JPH0577224B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0577224B2 JPH0577224B2 JP14516985A JP14516985A JPH0577224B2 JP H0577224 B2 JPH0577224 B2 JP H0577224B2 JP 14516985 A JP14516985 A JP 14516985A JP 14516985 A JP14516985 A JP 14516985A JP H0577224 B2 JPH0577224 B2 JP H0577224B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- reference packet
- node
- packet
- nodes
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ループ形ネツトワークの時分割多重
通信に適用される通信制御方式に関する。
通信に適用される通信制御方式に関する。
(従来の技術)
分散配置された複数の通信ノード(通信ステー
シヨン)、を共通のループ形ネツトワークで結び、
相互間で時分割多重通信を行なう場合、通信の秩
序を保つために制御が必要とされる。
シヨン)、を共通のループ形ネツトワークで結び、
相互間で時分割多重通信を行なう場合、通信の秩
序を保つために制御が必要とされる。
第5図は、時分割多重通信システムの構成概念
図であり、第6図は、このようなシステムにおけ
る従来の通信制御方式を説明するためのタイムチ
ヤートである。第5図において、MSはマスター
ノード、S0〜S3は共通の通信ラインLに共通
に接続される通信ノードである。
図であり、第6図は、このようなシステムにおけ
る従来の通信制御方式を説明するためのタイムチ
ヤートである。第5図において、MSはマスター
ノード、S0〜S3は共通の通信ラインLに共通
に接続される通信ノードである。
マスターノードMSは、通信フレームの周期性
の保持、タイムスロツトの割り当ての制御を行な
う。すなわち、各ノードS0〜S3に対して、第
6図イに示すような送信用、受信用のタイムスロ
ツトを割り当てる制御信号(コマンド)を送出す
る。各通信ノードS0〜S3は、この制御信号に
指定されたタイムスロツトにて、第6図ハ〜ヌに
示すようにパケツトの送受信を行なう。
の保持、タイムスロツトの割り当ての制御を行な
う。すなわち、各ノードS0〜S3に対して、第
6図イに示すような送信用、受信用のタイムスロ
ツトを割り当てる制御信号(コマンド)を送出す
る。各通信ノードS0〜S3は、この制御信号に
指定されたタイムスロツトにて、第6図ハ〜ヌに
示すようにパケツトの送受信を行なう。
(発明が解決しようとする問題点)
このような従来の通信制御方式においては、マ
スターノードMSが必要であること、マスターノ
ードMSが各通信ノード間の回線接続を行う必要
があり、そのためのオーバヘツドが大きいこと、
負荷変動に応じてタイムスロツトの再割り当てを
行なう必要があること等の問題点があつた。
スターノードMSが必要であること、マスターノ
ードMSが各通信ノード間の回線接続を行う必要
があり、そのためのオーバヘツドが大きいこと、
負荷変動に応じてタイムスロツトの再割り当てを
行なう必要があること等の問題点があつた。
本発明は、これらの問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、専用のマスターノードを必要
とせず、個々のシステム構成、負荷変動の影響を
受けず、常に一定周期で巡回する時分割多重通信
が行なえる通信制御方式を実現しようとするもの
である。
ので、その目的は、専用のマスターノードを必要
とせず、個々のシステム構成、負荷変動の影響を
受けず、常に一定周期で巡回する時分割多重通信
が行なえる通信制御方式を実現しようとするもの
である。
(問題点を解決するための手段)
前記した問題点を解決する本発明は、
ループ形ネツトワークで形成される共通の通信
ラインに接続された複数の通信ノード間で時分割
多重通信を行う通信系の通信制御方式であつて、 前記複数の通信ノードの中の1つの通信ノード
が所定の周期で基準となりかつデータが乗せられ
る基準パケツトを送出し、他の残りの通信ノード
は前記基準パツケツトの到来により送出準備を行
ない、前記基準パケツトが一巡後送信権が開放さ
れると、上流側通信ノードから順次一定長さのパ
ケツトを送出するようにし、全通信ノードからの
パケツト送出が終了すると、前記1つの通信ノー
ドが再び基準パケツトを送出するまでの間は通信
権が開放されたままとなることを特徴とする通信
制御方式である。
ラインに接続された複数の通信ノード間で時分割
多重通信を行う通信系の通信制御方式であつて、 前記複数の通信ノードの中の1つの通信ノード
が所定の周期で基準となりかつデータが乗せられ
る基準パケツトを送出し、他の残りの通信ノード
は前記基準パツケツトの到来により送出準備を行
ない、前記基準パケツトが一巡後送信権が開放さ
れると、上流側通信ノードから順次一定長さのパ
ケツトを送出するようにし、全通信ノードからの
パケツト送出が終了すると、前記1つの通信ノー
ドが再び基準パケツトを送出するまでの間は通信
権が開放されたままとなることを特徴とする通信
制御方式である。
(実施例)
第1図は、本発明が適用される通信系の概念図
である。図において、S0,S1〜S3はいずれ
も時分割多重通信機能を持つた複数の通信ノード
で、これらはループ形の共通の通信ラインLを介
して接続されている。また、各通信ノードS0〜
S3は、例えばRS−232C等の規格の通信形態を
介してコンピユータやターミナルに結合してい
る。
である。図において、S0,S1〜S3はいずれ
も時分割多重通信機能を持つた複数の通信ノード
で、これらはループ形の共通の通信ラインLを介
して接続されている。また、各通信ノードS0〜
S3は、例えばRS−232C等の規格の通信形態を
介してコンピユータやターミナルに結合してい
る。
第2図は、各通信ノードの要部の構成ブロツク
図である。この図において、1は時分割多重通信
制御回路(以下TDM制御回路と略す)で、基準
パケツト送出タイミングの発生と、基準パケツト
検出時のパケツト送出要求タイミングの発生とを
行なう。2はTDM制御回路1からの信号を受
け、通信制御回路3に対してパケツトの送出を要
求するパケツト送出要求回路、4は基準パケツト
検出回路で、通信ラインLに接続されており、受
信データ(受信パケツト)から基準パケツトを検
出し、TDM制御回路1に基準パケツトの到来を
通知する。5は基準パケツト監視回路で、基準パ
ケツトの定周期到来を監視するタイマ機能を有し
ており、このタイマがタイムアウトすると、基準
パケツト再構成回路6に基準パケツト喪失を通知
する。
図である。この図において、1は時分割多重通信
制御回路(以下TDM制御回路と略す)で、基準
パケツト送出タイミングの発生と、基準パケツト
検出時のパケツト送出要求タイミングの発生とを
行なう。2はTDM制御回路1からの信号を受
け、通信制御回路3に対してパケツトの送出を要
求するパケツト送出要求回路、4は基準パケツト
検出回路で、通信ラインLに接続されており、受
信データ(受信パケツト)から基準パケツトを検
出し、TDM制御回路1に基準パケツトの到来を
通知する。5は基準パケツト監視回路で、基準パ
ケツトの定周期到来を監視するタイマ機能を有し
ており、このタイマがタイムアウトすると、基準
パケツト再構成回路6に基準パケツト喪失を通知
する。
第3図は、このように構成した通信系における
動作の一例を示すタイムチヤートである。
動作の一例を示すタイムチヤートである。
ここでは、通信ノードS0が基準パケツトを送
出するマスタノードになつているものとする。
出するマスタノードになつているものとする。
通信ノードS0は、(イ)に示すように所定の周期
Tで基準となる基準パケツトを、通信ラインLを
介して他の残りの通信ノードS1,S2,S3の
順で一巡するように送出する。この巡回する基準
パケツトにはデータが乗せられる。通信ノードS
1,S2,S3は、基準パケツトを検出すると、
送出準備、すなわち、(ロ)、(ハ)、(ニ)に示すように送
出要求RS1、RS2、RS3を通信制御回路3に対し
て行なう。
Tで基準となる基準パケツトを、通信ラインLを
介して他の残りの通信ノードS1,S2,S3の
順で一巡するように送出する。この巡回する基準
パケツトにはデータが乗せられる。通信ノードS
1,S2,S3は、基準パケツトを検出すると、
送出準備、すなわち、(ロ)、(ハ)、(ニ)に示すように送
出要求RS1、RS2、RS3を通信制御回路3に対し
て行なう。
通信ノードS0(マスタノード)が、通信ライ
ンLへの送信を終了し、送信権を開放すると、そ
の下流(マスタノードが最上流とする)の通信ノ
ードS1が送信権を受け取り、一定長さのパケツ
トを(ホ)に示すように送出する。この通信ノードS
1がパケツトの送信を終了し、送信権を開放する
と、その下流の通信ノードS2が通信権を受け取
り、(ヘ)に示すように一定長さのパケツトを送出す
る。このようにして、上流側の通信ノードS1,
S2から順番に通信権が順次移行(GO
AHEAD)していき、全通信ノードS1〜S3の
送信が終了する。そして、次の基準パケツト送信
まで、送信権は開放されたままとなる。
ンLへの送信を終了し、送信権を開放すると、そ
の下流(マスタノードが最上流とする)の通信ノ
ードS1が送信権を受け取り、一定長さのパケツ
トを(ホ)に示すように送出する。この通信ノードS
1がパケツトの送信を終了し、送信権を開放する
と、その下流の通信ノードS2が通信権を受け取
り、(ヘ)に示すように一定長さのパケツトを送出す
る。このようにして、上流側の通信ノードS1,
S2から順番に通信権が順次移行(GO
AHEAD)していき、全通信ノードS1〜S3の
送信が終了する。そして、次の基準パケツト送信
まで、送信権は開放されたままとなる。
第4図は、1つの通信ノードに複数の通信チヤ
ネルを有する場合の通信系の概念図である。この
通信系においては、1つの通信ノードの送信要求
の待ち行列を解消するまで、送信権がその通信ノ
ードに保留される点が第1図の通信系とは異なつ
ている。
ネルを有する場合の通信系の概念図である。この
通信系においては、1つの通信ノードの送信要求
の待ち行列を解消するまで、送信権がその通信ノ
ードに保留される点が第1図の通信系とは異なつ
ている。
マスターノードノ待ち行列については、最初の
送出パケツトが、基準パケツトとなり、他は通常
のパケツトとなる。
送出パケツトが、基準パケツトとなり、他は通常
のパケツトとなる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の通信制御方式
は、次のような作用効果がある。
は、次のような作用効果がある。
(a) 基準パケツトは、通常の通信ノードから送出
されるため、専用の制御通信ノード不用とな
る。
されるため、専用の制御通信ノード不用とな
る。
(b) また、基準パケツトに、データを乗せるもの
で、基準信号伝達のオーバーヘツドが少ない。
で、基準信号伝達のオーバーヘツドが少ない。
(c) 上流側からのゴーアヘツド(GO AHEAD)
で送信を行なうようにしたことから、タイムス
ロツトの割り当てが自動的に行われ、負荷変
動、システム構成に影響されない。
で送信を行なうようにしたことから、タイムス
ロツトの割り当てが自動的に行われ、負荷変
動、システム構成に影響されない。
(d) 基準パケツトの定周期性、パケツト周期の定
周期性により、定周期通信が確保される。
周期性により、定周期通信が確保される。
第1図は本発明が適用される通信系の概念図、
第2図は第1図における各通信ノードの要部の構
成ブロツク図、第3図は動作の一例を示すタイム
チヤート、第4図は1つの通信ノードに複数の通
信チヤンネルを有する場合の通信系の概念図、第
5図は時分割多重通信システムの構成概念図、第
6図は従来の通信制御方式を説明するためのタイ
ムチヤートである。 S0,S1〜Sn……通信ノード、L……通信
ライン、1……TDM制御回路、2……パケツト
送出要求回路、3……通信制御回路、4……基準
パケツト検出回路、5……基準パケツト監視回
路。
第2図は第1図における各通信ノードの要部の構
成ブロツク図、第3図は動作の一例を示すタイム
チヤート、第4図は1つの通信ノードに複数の通
信チヤンネルを有する場合の通信系の概念図、第
5図は時分割多重通信システムの構成概念図、第
6図は従来の通信制御方式を説明するためのタイ
ムチヤートである。 S0,S1〜Sn……通信ノード、L……通信
ライン、1……TDM制御回路、2……パケツト
送出要求回路、3……通信制御回路、4……基準
パケツト検出回路、5……基準パケツト監視回
路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ループ形ネツトワークで形成される共通の通
信ラインに接続された複数の通信ノード間で時分
割多重通信を行う通信系の通信制御方式であつ
て、 前記複数の通信ノードの中の1つの通信ノード
が所定の周期で基準となり、かつデータが乗せら
れる基準パケツトを送出し、他の残りの通信ノー
ドは前記基準パツケツトの到来により送出準備を
行ない、前記基準パケツトが一巡後送信権が開放
されると、上流側通信ノードから順次一定長さの
パケツトを送出するようにし、全通信ノードから
のパケツト送出が終了すると、前記1つの通信ノ
ードが再び基準パケツトを送出するまでの間は通
信権が開放されたままとなることを特徴とする通
信制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14516985A JPS626553A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 通信制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14516985A JPS626553A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 通信制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS626553A JPS626553A (ja) | 1987-01-13 |
| JPH0577224B2 true JPH0577224B2 (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=15379026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14516985A Granted JPS626553A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 通信制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS626553A (ja) |
-
1985
- 1985-07-02 JP JP14516985A patent/JPS626553A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS626553A (ja) | 1987-01-13 |
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