JPH0577666A - 車両用シートのシートリフター装置 - Google Patents
車両用シートのシートリフター装置Info
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- JPH0577666A JPH0577666A JP24166091A JP24166091A JPH0577666A JP H0577666 A JPH0577666 A JP H0577666A JP 24166091 A JP24166091 A JP 24166091A JP 24166091 A JP24166091 A JP 24166091A JP H0577666 A JPH0577666 A JP H0577666A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- lock
- seat
- lifter
- link
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単且つ安価な構成でありながら安定した作
動特性を確保し得るようにした車両用シートのシートリ
フター装置を提供すること。 【構成】 ロック操作レバー4をリフターレバー2に連
結軸8を介して相対回動自在に取り付けてその非操作時
にはこれを第1のレバー位置に、操作時にはこれを第2
のレバー位置にそれぞれ設定可能とする一方、上記ロッ
ク操作レバー4と上記ロック機構Yとを、第1リンク部
材6と第2リンク部材7とからなるリンク機構Wを介し
て連結し、該ロック操作レバー4の第1のレバー位置に
おいては上記ロック機構Yをロック位置に、また第2の
レバー位置においてはロック解除位置にそれぞれ設定す
るとともに、上記第1のレバー位置においては上記第1
連結ピン24が、また上記第2のレバー位置においては
上記第2連結ピン25がそれぞれ選択的に上記回動軸2
6と同軸上に位置せしめられる如く構成したもの。
動特性を確保し得るようにした車両用シートのシートリ
フター装置を提供すること。 【構成】 ロック操作レバー4をリフターレバー2に連
結軸8を介して相対回動自在に取り付けてその非操作時
にはこれを第1のレバー位置に、操作時にはこれを第2
のレバー位置にそれぞれ設定可能とする一方、上記ロッ
ク操作レバー4と上記ロック機構Yとを、第1リンク部
材6と第2リンク部材7とからなるリンク機構Wを介し
て連結し、該ロック操作レバー4の第1のレバー位置に
おいては上記ロック機構Yをロック位置に、また第2の
レバー位置においてはロック解除位置にそれぞれ設定す
るとともに、上記第1のレバー位置においては上記第1
連結ピン24が、また上記第2のレバー位置においては
上記第2連結ピン25がそれぞれ選択的に上記回動軸2
6と同軸上に位置せしめられる如く構成したもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用シートのシート
リフター装置に関するものである。
リフター装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、車両用シートにおいては、シート
に着座状態にある乗員の体格の如何にかかわらずその適
正な視界を確保するという観点から、シートにシートリ
フター装置を設けて乗員が必要に応じてシートの高さを
調節し得るようにすることが試みられている(例えば、
実公平2ー48254号公報参照)。
に着座状態にある乗員の体格の如何にかかわらずその適
正な視界を確保するという観点から、シートにシートリ
フター装置を設けて乗員が必要に応じてシートの高さを
調節し得るようにすることが試みられている(例えば、
実公平2ー48254号公報参照)。
【0003】ところで、通常、この種のシートリフター
装置は、シートを上下方向にリフトさせるシートリフタ
ー機構と、シートの側部に回動自在に配置されてその回
動操作によって上記シートリフター機構に所定の操作力
を付与してこれを適宜に作動せしめるリフターレバー
と、上記シートリフター機構の作動をロツクあるいはロ
ツク解除するロック機構と、上記リフターレバーに付設
されてその回動操作により上記ロック機構を作動させる
ロック操作レバーとを備えている。そして、シート高さ
の調整時には、ロック操作レバーによりロック機構を解
除した状態でリフターレバーを適宜位置に回動させ、シ
ートリフター機構をして所定のシート高さを確保せしめ
る一方、シート高さ調整後は上記ロック操作レバーの操
作を解除し上記ロック機構をロック状態としてそのシー
ト高さを保持するようになっている。即ち、シート高さ
の調整時には、ロック操作レバーを操作してロック機構
をロック解除状態に設定したままの状態でリフターレバ
ーの回動操作を行うことが可能な構成であることが必要
である。
装置は、シートを上下方向にリフトさせるシートリフタ
ー機構と、シートの側部に回動自在に配置されてその回
動操作によって上記シートリフター機構に所定の操作力
を付与してこれを適宜に作動せしめるリフターレバー
と、上記シートリフター機構の作動をロツクあるいはロ
ツク解除するロック機構と、上記リフターレバーに付設
されてその回動操作により上記ロック機構を作動させる
ロック操作レバーとを備えている。そして、シート高さ
の調整時には、ロック操作レバーによりロック機構を解
除した状態でリフターレバーを適宜位置に回動させ、シ
ートリフター機構をして所定のシート高さを確保せしめ
る一方、シート高さ調整後は上記ロック操作レバーの操
作を解除し上記ロック機構をロック状態としてそのシー
ト高さを保持するようになっている。即ち、シート高さ
の調整時には、ロック操作レバーを操作してロック機構
をロック解除状態に設定したままの状態でリフターレバ
ーの回動操作を行うことが可能な構成であることが必要
である。
【0004】かかる構成を実現するために、上掲従来例
においては、ロック操作レバーとロック機構とをワイヤ
ーケーブルで連結している。
においては、ロック操作レバーとロック機構とをワイヤ
ーケーブルで連結している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
ロック操作レバーとロック機構とをワイヤーケーブルで
連結した場合には、シート組み立て時におけるワイヤケ
ーブルの取り回し作業が面倒であるとともに、ワイヤケ
ーブル組み付け時の配置経路の誤差によってそのストロ
ーク、即ちロック機構の作動角が変化してシートリフタ
ー装置の作動特性にバラツキが生じ易く、またワイヤケ
ーブルがシートの下部にむき出しで配置されることから
その耐久性に危惧が残るとともに、それ自体が比較的高
価であることからコストアップになり易い等の問題があ
った。
ロック操作レバーとロック機構とをワイヤーケーブルで
連結した場合には、シート組み立て時におけるワイヤケ
ーブルの取り回し作業が面倒であるとともに、ワイヤケ
ーブル組み付け時の配置経路の誤差によってそのストロ
ーク、即ちロック機構の作動角が変化してシートリフタ
ー装置の作動特性にバラツキが生じ易く、またワイヤケ
ーブルがシートの下部にむき出しで配置されることから
その耐久性に危惧が残るとともに、それ自体が比較的高
価であることからコストアップになり易い等の問題があ
った。
【0006】さらに、ワイヤーケーブルを用いた場合に
は、これを取り回す場合にその屈曲角度が小さくなると
該ワイヤーケーブルとこれを抱持するアウター部材との
摺動抵抗が増加し、それに伴ってより大きな操作力を必
要とし、操作性という点において問題を生じることとな
る。
は、これを取り回す場合にその屈曲角度が小さくなると
該ワイヤーケーブルとこれを抱持するアウター部材との
摺動抵抗が増加し、それに伴ってより大きな操作力を必
要とし、操作性という点において問題を生じることとな
る。
【0007】そこで本発明では、簡単且つ安価な構成で
ありながら安定した作動特性が確保でき、しかも操作性
の良好な車両用シートのシートリフター装置を提供せん
としてなされたものである。
ありながら安定した作動特性が確保でき、しかも操作性
の良好な車両用シートのシートリフター装置を提供せん
としてなされたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願発明ではかかる課題
を解決するための具体的手段として、シートを上下方向
にリフトさせるシートリフター機構と、上記シートの側
部に支点軸を介して回動自在に配置され且つその回動操
作によって上記シートリフター機構に所定の操作力を付
与してこれを適宜に作動せしめるリフターレバーを有す
る操作機構と、上記シートリフター機構の作動をロツク
あるいはロツク解除するロック機構と、上記リフターレ
バーの近傍位置に配置され且つその回動操作によって上
記ロック機構を作動させるロック操作レバーを有するロ
ック操作機構とを備えた車両用シートのシートリフター
装置において、上記ロック操作レバーを、上記リフター
レバーに対してその支点軸から適宜に偏位した位置に設
けた連結軸を介して相対回動自在に取り付けてその非操
作時にはこれを第1のレバー位置に、操作時にはこれを
第2のレバー位置にそれぞれ設定可能とする一方、上記
ロック操作レバーと上記ロック機構とを、相互に折曲自
在とされた第1リンク部材と第2リンク部材とからなる
リンク機構を介して連結し、該ロック操作レバーの第1
のレバー位置においては上記ロック機構をロック位置
に、また第2のレバー位置においてはロック解除位置に
それぞれ設定せしめ得る如くするとともに、上記第1の
レバー位置においては上記ロック操作レバーと上記第1
リンク部材とを連結する第1連結ピンが、また上記第2
のレバー位置においては上記第1リンク部材と第2リン
ク部材とを連結する第2連結ピンがそれぞれ選択的に上
記回動軸と同軸上に位置せしめられる如く構成したこと
を特徴としている。
を解決するための具体的手段として、シートを上下方向
にリフトさせるシートリフター機構と、上記シートの側
部に支点軸を介して回動自在に配置され且つその回動操
作によって上記シートリフター機構に所定の操作力を付
与してこれを適宜に作動せしめるリフターレバーを有す
る操作機構と、上記シートリフター機構の作動をロツク
あるいはロツク解除するロック機構と、上記リフターレ
バーの近傍位置に配置され且つその回動操作によって上
記ロック機構を作動させるロック操作レバーを有するロ
ック操作機構とを備えた車両用シートのシートリフター
装置において、上記ロック操作レバーを、上記リフター
レバーに対してその支点軸から適宜に偏位した位置に設
けた連結軸を介して相対回動自在に取り付けてその非操
作時にはこれを第1のレバー位置に、操作時にはこれを
第2のレバー位置にそれぞれ設定可能とする一方、上記
ロック操作レバーと上記ロック機構とを、相互に折曲自
在とされた第1リンク部材と第2リンク部材とからなる
リンク機構を介して連結し、該ロック操作レバーの第1
のレバー位置においては上記ロック機構をロック位置
に、また第2のレバー位置においてはロック解除位置に
それぞれ設定せしめ得る如くするとともに、上記第1の
レバー位置においては上記ロック操作レバーと上記第1
リンク部材とを連結する第1連結ピンが、また上記第2
のレバー位置においては上記第1リンク部材と第2リン
ク部材とを連結する第2連結ピンがそれぞれ選択的に上
記回動軸と同軸上に位置せしめられる如く構成したこと
を特徴としている。
【0009】
【作用】本発明ではかかる構成とすることによって次の
ような作用が得られる。即ち、ロック操作レバーが非操
作状態にある場合には、ロック機構がロック状態にある
ためシートリフター機構はシートを所定の高さ位置に設
定した状態で保持されている。そして、この場合、リン
ク機構は、その第1連結ピンがリフターレバーの回動軸
と同軸上に位置せしめられている。
ような作用が得られる。即ち、ロック操作レバーが非操
作状態にある場合には、ロック機構がロック状態にある
ためシートリフター機構はシートを所定の高さ位置に設
定した状態で保持されている。そして、この場合、リン
ク機構は、その第1連結ピンがリフターレバーの回動軸
と同軸上に位置せしめられている。
【0010】かかる状態から、シート高さを調整する場
合には、先ずロック操作レバーを操作してこれをその第
1レバー位置から第2レバー位置に設定してロック機構
をロツク解除状態とする。この時、リンク機構は該ロッ
ク操作レバーの回動操作に連動して移動し、その第2連
結ピンがリフターレバーの支点軸と同軸上に位置決めさ
れる。従って、この状態において、ロック操作レバーの
操作を継続したまま、リフターレバーをその支点軸を中
心として所定方向に所定量だけ回動させると、該リフタ
ーレバーと一体的にロック操作レバーが回動するのに連
動してリンク機構の第1リンク部材はその第2連結ピン
を中心に回動するが、該第2連結ピンが移動しないこと
からその第2リンク部材は上記リフターレバー及びロッ
ク操作レバーの回動にもかかわらずそのまま位置保持さ
れ、上記ロック機構はロツク解除状態のまま状態保持さ
れる。
合には、先ずロック操作レバーを操作してこれをその第
1レバー位置から第2レバー位置に設定してロック機構
をロツク解除状態とする。この時、リンク機構は該ロッ
ク操作レバーの回動操作に連動して移動し、その第2連
結ピンがリフターレバーの支点軸と同軸上に位置決めさ
れる。従って、この状態において、ロック操作レバーの
操作を継続したまま、リフターレバーをその支点軸を中
心として所定方向に所定量だけ回動させると、該リフタ
ーレバーと一体的にロック操作レバーが回動するのに連
動してリンク機構の第1リンク部材はその第2連結ピン
を中心に回動するが、該第2連結ピンが移動しないこと
からその第2リンク部材は上記リフターレバー及びロッ
ク操作レバーの回動にもかかわらずそのまま位置保持さ
れ、上記ロック機構はロツク解除状態のまま状態保持さ
れる。
【0011】シート高さが所要の高さとなった時点で、
リフターレバーの回動操作を停止するとともにロック操
作レバーの操作力を解除する。すると、該ロック操作レ
バーはその第2レバー位置から第1レバー位置側に復帰
回動し、リンク機構の第1リンク部材と第2リンク部材
とは、その第1連結ピンがリフターレバーの支点軸と同
軸上位置に達するまで復帰方向に移動し、該支点軸上に
達した時点で再びロック機構Yがロック状態に設定さ
れ、シート高さがそのまま保持される。
リフターレバーの回動操作を停止するとともにロック操
作レバーの操作力を解除する。すると、該ロック操作レ
バーはその第2レバー位置から第1レバー位置側に復帰
回動し、リンク機構の第1リンク部材と第2リンク部材
とは、その第1連結ピンがリフターレバーの支点軸と同
軸上位置に達するまで復帰方向に移動し、該支点軸上に
達した時点で再びロック機構Yがロック状態に設定さ
れ、シート高さがそのまま保持される。
【0012】このように、ロック操作レバーの回動操作
に伴ってリンク機構の第1連結ピンと第2連結ピンとが
選択的にリフターレバーの支点軸と同軸上に位置せしめ
られることにより、リンク機構をロツク解除状態とした
ままでのリフターレバーの回動操作(即ち、シート高さ
の調整作業)、及び所定シート高さでの固定が可能なら
しめられるとともに、リフターレバーの回動量の大小、
あるいは回動方向の如何にかかわらず、該リンク機構の
第2リンク部材のストロークは一定に保持されることか
らロック機構の作動が常時適正状態に維持されるもので
ある。
に伴ってリンク機構の第1連結ピンと第2連結ピンとが
選択的にリフターレバーの支点軸と同軸上に位置せしめ
られることにより、リンク機構をロツク解除状態とした
ままでのリフターレバーの回動操作(即ち、シート高さ
の調整作業)、及び所定シート高さでの固定が可能なら
しめられるとともに、リフターレバーの回動量の大小、
あるいは回動方向の如何にかかわらず、該リンク機構の
第2リンク部材のストロークは一定に保持されることか
らロック機構の作動が常時適正状態に維持されるもので
ある。
【0013】
【発明の効果】従って、本発明の車両用シートのシート
リフター装置によれば、ロック操作レバーとロック機構
とをリンク機構によって連結し該ロック操作レバーの作
動に連動して上記リンク機構を的確に作動させ得るよう
にしていることから、例えば同様の作用をワイヤーケー
ブルによって達成するようにした上掲公知例の如きもの
に比して、次のような効果が得られる。
リフター装置によれば、ロック操作レバーとロック機構
とをリンク機構によって連結し該ロック操作レバーの作
動に連動して上記リンク機構を的確に作動させ得るよう
にしていることから、例えば同様の作用をワイヤーケー
ブルによって達成するようにした上掲公知例の如きもの
に比して、次のような効果が得られる。
【0014】 ロック操作レバーとロック機構とがリ
ンク機構によって連結されていることから、例えばワイ
ヤーケーブルを使用する場合のようにその取り回し上の
バラツキによってロック機構の作動ストローク誤差が生
じるというようなことがほとんどなく、該ロック機構の
的確な作動が確保され、その信頼性が向上せしめられ
る。
ンク機構によって連結されていることから、例えばワイ
ヤーケーブルを使用する場合のようにその取り回し上の
バラツキによってロック機構の作動ストローク誤差が生
じるというようなことがほとんどなく、該ロック機構の
的確な作動が確保され、その信頼性が向上せしめられ
る。
【0015】 第1リンク部材と第2リンク部材の二
つのリンク部材からなるリンク機構を採用しているた
め、ワイヤーケーブルのようにシート側への組み付け時
に複雑な取り回し作業が不要であり、それだけ組付作業
性が向上する。
つのリンク部材からなるリンク機構を採用しているた
め、ワイヤーケーブルのようにシート側への組み付け時
に複雑な取り回し作業が不要であり、それだけ組付作業
性が向上する。
【0016】 ワイヤーケーブルに比してリンク機構
の方が、安価であり且つ損傷を受けることも少ないこと
から、シートリフター装置の低コスト化及び耐久性の向
上が図れる。
の方が、安価であり且つ損傷を受けることも少ないこと
から、シートリフター装置の低コスト化及び耐久性の向
上が図れる。
【0017】 ロック操作レバーとロック機構とを摺
動抵抗の少ないリンク機構によって連動連結しているた
め、例えば従来のようにその取り回し状態の如何によっ
てはその摺動抵抗が大きく変化するワイヤーケーブルを
使用した場合に比して、ロック操作を常時小さな操作力
で軽快に行うことができ、その操作性が一段と向上す
る。
動抵抗の少ないリンク機構によって連動連結しているた
め、例えば従来のようにその取り回し状態の如何によっ
てはその摺動抵抗が大きく変化するワイヤーケーブルを
使用した場合に比して、ロック操作を常時小さな操作力
で軽快に行うことができ、その操作性が一段と向上す
る。
【0018】
【実施例】以下、本発明の車両用シートのシートリフタ
ー装置を実施例に基づいて説明するが、まず最初に図1
〜図3及び図9を参照しつつこの実施例のシートリフタ
ー装置の基本構造を説明し、然る後、その作動説明をす
ることとする。
ー装置を実施例に基づいて説明するが、まず最初に図1
〜図3及び図9を参照しつつこの実施例のシートリフタ
ー装置の基本構造を説明し、然る後、その作動説明をす
ることとする。
【0019】I: 構成 このシートリフター装置は、シート(図示省略)の高さ位
置を変更設定する後述のシートリフター機構Zと、該シ
ートリフター機構Zを駆動操作する後述の操作機構X
と、上記シートリフター機構Zの作動をロックあるいは
ロック解除する後述のロック機構Yと、該ロック機構Y
を操作する後述のロック操作機構Vと、該ロック操作機
構Vと上記ロック機構Yとを連結するリンク機構Wとを
備えている。
置を変更設定する後述のシートリフター機構Zと、該シ
ートリフター機構Zを駆動操作する後述の操作機構X
と、上記シートリフター機構Zの作動をロックあるいは
ロック解除する後述のロック機構Yと、該ロック機構Y
を操作する後述のロック操作機構Vと、該ロック操作機
構Vと上記ロック機構Yとを連結するリンク機構Wとを
備えている。
【0020】シートリフター機構Z 上記シートリフター機構Zは、車体側に固定配置される
シートクッションフレーム1に対してシートを上下方向
に移動可能に支持するシート支持機構(図示省略)に連結
されてこれを必要に応じて駆動するためのものであっ
て、連結軸33によって相互に連結されたリフター用第
1リンク部材31とリフター用第2リンク部材32とを
有している。そして、このリフター用第1リンク部材3
1の一端が後述の操作機構Xによって矢印cーd方向に押
引操作されることにより、上記シート支持機構をしてシ
ートを適宜に上下方向に移動させもってそのシート高さ
を調整することができるようになっている。尚、この実
施例のものにおいては、リフター用第2リンク部材32
が矢印d移動せしめられることによってシート高さが上
昇するようにその作動方向が設定されている。
シートクッションフレーム1に対してシートを上下方向
に移動可能に支持するシート支持機構(図示省略)に連結
されてこれを必要に応じて駆動するためのものであっ
て、連結軸33によって相互に連結されたリフター用第
1リンク部材31とリフター用第2リンク部材32とを
有している。そして、このリフター用第1リンク部材3
1の一端が後述の操作機構Xによって矢印cーd方向に押
引操作されることにより、上記シート支持機構をしてシ
ートを適宜に上下方向に移動させもってそのシート高さ
を調整することができるようになっている。尚、この実
施例のものにおいては、リフター用第2リンク部材32
が矢印d移動せしめられることによってシート高さが上
昇するようにその作動方向が設定されている。
【0021】操作機構X 上記操作機構Xは、その外周側に固定ネジ51,51に
より把持部材3が取り付けられるリフターレバー2と、
上記シートリフター機構Zのリフター用第1リンク部材
31に対して連結ピン34を介して連結される回動レバ
ー27とを有している。
より把持部材3が取り付けられるリフターレバー2と、
上記シートリフター機構Zのリフター用第1リンク部材
31に対して連結ピン34を介して連結される回動レバ
ー27とを有している。
【0022】このリフターレバー2は、略長三角形状の
プレート体で一体構成されるものであって、その一端寄
り位置にはレバー側ボス部材29が取付けられている。
一方、上記回動レバー27の一端には回動操作軸26が
取り付けられており、該回動レバー27はその回動操作
軸26を上記シートクッションフレーム1の側面1aに
固定したブーム側ボス部材28に嵌挿せしめることによ
り該回動操作軸26を中心として回動可能とされる。そ
して、このブーム側ボス部材28からシートクッション
フレーム1の外方に突出した上記回動操作軸26の一端
側に上記レバー側ボス部材29を嵌挿せしめて固定する
ことにより、上記リフターレバー2と回動レバー27と
は所定の位相をもった状態で一体的に連結固定される
(図3参照)。従って、この状態においては、該リフター
レバー2を矢印aーb方向に回動操作することにより、上
記回動レバー27を介して上記シートリフター機構Zが
適宜に押引操作されることとなる。
プレート体で一体構成されるものであって、その一端寄
り位置にはレバー側ボス部材29が取付けられている。
一方、上記回動レバー27の一端には回動操作軸26が
取り付けられており、該回動レバー27はその回動操作
軸26を上記シートクッションフレーム1の側面1aに
固定したブーム側ボス部材28に嵌挿せしめることによ
り該回動操作軸26を中心として回動可能とされる。そ
して、このブーム側ボス部材28からシートクッション
フレーム1の外方に突出した上記回動操作軸26の一端
側に上記レバー側ボス部材29を嵌挿せしめて固定する
ことにより、上記リフターレバー2と回動レバー27と
は所定の位相をもった状態で一体的に連結固定される
(図3参照)。従って、この状態においては、該リフター
レバー2を矢印aーb方向に回動操作することにより、上
記回動レバー27を介して上記シートリフター機構Zが
適宜に押引操作されることとなる。
【0023】尚、この実施例においては、リフターレバ
ー2を矢印a方向に回動させることにより上記シートリ
フター機構Zを矢印d方向に移動させてシート高さを上
昇させることができ、逆に該リフターレバー2を矢印b
方向に回動させることにより上記シートリフター機構Z
を矢印c方向に移動させてシート高さを下げることがで
きるように、該リフターレバー2の回動方向とシート高
さの増減方向とを相互に対応させている。また、この実
施例においては、上記回動操作軸26が特許請求の範囲
中の支点軸に該当する。
ー2を矢印a方向に回動させることにより上記シートリ
フター機構Zを矢印d方向に移動させてシート高さを上
昇させることができ、逆に該リフターレバー2を矢印b
方向に回動させることにより上記シートリフター機構Z
を矢印c方向に移動させてシート高さを下げることがで
きるように、該リフターレバー2の回動方向とシート高
さの増減方向とを相互に対応させている。また、この実
施例においては、上記回動操作軸26が特許請求の範囲
中の支点軸に該当する。
【0024】ロック機構Y ロック機構Yは、略扇形プレート材で一体構成されると
ともにその外周面部分にギヤを形成したセクターギヤ部
材10と、その一端側に上記セクターギヤ部材10のギ
ヤと選択的に噛合するロックギヤを形成したロックギヤ
部材11とを有するものであって、ブラケット21を介
して上記シートクッションフレーム1の側面1aの内側
に配置されている。即ち、上記ブラケット21には、所
定間隔をもって第1支点軸22と第2支点軸23の二つ
の軸がその内側に向けて突設されるとともに、この二つ
の軸22,23は、ブラケット21をシートクッション
フレーム1側に固定した状態においては該シートクッシ
ョンフレーム1側に形成した第1軸支承孔41と第2軸
支承孔42とにそれぞれ嵌挿されるようになっている。
ともにその外周面部分にギヤを形成したセクターギヤ部
材10と、その一端側に上記セクターギヤ部材10のギ
ヤと選択的に噛合するロックギヤを形成したロックギヤ
部材11とを有するものであって、ブラケット21を介
して上記シートクッションフレーム1の側面1aの内側
に配置されている。即ち、上記ブラケット21には、所
定間隔をもって第1支点軸22と第2支点軸23の二つ
の軸がその内側に向けて突設されるとともに、この二つ
の軸22,23は、ブラケット21をシートクッション
フレーム1側に固定した状態においては該シートクッシ
ョンフレーム1側に形成した第1軸支承孔41と第2軸
支承孔42とにそれぞれ嵌挿されるようになっている。
【0025】そして、このブラケット21とシートクッ
ションフレーム1との間に跨って配置された第1支点軸
22と第2支点軸23のうち、該第1支点軸22には上
記セクターギヤ部材10が第1ロックプレート12と第
2ロックプレート13とに挟まれた状態で矢印gーh方向
に回動可能に支承され、また第2支点軸23には上記ロ
ックギヤ部材11が矢印iーj方向に回動自在に支承され
ている。
ションフレーム1との間に跨って配置された第1支点軸
22と第2支点軸23のうち、該第1支点軸22には上
記セクターギヤ部材10が第1ロックプレート12と第
2ロックプレート13とに挟まれた状態で矢印gーh方向
に回動可能に支承され、また第2支点軸23には上記ロ
ックギヤ部材11が矢印iーj方向に回動自在に支承され
ている。
【0026】また、上記セクターギヤ部材10の一端側
は、上記連結軸33によって上記シートリフター機構Z
側に相対回動可能に連結されており、該セクターギヤ部
材10はこのシートリフター機構Zの作動に伴ってこれ
と一体的に回動し得るようになっている。従って、この
セクターギヤ部材10のギヤにロックギヤ部材11のロ
ックギヤを噛合せしめて該セクターギヤ部材10の回動
を規制したロック状態においては、上記シートリフター
機構Zの作動が規制され(即ち、リフターレバー2の回
動操作が規制され)、シート高さはそのそまま保持され
る。逆に、該セクターギヤ部材10とロックギヤ部材1
1との噛合状態が解除された状態、即ち、ロツク解除状
態においては、上記シートリフター機構Zの作動(即
ち、リフターレバー2の回動作動)が許容され、該リフ
ターレバー2の回動操作によってシート高さの調整が行
える状態となる。
は、上記連結軸33によって上記シートリフター機構Z
側に相対回動可能に連結されており、該セクターギヤ部
材10はこのシートリフター機構Zの作動に伴ってこれ
と一体的に回動し得るようになっている。従って、この
セクターギヤ部材10のギヤにロックギヤ部材11のロ
ックギヤを噛合せしめて該セクターギヤ部材10の回動
を規制したロック状態においては、上記シートリフター
機構Zの作動が規制され(即ち、リフターレバー2の回
動操作が規制され)、シート高さはそのそまま保持され
る。逆に、該セクターギヤ部材10とロックギヤ部材1
1との噛合状態が解除された状態、即ち、ロツク解除状
態においては、上記シートリフター機構Zの作動(即
ち、リフターレバー2の回動作動)が許容され、該リフ
ターレバー2の回動操作によってシート高さの調整が行
える状態となる。
【0027】一方、上記ロックギヤ部材11は、その上
面にガイド面45を形成するとともに、その側面にガイ
ドピン15を設けている。そして、このガイド面45に
は、上記一対のロックプレート12,13間に跨って支
持されたローラ軸16上のガイドローラ14が転動可能
とされている。また、上記ガイドピン15は、上記第1
ロックプレート12の側部に形成したガイド面46に係
合可能とされている(尚、この第1ロックプレート12
は、上記ブラケット21との間に設けたスプリング18
によって常時矢印h方向に回動付勢されている)。
面にガイド面45を形成するとともに、その側面にガイ
ドピン15を設けている。そして、このガイド面45に
は、上記一対のロックプレート12,13間に跨って支
持されたローラ軸16上のガイドローラ14が転動可能
とされている。また、上記ガイドピン15は、上記第1
ロックプレート12の側部に形成したガイド面46に係
合可能とされている(尚、この第1ロックプレート12
は、上記ブラケット21との間に設けたスプリング18
によって常時矢印h方向に回動付勢されている)。
【0028】従って、各ロックプレート12,13が上
記スプリング18のバネ力によって矢印h方向に回動せ
しめられた状態においては、上記ガイドローラ14がロ
ックギヤ部材11のガイド面45に係合して該ロックギ
ヤ部材11が矢印i方向に回動され、シートリフター機
構Zはロック状態とされる(図1参照)。逆に、各ロック
プレート12,13が後述するように上記操作機構Xに
よって強制的に矢印g方向に回動せしめられる状態にお
いては、上記ガイドピン15が第1ロックプレート12
のガイド面46と係合して該ロックギヤ部材11が矢印
j方向に回動され、上記シートリフター機構Zはロツク
解除状態とされる(図2参照)。
記スプリング18のバネ力によって矢印h方向に回動せ
しめられた状態においては、上記ガイドローラ14がロ
ックギヤ部材11のガイド面45に係合して該ロックギ
ヤ部材11が矢印i方向に回動され、シートリフター機
構Zはロック状態とされる(図1参照)。逆に、各ロック
プレート12,13が後述するように上記操作機構Xに
よって強制的に矢印g方向に回動せしめられる状態にお
いては、上記ガイドピン15が第1ロックプレート12
のガイド面46と係合して該ロックギヤ部材11が矢印
j方向に回動され、上記シートリフター機構Zはロツク
解除状態とされる(図2参照)。
【0029】このようなロック機構Yの操作を可能とす
るために、上記第1ロックプレート12にはリンク連結
軸17が突設され、このリンク連結軸17に後述のリン
ク機構Wを介して後述のロック操作機構Vが連結される
ようになっている。
るために、上記第1ロックプレート12にはリンク連結
軸17が突設され、このリンク連結軸17に後述のリン
ク機構Wを介して後述のロック操作機構Vが連結される
ようになっている。
【0030】ロック操作機構V ロック操作機構Vは、その一端側に操作ノブ5を取り付
けたプレート体からなるロック操作レバー4を備えてい
る。このロック操作レバー4は、その長手方向の中間部
を連結軸8によってリフターレバー2の中間部に枢支さ
せることによって、該リフターレバー2に対して矢印e
ーf方向に相対回動可能とされるとともに、該リフター
レバー2との間に配置したスプリング19によって常時
矢印f方向に回動付勢されている。
けたプレート体からなるロック操作レバー4を備えてい
る。このロック操作レバー4は、その長手方向の中間部
を連結軸8によってリフターレバー2の中間部に枢支さ
せることによって、該リフターレバー2に対して矢印e
ーf方向に相対回動可能とされるとともに、該リフター
レバー2との間に配置したスプリング19によって常時
矢印f方向に回動付勢されている。
【0031】また、この場合、上記連結軸8の取付位置
は、上記レバー側ボス部材29から適宜寸法だけ側方に
偏位した位置とされている。そして、この実施例のもの
においては、ロック操作レバー4を連結軸8によってリ
フターレバー2に枢支せしめた状態において、該ロック
操作レバー4の上記レバー側ボス部材29に対応する位
置(即ち、上記連結軸8から上記レバー側ボス部材29
との間隔寸法だけ離間した位置)に、後述のリンク機構
Wを連結せしめるための第1連結ピン24を設けてい
る。従って、このロック操作レバー4を回動操作するこ
とによって、該第1連結ピン24はその一点で上記レバ
ー側ボス部材29、即ち、上記回動操作軸26と同軸上
に位置することとなる。
は、上記レバー側ボス部材29から適宜寸法だけ側方に
偏位した位置とされている。そして、この実施例のもの
においては、ロック操作レバー4を連結軸8によってリ
フターレバー2に枢支せしめた状態において、該ロック
操作レバー4の上記レバー側ボス部材29に対応する位
置(即ち、上記連結軸8から上記レバー側ボス部材29
との間隔寸法だけ離間した位置)に、後述のリンク機構
Wを連結せしめるための第1連結ピン24を設けてい
る。従って、このロック操作レバー4を回動操作するこ
とによって、該第1連結ピン24はその一点で上記レバ
ー側ボス部材29、即ち、上記回動操作軸26と同軸上
に位置することとなる。
【0032】尚、このロック操作レバー4は、その非操
作時には、上記スプリング19によって矢印f方向に付
勢され、図1に示すようにその操作ノブ5が上記把持部
材3の下面側に大きく突出する一方、その操作時には図
2に示すように該操作ノブ5が把持部材3の下面から僅
かに突出するようになっている。以下においては説明の
都合上、このロック操作レバー4の回動位置のうち、前
者の回動位置(図1の状態)を第1レバー位置と言い、ま
た後者の回動位置(図2の状態)を第2レバー位置と言
う。
作時には、上記スプリング19によって矢印f方向に付
勢され、図1に示すようにその操作ノブ5が上記把持部
材3の下面側に大きく突出する一方、その操作時には図
2に示すように該操作ノブ5が把持部材3の下面から僅
かに突出するようになっている。以下においては説明の
都合上、このロック操作レバー4の回動位置のうち、前
者の回動位置(図1の状態)を第1レバー位置と言い、ま
た後者の回動位置(図2の状態)を第2レバー位置と言
う。
【0033】リンク機構W リンク機構Wは、上記ロック操作レバー4と上記ロック
機構Yの第1ロックプレート12とを相互に連結し、該
ロック操作レバー4の回動操作に連動して該ロック機構
Yのロック・ロック解除を行うためのものであって、後
述の第1リンク部材6と第2リンク部材7とを備え、上
記シートクッションフレーム1の外側、即ち上記リフタ
ーレバー2側に配置されている。そして、このリンク機
構Wと上記ロック機構Yとは該シートクッションフレー
ム1に形成した開口40を介して相互に連係されてい
る。
機構Yの第1ロックプレート12とを相互に連結し、該
ロック操作レバー4の回動操作に連動して該ロック機構
Yのロック・ロック解除を行うためのものであって、後
述の第1リンク部材6と第2リンク部材7とを備え、上
記シートクッションフレーム1の外側、即ち上記リフタ
ーレバー2側に配置されている。そして、このリンク機
構Wと上記ロック機構Yとは該シートクッションフレー
ム1に形成した開口40を介して相互に連係されてい
る。
【0034】上記第1リンク部材6は、所定長さのバー
部材で一体構成されるものであって、そのレバー長さ
は、上記ロック操作レバー4がその第1レバー位置と第
2レバー位置の間で回動する場合における上記第1連結
ピン24の回動軌跡の弦長に合致するように設定されて
いる。そして、この第1リンク部材6は、その一端が上
記第1連結ピン24によってロック操作レバー4側に連
結される一方、他端側は後述の第2連結ピン25を介し
て後述の第2リンク部材7に連結されている。
部材で一体構成されるものであって、そのレバー長さ
は、上記ロック操作レバー4がその第1レバー位置と第
2レバー位置の間で回動する場合における上記第1連結
ピン24の回動軌跡の弦長に合致するように設定されて
いる。そして、この第1リンク部材6は、その一端が上
記第1連結ピン24によってロック操作レバー4側に連
結される一方、他端側は後述の第2連結ピン25を介し
て後述の第2リンク部材7に連結されている。
【0035】上記第2リンク部材7は、上記第1リンク
部材6よりレバー長の長いバー部材で一体構成されるも
のであって、その一端7a側は上記ロック機構Yのリン
ク連結軸17に軸支され且つ固定ネジ20によって抜け
止めされている。一方、この第2リンク部材7の他端7
bは、該第2リンク部材7の本体の一部で構成される本
体部7cと、該本体部7cに連続して略L字状に立ち上が
って該本体部7cと所定間隔をもって対向する延出部7d
とをもつ二叉状に形成されている。尚、この本体部7c
と延出部7dとの間には、上記リフターレバー2が配置
される(図3参照)。
部材6よりレバー長の長いバー部材で一体構成されるも
のであって、その一端7a側は上記ロック機構Yのリン
ク連結軸17に軸支され且つ固定ネジ20によって抜け
止めされている。一方、この第2リンク部材7の他端7
bは、該第2リンク部材7の本体の一部で構成される本
体部7cと、該本体部7cに連続して略L字状に立ち上が
って該本体部7cと所定間隔をもって対向する延出部7d
とをもつ二叉状に形成されている。尚、この本体部7c
と延出部7dとの間には、上記リフターレバー2が配置
される(図3参照)。
【0036】そして、この本体部7cには、第2リンク
部材7の長手方向に沿って延びるとともに上記ブーム側
ボス部材28を摺動可能に嵌挿可能とした所定長さのガ
イド長穴30が形成されている。一方、延出部7dに
は、外方に向けて第2連結ピン25が突設されており、
該第2連結ピン25を介して上記第1リンク部材6の他
端が連結されている。尚、この場合、上記第2連結ピン
25の形成位置は、図1に示すように、上記リンク連結
軸17とガイド長穴30とを結ぶレバー軸線L1上に位
置するように設定されている。
部材7の長手方向に沿って延びるとともに上記ブーム側
ボス部材28を摺動可能に嵌挿可能とした所定長さのガ
イド長穴30が形成されている。一方、延出部7dに
は、外方に向けて第2連結ピン25が突設されており、
該第2連結ピン25を介して上記第1リンク部材6の他
端が連結されている。尚、この場合、上記第2連結ピン
25の形成位置は、図1に示すように、上記リンク連結
軸17とガイド長穴30とを結ぶレバー軸線L1上に位
置するように設定されている。
【0037】このように第1リンク部材6と第2リンク
部材7とから構成され、且つその一端が第1連結ピン2
4によって上記ロック操作レバー4側に、また他端が上
記リンク連結軸17によって上記ロック機構Y側にそれ
ぞれ連結されたリンク機構Wは、上記ガイド長穴30内
に上記ブーム側ボス部材28を摺動可能に嵌挿せしめた
状態で配置される(図3参照)。従って、上記ロック操作
レバー4を回動操作することによって、第2リンク部材
7は上記ブーム側ボス部材28にガイドされた状態で矢
印mーn方向に進退変位せしめられ、上記第1ロックプレ
ート12を介してロック機構Yのロック・ロック解除操
作を行うこととなる。
部材7とから構成され、且つその一端が第1連結ピン2
4によって上記ロック操作レバー4側に、また他端が上
記リンク連結軸17によって上記ロック機構Y側にそれ
ぞれ連結されたリンク機構Wは、上記ガイド長穴30内
に上記ブーム側ボス部材28を摺動可能に嵌挿せしめた
状態で配置される(図3参照)。従って、上記ロック操作
レバー4を回動操作することによって、第2リンク部材
7は上記ブーム側ボス部材28にガイドされた状態で矢
印mーn方向に進退変位せしめられ、上記第1ロックプレ
ート12を介してロック機構Yのロック・ロック解除操
作を行うこととなる。
【0038】II: 作動 続いて、上述の如く構成されたシートリフター装置の作
動を、シート高さを中ポジションとし且つロック機構Y
によって固定した状態から、シート高さを上ポジション
として固定する場合、及び下ポジションとして固定する
場合についてそれぞれ図面を参照して説明する。
動を、シート高さを中ポジションとし且つロック機構Y
によって固定した状態から、シート高さを上ポジション
として固定する場合、及び下ポジションとして固定する
場合についてそれぞれ図面を参照して説明する。
【0039】中ポジションから上ポジションへの切り換
え時 シートを中ポジションに設定した状態においては、図1
及び図3に示すように、リフターレバー2は中レバー位
置に設定されている。このため、上記シートリフター機
構Zのリフター用第1リンク部材31とリフター用第2
リンク部材32はこのリフターレバー2の回動位置に対
応したスライド位置にあり、さらにロック機構Yのセク
ターギヤ部材10はこのシートリフター機構Zの位置に
対応した回動位置に設定されている。
え時 シートを中ポジションに設定した状態においては、図1
及び図3に示すように、リフターレバー2は中レバー位
置に設定されている。このため、上記シートリフター機
構Zのリフター用第1リンク部材31とリフター用第2
リンク部材32はこのリフターレバー2の回動位置に対
応したスライド位置にあり、さらにロック機構Yのセク
ターギヤ部材10はこのシートリフター機構Zの位置に
対応した回動位置に設定されている。
【0040】また、この場合、ロック操作レバー4が第
1レバー位置に設定されていることから、上記リンク機
構Wはその第1連結ピン24がリフターレバー2の回動
操作軸26と同軸上に位置せしめられ(図1及び図3参
照)、その第2リンク部材7は第1リンク部材6のピン
間距離L0に相当する寸法だけ前方(矢印m方向)に押し出
され、上記ガイドローラ14をしてロックギヤ部材11
を矢印i方向に回動させてロック機構Yをロック状態と
している。これにより、シートは中ポジションに設定さ
れたままその状態が保持されている。尚、この場合、リ
ンク機構Wの第1連結ピン24と第2連結ピン25は、
第2リンク部材7のレバー軸線L1上に一列に並んだ状
態となっている。
1レバー位置に設定されていることから、上記リンク機
構Wはその第1連結ピン24がリフターレバー2の回動
操作軸26と同軸上に位置せしめられ(図1及び図3参
照)、その第2リンク部材7は第1リンク部材6のピン
間距離L0に相当する寸法だけ前方(矢印m方向)に押し出
され、上記ガイドローラ14をしてロックギヤ部材11
を矢印i方向に回動させてロック機構Yをロック状態と
している。これにより、シートは中ポジションに設定さ
れたままその状態が保持されている。尚、この場合、リ
ンク機構Wの第1連結ピン24と第2連結ピン25は、
第2リンク部材7のレバー軸線L1上に一列に並んだ状
態となっている。
【0041】このようにシートを中ポジションに設定し
た状態から、これを上ポジションに変更設定する場合に
は、図2に示すように、上記ロック操作レバー4を押圧
操作して矢印e方向に回動させ、これを第2レバー位置
に設定する。すると、リンク機構Wが矢印n方向に引か
れることから、ロック機構Yのロックギヤ部材11が矢
印j方向に回動し、該ロック機構Yはロツク解除状態と
なり、シートリフター機構Zの作動、即ち、操作機構X
の回動操作が可能ならしめられる。また、この場合、ロ
ック操作レバー4の第2レバー位置への設定に伴ってリ
ンク機構Wの第2連結ピン25がリフターレバー2の回
動操作軸26と同軸上に位置決めされている。
た状態から、これを上ポジションに変更設定する場合に
は、図2に示すように、上記ロック操作レバー4を押圧
操作して矢印e方向に回動させ、これを第2レバー位置
に設定する。すると、リンク機構Wが矢印n方向に引か
れることから、ロック機構Yのロックギヤ部材11が矢
印j方向に回動し、該ロック機構Yはロツク解除状態と
なり、シートリフター機構Zの作動、即ち、操作機構X
の回動操作が可能ならしめられる。また、この場合、ロ
ック操作レバー4の第2レバー位置への設定に伴ってリ
ンク機構Wの第2連結ピン25がリフターレバー2の回
動操作軸26と同軸上に位置決めされている。
【0042】従って、この状態から、上記ロック操作レ
バー4を押圧操作したまま図6に示すように該ロック操
作レバー4とともにリフターレバー2を矢印a方向に回
動させて上レバー位置に設定する場合、リンク機構Wの
第2リンク部材7は、第2連結ピン25がリフターレバ
ー2の回動操作軸26上にあるため該リフターレバー2
の回動操作中においてもその位置が変化せずロック機構
Yのロツク解除状態を保持し続ける。また、第1リンク
部材6は、この第2連結ピン25を中心としてそのピン
間距離L0を半径として回動するだけでありなんらリフ
ターレバー2の回動操作に支障を及ぼすことがない。こ
のため、このリフターレバー2は、これを軽快にその中
レバー位置から上レバー位置まで回動操作して上記シー
トリフター機構Zを介してシートをその上ポジションに
設定することが可能となる。
バー4を押圧操作したまま図6に示すように該ロック操
作レバー4とともにリフターレバー2を矢印a方向に回
動させて上レバー位置に設定する場合、リンク機構Wの
第2リンク部材7は、第2連結ピン25がリフターレバ
ー2の回動操作軸26上にあるため該リフターレバー2
の回動操作中においてもその位置が変化せずロック機構
Yのロツク解除状態を保持し続ける。また、第1リンク
部材6は、この第2連結ピン25を中心としてそのピン
間距離L0を半径として回動するだけでありなんらリフ
ターレバー2の回動操作に支障を及ぼすことがない。こ
のため、このリフターレバー2は、これを軽快にその中
レバー位置から上レバー位置まで回動操作して上記シー
トリフター機構Zを介してシートをその上ポジションに
設定することが可能となる。
【0043】次に、図6の状態において、ロック操作レ
バー4に対する操作力を解除すると、図5に示すよう
に、ロック操作レバー4の矢印f方向への復帰回動に伴
って上記第1連結ピン24が第2連結ピン25に変わっ
て上記回動操作軸26と同軸上に位置し、リンク機構W
の第2リンク部材7は第1リンク部材6のピン間距離L
0だけ矢印m方向に移動し、再びロックギヤ部材11がセ
クターギヤ部材10に噛合してロック機構Yはロック状
態とされる。このようにロック機構Yがロック状態に設
定されることにより、シートリフター機構Zの作動が規
制されシートは上ポジションにおいて固定保持される。
以上で、シートの中ポジションから上ポジションへの変
更設定作業が完了する。
バー4に対する操作力を解除すると、図5に示すよう
に、ロック操作レバー4の矢印f方向への復帰回動に伴
って上記第1連結ピン24が第2連結ピン25に変わっ
て上記回動操作軸26と同軸上に位置し、リンク機構W
の第2リンク部材7は第1リンク部材6のピン間距離L
0だけ矢印m方向に移動し、再びロックギヤ部材11がセ
クターギヤ部材10に噛合してロック機構Yはロック状
態とされる。このようにロック機構Yがロック状態に設
定されることにより、シートリフター機構Zの作動が規
制されシートは上ポジションにおいて固定保持される。
以上で、シートの中ポジションから上ポジションへの変
更設定作業が完了する。
【0044】中ポジションから下ポジションへの切り換
え時 この場合にも上記と同様の作動によって行なわれるが、
これを簡単に説明すると、まず図1の状態からロック操
作レバー4を押圧操作してロック機構Yをロツク解除状
態とし(図2の状態)する。そして、このロック操作レバ
ー4を操作したままリフターレバー2をその中レバー位
置から下レバー位置に回動させる(図8の状態)。然る
後、ロック操作レバー4の操作力を解除してこれをその
第1レバー位置に復帰させ、ロック機構Yをロック状態
とする。これで、シートの中ポジションから下ポジショ
ンへの変更設定作業が完了する。
え時 この場合にも上記と同様の作動によって行なわれるが、
これを簡単に説明すると、まず図1の状態からロック操
作レバー4を押圧操作してロック機構Yをロツク解除状
態とし(図2の状態)する。そして、このロック操作レバ
ー4を操作したままリフターレバー2をその中レバー位
置から下レバー位置に回動させる(図8の状態)。然る
後、ロック操作レバー4の操作力を解除してこれをその
第1レバー位置に復帰させ、ロック機構Yをロック状態
とする。これで、シートの中ポジションから下ポジショ
ンへの変更設定作業が完了する。
【0045】このように、この実施例のシートリフター
装置においては、リフターレバー2がいずれのレバー位
置に設定される場合でも、リンク機構Wはロック操作レ
バー4の操作に伴ってその第1連結ピン24と第2連結
ピン25が択一的に回動操作軸26と同軸上に位置する
ものであり、従ってリンク機構Wの第2リンク部材7の
ストローク、即ちロック機構Yのロックギヤ部材11の
回動ストロークが常時一定に保持されることから、該ロ
ック機構Yの作動精度が高く、その作動上の信頼性が向
上するものである。
装置においては、リフターレバー2がいずれのレバー位
置に設定される場合でも、リンク機構Wはロック操作レ
バー4の操作に伴ってその第1連結ピン24と第2連結
ピン25が択一的に回動操作軸26と同軸上に位置する
ものであり、従ってリンク機構Wの第2リンク部材7の
ストローク、即ちロック機構Yのロックギヤ部材11の
回動ストロークが常時一定に保持されることから、該ロ
ック機構Yの作動精度が高く、その作動上の信頼性が向
上するものである。
【0046】また、このようにロック操作レバー4とロ
ック機構Yとの間の連結手段としてリンク機構Wを採用
することにより、例えばこれを上掲公知例のようにワイ
ヤケーブルで構成する場合のようなシート装置への取り
回し作業の繁雑さが解消され組付作業の簡略化が促進さ
れるとともに、その組付上の誤差に基づくロック機構Y
の作動上のバラツキもほとんど発生せず、装置の作動上
の信頼性のより一層の向上に寄与し得ることとなる。
ック機構Yとの間の連結手段としてリンク機構Wを採用
することにより、例えばこれを上掲公知例のようにワイ
ヤケーブルで構成する場合のようなシート装置への取り
回し作業の繁雑さが解消され組付作業の簡略化が促進さ
れるとともに、その組付上の誤差に基づくロック機構Y
の作動上のバラツキもほとんど発生せず、装置の作動上
の信頼性のより一層の向上に寄与し得ることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例にかかるシートリフター装置の
要部側面図である。
要部側面図である。
【図2】図1に示したシートリフター装置の状態変化図
である。
である。
【図3】図1のIII−III矢視図である。
【図4】図2のIV−IV矢視図である。
【図5】図1に示したシートリフター装置の状態変化図
である。
である。
【図6】図1に示したシートリフター装置の状態変化図
である。
である。
【図7】図1に示したシートリフター装置の状態変化図
である。
である。
【図8】図1に示したシートリフター装置の状態変化図
である。
である。
【図9】図1に示したシートリフター装置の分解斜視図
である。
である。
1はシートクッションフレーム、2はリフターレバー、
3は把持部材、4はプッシュレバー、5は操作ノブ、6
は第1リンク部材、7は第2リンク部材、8は連結軸、
10はセクターギヤ部材、11はロックギヤ部材、12
は第1ロックプレート、13は第2ロックプレート、1
4はガイドローラ、15はガイドピン、16はローラ
軸、17はリンク連結軸、18はスプリング、19はス
プリング、20は固定ネジ、21はブラケット、22は
第1支点軸、23は第2支点軸、24は第1連結ピン、
25は第2連結ピン、26は回動操作軸、27は回動レ
バー、28はブーム側ボス部材、29はレバー側ボス部
材、30はガイド長穴、31はリフター用第1リンク部
材、32はリフター用第2リンク部材、33は連結軸、
34は連結ピン、40は開口、41は第1軸支承孔、4
2は第2軸支承孔、45はガイド面、46はガイド面、
51は固定ネジ、52は固定ボルト、53は固定ネジ、
Vはロック操作機構、Wはリンク機構、Xは操作機構、
Yはロック機構、Zはシートリフター機構である。
3は把持部材、4はプッシュレバー、5は操作ノブ、6
は第1リンク部材、7は第2リンク部材、8は連結軸、
10はセクターギヤ部材、11はロックギヤ部材、12
は第1ロックプレート、13は第2ロックプレート、1
4はガイドローラ、15はガイドピン、16はローラ
軸、17はリンク連結軸、18はスプリング、19はス
プリング、20は固定ネジ、21はブラケット、22は
第1支点軸、23は第2支点軸、24は第1連結ピン、
25は第2連結ピン、26は回動操作軸、27は回動レ
バー、28はブーム側ボス部材、29はレバー側ボス部
材、30はガイド長穴、31はリフター用第1リンク部
材、32はリフター用第2リンク部材、33は連結軸、
34は連結ピン、40は開口、41は第1軸支承孔、4
2は第2軸支承孔、45はガイド面、46はガイド面、
51は固定ネジ、52は固定ボルト、53は固定ネジ、
Vはロック操作機構、Wはリンク機構、Xは操作機構、
Yはロック機構、Zはシートリフター機構である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井上 順介 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 シートを上下方向にリフトさせるシート
リフター機構と、上記シートの側部に支点軸を介して回
動自在に配置され且つその回動操作によって上記シート
リフター機構に所定の操作力を付与してこれを適宜に作
動せしめるリフターレバーを有する操作機構と、上記シ
ートリフター機構の作動をロツクあるいはロツク解除す
るロック機構と、上記リフターレバーの近傍位置に配置
され且つその回動操作によって上記ロック機構を作動さ
せるロック操作レバーを有するロック操作機構とを備え
た車両用シートのシートリフター装置であって、上記ロ
ック操作レバーを、上記リフターレバーに対してその支
点軸から適宜に偏位した位置に設けた連結軸を介して相
対回動自在に取り付けてその非操作時にはこれを第1の
レバー位置に、操作時にはこれを第2のレバー位置にそ
れぞれ設定可能とする一方、上記ロック操作レバーと上
記ロック機構とを、相互に折曲自在とされた第1リンク
部材と第2リンク部材とからなるリンク機構を介して連
結し、該ロック操作レバーの第1のレバー位置において
は上記ロック機構をロック位置に、また第2のレバー位
置においてはロック解除位置にそれぞれ設定せしめ得る
如くするとともに、上記第1のレバー位置においては上
記ロック操作レバーと上記第1リンク部材とを連結する
第1連結ピンが、また上記第2のレバー位置においては
上記第1リンク部材と第2リンク部材とを連結する第2
連結ピンがそれぞれ選択的に上記回動軸と同軸上に位置
せしめられる如く構成したことを特徴とする車両用シー
トのシートリフター装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24166091A JPH0577666A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 車両用シートのシートリフター装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24166091A JPH0577666A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 車両用シートのシートリフター装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0577666A true JPH0577666A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=17077625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24166091A Pending JPH0577666A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 車両用シートのシートリフター装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0577666A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013080663A1 (ja) * | 2011-11-28 | 2013-06-06 | シロキ工業株式会社 | 車両用格納シート装置 |
| JP2023121479A (ja) * | 2022-02-21 | 2023-08-31 | 日本発條株式会社 | 車両用シート |
-
1991
- 1991-09-20 JP JP24166091A patent/JPH0577666A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013080663A1 (ja) * | 2011-11-28 | 2013-06-06 | シロキ工業株式会社 | 車両用格納シート装置 |
| JP2023121479A (ja) * | 2022-02-21 | 2023-08-31 | 日本発條株式会社 | 車両用シート |
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