JPH0577274A - 被覆成形品の製造方法 - Google Patents
被覆成形品の製造方法Info
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- JPH0577274A JPH0577274A JP24161791A JP24161791A JPH0577274A JP H0577274 A JPH0577274 A JP H0577274A JP 24161791 A JP24161791 A JP 24161791A JP 24161791 A JP24161791 A JP 24161791A JP H0577274 A JPH0577274 A JP H0577274A
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- molding
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/1418—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles the inserts being deformed or preformed, e.g. by the injection pressure
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】成形品の表面の特定の部分にマーク、文字、マ
ーク等を再現性よく付与し、且つ、表面加飾を付与した
り、表面硬度、耐候性改善、ソフトタッチ性等の機能を
付与する被覆成形品の製造方法を提供する。 【構成】雌型11の内面の中央部に長手方向に沿ってA
BSシート3を押し付けた後、雌型11の内面全体をA
BSシート3を沿わせた状態で金型1を閉じた。その
後、キャビティ13内にABSを射出し、成形品の外表
面の中央部に長手方向に沿ってラインを有する被膜を被
覆した被覆成形品を製造する。
ーク等を再現性よく付与し、且つ、表面加飾を付与した
り、表面硬度、耐候性改善、ソフトタッチ性等の機能を
付与する被覆成形品の製造方法を提供する。 【構成】雌型11の内面の中央部に長手方向に沿ってA
BSシート3を押し付けた後、雌型11の内面全体をA
BSシート3を沿わせた状態で金型1を閉じた。その
後、キャビティ13内にABSを射出し、成形品の外表
面の中央部に長手方向に沿ってラインを有する被膜を被
覆した被覆成形品を製造する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車・バイク等の車
両ボディ、OA機器・家電製品等のハウジング、文房具
等の成形品の、成形品の表面の特定の部分にマーク、文
字、ライン等を再現性よく付与し、且つ、表面加飾を付
与したり、表面硬度、耐候性改善、ソフトタッチ性等の
機能を付与したりすることを必要とする分野で使用され
る被覆成形品の製造方法に関するものである。
両ボディ、OA機器・家電製品等のハウジング、文房具
等の成形品の、成形品の表面の特定の部分にマーク、文
字、ライン等を再現性よく付与し、且つ、表面加飾を付
与したり、表面硬度、耐候性改善、ソフトタッチ性等の
機能を付与したりすることを必要とする分野で使用され
る被覆成形品の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来技術】近年、日用品や自動車の内装等のプラスチ
ック成形品の付加価値を高くする方法として、射出成形
と同時に成形品の表面にシートに印刷された模様を転写
する方法や、種々の特性を備えた熱可塑性樹脂製シート
を貼付する方法等が行われている。
ック成形品の付加価値を高くする方法として、射出成形
と同時に成形品の表面にシートに印刷された模様を転写
する方法や、種々の特性を備えた熱可塑性樹脂製シート
を貼付する方法等が行われている。
【0003】その具体例として、例えば、特開昭59─
202830号公報に記載の如く、絵柄を印刷した連続
シートを通気口を有する加熱部材と枠部材の間に挟持
し、射出成形用金型に供給し、シートを射出成形用雌型
に対向して保持し、次いでこのシートの雌型に対向して
保持された部分を、加熱部材と雌型の間で加熱するとと
もに真空・圧空成形でシートを金型表面に密着(予備成
形)させて射出成形を行う装置が提案されている。
202830号公報に記載の如く、絵柄を印刷した連続
シートを通気口を有する加熱部材と枠部材の間に挟持
し、射出成形用金型に供給し、シートを射出成形用雌型
に対向して保持し、次いでこのシートの雌型に対向して
保持された部分を、加熱部材と雌型の間で加熱するとと
もに真空・圧空成形でシートを金型表面に密着(予備成
形)させて射出成形を行う装置が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】特開昭59─2028
30号公報の方法によると、幾何学模様や文字、または
ラインを成形品の表面に付与するには、幾度となく成形
を繰り返し、シートの伸ばされた後の状態を予測し、そ
の予測に従って予め印刷模様を付けねばならない。ま
た、それでもライン等を正確に出すのは難しいという問
題点がある。
30号公報の方法によると、幾何学模様や文字、または
ラインを成形品の表面に付与するには、幾度となく成形
を繰り返し、シートの伸ばされた後の状態を予測し、そ
の予測に従って予め印刷模様を付けねばならない。ま
た、それでもライン等を正確に出すのは難しいという問
題点がある。
【0005】本発明は、上記の如き従来の問題点を解消
し、成形品の表面の特定の部分にマーク、文字、ライン
等を再現性よく付与し、且つ、表面加飾を付与したり、
表面硬度、耐候性改善、ソフトタッチ性等の機能を付与
したりする被覆成形品の製造方法を提供することを目的
としてなされたものである。
し、成形品の表面の特定の部分にマーク、文字、ライン
等を再現性よく付与し、且つ、表面加飾を付与したり、
表面硬度、耐候性改善、ソフトタッチ性等の機能を付与
したりする被覆成形品の製造方法を提供することを目的
としてなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明における被覆成形
品の製造方法は、雌型と雄型との間に成形すべき成形品
の外面形状に対応する内面形状を備えたキャビティが設
けられた金型内に、被覆用シートと本体成形用樹脂とを
供給して被覆成形品を製造する方法において、被覆用シ
ートをキャビティ内に導入する際に、予め被覆用シート
をキャビティ内の特定の一部に押し付けた後に、被覆用
シートをキャビティ内に真空成形および/または圧空成
形により沿わせ、その後キャビティ内にて本体成形用樹
脂による成形を行う方法である。本発明において、シー
トとしては、少なくとも加熱下で展延性を有するフィル
ムで構成される方が好ましく、例えば、熱可塑性樹脂製
シート、熱硬化性樹脂製シート、光硬化性樹脂製シー
ト、電子線硬化性樹脂製シート、熱硬化性樹脂製シート
や光硬化性樹脂製シートや電子線硬化性樹脂製シートに
高顔料を含む着色樹脂層を積層させた積層シートやこの
積層シートを予め2色、3色等多色化したシート、熱可
塑性樹脂製シートに上記の熱可塑性樹脂製シート以外の
シートを積層した積層シートや、これらのシートの表面
や界面(積層シート間)に印刷を施した積層シート等が
使用される。
品の製造方法は、雌型と雄型との間に成形すべき成形品
の外面形状に対応する内面形状を備えたキャビティが設
けられた金型内に、被覆用シートと本体成形用樹脂とを
供給して被覆成形品を製造する方法において、被覆用シ
ートをキャビティ内に導入する際に、予め被覆用シート
をキャビティ内の特定の一部に押し付けた後に、被覆用
シートをキャビティ内に真空成形および/または圧空成
形により沿わせ、その後キャビティ内にて本体成形用樹
脂による成形を行う方法である。本発明において、シー
トとしては、少なくとも加熱下で展延性を有するフィル
ムで構成される方が好ましく、例えば、熱可塑性樹脂製
シート、熱硬化性樹脂製シート、光硬化性樹脂製シー
ト、電子線硬化性樹脂製シート、熱硬化性樹脂製シート
や光硬化性樹脂製シートや電子線硬化性樹脂製シートに
高顔料を含む着色樹脂層を積層させた積層シートやこの
積層シートを予め2色、3色等多色化したシート、熱可
塑性樹脂製シートに上記の熱可塑性樹脂製シート以外の
シートを積層した積層シートや、これらのシートの表面
や界面(積層シート間)に印刷を施した積層シート等が
使用される。
【0007】熱可塑性樹脂製シートとしては、例えば、
ポリスチレン、アクリル系ポリマー、ポリカーボネー
ト、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、
アクリロニトリル─ブタジエン─スチレン共重合体(A
BS)、変性ポリフェニレンオキシド、ポリフェニレン
サルファイド、ポリエーテルイミド、ポリエーテルエー
テルケトン、アイオノマー等を主成分とするシートが使
用される。
ポリスチレン、アクリル系ポリマー、ポリカーボネー
ト、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、
アクリロニトリル─ブタジエン─スチレン共重合体(A
BS)、変性ポリフェニレンオキシド、ポリフェニレン
サルファイド、ポリエーテルイミド、ポリエーテルエー
テルケトン、アイオノマー等を主成分とするシートが使
用される。
【0008】熱硬化性樹脂製シートとしては、例えば、
アクリルポリオール等の反応性アクリル樹脂とブロック
イソシアネートを主成分とする未硬化または半硬化状態
のシート、反応性ビニルモノマーおよび/またはオリゴ
マーと、熱可塑性樹脂および/またはビニル基を有する
樹脂と、過酸化物とを主成分とする未硬化、半硬化状態
のシート等が使用される。
アクリルポリオール等の反応性アクリル樹脂とブロック
イソシアネートを主成分とする未硬化または半硬化状態
のシート、反応性ビニルモノマーおよび/またはオリゴ
マーと、熱可塑性樹脂および/またはビニル基を有する
樹脂と、過酸化物とを主成分とする未硬化、半硬化状態
のシート等が使用される。
【0009】光硬化性樹脂製シートとしては、例えば、
熱可塑性樹脂とビニル基等の二重結合を有するモノマー
と、光開始剤とを主成分とする未硬化または半硬化状態
のシート等が使用される。
熱可塑性樹脂とビニル基等の二重結合を有するモノマー
と、光開始剤とを主成分とする未硬化または半硬化状態
のシート等が使用される。
【0010】電子線硬化性樹脂製シートとしては、例え
ば、熱可塑性樹脂と、ビニル基等の二重結合を有するモ
ノマーとを主成分とする未硬化または半硬化状態のシー
ト等が使用される。
ば、熱可塑性樹脂と、ビニル基等の二重結合を有するモ
ノマーとを主成分とする未硬化または半硬化状態のシー
ト等が使用される。
【0011】本発明に用いる成形用樹脂としては、上記
の合成樹脂製シート用の熱可塑性樹脂、不飽和ポリエス
テル樹脂、アクリル樹脂、エポキシ樹脂、またはこれら
の樹脂にガラス繊維等の充填剤を添加したもの等が挙げ
られる。
の合成樹脂製シート用の熱可塑性樹脂、不飽和ポリエス
テル樹脂、アクリル樹脂、エポキシ樹脂、またはこれら
の樹脂にガラス繊維等の充填剤を添加したもの等が挙げ
られる。
【0012】本発明の被覆成形品の製造方法は、射出成
形法のほか、スタンピング成形法、シートモールドコン
パウンド(SMC)プレス成形法等金型に樹脂を供給し
て成形する方法であれば、どの様な方法であってもよ
い。また、ここで使用される金型の材質や射出成形のゲ
ートの位置等は公知の材質、公知の方法であって構わな
い。
形法のほか、スタンピング成形法、シートモールドコン
パウンド(SMC)プレス成形法等金型に樹脂を供給し
て成形する方法であれば、どの様な方法であってもよ
い。また、ここで使用される金型の材質や射出成形のゲ
ートの位置等は公知の材質、公知の方法であって構わな
い。
【0013】本発明で好適に製造される被覆成形品とし
ては、例えば、ツートンカラーやマーク等の色のライン
のある、バンパー、ドアミラー、フェンダーボディ、イ
ンスツルメントパネル、ダッシュボディ等の自動車外装
部品、内装部品、サイドボディ、カウリング等の二輪車
外装部品、ラインやマークの入った家電製品のハウジン
グや家具等が挙げられる。
ては、例えば、ツートンカラーやマーク等の色のライン
のある、バンパー、ドアミラー、フェンダーボディ、イ
ンスツルメントパネル、ダッシュボディ等の自動車外装
部品、内装部品、サイドボディ、カウリング等の二輪車
外装部品、ラインやマークの入った家電製品のハウジン
グや家具等が挙げられる。
【0014】
【作用】本発明においては、被覆用シートをキャビティ
内に導入する際に、予め被覆用シートをキャビティ内の
特定の一部に押し付けた後に、被覆用シートをキャビテ
ィ内に真空成形および/または圧空成形により沿わせ、
その後キャビティ内にて本体成形用樹脂による成形を行
うことにより、予めキャビティ内の特定の一部に押し付
けられた被覆成形用シートの部分がゆがみなく特定の部
分に正確に密着するので、成形品の表面の特定の部分に
マーク、文字、ライン等を再現性よく付与することがで
き、且つ、表面加飾を付与したり、表面硬度、耐候性改
善、ソフトタッチ性の機能を付与することができる。
内に導入する際に、予め被覆用シートをキャビティ内の
特定の一部に押し付けた後に、被覆用シートをキャビテ
ィ内に真空成形および/または圧空成形により沿わせ、
その後キャビティ内にて本体成形用樹脂による成形を行
うことにより、予めキャビティ内の特定の一部に押し付
けられた被覆成形用シートの部分がゆがみなく特定の部
分に正確に密着するので、成形品の表面の特定の部分に
マーク、文字、ライン等を再現性よく付与することがで
き、且つ、表面加飾を付与したり、表面硬度、耐候性改
善、ソフトタッチ性の機能を付与することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明を図面の実施例により説明す
る。まず、本発明に使用する金型の一例について、図1
を参照して説明する。
る。まず、本発明に使用する金型の一例について、図1
を参照して説明する。
【0016】1は本発明に使用する射出成形用金型であ
り、移動側の雌型11と固定側の雄型12とからなり、
雌型11と雄型12との間には、断面略コ字状の横長箱
状の成形すべき成形品2の外面形状に対応した内面形状
を備えたキャビティ13が設けられている。
り、移動側の雌型11と固定側の雄型12とからなり、
雌型11と雄型12との間には、断面略コ字状の横長箱
状の成形すべき成形品2の外面形状に対応した内面形状
を備えたキャビティ13が設けられている。
【0017】即ち、雌型11内には成形すべき成形品の
外表面を形成する凹部111が設けられ、雄型12には
横長箱状の成形品の内表面を形成する凸部121と、端
面を形成する端面形成部122とが設けられている。
外表面を形成する凹部111が設けられ、雄型12には
横長箱状の成形品の内表面を形成する凸部121と、端
面を形成する端面形成部122とが設けられている。
【0018】そして、金型1を閉じたとき、雌型11の
凹部111、雄型12の凸部121および端面形成部1
22に囲まれた部分が成形品を成形するキャビティ13
とされる。
凹部111、雄型12の凸部121および端面形成部1
22に囲まれた部分が成形品を成形するキャビティ13
とされる。
【0019】雌型11の凹部111には、極めて小さい
通気孔112が多数設けられており、通気孔112を通
して空気の吸引および噴出ができるようにされている。
金型1を開いた状態のときに、雌型11と雄型12との
間に、図2〜図4に示す、加熱盤4が進退自在に設けら
れている。加熱盤4には多数の極めて小さな通気孔41
が設けられ、通気孔41を通して空気の吸引および噴出
が可能とされている。 加熱盤4の一面の略中央部に長
手方向に沿って、エアーバック42が設けられている。
エアーバック42はゴム等の材料からなり、図示しない
加圧エアー供給装置により容易に膨張・収縮が可能とさ
れている。そして、エアーバック42内に加圧エアーが
供給されたとき、加圧盤4の一面から長手方向に沿って
一直線状に外方に膨出し、加圧エアーが抜かれたとき、
加熱盤4の一面上に戻るようにされている。
通気孔112が多数設けられており、通気孔112を通
して空気の吸引および噴出ができるようにされている。
金型1を開いた状態のときに、雌型11と雄型12との
間に、図2〜図4に示す、加熱盤4が進退自在に設けら
れている。加熱盤4には多数の極めて小さな通気孔41
が設けられ、通気孔41を通して空気の吸引および噴出
が可能とされている。 加熱盤4の一面の略中央部に長
手方向に沿って、エアーバック42が設けられている。
エアーバック42はゴム等の材料からなり、図示しない
加圧エアー供給装置により容易に膨張・収縮が可能とさ
れている。そして、エアーバック42内に加圧エアーが
供給されたとき、加圧盤4の一面から長手方向に沿って
一直線状に外方に膨出し、加圧エアーが抜かれたとき、
加熱盤4の一面上に戻るようにされている。
【0020】次に、本発明の工程の一例を順次示す図2
〜図5を参照して説明する。まず、図2に示す如く、雌
型11の凹部111が開口する側面に、長方形の表面の
略中央に、長手方向に沿って一直線状にラインが印刷さ
れたシート3を加熱盤4のエアーバック42が設けられ
た一面に通気孔41を通して吸引固定した状態で、加熱
盤4とともに供給してシート3を加熱し、通気口41の
吸引を停止する。
〜図5を参照して説明する。まず、図2に示す如く、雌
型11の凹部111が開口する側面に、長方形の表面の
略中央に、長手方向に沿って一直線状にラインが印刷さ
れたシート3を加熱盤4のエアーバック42が設けられ
た一面に通気孔41を通して吸引固定した状態で、加熱
盤4とともに供給してシート3を加熱し、通気口41の
吸引を停止する。
【0021】次に、図3に示す如く、エアバック42に
加圧エアーを供給し、エアーバック42を長手方向に沿
って一直線状に膨出させる。それにより、シート3の略
中央部の長手方向に沿う部分のみがエアーバック42に
より押し出されて、雌型11の凹部111の略中央部に
長手方向に沿って一直線状に密着させる。
加圧エアーを供給し、エアーバック42を長手方向に沿
って一直線状に膨出させる。それにより、シート3の略
中央部の長手方向に沿う部分のみがエアーバック42に
より押し出されて、雌型11の凹部111の略中央部に
長手方向に沿って一直線状に密着させる。
【0022】その後で、図4に示す如く、雌型11の凹
部111の通気孔112を通して真空吸引するととも
に、加熱盤4の通気孔41を通して圧縮空気を噴出し
し、シート3を凹部111の全面に密着させる。
部111の通気孔112を通して真空吸引するととも
に、加熱盤4の通気孔41を通して圧縮空気を噴出し
し、シート3を凹部111の全面に密着させる。
【0023】しかる後、加熱盤4を除去し、図5に示す
如く、金型1を閉じる。金型1内では、雌型11の凹部
111の全面に被覆用のシート3が密着された状態とさ
れ、雌型11の凹部111、雄型12の凸部121およ
び端面形成部122に囲まれた密閉されたキャビティ1
3が形成される。
如く、金型1を閉じる。金型1内では、雌型11の凹部
111の全面に被覆用のシート3が密着された状態とさ
れ、雌型11の凹部111、雄型12の凸部121およ
び端面形成部122に囲まれた密閉されたキャビティ1
3が形成される。
【0024】このキャビティ13内に、射出成形機より
本体成形用の溶融された本体成形用樹脂をスプルー12
3を通して射出成形する。そして、所定時間経過し、金
型1内で冷却した後、金型1を開き、成形品を取り出
し、成形品の端面からはみ出しているシートを切断し
て、図6に示す如く、成形品本体21の外表面の略中央
部に長手方向に沿って一直線状に幅約10〜20mmの
ライン23が付与された被膜22が被覆された横長箱状
の被覆成形品2を得る。
本体成形用の溶融された本体成形用樹脂をスプルー12
3を通して射出成形する。そして、所定時間経過し、金
型1内で冷却した後、金型1を開き、成形品を取り出
し、成形品の端面からはみ出しているシートを切断し
て、図6に示す如く、成形品本体21の外表面の略中央
部に長手方向に沿って一直線状に幅約10〜20mmの
ライン23が付与された被膜22が被覆された横長箱状
の被覆成形品2を得る。
【0025】なお、シート3をキャビティ13の特定の
一部に押し付ける手段としては、上記のエアーバック4
2の他に、例えば、図7に示す如く、伸縮自在なマジッ
クハンド51の先端部にフッ素ゴム等の押圧部材52が
設けられた押圧手段5を、上記の加熱盤4の一面に伸縮
自在に設けたもの等を用いることことができる。
一部に押し付ける手段としては、上記のエアーバック4
2の他に、例えば、図7に示す如く、伸縮自在なマジッ
クハンド51の先端部にフッ素ゴム等の押圧部材52が
設けられた押圧手段5を、上記の加熱盤4の一面に伸縮
自在に設けたもの等を用いることことができる。
【0026】また、シート3をキャビティ13の特定の
一部にスポット的に押し付ける場合には、例えば、図8
に示す如く、エアーシリンダー61の先端にフッ素ゴム
等の押圧部材62が設けられた押圧手段6を、上記の加
熱盤4の一面に伸縮自在に設けたもの等を用いて、図9
に示す如く、表面にマーク71が付与された箱状の成形
品7を得ることができる。
一部にスポット的に押し付ける場合には、例えば、図8
に示す如く、エアーシリンダー61の先端にフッ素ゴム
等の押圧部材62が設けられた押圧手段6を、上記の加
熱盤4の一面に伸縮自在に設けたもの等を用いて、図9
に示す如く、表面にマーク71が付与された箱状の成形
品7を得ることができる。
【0027】実施例1 図1に示す金型1を用い、図2〜図5に示す上記の工程
に従い、下記の条件にて、図6に示す如き被覆成形品2
の成形を行った。
に従い、下記の条件にて、図6に示す如き被覆成形品2
の成形を行った。
【0028】シートとして、カレンダー成形で作成した
膜厚500μmのアクリニトリル─ブタジエン─スチレ
ン共重合体(ABS)製シートを用い、加熱盤4の温度
を160℃とし、エアーバック42によるシート3の部
分的な膨出時に、加熱盤4の通気孔41より1.5kg
/cm2 で0.3秒間圧縮空気を噴出し、雌型11の通
気孔112より真空吸引時に、加熱盤4の通気孔41よ
り3kg/cm2 で10秒間圧空した。
膜厚500μmのアクリニトリル─ブタジエン─スチレ
ン共重合体(ABS)製シートを用い、加熱盤4の温度
を160℃とし、エアーバック42によるシート3の部
分的な膨出時に、加熱盤4の通気孔41より1.5kg
/cm2 で0.3秒間圧縮空気を噴出し、雌型11の通
気孔112より真空吸引時に、加熱盤4の通気孔41よ
り3kg/cm2 で10秒間圧空した。
【0029】本体成形用樹脂として、ABS(電気化学
工業社製:商品名「ABS─ME」)を用い、射出成形
機より雌型11の温度を70℃としたキャビティ13内
にノズル先端温度230℃にて溶融した本体成形用樹脂
を射出した。
工業社製:商品名「ABS─ME」)を用い、射出成形
機より雌型11の温度を70℃としたキャビティ13内
にノズル先端温度230℃にて溶融した本体成形用樹脂
を射出した。
【0030】その結果、ABS製の成形品本体21の外
表面の略中央部に長手方向に沿ってライン23が付与さ
れたABS製シートによる被膜22で被覆された被覆成
形品2を得ることができた。被覆成形品2のライン23
の外観は良好であった。
表面の略中央部に長手方向に沿ってライン23が付与さ
れたABS製シートによる被膜22で被覆された被覆成
形品2を得ることができた。被覆成形品2のライン23
の外観は良好であった。
【0031】実施例2 シートとして、カレンダー成形にて作成した膜厚250
μmのポリプロピレン(PP)製シートを用いたこと、
加熱盤4にて温度165℃で加熱したこと、本体成形用
樹脂としてPP(三菱油化社製:商品名「BC3」)を
用いたこと、雌型11の温度を40℃としたこと以外
は、実施例1と同様にして被覆成形品の成形を行った。
μmのポリプロピレン(PP)製シートを用いたこと、
加熱盤4にて温度165℃で加熱したこと、本体成形用
樹脂としてPP(三菱油化社製:商品名「BC3」)を
用いたこと、雌型11の温度を40℃としたこと以外
は、実施例1と同様にして被覆成形品の成形を行った。
【0032】その結果、PP製の成形品本体21の外表
面の略中央部に長手方向に沿ってライン23が付与され
たPP製シートによる被膜22で被覆された被覆成形品
2を得ることができた。被覆成形品2のライン23の外
観は良好であった。
面の略中央部に長手方向に沿ってライン23が付与され
たPP製シートによる被膜22で被覆された被覆成形品
2を得ることができた。被覆成形品2のライン23の外
観は良好であった。
【0033】実施例3 シートとして、膜厚100μmの光硬化性樹脂製シート
〔酢酸エチル300重量部に、アクリル系樹脂(共和ガ
ス化学工業社製:商品名「パラペットビーズ」)100
重量部、アクリレートモノマー(日本化薬社製:商品名
「KAYARADDPCA─20」)50重量部、光重
合開始剤としての2,4,6─トリメチルベンゾイルジ
フェニルフォスフィンオキサイド4重量部、N─メチル
ジエリノールアミン2重量部を混合して得られる硬化性
樹脂組成物をポリエチレンフタレート(PET)フィル
ムの離型面に塗工し、80℃で5分間乾燥させた後、P
ETフィルムを剥離することによって得られた未硬化状
態のもの〕を用いたこと、加熱盤4の温度を60℃とし
たこと、雌型11の温度を60℃としたこと、射出成形
後、光硬化性樹脂に高圧水銀灯により紫外線を照射した
こと以外は、実施例1と同様にして被覆成形品の成形を
行った。
〔酢酸エチル300重量部に、アクリル系樹脂(共和ガ
ス化学工業社製:商品名「パラペットビーズ」)100
重量部、アクリレートモノマー(日本化薬社製:商品名
「KAYARADDPCA─20」)50重量部、光重
合開始剤としての2,4,6─トリメチルベンゾイルジ
フェニルフォスフィンオキサイド4重量部、N─メチル
ジエリノールアミン2重量部を混合して得られる硬化性
樹脂組成物をポリエチレンフタレート(PET)フィル
ムの離型面に塗工し、80℃で5分間乾燥させた後、P
ETフィルムを剥離することによって得られた未硬化状
態のもの〕を用いたこと、加熱盤4の温度を60℃とし
たこと、雌型11の温度を60℃としたこと、射出成形
後、光硬化性樹脂に高圧水銀灯により紫外線を照射した
こと以外は、実施例1と同様にして被覆成形品の成形を
行った。
【0034】その結果、ABS製の成形品本体21の外
表面の略中央部に長手方向に沿ってライン23が付与さ
れた光硬化性樹脂の硬化したシートによる被膜22が被
覆された被覆成形品2を得ることができた。被覆成形品
2のライン23の外観は良好であった。
表面の略中央部に長手方向に沿ってライン23が付与さ
れた光硬化性樹脂の硬化したシートによる被膜22が被
覆された被覆成形品2を得ることができた。被覆成形品
2のライン23の外観は良好であった。
【0035】実施例4 シートとして、電子線硬化性樹脂製シート〔酢酸エチル
300重量部に、アクリレートモノマー(日本化薬社
製:商品名「KAYARAD DPCA─20」)50
重量部、赤色顔料(日本チバガイギー社製:商品名「ク
ロムフタールレッドA2B」)30重量部を混合して得
られる硬化性樹脂組成物を、PETフィルムの離型面に
塗工し、80℃で5分間乾燥させた後、PETフィルム
を剥離することによって得られた、未硬化状態のもの〕
を用いたこと、加熱盤4の温度を60℃としたこと、雌
型11の温度を60℃としたこと、射出成形後、電子線
硬化性樹脂を硬化したこと以外は、実施例1と同様にし
て被覆成形品の成形を行った。
300重量部に、アクリレートモノマー(日本化薬社
製:商品名「KAYARAD DPCA─20」)50
重量部、赤色顔料(日本チバガイギー社製:商品名「ク
ロムフタールレッドA2B」)30重量部を混合して得
られる硬化性樹脂組成物を、PETフィルムの離型面に
塗工し、80℃で5分間乾燥させた後、PETフィルム
を剥離することによって得られた、未硬化状態のもの〕
を用いたこと、加熱盤4の温度を60℃としたこと、雌
型11の温度を60℃としたこと、射出成形後、電子線
硬化性樹脂を硬化したこと以外は、実施例1と同様にし
て被覆成形品の成形を行った。
【0036】その結果、ABS製の成形品本体21の外
表面の略中央部に長手方向に沿ってライン23が付与さ
れた電子線硬化性樹脂の硬化したシートによる被膜22
で被覆された被覆成形品2を得ることができた。被覆成
形品2のライン23の外観は良好であった。
表面の略中央部に長手方向に沿ってライン23が付与さ
れた電子線硬化性樹脂の硬化したシートによる被膜22
で被覆された被覆成形品2を得ることができた。被覆成
形品2のライン23の外観は良好であった。
【0037】実施例5 シートとして、350μmのスエード調シート〔ウレタ
ン樹脂(日本ポリウレタン工業社製:商品名「ニッポラ
ン5120」)(固形分30%)を固形分で100重量
部、弾性ビーズ(日本触媒化学工業社製:商品名「弾圧
ビーズEBS100」アクリル─ウレタン系樹脂の弾性
ビーズ、平均粒径10μm)100重量部を混合し、カ
レンダー成形により作成した厚さ250μmのPPシー
ト上に予め塩素化PPプライマーを被覆したシート上に
乾燥後の膜厚が100μmになるように塗工し、80℃
で30分間乾燥して得られたもの〕を用いたこと、加熱
盤4の温度を165℃としたこと、本体成形用樹脂とし
てPP(三菱油化社製:商品名「BC3」)を用いたこ
と、雌型11の温度を40℃としたこと以外は、実施例
1と同様にして被覆成形品の成形を行った。
ン樹脂(日本ポリウレタン工業社製:商品名「ニッポラ
ン5120」)(固形分30%)を固形分で100重量
部、弾性ビーズ(日本触媒化学工業社製:商品名「弾圧
ビーズEBS100」アクリル─ウレタン系樹脂の弾性
ビーズ、平均粒径10μm)100重量部を混合し、カ
レンダー成形により作成した厚さ250μmのPPシー
ト上に予め塩素化PPプライマーを被覆したシート上に
乾燥後の膜厚が100μmになるように塗工し、80℃
で30分間乾燥して得られたもの〕を用いたこと、加熱
盤4の温度を165℃としたこと、本体成形用樹脂とし
てPP(三菱油化社製:商品名「BC3」)を用いたこ
と、雌型11の温度を40℃としたこと以外は、実施例
1と同様にして被覆成形品の成形を行った。
【0038】その結果、PP製の成形品本体21の外表
面の略中央部に長手方向に沿ってライン23が付与され
たスエード調シートによる被膜22で被覆された被覆成
形品2を得ることができた。被覆成形品2のライン23
の外観は良好であった。
面の略中央部に長手方向に沿ってライン23が付与され
たスエード調シートによる被膜22で被覆された被覆成
形品2を得ることができた。被覆成形品2のライン23
の外観は良好であった。
【0039】実施例6 シートとして、カレンダー成形により作成した厚さ25
0μmのPPシートに、塩素化ポリプロピレン(塩素化
PP)系プライマーを被覆した上に、アクリルポリオー
ル100重量部にルチル型酸化チタン100重量部を混
合させた高顔料着色層を60μmの厚さに被覆し、さら
に上記の実施例3で用いた光硬化性シートを熱ラミネー
トした被覆シートを用いたこと、加熱盤4の温度を17
0℃としたこと、本体成形用樹脂としてPP(三菱油化
社製:商品名「BC3」)を用いたこと、雌型11の温
度を40℃としたこと、射出成形後、光硬化性樹脂に高
圧水銀灯により紫外線を照射したこと以外は、実施例1
と同様にして被覆成形品の成形を行った。
0μmのPPシートに、塩素化ポリプロピレン(塩素化
PP)系プライマーを被覆した上に、アクリルポリオー
ル100重量部にルチル型酸化チタン100重量部を混
合させた高顔料着色層を60μmの厚さに被覆し、さら
に上記の実施例3で用いた光硬化性シートを熱ラミネー
トした被覆シートを用いたこと、加熱盤4の温度を17
0℃としたこと、本体成形用樹脂としてPP(三菱油化
社製:商品名「BC3」)を用いたこと、雌型11の温
度を40℃としたこと、射出成形後、光硬化性樹脂に高
圧水銀灯により紫外線を照射したこと以外は、実施例1
と同様にして被覆成形品の成形を行った。
【0040】その結果、PP製の成形品本体21の外表
面の略中央部に長手方向に沿ってライン23が付与され
た高顔料着色シートによる被膜22で被覆された被覆成
形品2を得ることができた。被覆成形品2のライン23
の外観は良好であった。
面の略中央部に長手方向に沿ってライン23が付与され
た高顔料着色シートによる被膜22で被覆された被覆成
形品2を得ることができた。被覆成形品2のライン23
の外観は良好であった。
【0041】比較例1 エアーバック42が設けられていない加熱盤4を用いた
こと、加熱盤4の通気孔41より3kg/cm2 で10
秒間圧空したこと以外は、実施例1と同様にして被覆成
形品の成形を行った。
こと、加熱盤4の通気孔41より3kg/cm2 で10
秒間圧空したこと以外は、実施例1と同様にして被覆成
形品の成形を行った。
【0042】その結果、ABS製の成形品本体外表面の
略中央部に長手方向に沿ってラインが付与されたABS
製シートによる被膜で被覆された被覆成形品を得ること
ができた。しかし、被覆成形品のラインは蛇行してお
り、その外観は不良であった。
略中央部に長手方向に沿ってラインが付与されたABS
製シートによる被膜で被覆された被覆成形品を得ること
ができた。しかし、被覆成形品のラインは蛇行してお
り、その外観は不良であった。
【0043】比較例2 エアーバック42が設けられていない加熱盤4を用いた
こと、加熱盤4の通気孔41より3kg/cm2 で10
秒間圧空したこと以外は、実施例2と同様にして被覆成
形品の成形を行った。
こと、加熱盤4の通気孔41より3kg/cm2 で10
秒間圧空したこと以外は、実施例2と同様にして被覆成
形品の成形を行った。
【0044】その結果、PP製の成形品本体外表面の略
中央部に長手方向に沿ってラインが付与されたPP製シ
ートによる被膜で被覆された被覆成形品を得ることがで
きた。しかし、被覆成形品のラインは蛇行しており、そ
の外観は不良であった。
中央部に長手方向に沿ってラインが付与されたPP製シ
ートによる被膜で被覆された被覆成形品を得ることがで
きた。しかし、被覆成形品のラインは蛇行しており、そ
の外観は不良であった。
【0045】
【効果】本発明においては、上記の如き構成とされてい
るので、成形品の表面の特定の部分にマーク、文字、ラ
イン等を再現性よく付与することができ、且つ、表面加
飾を付与したり、表面硬度、耐候性改善、ソフトタッチ
性の機能を付与することができる。
るので、成形品の表面の特定の部分にマーク、文字、ラ
イン等を再現性よく付与することができ、且つ、表面加
飾を付与したり、表面硬度、耐候性改善、ソフトタッチ
性の機能を付与することができる。
【図1】本発明に使用する金型の一例を示す縦断端面図
である。
である。
【図2】本発明の工程の一例を説明する縦断端面図であ
る。
る。
【図3】本発明の工程の一例を説明する縦断端面図であ
る。
る。
【図4】本発明の工程の一例を説明する縦断端面図であ
る。
る。
【図5】本発明の工程の一例を説明する縦断端面図であ
る。
る。
【図6】本発明により得られた被覆成形品の一例を示す
縦断斜視図である。
縦断斜視図である。
【図7】本発明に使用する押圧手段の別の一例を示す斜
視図である。
視図である。
【図8】本発明に使用する押圧手段の別の一例を示す斜
視図である。
視図である。
【図9】本発明により得られた被覆成形品の別の一例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
1 金型 2 成形品 3 シート 4 加熱盤 5、6 押圧手段 11 雌型 12 雄型 13 キャビティ 21 成形品本体 22 被膜 41 通気孔 42 エアーバック 111 凹部 112 通気孔 121 凸部 122 端面形成部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29K 55:02
Claims (1)
- 【請求項1】 雌型と雄型との間に成形すべき成形品の
外面形状に対応する内面形状を備えたキャビティが設け
られた金型内に、被覆用シートと本体成形用樹脂とを供
給して被覆成形品を製造する方法において、被覆用シー
トをキャビティ内に導入する際に、予め被覆用シートを
キャビティ内の特定の一部に押し付けた後に、被覆用シ
ートをキャビティ内に真空成形および/または圧空成形
により沿わせ、その後キャビティ内にて本体成形用樹脂
による成形を行うことを特徴とする被覆成形品の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24161791A JPH0577274A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 被覆成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24161791A JPH0577274A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 被覆成形品の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0577274A true JPH0577274A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=17076995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24161791A Pending JPH0577274A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 被覆成形品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0577274A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6497947B1 (en) | 1999-08-16 | 2002-12-24 | Ford Global Technologies, Inc. | Interior automotive trim member having improved scratch resistance and a method of making the same |
| JP2007223218A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Kasai Kogyo Co Ltd | 積層成形体の成形方法並びに成形金型 |
| JP2008023870A (ja) * | 2006-07-21 | 2008-02-07 | Kasai Kogyo Co Ltd | 積層成形体の成形方法並びに成形金型 |
| JP2008188904A (ja) * | 2007-02-06 | 2008-08-21 | Kasai Kogyo Co Ltd | 積層成形体の成形方法並びに成形装置 |
| JP2009298096A (ja) * | 2008-06-17 | 2009-12-24 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 圧縮成形金型に対する離型フィルム吸着方法および圧縮成形金型 |
| CN110549636A (zh) * | 2018-05-31 | 2019-12-10 | 东莞永湖复合材料有限公司 | 行李箱壳体的制造方法 |
-
1991
- 1991-09-20 JP JP24161791A patent/JPH0577274A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6497947B1 (en) | 1999-08-16 | 2002-12-24 | Ford Global Technologies, Inc. | Interior automotive trim member having improved scratch resistance and a method of making the same |
| GB2357729B (en) * | 1999-08-16 | 2003-10-15 | Ford Global Tech Inc | Interior automotive trim member having improved scratch resistance and a method of making the same |
| JP2007223218A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Kasai Kogyo Co Ltd | 積層成形体の成形方法並びに成形金型 |
| JP2008023870A (ja) * | 2006-07-21 | 2008-02-07 | Kasai Kogyo Co Ltd | 積層成形体の成形方法並びに成形金型 |
| JP2008188904A (ja) * | 2007-02-06 | 2008-08-21 | Kasai Kogyo Co Ltd | 積層成形体の成形方法並びに成形装置 |
| JP2009298096A (ja) * | 2008-06-17 | 2009-12-24 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 圧縮成形金型に対する離型フィルム吸着方法および圧縮成形金型 |
| CN110549636A (zh) * | 2018-05-31 | 2019-12-10 | 东莞永湖复合材料有限公司 | 行李箱壳体的制造方法 |
| JP2019209683A (ja) * | 2018-05-31 | 2019-12-12 | 東莞永湖複合材料有限公司 | 旅行かばんの筐体の製作方法 |
| TWI719321B (zh) * | 2018-05-31 | 2021-02-21 | 大陸商東莞永湖複合材料有限公司 | 行李箱殼體的製造方法 |
| CN110549636B (zh) * | 2018-05-31 | 2022-01-11 | 东莞永湖复合材料有限公司 | 行李箱壳体的制造方法 |
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