請求項1のCIS−T/H構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2644192U JPH0577143U (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | Cis−t/h構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2644192U JPH0577143U (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | Cis−t/h構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0577143U true JPH0577143U (ja) | 1993-10-19 |
Family
ID=12193600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2644192U Pending JPH0577143U (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | Cis−t/h構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0577143U (ja) |
-
1992
- 1992-03-30 JP JP2644192U patent/JPH0577143U/ja active Pending
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