JPH0577401B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0577401B2 JPH0577401B2 JP62123353A JP12335387A JPH0577401B2 JP H0577401 B2 JPH0577401 B2 JP H0577401B2 JP 62123353 A JP62123353 A JP 62123353A JP 12335387 A JP12335387 A JP 12335387A JP H0577401 B2 JPH0577401 B2 JP H0577401B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- brushes
- base part
- rotating
- brush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Brushes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は別々の電動機で同時に回転するように
された二個以上の回転ブラシを有し且つ床磨き作
業、床洗浄作業のときに回転ブラシのみが着床す
る形式の床磨き機、床洗浄機等床用多頭型回転ブ
ラシ装置の改良に関し、詳しくは回転ブラシのみ
の着床によつて自重を支えるために生じる移動
(走行)性、旋回性、操作性の悪さを改善する工
夫を施したものであつて、この改善のために稼動
中の自重を回転ブラシおよび一個のキヤスターで
支える構成としたものである。
された二個以上の回転ブラシを有し且つ床磨き作
業、床洗浄作業のときに回転ブラシのみが着床す
る形式の床磨き機、床洗浄機等床用多頭型回転ブ
ラシ装置の改良に関し、詳しくは回転ブラシのみ
の着床によつて自重を支えるために生じる移動
(走行)性、旋回性、操作性の悪さを改善する工
夫を施したものであつて、この改善のために稼動
中の自重を回転ブラシおよび一個のキヤスターで
支える構成としたものである。
尚、本文中の回転ブラシはハケブラシ、スポン
ジ製ブラシ、スポンジに研磨粒子をまぶしたブラ
シ、フエルト製ブラシ、布製ブラシおよび其の他
材料製ブラシを含むものである。
ジ製ブラシ、スポンジに研磨粒子をまぶしたブラ
シ、フエルト製ブラシ、布製ブラシおよび其の他
材料製ブラシを含むものである。
先ず、別々の電動機で同時に回転するようにさ
れた二個以上の回転ブラシを有し且つ床磨き作
業、床洗浄作業のときに回転ブラシのみが着床す
る形式の床磨き機、床洗浄機等床用多頭型回転ブ
ラシ装置について説明する。
れた二個以上の回転ブラシを有し且つ床磨き作
業、床洗浄作業のときに回転ブラシのみが着床す
る形式の床磨き機、床洗浄機等床用多頭型回転ブ
ラシ装置について説明する。
この形式の回転ブラシ装置は、従前、本願発明
者が特願昭60−269173号(特開昭62−127027号)
において示している。すなわち、これは電動機お
よび台部の重量を回転ブラシに受けて回転ブラシ
と床面との間に摩擦抵抗を得ると共に二つ以上の
回転ブラシの各々を別々の同じ規格の電動機の作
動により回転・振動させてダンシング現象を得る
ことで床磨き機能を果すようにしたもの(以下、
先願という。)である。
者が特願昭60−269173号(特開昭62−127027号)
において示している。すなわち、これは電動機お
よび台部の重量を回転ブラシに受けて回転ブラシ
と床面との間に摩擦抵抗を得ると共に二つ以上の
回転ブラシの各々を別々の同じ規格の電動機の作
動により回転・振動させてダンシング現象を得る
ことで床磨き機能を果すようにしたもの(以下、
先願という。)である。
従来、回転ブラシと床面の間の摩擦抵抗を大き
くしたり小さくしたりする機能及び振動を抑える
機能を得るためのコロ(車輪)を後方に備えた床
面磨き機(以下、前者という。)は実開昭53−
8062号公報によつて開示されており、また一個の
電動機で床磨き機能を果すようにされた同機能を
果すときに車輪が着床しない形式の電気床みがき
機(以下、後者という。)は実開昭52−167853号
公報および特開昭54−107159号公報によつて開示
されている。
くしたり小さくしたりする機能及び振動を抑える
機能を得るためのコロ(車輪)を後方に備えた床
面磨き機(以下、前者という。)は実開昭53−
8062号公報によつて開示されており、また一個の
電動機で床磨き機能を果すようにされた同機能を
果すときに車輪が着床しない形式の電気床みがき
機(以下、後者という。)は実開昭52−167853号
公報および特開昭54−107159号公報によつて開示
されている。
上記先願は回転ブラシのみの着床によつて自重
を支えるために生じる移動(走行)性、旋回性、
操作性の悪さをもつていた。
を支えるために生じる移動(走行)性、旋回性、
操作性の悪さをもつていた。
このような悪さは、上記前者及び後者における
車輪を利用することでは改善することができな
い。
車輪を利用することでは改善することができな
い。
本発明は上記改善を達成した新規の床用多頭型
回転ブラシ装置を提供することを目的とするもの
である。
回転ブラシ装置を提供することを目的とするもの
である。
上記目的を達成するために本発明に係わる床用
多頭型回転ブラシ装置は、 手動操作ハンドル1付き台部2と、台部2の周
辺部に重量がバランスする配置で且つ回転軸5,
5′を台部の下に貫出した状態で設けた二個以上
の駆動用電動機4,4′と、各々の回転軸5,
5′の下端にカツプリング7,7′を介して重量が
バランスする配置の下向き状態に固着した回転ブ
ラシ6,6′と、台部2の中央点の下面に同台部
2の浮し用として設けた、全部の回転ブラシの下
面が着床した時に一緒に着床する高さの一つの自
在キヤスター8と、をもつものである。
多頭型回転ブラシ装置は、 手動操作ハンドル1付き台部2と、台部2の周
辺部に重量がバランスする配置で且つ回転軸5,
5′を台部の下に貫出した状態で設けた二個以上
の駆動用電動機4,4′と、各々の回転軸5,
5′の下端にカツプリング7,7′を介して重量が
バランスする配置の下向き状態に固着した回転ブ
ラシ6,6′と、台部2の中央点の下面に同台部
2の浮し用として設けた、全部の回転ブラシの下
面が着床した時に一緒に着床する高さの一つの自
在キヤスター8と、をもつものである。
図に示す実施例は操作ハンドル1を備えた台部
2の上面の左右両側に同規格の減速機3内蔵縦軸
型電動機4,4′の二台を固定して其の回転軸5,
5′を台部2の下面に貫出し、これ等各貫出端に
回転ブラシ6,6′をカツプリング7,7′を介し
て下向き状態および着脱自在状態に固着し、また
台部2の下面に自在キヤスター8を上記の両回転
ブラシ6,6′間に於て着床する状態として取付
け、この自在キヤスター8の着床時には両回転ブ
ラシ6,6′を可及的に浮床しないようにいると
共に台部2の後側に車軸9、軸承部材10を介し
て車輪11,11′を取付け、これ等車輪11,
11′を回転ブラシ6,6′および自在キヤスター
8が着床している時には床より浮いた状態となり
全体を後方に倒した時には着床して回転ブラシ
6,6′および自在キヤスター8を浮床した状態
となるようにしたものである。
2の上面の左右両側に同規格の減速機3内蔵縦軸
型電動機4,4′の二台を固定して其の回転軸5,
5′を台部2の下面に貫出し、これ等各貫出端に
回転ブラシ6,6′をカツプリング7,7′を介し
て下向き状態および着脱自在状態に固着し、また
台部2の下面に自在キヤスター8を上記の両回転
ブラシ6,6′間に於て着床する状態として取付
け、この自在キヤスター8の着床時には両回転ブ
ラシ6,6′を可及的に浮床しないようにいると
共に台部2の後側に車軸9、軸承部材10を介し
て車輪11,11′を取付け、これ等車輪11,
11′を回転ブラシ6,6′および自在キヤスター
8が着床している時には床より浮いた状態となり
全体を後方に倒した時には着床して回転ブラシ
6,6′および自在キヤスター8を浮床した状態
となるようにしたものである。
尚、図中12はブラシ台、13は中心軸、14
は操作ハンドル1の傾斜角度設定用金具、15は
スカート、16は緩衝用バネを示す。
は操作ハンドル1の傾斜角度設定用金具、15は
スカート、16は緩衝用バネを示す。
本発明は電動機として交流型、直流型、交直両
用型、減速機無し型等を用いること、当該電動機
の制御をボールチエンジ、スロースターター付き
インバータ、交直変換等でなすこと、電動機およ
び回転ブラシを三組以上とすること、自在キヤス
ターに高さ調節装置を設けること、により実施す
ることもできる。
用型、減速機無し型等を用いること、当該電動機
の制御をボールチエンジ、スロースターター付き
インバータ、交直変換等でなすこと、電動機およ
び回転ブラシを三組以上とすること、自在キヤス
ターに高さ調節装置を設けること、により実施す
ることもできる。
本発明は上記の通りであるので、図に示すよう
に回転ブラシ6,6′を着床させた状態で電動機
4,4′を起動させると、左側の回転ブラシ6は
左側の電動機4によつて回転すると同時に同左側
電動機4自身の細くゆれ動く機械的高速微振動を
直に受けて床面上でキヤスター8に支えられ乍ら
細く弾むように高速微動し、また右側の回転ブラ
シ6′も同様に右側の電動機4′によつてキヤスタ
ー8に支えられ乍ら回転および高速微振動するも
のである。しかし左側電動機4と右側電動機4′
が上記したように同規格であると雖も上記の機械
的高速微振動の振動数および振幅ならびに回転数
までもぴたりと一致した状態では作動しないので
結果的には左側部分と右側部分とがキヤスター8
の支え点を中心としてバラバラに弾むように高速
振動して踊る状態のダンシング現象で作動する。
そしてこのダンシング現象中に全体を床面に沿つ
て移動させるための力が操作ハンドル1に加えら
れると全体は楽に軽く且つスムーズに移動する。
また床面の洗浄に際して全体を横方向に往復させ
る蛇行状洗浄をなす場合や部屋のコーナー部に沿
つて移動させる洗浄をなす場合には回転ブラシの
回転方向、回転力、着床状態および着床圧等の相
互関係で反動力が生じても当該反動力を多分にキ
ヤスターが担うので、移動(走行)性、旋回性が
アツプして操作性がよくなる。
に回転ブラシ6,6′を着床させた状態で電動機
4,4′を起動させると、左側の回転ブラシ6は
左側の電動機4によつて回転すると同時に同左側
電動機4自身の細くゆれ動く機械的高速微振動を
直に受けて床面上でキヤスター8に支えられ乍ら
細く弾むように高速微動し、また右側の回転ブラ
シ6′も同様に右側の電動機4′によつてキヤスタ
ー8に支えられ乍ら回転および高速微振動するも
のである。しかし左側電動機4と右側電動機4′
が上記したように同規格であると雖も上記の機械
的高速微振動の振動数および振幅ならびに回転数
までもぴたりと一致した状態では作動しないので
結果的には左側部分と右側部分とがキヤスター8
の支え点を中心としてバラバラに弾むように高速
振動して踊る状態のダンシング現象で作動する。
そしてこのダンシング現象中に全体を床面に沿つ
て移動させるための力が操作ハンドル1に加えら
れると全体は楽に軽く且つスムーズに移動する。
また床面の洗浄に際して全体を横方向に往復させ
る蛇行状洗浄をなす場合や部屋のコーナー部に沿
つて移動させる洗浄をなす場合には回転ブラシの
回転方向、回転力、着床状態および着床圧等の相
互関係で反動力が生じても当該反動力を多分にキ
ヤスターが担うので、移動(走行)性、旋回性が
アツプして操作性がよくなる。
本発明は上記のような構成であるので上記した
自在キヤスターの反動力の受け止め機能によつて
移動性、旋回性、操作性の改善を達成することが
できる優れた効果を奏するものである。
自在キヤスターの反動力の受け止め機能によつて
移動性、旋回性、操作性の改善を達成することが
できる優れた効果を奏するものである。
第1図は本発明床用多頭型回転ブラシ装置の実
施例を示す全体の一部切截正面図、第2図は同じ
く一部切截側面図である。 1……操作ハンドル、2……台部、3……減速
機、4,4′……電動機、5,5′……回転軸、
6,6′……回転ブラシ、7,7′……カツプリン
グ、8……自在キヤスター、9……車軸、10…
…軸承部材、11,11′……車軸、12……ブ
ラシ台、13……中心軸、14……傾斜角度設定
用金具、15……スカート、16……緩衝用バ
ネ。
施例を示す全体の一部切截正面図、第2図は同じ
く一部切截側面図である。 1……操作ハンドル、2……台部、3……減速
機、4,4′……電動機、5,5′……回転軸、
6,6′……回転ブラシ、7,7′……カツプリン
グ、8……自在キヤスター、9……車軸、10…
…軸承部材、11,11′……車軸、12……ブ
ラシ台、13……中心軸、14……傾斜角度設定
用金具、15……スカート、16……緩衝用バ
ネ。
Claims (1)
- 1 手動操作ハンドル1付き台部2と、台部2の
周辺部に重量がバランスする配置で且つ回転軸
5,5′を台部の下に貫出した状態で設けた二個
以上の駆動用電動機4,4′と、各々の回転軸5,
5′の下端にカツプリング7,7′を介して重量が
バランスする配置の下向き状態に固着した回転ブ
ラシ6,6′と、台部2の中央点の下面に同台部
2の浮し用として設けた、全部の回転ブラシの下
面が着床した時に一緒に着床する高さの一つの自
在キヤスター8と、をもつことを特徴とする床用
多頭型回転ブラシ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12335387A JPS63288101A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | 床用多頭型回転ブラシ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12335387A JPS63288101A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | 床用多頭型回転ブラシ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63288101A JPS63288101A (ja) | 1988-11-25 |
| JPH0577401B2 true JPH0577401B2 (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=14858474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12335387A Granted JPS63288101A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | 床用多頭型回転ブラシ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63288101A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69327420T2 (de) * | 1992-03-31 | 2000-05-11 | Canon K.K., Tokio/Tokyo | Antireflex-Beschichtung |
| US6277485B1 (en) | 1998-01-27 | 2001-08-21 | 3M Innovative Properties Company | Antisoiling coatings for antireflective surfaces and methods of preparation |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52167854U (ja) * | 1976-06-14 | 1977-12-20 | ||
| JPS538062U (ja) * | 1976-07-05 | 1978-01-24 | ||
| JPS54107159A (en) * | 1978-02-10 | 1979-08-22 | Hitachi Ltd | Electric floor polisher |
-
1987
- 1987-05-20 JP JP12335387A patent/JPS63288101A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63288101A (ja) | 1988-11-25 |
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