JPH0577208B2 - - Google Patents
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- JPH0577208B2 JPH0577208B2 JP60102797A JP10279785A JPH0577208B2 JP H0577208 B2 JPH0577208 B2 JP H0577208B2 JP 60102797 A JP60102797 A JP 60102797A JP 10279785 A JP10279785 A JP 10279785A JP H0577208 B2 JPH0577208 B2 JP H0577208B2
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- transistor
- gate
- transistors
- source
- drain
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F3/00—Non-retroactive systems for regulating electric variables by using an uncontrolled element, or an uncontrolled combination of elements, such element or such combination having self-regulating properties
- G05F3/02—Regulating voltage or current
- G05F3/08—Regulating voltage or current wherein the variable is DC
- G05F3/10—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics
- G05F3/16—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices
- G05F3/20—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices using diode- transistor combinations
- G05F3/26—Current mirrors
- G05F3/262—Current mirrors using field-effect transistors only
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
1 本発明の分野
本発明はMOS電流ミラー、より具体的には、
大出力インピーダンスを供しながら、唯一つの基
準電流のみを必要とするMOSカスコード電流ミ
ラー装置に係る。
大出力インピーダンスを供しながら、唯一つの基
準電流のみを必要とするMOSカスコード電流ミ
ラー装置に係る。
2 従来技術の記述
電流ミラー回路は、当業者には周知であり、各
種の用途が見出されている。一般的に言うと、電
流ミラー回路は、入力基準電流源が、トランジス
タの一つを駆動するよう接続されたトランジスタ
対を含む。トランジスタ対は、基準電流が第2の
トランジスタの出力において、本質的に再生され
るか、ありのままに映されるように、相互接続さ
れる。殆どの場合、電流ミラー回路を設計する際
鍵を握る要因は、基準電流と出力電流間の調和を
最適にすることである。
種の用途が見出されている。一般的に言うと、電
流ミラー回路は、入力基準電流源が、トランジス
タの一つを駆動するよう接続されたトランジスタ
対を含む。トランジスタ対は、基準電流が第2の
トランジスタの出力において、本質的に再生され
るか、ありのままに映されるように、相互接続さ
れる。殆どの場合、電流ミラー回路を設計する際
鍵を握る要因は、基準電流と出力電流間の調和を
最適にすることである。
MOS技術において、短チヤネルデバイスが
増々必要となつている。電流ミラー回路におい
て、チヤネル長を短くすることは、電流ミラーの
出力インピーダンスを減少させることになる。従
つて、出力インピーダンスを増すために、カスコ
ード技術が必要となる。本発明は大きな出力イン
ピーダンスを有し、比較的低パワー消費で動作す
る改善されたMOSカスコード電流ミラー装置を
実現する。
増々必要となつている。電流ミラー回路におい
て、チヤネル長を短くすることは、電流ミラーの
出力インピーダンスを減少させることになる。従
つて、出力インピーダンスを増すために、カスコ
ード技術が必要となる。本発明は大きな出力イン
ピーダンスを有し、比較的低パワー消費で動作す
る改善されたMOSカスコード電流ミラー装置を
実現する。
大きな出力インピーダンスを供し、3個の回路
分枝を含む従来技術の回路に比べ、本発明の回路
は、大きな出力インピーダンスを供しながらも、
二つの回路分枝しかもたず、それにより低くなつ
たパワーレベルで動作する。入力回路分枝は直列
に接続された少くとも4個のMOSトランジスタ
を含み、出力回路分枝は、入力回路分枝の選択さ
れたトランジスタと相互に接続された、少くとも
2個のMOSトランジスタを含む。入力電流の鏡
映は、同一の動作特性VDS,VGSを有する各回路
分枝中のトランジスタにより、実現される。高出
力インピーダンスは、入力回路分枝中の一方のト
ランジスタのチヤネル定数Z/Lを、他方のトラ
ンジスタの夫々に付随したチヤネル定数の値の、
3分の1に調整することにより、実現される。
分枝を含む従来技術の回路に比べ、本発明の回路
は、大きな出力インピーダンスを供しながらも、
二つの回路分枝しかもたず、それにより低くなつ
たパワーレベルで動作する。入力回路分枝は直列
に接続された少くとも4個のMOSトランジスタ
を含み、出力回路分枝は、入力回路分枝の選択さ
れたトランジスタと相互に接続された、少くとも
2個のMOSトランジスタを含む。入力電流の鏡
映は、同一の動作特性VDS,VGSを有する各回路
分枝中のトランジスタにより、実現される。高出
力インピーダンスは、入力回路分枝中の一方のト
ランジスタのチヤネル定数Z/Lを、他方のトラ
ンジスタの夫々に付随したチヤネル定数の値の、
3分の1に調整することにより、実現される。
詳細な記述
MOSデバイスで形成された通常の従来技術に
よるカスコード電流ミラーが、第1図に描かれて
いる。入力回路分枝は、MOSトランジスタ12
と直列に接続されたMOSトランジスタ10を含
み、出力回路分枝は、MOSトランジスタ16と
直列に接続されたMOSトランジスタ14を含む。
トランジスタ10−16のゲートは、第1図に示
されるように、相互接続される。IREFと示された
基準電流18が、トランジスタ10のドレインに
供給され、トランジスタ14のドレインにおい
て、出力電流IOUTとして再生又は鏡映される。ト
ランジスタ10−16の調和がよい、すなわちそ
れら全部が同じ幅対長さチヤネル比Z/Lを有
し、全てが同じ基板に接続されると仮定すると、
トランジスタ10及び14は同じゲート−ソース
電圧を示し、同様にトランジスタ12及び16は
同じゲート−ソース電圧を示すであろう。従つ
て、トランジスタ14及び16を貫く電流は、ト
ランジスタ10及び12を貫く電流と調和しなけ
ればならないから、IOUTは基準電流IREFに等しい
か、それを鏡映したものになるであろう。しか
し、第1図に示される電流ミラーは、比較的低い
出力インピーダンスを有する。その理由は、トラ
ンジスタ16はその飽和領域の代わりに、その抵
抗領域で動作し、従つてトランジスタ14がみる
インピーダンスが下るからである。
よるカスコード電流ミラーが、第1図に描かれて
いる。入力回路分枝は、MOSトランジスタ12
と直列に接続されたMOSトランジスタ10を含
み、出力回路分枝は、MOSトランジスタ16と
直列に接続されたMOSトランジスタ14を含む。
トランジスタ10−16のゲートは、第1図に示
されるように、相互接続される。IREFと示された
基準電流18が、トランジスタ10のドレインに
供給され、トランジスタ14のドレインにおい
て、出力電流IOUTとして再生又は鏡映される。ト
ランジスタ10−16の調和がよい、すなわちそ
れら全部が同じ幅対長さチヤネル比Z/Lを有
し、全てが同じ基板に接続されると仮定すると、
トランジスタ10及び14は同じゲート−ソース
電圧を示し、同様にトランジスタ12及び16は
同じゲート−ソース電圧を示すであろう。従つ
て、トランジスタ14及び16を貫く電流は、ト
ランジスタ10及び12を貫く電流と調和しなけ
ればならないから、IOUTは基準電流IREFに等しい
か、それを鏡映したものになるであろう。しか
し、第1図に示される電流ミラーは、比較的低い
出力インピーダンスを有する。その理由は、トラ
ンジスタ16はその飽和領域の代わりに、その抵
抗領域で動作し、従つてトランジスタ14がみる
インピーダンスが下るからである。
比較的大きな出力インピーダンスを示すグレイ
−メイヤ・カスコードとよばれる別の従来技術の
装置が、第2図に示されている。図示されている
ように、この装置には、余分の回路分枝が含まれ
ている。グレイ−メイヤ・カスコードにおいて、
一対のMOSトランジスタ20及び22は、入力
回路分枝を形成し、トランジスタ20のゲートが
トランジスタ20のドレインに接続され、同様
に、トランジスタ22のゲートがトランジスタ2
2のドレインに接続されるように、直列に接続さ
れている。隣りの回路分枝は直列に接続された
MOSトランジスタ24及び26の対を含み、第
2図に示されるように、トランジスタ24のゲー
トはトランジスタ20のゲートに接続され、トラ
ンジスタ26のゲートはトランジスタ22のゲー
トに接続されている。残つた回路分枝、出力分枝
は、やはり直列に接続された一対のMOSトラン
ジスタ28及び30を含む。トランジスタ28の
ゲートは、トランジスタ24のソースに接続さ
れ、トランジスタ30のゲートは、トランジスタ
22及び26のゲートに接続されている。IREFと
示されている基準電流32が、トランジスタ20
のドレインに供給され、その結果トランジスタ2
8のドレインで再生されるか、鏡映される。高出
力インピーダンスを得るために、トランジスタ3
0は飽和の端部にバイアスされ、VTと示された
そのドレイン閾値電圧は、VT+VONと示されたそ
のゲート電圧より、負になるようにする。ここ
で、VONはデバイスのターンオン電圧と定義され
る。このようなバイアスは、トランジスタ24及
び26により行なわれ、それらはトランジスタ2
8のゲートにおいて、電圧VT+2VONを発生する。
トランジスタ20はトランジスタ24及び26を
つけ加えることを補償するために、チヤネル幅対
長さ比が、他のトランジスタの4分の1であるよ
うに、設計される。グレイ−メイヤ・カスコード
は、高出力インピーダンスをもたらすが、電力消
費を大きくするという犠牲を払う。この場合、他
の回路分枝と並列に、回路分枝をつけ加えること
が、電力消費を増す原因となる。更に、電流IREF
は中央の回路分枝中で、正確に再生されることは
ない。なぜならばトランジスタ22及び24のド
レイン−ソース電圧は、本来異るからである。
−メイヤ・カスコードとよばれる別の従来技術の
装置が、第2図に示されている。図示されている
ように、この装置には、余分の回路分枝が含まれ
ている。グレイ−メイヤ・カスコードにおいて、
一対のMOSトランジスタ20及び22は、入力
回路分枝を形成し、トランジスタ20のゲートが
トランジスタ20のドレインに接続され、同様
に、トランジスタ22のゲートがトランジスタ2
2のドレインに接続されるように、直列に接続さ
れている。隣りの回路分枝は直列に接続された
MOSトランジスタ24及び26の対を含み、第
2図に示されるように、トランジスタ24のゲー
トはトランジスタ20のゲートに接続され、トラ
ンジスタ26のゲートはトランジスタ22のゲー
トに接続されている。残つた回路分枝、出力分枝
は、やはり直列に接続された一対のMOSトラン
ジスタ28及び30を含む。トランジスタ28の
ゲートは、トランジスタ24のソースに接続さ
れ、トランジスタ30のゲートは、トランジスタ
22及び26のゲートに接続されている。IREFと
示されている基準電流32が、トランジスタ20
のドレインに供給され、その結果トランジスタ2
8のドレインで再生されるか、鏡映される。高出
力インピーダンスを得るために、トランジスタ3
0は飽和の端部にバイアスされ、VTと示された
そのドレイン閾値電圧は、VT+VONと示されたそ
のゲート電圧より、負になるようにする。ここ
で、VONはデバイスのターンオン電圧と定義され
る。このようなバイアスは、トランジスタ24及
び26により行なわれ、それらはトランジスタ2
8のゲートにおいて、電圧VT+2VONを発生する。
トランジスタ20はトランジスタ24及び26を
つけ加えることを補償するために、チヤネル幅対
長さ比が、他のトランジスタの4分の1であるよ
うに、設計される。グレイ−メイヤ・カスコード
は、高出力インピーダンスをもたらすが、電力消
費を大きくするという犠牲を払う。この場合、他
の回路分枝と並列に、回路分枝をつけ加えること
が、電力消費を増す原因となる。更に、電流IREF
は中央の回路分枝中で、正確に再生されることは
ない。なぜならばトランジスタ22及び24のド
レイン−ソース電圧は、本来異るからである。
大きな出力インピーダンスを示し、本発明に従
つて形成されたMOSカスコード電流ミラーが、
第3図に示されている。図示された装置は、従来
技術の回路と同様、N−チヤネルMOSデバイス
を含む。しかし、本発明に従い形成される電流ミ
ラーは、P−チヤネルデバイスで形成しることが
でき、この例でNチヤネルデバイスを選択したこ
とは、単に本発明の実施例を示す目的のためだけ
であることを、理解すべきである。
つて形成されたMOSカスコード電流ミラーが、
第3図に示されている。図示された装置は、従来
技術の回路と同様、N−チヤネルMOSデバイス
を含む。しかし、本発明に従い形成される電流ミ
ラーは、P−チヤネルデバイスで形成しることが
でき、この例でNチヤネルデバイスを選択したこ
とは、単に本発明の実施例を示す目的のためだけ
であることを、理解すべきである。
第3図に示されるように、本発明の電流ミラー
は、二つだけの回路分枝を含み、第1の分枝は入
力基準電流に応答し、第2の分枝はこの電流を複
写し、鏡映された出力電流を発生する。第3図の
二分枝回路は、第2図の従来技術の三分枝回路よ
り、電力消費は少い。特に、入力分枝(第3図)
は4個のMOSトランジスタ40,42,44及
び46の直列接続、IREFと示された入力基準電流
52を含む。トランジスタ40のゲートはそのド
レイン及びトランジスタ42のゲートにも接続さ
れている。トランジスタ44のゲートはトランジ
スタ40のソースに接続され、同様にトランジス
タ46のゲートは、トランジスタ42のソースに
接続される。本電流ミラーの出力回路分枝は、一
対の直列接続MOSトランジスタ48及び50を
含む。トランジスタ48のゲートはトランジスタ
40のソース及びトランジスタ44のゲートに接
続され、この接続は電圧ノードAと規定され、ト
ランジスタ50のゲートはトランジスタ46のゲ
ート及びトランジスタ42のソースに接続され、
この接続は電圧ノードBと規定される。
は、二つだけの回路分枝を含み、第1の分枝は入
力基準電流に応答し、第2の分枝はこの電流を複
写し、鏡映された出力電流を発生する。第3図の
二分枝回路は、第2図の従来技術の三分枝回路よ
り、電力消費は少い。特に、入力分枝(第3図)
は4個のMOSトランジスタ40,42,44及
び46の直列接続、IREFと示された入力基準電流
52を含む。トランジスタ40のゲートはそのド
レイン及びトランジスタ42のゲートにも接続さ
れている。トランジスタ44のゲートはトランジ
スタ40のソースに接続され、同様にトランジス
タ46のゲートは、トランジスタ42のソースに
接続される。本電流ミラーの出力回路分枝は、一
対の直列接続MOSトランジスタ48及び50を
含む。トランジスタ48のゲートはトランジスタ
40のソース及びトランジスタ44のゲートに接
続され、この接続は電圧ノードAと規定され、ト
ランジスタ50のゲートはトランジスタ46のゲ
ート及びトランジスタ42のソースに接続され、
この接続は電圧ノードBと規定される。
基準電流52はトランジスタ40のドレインに
結合され、その後以下で説明するように、出力分
枝に沿つてIOUTとして再生される。トランジスタ
42はチヤンネル幅対長さ比Z/Lが、他のトラ
ンジスタの3分の1であるように形成されること
に注意すべきである。このように寸法を変える目
的は、本発明を実施する上で重要であり、後に議
論する。
結合され、その後以下で説明するように、出力分
枝に沿つてIOUTとして再生される。トランジスタ
42はチヤンネル幅対長さ比Z/Lが、他のトラ
ンジスタの3分の1であるように形成されること
に注意すべきである。このように寸法を変える目
的は、本発明を実施する上で重要であり、後に議
論する。
第2図に示される回路のように、大きな出力イ
ンピーダンスを有する電流ミラーは、ノードAに
おいて、VT+2VONに等しい電圧を発生し、ノー
ドBにおいて、VT+VONに等しい電圧を発生する
ことから得られる。これに従い、ノードCにおけ
る電圧は、トランジスタ50のドレイン−ソース
電圧と定義され、VONに等しい。なぜならば、VT
+VONの電圧効果がトランジスタ44のゲート及
びソース間で起こるからである。トランジスタ4
6及び50のゲートは共に接続され、VT+VONの
同じゲート−ソース電圧VGSにより励起されるか
らである。上で述べたように、トランジスタ46
及び50は同じVDSを有し、それはVONに等しく、
規定により同じ電流が各デバイス中を流れる。従
つて、IOUTはIREFに等しい。すなわち、出力分枝
は入力分枝を流れる電流の鏡映となる。ノードA
における電圧は、VT+2VONにされるから、出力
回路分枝は大出力インピーダンスを示すことにな
る。
ンピーダンスを有する電流ミラーは、ノードAに
おいて、VT+2VONに等しい電圧を発生し、ノー
ドBにおいて、VT+VONに等しい電圧を発生する
ことから得られる。これに従い、ノードCにおけ
る電圧は、トランジスタ50のドレイン−ソース
電圧と定義され、VONに等しい。なぜならば、VT
+VONの電圧効果がトランジスタ44のゲート及
びソース間で起こるからである。トランジスタ4
6及び50のゲートは共に接続され、VT+VONの
同じゲート−ソース電圧VGSにより励起されるか
らである。上で述べたように、トランジスタ46
及び50は同じVDSを有し、それはVONに等しく、
規定により同じ電流が各デバイス中を流れる。従
つて、IOUTはIREFに等しい。すなわち、出力分枝
は入力分枝を流れる電流の鏡映となる。ノードA
における電圧は、VT+2VONにされるから、出力
回路分枝は大出力インピーダンスを示すことにな
る。
ノードA及びBに必要な電圧を印加すること
は、以下で述べるプロセスを用いて実施される。
もし、第3図に示された全てのトランジスタが、
ソース−基板接続されるならば、夫々の閾値電圧
VTは、定義により、同じとなる。
は、以下で述べるプロセスを用いて実施される。
もし、第3図に示された全てのトランジスタが、
ソース−基板接続されるならば、夫々の閾値電圧
VTは、定義により、同じとなる。
VONに等しいトランジスタのVDSを印加するこ
とは、トランジスタ42をその抵抗領域で動作さ
せることにより、実行できる。この場合、トラン
ジスタ40及び42のゲートを接続すると、トラ
ンジスタ42をその抵抗領域に追いやる。トラン
ジスタ42の必要なZ/Lを決めることは、以下
の計算により行なえる。この場合、トランジスタ
40を流れる電流は、トランジスタ42を流れる
電流に等しいと仮定され、VONはトランジスタ4
0のターン−オン電圧と定義される。MOSデバ
イスの標準的なI−V関係は、次のようになる。
とは、トランジスタ42をその抵抗領域で動作さ
せることにより、実行できる。この場合、トラン
ジスタ40及び42のゲートを接続すると、トラ
ンジスタ42をその抵抗領域に追いやる。トラン
ジスタ42の必要なZ/Lを決めることは、以下
の計算により行なえる。この場合、トランジスタ
40を流れる電流は、トランジスタ42を流れる
電流に等しいと仮定され、VONはトランジスタ4
0のターン−オン電圧と定義される。MOSデバ
イスの標準的なI−V関係は、次のようになる。
μ/2CO(Z/L)1〔2(VGS1−VT)VDS1−V
2 DS1〕=μ/2CO(Z/L)2〔VGS2−VT〕2(1) ここで、(Z/L)1はトランジスタ42のチヤ
ネル定数、VGS1はトランジスタ42のゲート−ソ
ース電圧、VDS1はトランジスタ42のドレイン−
ソース電圧、(Z/L)2はトランジスタ40のチ
ヤネル定数、VGS2はトランジスタ40のゲート−
ソース電圧である。もし、第3図を参照して解る
ように、 VGS1−VT=2VON (2) 及び VGS2−VT=VON (3) ならば、 VDS1=VGS1−VGS2=VON (4) 第(2)−(4)式を第(1)式に対入し、簡単化すると、 (Z/L)1〔2(VON)VON−VON
2〕=(Z/L)2〔VON〕2(5) 更に簡単化すると、 (Z/L)1〔3VON 2〕=(Z/L)2〔V2 ON〕(6) 又は、 (Z/L)=1/3(Z/L)2 (7) となる。
2 DS1〕=μ/2CO(Z/L)2〔VGS2−VT〕2(1) ここで、(Z/L)1はトランジスタ42のチヤ
ネル定数、VGS1はトランジスタ42のゲート−ソ
ース電圧、VDS1はトランジスタ42のドレイン−
ソース電圧、(Z/L)2はトランジスタ40のチ
ヤネル定数、VGS2はトランジスタ40のゲート−
ソース電圧である。もし、第3図を参照して解る
ように、 VGS1−VT=2VON (2) 及び VGS2−VT=VON (3) ならば、 VDS1=VGS1−VGS2=VON (4) 第(2)−(4)式を第(1)式に対入し、簡単化すると、 (Z/L)1〔2(VON)VON−VON
2〕=(Z/L)2〔VON〕2(5) 更に簡単化すると、 (Z/L)1〔3VON 2〕=(Z/L)2〔V2 ON〕(6) 又は、 (Z/L)=1/3(Z/L)2 (7) となる。
従つて、第(7)式に従い、もしトランジスタの全
てがソース−基板接続で、トランジスタ42が他
のトランジスタ40の3分の1のチヤネル定数
Z/Lを有するとなるならば、高出力インピーダ
ンスを実現するために必要な、ノードA及びBに
おける電圧が、発生するであろう。もし、トラン
ジスタ42のZ/Lがトランジスタ40のZ/L
の3分の1以下に形成されるならば、ノードAに
おける電圧は増加し、従つてトランジスタ50は
確実に飽和領域で動作するようになり、尚大きな
出力インピーダンスが得られる。加えて、もし全
てのトランジスタがソース−基板接続ならば、ト
ランジスタ42のZ/Lは、VONに等しいトラン
ジスタ42のVDSを発生するのに必要なほど小さ
く作ることができ、更に大きな出力インピーダン
スが得られる。一般に、この装置の出力インピー
ダンスは.量gm/go2により定義され、gmは
小信号伝達コンダクタンスで、goは小信号出力
コンダクタンスと定義される。加えて、本発明の
構成の出力電圧は、トランジスタ46及び50の
ソースより僅かに2VONだけ上に行くことができ、
約gm/go2の出力インピーダンスが得られる。
てがソース−基板接続で、トランジスタ42が他
のトランジスタ40の3分の1のチヤネル定数
Z/Lを有するとなるならば、高出力インピーダ
ンスを実現するために必要な、ノードA及びBに
おける電圧が、発生するであろう。もし、トラン
ジスタ42のZ/Lがトランジスタ40のZ/L
の3分の1以下に形成されるならば、ノードAに
おける電圧は増加し、従つてトランジスタ50は
確実に飽和領域で動作するようになり、尚大きな
出力インピーダンスが得られる。加えて、もし全
てのトランジスタがソース−基板接続ならば、ト
ランジスタ42のZ/Lは、VONに等しいトラン
ジスタ42のVDSを発生するのに必要なほど小さ
く作ることができ、更に大きな出力インピーダン
スが得られる。一般に、この装置の出力インピー
ダンスは.量gm/go2により定義され、gmは
小信号伝達コンダクタンスで、goは小信号出力
コンダクタンスと定義される。加えて、本発明の
構成の出力電圧は、トランジスタ46及び50の
ソースより僅かに2VONだけ上に行くことができ、
約gm/go2の出力インピーダンスが得られる。
3VONの最小出力電圧におけるgm2/go3オー
ダーの更に大きな出力インピーダンスが、第4図
に示されるように、本発明の別の回路構成によ
り、得ることができる。先の実施例と同様、第4
図に示された電流ミラーは、入力回路分枝と出力
回路分枝を含む。入力回路分枝は6個のMOSト
ランジスタ60−68の直列接続と、IREFと記さ
れる入力基準電流源76を含む。第4図を参照す
るとわかるように、トランジスタ60のゲート
は、そのドレイン及びトランジスタ62及び64
のゲートに接続される。トランジスタ66のゲー
トはトランジスタ62のソースに接続され、同様
に、トランジスタ68のゲートは、トランジスタ
64のソースに接続される。第4図に示された電
流ミラーの出力回路分枝は、3個のMOSトラン
ジスタ70−74の直列接続を含む。図から解る
ように、トランジスタ70のゲートは、トランジ
スタ60のソースの接続され、この接続は電圧ノ
ードTと定義される。又、トランジスタ72のゲ
ートは、トランジスタ62のソースとトランジス
タ66のゲートの両方に接続される。この接続は
電圧ノードWと定義される。最後に、電圧ノード
Xにおいて、トランジスタ74のゲートは、トラ
ンジスタ68のゲートと、トランジスタ64のソ
ースの両方に接続される。
ダーの更に大きな出力インピーダンスが、第4図
に示されるように、本発明の別の回路構成によ
り、得ることができる。先の実施例と同様、第4
図に示された電流ミラーは、入力回路分枝と出力
回路分枝を含む。入力回路分枝は6個のMOSト
ランジスタ60−68の直列接続と、IREFと記さ
れる入力基準電流源76を含む。第4図を参照す
るとわかるように、トランジスタ60のゲート
は、そのドレイン及びトランジスタ62及び64
のゲートに接続される。トランジスタ66のゲー
トはトランジスタ62のソースに接続され、同様
に、トランジスタ68のゲートは、トランジスタ
64のソースに接続される。第4図に示された電
流ミラーの出力回路分枝は、3個のMOSトラン
ジスタ70−74の直列接続を含む。図から解る
ように、トランジスタ70のゲートは、トランジ
スタ60のソースの接続され、この接続は電圧ノ
ードTと定義される。又、トランジスタ72のゲ
ートは、トランジスタ62のソースとトランジス
タ66のゲートの両方に接続される。この接続は
電圧ノードWと定義される。最後に、電圧ノード
Xにおいて、トランジスタ74のゲートは、トラ
ンジスタ68のゲートと、トランジスタ64のソ
ースの両方に接続される。
本発明の従うと、基準電流76はトランジスタ
60のドレインに結合され、その後出力回路分枝
に沿つて、IOUTとして再生される。トランジスタ
62は1/3Z/Lのチヤネル定数をもち、トラン
ジスタ64は1/5Z/Lのチヤネル定数をもつ。
その目的は、約gm2/go3の出力インピーダンス
を得るために、ノードTW及びXにおいて必要な
電圧を印加することである。
60のドレインに結合され、その後出力回路分枝
に沿つて、IOUTとして再生される。トランジスタ
62は1/3Z/Lのチヤネル定数をもち、トラン
ジスタ64は1/5Z/Lのチヤネル定数をもつ。
その目的は、約gm2/go3の出力インピーダンス
を得るために、ノードTW及びXにおいて必要な
電圧を印加することである。
先と同じ方式に従い、ノードTにおける電圧
は、VT+3VONに、ノードWにおける電圧はVT+
2VONに、且つノードXにおける電圧はVT+2VON
に等しくなければならない。前述のように、高出
力インピーダンスにおける電流鏡映は、もしトラ
ンジスタ68及び74が同一の特性をもつなら
ば、実現されるであろう。ここで、トランジスタ
74のVDSと定義されるノードYにおける電圧
は、VONに等しくなるであろう。なぜならば、ト
ランジスタ72のゲート及びソース間で、VT+
VONの電圧降下が生じるからである。トランジス
タ68及び74のゲートは共に結合され、トラン
ジスタ64のソースに接続され、且つ夫々がVON
に等しい同じVDSをもつから、定義により、トラ
ンジスタ68及び74を同じ電流が流れ、従つて
IOUTをIREFに等しくする。
は、VT+3VONに、ノードWにおける電圧はVT+
2VONに、且つノードXにおける電圧はVT+2VON
に等しくなければならない。前述のように、高出
力インピーダンスにおける電流鏡映は、もしトラ
ンジスタ68及び74が同一の特性をもつなら
ば、実現されるであろう。ここで、トランジスタ
74のVDSと定義されるノードYにおける電圧
は、VONに等しくなるであろう。なぜならば、ト
ランジスタ72のゲート及びソース間で、VT+
VONの電圧降下が生じるからである。トランジス
タ68及び74のゲートは共に結合され、トラン
ジスタ64のソースに接続され、且つ夫々がVON
に等しい同じVDSをもつから、定義により、トラ
ンジスタ68及び74を同じ電流が流れ、従つて
IOUTをIREFに等しくする。
ノードT、W及びXにおいて必要な電圧を供給
するために、第3図に付随して上で述べたのと、
同じプロセスに従わなければならない。やはり、
本発明を説明するために、全てのデバイスはソー
ス−基板接続され、それによつて夫々が同じ閾値
電圧VTをもつと仮定される。トランジスタ62
及び64のVDSを、VONに等しくすることは、ト
ランジスタ62及び64のゲートをトランジスタ
60のゲートに接続する結果、両方のトランジス
タを、それらの抵抗領域で動作させることにより
実現される。トランジスタ62及び64に必要な
Z/Lを決めるために、夫々I1,I2及びI3と定義
されるトランジスタ64,62及び60を流れる
電流は、相互に等しく設定される。このことは、
以下の関係で表わされる。
するために、第3図に付随して上で述べたのと、
同じプロセスに従わなければならない。やはり、
本発明を説明するために、全てのデバイスはソー
ス−基板接続され、それによつて夫々が同じ閾値
電圧VTをもつと仮定される。トランジスタ62
及び64のVDSを、VONに等しくすることは、ト
ランジスタ62及び64のゲートをトランジスタ
60のゲートに接続する結果、両方のトランジス
タを、それらの抵抗領域で動作させることにより
実現される。トランジスタ62及び64に必要な
Z/Lを決めるために、夫々I1,I2及びI3と定義
されるトランジスタ64,62及び60を流れる
電流は、相互に等しく設定される。このことは、
以下の関係で表わされる。
μCo/2(Z/L)1〔2(VGS1−VT)VDS1−V2 DS1
〕 =μCo/2(Z/L)2〔2(VGS2−VT)VDS2−V
2 DS2〕=μCo/2(Z/L)3〔VGS3−VT〕2(8) もし、 VGS1−VT=3VON (9) VGS2−VT=2VON (10) VGS3−VT=VON (11) とすると、第4図を参照することにより、 VDS1=VGS1−VGS2=VON (12) VDS2=VGS2−VGS3=VON (13) となる。第(9)−(13)式を第(8)式に代入し、簡単化す
ることにより、 (Z/L)1〔2(3VON)VON−V2 ON〕= (Z/L)2〔2(2VON)VON−V2 ON〕= (Z/L)3〔VON〕2 (14) となる。更に、簡単化することにより、 (Z/L)1〔5V2 ON〕=(Z/L)
2〔3V2 ON)=(Z/L)3〔V2 ON〕(15) 又は、 (Z/L)1=1/5〔Z/L〕3 (16) 及び (Z/L)2=1/3〔Z/L〕3 (17) となる。従つて、本発明に従うと、もしトランジ
スタ62がトランジスタ60の3分の1のZ/L
を有し、トランジスタ64がトランジスタ60の
それの5分の1のZ/Lを有するならば、電圧
VT+3VON及びVT+VONをノードT、W及びXに
夫々発生させることができ、それによりgm2/g
o3オーダーの出力シンピーダンスをもつMOS電
流ミラーが得られる。
〕 =μCo/2(Z/L)2〔2(VGS2−VT)VDS2−V
2 DS2〕=μCo/2(Z/L)3〔VGS3−VT〕2(8) もし、 VGS1−VT=3VON (9) VGS2−VT=2VON (10) VGS3−VT=VON (11) とすると、第4図を参照することにより、 VDS1=VGS1−VGS2=VON (12) VDS2=VGS2−VGS3=VON (13) となる。第(9)−(13)式を第(8)式に代入し、簡単化す
ることにより、 (Z/L)1〔2(3VON)VON−V2 ON〕= (Z/L)2〔2(2VON)VON−V2 ON〕= (Z/L)3〔VON〕2 (14) となる。更に、簡単化することにより、 (Z/L)1〔5V2 ON〕=(Z/L)
2〔3V2 ON)=(Z/L)3〔V2 ON〕(15) 又は、 (Z/L)1=1/5〔Z/L〕3 (16) 及び (Z/L)2=1/3〔Z/L〕3 (17) となる。従つて、本発明に従うと、もしトランジ
スタ62がトランジスタ60の3分の1のZ/L
を有し、トランジスタ64がトランジスタ60の
それの5分の1のZ/Lを有するならば、電圧
VT+3VON及びVT+VONをノードT、W及びXに
夫々発生させることができ、それによりgm2/g
o3オーダーの出力シンピーダンスをもつMOS電
流ミラーが得られる。
第1図は基本的な従来技術のMOSカスコード
を示す図、第2図は3個の別々の回路分枝を含む
改善された従来技術のMOSカスコード電流ミラ
ーを示す図、第3図は本発明の従い形成される
MOS電流ミラーを示す図、第4図は本発明に従
い形成される別のMOS電流ミラーを示す図であ
る。 〔主要部の符号の説明〕、基準電流……52又
は76、第1のトランジスタ……40又は60、
第2のトランジスタ……42又は62、第3のト
ランジスタ……44又は64、第4のトランジス
タ……46又は66、第5のトランジスタ……4
8又は68、第6のトランジスタ……50又は7
0、第7のトランジスタ……72、第8のトラン
ジスタ……74。
を示す図、第2図は3個の別々の回路分枝を含む
改善された従来技術のMOSカスコード電流ミラ
ーを示す図、第3図は本発明の従い形成される
MOS電流ミラーを示す図、第4図は本発明に従
い形成される別のMOS電流ミラーを示す図であ
る。 〔主要部の符号の説明〕、基準電流……52又
は76、第1のトランジスタ……40又は60、
第2のトランジスタ……42又は62、第3のト
ランジスタ……44又は64、第4のトランジス
タ……46又は66、第5のトランジスタ……4
8又は68、第6のトランジスタ……50又は7
0、第7のトランジスタ……72、第8のトラン
ジスタ……74。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力回路分枝及び出力回路分枝を含むMOS
電流ミラーにおいて、 入力回路分枝は基準電流に応答し、出力回路分
枝は、前記基準電流に本質的に等しい出力電流を
生成するために、基準電流を鏡映し、前記入力回
路分枝は直列接続された4個のMOSトランジス
タを含み、夫々はゲート、ソース及びドレイン電
極を有し、第1のトランジスタのドレインは前記
基準電流に応答し、第1のトランジスタのゲート
は第1のトランジスタのドレイン及び第2のトラ
ンジスタのゲートに接続され、第3のトランジス
タのゲートは第1のトランジスタのソース及び第
2のトランジスタのドレインに接続され、第4の
トランジスタのゲートは、第2のトランジスタの
ソース及び第3のトランジスタのドレインに接続
され、 前記出力回路分枝は直列接続された第5及び第
6のMOSトランジスタを含み、夫々がゲート、
ソース、及びドレイン電極を有し、第5のトラン
ジスタのゲートは第1のトランジスタのソースに
接続され、第6のトランジスタのゲートは、第4
のトランジスタのゲートに接続され、 第2のトランジスタのチヤネル定数は、他の5
個のトランジスタのチヤネル定数の値のせいぜい
3分の1で、他の5個のトランジスタの夫々は、
本質的に同一のチヤネル定数を有し、そのような
チヤネル定数はトランジスタチヤネル長で割つた
トランジスタチヤネル幅により、定義されること
を特徴とするMOS電流ミラー。 2 入力回路分枝及び出力回路分枝を含むMOS
電流ミラーにおいて、 前記入力回路分枝は基準電流に応答し、出力回
路分枝は、前記基準電流に本質的に等しい出力電
流を生成するために、基準電流を鏡映し、前記入
力回路分枝は、直列接続された5個のMOSトラ
ンジスタを含み、夫々ゲート、ソース及びドレイ
ン電極を有し、第1のトランジスタのドレイン
は、前記基準電流に応答し、第1のトランジスタ
のゲートは第1のトランジスタのドレイン及び第
2及び第3のトランジスタのゲートに接続され、
第4のトランジスタのゲートは、第2のトランジ
スタのソース及び第3のトランジスタのドレイン
に接続され、第5のトランジスタのゲートは第3
のトランジスタのソース及び第4のトランジスタ
のドレインに接続され、 前記出力回路分枝は直列接続された第6、第7
及び第8のMOSトランジスタを含み、夫々はゲ
ート、ソース及びドレイン電極を有し、第6のト
ランジスタのゲートは、第1のトランジスタのソ
ースに接続され、第7のトランジスタのゲート
は、第3のトランジスタのドレインに接続され、
第8のトランジスタのゲートは、第5のトランジ
スタのゲートに接続され、 第2及び第3のトランジスタのチヤネル定数
は、他の6個のトランジスタのチヤネル定数の、
夫々せいぜい3分の1及び5分の1で、他の6個
のトランジスタの夫々は、本質的に同一のチヤネ
ル定数を有し、そのようなチヤネル定数はトラン
ジスタチヤネル長で割つたトランジスタチヤネル
幅により定義されることを特徴とするMOS電流
ミラー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/610,881 US4550284A (en) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | MOS Cascode current mirror |
| US610881 | 1984-05-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60254807A JPS60254807A (ja) | 1985-12-16 |
| JPH0577208B2 true JPH0577208B2 (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=24446786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60102797A Granted JPS60254807A (ja) | 1984-05-16 | 1985-05-16 | Mos電流ミラー |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4550284A (ja) |
| JP (1) | JPS60254807A (ja) |
Families Citing this family (46)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4618815A (en) * | 1985-02-11 | 1986-10-21 | At&T Bell Laboratories | Mixed threshold current mirror |
| US4677323A (en) * | 1985-07-22 | 1987-06-30 | American Telephone & Telegraph Co., At&T Bell Laboratories | Field-effect transistor current switching circuit |
| JPS63107306A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-12 | Nec Corp | カレントミラ−回路 |
| EP0308000B1 (en) * | 1987-09-14 | 1991-05-29 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Amplifier arrangement |
| GB2214018A (en) * | 1987-12-23 | 1989-08-23 | Philips Electronic Associated | Current mirror circuit arrangement |
| US4855618A (en) * | 1988-02-16 | 1989-08-08 | Analog Devices, Inc. | MOS current mirror with high output impedance and compliance |
| US5159425A (en) * | 1988-06-08 | 1992-10-27 | Ixys Corporation | Insulated gate device with current mirror having bi-directional capability |
| US4983929A (en) * | 1989-09-27 | 1991-01-08 | Analog Devices, Inc. | Cascode current mirror |
| US5142696A (en) * | 1991-04-16 | 1992-08-25 | Motorola, Inc. | Current mirror having increased output swing |
| FR2678399B1 (fr) * | 1991-06-27 | 1993-09-03 | Thomson Composants Militaires | Miroir de courant fonctionnant sous faible tension. |
| US5495155A (en) * | 1991-06-28 | 1996-02-27 | United Technologies Corporation | Device in a power delivery circuit |
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| US5479135A (en) * | 1994-01-12 | 1995-12-26 | Advanced Micro Devices, Inc. | Method of ultra-high frequency current amplification using MOSFET devices |
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| US6867652B1 (en) * | 2003-09-09 | 2005-03-15 | Texas Instruments Incorporated | Fast-response current limiting |
| US6747514B1 (en) | 2003-02-25 | 2004-06-08 | National Semiconductor Corporation | MOSFET amplifier with dynamically biased cascode output |
| JP4291658B2 (ja) * | 2003-09-26 | 2009-07-08 | ローム株式会社 | カレントミラー回路 |
| CN100359808C (zh) * | 2004-04-21 | 2008-01-02 | 厦门优迅高速芯片有限公司 | 高速电流模式逻辑电路 |
| DE102004042354B4 (de) * | 2004-09-01 | 2008-06-19 | Austriamicrosystems Ag | Stromspiegelanordnung |
| JP4569286B2 (ja) * | 2004-12-14 | 2010-10-27 | ソニー株式会社 | バイアス発生回路及び同回路を有するカスコード型差動増幅器及び同差動増幅器を備えたアナログ/ディジタル変換器 |
| KR100622350B1 (ko) * | 2005-02-17 | 2006-09-13 | 삼성전자주식회사 | 저전압 디지털 cmos 공정에서 다른 문턱 전압을 가지는 mosfet들을 이용한 적층형 cmos 커런트 미러 |
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| US7859243B2 (en) * | 2007-05-17 | 2010-12-28 | National Semiconductor Corporation | Enhanced cascode performance by reduced impact ionization |
| WO2009037762A1 (ja) * | 2007-09-20 | 2009-03-26 | Fujitsu Limited | カレントミラー回路 |
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| US7724077B2 (en) * | 2008-07-28 | 2010-05-25 | Freescale Semiconductor, Inc. | Stacked cascode current source |
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| TWI502839B (zh) * | 2012-02-22 | 2015-10-01 | Green Solution Tech Co Ltd | 穩流裝置及均流電路 |
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| US11262782B2 (en) | 2020-04-29 | 2022-03-01 | Analog Devices, Inc. | Current mirror arrangements with semi-cascoding |
| US11199445B1 (en) * | 2020-10-09 | 2021-12-14 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Ambient light and noise cancelling device |
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| US12658794B2 (en) | 2023-12-19 | 2026-06-16 | Texas Instruments Incorporated | Methods and apparatus to generate and compensate an output voltage of regulator circuitry |
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-
1984
- 1984-05-16 US US06/610,881 patent/US4550284A/en not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-05-16 JP JP60102797A patent/JPS60254807A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4550284A (en) | 1985-10-29 |
| JPS60254807A (ja) | 1985-12-16 |
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Legal Events
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