JPH0577279A - 被覆成形品の製造方法 - Google Patents
被覆成形品の製造方法Info
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- JPH0577279A JPH0577279A JP24331891A JP24331891A JPH0577279A JP H0577279 A JPH0577279 A JP H0577279A JP 24331891 A JP24331891 A JP 24331891A JP 24331891 A JP24331891 A JP 24331891A JP H0577279 A JPH0577279 A JP H0577279A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/1418—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles the inserts being deformed or preformed, e.g. by the injection pressure
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】複雑な形状を有する成形品の外表面に、加飾等
に優れ、外観に優れた被膜で被覆された被覆成形品を提
供することを目的とする。 【構成】雌型11の成形面に、アダプター2を装着し、
アダプター2の被覆用シート当接面24にABS製シー
ト3を供給する。そのシートを真空成形および圧空成形
により雌型11の凹部113に密着させた後、アダプタ
ー2を除去する。金型1を閉じた後、キャビティ13内
にABSを射出し、成形品の外表面および端面にABS
製シートを被覆した自動車用バンパーを得る。
に優れ、外観に優れた被膜で被覆された被覆成形品を提
供することを目的とする。 【構成】雌型11の成形面に、アダプター2を装着し、
アダプター2の被覆用シート当接面24にABS製シー
ト3を供給する。そのシートを真空成形および圧空成形
により雌型11の凹部113に密着させた後、アダプタ
ー2を除去する。金型1を閉じた後、キャビティ13内
にABSを射出し、成形品の外表面および端面にABS
製シートを被覆した自動車用バンパーを得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複雑な形状を有する成
形品の外表面に被膜が被覆された被覆成形品の製造方法
に関し、詳しくは、自動車・バイク等の車両ボディ、O
A機器・家電製品等のハウジング、文房具等の複雑な形
状を有する成形品の外表面に、被覆状態が優れた状態
で、加飾、表面硬度、耐候性改善またはソフトタッチに
優れた被膜が被覆された被覆成形品の製造方法に関する
ものである。
形品の外表面に被膜が被覆された被覆成形品の製造方法
に関し、詳しくは、自動車・バイク等の車両ボディ、O
A機器・家電製品等のハウジング、文房具等の複雑な形
状を有する成形品の外表面に、被覆状態が優れた状態
で、加飾、表面硬度、耐候性改善またはソフトタッチに
優れた被膜が被覆された被覆成形品の製造方法に関する
ものである。
【0002】
【従来技術】近年、日用品や自動車の内装等のプラスチ
ック成形品の付加価値を高くする方法として、射出成形
と同時に成形品の表面にシートに印刷された模様を転写
する方法や、種々の特性を備えた熱可塑性樹脂製シート
を貼付する方法等が行われている。
ック成形品の付加価値を高くする方法として、射出成形
と同時に成形品の表面にシートに印刷された模様を転写
する方法や、種々の特性を備えた熱可塑性樹脂製シート
を貼付する方法等が行われている。
【0003】その具体例として、例えば、特開昭63─
178015号公報に記載の如く、金型内に、木目印刷
物を搬入し、金型を閉じた後、樹脂材を射出成形する木
目調樹脂成形品の製造方法が提案されている。
178015号公報に記載の如く、金型内に、木目印刷
物を搬入し、金型を閉じた後、樹脂材を射出成形する木
目調樹脂成形品の製造方法が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】特開昭63─1780
15号公報の方法によると、金型のパーティング面が平
坦な場合には、成形された木目調樹脂成形品の表面に木
目調の加飾が施されるとしても、金型のパーティング面
が平坦でない金型を用いて複雑な形状を有する成形品の
外表面に被膜を被覆した被覆成形品を成形する場合に
は、木目調の加飾が優れた状態で施こすことができず、
成形品の外観が悪く、被覆成形品の付加価値が低く、製
品として採用することができないという問題点があっ
た。
15号公報の方法によると、金型のパーティング面が平
坦な場合には、成形された木目調樹脂成形品の表面に木
目調の加飾が施されるとしても、金型のパーティング面
が平坦でない金型を用いて複雑な形状を有する成形品の
外表面に被膜を被覆した被覆成形品を成形する場合に
は、木目調の加飾が優れた状態で施こすことができず、
成形品の外観が悪く、被覆成形品の付加価値が低く、製
品として採用することができないという問題点があっ
た。
【0005】本発明は、複雑な形状を有する成形品の外
表面に、加飾、表面硬度、耐候性改善またはソフトタッ
チに優れ、外観の良好な被膜で被覆された被覆成形品を
提供することを目的としてなされたものである。
表面に、加飾、表面硬度、耐候性改善またはソフトタッ
チに優れ、外観の良好な被膜で被覆された被覆成形品を
提供することを目的としてなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明における被覆成形
品の製造方法は、雌型と雄型との間に成形すべき成形品
の外面形状に対応する内面形状を備えたキャビティが設
けられた金型内に、被覆用シートと本体成形用樹脂を供
給して被覆成形品を製造する方法において、雌型に、雌
型の凹部よりも平面的に広い開口部を有する平坦な被覆
用シート当接面を形成し得るアダプターを装着し、被覆
用シート当接面に被覆用シートを当接させた後、該シー
トを真空成形および/または圧空成形によって雌型の凹
部に密着させた後、アダプターを除去し、キャビティ内
に成形用樹脂を供給して本体成形を行なう方法である。
本発明において、シートとしては、少なくとも加熱下で
展延性を有するフィルムで構成される方が好ましく、例
えば、熱可塑性樹脂製シート、熱硬化性樹脂製シート、
光硬化性樹脂製シート、電子線硬化性樹脂製シート、熱
硬化性樹脂製シートや光硬化性樹脂製シートや電子線硬
化性樹脂製シートに高顔料を含む着色樹脂層を積層させ
た積層シート、熱可塑性樹脂製シートに上記の熱可塑性
樹脂製シート以外のシートを積層した積層シート、上記
のシートに印刷層を設けたシート(シートがクリアー層
を有する場合は、印刷層はクリアー層の下に設けるのが
望ましい)等が使用される。
品の製造方法は、雌型と雄型との間に成形すべき成形品
の外面形状に対応する内面形状を備えたキャビティが設
けられた金型内に、被覆用シートと本体成形用樹脂を供
給して被覆成形品を製造する方法において、雌型に、雌
型の凹部よりも平面的に広い開口部を有する平坦な被覆
用シート当接面を形成し得るアダプターを装着し、被覆
用シート当接面に被覆用シートを当接させた後、該シー
トを真空成形および/または圧空成形によって雌型の凹
部に密着させた後、アダプターを除去し、キャビティ内
に成形用樹脂を供給して本体成形を行なう方法である。
本発明において、シートとしては、少なくとも加熱下で
展延性を有するフィルムで構成される方が好ましく、例
えば、熱可塑性樹脂製シート、熱硬化性樹脂製シート、
光硬化性樹脂製シート、電子線硬化性樹脂製シート、熱
硬化性樹脂製シートや光硬化性樹脂製シートや電子線硬
化性樹脂製シートに高顔料を含む着色樹脂層を積層させ
た積層シート、熱可塑性樹脂製シートに上記の熱可塑性
樹脂製シート以外のシートを積層した積層シート、上記
のシートに印刷層を設けたシート(シートがクリアー層
を有する場合は、印刷層はクリアー層の下に設けるのが
望ましい)等が使用される。
【0007】熱可塑性樹脂製シートとしては、例えば、
ポリスチレン、アクリル系ポリマー、ポリカーボネー
ト、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、
アクリロニトリル─ブタジエン─スチレン共重合体(A
BS)、変性ポリフェニレンオキシド、ポリフェニレン
サルファイド、ポリエーテルイミド、ポリエーテルエー
テルケトン、アイオノマー等を主成分とするシートが使
用される。
ポリスチレン、アクリル系ポリマー、ポリカーボネー
ト、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、
アクリロニトリル─ブタジエン─スチレン共重合体(A
BS)、変性ポリフェニレンオキシド、ポリフェニレン
サルファイド、ポリエーテルイミド、ポリエーテルエー
テルケトン、アイオノマー等を主成分とするシートが使
用される。
【0008】熱硬化性樹脂製シートとしては、例えば、
アクリルポリオール等の反応性アクリル樹脂とブロック
イソシアネートを主成分とする未硬化または半硬化状態
のシート、反応性ビニルモノマーおよび/またはオリゴ
マーと、熱可塑性樹脂および/またはビニル基を有する
樹脂と、過酸化物とを主成分とする未硬化、半硬化状態
のシート等が使用される。
アクリルポリオール等の反応性アクリル樹脂とブロック
イソシアネートを主成分とする未硬化または半硬化状態
のシート、反応性ビニルモノマーおよび/またはオリゴ
マーと、熱可塑性樹脂および/またはビニル基を有する
樹脂と、過酸化物とを主成分とする未硬化、半硬化状態
のシート等が使用される。
【0009】光硬化性樹脂製シートとしては、例えば、
熱可塑性樹脂とビニル基等の二重結合を有するモノマー
と、光開始剤とを主成分とする未硬化または半硬化状態
のシート等が使用される。
熱可塑性樹脂とビニル基等の二重結合を有するモノマー
と、光開始剤とを主成分とする未硬化または半硬化状態
のシート等が使用される。
【0010】電子線硬化性樹脂製シートとしては、例え
ば、熱可塑性樹脂と、ビニル基等の二重結合を有するモ
ノマーとを主成分とする未硬化または半硬化状態のシー
ト等が使用される。
ば、熱可塑性樹脂と、ビニル基等の二重結合を有するモ
ノマーとを主成分とする未硬化または半硬化状態のシー
ト等が使用される。
【0011】本発明に用いる成形用樹脂としては、上記
の合成樹脂製シート用の熱可塑性樹脂、不飽和ポリエス
テル樹脂、アクリル樹脂、エポキシ樹脂、またはこれら
の樹脂にガラス繊維等の充填剤を添加したもの等が挙げ
られる。
の合成樹脂製シート用の熱可塑性樹脂、不飽和ポリエス
テル樹脂、アクリル樹脂、エポキシ樹脂、またはこれら
の樹脂にガラス繊維等の充填剤を添加したもの等が挙げ
られる。
【0012】本発明の被覆成形品の製造方法は、射出成
形法のほか、スタンピング成形法、シートモールドコン
パウンド(SMC)プレス成形法等金型に樹脂を供給し
て成形する方法であれば、どの様な方法であってもよ
い。また、ここで使用される金型の材質や射出成形のゲ
ートの位置等は公知の材質、公知の方法であって構わな
い。
形法のほか、スタンピング成形法、シートモールドコン
パウンド(SMC)プレス成形法等金型に樹脂を供給し
て成形する方法であれば、どの様な方法であってもよ
い。また、ここで使用される金型の材質や射出成形のゲ
ートの位置等は公知の材質、公知の方法であって構わな
い。
【0013】本発明により提供することが可能となった
被覆成形品としては、例えば、バンパー・ドアミラー等
の自動車部品、カウリング・サイドカバー等の二輪車部
品、ごみ箱・容器等の入れ物、ラップトップパソコン・
携帯用ラジカセ・携帯用CDプレーヤー等のOA・家電
製品のハウジング等が挙げられる。
被覆成形品としては、例えば、バンパー・ドアミラー等
の自動車部品、カウリング・サイドカバー等の二輪車部
品、ごみ箱・容器等の入れ物、ラップトップパソコン・
携帯用ラジカセ・携帯用CDプレーヤー等のOA・家電
製品のハウジング等が挙げられる。
【0014】
【作用】本発明においては、雌型に、雌型の凹部よりも
平面的に広い開口部を有する平坦な被覆用シート当接面
を形成し得るアダプターを装着し、被覆用シート当接面
に被覆用シートを当接させた後、該シートを真空成形お
よび/または圧空成形によって雌型の凹部に密着させた
後、アダプターを除去し、キャビティ内に成形用樹脂を
供給して本体成形を行なうので、パーティング面が平坦
でない金型を用いて複雑な形状の成形品を成形する場合
であっても、平坦な状態のシートからのシート成形を行
うことができ、雌型の内面にシートを沿わせることがで
き、被覆状態が優れた状態で、その表面に被膜が被覆さ
れた被覆成形品を成形することがでる。
平面的に広い開口部を有する平坦な被覆用シート当接面
を形成し得るアダプターを装着し、被覆用シート当接面
に被覆用シートを当接させた後、該シートを真空成形お
よび/または圧空成形によって雌型の凹部に密着させた
後、アダプターを除去し、キャビティ内に成形用樹脂を
供給して本体成形を行なうので、パーティング面が平坦
でない金型を用いて複雑な形状の成形品を成形する場合
であっても、平坦な状態のシートからのシート成形を行
うことができ、雌型の内面にシートを沿わせることがで
き、被覆状態が優れた状態で、その表面に被膜が被覆さ
れた被覆成形品を成形することがでる。
【0015】
【実施例】以下、本発明を図面の実施例により説明す
る。まず、本発明に使用する金型の一例を図1を参照し
て説明する。
る。まず、本発明に使用する金型の一例を図1を参照し
て説明する。
【0016】1は本発明に使用する射出成形用金型であ
り、雌型11と固定側の雄型12とからなり、雌型11
と雄型12との間には、図7に示す如き成形すべき自動
車用バンパー5の外面形状に対応した内面形状を備えた
図6に示す如きキャビティ13が設けられている。
り、雌型11と固定側の雄型12とからなり、雌型11
と雄型12との間には、図7に示す如き成形すべき自動
車用バンパー5の外面形状に対応した内面形状を備えた
図6に示す如きキャビティ13が設けられている。
【0017】即ち、雌型11内には基盤111上に上方
が長手方向に湾曲した切欠部112aが設けられた突条
112が設けられ、突条112には成形すべき自動車用
バンパーの外表面を形成する断面凹状の長手方向に湾曲
した凹部113が設けられている。
が長手方向に湾曲した切欠部112aが設けられた突条
112が設けられ、突条112には成形すべき自動車用
バンパーの外表面を形成する断面凹状の長手方向に湾曲
した凹部113が設けられている。
【0018】雄型12には、成形すべき自動車用バンパ
ー3の内表面を形成する凸状に湾曲した凸部121と、
側端面形成部122と、両端面形成部123が設けられ
ている。
ー3の内表面を形成する凸状に湾曲した凸部121と、
側端面形成部122と、両端面形成部123が設けられ
ている。
【0019】そして、金型1を閉じたとき、雌型11の
凹部113、雄型12の凸部121、側端面形成部12
2および両端面形成部123に囲まれた部分が成形品を
成形する図6に示す如きキャビティ13とされる。
凹部113、雄型12の凸部121、側端面形成部12
2および両端面形成部123に囲まれた部分が成形品を
成形する図6に示す如きキャビティ13とされる。
【0020】雌型11の凹部113には、図示しない極
めて小さい通気孔が多数設けられており、通気孔を通し
て空気の吸引および噴出ができるようにされている。図
2に示す如く、2はアタプターである。アダプター2は
4分割され、側端壁形成用の一対の第1のアダプター2
1と、長手方向の両端部壁形成用の一対の第2のアダプ
ター22とからなる。
めて小さい通気孔が多数設けられており、通気孔を通し
て空気の吸引および噴出ができるようにされている。図
2に示す如く、2はアタプターである。アダプター2は
4分割され、側端壁形成用の一対の第1のアダプター2
1と、長手方向の両端部壁形成用の一対の第2のアダプ
ター22とからなる。
【0021】そして、シート成形時には、図3に示す如
く、雌型11の基盤111上に突条112を囲むように
第1のアダプター21と第2のアダプター22とが立設
されて使用される。この時、第1のアダプター21およ
び第2のアダプターは、雌型11の突条112の上端面
より高さが高くされ、第1のアダプター21と第2のア
ダプター22とで囲まれた空間の上部に、上方に開口す
る開口部23が設けられ、その開口部23は雌型11の
凹部113よりも平面的に広くされている。開口部23
の周囲の第1のアダプター21と第2のアダプター22
との上面に平坦な被覆用シート当接面24が形成され
る。
く、雌型11の基盤111上に突条112を囲むように
第1のアダプター21と第2のアダプター22とが立設
されて使用される。この時、第1のアダプター21およ
び第2のアダプターは、雌型11の突条112の上端面
より高さが高くされ、第1のアダプター21と第2のア
ダプター22とで囲まれた空間の上部に、上方に開口す
る開口部23が設けられ、その開口部23は雌型11の
凹部113よりも平面的に広くされている。開口部23
の周囲の第1のアダプター21と第2のアダプター22
との上面に平坦な被覆用シート当接面24が形成され
る。
【0022】図2に示す如く、第1のアダプター21の
内側面には、雌型11の突条112の湾曲した切欠部1
12aの側方に第1の切欠部21aが設けられ、雌型1
1の突条112の上端面より上方に第2の切欠部21b
が設けられている。第2のアダプター22の内側面に
は、雌型の突条112の上端面より上方に第3の切欠部
22aが設けられている。
内側面には、雌型11の突条112の湾曲した切欠部1
12aの側方に第1の切欠部21aが設けられ、雌型1
1の突条112の上端面より上方に第2の切欠部21b
が設けられている。第2のアダプター22の内側面に
は、雌型の突条112の上端面より上方に第3の切欠部
22aが設けられている。
【0023】なお、アダプター2は、4分割されること
なく、一体化されたものであっても構わない。4分割さ
れたアダプター2であれば、それぞれ、側方に移動させ
て除去することができて便利である。一体化されたアダ
プターの場合には、雌型11に着脱する際に、突条11
2の障害を越えるため、雌型11の成形面から垂直方向
に移動させる動作と、成形面に平行に移動させる動作と
を行うよう工夫する必要がある。
なく、一体化されたものであっても構わない。4分割さ
れたアダプター2であれば、それぞれ、側方に移動させ
て除去することができて便利である。一体化されたアダ
プターの場合には、雌型11に着脱する際に、突条11
2の障害を越えるため、雌型11の成形面から垂直方向
に移動させる動作と、成形面に平行に移動させる動作と
を行うよう工夫する必要がある。
【0024】金型1を開いた状態のときに、雌型11と
雄型12との間に、図4および図5に示す如く、加熱盤
4が進退自在に設けられている。加熱盤4には多数の極
めて小さな通気孔41が設けられ、通気孔41を通して
空気の吸引および噴出が可能とされている。
雄型12との間に、図4および図5に示す如く、加熱盤
4が進退自在に設けられている。加熱盤4には多数の極
めて小さな通気孔41が設けられ、通気孔41を通して
空気の吸引および噴出が可能とされている。
【0025】次に、本発明の実施例をその工程を順次示
す図3〜図6を参照して説明する。まず、図3に示す如
く、雌型11の基盤111上に突条112を囲むように
して、第1のアダプター21および第2のアダプター2
2を立設する。
す図3〜図6を参照して説明する。まず、図3に示す如
く、雌型11の基盤111上に突条112を囲むように
して、第1のアダプター21および第2のアダプター2
2を立設する。
【0026】次に、図4に示す如く、アダプター2の被
覆シート当接面24にシート3を加熱盤4に通気孔41
を通して吸引固定した状態で加熱盤4とともに供給す
る。次に、図5に示す如く、加熱盤4によりシート3を
加熱し、凹部113の通気孔を通して真空吸引するとと
もに、加熱盤4の通気孔41を通して圧縮空気を噴出
し、シート3を凹部113に密着させる。
覆シート当接面24にシート3を加熱盤4に通気孔41
を通して吸引固定した状態で加熱盤4とともに供給す
る。次に、図5に示す如く、加熱盤4によりシート3を
加熱し、凹部113の通気孔を通して真空吸引するとと
もに、加熱盤4の通気孔41を通して圧縮空気を噴出
し、シート3を凹部113に密着させる。
【0027】第1のアダプター21の第1の切欠部21
a、第2の切欠部21b、および第2のアダプター22
の第3の切欠部22aが設けられているので、雌型11
の凹部113の外周部の外側で急激にシート3が曲折す
ることなく、凹部113の外周部までゆがみなくシート
3を密着させることができる。
a、第2の切欠部21b、および第2のアダプター22
の第3の切欠部22aが設けられているので、雌型11
の凹部113の外周部の外側で急激にシート3が曲折す
ることなく、凹部113の外周部までゆがみなくシート
3を密着させることができる。
【0028】次に、加熱盤4を除去し、第1のアダプタ
ー21および第2のアダプター22を側方に除去し、雌
型11の突条112の外周囲にはみ出しているシート3
を必要に応じて切断して除去する。
ー21および第2のアダプター22を側方に除去し、雌
型11の突条112の外周囲にはみ出しているシート3
を必要に応じて切断して除去する。
【0029】その後、図6に示す如く、金型1を閉じ
る。金型1内では、雌型11の凹部113の内面にシー
ト5が密着され、雌型11の凹部113、雄型12の凸
部121、側端面形成部122および両端面形成部12
3に囲まれた密閉されたキャビティ13が形成される。
る。金型1内では、雌型11の凹部113の内面にシー
ト5が密着され、雌型11の凹部113、雄型12の凸
部121、側端面形成部122および両端面形成部12
3に囲まれた密閉されたキャビティ13が形成される。
【0030】このキャビティ13内に、射出成形機より
本体成形用の溶融された成形用樹脂をスプルー124よ
り射出成形する。そして、所定時間経過し、金型1内で
冷却した後、金型1を開き、成形品を取り出し、図7に
示す如く、成形品本体51の外表面だけでなく端面もシ
ート52で被覆された自動車用バンパー5を得る。
本体成形用の溶融された成形用樹脂をスプルー124よ
り射出成形する。そして、所定時間経過し、金型1内で
冷却した後、金型1を開き、成形品を取り出し、図7に
示す如く、成形品本体51の外表面だけでなく端面もシ
ート52で被覆された自動車用バンパー5を得る。
【0031】実施例1 図3〜図6に示す上記の工程に従い、下記の条件にて被
覆成形品の成形を行った。
覆成形品の成形を行った。
【0032】シートとして、カレンダー成形で作成した
膜厚500μmのアクリニトリル─ブタジエン─スチレ
ン共重合体(ABS)製シートを用い、加熱盤4の温度
160℃とし、雌型11の通気孔より真空吸引するとと
もに、加熱盤4の通気孔41より2kg/cm2 で圧空
して、雌型11の凹部111に密着させた。
膜厚500μmのアクリニトリル─ブタジエン─スチレ
ン共重合体(ABS)製シートを用い、加熱盤4の温度
160℃とし、雌型11の通気孔より真空吸引するとと
もに、加熱盤4の通気孔41より2kg/cm2 で圧空
して、雌型11の凹部111に密着させた。
【0033】金型1を閉じた後、ABS(電気化学工業
社製:商品名「ABS─ME」)を射出成形機より雌型
11の温度を160℃としたキャビティ13内に射出し
た。その結果、ABS製の成形品本体51の外表面に、
ABS製シートによる被膜52で被覆された自動車用バ
ンパー5を得ることができた。自動車用バンパー5の外
表面の外観は良好であった。
社製:商品名「ABS─ME」)を射出成形機より雌型
11の温度を160℃としたキャビティ13内に射出し
た。その結果、ABS製の成形品本体51の外表面に、
ABS製シートによる被膜52で被覆された自動車用バ
ンパー5を得ることができた。自動車用バンパー5の外
表面の外観は良好であった。
【0034】実施例2 シートとして、カレンダー成形で作成した膜厚250μ
mのポリプロピレン(PP)製シートを用いたこと、シ
ート3を加熱盤4にて温度165℃で加熱したこと、射
出成形用樹脂としてPP(三菱油化社製:商品名「BC
3」)を用い、雌型11の温度を40℃としたこと以外
は、実施例1と同様にして自動車用バンパーの成形を行
った。
mのポリプロピレン(PP)製シートを用いたこと、シ
ート3を加熱盤4にて温度165℃で加熱したこと、射
出成形用樹脂としてPP(三菱油化社製:商品名「BC
3」)を用い、雌型11の温度を40℃としたこと以外
は、実施例1と同様にして自動車用バンパーの成形を行
った。
【0035】その結果、PP製の成形品本体51の外表
面に、PP製シートによる被膜52で被覆された自動車
用バンパー5を得ることができた。自動車用バンパー5
の外表面の外観は良好であった。
面に、PP製シートによる被膜52で被覆された自動車
用バンパー5を得ることができた。自動車用バンパー5
の外表面の外観は良好であった。
【0036】実施例3 シートとして、膜厚100μmの光硬化性樹脂製シート
〔酢酸エチル300重量部に、アクリル系樹脂(共和ガ
ス化学工業社製:商品名「パラペットビーズ」)100
重量部、アクリレートモノマー(日本化薬社製:商品名
「KAYARADDPCA─20」)50重量部、光重
合開始剤としての2,4,6─トリメチルベンゾイルジ
フェニルフォスフィンオキサイド4重量部、N─メチル
ジエタノールアミン2重量部を混合して得られる硬化性
樹脂組成物をポリエチレンフタレート(PET)フィル
ムの離型面に塗工し、80℃で5分間乾燥させた後、P
ETフィルムを剥離することによって得られた未硬化状
態のもの〕を用いたこと、シート3を加熱盤4にて温度
60℃で加熱したこと、雌型11の温度を60℃とした
こと、射出成形後、光硬化性樹脂に高圧水銀灯により紫
外線を照射したこと以外は、実施例1と同様にして自動
車用バンパーの成形を行った。
〔酢酸エチル300重量部に、アクリル系樹脂(共和ガ
ス化学工業社製:商品名「パラペットビーズ」)100
重量部、アクリレートモノマー(日本化薬社製:商品名
「KAYARADDPCA─20」)50重量部、光重
合開始剤としての2,4,6─トリメチルベンゾイルジ
フェニルフォスフィンオキサイド4重量部、N─メチル
ジエタノールアミン2重量部を混合して得られる硬化性
樹脂組成物をポリエチレンフタレート(PET)フィル
ムの離型面に塗工し、80℃で5分間乾燥させた後、P
ETフィルムを剥離することによって得られた未硬化状
態のもの〕を用いたこと、シート3を加熱盤4にて温度
60℃で加熱したこと、雌型11の温度を60℃とした
こと、射出成形後、光硬化性樹脂に高圧水銀灯により紫
外線を照射したこと以外は、実施例1と同様にして自動
車用バンパーの成形を行った。
【0037】その結果、ABS製の成形品本体51の外
表面に、光硬化性樹脂の硬化したシートによる被膜52
が被覆された自動車用バンパー5を得ることができた。
自動車用バンパー5の外表面の外観は良好であった。
表面に、光硬化性樹脂の硬化したシートによる被膜52
が被覆された自動車用バンパー5を得ることができた。
自動車用バンパー5の外表面の外観は良好であった。
【0038】実施例4 シートとして、電子線硬化性樹脂製シート〔酢酸エチル
300重量部に、アクリル系樹脂(共和ガス化学工業社
製:商品名「パラペットビーズ」)100重量部、アク
リレートモノマー(日本化薬社製:商品名「KAYAR
AD DPCA─20」)50重量部、赤色顔料(日本
チバガイギー社製:商品名「クロムフタールレッドA2
B」)30重量部を混合して得られる硬化性樹脂組成物
を、PETフィルムの離型面に塗工し、80℃で5分間
乾燥させた後、PETフィルムを剥離することによって
得られた、未硬化状態のもの〕を用いたこと、シート3
を加熱盤4にて温度を60℃で加熱したこと、雌型11
の温度を60℃としたこと、射出成形後、電子線硬化性
樹脂を硬化したこと以外は、実施例1と同様にして自動
車用バンパーの成形を行った。
300重量部に、アクリル系樹脂(共和ガス化学工業社
製:商品名「パラペットビーズ」)100重量部、アク
リレートモノマー(日本化薬社製:商品名「KAYAR
AD DPCA─20」)50重量部、赤色顔料(日本
チバガイギー社製:商品名「クロムフタールレッドA2
B」)30重量部を混合して得られる硬化性樹脂組成物
を、PETフィルムの離型面に塗工し、80℃で5分間
乾燥させた後、PETフィルムを剥離することによって
得られた、未硬化状態のもの〕を用いたこと、シート3
を加熱盤4にて温度を60℃で加熱したこと、雌型11
の温度を60℃としたこと、射出成形後、電子線硬化性
樹脂を硬化したこと以外は、実施例1と同様にして自動
車用バンパーの成形を行った。
【0039】その結果、ABS製の成形品本体51の外
表面に、電子線硬化性樹脂の硬化したシートによる被膜
52で被覆された自動車用バンパー5を得ることができ
た。自動車用バンパー5の外表面の外観は良好であっ
た。
表面に、電子線硬化性樹脂の硬化したシートによる被膜
52で被覆された自動車用バンパー5を得ることができ
た。自動車用バンパー5の外表面の外観は良好であっ
た。
【0040】実施例5 シートとして、350μmのスエード調シート〔ウレタ
ン樹脂(日本ポリウレタン工業社製:商品名「ニッポラ
ン5120」)(固形分30%)を固形分で100重量
部、弾性ビーズ(日本触媒化学工業社製:商品名「弾圧
ビーズEBS100」アクリル─ウレタン系樹脂の弾性
ビーズ、平均粒径10μm)100重量部を混合し、カ
レンダー成形で成形した厚さ250μmのPPシート上
に予め塩素化PPプライマーを被覆したシート上に乾燥
後の膜厚が100μmになるように塗工し、80℃で3
0分間乾燥して得られたもの〕を用いたこと、シート3
を加熱盤4にて温度165℃で加熱したこと、本体成形
用樹脂としてPP(三菱油化社製:商品名「BC3」)
を用いたこと、雌型11の温度を40℃としたこと以外
は、実施例1と同様にして自動車用バンパーの成形を行
った。
ン樹脂(日本ポリウレタン工業社製:商品名「ニッポラ
ン5120」)(固形分30%)を固形分で100重量
部、弾性ビーズ(日本触媒化学工業社製:商品名「弾圧
ビーズEBS100」アクリル─ウレタン系樹脂の弾性
ビーズ、平均粒径10μm)100重量部を混合し、カ
レンダー成形で成形した厚さ250μmのPPシート上
に予め塩素化PPプライマーを被覆したシート上に乾燥
後の膜厚が100μmになるように塗工し、80℃で3
0分間乾燥して得られたもの〕を用いたこと、シート3
を加熱盤4にて温度165℃で加熱したこと、本体成形
用樹脂としてPP(三菱油化社製:商品名「BC3」)
を用いたこと、雌型11の温度を40℃としたこと以外
は、実施例1と同様にして自動車用バンパーの成形を行
った。
【0041】その結果、PP製の成形品本体51の外表
面に、スエード調シートによる被膜52で被覆された自
動車用バンパー5を得ることができた。自動車用バンパ
ー5の外表面の外観は良好であった。
面に、スエード調シートによる被膜52で被覆された自
動車用バンパー5を得ることができた。自動車用バンパ
ー5の外表面の外観は良好であった。
【0042】実施例6 シートとして、カレンダー成形にて作成した膜厚250
μmのPPシートに、塩素化ポリプロピレン(塩素化P
P)系プライマーを被覆した上に、アクリルポリオール
100重量部にルチル酸化チタン100重量部を混合さ
せた高顔料着色層を60μmの厚さに被覆し、さらに上
記の実施例3で用いた光硬化性シートを熱ラミネートし
た被覆シートを用いたこと、シート3を加熱盤4にて温
度170℃で加熱したこと、本体成形用樹脂としてPP
(三菱油化社製:商品名「BC3」)を用いたこと、雌
型11の温度を40℃としたこと、射出成形後、光硬化
性樹脂に高圧水銀灯により紫外線を照射したこと以外
は、実施例1と同様にして自動車用バンパーの成形を行
った。
μmのPPシートに、塩素化ポリプロピレン(塩素化P
P)系プライマーを被覆した上に、アクリルポリオール
100重量部にルチル酸化チタン100重量部を混合さ
せた高顔料着色層を60μmの厚さに被覆し、さらに上
記の実施例3で用いた光硬化性シートを熱ラミネートし
た被覆シートを用いたこと、シート3を加熱盤4にて温
度170℃で加熱したこと、本体成形用樹脂としてPP
(三菱油化社製:商品名「BC3」)を用いたこと、雌
型11の温度を40℃としたこと、射出成形後、光硬化
性樹脂に高圧水銀灯により紫外線を照射したこと以外
は、実施例1と同様にして自動車用バンパーの成形を行
った。
【0043】その結果、PP製の成形品本体51の外表
面に、高顔料着色シートによる被膜52で被覆された自
動車用バンパー5を得ることができた。自動車用バンパ
ー5の外表面の外観は良好であった。
面に、高顔料着色シートによる被膜52で被覆された自
動車用バンパー5を得ることができた。自動車用バンパ
ー5の外表面の外観は良好であった。
【0044】比較例1 実施例1と同様のシートを用いて、アダプター2を用い
ないで、自動車用バンパーの成形を行おうとしたが、シ
ートを雌型の表面に沿わせることができず、外観の良好
な被膜で被覆された自動車用バンパーを得ることができ
なかった。
ないで、自動車用バンパーの成形を行おうとしたが、シ
ートを雌型の表面に沿わせることができず、外観の良好
な被膜で被覆された自動車用バンパーを得ることができ
なかった。
【0045】
【効果】本発明においては、上記の如き構成とされてい
るので、複雑な形状を有しパーティングラインが平坦で
ないような成形品の表面に、外観が良好でその表面に被
膜が被覆された被覆成形品を簡単に製造することができ
た。
るので、複雑な形状を有しパーティングラインが平坦で
ないような成形品の表面に、外観が良好でその表面に被
膜が被覆された被覆成形品を簡単に製造することができ
た。
【図1】本発明に使用する金型の一例を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明に使用するアダプターの一例の組立前の
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図3】本発明に使用するアダプターの一例の組立後の
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図4】本発明の工程の一例を説明する縦断面図であ
る。
る。
【図5】本発明の工程の一例を説明する縦断端面図であ
る。
る。
【図6】本発明の工程の一例を説明する縦断端面図であ
る。
る。
【図7】本発明により得られた自動車用バンパーを示す
一部切り欠き斜視図である。
一部切り欠き斜視図である。
1 金型 2 アダプター 3 シート 4 加熱盤 11 雌型 12 雄型 13 キャビティ 21 第1のアダプター 22 第2のアダプター 24 被覆用シート当接面 41 通気孔 51 成形品本体 52 被覆層 111 基盤 112 突条 113 凹部 121 凸部 122 側端面形成部 123 両端面形成部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29K 55:02
Claims (1)
- 【請求項1】 雌型と雄型との間に成形すべき成形品の
外面形状に対応する内面形状を備えたキャビティが設け
られた金型内に、被覆用シートと本体成形用樹脂を供給
して被覆成形品を製造する方法において、雌型に、雌型
の凹部よりも平面的に広い開口部を有する平坦な被覆用
シート当接面を形成し得るアダプターを装着し、被覆用
シート当接面に被覆用シートを当接させた後、該シート
を真空成形および/または圧空成形によって雌型の凹部
に密着させた後、アダプターを除去し、キャビティ内に
成形用樹脂を供給して本体成形を行なうことを特徴とす
る被覆成形品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24331891A JPH0577279A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 被覆成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24331891A JPH0577279A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 被覆成形品の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0577279A true JPH0577279A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=17102054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24331891A Pending JPH0577279A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 被覆成形品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0577279A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030002614A (ko) * | 2001-06-29 | 2003-01-09 | 현대자동차주식회사 | 스킨 시트 일체형 림 성형공법 |
| JPWO2024058166A1 (ja) * | 2022-09-12 | 2024-03-21 |
-
1991
- 1991-09-24 JP JP24331891A patent/JPH0577279A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030002614A (ko) * | 2001-06-29 | 2003-01-09 | 현대자동차주식회사 | 스킨 시트 일체형 림 성형공법 |
| JPWO2024058166A1 (ja) * | 2022-09-12 | 2024-03-21 |
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