JPH0577451A - 印字ヘツド - Google Patents
印字ヘツドInfo
- Publication number
- JPH0577451A JPH0577451A JP26711891A JP26711891A JPH0577451A JP H0577451 A JPH0577451 A JP H0577451A JP 26711891 A JP26711891 A JP 26711891A JP 26711891 A JP26711891 A JP 26711891A JP H0577451 A JPH0577451 A JP H0577451A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- frame
- print head
- pins
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 単位面積あたりの印字ピン密度を高める。
【構成】 駆動ユニット10a、10bは、単一のフレ
ーム12内に、平行に2個の圧電素子14a、14bを
備えている。この圧電素子14a、14bには、アーム
16a、16bが連接されている。このアーム16a、
16bはフレームにより一方向に延びる。上記駆動ユニ
ット10a、10bはそれぞれ、アーム側を中心にし
て、対向する様に2列に並べられる。そして、図の紙面
に対して垂直方向に往復動しつつ印字がなされる。
ーム12内に、平行に2個の圧電素子14a、14bを
備えている。この圧電素子14a、14bには、アーム
16a、16bが連接されている。このアーム16a、
16bはフレームにより一方向に延びる。上記駆動ユニ
ット10a、10bはそれぞれ、アーム側を中心にし
て、対向する様に2列に並べられる。そして、図の紙面
に対して垂直方向に往復動しつつ印字がなされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばシャトルプリン
タに搭載される印字ヘッド内の印字ピン駆動ユニットの
配列構造に関するものである。
タに搭載される印字ヘッド内の印字ピン駆動ユニットの
配列構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の印字ピン駆動ユニット
は、1フレームで1ピン駆動を行なうのが一般的であ
る。すなわち1つのフレームに1つの圧電素子(含、積
層型圧電素子、電歪素子)を設け、該電歪素子にアーム
を設けてその先端に印字ピンを設けるようにしている。
は、1フレームで1ピン駆動を行なうのが一般的であ
る。すなわち1つのフレームに1つの圧電素子(含、積
層型圧電素子、電歪素子)を設け、該電歪素子にアーム
を設けてその先端に印字ピンを設けるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成の印字ピン駆動ユニットを複数配列して印字ヘ
ッドを構成する場合、印字ピンの配列方向のピン密度を
ユニット幅以下にはできず、ピンの高密度、集積化の妨
げとなっていた。そしてそのことが、特にシャトルプリ
ンタなどでは各ピンの印字範囲(距離)を長く取る必要
から印字ヘッドの走行距離が長くなってしまい、印字ス
ピードの高速度化を妨げる原因となっていた。
うな構成の印字ピン駆動ユニットを複数配列して印字ヘ
ッドを構成する場合、印字ピンの配列方向のピン密度を
ユニット幅以下にはできず、ピンの高密度、集積化の妨
げとなっていた。そしてそのことが、特にシャトルプリ
ンタなどでは各ピンの印字範囲(距離)を長く取る必要
から印字ヘッドの走行距離が長くなってしまい、印字ス
ピードの高速度化を妨げる原因となっていた。
【0004】また、シャトルプリンタにおける紙送り方
向に対しても、多数(例えば4列)の印字ピンを配置す
ることが望ましいが、これら紙送り方向に並ぶ印字ピン
についても、その間隔は種々の条件できまる所定値をと
り、一般にその値は比較的小さい。この様に、印字ヘッ
ドにおいては単位面積あたりの印字ピン数を多くするこ
とが望まれている。
向に対しても、多数(例えば4列)の印字ピンを配置す
ることが望ましいが、これら紙送り方向に並ぶ印字ピン
についても、その間隔は種々の条件できまる所定値をと
り、一般にその値は比較的小さい。この様に、印字ヘッ
ドにおいては単位面積あたりの印字ピン数を多くするこ
とが望まれている。
【0005】一方特開昭59−229349号公報ある
いは実開昭61−125449号公報に示されるよう
に、1つのフレームに2つの電歪素子を設け、それぞれ
の電歪素子にアームを介して印字ピンをそれぞれ連繋
し、該各印字ピンを2列対向状に或いは1列に配列した
ものが知られている。
いは実開昭61−125449号公報に示されるよう
に、1つのフレームに2つの電歪素子を設け、それぞれ
の電歪素子にアームを介して印字ピンをそれぞれ連繋
し、該各印字ピンを2列対向状に或いは1列に配列した
ものが知られている。
【0006】しかしながら、これら公報に記載される構
成においても上記問題を充分に解決し得るものではな
く、特に上記構成のユニットを複数の列に並べて多ピン
化を計る場合において、各列のユニットより駆動される
印字ピン間隔が長くなるといった問題点が生じた。
成においても上記問題を充分に解決し得るものではな
く、特に上記構成のユニットを複数の列に並べて多ピン
化を計る場合において、各列のユニットより駆動される
印字ピン間隔が長くなるといった問題点が生じた。
【0007】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、各印字ピン間隔を狭くして各印
字ピンの印字範囲を小さくすると共に、この印字ピン列
を複数列(通常2または4列)配置するようにし、印字
ピンの高密度化ひいては、印字スピードの高速度化を達
成することを目的とする。
になされたものであり、各印字ピン間隔を狭くして各印
字ピンの印字範囲を小さくすると共に、この印字ピン列
を複数列(通常2または4列)配置するようにし、印字
ピンの高密度化ひいては、印字スピードの高速度化を達
成することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の印字ヘッドは、単一のフレーム内に複数の圧
電素子を配設し、各圧電素子に連結するとともに先端に
印字ピンが取付けられたアームを前記フレームより単一
の方向に延びる様に取付けた印字ピン駆動ユニットを、
各印字ピンよりも外側に前記フレームが配置される様に
2列に対向して並べたことを特徴とする
に本発明の印字ヘッドは、単一のフレーム内に複数の圧
電素子を配設し、各圧電素子に連結するとともに先端に
印字ピンが取付けられたアームを前記フレームより単一
の方向に延びる様に取付けた印字ピン駆動ユニットを、
各印字ピンよりも外側に前記フレームが配置される様に
2列に対向して並べたことを特徴とする
【0009】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。図1に示した実施例では、1つのフ
レーム12に圧電素子が2個14a、14b設けられ、
その夫々にアーム16a、16bが同一方向に設けられ
てその先端に夫々印字ピン18a、18bが同一列上に
前後して並べられ、1つの印字ピン駆動ユニット10を
構成する。そしてこの駆動ユニット10a、10bが2
列のピン列を構成するため左右対称に配置されて夫々1
2ユニットづつ並べられ、図2に示すようなピン配列の
24ピン平行2列の印字ヘッドH1 を構成する。
参照して説明する。図1に示した実施例では、1つのフ
レーム12に圧電素子が2個14a、14b設けられ、
その夫々にアーム16a、16bが同一方向に設けられ
てその先端に夫々印字ピン18a、18bが同一列上に
前後して並べられ、1つの印字ピン駆動ユニット10を
構成する。そしてこの駆動ユニット10a、10bが2
列のピン列を構成するため左右対称に配置されて夫々1
2ユニットづつ並べられ、図2に示すようなピン配列の
24ピン平行2列の印字ヘッドH1 を構成する。
【0010】ここで駆動ユニット10aの列により図中
のAの各ピン列が形成され、駆動ユニット10bの列に
より図中のBの各ピン列が形成される。更に各A、Bの
列の奇数番目のピン18aは、前方側のアーム16aに
連接され、偶数番目のピン18bは、後方側のアーム1
6bに連接される。上記構成において印字ヘッドが左右
(図1の紙面に対し垂直方向)に往復動しつつ印字がな
される。なお、上記往復動の両おり反し点でラインフィ
ードがなされる。
のAの各ピン列が形成され、駆動ユニット10bの列に
より図中のBの各ピン列が形成される。更に各A、Bの
列の奇数番目のピン18aは、前方側のアーム16aに
連接され、偶数番目のピン18bは、後方側のアーム1
6bに連接される。上記構成において印字ヘッドが左右
(図1の紙面に対し垂直方向)に往復動しつつ印字がな
される。なお、上記往復動の両おり反し点でラインフィ
ードがなされる。
【0011】このようなピン配列の印字ヘッドH1 によ
れば、従来各印字ピン駆動ユニットを単純に並列に並べ
ていたものに較べて2倍密度のものが得られ、従来24
ピンドットであったものを48ピンドットに改良するこ
とができる。そして1つのフレームに2つの印字ピンを
設けるものであるから、ユニットの軽量化も図られる。
れば、従来各印字ピン駆動ユニットを単純に並列に並べ
ていたものに較べて2倍密度のものが得られ、従来24
ピンドットであったものを48ピンドットに改良するこ
とができる。そして1つのフレームに2つの印字ピンを
設けるものであるから、ユニットの軽量化も図られる。
【0012】尚、この実施例において19は、フレーム
と圧電素子とその変位をアームの揺動に変換する機構
(公知のエデンばね等よりなる)との間に設けられた可
動子を連結するリンク機構で可動子を、圧電素子の積層
方向にのみ移動させる機能を有する。このリンク機構は
各圧電素子毎に設ける必要はなく図中に示す様に単一の
板ばねの2カ所に上記機能を有す様に切込み及びH型の
せん孔を形成して、構成している。また、フレーム12
を外側とするように駆動ユニット10aと10bを対向
配置するため、それらのピン間隔も容易にせまくでき
る。
と圧電素子とその変位をアームの揺動に変換する機構
(公知のエデンばね等よりなる)との間に設けられた可
動子を連結するリンク機構で可動子を、圧電素子の積層
方向にのみ移動させる機能を有する。このリンク機構は
各圧電素子毎に設ける必要はなく図中に示す様に単一の
板ばねの2カ所に上記機能を有す様に切込み及びH型の
せん孔を形成して、構成している。また、フレーム12
を外側とするように駆動ユニット10aと10bを対向
配置するため、それらのピン間隔も容易にせまくでき
る。
【0013】一方図3に示した実施例のもので、2文字
列にわたり、同時に印字可能な構成である。1つのフレ
ーム22に圧電素子24a、24bを2個設け、夫々の
アーム26a、26bの先端に印字ピン28a、28b
を設けて印字ピン駆動ユニット20を構成し、この駆動
ユニット20a、20bを左右対称に配置したものであ
る。この場合各駆動ユニット20a、20bのアームが
交互に入りこんでピン列を構成してなるもので、これに
より図4に示すようなピン配列の48ピン印字ヘッドH
2 を構成する。これによっても上述の図1、2に示した
実施例のものと同様に高密度のピン配列を実現できるも
のである。この例では2文字列を同時に印字できるにも
かかわらず、従来のものに比しそれほど大型化をまねか
ない。
列にわたり、同時に印字可能な構成である。1つのフレ
ーム22に圧電素子24a、24bを2個設け、夫々の
アーム26a、26bの先端に印字ピン28a、28b
を設けて印字ピン駆動ユニット20を構成し、この駆動
ユニット20a、20bを左右対称に配置したものであ
る。この場合各駆動ユニット20a、20bのアームが
交互に入りこんでピン列を構成してなるもので、これに
より図4に示すようなピン配列の48ピン印字ヘッドH
2 を構成する。これによっても上述の図1、2に示した
実施例のものと同様に高密度のピン配列を実現できるも
のである。この例では2文字列を同時に印字できるにも
かかわらず、従来のものに比しそれほど大型化をまねか
ない。
【0014】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の印字ヘッドは、1つのフレームに複数の印字ピン
を設けた印字ピン駆動ユニットを対向配列したものであ
るからその印字ピンの高密度、高集積配列が得られる。
したがって例えばシャトルプリンタの印字ヘッドにこれ
を適用すれば、印字ヘッドの走行距離を減らせて印字ス
ピードの高速度化が達成されるし、ラインプリンタの印
字ヘッドなどではドット間隔が狭まることにより印字輪
郭の向上が果たされる等の利益が得られるものである。
発明の印字ヘッドは、1つのフレームに複数の印字ピン
を設けた印字ピン駆動ユニットを対向配列したものであ
るからその印字ピンの高密度、高集積配列が得られる。
したがって例えばシャトルプリンタの印字ヘッドにこれ
を適用すれば、印字ヘッドの走行距離を減らせて印字ス
ピードの高速度化が達成されるし、ラインプリンタの印
字ヘッドなどではドット間隔が狭まることにより印字輪
郭の向上が果たされる等の利益が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る印字ヘッドの概略構成
図である。
図である。
【図2】図1に示した印字ヘッドのピン配列説明図であ
る。
る。
【図3】本発明の他の実施例に係る印字ヘッドの概略構
成図である。
成図である。
【図4】図3に示した印字ヘッドのピン配列説明図であ
る。
る。
10(10a、10b) 印字ピン駆動ユニット 12 フレーム 14a、14b 圧電素子 16a、16b アーム 18a、18b 印字ピン 20(20a、20b) 印字ピン駆動ユニット 22 フレーム 24a、24b 圧電素子 26a、26b アーム 28a、28b 印字ピン H1 、H2 印字ヘッド
Claims (1)
- 【請求項1】 単一のフレーム内に複数の圧電素子を配
設し、各圧電素子に連結するとともに先端に印字ピンが
取付けられたアームを前記フレームより単一の方向に延
びる様に取付けた印字ピン駆動ユニットを、各印字ピン
よりも外側に前記フレームが配置される様に2列に対向
して並べたことを特徴とする印字ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26711891A JPH0577451A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 印字ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26711891A JPH0577451A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 印字ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0577451A true JPH0577451A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=17440322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26711891A Pending JPH0577451A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 印字ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0577451A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05155065A (ja) * | 1991-12-05 | 1993-06-22 | Fujitsu Ltd | 印字ヘッド |
-
1991
- 1991-09-18 JP JP26711891A patent/JPH0577451A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05155065A (ja) * | 1991-12-05 | 1993-06-22 | Fujitsu Ltd | 印字ヘッド |
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