JPH0577395A - 枚葉印刷機 - Google Patents

枚葉印刷機

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JPH0577395A
JPH0577395A JP26550691A JP26550691A JPH0577395A JP H0577395 A JPH0577395 A JP H0577395A JP 26550691 A JP26550691 A JP 26550691A JP 26550691 A JP26550691 A JP 26550691A JP H0577395 A JPH0577395 A JP H0577395A
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JP
Japan
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cylinder
double
drive shaft
feed cylinder
support
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Withdrawn
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JP26550691A
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English (en)
Inventor
Toshiharu Takeda
俊晴 竹田
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 枚葉印刷機の送り胴(倍径胴)における紙の
吸着・分離機構の位相調整作業を容易に行えるようにす
る。 【構成】 送り胴(12)の回転軸方向両端部に、該回
転軸に対して回転自在に支持板(41a,41b)を装
着する。これら2枚の支持板間には、前記送り胴に設け
られた中空部(127)を通して駆動軸(44)を架け
渡し、該駆動軸に組み合わされた支持部材(123)に
吸着・分離機構(21)を取り付けることで前記吸着・
分離機構が前記送り胴に対して前記支持板と共に相対的
に回転可能にされている。前記各支持板と前記送り胴と
の間にはこれらを機械的に連結・切離しする機構をそれ
ぞれ設ける。また、2つの前記連結・切離し機構を前記
駆動軸で連結することにより、2つの前記連結・切離し
機構の連結・切離し作業を一方の側で行えるようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は枚葉印刷機に関し、特に
送り胴(これは通常、倍径胴と呼ばれているので、以
下、倍径胴と呼ぶ)の爪で挾持されて搬送される紙の端
部を空気により胴面に吸着あるいは胴面から吹き離すた
めの複数の吸着・分離機構を紙サイズに合わせて位相調
整するための構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】枚葉印刷機の中でも特に、反転機構付枚
葉印刷機は,一台で片面刷と両面刷とが可能であり,各
種のタイプが実用化されている。一例として,渡し胴と
反転胴及びこれらの間に配置された倍径胴とから成るも
のについて図7,図8を参照して説明する。図7は片面
刷の場合を示しており,版胴(図示せず)の下方におい
てこれと対接するゴム胴1の斜め下方に圧胴5が周面を
対接させて設けられている。圧胴5の外周切欠き内には
紙の始端をくわえるための爪4が設けられている。倍径
胴12を間にした反対側にも版胴(図示せず)に対接す
るようにゴム胴6が設けられ,このゴム胴6には爪9を
備えた圧胴10が対接するように設けられている。
【0003】圧胴5,10間には,互いに周面を対接さ
せた渡し胴11と倍径胴12及び反転胴13とから成る
反転機構が設けられている。渡し胴11は,その外周切
欠き内に爪16を備えている。倍径胴12は,渡し胴1
1の倍径を有し,直径方向に関して対向する外周位置に
は爪19,20が設けられている。倍径胴12の回転方
向に関して爪19,20よりも後方の外周であって互い
に対向し合う位置には,紙の終端を空気の吸引作用で吸
着するための吸着・分離機構21,22が配設されてい
る。これらの吸着・分離機構21,22は,倍径胴12
の回転軸方向に複数個並設されると共に,円周方向に移
動可能にされて爪19,20に対する位相を調整できる
ように構成されている。反転胴13の外周切欠き内に
は,爪25と28とが周方向に隣接して配設されてい
る。
【0004】ゴム胴1,6,圧胴5,10,渡し胴1
1,倍径胴12,反転胴13は,それぞれの回転軸に取
り付けられたギヤで駆動されるように連結されている。
反転胴13の回転軸端には,軸固定の固定ギヤ(図示せ
ず)と回動自在な回動ギヤ(図示せず)とが互いに固
定,解放自在に設けられており,固定ギヤは圧胴10の
ギヤと歯合し,回動ギヤは倍径胴12のギヤと歯合して
いる。このような構成により,片面刷の場合,各胴は図
7に示す矢印方向に回転し,給紙装置(図示せず)から
送られてきた紙30の始端が圧胴5の爪4にくわえられ
る。紙30はゴム胴1と圧胴5との間を通過する時に印
刷が行われ、渡し胴11の爪16にくわえ替えられて搬
送される。紙30は更に,渡し胴11の爪16から倍径
胴12の爪19(20)にくわえられて搬送され,図示
のように,爪19と爪25とが対向することにより爪2
5にくわえ替えられて搬送される。反転胴13上の紙3
0は圧胴10の爪9にくわえ替えられ,ゴム胴6と圧胴
10との間を通過する時に,紙30には1色目と同じ表
面に2色目の印刷が行われる。
【0005】片面刷から両面刷に移行する場合には,図
7において爪19と25とが対応している状態から図8
に示すように吸着・分離機構21と爪28とが対応する
状態となるように前述した回動ギヤを回動させる。この
ことにより,倍径胴12を含む上流側の胴群を反転胴1
3に対して位相調整すると共に,倍径胴12上の爪1
9,20と吸着・分離機構21,22との相対位相を調
整して紙サイズの変更に対処する。また,倍径胴12の
爪19,20が紙30のくわえを解放する位置が,片面
刷と両面刷とではほぼ紙30の天地方向長さだけ変わる
ので,紙放しカム(図示せず)の作用位置を調節する。
【0006】このようにして切替調整を行った後,各胴
を回転させると,片面刷の場合と同様にして表面に印刷
された紙30は,その始端が倍径胴12の爪19(2
0)にくわえられると共に,終端が吸着・分離機構21
(22)で吸着されて搬送される。そして,図中30A
で示すように終端が倍径胴12,反転胴13の対接点に
達するまで搬送される。この時,爪28の開閉と吸着・
分離機構21の吸着解放とにより紙30Aの終端をくわ
えた直後,吸着・分離機構21から圧縮空気を吹き出し
て紙離れを促進させながら爪20がくわえを解放し,紙
30Aは終端側を先行させて反転胴13で搬送される。
この搬送途中で爪25,爪28がタイミングを違えて開
閉し,紙30Aは爪28から爪25にくわえ替えられて
搬送される。そして,爪25と圧胴10の爪9とが対向
すると,紙30Aは爪9にくわえ替えられ,図中30B
で示すように搬送される。紙30Bは,ゴム胴6と圧胴
10との間を通過する時にその裏面に印刷が施され,前
述した表面への印刷とで両面刷となって排紙される。
【0007】このような反転機構付枚葉印刷機において
は,前記したように片面刷と両面刷との切替時には,紙
サイズの変更にも併せて対応するように,倍径胴12と
反転胴13との間の位相調整を行なった後,吸着・分離
機構21,22を反転胴13の爪28に合うよう位相調
整を行う必要がある。以下に,倍径胴12と吸着・分離
機構との間の関係について説明する。
【0008】図9において,渡し胴11,倍径胴12及
び反転胴13はそれぞれ,その回転軸111,121,
131の一端に固着された渡し胴ギヤ112,倍径胴ギ
ヤ122,反転胴ギヤ132で駆動連結されている。厳
密に言えば,反転胴ギヤ132はリングギヤ133を介
して回転駆動力を伝達可能にされており,これは反転胴
ギヤ132に対してボルト締めされる円板134でリン
グギヤ133を反転胴ギヤ132に対して圧接状態とす
ることにより実現されている。それ故,円板134のボ
ルト(図示せず)をゆるめることで反転胴13と倍径胴
12との間の連結を解放状態とすることができる。回転
軸111,121,131はそれぞれ本体フレ―ム10
0に軸支されている。
【0009】倍径胴12は,図10,図11をも参照し
て,回転軸121に固着されて軸方向に間隔をおいてな
らぶ複数の隔壁122で支持された複数の筒状体から成
り,これらの筒状体の間には倍径胴12の外周と同一面
上で中心軸方向に配列される複数の吸着・分離機構2
1,22を支持するための複数の支持部材123が組み
込まれている。各支持部材123は回転軸121の直径
と同等の穴124を有し,この穴124に回転軸121
が回転可能な状態で貫通している。このことにより,支
持部材123,言い換えれば吸着・分離機構21,22
は倍径胴12とは独立した回転が可能である。
【0010】複数の支持部材123は,回転軸を挟んで
対向し合う2箇所において支持部材123を貫通してい
る連結ロッド125にそれぞれ固着されて一体的に回転
可能である。支持部材123はまた連結ロッド125に
隣接した位置に吸着・分離機構21,22に対して圧縮
空気を供給したり,吸引作用を行うためのエアパイプ1
26が貫通している。吸着・分離機構21,22には空
気の吹き出し,吸い込みを停止させるためのバルブ21
V,22Vが設けられている。エアパイプ126からの
吸着・分離機構21,22に至る空気の通路は図示を省
略している。倍径胴12の隔壁122には,連結ロッド
125,エアパイプ126によって支持部材123の回
転が阻害されることの無いように,連結ロッド125,
エアパイプ126の回動を可能とする円弧状の長穴12
7が設けられている。
【0011】以上の説明で明らかなように、吸着・分離
機構21あるいは22は、紙の最大幅を考慮して倍径胴
12の軸方向に間隔をおいて複数個設けられている。一
方、紙の長さが変る場合にはそれに応じて吸着・分離機
構21あるいは22を倍径胴12に相対的に回転移動さ
せて位相調整を行うようにしている。このような位相調
整作業のために、吸着・分離機構を倍径胴12に対して
回転可能にするための手段は、例えば、特開昭62−2
48643号に示されている。
【0012】この手段について簡単に説明すると、吸着
・分離機構が並列して装着された軸部材の両端部を支持
する両端の支持部材を倍径胴の両端軸に回動自在に嵌装
してその平面を胴本体の端面に添設させ、両端部に頭部
とねじ部とをそれぞれ有する軸を胴本体と両端軸との中
心軸孔を貫通して設ける。これと共に、両端軸基部を直
径方向に貫通して支持部材の反転胴本体側端面に添設
し、前記軸のねじ部へのねじ部材の螺合により移動して
支持部材と胴本体とを面圧によって固定する固定部材を
設ける。
【0013】このような構造とすることにより、吸着・
分離機構の位相を調整する場合には、片側のフレーム外
においてねじ部材をゆるめると、固定部材による面圧が
解放されて支持部材が回動可能となる。支持部材を回動
させると、軸部材を介して支持された複数の吸着・分離
機構が同時に胴本体の周方向へ移動し、位相が調整され
る。調整終了後は、ねじ部材を締めると、支持部材と胴
本体とは面圧によって再び固定される。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構造では、支持部材の固定、解放に際してねじ部材
を締めたり、ゆるめるために工具を使用した作業が必要
であり、面倒である。それ故、本発明の課題は、吸着・
分離機構の位相調整に伴なう作業を容易に行うことので
きる枚葉印刷機を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明による枚葉印刷機
は、倍径胴の回転軸方向両端部に、該回転軸に対して回
転自在の支持板を装着し、これら2枚の支持板間には、
前記倍径胴に設けられた中空部を通して駆動軸を架け渡
し該駆動軸に組み合わされた支持部材に前記吸着・分離
機構を取り付けることで前記吸着・分離機構が前記倍径
胴に対して前記支持板と共に相対的に回転可能にされて
おり、前記各支持板と前記倍径胴との間にはこれらを機
械的に連結・切離しする機構をそれぞれ設けると共に、
2つの前記連結・切離し機構を前記駆動軸で連結するこ
とにより、2つの前記連結・切離し機構の連結・切離し
作業を一方の側で行えるようにしたことを特徴とする。
【0016】なお、本発明における連結・切離し機構
は、前記支持板に一端を軸支され前記送り胴と当接する
箇所に摩擦部材が固着されたアームと、該アームと前記
支持板との間にあって、前記摩擦部材が前記倍径胴に圧
接するよう前記アームを付勢する付勢機構と、前記アー
ムを前記付勢機構による付勢と反対方向に変位させるた
めのリンク板とを含み、前記駆動軸の両端には偏心軸部
を有して該偏心軸部を前記リンク板に係合させることで
前記駆動軸の回転により前記リンク板を変位させるよう
にしたことを特徴とする。
【0017】
【作用】このような構成とすることにより、通常、支持
板、吸着・分離機構は倍径胴と一体的に回転可能な状態
にある。位相調整に際しては、駆動軸を、例えばこれに
取り付けたレバーにより回動させることでアームを回動
させて倍径胴に対する摩擦部材の係止を解き、この状態
で支持部材を回転軸、すなわち倍径胴に対して回動自在
として回動させることで位相調整が行われる。位相調整
が終了したら、レバーに加えている回動力を解放するだ
けでアームは付勢機構により元の摩擦部材による係止状
態に自動復帰する。
【0018】
【実施例】図1は本発明による連結・切離し機構を適用
した倍径胴の上半分を縦断面で示し、図10と同じ部分
には同一番号を付している。倍径胴12の軸方向両端部
には、ボス41a−1,41b−1を有する支持板41
a,41bが回転軸121に回転自在に装着されてい
る。これら2枚の支持板41a,41bには、倍径胴1
2に設けられた長穴127及び支持部材123に設けら
れた貫通孔123aを通して支持軸42(従来装置の連
結ロッド125と同一機能を持つ)が固定されて架け渡
されている。支持部材123の貫通孔123aは支持軸
42とほぼ同径である。このことにより、回転軸121
に対して支持板41a,41bが回転すると、静止状態
にあるる隔壁122に対して支持軸42と共に支持部材
123、吸着・分離機構21も回転する。
【0019】2枚の支持板41a,41bにはまた、倍
径胴12に設けられた長穴127及び支持部材123に
設けられた貫通穴123bを通して管状体43が固定さ
れて架け渡されている。支持部材123の貫通穴123
bもまた管状体とほぼ同径である。それ故、管状体43
もまた、支持板41a,41b、支持部材123と共に
回転可能である。管状体43内にはこれよりも長い駆動
軸44が回転自在に収容されている。管状体43の両端
から突出した駆動軸44の突出軸部44a,44bは、
その軸心が駆動軸44の軸心からずれている偏心軸であ
る。
【0020】突出軸部44a,44bには軸受45a,
45bを介してスリーブ体46a,46bがそけぞれ取
り付けられている。スリーブ体46a,46bには、リ
ンク板47a,47bがそれぞれボルトで固定されてい
る。駆動軸44と突出軸部44a,44bとの関係は、
駆動軸44が回転すると突出軸部44a,44bが偏心
した旋回運動を行い、このことによりスリーブ体46
a,46bを介してリンク板47a,47bが上下運動
を行うように組み合わされている。
【0021】図2〜図4をも参照して、支持板41bに
おけるリンク板47bに隣接した位置にはアーム48b
がその一端における軸支部48−1で軸支されている。
アーム48bの上面は倍径胴12のフランジの一部に面
しており、この上面には摩擦部材としてブレーキライニ
ング49bが固着されている。アーム48bの中間部に
はリンク板47bの上部でピン48−2で連結されてい
る。アーム48bの自由端には圧縮スプリング51bに
よる付勢機構50bの一端がピン48−3で連結され、
付勢機構50bの他端はピン52bで支持板41bに連
結されている。このようにして、通常状態においては、
アーム48bは付勢機構50bによりブレーキライニン
グ49bが倍径胴12のフランジに圧接するように付勢
されている。このことにより、通常状態では支持板41
bはブレーキライニング49bと倍径胴12のフランジ
との間の摩擦力により倍径胴12と共に回転し、これに
よって支持部材123、吸着・分離機構21も倍径胴1
2と一体に回転する。
【0022】突出軸部44aには駆動軸44を回転させ
るためのレバー55が取り付けられている。レバー55
に隣接した支持板41aに取り付けられた軸受部には取
手56が取り付け(図5参照)られている。アーム48
aには倍径胴12の端部の外周面に設けられた目盛57
(図6参照)と対面するように指針58が取り付けらけ
ている。
【0023】以上のような構造により、位相調整に際し
ては、片手で取手56とレバー55とを握るか、又は一
方の手で取手56をつかみ、他方の手でレバー55を押
し回すと、駆動軸44が回転することで突出軸部44
a,44bは旋回運動する。このことにより、リンク板
47a,47bは共に下方に変位し、その結果、アーム
48a,48bは付勢機構50a,50bによる付勢力
に抗して倍径胴12から離れるように回動する。これに
より、支持板41a,41bは倍径胴12に対する摩擦
による係止を解かれ、回転軸121に対して自由に回転
可能となる。従って、このままの状態で取手56により
支持板41aを回すようにすると、支持板41bも回転
するので、吸着・分離機構21を目盛57を見ながら所
望の位置に調整することができる。
【0024】位相調整が終了したら、レバー55に対す
る押力を解くとアーム48a,48bは共に付勢機構5
0a,50bにより倍径胴12に圧接する位置に復帰す
るので、支持板41a,41bは共に倍径胴12と一体
的に回転可能となる。
【0025】なお、駆動軸44の回転はレバー55によ
る手動によらずに自動化することもできる。この場合、
レバー55に支持板41aに設置したエアシリンダの出
力軸を連結するようにすることで容易に実現できる。ま
た、支持部材123を支持板41a、41bに支持させ
るのに支持軸42と管状体43とで支持させたが、管状
体43のみで支持させても良いし、管状体43を省いて
駆動軸44のみで支持しても良い。
【0026】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明によれ
ば、吸着・分離機構の位相調整作業を倍径胴の一端側で
レバー操作により簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した倍径胴を上半分について示し
た縦断面図。
【図2】図1に示された連結・切離し機構を図1の矢印
A方向から見た図。
【図3】図2に示された連結・切離し機構を図2の矢印
B方向から見た図。
【図4】図1に示された連結・切離し機構を図1の矢印
C方向から見た図。
【図5】図1に示された連結・切離し機構におけるレバ
ーと取手との位置関係を示した図。
【図6】図1に示された位相調整用の指針と目盛りとの
関係を示した図。
【図7】反転機構付枚葉印刷機の動作を片面刷の場合に
ついて説明するための図。
【図8】反転機構付枚葉印刷機の動作を両面刷の場合に
ついて説明するための図。
【図9】倍径胴、反転胴、渡し胴との駆動連結構造を示
した部分断面図。
【図10】倍径胴を一部破断して示した斜視図。
【図11】図9の線Aによる断面図。
【符号の説明】
12 倍径胴 41a,41b 支持板 42 支持軸 44 駆動軸 44a,44b 突出軸部 47a,47b リンク板 48a,48b アーム 49a,49b ブレーキライニング 50a,50b 付勢機構 55 レバー 56 取手

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送り胴を有し、該送り胴には紙の端部を
    空気により胴面に吸着あるいは胴面から吹き離すための
    複数の吸着・分離機構が紙の幅方向に間隔をおいて組み
    込まれている枚葉印刷機において、前記送り胴の回転軸
    方向両端部に、該回転軸に対して回転自在の支持板を装
    着し、これら2枚の支持板間には、前記送り胴に設けら
    れた中空部を通して駆動軸を架け渡し、該駆動軸に組み
    合わされた支持部材に前記吸着・分離機構を取り付ける
    ことで前記吸着・分離機構が前記送り胴に対して前記支
    持板と共に、相対的に回転可能にされており、前記各支
    持板と前記送り胴との間にはこれらを機械的に連結・切
    離しする機構をそれぞれ設けると共に、2つの前記連結
    ・切離し機構を前記駆動軸で連結することにより、2つ
    の前記連結・切離し機構の連結・切離し作業を一方の側
    で行えるようにしたことを特徴とする枚葉印刷機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の枚葉印刷機において、前
    記連結・切離し機構は、前記支持板に一端を軸支され前
    記送り胴と当接する箇所に摩擦部材が固着されたアーム
    と、該アームと前記支持板との間にあって、前記摩擦部
    材が前記送り胴に圧接するよう前記アームを付勢する付
    勢機構と、前記アームを前記付勢機構による付勢と反対
    方向に変位させるためのリンク板とを含み、前記駆動軸
    の両端には偏心軸部を有して該偏心軸部を前記リンク板
    に係合させることで前記駆動軸の回転により前記リンク
    板を変位させるようにしたことを特徴とする枚葉印刷
    機。
JP26550691A 1991-09-18 1991-09-18 枚葉印刷機 Withdrawn JPH0577395A (ja)

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