JPH0577478B2 - - Google Patents
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Landscapes
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- Heat Treatment Of Water, Waste Water Or Sewage (AREA)
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Description
構造が簡単でコンパクトで濃縮効率が向上した例
えば写真処理廃液の蒸発濃縮装置に関する。 〔発明の背景〕 一般に、ハロゲン化銀写真感光材料の写真処理
は、黒白感光材料の場合には、現像、定着、水洗
等、カラー感光材料の場合には発色現像、漂白定
着(又は漂白、定着)、水洗、安定化等の機能の
1つ又は2つ以上を有する処理液を用いた工程を
組合わせて行なわれている。 そして、多量の感光材料を処理する写真処理に
おいては、処理によつて消費された成分を補充し
一方、処理によつて処理液中に溶出或は蒸発によ
つて濃厚化する成分(例えば現像液における臭化
物イオン、定着液における銀錯塩のような)を除
去して処理液成分を一定に保つことによつて処理
液の性能を一定に維持する手段が採られており、
上記補充のために補充液が処理液に補充され、写
真処理における濃厚化成分の除去のために処理液
の一部が廃棄されている。 近年、補充液は水洗の補充液である水洗水を含
めて公害上や経済的理由から補充の量を大幅に減
少させたシステムに変わりつつあるが、写真処理
廃液は自動現像機の処理槽から廃液管によつて導
かれ、水洗水の廃液や自動現像機の冷却水等で稀
釈されて下水道等に廃棄されていた。 しかしながら、近年の公害規制の強化により、
水洗水や冷却水の下水道や河川への廃棄は可能で
あるが、これら以外の写真処理液[例えば、現像
液、定着液、発色現像液、漂白定着液(又は漂白
液、定着液)、安定液等]の廃棄は、実質的に不
可能となつている。このため、各写真処理業者は
廃液を専門の廃液処理業者に回収料金を払つて回
収してもらつたり公害処理設備を設置したりして
いる。しかしながら、廃液処理業者に委託する方
法は、廃液を貯留しておくのにかなりのスペース
が必要となるし、またコスト的にも極めて高価で
あり、さらに公害処理設備は初期投資(イニシヤ
ルコスト)が極めて大きく、整備するのにかなり
広大な場所を必要とする等の欠点を有している。 さらに、具体的には、写真処理廃液の公害負荷
を低減させる公害処理方法としては、活性汚泥法
(例えば、特公昭51−12943号及び同昭51−7952号
等)、蒸発法(特開昭49−89437号及び同56−
33996号等)、電解酸化法(特開昭48−84462号、
同49−119458号、特公昭53−43478号、特開昭49
−119457号等)、イオン交換法(特公昭51−37704
号、特開昭53−383号、特公昭53−43271号等)、
逆浸透法(特開昭50−22463号等)、化学的処理法
(特開昭49−64257号、特公昭57−37396号、特開
昭53−12152号、同49−58833号、同53−63763号、
特公昭57−37395号等)等が知られているが、こ
れらは未だ充分ではない。 一方、水資源面からの制約、給排水コストの上
昇、自動現像機設備における簡易さと、自動現像
機周辺の作業環境上の点等から、近年、水洗に変
わる安定化処理を用い、自動現像機外に水洗の給
排水のための配管を要しない自動現像機(いわゆ
る無水洗自動現像機)による写真処理が普及しつ
つある。このような処理では処理液を温度コント
ロールするための冷却水も省略されたものが望ま
れている。このような実質的に水洗水や冷却水を
用いない写真処理では自動現像機からの写真処理
廃液がある場合と比べて水によつて稀釈されない
ためその公害負荷が極めて大きく一方において廃
液量が少ない特徴がある。 従つて、この廃液量が少ないことにより、給廃
液用の機外の配管を省略でき、それにより従来の
自動現像機の欠点と考えられる配管を設置するた
めに設置後は移動が困難であり、足下スペースが
狭く、設置時の配管工事に多大の費用を要し、温
水供給圧のエネルギー費を要する等の欠点が解消
され、オフイスマシンとして使用できるまでコン
パクト化、簡易化が達成されるという極めて大き
い利点が発揮される。 しかしながら、この反面、その廃液は極めて高
い公害負荷を有しており、河川はもとより下水道
にさえ、その公害規制に照らしてその廃液を捨て
うることは全く不可能となつてきている。さらに
このような写真処理(多量の流水を用いて、水洗
を行わない処理)の廃液量は少ないとはいえ、例
えば比較的小規模なカラー処理ラボでも、1日に
10程度となる。 従つて、一般には廃液回収業者によつて回収さ
れ、二次及び三次処理され無害化されているが、
回収費の高騰により廃液引き取り価格は年々高く
なるばかりでなく、ミニラボ等では回収効率は悪
いため、なかなか回収に来てもらうことができ
ず、廃液が店に充満する等の問題を生じている。 一方、これらの問題を解決するために写真処理
廃液の処理をミニラボ等でも容易に行えることを
目的として、写真処理廃液を加熱して水分を蒸発
乾固ないし固化することが研究されており、例え
ば実開昭60−70841号等に示されている。発明者
等の研究では写真処理廃液を蒸発処理した場合、
亜硫酸ガス、硫化水素、アンモニアガス等の有害
ないし極めて悪臭性のガスが発生する。これは写
真処理液の定着液や漂白定着液としてよく用いら
れるチオ硫酸アンモニウムや亜硫酸塩(アンモニ
ウム塩、ナトリウム塩又はカリウム塩)が高温の
ため分解することによつて発生することがわかつ
た。更に蒸発処理時には写真処理廃液中の水分等
が蒸気となつて気体化することにより体積が膨張
し、蒸発釜中の圧力が増大する。このためこの圧
力によつて蒸発処理装置から前記有害ないし悪臭
性のガスが装置外部へもれ出してしまい、作業環
境上極めて好ましくないことが起こる。 そこで、これらを解決するために実開昭60−
70841号には蒸発処理装置の排気管部に活性炭等
の排ガス処理部を設ける方法が開示されている。
しかし、この方法は写真処理廃液中の多量の水分
による水蒸気により、排ガス処理部で結露又は凝
結し、ガス吸収処理剤を水分が覆い、ガス吸収能
力を瞬時に失わせてしまう重大な欠点を有してお
り、未だ実用には供し得ないものであつた。 これらの問題点を解決するために、この出願人
等は写真処理廃液を蒸発処理するに際し、蒸発に
よつて生じる蒸気を凝縮させる冷却凝縮手段を設
け、さらに凝縮によつて生じる凝縮水を処理する
とともに非凝縮成分についても処理して外部へ放
出する写真処理廃液の処理方法及び装置について
先に提案した。 しかしながら、上記提案によれば、次のような
問題点があることを見い出した。すなわち、蒸発
処理によつて生じる蒸気は冷却凝縮手段で凝縮さ
れるが、冷却凝縮効率が悪いと、凝縮されないで
装置外部へ放出される蒸気の比率が高くなり、た
とえ活性炭で処理したとしても、悪臭で有害なガ
スが装置外部へ放出される比率も高くなる。さら
に冷却凝縮手段によつて凝縮された凝縮水も、た
とえ活性炭で処理したとしても、廃棄する時、臭
つたり、公害負荷が高くそのまま下水等に排出で
きない場合もある。 さらに、ミニラボでは店のスペースが極めて限
られており、写真処理液を処理することにより発
生する悪臭が特に問題となるばかりでなく、廃液
処理装置自体の設置スペースが問題となる。ま
た、装置の値段やランニングコストも重要な問題
である。従つて、写真処理廃液を、悪臭で有害な
ガスを発生することなく処理できるコンパクトで
安価でかつランニングコストが低く安定した処理
装置が要望されている。 このような産業の要望に答えるために本出願人
は特開昭63−151301号の写真処理廃液の蒸発濃縮
処理装置において写真処理廃液を減圧下でヒート
ポンプを用いて蒸発濃縮し発生する臭気を極力避
ける提案を行なつた。しかし、その装置において
は蒸発濃縮カラムから出る蒸発蒸気を別に設けた
冷却カラムに導き凝縮させており、カラムが2つ
並び場所をとることになり装置が大型化し好まし
くない。 一方、写真処理廃液以外の廃液の蒸発濃縮装置
については、特公昭56−36991号公報、特公昭57
−28281号公報およびドイツ特許DE3404248A1に
開示されている。 特公昭56−36991号公報にはヒートポンプを用
いて、大気圧以上の圧力・高温(105℃)で原水
を蒸発させた後、凝縮させる蒸発濃縮装置が記載
され、同公報の第2図には、外側に凝縮室、内側
に濃縮室を有する2重カラムの構造が開示されて
いる。 しかし、この装置は高温、高圧下で行うもので
あるので、蒸発濃縮を行なう原液に対して濃縮前
および濃縮後に温度を制御するために熱交換器を
複数設ける必要があり、構造が複雑になる欠点が
ある。 また特公昭57−28281号公報には、ヒートポン
プを用いて、減圧下で原水を蒸発させた後、凝縮
させる蒸発濃縮装置が記載され、同公報の図面に
は、凝縮器と濃縮器とが別体として設けられ、そ
れぞれが連通しており、減圧手段(真空ポンプ)
によつて凝縮器及び濃縮器を減圧する構成が開示
されている。さらにドイツ特許DE3404248A1号
明細書には、ヒートポンプを用いて、減圧下で原
水を蒸発させた後、凝縮させる蒸発濃縮装置であ
る。同明細書に添付された図面には、凝縮器と濃
縮器とが並列して設けられ、それぞれの上部が連
通しており、減圧手段(真空ポンプ)によつて、
凝縮器および濃縮器が減圧される構成が開示され
ている。なお、ヒートポンプは液中に配設され、
凝縮器および濃縮器の側面が閉じられた構成であ
る。 しかし、特公昭57−28281号公報およびドイツ
特許DE3404248A1号明細書には、減圧下で蒸発
濃縮する記載があるが、凝縮器と濃縮器が別体に
設けられるか、あるいは並列に設けられるため、
特開昭63−151301号公報に記載の技術と同様に場
所をとり、装置が大型化し、好ましくないという
問題がある。 〔発明の目的〕 そこで、本発明の目的は、構造が簡単でかつコ
ンパクトであり、しかも濃縮効率が向上した蒸発
濃縮装置を提供することにあり、また廃液が写真
処理廃液である場合には臭気の発生も抑制できる
蒸発濃縮装置を提供することにある。 〔課題を解決するための手段〕 この目的は次の(a),(b),(c),(d)の手段のいずれ
か1つによつて達成される。 (a) 熱媒体を加圧する加圧部と、前記熱媒体の放
熱を利用した加熱部と、前記熱媒体を膨張させ
る膨張部と、前記熱媒体の吸熱を利用した冷却
部とを備え、かつ、前記熱媒体が前記加圧部、
前記加熱部、前記膨張部および前記冷却部を閉
状態で順次循環するヒートポンプと、 廃液を貯留し、前記加熱部を利用して前記廃
液を加熱し、前記廃液の水分を蒸発させること
により、前記廃液を濃縮する蒸発カラムと、 前記蒸発カラムと上方にて連通され、かつ前
記蒸発カラムの内側あるいは外側に同心状に配
設されると共に、前記冷却部を利用して前記蒸
発カラムで蒸発した蒸気を冷却し、凝縮する凝
縮カラムと、 前記蒸発カラム内および前記凝縮カラム内を
減圧するために、前記凝縮カラム内を減圧する
と共に、前記凝縮カラムで凝縮された水を回収
するエジエクターと、を有し、 前記蒸発カラムまたは前記凝縮カラムのうち
外側に配設されたカラムの前記加熱部あるいは
前記冷却部を、内側に配設されたカラムの外壁
に沿つて螺旋状に配設することを特徴とする蒸
発濃縮装置。 (b) 前記蒸発カラムを内側に配設し、前記凝縮カ
ラムを外側に配設することを特徴とするa項記
載の蒸発濃縮装置。 (c) 前記エジユクターによる、前記凝縮カラムか
ら凝縮された水の回収と前記凝縮カラム内およ
び蒸発カラム内の減圧とを、前記凝縮カラムの
底部から行なうことを特徴とするa項またはb
項記載の蒸発濃縮装置。 (d) 前記冷却部の表面積が前記加熱部の表面積よ
りも大きいことを特徴とするa項、b項または
c項記載の蒸発濃縮装置。 〔実施例〕 本発明の蒸発濃縮装置の実施例を第1図の概要
図を用いて説明する。 減圧に耐える蒸発カラム1内に、例えば写真処
理廃液を注入貯留し、該カラム1とほぼ同心の内
側に凝縮カラム1Aを設け、両カラムを上部で連
通しておき、両カラム共通にエジクター7を接続
して、減圧する如くした。大気圧より低い減圧下
では、そのものの沸騰点以下で沸騰が起ることは
知られており、この実施例では、ガス発生の起こ
りにくい低温での蒸発をこの減圧下で行なうもの
である。 次に該カラム1内には、3次元配置とした加熱
部、例えば加熱手段2を設け、この加熱手段2
は、その下部を上記写真処理廃液の貯留部4に浸
し、該写真処理廃液を加熱する如くし、その上部
には、該写真処理廃液の貯留部4から突出して空
中にあり、この部分に、該写真処理廃液を、廃液
貯槽(容器)31から電磁バルブ6Aによる液給
送手段3をもつて、カラム1内に給送し、減圧下
での加熱蒸発に加え、散布滴下過程での加熱蒸発
を繰り返し、効率よく急速に濃縮化を行なうもの
である。 ここで蒸発した水分は、この蒸発カラム1内の
上部に設けられた連通部に通じている凝縮カラム
1A内の凝縮水の案内部をも形成している螺旋パ
イプ状の冷却部、例えば冷却手段8Aと該カラム
1Aの底部の水受け8Cを設けることによつて、
コンパクト化と、両カラム内の減圧安定化のため
に寄与する如くした。 一方、上記の蒸発濃縮を繰り返して、高濃度に
固定化した成分はこの蒸発凝縮カラム1の下部に
連結可能な容器12で受け取り回収する。 この実施例において加熱手段2を液中と空中と
にまたがる3次元配置とした理由は液中部分はお
もに写真処理廃液の予熱に当たり空中の部分はこ
れに散布滴下する写真処理廃液との接触面積を大
きくする効果があり、ガス発生の無い低温蒸発を
均一に効率よく行なうのに効果がある。 さらにこの蒸発カラム1と同心的に内側に設け
られた凝縮カラム1Aには冷却手段8Aを設け
て、連通部を通じて入つて来る水蒸気を捕らえて
冷却凝縮して、水滴として回収する如くした。こ
れは発生蒸気によつて、この両カラム内の減圧バ
ランスが崩れ、エジエクター7で規定の減圧状態
を維持するために多大の負荷がかかるのを軽減す
る効果がある。即ち、発生蒸気により両カラム内
の圧力が上昇するところをすぐさま冷却凝縮して
圧力上昇を抑制するのである。 この構成において、加熱手段2の上記液中部分
を当該減圧蒸発に最適な温度とすると、この加熱
手段2と一体で上記空中にある部分も同じ温度で
管理され、伝熱効果の相違で、空中にある部分の
実質的な表面温度は高くなり、これに、写真処理
廃液が触れると急加熱による不快ガスの発生もあ
るので、上方から供給散布する写真処理廃液の量
を加減することが好ましい。 さらに上記加熱手段2及び冷却手段8Aは本発
明ではヒートポンプを使用した。そしてこの冷却
手段8Aの表面に水蒸気が触れて凝縮し、水滴と
なつて、この冷却手段8Aを伝わつて水回収容器
9に集められる。加熱手段2の表面温度は好まし
くは100℃以下で、写真処理廃液の場合の臭気ガ
ス発生を防止するには特に、20℃〜60℃が最も好
ましい。 上記加熱手段2にヒートポンプの加熱部を用
い、上記冷却手段8Aおよび水回収容器9内に設
けた冷却手段8Bにヒートポンプの冷却部を使用
してある。 そして加熱手段2を構成するヒートポンプの凝
縮機をチヤージさせるチヤージパイプ25及び該
加熱手段2の後に配置した膨張部の役目をするキ
ヤピラリーチユーブ26や、冷却手段8Aのアウ
ト側に配設される加圧部を構成する冷媒圧縮用の
コンプレツサー21およびその加圧圧縮されて高
温にされた熱媒体(冷媒)を適切な設置温度にま
で下げるために空冷凝縮させる空冷凝縮器22、
およびそのフアン24とフアンモータ23は蒸発
カラム1の更に外に置かれている。しかしこれ等
外置き部材の占めるスペースはそれ程大きくはな
く、設置面積の大半は両カラムによつて占められ
る。 前述の適切な設定温度は臭気ガスの発生が抑え
られしかも蒸発濃縮効率が著しく低下しないため
の温度であり、これが前述のように60℃以下20℃
以上にしておくことが効果的であることを本出願
人は実験的に確認した。 さて、熱媒体(冷媒)は、加熱手段2の加熱部
を通りキヤピラリーチユーブ26から、水回収容
器9内の冷却手段8Bに接続され、更にその延長
が冷却手段8A、即ち凝縮カラム1A内の冷媒蒸
発器に接続されたパイプ内を通り両カラム外のコ
ンプレツサー21に還るようにしてあり、閉状態
で循環している。 そして、水回収容器9内の冷水は水循環ポンプ
(P−2)33によつてエジエクター7につなげ
られ、凝縮カラム1Aの凝縮液回収口8Cからパ
イプ34で引かれた水を水回収容器9に入れると
共に同時に両カラム内の減圧を行なうようにして
ある。 また、水回収容器9からオーバーフローした水
はパイプ36によつて水槽35に送られる。そし
てこれは下水に排水される。 このようにしてかなり単純なヒートポンプによ
り蒸発蒸気は多くが液化され、わずかが排気口3
6Aから排気されるので、臭気は完全に防止され
るようになる。 なお、廃液の蒸発カラム1内への補給の量と時
期はレベルセンサー(LC)64の検知情報によ
つて行なわれるようにしてある。 本実施例では蒸発カラム1と凝縮カラム1Aを
別々に離して設けることなくほぼ同心に重ねて2
重にしたので場所を大きく占有することがなくな
り装置をかなり小型にしてしまうことが可能にな
つた。これにより小規模ラボに置いてもオンライ
ンで廃液処理を行なうことがそれ程スペースの増
設を求めることなく実現可能になつた。 なお、本実施例では外側が蒸発カラム1であり
内側を凝縮カラム1Aとしたが、第2図、第3
図、第4図、第5図に示すように内側を蒸発カラ
ム、外側を凝縮カラムとすることも可能である。 第5図aはそのような実施例の正面断面図であ
り、第5図bはその上面図、第5図cは第5図a
のX−X断面図である。 設置面は第5図bに示すように横l、縦mの長
さがそれぞれ500mm×300mmの非常に小さな面積で
あり、高さhは第5図aに示す通り950mmであり、
非常にコンパクトで小型の構成になつている。 そして凝縮カラム1Aの冷却部(冷媒パイプ)
8Aを蒸発カラム1の加熱部(冷媒パイプ)2の
外側に配置してあり冷媒パイプ8Aの表面積の大
きさは冷媒パイプ2の表面積の大きさよりも大き
くとつてある。これにより凝縮水の生成が速く、
減圧効率もよく、蒸発濃縮中に蒸発蒸気により減
圧量が減り蒸気圧が上がつていくという現象もな
くなり好ましい。 そして凝縮カラム1Aの冷却部の冷媒パイプの
表面積と蒸発カラム1の加熱部の冷媒パイプの表
面積とをつぎの表のような寸法割合にしてその表
に示すように蒸発濃縮効率を極度に向上させるこ
とに成功した。
縮用の冷媒パイプを殆ど同寸法にして表面積を同
じにし、両者を2重カラムでなく前者を下部、後
者を上部にしてほぼ同心の2階建式としたもので
ある。上表で外径の単位はmmである。 第3図はヒートポンプによる加熱部の液面より
上の部分の冷媒パイプを2重巻きにしたものであ
り、第4図は加熱の冷媒パイプを全部2重にした
ものである。しかし、これにより該パイプの表面
積を増加させないようにすることが必要であり、
該パイプ径を小さくして蒸発濃縮効率が向上する
ようにした。 また図示はしないが両カラムは同心的に2階建
て構造とし、1階部分を蒸発カラム、2階部分を
凝縮カラムとし、これによつても占有面積を極力
小さくすることが可能になる。但し、蒸発濃縮装
置をあまり上方に高くしたくないことがあり、こ
の場合は、前述のいくつかの実施例のように2重
構造にした方がよい。 〔発明の効果〕 請求項1に記載の発明によれば、蒸発カラムと
凝縮カラムとを同心状に配設してなる構成、即
ち、2重カラムの構成であるので、非常にコンパ
クトな装置が提供できる。 また、エジエクターにより、蒸発カラムおよび
凝縮カラムを減圧し、減圧下で蒸発・濃縮するの
で、系全体(装置)の運転温度が低くて済み、構
造が簡単になり、コンパクトにまとめることがで
きる。 更に減圧下で蒸発濃縮を行なうという構成及び
蒸発カラムと凝縮カラムとの2重カラム構造を組
み合わせることにより、蒸発カラム内で蒸発した
蒸気は、直ちに凝縮カラムに移動し、凝縮カラム
内で凝縮され、従つて、蒸気の流れに伴う圧力損
失を小さくしてヒートポンプの加熱部の温度を低
く抑えることができ、ヒートポンプの成績係数が
大きくなり、濃縮効率が向上するという効果を奏
する。 更にまた、外側に配設されたカラムの加熱部あ
るいは冷却部を、内側に配設されたカラムの外壁
に沿つて螺旋状に配設することにより、必要とさ
れる加熱部あるいは冷却部の表面積を容易に確保
することができ、蒸発濃縮装置自体をコンパクト
にまとめることができるという効果を奏する。 さらに、蒸発カラムおよび凝縮カラムを減圧す
る手段として、エジエクターを用い、しかもこの
エジエクターは単に減圧するだけでなく、凝縮さ
れた水を回収することができるので、連続運転が
でき、凝縮カラム内の冷却部を蒸気(蒸発カラム
で蒸発した蒸気)に常に接触させることが可能と
なるという効果を奏する。 次に請求項2に記載の発明によれば、凝縮カラ
ムの内側に蒸発カラムを配設するので、容積の小
さな蒸発カラムで液体を効率よく蒸発させなが
ら、容積の大きな凝縮カラムで蒸気を効率よく凝
縮させることができ、コンパクトな装置で、効率
の良い熱交換を行わせることができる。 次に請求項3に記載の発明によれば、凝縮カラ
ムから凝縮された水の回収と、凝縮カラム内およ
び蒸発カラム内の減圧とを、エジエクターにより
凝縮カラムの底部から行なう構成によつて、連続
運転が可能であるばかりでなく、凝縮カラム内に
凝縮された水を素早く回収することができ、凝縮
カラム内の冷却部を蒸気に常に接触させることが
でき、冷却部と蒸気との接触面積を大きくするこ
とができ、凝縮水の生成の効率・凝縮能率が向上
するという効果を奏する。 次に請求項4に記載の発明によれば、凝縮カラ
ムの冷却部の表面積を蒸発カラムの加熱部の表面
積より大きくする構成により、写真処理廃液等を
濃縮させる場合のように、蒸気中に不凝縮ガスが
存在する状況下においても、凝縮水の生成が不凝
縮ガスによつて損なわれないようにでき(凝縮効
率の向上)、それに伴つて凝縮水が適正量生成さ
れ、凝縮水によつて不凝縮ガスが再吸着されるた
め、エジエクターによつて不凝縮ガスを凝縮水と
一緒に系外に排出させることができるという効果
が得られる。
縮装置の概要図であり、第2図、第3図、第4図
は、蒸発カラムと凝縮カラムの別の実施例の概略
断面図であり、第5図aは本発明の1実施例の正
面断面図、第5図bはその上面図、第5図cは第
5図aのX−X断面図である。 1……蒸発カラム、1A……凝縮カラム、2…
…加熱手段、6A……電磁バルブ、8A,8B…
…冷却手段、21……コンプレツサー、22……
空冷凝縮器、23……フアンモータ、24……フ
アン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 熱媒体を加圧する加圧部と、前記熱媒体の放
熱を利用した加熱部と、前記熱媒体を膨張させる
膨張部と、前記熱媒体の吸熱を利用した冷却部と
を備え、かつ、前記熱媒体が前記加圧部、前記加
熱部、前記膨張部および前記冷却部を閉状態で順
次循環するヒートポンプと、 廃液を貯留し、前記加熱部を利用して前記廃液
を加熱し、前記廃液の水分を蒸発させることによ
り、前記廃液を濃縮する蒸発カラムと、 前記蒸発カラムと上方にて連通され、かつ前記
蒸発カラムの内側あるいは外側に同心状に配設さ
れると共に、前記冷却部を利用して前記蒸発カラ
ムで蒸発した蒸気を冷却し、凝縮する凝縮カラム
と、 前記蒸発カラム内および前記凝縮カラム内を減
圧するために、前記凝縮カラム内を減圧すると共
に、前記凝縮カラムで凝縮された水を回収するエ
ジエクターと、を有し、 前記蒸発カラムまたは前記凝縮カラムのうち外
側に配設されたカラムの前記加熱部あるいは前記
冷却部を、内側に配設されたカラムの外壁に沿つ
て螺旋状に配設することを特徴とする蒸発濃縮装
置。 2 前記蒸発カラムを内側に配設し、前記凝縮カ
ラムを外側に配設することを特徴とする請求項1
記載の蒸発濃縮装置。 3 前記エジユクターによる、前記凝縮カラムか
ら凝縮された水の回収と前記凝縮カラム内および
蒸発カラム内の減圧とを、前記凝縮カラムの底部
から行なうことを特徴とする請求項1または2記
載の蒸発濃縮装置。 4 前記冷却部の表面積が前記加熱部の表面積よ
りも大きいことを特徴とする請求項1,2または
3記載の蒸発濃縮装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12483090A JPH0418975A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 蒸発濃縮装置 |
| EP19910107861 EP0457303B1 (en) | 1990-05-15 | 1991-05-15 | Apparatus for concentrating waste liquor from photographic process |
| DE1991107861 DE457303T1 (de) | 1990-05-15 | 1991-05-15 | Vorrichtung zum konzentrieren einer verunreinigten fluessigkeit aus einem photographischen verfahren. |
| DE1991604545 DE69104545T2 (de) | 1990-05-15 | 1991-05-15 | Vorrichtung zum Konzentrieren einer verunreinigten Flüssigkeit aus einem photographischen Verfahren. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12483090A JPH0418975A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 蒸発濃縮装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0418975A JPH0418975A (ja) | 1992-01-23 |
| JPH0577478B2 true JPH0577478B2 (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=14895154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12483090A Granted JPH0418975A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 蒸発濃縮装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0418975A (ja) |
-
1990
- 1990-05-15 JP JP12483090A patent/JPH0418975A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0418975A (ja) | 1992-01-23 |
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