JPH0577162A - セラミツク成形体乾式加工用砥石の清掃方法 - Google Patents
セラミツク成形体乾式加工用砥石の清掃方法Info
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- JPH0577162A JPH0577162A JP3270230A JP27023091A JPH0577162A JP H0577162 A JPH0577162 A JP H0577162A JP 3270230 A JP3270230 A JP 3270230A JP 27023091 A JP27023091 A JP 27023091A JP H0577162 A JPH0577162 A JP H0577162A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/62—Hybrid vehicles
-
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- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/64—Electric machine technologies in electromobility
Landscapes
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 β−アルミナ管のようなセラミック成形体を
乾式加工する際の砥石の目詰まりを抑制することができ
るセラミック成形体乾式加工用砥石の清掃方法を提供す
ること。 【構成】 砥石1の表面に対して、砥石表面に沿った形
状のノズル2からエアブローを行うことにより砥石表面
からセラミック粉末を除去する。エアブローは常時行う
ことが好ましく、またブラッシングを併用すれば更に好
ましい。
乾式加工する際の砥石の目詰まりを抑制することができ
るセラミック成形体乾式加工用砥石の清掃方法を提供す
ること。 【構成】 砥石1の表面に対して、砥石表面に沿った形
状のノズル2からエアブローを行うことにより砥石表面
からセラミック粉末を除去する。エアブローは常時行う
ことが好ましく、またブラッシングを併用すれば更に好
ましい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ナトリウム−硫黄電池
の固体電解質として使用されるβ−アルミナ管のような
セラミック成形体を乾式加工するセラミック成形体乾式
加工用砥石の清掃方法に関するものである。
の固体電解質として使用されるβ−アルミナ管のような
セラミック成形体を乾式加工するセラミック成形体乾式
加工用砥石の清掃方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記のようなセラミック成形体を乾式加
工するための砥石はセラミック粉末により目詰まりが生
じ易く、特にβ−アルミナ管のようにNaを含有して吸
湿性を持つものはこの傾向が著しい。そこで従来は研削
量が約150cm3に達するごとにWAのスティック等により
砥石のドレッシングを行っていたが、工程所要時間に占
めるドレッシング時間の割合が大きく、生産性が低い欠
点があった。また硬質のドレッサーにより頻繁にドレッ
シングを行うため、砥粒の磨耗や砥石の形状変化等によ
り砥石の寿命が短いという問題もあった。
工するための砥石はセラミック粉末により目詰まりが生
じ易く、特にβ−アルミナ管のようにNaを含有して吸
湿性を持つものはこの傾向が著しい。そこで従来は研削
量が約150cm3に達するごとにWAのスティック等により
砥石のドレッシングを行っていたが、工程所要時間に占
めるドレッシング時間の割合が大きく、生産性が低い欠
点があった。また硬質のドレッサーにより頻繁にドレッ
シングを行うため、砥粒の磨耗や砥石の形状変化等によ
り砥石の寿命が短いという問題もあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した従来
の問題点を解消して、β−アルミナ管のようなセラミッ
ク成形体を生産性良く乾式加工することができ、また砥
石の寿命を長くすることができるセラミック成形体乾式
加工用砥石の清掃方法を提供するために完成されたもの
である。
の問題点を解消して、β−アルミナ管のようなセラミッ
ク成形体を生産性良く乾式加工することができ、また砥
石の寿命を長くすることができるセラミック成形体乾式
加工用砥石の清掃方法を提供するために完成されたもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、セラミッ
ク成形体を乾式加工する砥石の表面に対して、砥石表面
に沿った形状のノズルからエアブローを行うことにより
砥石表面からセラミック粉末を除去することを特徴とす
るセラミック成形体乾式加工用砥石の清掃方法により解
決することができる。
ク成形体を乾式加工する砥石の表面に対して、砥石表面
に沿った形状のノズルからエアブローを行うことにより
砥石表面からセラミック粉末を除去することを特徴とす
るセラミック成形体乾式加工用砥石の清掃方法により解
決することができる。
【0005】
【実施例】以下に本発明を図示の実施例によって更に詳
細に説明する。図1、図2は本発明の実施例を示すもの
で、1はセラミック成形体を乾式加工するための砥石で
あり、ここではダイヤモンド砥粒をレジノイドボンドに
より結合した回転砥石が使用されている。2はこの砥石
1の表面形状に沿わせて設けられたノズルであり、砥石
1の表面に対して2〜40mm程度の距離から圧縮空気をエ
アブローすることにより砥石表面からセラミック粉末を
除去している。
細に説明する。図1、図2は本発明の実施例を示すもの
で、1はセラミック成形体を乾式加工するための砥石で
あり、ここではダイヤモンド砥粒をレジノイドボンドに
より結合した回転砥石が使用されている。2はこの砥石
1の表面形状に沿わせて設けられたノズルであり、砥石
1の表面に対して2〜40mm程度の距離から圧縮空気をエ
アブローすることにより砥石表面からセラミック粉末を
除去している。
【0006】エアブローはサイクル毎に行ってもよい
が、研削加工中は常時エアブローを行えばより確実に砥
石表面からセラミック粉末を除去することができる。ま
たエアブローの圧力は2kgf/cm2 以上、より好ましくは
4kgf/cm2 以上とする。図1、図2では5〜10mm程度の
間隔で噴出孔が形成されたノズル2を用いているが、幅
0.5 〜2mm程度のスリットを持つノズル2を用いてもよ
い。また図2に示すように砥石表面に対するエアブロー
の吹込角は90°がベストであるが、30〜120 °の範囲内
で適当な角度を持たせてもよい。この場合、エアブロー
の吹込角は図2に示すように砥石外周接線の回転方向か
ら測るものとする。
が、研削加工中は常時エアブローを行えばより確実に砥
石表面からセラミック粉末を除去することができる。ま
たエアブローの圧力は2kgf/cm2 以上、より好ましくは
4kgf/cm2 以上とする。図1、図2では5〜10mm程度の
間隔で噴出孔が形成されたノズル2を用いているが、幅
0.5 〜2mm程度のスリットを持つノズル2を用いてもよ
い。また図2に示すように砥石表面に対するエアブロー
の吹込角は90°がベストであるが、30〜120 °の範囲内
で適当な角度を持たせてもよい。この場合、エアブロー
の吹込角は図2に示すように砥石外周接線の回転方向か
ら測るものとする。
【0007】図1、図2の第1の実施例では砥石1が円
筒状であるのでストレートなノズル2が使用されたが、
図3に示す実施例のように総型の砥石1に対しては、そ
の表面から一定の距離を保つような形状とされた総型の
ノズル2を使用することができる。このほか、単一のノ
ズルを砥石1の表面に対して一定の距離を保たせながら
移動させてもよい。
筒状であるのでストレートなノズル2が使用されたが、
図3に示す実施例のように総型の砥石1に対しては、そ
の表面から一定の距離を保つような形状とされた総型の
ノズル2を使用することができる。このほか、単一のノ
ズルを砥石1の表面に対して一定の距離を保たせながら
移動させてもよい。
【0008】以上のように本発明ではエアブローにより
砥石1の表面からセラミック粉末を除去するのである
が、図4に示す実施例のように砥石1の表面にエアブロ
ーを行うとともにブラシ3によるブラッシングを行え
ば、より優れた清掃効果を得ることができる。ブラシ3
の形状は図4に示す平面ブラシのほかに、図5に示すよ
うなローラ状のブラシとすることもでき、ノズル2と同
様に砥石1の表面から一定の距離を保って一定の圧力を
加えることが必要である。ブラシ3の角度はノズル2と
同様に測定した角度で60〜90°が適当である。
砥石1の表面からセラミック粉末を除去するのである
が、図4に示す実施例のように砥石1の表面にエアブロ
ーを行うとともにブラシ3によるブラッシングを行え
ば、より優れた清掃効果を得ることができる。ブラシ3
の形状は図4に示す平面ブラシのほかに、図5に示すよ
うなローラ状のブラシとすることもでき、ノズル2と同
様に砥石1の表面から一定の距離を保って一定の圧力を
加えることが必要である。ブラシ3の角度はノズル2と
同様に測定した角度で60〜90°が適当である。
【0009】なお、ブラシ3の材質は豚、馬のような動
物の毛が最適であり、特にセラミック成形体がβ−アル
ミナ管の場合には金属のブラシを使用するとこれらがβ
−アルミナ管に付着し、品質を低下させるので好ましく
ない。また、合成樹脂のブラシは摩擦熱により溶融し砥
石表面に付着するので好ましくない。ブラッシングはサ
イクル毎に間欠的に行えばよい。加工中に常時ブラッシ
ングを行うと、ブラシが磨耗し、工程所要時間における
ブラシ交換の時間が長くなるおそれがある。
物の毛が最適であり、特にセラミック成形体がβ−アル
ミナ管の場合には金属のブラシを使用するとこれらがβ
−アルミナ管に付着し、品質を低下させるので好ましく
ない。また、合成樹脂のブラシは摩擦熱により溶融し砥
石表面に付着するので好ましくない。ブラッシングはサ
イクル毎に間欠的に行えばよい。加工中に常時ブラッシ
ングを行うと、ブラシが磨耗し、工程所要時間における
ブラシ交換の時間が長くなるおそれがある。
【0010】このように本発明ではセラミック成形体を
乾式加工する砥石1の表面に対してエアブローを行うこ
とにより砥石表面からセラミック粉末を除去するので、
β−アルミナ管のような吸湿性のあるセラミック成形体
を加工する場合にも砥石1に目詰まりが生じにくい。こ
の効果は常時エアブローを行うことにより更に向上し、
エアブローと間欠的なブラッシングとを併用すれば最大
の効果を得ることができる。
乾式加工する砥石1の表面に対してエアブローを行うこ
とにより砥石表面からセラミック粉末を除去するので、
β−アルミナ管のような吸湿性のあるセラミック成形体
を加工する場合にも砥石1に目詰まりが生じにくい。こ
の効果は常時エアブローを行うことにより更に向上し、
エアブローと間欠的なブラッシングとを併用すれば最大
の効果を得ることができる。
【0011】以上に説明した本発明の効果を確認するた
め、砥粒粒度140#、集中度80のダイヤモンド砥石をセッ
トしたセンタレスグラインダーを用い、砥石の清掃方法
を様々に変化させて加工可能本数をテストした。なおワ
ークは30φ×300L×1.5 t のβ- アルミナ管であり、加
工方式はスルーフィード研削、加工代は300 μm(径相
当) である。また加工可能本数はワークにクラックが発
生するまでの加工本数とした。その結果を表1に示す。
ブラシは平面ブラシである。
め、砥粒粒度140#、集中度80のダイヤモンド砥石をセッ
トしたセンタレスグラインダーを用い、砥石の清掃方法
を様々に変化させて加工可能本数をテストした。なおワ
ークは30φ×300L×1.5 t のβ- アルミナ管であり、加
工方式はスルーフィード研削、加工代は300 μm(径相
当) である。また加工可能本数はワークにクラックが発
生するまでの加工本数とした。その結果を表1に示す。
ブラシは平面ブラシである。
【0012】
【表1】
【0013】
【発明の効果】以上の説明及び表1から明らかなよう
に、本発明によればセラミック成形体を乾式加工するた
めの砥石の表面からセラミック粉末等を確実に除去する
ことができ、砥石の目詰まりを防止することができる。
これにより従来のような頻繁なドレッシングの必要がな
くなり、乾式加工の生産性を向上できるとともに、砥石
の寿命を延長することができる。よって本発明は従来の
問題点を解決したセラミック成形体乾式加工用砥石の清
掃方法として、産業の発展に寄与するところは極めて大
きいものである。
に、本発明によればセラミック成形体を乾式加工するた
めの砥石の表面からセラミック粉末等を確実に除去する
ことができ、砥石の目詰まりを防止することができる。
これにより従来のような頻繁なドレッシングの必要がな
くなり、乾式加工の生産性を向上できるとともに、砥石
の寿命を延長することができる。よって本発明は従来の
問題点を解決したセラミック成形体乾式加工用砥石の清
掃方法として、産業の発展に寄与するところは極めて大
きいものである。
【図1】本発明の第1の実施例を示す軸と平行な断面図
である。
である。
【図2】本発明の第1の実施例を示す軸と垂直な断面図
である。
である。
【図3】本発明の第2の実施例を示す軸と平行な断面図
である。
である。
【図4】本発明の第3の実施例を示す軸と垂直な断面図
である。
である。
【図5】本発明の第4の実施例を示す軸と垂直な断面図
である。
である。
1 砥石 2 ノズル 3 ブラシ
Claims (3)
- 【請求項1】 セラミック成形体を乾式加工する砥石の
表面に対して、砥石表面に沿った形状のノズルからエア
ブローを行うことにより砥石表面からセラミック粉末を
除去することを特徴とするセラミック成形体乾式加工用
砥石の清掃方法。 - 【請求項2】 研削加工中、エアブローを常時行うこと
を特徴とする請求項1記載のセラミック成形体乾式加工
用砥石の清掃方法。 - 【請求項3】 砥石表面へのブラッシングを併用するこ
とを特徴とする請求項1又は2記載のセラミック成形体
乾式加工用砥石の清掃方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3270230A JPH0577162A (ja) | 1991-09-21 | 1991-09-21 | セラミツク成形体乾式加工用砥石の清掃方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3270230A JPH0577162A (ja) | 1991-09-21 | 1991-09-21 | セラミツク成形体乾式加工用砥石の清掃方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0577162A true JPH0577162A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=17483367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3270230A Pending JPH0577162A (ja) | 1991-09-21 | 1991-09-21 | セラミツク成形体乾式加工用砥石の清掃方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0577162A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003089034A (ja) * | 2001-09-14 | 2003-03-25 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | 研削装置 |
| EP2460624A1 (de) * | 2010-12-06 | 2012-06-06 | Jöst GmbH | Schleifvorrichtung zum maschinellen Schleifen von Rotorblättern für Windkraftanlagen |
| CN103624649A (zh) * | 2013-11-19 | 2014-03-12 | 沈阳佳得宝陶瓷有限公司 | 刷坯机 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5939163B2 (ja) * | 1977-09-10 | 1984-09-21 | 理化学研究所 | ウランの複合磁性吸着剤 |
-
1991
- 1991-09-21 JP JP3270230A patent/JPH0577162A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5939163B2 (ja) * | 1977-09-10 | 1984-09-21 | 理化学研究所 | ウランの複合磁性吸着剤 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003089034A (ja) * | 2001-09-14 | 2003-03-25 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | 研削装置 |
| EP2460624A1 (de) * | 2010-12-06 | 2012-06-06 | Jöst GmbH | Schleifvorrichtung zum maschinellen Schleifen von Rotorblättern für Windkraftanlagen |
| WO2012076418A1 (de) * | 2010-12-06 | 2012-06-14 | Jöst Gmbh | Schleifvorrichtung zum maschinellen schleifen von rotorblättern für windkraftanlagen |
| CN103624649A (zh) * | 2013-11-19 | 2014-03-12 | 沈阳佳得宝陶瓷有限公司 | 刷坯机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960209 |