JPH0577463B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0577463B2 JPH0577463B2 JP58207343A JP20734383A JPH0577463B2 JP H0577463 B2 JPH0577463 B2 JP H0577463B2 JP 58207343 A JP58207343 A JP 58207343A JP 20734383 A JP20734383 A JP 20734383A JP H0577463 B2 JPH0577463 B2 JP H0577463B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crusher
- air chamber
- rotating part
- blocking air
- sealing
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C15/00—Disintegrating by milling members in the form of rollers or balls co-operating with rings or discs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/26—Sealings between relatively-moving surfaces with stuffing-boxes for rigid sealing rings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/40—Sealings between relatively-moving surfaces by means of fluid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回転式の粉砕デイツシユ、すなわ
ち、粉砕用鉢型皿を水平に担持する回転部と該回
転部を取り巻いていて該回転部の周囲に遮断用空
気チヤンバーを形成する定置のシール・リング・
ホルダーとからなる、粉砕機の内部を外部雰囲気
に対して封止する装置に関する。
ち、粉砕用鉢型皿を水平に担持する回転部と該回
転部を取り巻いていて該回転部の周囲に遮断用空
気チヤンバーを形成する定置のシール・リング・
ホルダーとからなる、粉砕機の内部を外部雰囲気
に対して封止する装置に関する。
公知のローラー・デイツシユ式粉砕機、たとえ
ば、専門誌選鉱技術(Aufbereitung−Technik)
の第7巻、1971年12月号の第543ページに記載さ
れている粉砕機においては、シール・リング・ホ
ルダーは粉砕機ケーシングと接続されていて、粉
砕物を搬送しながら乾燥するための高温のガス
が、粉砕工程の間、粉砕機ケーシングに吹きこむ
ようになつている。このため粉砕機ケーシングは
熱応力の影響を受けるが、この熱応力は粉砕機の
伝動装置の被駆動フランジに立設固定されてい
て、回転式粉砕デイツシユを水平に担持する回転
部向かつて伸びる半径方向と軸方向の膨脹として
シール・リング・ホルダーに伝達される。前記回
転部から漏洩が生じなうよう封止を行なうシー
ル・リングが上述の膨脹を吸収しなければならな
い。公知の粉砕機においては、シール・リングは
シール・リング・ホルダーに動かないよう保持さ
れた黄銅製リングから構成されている。しかし、
上述の膨脹の影響を受けてシール・リングは摩耗
し、このため封止機能が失なわれるおそれがあ
る。したがつて、変形可能なセラミツクス製レー
スを用いてシール・リング・ホルダーと粉砕機ケ
ーシングの間を封止するようにされている。しか
し、つごうの悪い使用条件のものとではセラミツ
クス製レースが圧損し、シール・リングから漏洩
を生じるおそれがある。遮断用空気チヤンバーに
吹きこまれた遮断空気は回転部とシール・リン
グ・ホルダーの間の隙間を通つて粉砕機の内部に
はいり、シール・リングと協働して粉砕機の内部
から外部雰囲気へ漏洩が生じないよう封止を行な
う。
ば、専門誌選鉱技術(Aufbereitung−Technik)
の第7巻、1971年12月号の第543ページに記載さ
れている粉砕機においては、シール・リング・ホ
ルダーは粉砕機ケーシングと接続されていて、粉
砕物を搬送しながら乾燥するための高温のガス
が、粉砕工程の間、粉砕機ケーシングに吹きこむ
ようになつている。このため粉砕機ケーシングは
熱応力の影響を受けるが、この熱応力は粉砕機の
伝動装置の被駆動フランジに立設固定されてい
て、回転式粉砕デイツシユを水平に担持する回転
部向かつて伸びる半径方向と軸方向の膨脹として
シール・リング・ホルダーに伝達される。前記回
転部から漏洩が生じなうよう封止を行なうシー
ル・リングが上述の膨脹を吸収しなければならな
い。公知の粉砕機においては、シール・リングは
シール・リング・ホルダーに動かないよう保持さ
れた黄銅製リングから構成されている。しかし、
上述の膨脹の影響を受けてシール・リングは摩耗
し、このため封止機能が失なわれるおそれがあ
る。したがつて、変形可能なセラミツクス製レー
スを用いてシール・リング・ホルダーと粉砕機ケ
ーシングの間を封止するようにされている。しか
し、つごうの悪い使用条件のものとではセラミツ
クス製レースが圧損し、シール・リングから漏洩
を生じるおそれがある。遮断用空気チヤンバーに
吹きこまれた遮断空気は回転部とシール・リン
グ・ホルダーの間の隙間を通つて粉砕機の内部に
はいり、シール・リングと協働して粉砕機の内部
から外部雰囲気へ漏洩が生じないよう封止を行な
う。
したがつて、本発明の目的は、封止機能が一段
と改善された当初に掲げた種類の封止装置を提供
することである。
と改善された当初に掲げた種類の封止装置を提供
することである。
上記の目的を達成するためシール・リング・ホ
ルダーに複数個の環状の溝を設け、これらの環状
溝に遮断用空気チヤンバーを限定をするシール・
リングをそれぞれ摺動可能に配設したこと、及
び、遮断用空気チヤンバーが前記粉砕機の内部空
間と連絡する側に配設されたシール・リングが該
遮断用空気チヤンバーの他側に配設されたシー
ル・リングよりも、前記粉砕機の回転部の周面に
対してより大なる隙間を残した態様で保持されて
いることを特徴とする当初に掲げた種類の封止装
置が本発明に従つて提案されたのである。
ルダーに複数個の環状の溝を設け、これらの環状
溝に遮断用空気チヤンバーを限定をするシール・
リングをそれぞれ摺動可能に配設したこと、及
び、遮断用空気チヤンバーが前記粉砕機の内部空
間と連絡する側に配設されたシール・リングが該
遮断用空気チヤンバーの他側に配設されたシー
ル・リングよりも、前記粉砕機の回転部の周面に
対してより大なる隙間を残した態様で保持されて
いることを特徴とする当初に掲げた種類の封止装
置が本発明に従つて提案されたのである。
本発明に係る封止装置の構成によれば、遮断用
空気チヤンバーをシール・リング・ホルダー内に
完全に収容することができる。遮断用空気チヤン
バーから外部雰囲気へ漏洩が生じないようにする
と共に、遮断用空気チヤンバーから、粉砕機内部
へ漏洩が生じないようにするため、スライド・リ
ングは従来は回転式粉砕デイツシユを水平に担持
する回転部と比べて直径が小さいシヤフトにしか
使用することができなかつた。本発明に係る封止
装置を使用すれば、粉砕機内部の温度が高くて粉
塵発生率も高い使用条件のもとでもスライド・リ
ングにより完全な封止を行なうことができる。比
較的大きな間隙をあけて取り付けられているシー
ル・リングをへて、粉砕機の内部に遮断用空気が
吹きこまれる。封止装置が改善されているので、
本発明に係る封止装置は粉砕室内が過圧状態で運
転される粉砕機にとくに適している。
空気チヤンバーをシール・リング・ホルダー内に
完全に収容することができる。遮断用空気チヤン
バーから外部雰囲気へ漏洩が生じないようにする
と共に、遮断用空気チヤンバーから、粉砕機内部
へ漏洩が生じないようにするため、スライド・リ
ングは従来は回転式粉砕デイツシユを水平に担持
する回転部と比べて直径が小さいシヤフトにしか
使用することができなかつた。本発明に係る封止
装置を使用すれば、粉砕機内部の温度が高くて粉
塵発生率も高い使用条件のもとでもスライド・リ
ングにより完全な封止を行なうことができる。比
較的大きな間隙をあけて取り付けられているシー
ル・リングをへて、粉砕機の内部に遮断用空気が
吹きこまれる。封止装置が改善されているので、
本発明に係る封止装置は粉砕室内が過圧状態で運
転される粉砕機にとくに適している。
以下、本発明の実施例を図解した添付図面を参
照しながら本発明を詳細に説明する。
照しながら本発明を詳細に説明する。
図示のローラー式粉砕機は粉砕機ケーシング1
内に回転可能な粉砕デイツシユ2を備えていて、
図示されていない定置の粉砕ローラーが前記粉砕
デイツシユ2上で転動するようになつている。粉
砕デイツシユ2は、回転部3により水平に担持さ
れており、該回転部3は伝動装置の被駆動フラン
ジ(図示せず)と接続されている。粉砕デイツシ
ユ2を取り囲んでいる粉砕機ケーシング1の下部
は粉砕物の担体ガス兼乾燥ガスとして使用される
高温度の粉砕用空気を取り入れる継手4と接続さ
れている。回転部3は粉砕機ケーシング1から漏
洩が生じないよう該粉砕機ケーシング1を通り抜
けて延設されている。回転部3を取り囲んでいる
シール・リング・ホルダー5が漏れ止めの働らき
をしている。シール・リング・ホルダー5はリン
グ状の外側フランジ6を備えていて、該フランジ
6はボルト7を用いて粉砕機ケーシング1の底部
8と継続されている。接続ボルト7により押圧さ
れたガスケツト9によりフランジ6と底部8の間
から漏洩が生じることが防止されている。
内に回転可能な粉砕デイツシユ2を備えていて、
図示されていない定置の粉砕ローラーが前記粉砕
デイツシユ2上で転動するようになつている。粉
砕デイツシユ2は、回転部3により水平に担持さ
れており、該回転部3は伝動装置の被駆動フラン
ジ(図示せず)と接続されている。粉砕デイツシ
ユ2を取り囲んでいる粉砕機ケーシング1の下部
は粉砕物の担体ガス兼乾燥ガスとして使用される
高温度の粉砕用空気を取り入れる継手4と接続さ
れている。回転部3は粉砕機ケーシング1から漏
洩が生じないよう該粉砕機ケーシング1を通り抜
けて延設されている。回転部3を取り囲んでいる
シール・リング・ホルダー5が漏れ止めの働らき
をしている。シール・リング・ホルダー5はリン
グ状の外側フランジ6を備えていて、該フランジ
6はボルト7を用いて粉砕機ケーシング1の底部
8と継続されている。接続ボルト7により押圧さ
れたガスケツト9によりフランジ6と底部8の間
から漏洩が生じることが防止されている。
シール・リング・ホルダー5は2部品から構成
されていて、この2部品はボルト10により組み
立てられている。リング・ホルダー5に溝11が
凹設されており、スライド・リングとして作られ
たシール・リング12,13が前記溝11に嵌着
されている。第1図を見れば判るように、シー
ル・リング12と13は回転部3を取り囲んでい
るとともに、シール・リング・ホルダーに機械加
工により形成された遮断用空気チヤンバー14を
限定している。遮断用空気チヤンバー14は漏れ
止め空気通路15を備えている。遮断用空気チヤ
ンバー14は全周にわたつて複数の区画に分割さ
れていて、それぞれの区画に遮断用空気通路が付
設されている。
されていて、この2部品はボルト10により組み
立てられている。リング・ホルダー5に溝11が
凹設されており、スライド・リングとして作られ
たシール・リング12,13が前記溝11に嵌着
されている。第1図を見れば判るように、シー
ル・リング12と13は回転部3を取り囲んでい
るとともに、シール・リング・ホルダーに機械加
工により形成された遮断用空気チヤンバー14を
限定している。遮断用空気チヤンバー14は漏れ
止め空気通路15を備えている。遮断用空気チヤ
ンバー14は全周にわたつて複数の区画に分割さ
れていて、それぞれの区画に遮断用空気通路が付
設されている。
遮断用空気チヤンバー14のうち外部雰囲気寄
りの側にあるシール・リング12はできるだけ狭
い間隔をあけて回転部3を取り囲んでいる。第1
図に示されているように、外部雰囲気寄りの側に
ある3つのシール・リング12が上下に並んで配
置されている。遮断用空気チヤンバー14のう
ち、粉砕機の内部寄りの側にあるシール・リング
13と回転部3との間に比較的拾い間隔が保持さ
れている。遮断用空気はこの遮断用空気と粉砕用
空気との間の圧力差により上述の間隔によつて形
成された隙間を通つて、粉砕機内部に流入する。
りの側にあるシール・リング12はできるだけ狭
い間隔をあけて回転部3を取り囲んでいる。第1
図に示されているように、外部雰囲気寄りの側に
ある3つのシール・リング12が上下に並んで配
置されている。遮断用空気チヤンバー14のう
ち、粉砕機の内部寄りの側にあるシール・リング
13と回転部3との間に比較的拾い間隔が保持さ
れている。遮断用空気はこの遮断用空気と粉砕用
空気との間の圧力差により上述の間隔によつて形
成された隙間を通つて、粉砕機内部に流入する。
シール・リング12,13はカーボン又はその
他類似の摺動材料から作られていて、製造技術上
の理由により前面にわたつて複数のセグメントに
分割されている。セグメントはそれぞれ隙間を作
らないよう順々に隣接して並べられていて、たと
えば、細巻きコイルバネ16の如き外設のバネ要
素により連接されている。シール・リング12,
13は、該シール・リング12,13の外周を越
えて突設されていて、シール・リング12,13
の回転を阻止する働らきをする回わり止め17を
備えている。シール・リング12,13は溝11
の中で摺動することができるとともに、回転部3
上でも摺動することができるようになつている。
回転部3はシール・リング12,13が設けられ
ている領域で機械加工されたスリーブにより取り
囲まれている。シール・リング12,13は遮断
用空気と協働して無接触式パツキングのごとく機
能して、漏洩の発生を確実に防ぐことができる。
他類似の摺動材料から作られていて、製造技術上
の理由により前面にわたつて複数のセグメントに
分割されている。セグメントはそれぞれ隙間を作
らないよう順々に隣接して並べられていて、たと
えば、細巻きコイルバネ16の如き外設のバネ要
素により連接されている。シール・リング12,
13は、該シール・リング12,13の外周を越
えて突設されていて、シール・リング12,13
の回転を阻止する働らきをする回わり止め17を
備えている。シール・リング12,13は溝11
の中で摺動することができるとともに、回転部3
上でも摺動することができるようになつている。
回転部3はシール・リング12,13が設けられ
ている領域で機械加工されたスリーブにより取り
囲まれている。シール・リング12,13は遮断
用空気と協働して無接触式パツキングのごとく機
能して、漏洩の発生を確実に防ぐことができる。
シール・リング13の上でシール・リング・ホ
ルダー5と回転部3との間に粉塵が堆積すること
をできるだけ避けるため、第2図に示されている
ように、シール・リング・ホルダー5のうち、粉
砕機の内部寄りの部分は傾斜している。この傾斜
部18は回転部3から始まつて下向きに延在して
いる。
ルダー5と回転部3との間に粉塵が堆積すること
をできるだけ避けるため、第2図に示されている
ように、シール・リング・ホルダー5のうち、粉
砕機の内部寄りの部分は傾斜している。この傾斜
部18は回転部3から始まつて下向きに延在して
いる。
第3図に示されている実施例においては、粉砕
機の内部寄りにあるシール・リング13は外側に
配置されていて、その内径はシール・リング12
の内径より大きく寸法決めされている。このよう
に構成することにより、粉砕機内部の粉塵が遮断
用空気チヤンバー14にはいつて、直接シール・
リング12に到達することはない。
機の内部寄りにあるシール・リング13は外側に
配置されていて、その内径はシール・リング12
の内径より大きく寸法決めされている。このよう
に構成することにより、粉砕機内部の粉塵が遮断
用空気チヤンバー14にはいつて、直接シール・
リング12に到達することはない。
第4図に示されている実施例においては、シー
ル・リング・ホルダー5は回転部3と連続、固定
されている。粉砕機ケーシング1の底部8に回転
部3と同心に円筒状スリーブ19が取り付けられ
ている。このスリーブ19はシール・リング1
2,13により取り囲まれているとともに、シー
ル・リング・ホルダー5と協働して遮断用空気チ
ヤンバー14を形成している。この実施例におい
ては、粉砕機内部寄りにあるシール・リング13
はスリーブ19の向かい合つた面から比較的大き
い間隔をへだてて遮断用空気チヤンバー14の下
側に配置されている。遮断用空気チヤンバー14
に導びかれている遮断用空気管路15はスリーブ
19を通り抜けて延設されている。
ル・リング・ホルダー5は回転部3と連続、固定
されている。粉砕機ケーシング1の底部8に回転
部3と同心に円筒状スリーブ19が取り付けられ
ている。このスリーブ19はシール・リング1
2,13により取り囲まれているとともに、シー
ル・リング・ホルダー5と協働して遮断用空気チ
ヤンバー14を形成している。この実施例におい
ては、粉砕機内部寄りにあるシール・リング13
はスリーブ19の向かい合つた面から比較的大き
い間隔をへだてて遮断用空気チヤンバー14の下
側に配置されている。遮断用空気チヤンバー14
に導びかれている遮断用空気管路15はスリーブ
19を通り抜けて延設されている。
第5図に示されているシール・リング・ホルダ
ー5は第3図に示されているシール・リング・ホ
ルダーと非常によく似ている。両者の相違点は、
第3図に示されている実施例におけるシール・リ
ング13と回転部3との間に形成される隙間の下
端が遮断用空気チヤンバー14に通じているのに
対し、第5図に示されている実施例におけるそれ
が粉砕機の内部に通じていることである。後者の
構成態様を実現するため、リング・ホルダー20
が回転部と接続されている。リング・ホルダー2
0のうち遮断用空気チヤンバー14寄りの側に溝
11が凹設されていて、該溝11にシール・リン
グ13が嵌着されている。
ー5は第3図に示されているシール・リング・ホ
ルダーと非常によく似ている。両者の相違点は、
第3図に示されている実施例におけるシール・リ
ング13と回転部3との間に形成される隙間の下
端が遮断用空気チヤンバー14に通じているのに
対し、第5図に示されている実施例におけるそれ
が粉砕機の内部に通じていることである。後者の
構成態様を実現するため、リング・ホルダー20
が回転部と接続されている。リング・ホルダー2
0のうち遮断用空気チヤンバー14寄りの側に溝
11が凹設されていて、該溝11にシール・リン
グ13が嵌着されている。
ローラー・デイツシユ式粉砕機を例にとつて上
述のごとく本発明を説明した。しかし、構成上の
理由から大きい直径を備えていて、粉塵を含んだ
高温の雰囲気から外側の雰囲気へ漏洩が生じない
よう遮断用空気チヤンバーを機械、装置類に本発
明を適用してもさしつかいない。このような遮断
用空気チヤンバーは、たとえば、パイプ式微粉砕
機、打撃式粉砕機、スクリユー式粉砕機等の固定
部分と回転部分との間にも使用することができ
る。
述のごとく本発明を説明した。しかし、構成上の
理由から大きい直径を備えていて、粉塵を含んだ
高温の雰囲気から外側の雰囲気へ漏洩が生じない
よう遮断用空気チヤンバーを機械、装置類に本発
明を適用してもさしつかいない。このような遮断
用空気チヤンバーは、たとえば、パイプ式微粉砕
機、打撃式粉砕機、スクリユー式粉砕機等の固定
部分と回転部分との間にも使用することができ
る。
第1図は、本発明に係るローラー・デイツシユ
式粉砕機の回転部を長さ方向に切断した断面図、
第2図より第5図まではそれぞれ、本発明のいろ
いろな実施態様に係るシール・リング・ホルダー
を長さ方向に切断した断面図である。 1……粉砕機ケーシング、2……粉砕デイツシ
ユ、3……回転部、4……継手、5……シール・
リング・ホルダー、6……フランジ、7……接続
ボルト、8……粉砕機ケーシングの底、9……ガ
スケツト、10……ボルト、11……溝、12,
13……シール・リング、14……遮断用空気チ
ヤンバー、15……遮断用空気通路、16……細
巻きコイルバネ、17……回り止め、18……傾
斜部、19……円筒状スリーブ、20……リン
グ・ホルダー。
式粉砕機の回転部を長さ方向に切断した断面図、
第2図より第5図まではそれぞれ、本発明のいろ
いろな実施態様に係るシール・リング・ホルダー
を長さ方向に切断した断面図である。 1……粉砕機ケーシング、2……粉砕デイツシ
ユ、3……回転部、4……継手、5……シール・
リング・ホルダー、6……フランジ、7……接続
ボルト、8……粉砕機ケーシングの底、9……ガ
スケツト、10……ボルト、11……溝、12,
13……シール・リング、14……遮断用空気チ
ヤンバー、15……遮断用空気通路、16……細
巻きコイルバネ、17……回り止め、18……傾
斜部、19……円筒状スリーブ、20……リン
グ・ホルダー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転式粉砕デイツシユを水平に担持する回転
部と該回転部を取り巻いていて該回転部の周囲に
遮断用空気チヤンバーを形成する定置のシール・
リング・ホルダーとからなる、粉砕機の内部を外
部雰囲気に対して封止する装置において、シー
ル・リング・ホルダー5に複数個の環状の溝11
を設け、これらの環状溝11に遮断用空気チヤン
バー14を限定するシール・リングをそれぞれ摺
動可能に配設したこと、及び、遮断用空気チヤン
バー14が前記粉砕機の内部空間と連続する側に
配設されたシール・リング13が該遮断用空気チ
ヤンバーの他側に配設されたシール・リング12
よりも、前記粉砕機の回転部3の周面に対してよ
り大なる隙間を残した態様で保持されていること
を特徴とする装置。 2 シール・リング12,13が半径方向に分割
されていて、外側に取り付けられたバネ要素によ
り組み合わされていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の装置。 3 シール・リング・ホルダー5がフランジ6を
備えていて、該フランジ6がガスケツト9を介し
て粉砕機ケーシング1と接続されていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載
の範囲。 4 シール・リング・ホルダー5のうち粉砕機の
内部寄りの側の部分が回転部3から斜め下向きに
傾斜していることを特徴とする特許請求の範囲第
1項より第3項までいずれか1項に記載の装置。 5 遮断用空気チヤンバー14が粉砕機の内部空
間と連絡する側に配設されたシール・リング13
の直径が、該遮断用空気チヤンバーの他側に配設
されたシール・リング12の直径より大きく寸法
決めされていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項より第4項までのいずれか1項に記載の装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3244362.5 | 1982-12-01 | ||
| DE19823244362 DE3244362A1 (de) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | Vorrichtung zum abdichten des inneren einer muehle |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59112854A JPS59112854A (ja) | 1984-06-29 |
| JPH0577463B2 true JPH0577463B2 (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=6179484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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