JPH0577358B2 - - Google Patents

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JPH0577358B2
JPH0577358B2 JP13339087A JP13339087A JPH0577358B2 JP H0577358 B2 JPH0577358 B2 JP H0577358B2 JP 13339087 A JP13339087 A JP 13339087A JP 13339087 A JP13339087 A JP 13339087A JP H0577358 B2 JPH0577358 B2 JP H0577358B2
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JP
Japan
Prior art keywords
printed board
case
upper case
lower case
partition plate
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP13339087A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63300597A (ja
Inventor
Fumiaki Ogata
Hisamitsu Takagi
Atsushi Inoe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Priority to JP13339087A priority Critical patent/JPS63300597A/ja
Publication of JPS63300597A publication Critical patent/JPS63300597A/ja
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  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 プリント板に実装した電子部品を外部の電子部
品から電気的に遮蔽するシールドケースにおい
て、内部のプリント板の部品実装スペースを大き
くするため、プリント板を上部ケースと下部ケー
スとの間にサンドイツチ状に挟み、かつ中央の1
ないし2カ所で上部ケースと下部ケースとを締め
つける構造としたものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プリント板に実装した電子部品を外
部の電子部品から電気的に遮蔽するシールドケー
スの構造に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種のシールドケースは、第6図に示
すように、プリント板1を上下のケース2,3で
完全に包む構造のものが一般的であつて。第6図
において、1は電子部品(図示せず)を実装した
プリント板、2は上部ケース、3は下部ケース、
4はプリント板1を下部ケース2の内側に固定し
ているねじ、5は上部ケース2を下部ケース3に
固定しているねじである。このように、プリント
板1は上部ケース2と下部ケース3との間で規定
されるケース内部に完全に被われている構造であ
つた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第6図に示すような従来のシールドケースは、
プリント板1を上部ケース2と下部ケース3間の
ケース内部に完全に被う構造なので、プリント板
1の大きさに見合つた充分な内部スペースをもつ
ていることが必要である。またプリント板1を下
部ケース3の内側に固定しなければならないた
め、ねじ取付個所が多くかつプリント板1自体に
ねじ4で固定するためかなりの領域を必要とし
た。従つて、プリント板1の部品実装スペースに
も制約をうけることとなつた。
〔問題点を解決するための手段〕
このような問題点を解決するために、本発明に
よれば、プリント板の周縁を電磁遮蔽機能を有す
る上部ケースと下部ケースとの間で挟み、上部ケ
ースと下部ケースの内部にそれぞれ仕切板を設
け、該仕切板がプリント板を挟んで互いに対向し
かつ非締付状態でプリント板との間に若干の〓間
が形成されるようにし、かつ前記上部ケース及び
下部ケースの略中央に位置し、前記仕切板及び前
記プリント板を貫通するねじで前記〓間がほぼな
くなる程度に上部ケースと下部ケースとを締めつ
けたことを特徴とするシールドケース構造が提供
される。
〔作用〕
上部ケースと下部ケースとをねじで締めつけた
とき、プリント板の周縁は上部ケースと下部ケー
スとの間に強く挟みこまれ、かつ仕切板とプリン
ト板との間の隙間をなくなり、仕切板がプリント
板に接触してプリント板は仕切板と仕切板との間
にも締めつけられる。プリント板は仕切板と接触
する部分を除きケース内部のほぼ全域にわたつて
有効なスペースとして利用することができる。
〔実施例〕
以下、添付図面を参照して本発明の実施例を詳
細に説明する。
第1図は本発明のシールドケースの実施例を示
す断面図、第2図は同実施例の平面図、第3図は
第1図の−において断面図、第4図はシール
ド編組線の拡大断面図、第5図は第1図のVで示
す部分の拡大断面図である。
プリント板10は上面が部品実装面11であ
り、下面がパターンを形成した配線図12であ
る。部品実装面11には図示していないが種々の
電子部品が搭載されている。
上部ケース20と下部ケース30はそれぞれア
ルミニウムないしアルミニウム合金のダイキヤス
トで製造され電磁遮蔽機能を有する。上部ケース
20はその上壁部21と周壁部22とからなり、
内部には上壁部21から下方へ延びたいくつかの
仕切板23が形成されている。また、中央部には
1個所ないし2カ所(実施例では1カ所)、上壁
21から下方に延びた貫通ねじ15を通すための
ボス部24が形成されている。仕切板23はこの
ボス部24から延びていて、周壁部22にまで達
しているものと、途中までしか延びていないもの
23aとがある。
下部ケース30は上部ケース20程の高さはな
いが、その下壁部31と周壁フランジ部32とか
らなり、内部には上部ケース20の仕切板23に
対向して仕切板ないしリブ33が形成されてい
る。また、中央部にも上部ケース20のボス部2
4と対応する位置に、貫通ねじ15を螺合させる
ためのタツプ穴をもつたボス部34が形成されて
いる。同様に仕切板ないしリブ33はこのボス部
34から延びている。
周壁フランジ部32にはシールド編組線40を
挿入するための溝35がケースのほぼ全周又は主
要部にわたつて形成され、この中にシールド編組
線40が挿入されている。シールド編組線40は
第4図に示すように中空のゴム等の弾性体41の
周囲にシールド用の金属線42を編んで巻き込ん
だものである。
プリント板10の周縁はシールド編組線40を
挟んで上部ケース20の周壁22と下部ケース3
0の周壁フランジ32との間にサンドイツチ状に
挟持される。上部ケース20の仕切板23(ボス
部24を含む)とプリント板10との間、及び下
部ケース30の仕切板ないしリブ33(ボス部3
4を含む)とプリント板10との間には、貫通ね
じ15の非締付状態で若干の(例えば0.1〜0.2mm
程度の)隙間26,36がある。これらの隙間2
6,36はいずれが一方のみとしてもよい。
そして貫通ねじ15を上部ケース20のボス部
24に挿入し、プリント板10の対応する穴を介
して下部ケース30のボス部34のタツプに螺合
し締めつける。この時、プリント板10の周縁は
上部ケース20の周壁22と下部ケース30の周
壁フランジ32との間に強く挟みこまれ、かつ仕
切板23,33とプリント板10との間の隙間2
6,36はほとんどなくなり、仕切板23,33
がプリント板10に接触してプリント板は仕切板
23(ボス部24を含む)と仕切板33(ボス部
34を含む)との間にも締めつけられる。
この場合において、例えば仕切板23とプリン
ト板10との間の隙間26に適当な板ばね28を
挿入しておき、貫通ねじ15を締めつけた際この
板ばね28によりプリント板10を保持するよう
にしてもよい。
上部ケース20と下部ケース30の4個所の隅
部は第3図に示すようにプリント板10を貫通す
る固定ねじ16により相互に固定される。第5図
に示すように、プリント板10の周縁部の両面に
はアース用のパターン14が形成され、スルーホ
ール13を介して両面のパターン14が相互に接
続されている。これにより、プリント板10のア
ースは上部ケース20及び下部ケース30に接続
される。また、締付時、シールド編組線40は溝
32の中で断面が楕円形となるように撓んで漏れ
防止を確実なものとしている。
また、シールド編組線40の弾力性によりプリ
ント板10は上部ケースでの周縁22に押しつけ
られるため該周縁22はプリント板10と接触し
この部分でのシールドが確実なものとなる。
〔発明の効果〕 以上のように、本発明によると、簡単の構造で
プリント板10を上部ケース20と下部ケース3
0間に保持することができ、またプリント板10
は仕切板23,33と接触する部分を除きほぼ全
面にわたつて部品搭載面11又は配線面12とし
て使用することができるので、プリント板の実装
効率を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシールドケースの実施例を示
す断面図、第2図は同実施例の平面図、第3図は
第2図の−において断面図、第4図はシール
ド編組線の拡大断面図、第5図は第1図のVで示
す部分の拡大断面図、第6図は従来のシールドケ
ースの断面図である。 10……プリント板、15……貫通ねじ、20
……上部ケース、23……仕切板、30……下部
ケース、33……仕切板、40……シールド編組
線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 プリント板の周縁を電磁遮蔽機能を有する上
    部ケースと下部ケースとの間で挟み、上部ケース
    と下部ケースの内部にそれぞれ仕切板を設け、該
    仕切板がプリント板を挟んで互いに対向しかつ非
    締付状態でプリント板との間に若干の〓間が形成
    されるようにし、かつ前記上部ケース及び下部ケ
    ースの略中央に位置し、前記仕切板及び前記プリ
    ント板を貫通するねじで前記〓間がほぼなくなる
    程度に上部ケースと下部ケースとを締めつけたこ
    とを特徴とするシールドケース構造。
JP13339087A 1987-05-30 1987-05-30 シ−ルドケ−ス構造 Granted JPS63300597A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13339087A JPS63300597A (ja) 1987-05-30 1987-05-30 シ−ルドケ−ス構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13339087A JPS63300597A (ja) 1987-05-30 1987-05-30 シ−ルドケ−ス構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63300597A JPS63300597A (ja) 1988-12-07
JPH0577358B2 true JPH0577358B2 (ja) 1993-10-26

Family

ID=15103624

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13339087A Granted JPS63300597A (ja) 1987-05-30 1987-05-30 シ−ルドケ−ス構造

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JP (1) JPS63300597A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2785753B2 (ja) * 1995-06-30 1998-08-13 日本電気株式会社 高周波シールド構造及び高周波シールド構造に用いるプリント板の製造方法
FR2840112A1 (fr) 2002-05-23 2003-11-28 Cit Alcatel Equipement electronique hyperfrequence comportant un boitier metallique pour l'attenuation des resonances parasites
JP4978265B2 (ja) * 2007-03-23 2012-07-18 三菱電機株式会社 高周波モジュール
JP5413407B2 (ja) * 2011-06-03 2014-02-12 株式会社デンソー 電子装置

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Publication number Publication date
JPS63300597A (ja) 1988-12-07

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