JPH0577685B2 - - Google Patents

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JPH0577685B2
JPH0577685B2 JP25991986A JP25991986A JPH0577685B2 JP H0577685 B2 JPH0577685 B2 JP H0577685B2 JP 25991986 A JP25991986 A JP 25991986A JP 25991986 A JP25991986 A JP 25991986A JP H0577685 B2 JPH0577685 B2 JP H0577685B2
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JP
Japan
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copolymer latex
copolymer
monomer
latex
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Takashi Morita
Takemitsu Tanaka
Akio Hiraharu
Chisato Hamaguchi
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JSR Corp
Original Assignee
Japan Synthetic Rubber Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳现な説明】
産業䞊の利甚分野 本発明は新芏な共圹ゞ゚ン系重合䜓ラテツクス
の補造方法に関し、曎に詳しくは、共圹ゞ゚ン、
゚チレン系䞍飜和酞、芳銙族ビニル単量䜓を必須
成分ずし、重合開始剀ずしお、有機系を第段
目、無機系を第段目に䜿甚し、乳化重合しお埗
られるバむンダヌずしお有甚な新芏共重合䜓ラテ
ツクスの補造方法に関する。 埓来の技術 埓来より、塗被玙甚バむンダヌ、䞍織垃や人工
皮革などの繊維結合甚バむンダヌ、カヌペツトの
バツキング甚バむンダヌ、塗料甚の顔料バむンダ
ヌ、各皮材料の接着剀などのバむンダヌずしお、
倩然ゎムラテツクスを始めずする皮々の合成ラテ
ツクスが䜿甚されおいる。これらバむンダヌずし
おは接着匷床、耐氎性、也燥などの加熱による耐
びぶくれ性耐ブリスタヌに優れおいるこずが
芁求される。䟋えば、塗被玙甚ずしお埓来からカ
ルボキシ倉性ブタゞ゚ン−スチレン共重合䜓ラテ
ツクスは、単独あるいはカれむン、タンパク質、
デンプン、ポリビニルアルコヌルなどの倩然たた
は合成バむンダヌず䜵甚しお玙の顔料塗被加工甚
バむンダヌずしお広く䜿甚されおいる。 これらカルボキシ倉性ブタゞ゚ン−スチレン共
重合䜓ラテツクスを含有した玙塗被組成物で凊理
した顔料塗被玙コヌト玙は、癜色床、光沢な
どの性質に優れおいるため様々な甚途に倧量に䜿
甚されおいる。 近幎、コヌト玙に察する需芁の䌞びは著しく、
最近の印刷物の急増によ぀お、特にオフセツト印
刷での高速印刷化の傟向に䌎い、オフセツト甚顔
料塗被玙および顔料バむンダヌには次のような性
質が芁求されるようにな぀お来おいる。 その䞀぀は、印刷時の顔料塗被玙面に察する機
械的な力に抗しお顔料の脱萜および塗被局の基玙
からの剥離を防止し、矎麗な印刷を可胜ずする性
質である。このためには、顔料粒子盞互間ならび
に顔料塗被局ずその支持䜓である基玙ずの間の接
着が匷固であるこずが必芁である。このような玙
衚面の砎壊は印刷速床が倧きくなればなるほど、
たた重ね塗り回数が倧きくなればなるほど激しく
なる。埓぀お、それに耐えるコヌト玙が芁求され
るが、そのためには䜿甚する顔料バむンダヌは、
優れた接着力ドラむ匷床ずいうを有するもの
でなくおはならない。 もう䞀぀の性質は、耐氎性である。オフセツト
印刷では、その印刷方匏特有の「湿し氎」を䜿甚
するが、その湿時においお印刷による機械的な力
に抗する匷さ、即ち、耐氎性り゚ツト匷床ずも
いうを有するこずが芁求される。 もう䞀぀の性質は、耐ブリスタヌ性である。特
に、茪転オフセツト印刷の堎合には、印刷方匏の
性質䞊、高速印刷の埌で高枩か぀高速で也燥する
ため「火ぶくれブリスタヌ」が発生しやすく、
このブリスタヌが発生するず印刷玙の商品䟡倀が
倧きく損なわれるこずになる。このブリスタヌの
発生は顔料バむンダヌが倧きな芁因であるため、
䜿甚する顔料バむンダヌは優れた耐ブリスタヌ性
を有するこずが必芁ずされる。 その䞀぀は印刷の高速化に䌎぀お、埓来に比べ
䞀段ず優れたむンク着肉性が必芁ずされる。 以䞊はオフセツト印刷におけるコヌト玙に察す
る課題に぀いお瀺したが、オフセツト印刷に限ら
ず他の印刷方匏においおも芁求される課題であ
る。 このように、コヌト玙は耐氎性、むンク着肉
性、ドラむ匷床、耐ブリスタヌ性などの性質が芁
求されるが、埓来のコヌト玙ではこれら性質をず
もに高氎準でバランスのずれたものは存圚しなか
぀た。その理由ずしおは、耐氎性ずむンク着肉性
は盞反する性質の関係にあり、たたドラむ匷床ず
耐ブリスタヌ性も同様に盞反する性質の関係にあ
る。 埓来、耐氎性を改善する方法ずしおは、合成バ
むンダヌのゲル含量を䞋げる方法が知られおいる
が、ゲル含量を䞋げるず着肉性が䜎䞋する。反察
に着肉性を改良する方法ずしお、合成バむンダヌ
の粒埄のアツプあるいはガラス転移枩床を高くす
る方法が知られおいるが、この方法を行うず耐氎
性が䜎䞋する。ブリスタヌを改良する方法ずし
お、ゲル含量を䞋げる方法が知られおいるがドラ
む匷床が䜎䞋するずいう技術的困難な問題があ぀
た。 発明が解決しようずする問題点 本発明者ら塗被玙甚のバむンダヌずしお、耐氎
性、むンク着肉性、ドラむ匷床、耐ブリスタヌ性
などの性胜バランスが高氎準にある共重合䜓ラテ
ツクスに぀いお怜蚎を重ねた結果、特定な単量䜓
成分を有機系開始剀ず無機開始剀を甚いお乳化重
合を行い、か぀ゲル含量ずガラス転移枩床を特定
範囲にある新芏な共重合䜓ラテツクスは耐氎性、
むンク着肉性、ドラむ匷床、耐ブリスタヌ性など
の性胜バランスが高氎準にある塗被玙甚バむンダ
ヌであるこずを芋いだした。曎にこの共重合䜓ラ
テツクスは前述した各皮のバむンダヌ甚途におい
おも、優れた耐氎性、接着匷床、耐ブリスタヌ性
を有し有甚であるこずを芋いだし、本発明を完成
させた。 問題を解決するための手段 本発明は、共圹ゞ゚ン系単量䜓20〜70重量、
゚チレン系䞍飜和酞単量䜓0.5〜10重量、芳銙
族ビニル単量䜓10〜50重量および他の共重合可
胜な単量䜓〜69.5重量を乳化重合するにあた
り、 (a) 党単量䜓の20〜97重量にあたる単量䜓を有
機系開始剀を甚いお反応を行い、 (b) 次いで、残りの単量䜓を(a)の共重合䜓ラテツ
クスの存圚䞋で、無機系開始剀を甚いお反応を
行い、埗られた共重合䜓ラテツクスのトル゚ン
䞍溶分が20〜95重量、か぀共重合䜓成分のガ
ラス転移枩床が50℃以䞋䜎枩偎であるこず
を特城ずする共重合䜓ラテツクスの補造方法を
提䟛するものである。 以䞋、本発明を詳现に説明する。 (1) 本発明の共重合䜓ラテツクスの単量䜓成分の
説明 本発明の共重合䜓ラテツクスの補造に䜿甚され
る単量䜓のうち、共圹ゞ゚ン系単量䜓ずしおは、
䟋えばブタゞ゚ン、む゜プレン、−クロル−
−ブタゞ゚ン、−メチル−−ブタ
ゞ゚ンなどを挙げるこずができる。これらは単独
たたは皮以䞊を組合せ䜿甚するこずができる。
奜たしいものずしおはブタゞ゚ンである。 その䜿甚割合は共重合䜓に適圓な匟性および膜
の硬さを䞎えるために党単量䜓䞭20〜70重量の
範囲で䜿甚され、20重量未満では接着匷床が埗
られない。䞀方70重量を超えるず耐氎性が劣
る。奜たしい䜿甚割合は30〜65重量である。 ゚チレン系䞍飜和酞単量䜓ずしおは、䟋えばア
クリル酞、メタクリル酞、クロトン酞、マレむン
酞、フマヌル酞、むタコン酞などのモノたたはゞ
カルボン酞などを挙げるこずができる。曎に、ゞ
カルボン酞の無氎物も䜿甚するこずができる。こ
れらは単独たたは皮以䞊を組み合わせお䜿甚す
るこずができる。 その䜿甚割合は党単量䜓䞭0.5〜10重量の範
囲で䜿甚され、0.5重量未満では接着力、共重
合䜓ラテツクスの機械的安定性が䜎䞋し、䞀方10
重量を超えるず共重合䜓ラテツクスの粘床が高
くなりその取り扱いハンドリングが難しくな
り、操䜜業性が䜎䞋する。奜たしい䜿甚割合は
〜重量である。 芳銙族ビニル単量䜓ずしおは、䟋えばスチレ
ン、α−メチルスチレン、ビニルトル゚ン、−
メチルスチレンなどを挙げられ、奜たしくはスチ
レンである。 芳銙族ビニル単量䜓の䜿甚割合は党単量䜓䞭10
〜50重量である。芳銙族ビニル単量䜓はオフセ
ツト印刷時に重芁な性胜である耐氎性を䞎える。
10重量未満であるず耐氎性が䜎䞋し、䞀方50重
量を超えるずドラむ匷床が䜎䞋する。奜たしく
は、10〜45重量である。 䞊蚘の単量䜓ず共重合可胜なその他の単量䜓の
代衚䟋ずしおは、アクリル酞メチル、アクリル酞
゚チル、アクリル酞ブチル、メタクリル酞メチ
ル、−ヒドロキシ゚チルアクリレヌト、−ヒ
ドロキシメタクリレヌト、グリシゞルメタクリレ
ヌトなどのアクリル酞あるいはメタクリル酞のア
ルキル゚ステル類、アクリルアミド、メタクリル
アミド、−メチロヌルアクリルアミドなどの゚
チレン系䞍飜和カルボン酞のアクリルアミド類、
アクリロニトリル、メタクリロニトリルなどのシ
アン化ビニル化合物、酢酞ビニルなどのカルボン
酞ビニル゚ステルなどを挙げるこずができる。こ
れらは、単独たたは皮以䞊を組み合わせお䜿甚
するこずができる。これらの共重合可胜なその他
の単量䜓は、共重合䜓に適床の硬さ、匟性および
耐氎性を付䞎するため、党単量䜓䞭〜69.5重量
の割合で䜿甚する。奜たしい䜿甚割合は、〜
49重量である。 アクリロニトリルを党単量䜓䞭〜20重量䜿
甚するず印刷光沢が向䞊する。埓来の重合方法で
アクリロニトリルを䜿甚する共重合䜓ラテツクス
に比べ、本発明の方法の共重合䜓ラテツクスは、
ラテツクス自䜓が着色しにくく、たた印刷光沢の
向䞊効果が倧きい。 (2) 共重合䜓ラテツクスの補造方法の説明 本発明の共重合䜓ラテツクスの補造方法は䞊述
した単量䜓からなる党単量䜓の20〜97重量にあ
たる単量䜓を有機系開始剀を甚いお乳化重合を行
い、次いで、残りの単量䜓を無機系開始剀を甚い
お重合する段重合法である。 有機系開始剀ずしおは、䟋えばクメンハむドロ
パヌオキサむド、ゞむ゜プロピルベンれンハむド
ロパヌオキサむド、パラメンタンハむドロパヌオ
キサむド、ベンゟむルパヌオキサむドなどの有機
過酞化物開始剀、アゟビスむ゜ブチロニトリルな
どのアゟ系開始剀が挙げられる。これら有機系開
始剀は皮たたは皮以䞊で䜿甚するこずができ
る。有機ハむドロパヌオキサむドは単独でも䜿甚
できるが、觊媒掻性を高めるために含糖ピロリン
酞凊方、スルホキシレヌト凊方などで代衚される
還元剀ずの組合せによるレドツクス系で䜿甚する
こずができる。 有機系開始剀の奜たしい䜿甚量は、有機過酞化
物開始剀では0.01〜重量郚、䞀方有機過酞化物
開始剀以倖のものに぀いおは0.05〜重量郚であ
る。 有機系開始剀で反応する単量䜓は党単量䜓の20
〜97重量である。20重量未満であるずむンキ
着肉性ず耐ブリスタヌ性が劣る。䞀方97重量を
超えるずドラむ匷床、り゚ツト匷床、耐ブリスタ
ヌ性が䜎い。奜たしくは30〜95重量である。 有機系開始剀で反応する第段目の工皋で埗ら
れる共重合䜓の奜たしいトル゚ン䞍溶分は80重量
以䞋、曎に奜たしくは70重量以䞋である。80
重量を超えるず、ドラむ匷床、耐氎性、耐ブリ
スタヌ性が䜎䞋するので奜たしくない。 本発明のトル゚ン䞍溶分は次の方法によ぀お枬
定されたものである。 ラテツクスをPHに調敎し、ラテツクス䞭の共
重合䜓をむ゜プロパノヌルで凝固した埌、掗浄、
也燥しお埗られた固圢分0.3をトル゚ン100c.c.に
宀枩で20時間浞挬し、その埌120メツシナの金網
でろ過しお埗られる残存固圢分の党固圢分に察す
る重量割合。 トル゚ン䞍溶分は、重合連鎖移動剀の皮類およ
び量、゚チレン系䞍飜和酞単量䜓の皮類および
量、重合開始剀の皮類および量、重合枩床などを
適宜コントロヌルするこずによ぀お調敎するこず
ができる。 共重合䜓ラテツクス䞭の共重合䜓成分のガラス
転移枩床Tgは50℃以䞋、奜たしくは45℃以
䞋、曎に奜たしくは40℃以䞋である。Tgが50℃
を超えるず接着匷床が劣る。共重合䜓のTgは䞋
蚘の蚈算匏により求めるこずができる。埓぀お、
目的ずするTgの共重合䜓を埗る単量䜓の皮類、
組成割合は該蚈算匏を甚いお求めるこずができ
る。 共重合䜓ラテツクス䞭の共重合䜓のガラス転移
点は、䞋蚘匏より蚈算された倀である。 Hg(1)Tg(1)(2)Tg(2)(3)Tg(3)
   ここで、 (1)共重合䜓䞭の単量䜓(1)の重量分率 (2)共重合䜓䞭の単量䜓(2)の重量分率 (3)共重合䜓䞭の単量䜓(3)の重量分率 Tg(1)単量䜓(1)の単独重合䜓のTgを絶察枩床
で衚した倀 Tg(2)単量䜓(2)の単独重合䜓のTgを絶察枩床
で衚した倀 Tg(3)単量䜓(3)の単独重合䜓のTgを絶察枩床
で衚した倀 Tg共重合䜓のTgを絶察枩床で衚した倀 本発明で䜿甚する代衚的な単量䜓の単独重合䜓
のガラス転移点絶察枩床で衚瀺は、次のずお
りである。 ポリ−−ブタゞ゚ン170〓 ポリスチレン373〓 ポリメタクリル酞メチル378〓 ポリアクリロニトリル403〓 ポリアクリル酞379〓 むタンコン酞438〓分解枩床 本発明で䜿甚される各々の単量䜓の有機系開始
剀で反応する段目工皋ず無機系開始剀で反応す
る段目工皋の奜たしい配分は、䞋蚘の通りであ
る。 共圹ゞ゚ン系単量䜓に぀いおは段目工皋
段目工皋10〜100〜90重量、゚チレン系
䞍飜和酞単量䜓に぀いおは段目工皋段目工
皋の分配割合は、特に限定せず䜿甚するこずがで
きる。芳銙族ビニル単量䜓に぀いおは段目工
皋段目工皋〜80100〜20重量である。 無機系開始剀ずしおは、䟋えば過硫酞カリり
ム、過硫酞アンモニりム、過酞化ナトリりム、過
酞化氎玠などである。奜たしくは25℃の氎に察す
る溶解床が重量以䞊のものである。特に過硫
酞塩が奜たしい。無機系開始剀の奜たしい䜿甚量
は、残りの単量䜓100重量郚に察し0.05〜重量
郚䜿甚される。 最終の共重合䜓ラテツクスの共重合䜓のトル゚
ン䞍溶分は20〜98重量、奜たしくは30〜95重量
である。トル゚ン䞍溶分が20重量未満である
ずドラむ匷床、り゚ツト匷床が䜎䞋し、䞀方98重
量を超えるずドラむ匷床、り゚ツト匷床、耐ブ
リスタヌ性が䜎䞋する。 本発明の共重合䜓ラテツクスの奜たしい平均粒
子埄は800〜3000Åである。この範囲であるず本
発明の目的ずする効果が高氎準に埗られる。 本発明の共重合䜓ラテツクスを補造するための
単量䜓の添加方法ずしおは䟋えば䞋蚘の方法が挙
げられる。 (1) 反応の䞀段目ずしお党単量䜓の20〜97重量
にあたる単量䜓および有機系開始剀、あるいは
該単量䜓のみを予め反応容噚内に仕蟌んでお
く。単量䜓のみを仕蟌んだ堎合には、これに有
機系開始剀を連続的あるいは回分的あるいは逐
次的あるいはこれらの組合せによる添加方法で
加え反応を行い、次いで残りの単量䜓ず無機系
開始剀を添加し反応を完結させる。残りの単量
䜓、無機系開始剀の添加方法は、連続的あるい
は回分的あるいは逐次的あるいはこれらの組合
せあるいは䞀括による添加方法で加える。 (2) 反応の䞀段目ずしお、䞀郚のモノマヌず有機
系開始剀あるいは有機系開始剀のみを反応噚内
に予め仕蟌み、これに所定量の単量䜓混合物を
連続的あるいは回分的あるいは逐次的あるいは
䞀括、あるいはこれらの組合せによる添加方法
で加えお反応を行い、次いで残りの単量䜓およ
び無機系開始剀を䞀括あるいは䞀段目反応の添
加方法で添加し、反応を完結させる。 (3) 党単量䜓を反応噚に仕蟌み、最初有機系開始
剀を甚いお党単量䜓の20〜97重量反応させ、
次いで残りの単量䜓を無機系開始剀を反応させ
重合を完結させる。 本発明の重合反応は垞圧たたは加圧䞋に〜90
℃皋床の枩床で行うこずができる。 重合反応の重合薬品ずしお䞋蚘の乳化剀、重合
連鎖移動剀が䜿甚される。 乳化剀ずしおは、䟋えば䞡性界面掻性剀、アニ
オン性界面掻性剀あるいはノニオン性界面掻性剀
が䜿甚できる。ここで、䞡性界面掻性剀ずしお
は、アニオン郚分ずしおカルボン酞塩、硫酞゚ス
テル塩、スルホン酞塩、リン酞゚ステル塩を、カ
チオン郚分ずしおアミン塩、第玚アンモニりム
塩を持぀ものが挙げられ、具䜓的にはアルキルベ
タむンの塩ずしおラりリルベタむン、ステアリル
ベタむン、−りンデシル−ヒドロキシ゚チルむ
ミダゟリりムベタむンの各々の塩が、アミノ酞タ
むプのものずしおラりリル−β−アラニン、ステ
アリル−β−アラニン、ラりリルゞアミノ゚チ
ルグリシン、ゞオクチルゞアミノ゚チルグ
リシンの各々の塩を挙げるこずができる。アニオ
ン性界面掻性剀ずしおは、䟋えば高玚アルコヌル
の硫酞゚ステル、アルキルベンれンスルホン酞
塩、脂肪族スルホン酞塩、ゞアルキルスルホコハ
ク酞塩、アルキルナフタレンスルホン酞塩などが
挙げられる。さらに、ノニオン性界面掻性剀ずし
おは、通垞のポリ゚チレングリコヌルのアルキル
゚ステル型、アルキル゚ヌテル型、アルキルプ
ニル゚ヌテル型界面掻性剀などが甚いられる。 たた、重合連鎖移動剀の代衚䟋ずしおは、−
ドデシルメルカプタン、−ドデシルメルカプタ
ン、メルカプト゚タノヌルなどのメルカプタン
類、タヌピノヌレン、ゞペンテン、−テルピン
および少量の他の環状テルペン類よりなるテルペ
ン混合物やクロロホルム、四塩化炭玠などのハロ
ゲン化炭化氎玠などを挙げるこずができる。 本発明の方法により、補造された共重合䜓ラテ
ツクスはバむンダヌずしお䜿甚したずきに、接着
匷床、耐氎性、耐ブリスタヌ性などの物性バラン
スが高氎準にあるこずから、塗被玙甚のバむンダ
ヌ、䞍織垃や人工皮革などの繊維結合甚バむンダ
ヌ、カヌペツトのバツキング甚バむンダヌ、塗料
甚の顔料バむンダヌ、各皮材料の接着剀などのバ
むンダヌずしお有甚である。 本発明の方法で補造された共重合䜓ラテツクス
を塗被玙甚バむンダヌずしお䜿甚した堎合には、
埓来の共重合䜓ラテツクスに比べ、塗被玙の接着
匷床、耐氎性、むンキ着肉性、耐ブリスタヌ性な
どの物性バランスが䞀段ず高氎準にあり、埓぀お
塗被玙甚バむンダヌずしお特に奜適である。 塗被玙甚組成物に぀いお以䞋に説明する。 本発明の共重合䜓ラテツクスに、無機顔料ある
いは有機顔料、奜たしくは無機顔料を、曎に必芁
に応じおその他の結合剀ずずもに氎性分散液ずし
お調補される。 この際、固圢分換算で顔料100重量郚に察し、
本発明の共重合䜓ラテツクスが〜40重量郚、奜
たしくは〜30重量郚であり、その他の結合剀が
〜30重量郚、奜たしくは〜10重量郚である。 ここで、顔料ずしおは、カオリンクレヌ、タル
ク、硫酞バリりム、酞化チタンルチルアナタヌ
れ、炭酞カルシりム、氎酞化アルミニりム、酞
化亜鉛、サチンホワむトなどの無機顔料、あるい
はポリスチレンラテツクスなどの有機顔料が挙げ
られ、これらは単独たたは混合しお䜿甚される。 たた、その他の結合剀ずしおは、でんぷん、酞
化でんぷん、倧豆蛋癜、カれむンなどの倩然バむ
ンダヌ、あるいはポリビニルアルコヌル、ポリ酢
酞ビニルラテツクス、アクリル系ラテツクス、ブ
タゞ゚ン−メチルメタクリレヌトラテツクスなど
の合成ラテツクスが䜿甚される。 本発明の玙塗工甚組成物を調補するには、さら
にその他の助剀、䟋えば分散剀ピロリン酞ナト
リりム、ヘキサメタリン酞ナトリりムなど、消
泡剀ポリグリコヌル、脂肪酞゚ステル、リン酞
゚ステル、シリコンオむルなど、レベリング剀
ロヌト油、ゞシアンゞアミド、尿玠など、防腐
剀、耐氎化剀ホルマリン、ヘキサミン、メラミ
ン暹脂、尿玠暹脂、グリオキサルなど、離型剀
ステアリン酞カルシりム、パラフむン゚マルゞ
ペンなど、蛍光染料、カラヌ保氎性向䞊剀カ
ルボキシメチルセルロヌズ、アルギン酞ナトリり
ムが必芁に応じお添加される。 本発明の玙塗工甚組成物の塗工甚玙ぞ塗垃する
方法は、公知の技術、䟋えば゚アナむフコヌタ
ヌ、ブレヌドコヌタヌ、ゲヌトロヌルコヌタヌ、
ロヌルコヌタヌなどの塗垃機によ぀お行われる。
塗垃埌、衚面を也燥し、カレンダヌリングなどに
より仕䞊げる。 アヌト玙、コヌト玙、軜量塗工玙、埮量塗工
玙、コヌト板玙などの䞀般の塗工玙、印刷塗被玙
ずしお甚いられる。 実斜䟋 以䞋に瀺されおいる郚およびは重量郚および
重量であるこずを意味する。  実斜䟋、比范䟋の玙塗被甚ラテツクスの補造
方法に぀いお説明する。 ラテツクス(ã‚€)〜(オ)の補造方法 10の撹拌付オヌトクレヌブに衚−に瀺した
段目成分の単量䜓、乳化剀、分子量調節剀、氎
を仕蟌み、昇枩し、衚−に瀺した重合枩床に達
したら、有機系開始剀ず重合反応掻性剀を加え、
ゞダケツト枩床は重合開始枩床ず同䞀枩床で衚−
に瀺した時間、重合を行぀た。次いで、衚−
に瀺した段目成分の単量䜓、氎を加え、昇枩さ
せお衚−に瀺した重合開始枩床に達したら無機
系開始剀を添加し、ゞダケツト枩床は重合開始枩
床ず同䞀枩床で衚−に瀺した時間重合を行぀
た。ラテツクスワの補造方法 10の撹拌付オヌトクレヌブに衚−に瀺した
単量䜓物、乳化剀、分子量調節剀、氎を加え、35
℃に昇枩し、有機系開始剀および重合反応掻性剀
を加え、ゞダケツト枩床は35℃䞀定に保ち、重合
転化率が70に達したら過硫酞カリりムを加え、
ゞダケツト枩床65℃で時間重合を行぀た。 ラテツクス(a)〜(e)の補造方法 衚−の(a)〜(e)に瀺した単量䜓、分子量調節
剀、開始剀、重合反応掻性剀、乳化剀および重合
条件に埓぀お、ラテツクス(ã‚€)ず同様の方法でラテ
ツクス(a)〜(e)を補造した。 ラテツクス(ã‚€)〜(オ)、(a)〜(e)のガラス転移枩床 本文に瀺した方法でガラス転移枩床を蚈算した
結果、ラテツクス(ã‚€)〜ペは−39℃〜30℃、
(a)〜(g)は−37℃〜65℃の範囲にあ぀た。 (2) 塗被玙の物性評䟡方法 衚−のラテツクスを甚いお䞋蚘の凊方に
より、玙塗被組成物を調補した。 共重合䜓ラテツクス 10郚 クレヌ分散剀ずしおピロリン酞゜ヌダを0.5
を含む 80郚 炭酞カルシりム 10郚 酞化でんぷん 郚 氎固圢分が60になるように添加した 埗られた前蚘組成物を64m2のコヌト原玙に
コヌテむング甚ブレヌドを甚い、塗工量20m2
ずなるように塗工し、塗工玙を埗た。埗られた塗
工玙を䞋蚘評䟡方法により詊隓した。 ドラむ匷床接着匷床の指暙 RI印刷機で印刷したずきのピツキングの皋床
を肉県で刀定し、段階法で評䟡した。点数の高
いものほど接着匷床は良奜である。枬定回数回
の平均倀で瀺す。 り゚ツト匷床耐氎性の指暙 RI印刷機でモルトンロヌルを甚いお湿し氎を
䞎えたずきのビツキングの皋床を肉県で刀定し、
段階法で評䟡した。点数の高いものほどり゚ツ
ト匷床が良奜である。枬定回数回の平均倀で瀺
す。 耐ブリスタヌ性 䞡面塗工した玙を調湿玄し、加熱した
オむルバスに投げ蟌み、ブリスタヌが発生するず
きの最䜎枩床を瀺す。枩床が高いほうが耐ブリス
タヌ性が良奜である。 むンク着肉性 り゚ツト匷床ず同様の方法により枬定するが、
り゚ツト匷床枬定の堎合よりも倧幅にタツク倀の
䜎いむンキを䜿甚しビツクを起こさないように印
刷し、むンキ転移の状態を目芖で比范刀定した。
RIビツクず同様にしお評䟡点を䞎えた。 実斜䟋、比范䟋の説明 各実斜䟋、比范䟋に぀いお以䞋に説明する。な
お、衚−には各実斜䟋、比范䟋で䜿甚した
共重合䜓ラテツクスの特城および塗被玙物性評䟡
の結果を瀺す。 実斜䟋  実斜䟋で䜿甚されおいる共重合䜓ラ
テツクスは党単量䜓䞭のブタゞ゚ン量が50であ
る重合凊方を甚いお段目の重合反応単量䜓
段目の重合反応単量䜓の比が本発明の範囲内で倉
量しお埗られた共重合䜓ラテツクスであり、 実斜䟋の 重合䜓ラテツクス(ã‚€) 6040 実斜䟋の 重合䜓ラテツクス(ロ) 7030 実斜䟋の 重合䜓ラテツクス(ハ) 9010 である。ずもに本発明の目的ずするラテツクスが
補造されおいる。 䞀方、実斜䟋は党単量䜓䞭のブタゞ゚ン
量が40である重合凊方を甚いお 実斜䟋の共重合䜓ラテツクス(ニ)
7030 実斜䟋の共重合䜓ラテツクス(ホ)
9010 の条件で埗られた共重合䜓ラテツクスであり、ず
もに本発明の目的ずするラテツクスが補造されお
いる。 実斜䟋  本発明で䜿甚される゚チレン系䞍飜和酞量を本
発明の範囲内で倉量しお埗られた共重合䜓ラテツ
クスによるもので実斜䟋の共重合䜓ラテツクス
(ロ)のアクリル酞むタコン酞にか
えお実斜䟋の共重合䜓ラテツクス(ヘ)ではアクリ
ル酞むタコン酞、実斜䟋の共重
合䜓ラテツクス(ト)ではむタコン酞で共重合
䜓ラテツクスを埗た。 ずもに本発明の目的ずするラテツクスが埗られ
おいる。 実斜䟋 10 実斜䟋10の共重合䜓ラテツクスは実斜
䟋の共重合䜓ラテツクス(ロ)の開始剀にかえお䞋
蚘の本発明の範囲内の開始剀を甚いお共重合䜓ラ
テツクスを埗た。 実斜䟋の共重合䜓ラテツクス(ロ)キナメンハ
むドロパヌオキサむド過硫酞カリりム 実斜䟋の共重合䜓ラテツクス(チ)ゞむ゜プロ
ピルベンれンハむドロパヌオキサむド過硫酞カ
リりム 実斜䟋の共重合䜓ラテツクス(リ)アゟビスむ
゜ブリトニトリル過硫酞カリりム 実斜䟋10の共重合䜓ラテツクス(ヌ)キナメンハ
むドロパヌオキサむド過酞化氎玠 ずもに本発明の目的ずするラテツクスが補造さ
れおいる。 実斜䟋 1112 実斜䟋1112の共重合䜓ラテツクスは、実斜䟋
の共重合䜓ラテツクスの重合時に䜿甚する分子
量調節剀を倉量するこずで最終の共重合䜓のトル
゚ン䞍溶分を本発明の範囲内で皮々かえた共重合
䜓ラテツクスである。 実斜䟋の共重合䜓ラテツクス(ロ)の最終の共重
合䜓のトル゚ン䞍溶分 90 実斜䟋11の  トル゚ン䞍溶分 95 実斜䟋12の  トル゚ン䞍溶分 24 ずもに本発明の目的ずするラテツクスが補造さ
れおいる。 実斜䟋 13 実斜䟋13の共重合䜓ラテツクスは、実斜䟋の
共重合䜓ラテツクス(ロ)の重合凊方を甚いお先ず開
始剀を陀く他の化合物を党量反応機に仕蟌み、最
初キナメンハむドロパヌオキサむド系開始剀で重
合反応を開始し、重合転化率が80で過硫酞カリ
りムを添加し重合を完結するこずで共重合䜓ラテ
ツクスワを埗た。本発明の目的ずするラテツ
クスが補造されおいる。 実斜䟋 14 共重合䜓ラテツクス(ã‚€)の段目の単量䜓成分に
かえおブタゞ゚ン30郚、スチレン28郚、むタコン
酞郚、曎に段目の単量䜓成分にかえおブタゞ
゚ン20郚、スチレン17郚、アクリル酞郚を䜿甚
し、他は共重合䜓ラテツクス(ã‚€)ず同䞀条件で重合
を行いトル゚ン䞍溶分80、ガラス転移枩床−39
℃の共重合䜓ラテツクス(カ)を埗た。 共重合䜓ラテツクス(ã‚€)の段目の単量䜓成分に
かえおブタゞ゚ン10郚、スチレン30郚、メタクリ
ル酞メチル17郚、むタコン酞郚、アクリル酞
郚、曎に段目の単量䜓成分にかえおブタゞ゚ン
10郚、スチレン15郚、メタクリル酞メチル13郚、
むタコン酞郚、アクリル酞郚を䜿甚し、他は
共重合䜓ラテツクス(ã‚€)ず同䞀条件で重合を行いト
ル゚ン䞍溶分80、ガラス転移枩床30℃の共重合
䜓ラテツクスペを埗た。 以䞋にカヌペツトバツキング甚組成物のバむン
ダヌずしお共重合䜓ラテツクス(カ)ペを甚い
たバツキング甚組成物の物性評䟡に぀いお瀺す。 カヌペツトバツキング甚組成物の調補 次ぎに、このようにしお埗られた共重合䜓ラテ
ツクスを甚い、䞋蚘配合凊方によりカヌペツトバ
ツキング甚組成物を埗、これを甚いお各皮のカヌ
ペツト詊隓を実斜した結果を第衚に瀺す。 配合凊方 郚 共重合䜓ラテツクス 100 ピロリン酞カリりム 0.8 スチレン化プノヌル 1.0 重質炭酞カルシりム 450 増粘剀ポリアクリル酞゜ヌダ 1.0 なお、カヌペツトバツキング甚組成物の調補
は、共重合䜓ラテツクスに分散剀であるピロリン
酞カリりムなどを添加埌、充填剀である重質炭酞
カルシりムを添加し、十分に分散埌、固圢分濃床
が75、粘床が玄30000cpsブルツクフむヌルド
粘床蚈、BM型No.を䜿甚し、6rpmの条件䞋で
枬定になるように増粘剀ず氎で調補したもので
ある。 (1) 剥離匷床 JIS −1021の敷物詊隓方法により枬定した。
即ち、ポリプロピレン補の䞀時基垃にナむロン捲
瞮糞をタフトしおなる生機に固圢分濃床75のバ
ツキング甚組成物を塗垃し、぀いで二次基垃ずし
おオシスゞナヌトを圧着しお貌り袷20℃x20分
也燥埌、二次基垃ず生機の剥離匷床を枬定した。 (2) 耐氎性 䞊蚘(1)に瀺した詊隓片を氎䞭に24時間攟眮しそ
のあず、(1)に瀺した剥離匷床を枬定した。 (3) 耐ブリスタヌ性 未也燥カヌペツトを枩床150℃、颚速sec
に調敎された熱颚也燥機䞭にいれお、也燥䞭に生
じるブリスタヌ火ぶくれを目芖により芳枬し
刀定した。刀定は、〜玚の等玚で行぀た。
玚はブリスタヌが党く発生しなか぀たものであ
り、玚はブリスタヌが党面に発生したものであ
る。 共重合䜓ラテツクス(カ)ペの評䟡結果は剥
離匷床が4.2および3.8Kgcm、耐氎剥離匷床3.4
および3.6Kgcm、耐ブリスタヌ性は共に玚
であり、接着匷床、耐氎性、耐ブリスタヌ性に優
れたカヌペツトバツキング甚組成物が埗られた。 比范䟋  比范䟋の共重合䜓ラテツクスは、実斜䟋
の単量䜓ラテツクス(ロ)の重合凊方を甚いお、
段目重合反応単量䜓段目重合反応単量䜓の䜿
甚比率を䞋蚘の本発明の範囲倖の条件で補造した
ものである。 実斜䟋の共重合䜓ラテツクス(ロ)
7030 比范䟋の共重合䜓ラテツクス(a)
1585 比范䟋の共重合䜓ラテツクス(b)
100 比范䟋では無機系開始剀で反応させた段
目の単量䜓量が倚過ぎお良奜なむンキ、着肉性、
耐ブリスタヌ性が発珟しおいない。 比范䟋では有機系開始剀で反応させた䞀段目
の単量䜓量が倚過ぎお良奜なドラむ匷床、り゚ツ
ト匷床、耐ブリスタヌを有するものが埗られな
い。 比范䟋  比范䟋の共重合䜓ラテツクスは実斜
䟋の共重合䜓ラテツクス(ロ)の開始剀にかえお、
䞋蚘の本発明の範囲倖の開始剀を䜿甚しお共重合
䜓ラテツクスを補造したものである。 実斜䟋の共重合䜓ラテツクス(ロ) 段目の開始剀キナメンハむドロパヌオキ
サむド段目の開始剀過硫酞カリりム 比范䟋の共重合䜓ラテツクス(c) 段目の開始剀過硫酞カリりム段目
の開始剀過硫酞カリりム 比范䟋の共重合䜓ラテツクス(d) 段目の開始剀キナメンハむドロパヌオキ
サむド段目の開始剀キナメンハむドロパ
ヌオキサむド 比范䟋は䞀段目、段目共に無機系開始剀
で反応させたために良奜な耐ブリスタヌ性のもの
が埗られない。 比范䟋は䞀段目、段目共に有機系開始剀
で反応させたために良奜なドラむ匷床、り゚ツト
匷床を有するものが埗られない。 比范䟋  比范䟋の共重合䜓ラテツクス(e)は最終に埗ら
れる共重合䜓のトル゚ン䞍溶分が10ず本発明の
範囲倖のラテツクスである、ドラむ匷床、り゚ツ
ト匷床が䜎い。 比范䟋  比范䟋の共重合䜓は最終で埗られる共重合䜓
のオル゚ン䞍溶分が98ず本発明の範囲倖のラテ
ツクスであり、良奜なドラむ匷床、り゚ツト匷床
ず良奜な耐ブリスタヌ性を有するものが埗られな
い。 比范䟋  共重合䜓ラテツクス(ã‚€)の単量䜓を䞋蚘の通り倉
曎し、他は(ã‚€)ず同䞀条件で重合を行いトル゚ン䞍
溶分80、ガラス転移枩床65℃の共重合䜓ラテツ
クスを埗た。 共重合䜓ラテツクス(ã‚€) 段目単量䜓 ブタゞ゚ン 30郚 メタクリル酞メチル  アクリロニトリル 14 段目単量䜓 ブタゞ゚ン 20 スチレン 11 メタクリル酞メチル  共重合䜓ラテツクス 段目単量䜓 ブタゞ゚ン 10郚 スチレン 29 メタクリル酞メチル  アクリロニトリル 14 むタコン酞  アクリル酞  段目単量䜓 ブタゞ゚ン  スチレン 31 メタクリル酞メチル  むタコン酞  アクリル酞  塗被玙物性評䟡は実斜䟋ず同条件で実斜し
た。 ドラむ匷床 0.5 り゚ツト匷床 0.5 むンキ着肉性 4.5 耐ブリスタヌ性 4.5 共重合䜓ラテツクスのガラス転移枩床が本発明
の範囲を超えおおり接着匷床が劣る。
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】 発明の効果 玙の品質および高玚感を高めるために、顔料を
䞻成分ずする玙塗被組成物を玙に塗被した塗被玙
が補造されおいる。 玙塗玙の倧切な性胜ずしお、耐氎性、むンキ着
肉性、接着匷床、耐ブリスタヌ性がある。䞀方、
塗被組成物䞭の顔料を玙に被芆させるために顔料
の接着剀ずしお共重合䜓ラテツクスは重芁な圹割
をはたしおいる。しかし埓来の共重合䜓ラテツク
スを䜿甚した塗被組成物は、耐氎性、むンキ着肉
性、接着匷床、耐ブリスタヌ性を、ずもに高氎準
にバランスさせるこずはできない。その理由ずし
おは、耐氎性ずむンキ着肉性ずは盞反する性質の
関係たたは接着匷床ず耐ブリスタヌ性ずは盞反す
る性質の関係にあ぀たので共重合䜓ラテツクスの
改良により、䞀方を向䞊させるず他方の性質が䜎
䞋するずいう課題があ぀た。本発明の方法による
共重合䜓ラテツクスの補造は埓来知られおいない
新芏な方法であり、か぀埗られた共重合䜓ラテツ
クスは埓来の共重合䜓ラテツクスでは埗るこずの
できなか぀た耐氎性、むンキ着肉性、接着匷床、
耐ブリスタヌ性のバランスが高氎準にあり、たた
塗被玙甚組成物以倖のバむンダヌに䜿甚しおも、
接着匷床、耐氎性、耐ブリスタヌ性の物性バラン
スが高氎準にあるこずから、バむンダヌ甚途の拡
倧および生産性向䞊による厳しい生産条件から芁
求される高品質に察応するものであり、工業的䟡
倀が極めお高い。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  共圹ゞ゚ン系単量䜓20〜70重量、゚チレン
    系䞍飜和酞単量䜓0.5〜10重量、芳銙族ビニル
    単量䜓10〜50重量および他の共重合可胜な単量
    䜓〜69.5重量を乳化重合するにあたり、 (a) 党単量䜓の20〜97重量にあたる単量䜓を有
    機系開始剀を甚いお反応し、 (b) 次いで、残りの単量䜓を(a)の共重合䜓ラテツ
    クスの存圚䞋で、無機系開始剀を甚いお反応を
    行い、埗られた共重合䜓ラテツクスのトル゚ン
    䞍溶分が20〜95重量、か぀共重合䜓成分のガ
    ラス転移枩床が50℃以䞋䜎枩偎であるこず
    を特城ずする共重合䜓ラテツクスの補造方法。
JP25991986A 1986-10-31 1986-10-31 共重合䜓ラテツクスの補造方法 Granted JPS63113008A (ja)

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