JPH0577219B2 - - Google Patents

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JPH0577219B2
JPH0577219B2 JP61148522A JP14852286A JPH0577219B2 JP H0577219 B2 JPH0577219 B2 JP H0577219B2 JP 61148522 A JP61148522 A JP 61148522A JP 14852286 A JP14852286 A JP 14852286A JP H0577219 B2 JPH0577219 B2 JP H0577219B2
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JP
Japan
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capacitor
converter
reference potential
switch
comparator
Prior art date
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JP61148522A
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JPS634719A (ja
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Hatsuhide Igarashi
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NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
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Publication of JPS634719A publication Critical patent/JPS634719A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はA/D(アナログ/デジタル)変換回
路に関し、特に構成回路の高集積化、高速化を図
つた抵抗ストリング形式のD/A変換器で上位ビ
ツトを分担し、複数容量の並列による電荷分配形
式のD/A変換器で下位ビツトを分担し、小型化
を図つた半導体集積回路によるA/D変換回路に
関する。
〔従来の技術〕
第2図はA/D変換回路の従来例を示す回路図
である。基準電位VREFを抵抗R0〜Boで分割した
比較電圧を利用するいわゆる抵抗ストリング型
D/A変換器と単位容量C10とそれの2のべき乗
の関係にある容量をもつ容量群(従来例ではC10
×20=C11、C10×21=C12)で構成された比較電
圧を利用するいわゆる電荷再分配型D/A変換器
とを組合わせたもので、抵抗ストリング型D/A
変換器が上位ビツトを、また電荷再分配型D/A
変換器が下位ビツトを受け持ちコンパレータOP
11とゲート回路G11とで入力を逐次比較しつ
つ最後に所望のA/D変換値を得る。
各タイミングを追つてさらに詳しく説明する。
まず、スイツチS10が閉じコンパレータOP11の
コンパレートレベルに入力をバイアスする。この
時スイツチS11,S12,S14はアナログ入力Vioと接
続するよう切替えられている。これがサンプルア
ンドホールドのタイミングでアナログ入力Vio
容量(キヤパシタ)C10,C11,C12の間に保持さ
れている。
次にスイツチS10が開きスイツチS11,S12はそ
のままでスイツチS14が抵抗ストリング型D/A
変換器側を選ぶ。この時、最初スイツチ群SW10
はVREF×1/2を選び容量C10,C11,C12の間に保持
されているアナログ値VioとコンパレータOP11
によつて比較され大きければ次にスイツチ群は
VREF×3/4を、また小さければVREF×1/4というよ
うにいわゆるバイナリーサーチを行なう。これら
はコンパレータOP11の出力がゲート回路G1
1を通り次の比較を行なう直前にスイツチ群
SW10を切り換えることにより実行される。
このようにして上位ビツトが決まると次に電荷
再分配型D/A変換器側でさらに細かくサーチを
行なう。つまりもしコンパレーOP11の出力が
ハイ(High)であるとすると、スイツチS14がス
イツチS13に対して低い電位になるように切替わ
りそれと同時にスイツチS12はスイツチS13側にな
る。この結果抵抗ストリング型D/A変換器側で
得られる最少のレベルのさらに1/2したレベルが
プラスされる。さらにコンパレータOP11の出
力がハイであればLSB(least Significant Bit)
を決めるスイツチS11がスイツチS13側になりその
時のコンパレータOP11の出力がLSBを決める。
もちろんこれらスイツチS11〜S14はゲート回路G
11によりコントロールされている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のA/D変換回路はスイツチ群を
2分割し交互に一方は抵抗ストリング型D/A変
換器、もう一方は電荷再分配型のD/A変換器側
に接続するようにしなければならない。この為、
抵抗ストリング型D/A変換器部の配置が複雑に
なるとともにアナログ値を保持する各容量に数多
くのスイツチが必要となり、これらスイツチのオ
ン抵抗及び寄生容量がA/D変換回路の動作スピ
ードを制限するという欠点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のA/D変換回路は、コンパレータの第
1の入力端子にアナログ入力と抵抗ストリング形
式のD/A変換器とを接続してA/D変換におけ
る上位ビツトを決定し、前記コンパレータの第2
の入力端子に複数のキヤパシタの並列による電荷
再分配形式のD/A変換器を接続してA/D変換
における下位ビツトを決定する逐次比較型のA/
D変換回路において、 前記コンパレータの第1の入力端子に、前記ア
ナログ入力と接続した第1のスイツチを入力キヤ
パシタを通して接続するとともに、第1の基準電
位を複数の抵抗によりあらかじめ設定するきざみ
幅で分割した回路の各節点電位をスイツチ群およ
び前記入力キヤパシタを通して接続し、 前記第2の入力端子には、最小単位の容量を有
し第3のスイツチを並列接続され第2の基準電位
との間に接続した第1のキヤパシタと、それぞれ
が前記第1のキヤパシタの容量の2のべき乗倍の
容量を有しかつそれぞれが前記第2の基準電位か
ら前記第2の基準電位との差が前記第1の基準電
位の前記抵抗によるきざみ幅で設定される最小値
に等しく極性のみ異なる第3の基準電位および第
4の基準電位のいずれかと切替接続される複数の
第2のキヤパシタとを並列接続し、 前記複数の抵抗による各節点電位をリフアレン
ス電圧として前記第1のキヤパシタおよび前記複
数の第2のキヤパシタによつて生成される電位を
比較しつつ前記抵抗ストリング形式のD/A変換
器と前記電荷再分配形式のD/A変換器との並列
動作にもとづいてA/D変換を行なう構成であ
る。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して詳細に説
明する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図であ
る。第1の基準電位VREFを抵抗r0〜roで分割した
いわゆる抵抗ストリング型D/A変換器と、単位
容量(キヤパシタ)C0とその2のべき乗の関係
にある容量群(実施例ではC0×2°=C1、C0×22
C2)で構成したいわゆる電荷再分配型D/A変
換器とを組合わせたもので、抵抗ストリング型
D/A変換器が上位ビツトを、また電荷再分配型
D/A変換器が下位ビツトを受け持ちコンパレー
タOP1とゲート回路G1とで逐次比較しつつ最
後に所望のA/D変換値を得る。
ここまでの基本構成は従来例とほとんど変わり
がない。次に各タイミングを追つてさらに詳しく
説明する。まず、スイツチS3が閉じコンパレート
レベルに入力をバイアスする。
この時第1のスイツイS4も閉じ容量Cinにアナ
ログ入力Vinが蓄えられる。この時さらに第2の
スイツチ群SW2を形成するスイツチS1,S2が第2
の基準電位のコモンと接続され、第2のスイツチ
S0も閉じコンパレータOP1のコモンレベルが決
定する。
次に第2のスイツチ群を構成するスイツチS1
S2はそのままスイツチS0,S3,S4が開き第1のス
イツチ群としてのスイツチ群SW1がコンパレータ
OP1の出力がゲート回路G1を通りバイナリー
サーチを行なうように切替わる。
このようにして上位ビツトが決まると次にコン
パレータOP1のコモン側に接続した電荷再分配
型D/A変換器でコモンレベルを変化させる事に
よりさらに細かくサーチを行なう。つまり、もし
コンパレータOP1の出力がハイであるとすると
スイツチS2はコモンよりも高い電圧の第3の基準
電位、コモン+を選ぶ。ここでコモン+は抵抗ス
トリング型D/A変換器で選択される最小ステツ
プの電圧だけコモンより高い電圧、また第4の基
準電位としてのコモン−はその逆である。なお、
これらの電圧は抵抗ストリング型D/A変換器か
ら直接取り出す。このようにするとコンパレータ
OP1のコモンは抵抗ストリング型D/A変換器
で得られる最少レベルのさらに1/2高いレベルに
なり入力Vinと比較される。その後もコンパレー
タOP1の出力がハイであるとするとスイツチS1
コモン+側になりその結果A/D変換が完了す
る。
この説明では、電荷再分配型D/A変換器で第
2〜第4の3つの電位コモン、コモン+、コモン
−が必要であるが容量C0等が接続しているコモ
ンがスイツチを利用する極性切替で2つの値を取
るようにすれば2つの基準電位で済む。第3図は
電荷再分配型D/Aの改良内容を説明するための
回路図である。スイツチS23を追加する事により
コモン+、コモン−に接続するのと同じ極性の切
替えをする。コモン+とコモン−の差はコモン+
とコモン、コモンとコモン−の差に同じである。
このようにして、抵抗で分割したレベルをリフ
アレンスとしてキヤパシタで生成したレベルを比
較することにより、抵抗ストリング形式のD/A
変換器と複数の容量による電荷再分配形式のD/
A変換器の連係動作を従来の直列動作から並列動
作に為し得て、従来は抵抗で分割レベルを生成す
るのに2種類のスイツチ群が必要であつたことを
1種類とし、チツプ全体に対する占有面積を大幅
に圧縮するとともに、電荷再分配形式のD/A変
換器の抵抗ストリング形式のD/A変換器による
駆動も不要として著しく動作を高速化することが
できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、A/D変換回路
におけるコンパレータの第1の入力端子に抵抗ス
トリング形式のD/A変換器を接続してA/D変
換における上位ビツトを分担させ、またコンパレ
ータの第2の入力端子には複数の容量の並列によ
る電荷再分配形式のD/A変換器を接続してA/
D変換における下位ビツトを分担させ、かつこれ
ら2つのD/A変換器の連係動作を並列動作可能
とすることにより、抵抗ストリング方式のD/A
変換器の出力デコーダを一系統にでき高集積にで
きるという効果がある。また出力デコーダが減つ
た分、スイツチのオン抵抗、寄生容量も減少して
高速になる利点も有するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は
A/D変換回路の従来例を示す回路図、第3図は
電荷再分配型D/A変換器の改良内容を説明する
ための回路図である。 S0〜S4,S10〜S14,S20〜S23……スイツチ、
SW1,SW2,SW10……スイツチ群、Cin,C0
C2,C10〜C12,C20〜C22……キヤパシタ、r0〜ro
R0〜Ro……抵抗、OP1,OP11……コンパレ
ータ、G1,G11……ゲート回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コンパレータの第1の入力端子にアナログ入
    力と抵抗ストリング形式のD/A変換器とを接続
    してA/D変換における上位ビツトを決定し、前
    記コンパレータの第2の入力端子に複数のキヤパ
    シタの並列による電荷再分配形式のD/A変換器
    を接続してA/D変換における下位ビツトを決定
    する逐次比較型のA/D変換回路において、 前記コンパレータの第1の入力端子に、前記ア
    ナログ入力と接続した第1のスイツチを入力キヤ
    パシタを通して接続するとともに、第1の基準電
    位を複数の抵抗によりあらかじめ設定するきざみ
    幅で分割した回路の各節点電位をスイツチ群およ
    び前記入力キヤパシタを通して接続し、 前記第2の入力端子には、最小単位の容量を有
    し第2のスイツチを並列接続され第2の基準電位
    との間に接続した第1のキヤパシタと、それぞれ
    が前記第1のキヤパシタの容量の2のべき乗倍の
    容量を有しかつそれぞれが前記第2の基準電位か
    前記第2の基準電位との差が前記第1の基準電位
    の前記抵抗によるきざみ幅で設定される最小値に
    等しく極性のみ異なる第3の基準電位および第4
    の基準電位のいずれかと切替接続される複数の第
    2のキヤパシタとを並列接続し、 前記複数の抵抗による各節点電位をリフアレン
    ス電圧として前記第1のキヤパシタおよび前記複
    数の第2のキヤパシタによつて生成される電位を
    比較しつつ前記抵抗ストリング形式のD/A変換
    器と前記電荷再分配形式のD/A変換器との並列
    動作にもとづいてA/D変換を行なうことを特徴
    とするA/D変換回路。
JP14852286A 1986-06-24 1986-06-24 A/d変換回路 Granted JPS634719A (ja)

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JPS634719A JPS634719A (ja) 1988-01-09
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