JPH057788Y2 - - Google Patents
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- JPH057788Y2 JPH057788Y2 JP1988011468U JP1146888U JPH057788Y2 JP H057788 Y2 JPH057788 Y2 JP H057788Y2 JP 1988011468 U JP1988011468 U JP 1988011468U JP 1146888 U JP1146888 U JP 1146888U JP H057788 Y2 JPH057788 Y2 JP H057788Y2
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- JP
- Japan
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- frequency
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- seek
- reception
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- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は受信機に係り、とくに西ドイツの交
通情報放送システムやUSA ARIシステム、RDS
システムなどで、交通情報等の特定放送をシーク
する場合に好適な受信感度切換機能付の受信機に
関する。
通情報放送システムやUSA ARIシステム、RDS
システムなどで、交通情報等の特定放送をシーク
する場合に好適な受信感度切換機能付の受信機に
関する。
例えば西ドイツの交通情報放送システムでは、
各一般の放送局の中から地域毎に選定した1つの
局を交通情報放送局(SK局)に割り当てており、
所定時間帯に交通情報を放送させるようにしてい
る。
各一般の放送局の中から地域毎に選定した1つの
局を交通情報放送局(SK局)に割り当てており、
所定時間帯に交通情報を放送させるようにしてい
る。
このように選定された局は普通の放送信号と一
緒に特殊な識別信号を発信しており、受信機側で
識別信号を検出することで、SK局に対する各種
シーク動作が可能になつている。
緒に特殊な識別信号を発信しており、受信機側で
識別信号を検出することで、SK局に対する各種
シーク動作が可能になつている。
この識別信号には、交通情報放送局であること
を示すSK信号、地域を示すBK信号、交通情報
放送中であることを示すDK信号が含まれてい
る。
を示すSK信号、地域を示すBK信号、交通情報
放送中であることを示すDK信号が含まれてい
る。
従来、この交通情報放送システムに用いられて
いるカーラジオの一例を第4図に示す。
いるカーラジオの一例を第4図に示す。
アンテナ10に接続されたラジオ受信部12
で、所定バンド内における任意の周波数の放送を
再生し、受信音声信号として出力する。
で、所定バンド内における任意の周波数の放送を
再生し、受信音声信号として出力する。
ラジオ受信部12のアンテナ入力段には
LOCAL/DX切換回路(アツテネータ回路)1
8が備えられており、受信感度の切り換えが可能
になつている。
LOCAL/DX切換回路(アツテネータ回路)1
8が備えられており、受信感度の切り換えが可能
になつている。
このラジオ受信部12の受信周波数はマイクロ
コンピユータ14の制御で可変される。
コンピユータ14の制御で可変される。
LOCAL/DX切換回路18はユーザによる
LOCAL/DX切換スイツチ19の操作に従い受
信感度のLOCAL/DX切換を行う。
LOCAL/DX切換スイツチ19の操作に従い受
信感度のLOCAL/DX切換を行う。
例えばLOCAL側に切換設定されると強電界の
放送を受信してもアンテナ入力信号にアツテネー
トが掛けられるので歪みなく聴取可能となる。
放送を受信してもアンテナ入力信号にアツテネー
トが掛けられるので歪みなく聴取可能となる。
逆にDX側に切換設定されるとアツテネートが
解除されるので弱電界の放送を受信することがで
きる。
解除されるので弱電界の放送を受信することがで
きる。
また、ユーザによる操作部16の受信モード切
換スイツチ22の操作で通常受信モードに設定さ
れているときに、例えばマニユアルの周波数可変
用アツプスイツチ26やダウンスイツチ28が操
作されるとこれらのスイツチ操作に従い、マイク
ロコンピユータ14はステツプ単位で受信周波数
のアツプ・ダウン制御を行う。
換スイツチ22の操作で通常受信モードに設定さ
れているときに、例えばマニユアルの周波数可変
用アツプスイツチ26やダウンスイツチ28が操
作されるとこれらのスイツチ操作に従い、マイク
ロコンピユータ14はステツプ単位で受信周波数
のアツプ・ダウン制御を行う。
マイクロコンピユータ14による周波数可変制
御に基づきラジオ受信部12は、同調周波数をア
ツプ・ダウンさせる。そして、放送信号を受信し
たときは、その再生を行い受信音声信号として出
力する。
御に基づきラジオ受信部12は、同調周波数をア
ツプ・ダウンさせる。そして、放送信号を受信し
たときは、その再生を行い受信音声信号として出
力する。
この受信音声信号は図示しないオーデイオ部へ
入力されて、ここで増幅されたあとスピーカより
音声出力される。
入力されて、ここで増幅されたあとスピーカより
音声出力される。
放送を聞いたユーザが好みの内容と判断し、マ
ニユアルによる周波数可変操作を止めれば、マイ
クロコンピユータ14は受信周波数の可変制御を
停止し、希望局の受信状態を継続させる。
ニユアルによる周波数可変操作を止めれば、マイ
クロコンピユータ14は受信周波数の可変制御を
停止し、希望局の受信状態を継続させる。
若し、車両の移動で放送電波が弱くなり聞きず
らくなつたとき、ユーザがLOCAL/DX切換回
路18がDX側に切換操作すると、LOCAL/DX
切換回路18がDX側に切り換えられる。
らくなつたとき、ユーザがLOCAL/DX切換回
路18がDX側に切換操作すると、LOCAL/DX
切換回路18がDX側に切り換えられる。
これによりアンテナ入力に対するアツテネート
が解除されて受信感度が高くなり、弱電界放送で
も聴取可能となる。
が解除されて受信感度が高くなり、弱電界放送で
も聴取可能となる。
これとは別に、ユーザが受信機を交通情報放送
局に同調させておきたい場合、操作部16の受信
モード切換スイツチ22を操作してSK受信モー
ドの設定を行う。
局に同調させておきたい場合、操作部16の受信
モード切換スイツチ22を操作してSK受信モー
ドの設定を行う。
すると、マイクロコンピユータ14はSK局の
シーク(SEEK)処理を実行する。即ち、それま
での受信周波数より1ステツプずつ受信周波数の
アツプ制御を行う。
シーク(SEEK)処理を実行する。即ち、それま
での受信周波数より1ステツプずつ受信周波数の
アツプ制御を行う。
このアツプ制御を受けてラジオ受信部12は同
調周波数を1ステツプずつアツプしていくととも
に、ラジオ受信部12の中間周波出力段に接続さ
れた識別信号検出回路24で交通情報放送局から
のSK信号の検出を行う(実際には同時にBK信
号やDK信号の検出も行う)。
調周波数を1ステツプずつアツプしていくととも
に、ラジオ受信部12の中間周波出力段に接続さ
れた識別信号検出回路24で交通情報放送局から
のSK信号の検出を行う(実際には同時にBK信
号やDK信号の検出も行う)。
識別信号検出回路24の出力はマイクロコンピ
ユータ14によつて監視されており、SK信号が
検出されないうちは、受信周波数のアツプ制御を
継続する。受信周波数がバンドの上限に達した時
は、バンドの下限に移つたあとアツプ制御を行
う。
ユータ14によつて監視されており、SK信号が
検出されないうちは、受信周波数のアツプ制御を
継続する。受信周波数がバンドの上限に達した時
は、バンドの下限に移つたあとアツプ制御を行
う。
その後、受信周波数の可変制御に伴い、ラジオ
受信部12での同調周波数がSK局に一致し、か
つ識別信号検出回路24でSK信号が検出れると、
検出信号がマイクロコンピユータ14へ出力され
る。
受信部12での同調周波数がSK局に一致し、か
つ識別信号検出回路24でSK信号が検出れると、
検出信号がマイクロコンピユータ14へ出力され
る。
マイクロコンピユータ14は、SK信号検出信
号入力に付勢されて受信周波数の可変制御を停止
し、ラジオ受信部12の同調周波数を固定させ
る。
号入力に付勢されて受信周波数の可変制御を停止
し、ラジオ受信部12の同調周波数を固定させ
る。
これにより、同調周波数に係るSK局が現在交
通情報を放送していれば、直ちにスピーカよりそ
の内容を聴くことができ、現在交通情報を放送し
ていなくても、その後所定時刻に放送したときス
ピーカより交通情報放送を聴くことが出来る。
通情報を放送していれば、直ちにスピーカよりそ
の内容を聴くことができ、現在交通情報を放送し
ていなくても、その後所定時刻に放送したときス
ピーカより交通情報放送を聴くことが出来る。
しかし、上記した従来技術では、ユーザが予め
受信感度をLOCAL側に切り換えていた場合、
SK受信モードの設定を行つてSK局をシークしよ
うとしても、車両現在位置において電界強度の弱
いSK局しかなければ、SK局の周波数と受信周波
数が一致しても識別信号検出回路24が識別信号
を検出できず、これがためSKシーク不能になり
必要な交通情報を聞くことができなくなつてしま
うという問題があつた。
受信感度をLOCAL側に切り換えていた場合、
SK受信モードの設定を行つてSK局をシークしよ
うとしても、車両現在位置において電界強度の弱
いSK局しかなければ、SK局の周波数と受信周波
数が一致しても識別信号検出回路24が識別信号
を検出できず、これがためSKシーク不能になり
必要な交通情報を聞くことができなくなつてしま
うという問題があつた。
この考案は、かかる従来技術の問題に鑑み、ユ
ーザにより受信感度が低く設定された状態で特定
局をシークしても、確実に特定局を捕らえること
ができるようにした受信機を提供することを、そ
の目的とする。
ーザにより受信感度が低く設定された状態で特定
局をシークしても、確実に特定局を捕らえること
ができるようにした受信機を提供することを、そ
の目的とする。
この考案に係る受信機では、受信周波数の可変
制御に従い所定バンドの受信を行う受信手段と、 受信手段の受信感度の切換操作を行うための受
信感度切換操作手段と、 この受信感度切換操作手段の操作又は所定の制
御入力に従い受信手段の受信感度を高低切換する
受信感度切換手段と、 特定局から発信される所定の識別信号の検出を
行う識別信号検出手段と、 特定局のシークを指示するシーク指示操作手段
と、 このシーク指示操作手段でシークが指示される
と、受信感度は以前のままにして、識別信号検出
手段の検出出力を監視しながら受信手段に対して
受信周波数の可変制御を行い、識別信号が検出さ
れたところで受信周波数の可変制御を止めること
で特定局のシークを行う第1シーク制御手段と、 若し、受信感度切換操作手段が予め低感度側に
切換られた状態で第1シーク制御手段の制御によ
りシークがなされ、かつ、バンド内で識別信号発
信局を見出せなかつたときは、受信感度切換手段
を制御して高感度側に切換たのち、再度、識別信
号検出手段の検出出力を監視しながら受信手段に
対して受信周波数の可変制御を行い、識別信号が
検出されたところで受信周波数の可変制御を止め
ることで特定局のシークを行う第2シーク制御手
段と、 を備えたことを特徴としている。
制御に従い所定バンドの受信を行う受信手段と、 受信手段の受信感度の切換操作を行うための受
信感度切換操作手段と、 この受信感度切換操作手段の操作又は所定の制
御入力に従い受信手段の受信感度を高低切換する
受信感度切換手段と、 特定局から発信される所定の識別信号の検出を
行う識別信号検出手段と、 特定局のシークを指示するシーク指示操作手段
と、 このシーク指示操作手段でシークが指示される
と、受信感度は以前のままにして、識別信号検出
手段の検出出力を監視しながら受信手段に対して
受信周波数の可変制御を行い、識別信号が検出さ
れたところで受信周波数の可変制御を止めること
で特定局のシークを行う第1シーク制御手段と、 若し、受信感度切換操作手段が予め低感度側に
切換られた状態で第1シーク制御手段の制御によ
りシークがなされ、かつ、バンド内で識別信号発
信局を見出せなかつたときは、受信感度切換手段
を制御して高感度側に切換たのち、再度、識別信
号検出手段の検出出力を監視しながら受信手段に
対して受信周波数の可変制御を行い、識別信号が
検出されたところで受信周波数の可変制御を止め
ることで特定局のシークを行う第2シーク制御手
段と、 を備えたことを特徴としている。
第1図を参照して、この考案の1つの実施例を
説明する。
説明する。
第1図には、この考案に係る西ドイツの交通情
報放送システム用カーラジオのブロツク図が示さ
れている。
報放送システム用カーラジオのブロツク図が示さ
れている。
アンテナ10の出力側にラジオ受信部12が接
続されており、アンテナ10でキヤツチされた受
波信号の内、ラジオ受信部12で設定された同調
周波数に係る受信信号の再生がなされ、受信音声
信号として出力される。
続されており、アンテナ10でキヤツチされた受
波信号の内、ラジオ受信部12で設定された同調
周波数に係る受信信号の再生がなされ、受信音声
信号として出力される。
ラジオ受信部12のアンテナ入力段には
LOCAL/DX切換回路(アツテネータ回路)1
8が備えられており、受信感度の切り換えが可能
になつている。
LOCAL/DX切換回路(アツテネータ回路)1
8が備えられており、受信感度の切り換えが可能
になつている。
例えばLOCAL側に切換設定されると強電界の
放送を受信してもアンテナ入力信号にアツテネー
トが掛けられるので歪みなく聴取可能となる。
放送を受信してもアンテナ入力信号にアツテネー
トが掛けられるので歪みなく聴取可能となる。
逆にDX側に切換設定されるとアツテネートが
解除されるので弱電界の放送を受信することがで
きる。
解除されるので弱電界の放送を受信することがで
きる。
このラジオ受信部12の受信周波数はマイクロ
コンピユータ14Aの制御で可変される。
コンピユータ14Aの制御で可変される。
LOCAL/DX切換回路18の受信感度もマイ
クロコンピユータ14Aの制御で切り換えられ
る。
クロコンピユータ14Aの制御で切り換えられ
る。
ラジオ受信部12の中間周波信号出力段には識
別信号検出回路24が接続されており、受信信号
中に交通情報放送局を識別するための識別信号
(SK信号、BK信号、DK信号)が有るとこれを
検出し、検出信号を出力する。
別信号検出回路24が接続されており、受信信号
中に交通情報放送局を識別するための識別信号
(SK信号、BK信号、DK信号)が有るとこれを
検出し、検出信号を出力する。
ラジオ受信部12からの受信音声信号はオーデ
イオ部(図示せず)で増幅されたのち、スピーカ
より音声出力される。
イオ部(図示せず)で増幅されたのち、スピーカ
より音声出力される。
ラジオ受信部12、LOCAL/DX切換回路1
8、識別信号検出回路24にはマイクロコンピユ
ータ14Aが接続されており、所定の制御を受け
るようになつている。
8、識別信号検出回路24にはマイクロコンピユ
ータ14Aが接続されており、所定の制御を受け
るようになつている。
また、マイクロコンピユータ14Aの入力側に
は操作部16Aが接続されている。この操作部1
6にはLOCAL/DX切換スイツチ20、通常受
信モードと交通情報放送受信モード(SK受信モ
ード)の切り換えを行う受信モード切換スイツチ
22、ユーザがマニユアルで受信周波数をアツ
プ・ダウンさせるためのアツプスイツチ26、ダ
ウンスイツチ28などが設けられており、そし
て、ユーザのスイツチ操作に従う各種スイツチ信
号をマイクロコンピユータ14Aへ出力する。
は操作部16Aが接続されている。この操作部1
6にはLOCAL/DX切換スイツチ20、通常受
信モードと交通情報放送受信モード(SK受信モ
ード)の切り換えを行う受信モード切換スイツチ
22、ユーザがマニユアルで受信周波数をアツ
プ・ダウンさせるためのアツプスイツチ26、ダ
ウンスイツチ28などが設けられており、そし
て、ユーザのスイツチ操作に従う各種スイツチ信
号をマイクロコンピユータ14Aへ出力する。
また、マイクロコンピユータ14Aの出力側に
は表示部30が接続されており、感度表示、SK
検出表示、BK表示(エリア表示)などが行われ
る。
は表示部30が接続されており、感度表示、SK
検出表示、BK表示(エリア表示)などが行われ
る。
マイクロコンピユータ14Aは、CPU,
ROM,RAMがバス接続されて成り、ROMに格
納された所定のプログラムに従い、ユーザのスイ
ツチ操作に応じて、通常の受信制御や、SKシー
ク制御、LOCAL/DX切換制御、表示制御処理
などを行う。
ROM,RAMがバス接続されて成り、ROMに格
納された所定のプログラムに従い、ユーザのスイ
ツチ操作に応じて、通常の受信制御や、SKシー
ク制御、LOCAL/DX切換制御、表示制御処理
などを行う。
具体的には、ユーザがLOCAL/DX切換スイ
ツチ20を操作したり、SKシーク中に必要が生
じたときに、LOCAL/DX切換回路18に対す
る感度モードの切換制御を行うとともに表示部3
0に対し感度モードの表示制御を行う。
ツチ20を操作したり、SKシーク中に必要が生
じたときに、LOCAL/DX切換回路18に対す
る感度モードの切換制御を行うとともに表示部3
0に対し感度モードの表示制御を行う。
この切換制御を受けてLOCAL/DX切換回路
18はアンテナ入力に対しアツテネートを掛けた
り、解除したりして受信感度の高低切換を行う。
18はアンテナ入力に対しアツテネートを掛けた
り、解除したりして受信感度の高低切換を行う。
また感度モード表示制御を受けて表示部30は
〈LOCAL〉または〈DX〉の感度モード表示を行
う。
〈LOCAL〉または〈DX〉の感度モード表示を行
う。
通常受信モードのときにユーザがアツプスイツ
チ26やダウンスイツチ28を操作したとき、マ
イクロコンピユータ14Aはラジオ受信部12に
対する受信周波数のアツプ制御やダウン制御を行
う。
チ26やダウンスイツチ28を操作したとき、マ
イクロコンピユータ14Aはラジオ受信部12に
対する受信周波数のアツプ制御やダウン制御を行
う。
また、SK受信モードに設定されたとき、ラジ
オ受信部12に対する受信周波数の可変制御、識
別信号検出回路24からの入力の監視、SK信号
検出時における受信周波数の固定制御とSK検出
表示制御及びBK表示制御、所定バンド内におい
てLOCALモードでシークできなかつたときの
DXモードに自動切換したあとの再シーク制御、
最終的にシークできなかつたときの通常受信モー
ドへの切換制御を行う。
オ受信部12に対する受信周波数の可変制御、識
別信号検出回路24からの入力の監視、SK信号
検出時における受信周波数の固定制御とSK検出
表示制御及びBK表示制御、所定バンド内におい
てLOCALモードでシークできなかつたときの
DXモードに自動切換したあとの再シーク制御、
最終的にシークできなかつたときの通常受信モー
ドへの切換制御を行う。
ラジオ受信部12は、マイクロコンピユータ1
4Aの周波数可変制御を受けて同調周波数をアツ
プまたはダウンする。
4Aの周波数可変制御を受けて同調周波数をアツ
プまたはダウンする。
表示部30はSK検出表示制御を受けて〈SK〉
の文字表示を行い、またBK表示制御を受けてエ
リア表示を行う。
の文字表示を行い、またBK表示制御を受けてエ
リア表示を行う。
次に上記実施例の作用を第2図及び第3図のフ
ローチヤートを参照して説明する。
ローチヤートを参照して説明する。
ユーザにより電源スイツチ(図示せず)がオン
されると、マイクロコンピユータ14Aは所定の
初期設定処理を行い、受信モードを通常受信モー
ドに設定し、感度モードをLOCALモードに設定
するとともに、前回電源スイツチがオフされる直
前の受信周波数で受信制御を行う(ステツプ40)。
されると、マイクロコンピユータ14Aは所定の
初期設定処理を行い、受信モードを通常受信モー
ドに設定し、感度モードをLOCALモードに設定
するとともに、前回電源スイツチがオフされる直
前の受信周波数で受信制御を行う(ステツプ40)。
この受信制御でラジオ受信部12は、前回最後
に聴取していた放送の受信を行い、再生した受信
音声信号を出力する。
に聴取していた放送の受信を行い、再生した受信
音声信号を出力する。
LOCALモード時、マイクロコンピユータ14
AはLOCAL/DX切換回路18に対しLOCAL側
切換制御を行う。
AはLOCAL/DX切換回路18に対しLOCAL側
切換制御を行う。
よつてアンテナ入力はアツテネートされ、強電
界放送でも歪みなく受信される。
界放送でも歪みなく受信される。
またLOCALモード時マイクロコンピユータ1
4Aは、表示部30に対しLOCALモードの表示
制御を行い、感度モード表示を〈LOCAL〉とさ
せる。
4Aは、表示部30に対しLOCALモードの表示
制御を行い、感度モード表示を〈LOCAL〉とさ
せる。
ラジオ受信部12から出力された受信音声信号
は、オーデイオ部で増幅されたのちスピーカより
音声出力される。
は、オーデイオ部で増幅されたのちスピーカより
音声出力される。
初期設定処理後、マイクロコンピユータ14A
は、操作部16Aからのスイツチ信号入力をチエ
ツクし、受信モード切換スイツチ22が操作され
たか否か、LOCAL/DX切換スイツチ20が操
作されたか否か、周波数のアツプスイツチ26、
ダウンスイツチ28が操作されたか否かの判定を
繰り返している(ステツプ42,44,46)。
は、操作部16Aからのスイツチ信号入力をチエ
ツクし、受信モード切換スイツチ22が操作され
たか否か、LOCAL/DX切換スイツチ20が操
作されたか否か、周波数のアツプスイツチ26、
ダウンスイツチ28が操作されたか否かの判定を
繰り返している(ステツプ42,44,46)。
ここで、ユーザが受信周波数を変更するためア
ツプスイツチ26を押圧すると、押圧している間
操作部16Aよりアツプスイツチオン信号がマイ
クロコンピユータ14Aへ出力される。
ツプスイツチ26を押圧すると、押圧している間
操作部16Aよりアツプスイツチオン信号がマイ
クロコンピユータ14Aへ出力される。
マイクロコンピユータ14Aは、このアツプス
イツチオン信号入力に付勢されて、アツプ・ダウ
ン操作がされたか否かの判定でYESと判断し、
受信周波数のステツプアツプ制御を行う(ステツ
プ48)。
イツチオン信号入力に付勢されて、アツプ・ダウ
ン操作がされたか否かの判定でYESと判断し、
受信周波数のステツプアツプ制御を行う(ステツ
プ48)。
これにより、ラジオ受信部12の同調周波数が
1ステツプ分上昇する。
1ステツプ分上昇する。
続いてマイクロコンピユータ14Aは、操作部
16Aからの信号入力をチエツクし、まだアツプ
スイツチオン信号入力が継続しているか否か、即
ちユーザによるアツプスイツチの押圧が継続して
いるか否かを判定し(ステツプ50)、継続してい
ればステツプ48へ戻り、再び受信周波数のステツ
プアツプ制御を行う。
16Aからの信号入力をチエツクし、まだアツプ
スイツチオン信号入力が継続しているか否か、即
ちユーザによるアツプスイツチの押圧が継続して
いるか否かを判定し(ステツプ50)、継続してい
ればステツプ48へ戻り、再び受信周波数のステツ
プアツプ制御を行う。
これにより、同調周波数が更に1ステツプ分上
昇する。
昇する。
以下、同様にして、ユーザによるアツプ操作が
継続されている間、マイクロコンピユータ14A
はステツプ50の判定におけるYESの判断と、ス
テツプ48による受信周波数のステツプアツプ制御
を繰り返す。
継続されている間、マイクロコンピユータ14A
はステツプ50の判定におけるYESの判断と、ス
テツプ48による受信周波数のステツプアツプ制御
を繰り返す。
これにより、ラジオ受信部12での同調周波数
が1ステツプずつ連続的に変化していくことにな
り、新たな放送局をキヤツチすれば、その受信音
声信号を再生出力する。そして、オーデイオ部で
増幅され、スピーカより音声出力される。
が1ステツプずつ連続的に変化していくことにな
り、新たな放送局をキヤツチすれば、その受信音
声信号を再生出力する。そして、オーデイオ部で
増幅され、スピーカより音声出力される。
この放送を聞いたユーザが好みの放送内容と判
断したとき、アツプスイツチ26を離せば操作部
16Aからのアツプスイツチオン信号出力が止ま
る。
断したとき、アツプスイツチ26を離せば操作部
16Aからのアツプスイツチオン信号出力が止ま
る。
すると、マイクロコンピユータ14Aはステツ
プ50でNOと判断することになり、この場合受信
周波数の可変制御を停止し、ラジオ受信部12の
同調周波数を希望局の周波数に固定させる(ステ
ツプ52)。
プ50でNOと判断することになり、この場合受信
周波数の可変制御を停止し、ラジオ受信部12の
同調周波数を希望局の周波数に固定させる(ステ
ツプ52)。
これにより、スピーカからは希望局の放送出力
が持続する。
が持続する。
マイクロコンピユータ14Aはステツプ52の処
理の後、ステツプ42へ戻り、再び受信モード切換
操作の有無と、感度切換操作の有無と、アツプ・
ダウン操作の有無の判定を繰り返す。
理の後、ステツプ42へ戻り、再び受信モード切換
操作の有無と、感度切換操作の有無と、アツプ・
ダウン操作の有無の判定を繰り返す。
もし、希望局から離れていて受信電界強度が弱
く受信音声がよく聞こえない場合、ユーザは操作
部16AのLOCAL/DX切換スイツチ20を1
回押圧すればよい。
く受信音声がよく聞こえない場合、ユーザは操作
部16AのLOCAL/DX切換スイツチ20を1
回押圧すればよい。
すると操作部16AからLOCAL/DX切換ス
イツチオン信号が出力される。
イツチオン信号が出力される。
マイクロコンピユータ14Aはこの信号入力に
付勢されて、まずステツプ44でYESと判断し、
それまでLOCALモードであつたことを確認した
あと(ステツプ54)、LOCAL/DX切換回路18
に対しDX側切換制御を行う(ステツプ56)。
付勢されて、まずステツプ44でYESと判断し、
それまでLOCALモードであつたことを確認した
あと(ステツプ54)、LOCAL/DX切換回路18
に対しDX側切換制御を行う(ステツプ56)。
よつてアンテナ入力に対するアツテネートが解
除され、確実に放送を聴くことができる。
除され、確実に放送を聴くことができる。
また、マイクロコンピユータ14Aは、表示部
30に対しDXモードの表示制御を行い感度モー
ド表示を〈DX〉とさせる(ステツプ58)。
30に対しDXモードの表示制御を行い感度モー
ド表示を〈DX〉とさせる(ステツプ58)。
その後、車両が放送局の近くに移動して受信電
界が強くなり、受信放送が聞き取り易くなれば、
再度LOCAL/DX切換スイツチ20を1回押圧
し、元のLOCALモードに戻せばよい(ステツプ
44,54,60,62)。
界が強くなり、受信放送が聞き取り易くなれば、
再度LOCAL/DX切換スイツチ20を1回押圧
し、元のLOCALモードに戻せばよい(ステツプ
44,54,60,62)。
この状態で、その後ユーザが交通情報放送を聴
きたいと思い、受信モード切換スイツチ22を1
回押圧すると、操作部16Aより受信モード切換
スイツチオン信号がマイクロコンピユータ14A
へ出力される。
きたいと思い、受信モード切換スイツチ22を1
回押圧すると、操作部16Aより受信モード切換
スイツチオン信号がマイクロコンピユータ14A
へ出力される。
マイクロコンピユータ14Aはこの受信モード
切換スイツチオン信号入力に付勢されてステツプ
42でYESと判断する。そして、第3図のステツ
プ64へ進みSK受信モードの設定を行つたあと、
NとKをクリアする(ステツプ66)。
切換スイツチオン信号入力に付勢されてステツプ
42でYESと判断する。そして、第3図のステツ
プ64へ進みSK受信モードの設定を行つたあと、
NとKをクリアする(ステツプ66)。
そしてその時点での受信周波数をpとして記憶
する(ステツプ68)。
する(ステツプ68)。
続いて操作部16Aからのスイツチ信号入力を
チエツクし、ユーザにより受信感度切換操作がな
されたか否か判定する(ステツプ70)。
チエツクし、ユーザにより受信感度切換操作がな
されたか否か判定する(ステツプ70)。
ユーザが特にDXモードへの切り換え操作を行
わなければマイクロコンピユータ14Aは、ステ
ツプ70でNOと判断したあと識別信号検出回路2
4からの入力をチエツクし、SK信号の検出がな
されたか否かの判定を行う(ステツプ72)。
わなければマイクロコンピユータ14Aは、ステ
ツプ70でNOと判断したあと識別信号検出回路2
4からの入力をチエツクし、SK信号の検出がな
されたか否かの判定を行う(ステツプ72)。
識別信号検出回路24では受信信号中のSK信
号の有無を検出しており、もし周波数pに係る近
くの或るSK局があり、SK信号を検出したならば
SK信号検出信号を出力する(このとき一緒に
BK信号も出力する)。
号の有無を検出しており、もし周波数pに係る近
くの或るSK局があり、SK信号を検出したならば
SK信号検出信号を出力する(このとき一緒に
BK信号も出力する)。
逆に周波数pに係るSK局がなければSK信号検
出信号出力は行わない。
出信号出力は行わない。
まだ、SK信号が検出されていなければ受信周
波数のステツプアツプ制御を行い、ラジオ受信部
12の同調周波数を1ステツプ分上昇させる(ス
テツプ74)。
波数のステツプアツプ制御を行い、ラジオ受信部
12の同調周波数を1ステツプ分上昇させる(ス
テツプ74)。
そして、まだ同一感度モードのまま元のpに戻
つておらず(即ち、同一感度モードのまま受信バ
ンド全域を1回シークしたのでなく)、受信周波
数が受信バンドの上限周波数を超えていないこと
を確認したあと(ステツプ76,78)、ステツプ70
へ戻つて受信感度の切換操作がなされていないこ
とを確認したあと、再びSK信号を検出したか否
かの判定を行う(ステツプ72)。
つておらず(即ち、同一感度モードのまま受信バ
ンド全域を1回シークしたのでなく)、受信周波
数が受信バンドの上限周波数を超えていないこと
を確認したあと(ステツプ76,78)、ステツプ70
へ戻つて受信感度の切換操作がなされていないこ
とを確認したあと、再びSK信号を検出したか否
かの判定を行う(ステツプ72)。
まだSK信号が検出されなければ再び受信周波
数のステツプアツプ制御を行い、ラジオ受信部1
2の同調周波数を1ステツプ分上昇させる(ステ
ツプ74)。
数のステツプアツプ制御を行い、ラジオ受信部1
2の同調周波数を1ステツプ分上昇させる(ステ
ツプ74)。
そして、まだ同一感度モードのまま元のpに戻
つたのでなく、受信周波数も受信バンドの上限周
波数を超えていないことを確認したあと(ステツ
プ76,78)、ステツプ70へ戻る。
つたのでなく、受信周波数も受信バンドの上限周
波数を超えていないことを確認したあと(ステツ
プ76,78)、ステツプ70へ戻る。
以下、同様の処理を繰り返していき、
LOCAL/DX切換スイツチ20が操作れず
LOCALモードのままでSK信号が検出されない
ままステツプ74によるステツプアツプ制御で受信
周波数がeを超えたとき、マイクロコンピユータ
14Aはステツプ78でYESと判断する。
LOCAL/DX切換スイツチ20が操作れず
LOCALモードのままでSK信号が検出されない
ままステツプ74によるステツプアツプ制御で受信
周波数がeを超えたとき、マイクロコンピユータ
14Aはステツプ78でYESと判断する。
この場合、マイクロコンピユータ14Aは受信
バンドの下限周波数sで受信制御を行い、ラジオ
受信部12を周波数sに同調させる(ステツプ
80)。
バンドの下限周波数sで受信制御を行い、ラジオ
受信部12を周波数sに同調させる(ステツプ
80)。
そして、再びステツプ70,72,74,76,78の各
処理を繰り返す。ステツプ74の制御で同調周波数
が元のpに達する前に、同調周波数が近くの或る
SK局の周波数に一致し、識別信号検出回路24
がSK信号を検出すると、直ちにSK信号検出信号
をマイクロコンピユータ14Aへ出力する(この
ときBK信号も一緒にマイクロコンピユータ14
Aへ出力する)。
処理を繰り返す。ステツプ74の制御で同調周波数
が元のpに達する前に、同調周波数が近くの或る
SK局の周波数に一致し、識別信号検出回路24
がSK信号を検出すると、直ちにSK信号検出信号
をマイクロコンピユータ14Aへ出力する(この
ときBK信号も一緒にマイクロコンピユータ14
Aへ出力する)。
マイクロコンピユータ14AはSK信号検出信
号の入力に付勢されてステツプ72の判定でYES
と判断し、受信周波数の可変制御を停止する(ス
テツプ82)。
号の入力に付勢されてステツプ72の判定でYES
と判断し、受信周波数の可変制御を停止する(ス
テツプ82)。
これにより、ラジオ受信部12の同調周波数は
SK局の周波数に固定され、スピーカからはSK局
の放送内容が音声出力される。
SK局の周波数に固定され、スピーカからはSK局
の放送内容が音声出力される。
このときSK局が既に交通情報を放送中であれ
ば直ちに所望の交通情報を聴くことができる。
ば直ちに所望の交通情報を聴くことができる。
しかも、受信モードを切り換える前に聴取して
いた放送局と今回シークで検出した放送局とは通
常、都市の中心部などにおいて近隣に存在してい
る場合が多く、これがため、受信電界強度が強く
なつている場が多いが、受信感度がLOCALとな
つているため、歪みなく交通情報放送を聴取でき
る。
いた放送局と今回シークで検出した放送局とは通
常、都市の中心部などにおいて近隣に存在してい
る場合が多く、これがため、受信電界強度が強く
なつている場が多いが、受信感度がLOCALとな
つているため、歪みなく交通情報放送を聴取でき
る。
もしこのSK局が通常の放送プログラム中の場
合には、まだ交通情報を聴くことができない。
合には、まだ交通情報を聴くことができない。
その後、SK局が交通情報放送プログラムを実
施する時間になつたとき、所望の交通情報を聴取
することができる。
施する時間になつたとき、所望の交通情報を聴取
することができる。
マイクロコンピユータ14Aはステツプ82の処
理の後、表示部30に対しSK検出表示制御と
BK表示制御を行い、文字〈SK〉の表示とBK信
号が示すエリア情報表示を行わせる(ステツプ
84)。
理の後、表示部30に対しSK検出表示制御と
BK表示制御を行い、文字〈SK〉の表示とBK信
号が示すエリア情報表示を行わせる(ステツプ
84)。
その後マイクロコンピユータ14Aは、操作部
16Aから送られる信号をチエツクし、ユーザに
より受信モード切換スイツチ22とLOCAL/
DX切換スイツチ20の操作がなされたか否かの
判定を繰り返しており(ステツプ86,88)、ユー
ザが受信モード切換スイツチ22とLOCAL/
DX切換スイツチ20のいずれも操作しなければ
先にシークしたSK局の放送受信を継続する。
16Aから送られる信号をチエツクし、ユーザに
より受信モード切換スイツチ22とLOCAL/
DX切換スイツチ20の操作がなされたか否かの
判定を繰り返しており(ステツプ86,88)、ユー
ザが受信モード切換スイツチ22とLOCAL/
DX切換スイツチ20のいずれも操作しなければ
先にシークしたSK局の放送受信を継続する。
その後、既に必要な交通情報を聞いたユーザが
ラジオを通常受信モードに戻すため、受信モード
切換スイツチ22を1回押圧すると操作部16A
から受信モード切換スイツチオン信号が出力され
る。
ラジオを通常受信モードに戻すため、受信モード
切換スイツチ22を1回押圧すると操作部16A
から受信モード切換スイツチオン信号が出力され
る。
マイクロコンピユータ14Aはこの受信モード
切換スイツチオン信号を入力するとステツプ86で
YESと判断し、このときステツプ90へ進み通常
受信モードに切り換えたあと第2図のステツプ42
へ戻る。
切換スイツチオン信号を入力するとステツプ86で
YESと判断し、このときステツプ90へ進み通常
受信モードに切り換えたあと第2図のステツプ42
へ戻る。
若し、SKシーク開始後、交通情報放送局が見
い出せないまま、受信バンドを一回りすると、マ
イクロコンピユータ14Aはステツプ76でYES
と判断し、このときステツプ92へ進みそれまでの
感度モードがDXモードであつたか否か判定す
る。
い出せないまま、受信バンドを一回りすると、マ
イクロコンピユータ14Aはステツプ76でYES
と判断し、このときステツプ92へ進みそれまでの
感度モードがDXモードであつたか否か判定す
る。
今の場合予めLOCALモードになつているの
で、NOと判断する。
で、NOと判断する。
即ち、アンテナ入力にアツテネートが掛かつて
おり、受信バンドにおいて本来受信可能なSK局
があつても遠く離れていてその電界強度が弱くて
受信できずSK信号を検出できなかつた恐れがあ
る。
おり、受信バンドにおいて本来受信可能なSK局
があつても遠く離れていてその電界強度が弱くて
受信できずSK信号を検出できなかつた恐れがあ
る。
よつて、マイクロコンピユータ14Aは
LOCAL/DX切換回路18に対しDX側への切換
制御を行う(ステツプ94)。これにより
LOCAL/DX切換回路18はアンテナ入力に対
するアツテネートを解除する。
LOCAL/DX切換回路18に対しDX側への切換
制御を行う(ステツプ94)。これにより
LOCAL/DX切換回路18はアンテナ入力に対
するアツテネートを解除する。
このため弱電界強度のSK局でも受信可能とな
る。
る。
続いてマイクロコンピユータ14Aは、表示部
30に対しDXモードの表示制御を行い感度表示
を〈DX〉とさせたあと(ステツプ96)、Kを1
とする(ステツプ98)。
30に対しDXモードの表示制御を行い感度表示
を〈DX〉とさせたあと(ステツプ96)、Kを1
とする(ステツプ98)。
そしてマイクロコンピユータ14Aはステツプ
78へ戻る。
78へ戻る。
このステツプ78でNOと判断したあと、再びス
テツプ70〜78の処理を繰り返す。
テツプ70〜78の処理を繰り返す。
これにより今度はDXモードの下にSKシーク
が実行されることになる。
が実行されることになる。
その後ユーザが感度の切換操作をしないまま、
受信周波数がp〜e,s〜pの範囲を変化する間
に、或る受信受信周波数で弱電界強度のSK局に
係るSK信号が検出されれば、マイクロコンピユ
ータ14Aはステツプ72でYESと判断し、SK局
の受信状態に固定する(ステツプ82,84)。
受信周波数がp〜e,s〜pの範囲を変化する間
に、或る受信受信周波数で弱電界強度のSK局に
係るSK信号が検出されれば、マイクロコンピユ
ータ14Aはステツプ72でYESと判断し、SK局
の受信状態に固定する(ステツプ82,84)。
これにより、LOCALモードのままでは聴取不
能であつた交通情報を聴くことができる。
能であつた交通情報を聴くことができる。
もし、DXモードに自動切換し、p〜e,s〜p
の周波数域をシークしてもSK局を見出せなかつ
たとき、マイクロコンピユータ14Aは受信周波
数がpに達したところでステツプ76においてYES
と判断し、ステツプ92へ移る。
の周波数域をシークしてもSK局を見出せなかつ
たとき、マイクロコンピユータ14Aは受信周波
数がpに達したところでステツプ76においてYES
と判断し、ステツプ92へ移る。
今度はそれまでDXモードであつたので、ステ
ツプ100へ進み、Kが1か否か判定する。
ツプ100へ進み、Kが1か否か判定する。
今の場合、K=1なのでYESと判断する。
即ち、受信バンド内に強電界強度は勿論のこと
弱電界強度のSK局も存在しないので、マイクロ
コンピユータ14Aは受信周波数の可変制御を停
止しSKシークをストツプさせ(ステツプ102)、
受信周波数をpにしたまま通常受信モードに切り
換えたあと(ステツプ104)、第2図のステツプ42
へ戻る。
弱電界強度のSK局も存在しないので、マイクロ
コンピユータ14Aは受信周波数の可変制御を停
止しSKシークをストツプさせ(ステツプ102)、
受信周波数をpにしたまま通常受信モードに切り
換えたあと(ステツプ104)、第2図のステツプ42
へ戻る。
これと異なり、予め通常受信モードにおいて、
郊外を走行しておりユーザが受信感度をDXモー
ドに切り換えておいた状態で、受信モード切換ス
イツチ22を操作しSK受信モードに設定した場
合、マイクロコンピユータ14AによるSKシー
ク処理は次のようになされる。
郊外を走行しておりユーザが受信感度をDXモー
ドに切り換えておいた状態で、受信モード切換ス
イツチ22を操作しSK受信モードに設定した場
合、マイクロコンピユータ14AによるSKシー
ク処理は次のようになされる。
まずNとKをクリアしたあと(ステツプ66)、
それまでの受信周波数をfpとして記憶する(ステ
ツプ68)。
それまでの受信周波数をfpとして記憶する(ステ
ツプ68)。
そして、ユーザによる感度切換操作がされなけ
れば、SK信号が検出されるまでfpより受信周波
数を上昇させる(ステツプ70〜78)。
れば、SK信号が検出されるまでfpより受信周波
数を上昇させる(ステツプ70〜78)。
受信周波数がeに達すればsに移したあと(ス
テツプ78でYESの判断、80)、再びSK局を捜し
ながら受信周波数を上昇させていく(ステツプ70
〜78)。
テツプ78でYESの判断、80)、再びSK局を捜し
ながら受信周波数を上昇させていく(ステツプ70
〜78)。
途中でSK信号が検出されれば、マイクロコン
ピユータ14Aはステツプ72でYESと判断し、
SK局の受信状態に固定する(ステツプ82,84)。
ピユータ14Aはステツプ72でYESと判断し、
SK局の受信状態に固定する(ステツプ82,84)。
これにより、SK局から放送される交通情報を
聴取することができる。しかも、車両が郊外を走
行しており、DXモードで通常受信をしていたと
き、交通情報放送局も車両位置から遠く離れてい
る場合が多く、通常受信モード下でDXモードで
あつたならば、そのままDXモードでSKシーク
がなされるので、弱電界のSK局をいち早くキヤ
ツチし、シーク動作を速やかに終了することがで
き、ユーザはシーク中の断続的な受信の繰り返し
による不快感を長く感じなくて済む。
聴取することができる。しかも、車両が郊外を走
行しており、DXモードで通常受信をしていたと
き、交通情報放送局も車両位置から遠く離れてい
る場合が多く、通常受信モード下でDXモードで
あつたならば、そのままDXモードでSKシーク
がなされるので、弱電界のSK局をいち早くキヤ
ツチし、シーク動作を速やかに終了することがで
き、ユーザはシーク中の断続的な受信の繰り返し
による不快感を長く感じなくて済む。
若し、元のpまで受信周波数を可変してもSK
信号が検出されなかつたとき、マイクロコンピユ
ータ14Aは受信周波数がpに達したところで、
ステツプ76においてYESと判断し、ステツプ92
へ移りそれまでDXモードであつたか否か判定す
る。
信号が検出されなかつたとき、マイクロコンピユ
ータ14Aは受信周波数がpに達したところで、
ステツプ76においてYESと判断し、ステツプ92
へ移りそれまでDXモードであつたか否か判定す
る。
今の場合、YESとなるのでマイクロコンピユ
ータ14Aは、続いてK=1か否か判定する(ス
テツプ100)。ここではNOなので、Nをインクリ
メントしN=1としたあと(ステツプ106)、Nが
2か否か判定する(ステツプ108)。
ータ14Aは、続いてK=1か否か判定する(ス
テツプ100)。ここではNOなので、Nをインクリ
メントしN=1としたあと(ステツプ106)、Nが
2か否か判定する(ステツプ108)。
まだDXモードによる受信バンドのSKシーク
を1回しか行つておらず、マイクロコンピユータ
14Aはステツプ108でNOと判断し、ステツプ
78へ戻る。
を1回しか行つておらず、マイクロコンピユータ
14Aはステツプ108でNOと判断し、ステツプ
78へ戻る。
そして、このステツプ78でNOと判断したあ
と、再びステツプ70〜78の処理を繰り返す。
と、再びステツプ70〜78の処理を繰り返す。
これによりDXモードの下でSKシークが再度
実行されることになる。
実行されることになる。
その後ユーザが感度の切換操作をしないまま、
受信周波数がp〜e,s〜pの範囲を変化する間
に、或る受信周波数で弱電界強度のSK局に係る
SK信号が検出されれば、マイクロコンピユータ
14Aはステツプ72でYESと判断し、SK局の受
信状態に固定する(ステツプ82,84)。
受信周波数がp〜e,s〜pの範囲を変化する間
に、或る受信周波数で弱電界強度のSK局に係る
SK信号が検出されれば、マイクロコンピユータ
14Aはステツプ72でYESと判断し、SK局の受
信状態に固定する(ステツプ82,84)。
これにより、SK局から放送される交通情報を
聴くことができる。
聴くことができる。
もし、車両の移動などでSK局の放送が強電界
になつたとき、ユーザがLOCAL/DX切換スイ
ツチ20を押せば、操作部16AからLOCAL/
DX切換スイツチオン信号が出力され、この信号
入力に付勢されてマイクロコンピユータ14A
は、ステツプ88でYESと判断する。
になつたとき、ユーザがLOCAL/DX切換スイ
ツチ20を押せば、操作部16AからLOCAL/
DX切換スイツチオン信号が出力され、この信号
入力に付勢されてマイクロコンピユータ14A
は、ステツプ88でYESと判断する。
このときマイクロコンピユータ14Aは、それ
までDXモードとされていたことを確認したあと
(ステツプ110)、LOCAL/DX切換回路18に対
しLOCAL側への切換制御を行い、アンテナ入力
にアツテネートを掛けて音声出力の歪みを無くす
とともに、表示部30に対しLOCALモード表示
制御を行つて感度表示を〈LOCAL〉とさせる
(ステツプ112)。
までDXモードとされていたことを確認したあと
(ステツプ110)、LOCAL/DX切換回路18に対
しLOCAL側への切換制御を行い、アンテナ入力
にアツテネートを掛けて音声出力の歪みを無くす
とともに、表示部30に対しLOCALモード表示
制御を行つて感度表示を〈LOCAL〉とさせる
(ステツプ112)。
その後、必要な交通情報を聞いたユーザが受信
モード切換操作を行えば、通常受信モードに切り
換わる(ステツプ86,90)。
モード切換操作を行えば、通常受信モードに切り
換わる(ステツプ86,90)。
もし、予め設定されたDXモードで受信バンド
を再度シークしてもSK局を検出できなかつた場
合、受信周波数が再びpとなつたところで、マイ
クロコンピユータ14Aはステツプ76において
YESと判断する。
を再度シークしてもSK局を検出できなかつた場
合、受信周波数が再びpとなつたところで、マイ
クロコンピユータ14Aはステツプ76において
YESと判断する。
このときステツプ92へ移りそれまでDXモード
であつたか否か判定する。
であつたか否か判定する。
今の場合、YESとなるのでマイクロコンピユ
ータ14Aは、続いてKが1でないことを確認し
たあと(ステツプ100)、NをインクリメントしN
=2とする(ステツプ106)。そして、Nが2か否
か判定する(ステツプ108)。
ータ14Aは、続いてKが1でないことを確認し
たあと(ステツプ100)、NをインクリメントしN
=2とする(ステツプ106)。そして、Nが2か否
か判定する(ステツプ108)。
既にDXモードによる受信バンドのSKシーク
を2回行つているのでマイクロコンピユータ14
Aはステツプ108でYESと判断し、受信バンド内
には例え弱電界強度であつてもSK局が存在しな
いので、マイクロコンピユータ14Aは受信周波
数の可変制御を停止しSKシークをストツプさせ
(ステツプ102)、受信周波数をpにしたまま通常
受信モードに切り換えたあと(ステツプ104)、第
2図のステツプ42へ戻る。
を2回行つているのでマイクロコンピユータ14
Aはステツプ108でYESと判断し、受信バンド内
には例え弱電界強度であつてもSK局が存在しな
いので、マイクロコンピユータ14Aは受信周波
数の可変制御を停止しSKシークをストツプさせ
(ステツプ102)、受信周波数をpにしたまま通常
受信モードに切り換えたあと(ステツプ104)、第
2図のステツプ42へ戻る。
なお、予め通常受信モードでLOCALモードに
切り換えられた状態でSK受信モードの設定がな
されたとき、SKシーク中にユーザが受信感度を
上げるため、LOCAL/DX切換スイツチ20を
押すと、マイクロコンピユータ14Aはステツプ
70でYESと判断し、ステツプ114へ移る。
切り換えられた状態でSK受信モードの設定がな
されたとき、SKシーク中にユーザが受信感度を
上げるため、LOCAL/DX切換スイツチ20を
押すと、マイクロコンピユータ14Aはステツプ
70でYESと判断し、ステツプ114へ移る。
ここでそれまでLOCALモードであつたことを
確認したあと、LOCAL/DX切換回路18に対
しDX側への切換制御を行いアツテネートを解除
させるとともに(ステツプ116)、表示部30に対
しDXモード表示制御を行つて感度表示を〈DX〉
とさせる(ステツプ118)。
確認したあと、LOCAL/DX切換回路18に対
しDX側への切換制御を行いアツテネートを解除
させるとともに(ステツプ116)、表示部30に対
しDXモード表示制御を行つて感度表示を〈DX〉
とさせる(ステツプ118)。
そして、NとKをクリアし(ステツプ120)、p
をそのときの受信周波数に変更したあと(ステツ
プ122)、ステツプ72へ進む。
をそのときの受信周波数に変更したあと(ステツ
プ122)、ステツプ72へ進む。
以下、DXモードでSK局を検出するまで受信
周波数を上昇させる(ステツプ70〜78)。
周波数を上昇させる(ステツプ70〜78)。
受信周波数がeに達したときはsに移つて上昇
を行う(ステツプ78でYESの判断、80,70〜
78)。
を行う(ステツプ78でYESの判断、80,70〜
78)。
p(変更された値)からe,sからpまでシーク
する間にSK局が検出されれば受信周波数を固定
する(ステツプ72,82,84)。
する間にSK局が検出されれば受信周波数を固定
する(ステツプ72,82,84)。
逆にDXモードでSK局が検出されないまま受
信周波数が先にステツプ122で変更したpに達し
たとき、マイクロコンピユータ14Aはステツプ
76でYESと判断したあと、ステツプ92側へ移る。
信周波数が先にステツプ122で変更したpに達し
たとき、マイクロコンピユータ14Aはステツプ
76でYESと判断したあと、ステツプ92側へ移る。
そしてそれまでDXモードであることを確認し
たあと、Kが1か否か判定し(ステツプ100)、今
の場合NOなのでステツプ106へ進みNをインク
リメントしたあとN=2か否か判定する(ステツ
プ108)。
たあと、Kが1か否か判定し(ステツプ100)、今
の場合NOなのでステツプ106へ進みNをインク
リメントしたあとN=2か否か判定する(ステツ
プ108)。
まだ、DXモードに変更後、1回シークを行つ
ただけでありN=1なのでマイクロコンピユータ
14AはNOと判断してステツプ78へ戻り、再度
DXモードでのSKシークを行う。
ただけでありN=1なのでマイクロコンピユータ
14AはNOと判断してステツプ78へ戻り、再度
DXモードでのSKシークを行う。
そして再シークしてもSK局を検出できなかつ
た場合、受信周波数が再び変更後のpとなつたと
ころで通常受信モードに切り換えられる(ステツ
プ76,92でYESの判断、100でNOの判断、106,
108でYESの判断、102,104)。
た場合、受信周波数が再び変更後のpとなつたと
ころで通常受信モードに切り換えられる(ステツ
プ76,92でYESの判断、100でNOの判断、106,
108でYESの判断、102,104)。
また、予め通常受信モードでDXモードに切換
られた状態でSK受信モードの設定がなされたあ
とのSKシーク中、若しくはLOCALモードで1
回シークしてもSK局を検出できず、ステツプ94,
96の処理によりDXモードに自動切り換えされあ
あとのSKシーク中に、ユーザが受信感度を切換
るため、LOCAL/DX切換スイツチ20を押し
たとき、マイクロコンピユータ14Aはステツプ
70でYESと判断し、ステツプ114へ移る。
られた状態でSK受信モードの設定がなされたあ
とのSKシーク中、若しくはLOCALモードで1
回シークしてもSK局を検出できず、ステツプ94,
96の処理によりDXモードに自動切り換えされあ
あとのSKシーク中に、ユーザが受信感度を切換
るため、LOCAL/DX切換スイツチ20を押し
たとき、マイクロコンピユータ14Aはステツプ
70でYESと判断し、ステツプ114へ移る。
ここでそれまでDXモードであつたことを確認
したあと、LOCAL/DX切換回路18に対し
LOCAL側への切換制御を行いアツテネートを掛
けさせるとともに(ステツプ124)、表示部30に
対しLOCALモード表示制御を行つて感度表示を
〈LOCAL〉とさせる(ステツプ126)。
したあと、LOCAL/DX切換回路18に対し
LOCAL側への切換制御を行いアツテネートを掛
けさせるとともに(ステツプ124)、表示部30に
対しLOCALモード表示制御を行つて感度表示を
〈LOCAL〉とさせる(ステツプ126)。
そして、ステツプ120へ進みNとKをクリアし、
pをそのときの受信周波数に変更したあと(ステ
ツプ122)、ステツプ72へ進む。
pをそのときの受信周波数に変更したあと(ステ
ツプ122)、ステツプ72へ進む。
以下、LOCALモードでSK局を検出するまで
受信周波数を上昇させる(ステツプ70〜78)。
受信周波数を上昇させる(ステツプ70〜78)。
受信周波数がeに達したときはsに移つて上昇
を行う(ステツプ78でYESの判断、80,70〜
78)。
を行う(ステツプ78でYESの判断、80,70〜
78)。
p(変更された値)からe,sからpまでシーク
する間にSK局が検出されれば受信周波数を固定
する(ステツプ72,82,84)。
する間にSK局が検出されれば受信周波数を固定
する(ステツプ72,82,84)。
逆にLOCALモードでSK局が検出されないま
ま受信周波数が先にステツプ122で変更したpに
達したとき、マイクロコンピユータ14Aはステ
ツプ76でYESと判断したあと、ステツプ92側へ
移る。
ま受信周波数が先にステツプ122で変更したpに
達したとき、マイクロコンピユータ14Aはステ
ツプ76でYESと判断したあと、ステツプ92側へ
移る。
そしてそれまでLOCALモードであることを確
認したあと、LOCAL/DX切換回路18に対し
DX側への切換制御を行う(ステツプ94)。
認したあと、LOCAL/DX切換回路18に対し
DX側への切換制御を行う(ステツプ94)。
これによりLOCAL/DX切換回路18はアン
テナ入力に対するアツテネートを解除する。
テナ入力に対するアツテネートを解除する。
このため弱電界強度のSK局でも受信可能とな
る。
る。
続いてマイクロコンピユータ14Aは、表示部
30に対しDXモードの表示制御を行い感度表示
を〈DX〉とさせたあと(ステツプ96)、Kを1
とし(ステツプ98)、ステツプ78へ戻る。
30に対しDXモードの表示制御を行い感度表示
を〈DX〉とさせたあと(ステツプ96)、Kを1
とし(ステツプ98)、ステツプ78へ戻る。
そして再びステツプ70〜78の処理を繰り返し、
今度はDXモードの下にSKシークを実行する。
今度はDXモードの下にSKシークを実行する。
その後ユーザが感度の切換操作をしないまま、
受信周波数がp〜e,s〜pの範囲を変化する間
に、或る受信受信周波数で弱電界強度のSK局に
係るSK信号が検出されれば、マイクロコンピユ
ータ14Aはステツプ72でYESと判断し、SK局
の受信状態に固定する(ステツプ82,84)。
受信周波数がp〜e,s〜pの範囲を変化する間
に、或る受信受信周波数で弱電界強度のSK局に
係るSK信号が検出されれば、マイクロコンピユ
ータ14Aはステツプ72でYESと判断し、SK局
の受信状態に固定する(ステツプ82,84)。
これにより、LOCALモードでは聴取不能であ
つた交通情報を聴くことができる。
つた交通情報を聴くことができる。
もし、DXモードに自動切換し、p〜e,s〜p
の周波数域をシークしてもSK局を見出せなかつ
たとき、マイクロコンピユータ14Aは受信周波
数がpに達したところで通常受信モードに切り換
える(ステツプ76,92,100でYESの判断、102,
104)。
の周波数域をシークしてもSK局を見出せなかつ
たとき、マイクロコンピユータ14Aは受信周波
数がpに達したところで通常受信モードに切り換
える(ステツプ76,92,100でYESの判断、102,
104)。
この実施例によれば、SKシーク開始の前後を
問わず、ユーザが強電界SK局により音声出力に
歪みが生じるのを嫌い、受信感度をLOCALモー
ドに切換操作すると、LOCALモードでSKシー
クがされるため、SK局を検出したとき音声出力
に歪みが生じない。若し、LOCALモードの下に
SKシークを行つてもSK局を検出できなかつた場
合、マイクロコンピユータ14AがLOCAL/
DX切換回路18に対し切換制御を行い感度を自
動的にDXモードに切り換えて再度SKシークを
行うので、車両位置においてLOCALモードのま
までは電界強度が弱く検出できなかつた局でも捕
らえることができ、従つて必要な交通情報を確実
に聴取できる。
問わず、ユーザが強電界SK局により音声出力に
歪みが生じるのを嫌い、受信感度をLOCALモー
ドに切換操作すると、LOCALモードでSKシー
クがされるため、SK局を検出したとき音声出力
に歪みが生じない。若し、LOCALモードの下に
SKシークを行つてもSK局を検出できなかつた場
合、マイクロコンピユータ14AがLOCAL/
DX切換回路18に対し切換制御を行い感度を自
動的にDXモードに切り換えて再度SKシークを
行うので、車両位置においてLOCALモードのま
までは電界強度が弱く検出できなかつた局でも捕
らえることができ、従つて必要な交通情報を確実
に聴取できる。
また、車両が郊外を走行しており、DXモード
で通常の受信を行つていた状態で、SKシークを
起動させるとき、SK局も遠く離れている場合が
多く、通常受信モード下でDXモードであつたと
き、そのままDXモードでSKシークがなされる
ので、弱電界のSK局をいち早くキヤツチし、シ
ーク動作を速やかに終了することができ、ユーザ
はシーク中の断続的な受信の繰り返しによる不快
感を長く感じなくて済み、かつ、キヤツチした
SK局が既に交通情報の放送を開始していれば、
速やかにこれを聴取できる。
で通常の受信を行つていた状態で、SKシークを
起動させるとき、SK局も遠く離れている場合が
多く、通常受信モード下でDXモードであつたと
き、そのままDXモードでSKシークがなされる
ので、弱電界のSK局をいち早くキヤツチし、シ
ーク動作を速やかに終了することができ、ユーザ
はシーク中の断続的な受信の繰り返しによる不快
感を長く感じなくて済み、かつ、キヤツチした
SK局が既に交通情報の放送を開始していれば、
速やかにこれを聴取できる。
なお、上記実施例ではSKシークを行う場合を
例に説明したが、この考案は何らこれに限定され
ずBKシークやDXシークに対しても適用でき、
更に西ドイツ交通情報放送システムだけでなく、
USA ARI放送システムやRDSシステムで識別信
号で区別される特定局をシークする場合に適用し
てもよい。
例に説明したが、この考案は何らこれに限定され
ずBKシークやDXシークに対しても適用でき、
更に西ドイツ交通情報放送システムだけでなく、
USA ARI放送システムやRDSシステムで識別信
号で区別される特定局をシークする場合に適用し
てもよい。
この考案に係る受信機によれば、受信周波数の
可変制御に従い所定バンドの受信を行う受信手段
と、受信手段の受信感度の切換操作を行うための
受信感度切換手段と、この受信感度切換操作手段
の操作又は所定の制御入力に従い受信手段の受信
感度を高低切換する受信感度切換手段と、特定局
から発信される所定の識別信号の検出を行う識別
信号検出手段と、特定局のシークを指示するシー
ク指示操作手段と、このシーク指示操作手段でシ
ークが指示されると、受信感度は以前のままにし
て、識別信号検出手段の検出出力を監視しながら
受信手段に対して受信周波数の可変制御を行い、
識別信号が検出されたところで受信周波数の可変
制御を止めることで特定局のシークを行う第1シ
ーク制御手段と、若し、受信感度切換操作手段が
予め低感度側に切換られた状態で第1シーク制御
手段の制御によりシークがなされ、かつ、バンド
内で識別信号発信局を見出せなかつたときは、受
信感度切換手段を制御して高感度側に切換たの
ち、再度、識別信号検出手段の検出出力を監視し
ながら受信手段に対して受信周波数の可変制御を
行い、識別信号が検出されたところで受信周波数
の可変制御を止めることで特定局のシークを行う
第2シーク制御手段と、を備えたことにより、ユ
ーザの操作に従い受信感度が低い状態の下にシー
クを行つても特定局を検出できかつた場合、受信
感度を自動的に高くして再度シークを行うので、
受信感度が低いままでは電界強度が弱く検出でき
なかつた局でも捕らえることができ、従つて必要
な情報を確実に聴取できるという優れた効果を有
する。
可変制御に従い所定バンドの受信を行う受信手段
と、受信手段の受信感度の切換操作を行うための
受信感度切換手段と、この受信感度切換操作手段
の操作又は所定の制御入力に従い受信手段の受信
感度を高低切換する受信感度切換手段と、特定局
から発信される所定の識別信号の検出を行う識別
信号検出手段と、特定局のシークを指示するシー
ク指示操作手段と、このシーク指示操作手段でシ
ークが指示されると、受信感度は以前のままにし
て、識別信号検出手段の検出出力を監視しながら
受信手段に対して受信周波数の可変制御を行い、
識別信号が検出されたところで受信周波数の可変
制御を止めることで特定局のシークを行う第1シ
ーク制御手段と、若し、受信感度切換操作手段が
予め低感度側に切換られた状態で第1シーク制御
手段の制御によりシークがなされ、かつ、バンド
内で識別信号発信局を見出せなかつたときは、受
信感度切換手段を制御して高感度側に切換たの
ち、再度、識別信号検出手段の検出出力を監視し
ながら受信手段に対して受信周波数の可変制御を
行い、識別信号が検出されたところで受信周波数
の可変制御を止めることで特定局のシークを行う
第2シーク制御手段と、を備えたことにより、ユ
ーザの操作に従い受信感度が低い状態の下にシー
クを行つても特定局を検出できかつた場合、受信
感度を自動的に高くして再度シークを行うので、
受信感度が低いままでは電界強度が弱く検出でき
なかつた局でも捕らえることができ、従つて必要
な情報を確実に聴取できるという優れた効果を有
する。
また、車両が郊外を走行しており、それまで高
感度で通常の受信を行つていた状態で、特定局の
シークを起動させるとき、該特定局も遠く離れて
いる場合が多く、それまで高感度であれば、その
まま高感度下で特定局のシークがなされるので、
弱電界の特定局があればこれをいち早くキヤツチ
して、シーク動作を速やかに終了することがで
き、ユーザはシーク中の断続的な受信の繰り返し
による不快感を長く感じないで済み、かつ、キヤ
ツチした特定局の放送を速やかに聴取できるとい
う優れた効果も有する。
感度で通常の受信を行つていた状態で、特定局の
シークを起動させるとき、該特定局も遠く離れて
いる場合が多く、それまで高感度であれば、その
まま高感度下で特定局のシークがなされるので、
弱電界の特定局があればこれをいち早くキヤツチ
して、シーク動作を速やかに終了することがで
き、ユーザはシーク中の断続的な受信の繰り返し
による不快感を長く感じないで済み、かつ、キヤ
ツチした特定局の放送を速やかに聴取できるとい
う優れた効果も有する。
第1図はこの考案の一実施例に係る交通情報放
送システム用カーラジオのブロツク図、第2図及
び第3図は第1図中のマイクロコンピユータの動
作を示すフローチヤート、第4図は従来の交通情
報放送システム用カーラジオのブロツク図であ
る。 12……ラジオ受信部、14A……マイクロコ
ンピユータ、16A……操作部、18……
LOCAL/DX切換回路、20……LOCAL/DX
切換スイツチ、24……識別信号検出回路。
送システム用カーラジオのブロツク図、第2図及
び第3図は第1図中のマイクロコンピユータの動
作を示すフローチヤート、第4図は従来の交通情
報放送システム用カーラジオのブロツク図であ
る。 12……ラジオ受信部、14A……マイクロコ
ンピユータ、16A……操作部、18……
LOCAL/DX切換回路、20……LOCAL/DX
切換スイツチ、24……識別信号検出回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 受信周波数の可変制御に従い所定バンドの受信
を行う受信手段と、 受信手段の受信感度の切換操作を行うための受
信感度切換操作手段と、 この受信感度切換操作手段の操作又は所定の制
御入力に従い受信手段の受信感度を高低切換する
受信感度切換手段と、 特定局から発信される所定の識別信号の検出を
行う識別信号検出手段と、 特定局のシークを指示するシーク指示操作手段
と、 このシーク指示操作手段でシークが指示される
と、受信感度は以前のままにして、識別信号検出
手段の検出出力を監視しながら受信手段に対して
受信周波数の可変制御を行い、識別信号が検出さ
れたところで受信周波数の可変制御を止めること
で特定局のシークを行う第1シーク制御手段と、 若し、受信感度切換操作手段が予め低感度側に
切換られた状態で第1シーク制御手段の制御によ
りシークがなされ、かつ、バンド内で識別信号発
信局を見出せなかつたときは、受信感度切換手段
を制御して高感度側に切換たのち、再度、識別信
号検出手段の検出出力を監視しながら受信手段に
対して受信周波数の可変制御を行い、識別信号が
検出されたところで受信周波数の可変制御を止め
ることで特定局のシークを行う第2シーク制御手
段と、 を備えたことを特徴とする受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988011468U JPH057788Y2 (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988011468U JPH057788Y2 (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01117132U JPH01117132U (ja) | 1989-08-08 |
| JPH057788Y2 true JPH057788Y2 (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=31220050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988011468U Expired - Lifetime JPH057788Y2 (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057788Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57211819A (en) * | 1981-06-24 | 1982-12-25 | Hitachi Ltd | Radio receiver |
-
1988
- 1988-01-30 JP JP1988011468U patent/JPH057788Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01117132U (ja) | 1989-08-08 |
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