JPH0577896B2 - - Google Patents
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- JPH0577896B2 JPH0577896B2 JP2177682A JP17768290A JPH0577896B2 JP H0577896 B2 JPH0577896 B2 JP H0577896B2 JP 2177682 A JP2177682 A JP 2177682A JP 17768290 A JP17768290 A JP 17768290A JP H0577896 B2 JPH0577896 B2 JP H0577896B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recess
- detent pawl
- way clutch
- detent
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、外方部材、内方部材および戻り止め
爪を備え、前記内方部材の凹所内で該凹所の2つ
の互いに衝突する面によつて形成される前記凹所
の前記戻り止め爪の揺動軸を表す内方隅部の回り
に隅部により揺動可能に収容されそして前記戻り
止め爪が1側に支持面および前記隅部に隣接する
支持面を有し、該支持面が挿入位置において前記
外方部材の支持凹所の支持面にまたは前記凹所の
軸受面に支持され、そのさい前記戻り止め爪が制
御装置を介して挿入または解放位置において前記
外方および内方部材に対して揺動可能でありそし
て前記制御装置はゴム弾性摩擦によつて作用され
る制御リングを含み、該制御リングが前記戻り止
め爪の傍らに配置されそして前記戻り止め爪の傍
らに取り付けられたレバーアームが平行充填によ
り前記戻り止め爪の揺動用の揺動軸を形成する突
起に係合する制御凹所を有する一方向クラツチに
関するものである。
爪を備え、前記内方部材の凹所内で該凹所の2つ
の互いに衝突する面によつて形成される前記凹所
の前記戻り止め爪の揺動軸を表す内方隅部の回り
に隅部により揺動可能に収容されそして前記戻り
止め爪が1側に支持面および前記隅部に隣接する
支持面を有し、該支持面が挿入位置において前記
外方部材の支持凹所の支持面にまたは前記凹所の
軸受面に支持され、そのさい前記戻り止め爪が制
御装置を介して挿入または解放位置において前記
外方および内方部材に対して揺動可能でありそし
て前記制御装置はゴム弾性摩擦によつて作用され
る制御リングを含み、該制御リングが前記戻り止
め爪の傍らに配置されそして前記戻り止め爪の傍
らに取り付けられたレバーアームが平行充填によ
り前記戻り止め爪の揺動用の揺動軸を形成する突
起に係合する制御凹所を有する一方向クラツチに
関するものである。
かかる装置は例えばヨーロツパ特許第298016号
から知られている。この際戻り止め爪のみが設け
られている。戻り止め爪はは制御リングの制御凹
所に係合する側部レバーを有している。制御リン
グは駆動軸がその中に取り付けられる固定式ケー
スに摩擦リングを介して支持される。戻り止め爪
の揺動は凹所およびレバーの加工によつて制限さ
れる。
から知られている。この際戻り止め爪のみが設け
られている。戻り止め爪はは制御リングの制御凹
所に係合する側部レバーを有している。制御リン
グは駆動軸がその中に取り付けられる固定式ケー
スに摩擦リングを介して支持される。戻り止め爪
の揺動は凹所およびレバーの加工によつて制限さ
れる。
この配置に際しては常に差の回転数が存在す
る。摩擦装置はまた常に相対的運動を必要とし、
その結果高い摩耗が生ずる。かかる一方向クラツ
チはその場合に短い接続期間のみを有する装置に
のみに組み入れることができる。装置に際して度
重なる接続および長い寿命を必要とする接続があ
る一方向クラツチに関しては、かかる一方向クラ
ツチは適さない。制御関係はすなわち耐用期間に
わたつてかなりの程度に変化する。
る。摩擦装置はまた常に相対的運動を必要とし、
その結果高い摩耗が生ずる。かかる一方向クラツ
チはその場合に短い接続期間のみを有する装置に
のみに組み入れることができる。装置に際して度
重なる接続および長い寿命を必要とする接続があ
る一方向クラツチに関しては、かかる一方向クラ
ツチは適さない。制御関係はすなわち耐用期間に
わたつてかなりの程度に変化する。
さらに、ドイツ連邦共和国公開特許第
3047891C2号から戻り止め爪が摩擦リングに個々
に支持される一方向クラツチが知られている。そ
れは、個々の戻り止め爪が種々の時点で対応する
支持凹所に噛み合うかまたはそれから解放しかつ
したがつて異なつて支持されるかまたは過負荷さ
れるかも知れないということが生じることができ
る。
3047891C2号から戻り止め爪が摩擦リングに個々
に支持される一方向クラツチが知られている。そ
れは、個々の戻り止め爪が種々の時点で対応する
支持凹所に噛み合うかまたはそれから解放しかつ
したがつて異なつて支持されるかまたは過負荷さ
れるかも知れないということが生じることができ
る。
本発明は、回転モーメント伝達のために多数の
戻り止め爪がありかつ戻り止め爪の同期挿入かよ
び解放を保証する一方向クラツチを提供すること
を課題に置いている。
戻り止め爪がありかつ戻り止め爪の同期挿入かよ
び解放を保証する一方向クラツチを提供すること
を課題に置いている。
この課題は、本発明によれば、多数の周部に分
配して配置された戻り止め爪があり、該戻り止め
レバーがそれぞれ断面において長方形レバーとし
て形成され、その第1脚部が1側で前記外方部材
において支持のための前記支持面およびその第2
脚部が脚端部でナイフエツジをゆうする三角形断
面を有し、そのさい脚面の1つが支持面として形
成されそしてそれぞれ前記内方部材の三角形凹所
内に回転軸に関して半径方向に内方に横たわるエ
ツジが形成され、そのさい前記戻り止め爪の前記
ナイフエツジが前記凹所エツジに載つておりかつ
前記戻り止め爪が両側で前記ナイフエツジに対し
て平行に配置された突起を備え、該突起は前記制
御凹所内に前記戻り止め爪の傍らに配置された2
つの制御リングにより係合しそしてそのさい摩擦
リングがそれぞれ付属の制御リングおよび/また
は前記外方部材の摩擦面に支持されることによつ
て解決される。
配して配置された戻り止め爪があり、該戻り止め
レバーがそれぞれ断面において長方形レバーとし
て形成され、その第1脚部が1側で前記外方部材
において支持のための前記支持面およびその第2
脚部が脚端部でナイフエツジをゆうする三角形断
面を有し、そのさい脚面の1つが支持面として形
成されそしてそれぞれ前記内方部材の三角形凹所
内に回転軸に関して半径方向に内方に横たわるエ
ツジが形成され、そのさい前記戻り止め爪の前記
ナイフエツジが前記凹所エツジに載つておりかつ
前記戻り止め爪が両側で前記ナイフエツジに対し
て平行に配置された突起を備え、該突起は前記制
御凹所内に前記戻り止め爪の傍らに配置された2
つの制御リングにより係合しそしてそのさい摩擦
リングがそれぞれ付属の制御リングおよび/また
は前記外方部材の摩擦面に支持されることによつ
て解決される。
この構成に際しては、制御リングを介して全部
の戻り止め爪が支持凹所からまたはその中に運動
させられるという利点がある。この戻り止め爪の
調整を生じるために、この戻り止め爪の摩擦リン
グの摩擦関係だけでなく、摩擦リングと付属の制
御リングとの間の摩擦関係も有力である。
の戻り止め爪が支持凹所からまたはその中に運動
させられるという利点がある。この戻り止め爪の
調整を生じるために、この戻り止め爪の摩擦リン
グの摩擦関係だけでなく、摩擦リングと付属の制
御リングとの間の摩擦関係も有力である。
さらに、それに基づいて、摩擦リングと付属の
軸受面との間の摩擦運動を、オーバーホール作用
が要求されるときのみ画報部材または制御リング
が発生するという利点がある。
軸受面との間の摩擦運動を、オーバーホール作用
が要求されるときのみ画報部材または制御リング
が発生するという利点がある。
他の構成において、制御リングはアングルリン
グとして形成され、その回転軸線に対して同中心
に延びるシリンダ部分に制御凹所があることが提
供される。
グとして形成され、その回転軸線に対して同中心
に延びるシリンダ部分に制御凹所があることが提
供される。
さらに、摩擦リングはその場合に制御リングの
シリンダ部分の外面上にかつそれらのフランジの
内面に隣接して配置され、そして戻り止め爪の側
面の前記フランジが並設されることが提供され
る。摩擦リングはまたそれにともなつて追加的に
外方部材に対して戻り止め爪の側部の案内を引き
受ける。制御作用を高めるために、また、摩擦リ
ングが外面に貼り付けられることが提供されるこ
とができる。
シリンダ部分の外面上にかつそれらのフランジの
内面に隣接して配置され、そして戻り止め爪の側
面の前記フランジが並設されることが提供され
る。摩擦リングはまたそれにともなつて追加的に
外方部材に対して戻り止め爪の側部の案内を引き
受ける。制御作用を高めるために、また、摩擦リ
ングが外面に貼り付けられることが提供されるこ
とができる。
好ましくは、内方部材は戻り止め爪の両側に配
置される摩擦または転がり軸受を介して外方部材
に取り付けられる。付属の摩擦リングを備えた制
御リングからなる構造ユニツトはその都度戻り止
め爪の側面と軸受との間に配置される。
置される摩擦または転がり軸受を介して外方部材
に取り付けられる。付属の摩擦リングを備えた制
御リングからなる構造ユニツトはその都度戻り止
め爪の側面と軸受との間に配置される。
できるだけコンパクトな構成方法を達成するこ
とができかつ同時に2つの異なる回転方向に対す
る接続を可能にするために、内方部材が凹所の両
側に平面部を備えていることが提供される。戻り
止め爪は、それが解放位置にあるとき、その第1
の脚部によりこの平面部に隣接している。凹所へ
の戻り止め爪の並置により一方または他方の回転
方向に回転モーメントの伝達が達成されることが
できる。
とができかつ同時に2つの異なる回転方向に対す
る接続を可能にするために、内方部材が凹所の両
側に平面部を備えていることが提供される。戻り
止め爪は、それが解放位置にあるとき、その第1
の脚部によりこの平面部に隣接している。凹所へ
の戻り止め爪の並置により一方または他方の回転
方向に回転モーメントの伝達が達成されることが
できる。
さらに他の構成において、外方部材が固定フラ
ンジをかつ内方部材がスプライン外観を有する孔
を有することが提供される。両者はそのために、
一方向クラツチを駆動または被動構成要素に接続
するのに役立つ。
ンジをかつ内方部材がスプライン外観を有する孔
を有することが提供される。両者はそのために、
一方向クラツチを駆動または被動構成要素に接続
するのに役立つ。
戻り止め爪に対応する数の支持凹所のみが外方
部材に必要であるけれども、接続位置の増加のた
めに、外方部材がその孔内に戻り止め爪用の多数
の鋸歯状支持凹所を備えていることが提供され
る。
部材に必要であるけれども、接続位置の増加のた
めに、外方部材がその孔内に戻り止め爪用の多数
の鋸歯状支持凹所を備えていることが提供され
る。
最後に、突起がシリンダボルトとして形成さ
れ、該シリンダボルトが戻り止め爪の側面の孔内
に挿入されることが提供される。
れ、該シリンダボルトが戻り止め爪の側面の孔内
に挿入されることが提供される。
以下に、本発明の好適な実施例を図面に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図ないし第3図に示した一方向クラツチ1
は外方部材2、内方部材4ならびに該内方部材4
と外方部材2との間の回転モーメント伝達のため
に役立つ制御された戻り止め爪7を有している。
図示実施例に際しては内方部材4は駆動部材であ
る。駆動回転方向は第2図にnで示されている。
外方部材2が駆動部材を示す場合には方向nの駆
動方向が反対方向に向けられる。
は外方部材2、内方部材4ならびに該内方部材4
と外方部材2との間の回転モーメント伝達のため
に役立つ制御された戻り止め爪7を有している。
図示実施例に際しては内方部材4は駆動部材であ
る。駆動回転方向は第2図にnで示されている。
外方部材2が駆動部材を示す場合には方向nの駆
動方向が反対方向に向けられる。
駆動方向が第2図に示されるように内方部材4
によつて決定されるとき、一方向クラツチはその
場合に、外方部材2が内方部材4を方向nに傾け
るかまたは内方部材4が外方部材2に関連して反
対の回転方向にすなわち方向nと反対方向に動か
される。駆動すべき構成部材に接続するために外
方部材2はフランジ3をかつ内方部材4は駆動装
置に接続のためにスプライン外観6を備えた孔5
を備えている。戻り止め爪7は、とくに第4図お
よび第5図から明らかなように、長方形レバーと
して形成される。その第1脚部は11でかつその
第2脚部は12で示される。第1脚部11は1側
に支持面13を有しそれによりそれは外方部材2
の支持凹所20の支持面21に支持される。第2
図から明らかなように、支持凹所20は鋸歯状凹
所の1種として構成される。外方部材2の孔の周
部にわたつて戻り止め爪7が配置され範囲に多数
のかかる支持凹所20が設けられる。戻り止め爪
7の他の脚部12は三角形状に構成されかつ内方
面25ならびに支持面15を有する。第2の脚部
12の両面15,25は戻り止め爪7を超えて延
在するナイフエツジ14を形成する。第1脚部1
1は外面26および内面27を有している。第2
脚部12の両面15,25がナイフエツジ14か
ら出発して互いに占める角度は図示実施例におい
ては45゜の大きさである。各戻り止め爪7は内方
部材4の三角形状の凹所16に取り付けられる。
三角形状凹所16のエツジ17は回転軸線x―x
に隣接する。凹所16は内方部材4の外面に対し
て開放される。凹所16内の戻り止め爪7の回転
方向および取付けに応じて側面の一方は軸受面と
して役立つ。図示実施例に際して軸受面18の戻
り止め爪7の第2の脚部12の支持面15が並置
される。挿入された状態に関して戻り止め爪7は
支持面15により軸受面18に支持されることが
第2図から明らかである。凹所16の側部には平
面部19が設けられ、その平面部19に戻り止め
爪7がその第1脚部11の内面27により一方向
クラツチの解放状態において接触する。この位置
は第2図から、上半分が戻り止め爪7に関して認
められる。ナイフエツジ14および凹所16のエ
ツジ17は戻り止め爪7用のナイフ軸受を形成す
る。凹所16の側面から取り囲まれる角度は必要
な揺動角度に対応しており、該揺動角度はもどり
止め爪を挿入位置から解放位置にまたはその逆に
戻すべきものであり第2の脚部12の両面15,
25間の角度より大きく算定される。凹所16は
戻り止め爪7と同じ長さ1にわたつて延在する。
内方部材4は凹所16を有している範囲の傍らに
筒状軸受面8を備えている。外方部材2は支持凹
所20の傍らに同様に軸受座面を軸受孔10の形
において有する。該軸受孔10内には第1図によ
る実施例に際して摩擦軸受を備えた摩擦軸受リン
グまたは軸受支持体が挿入される。軸受は全体と
して9で示される。第3図による実施例において
軸受9は転がり軸受である。この実施例において
大きな軸方向長さが必要であることが認められ
る。軸受9は内方部材4を外方部材2に対してま
た回転軸線x―xの方向に保持する。これに対し
て軸受9は凹所16の傍らに生じる肩部38に一
方でかつ外方部材2の孔10に挿入される安全リ
ング37に他方で支持される。内方部材4の凹所
16によつて側方で制限される軸受9と肩部38
との間の範囲には、その場合に戻り止め爪7の同
期運動用の制御手段が配置される。戻り止め爪7
の傍らに配置される両制御装置はそれぞれ摩擦リ
ング28および制御リング31および戻り止め爪
7の側面22において孔23に挿入されるシリン
ダボルト24として形成された突起を含んでい
る。これらのシリンダボルト24はナイフエツジ
14に対して間隔をおいて配置されかつ取り付け
られた状態においてナイフエツジ14より回転軸
線x―xに対してより大きな半径方向間隔が存在
する。制御リング31は、とくに第6図および第
7図から明らかなように、筒状部分32を有する
アングルリングとして形成され、この筒状部分3
2にちよつかくにそれに対して延在するフランジ
34が接続される。フランジの内面は36で示さ
れる。筒状部分32には全面から出発して制御凹
所33が取り付けられる。それは、全体として第
7図から明らかなように、3つのかかる制御凹所
33が設けられ、それらは周部に分割して配置さ
れかつそれぞれ回転軸線x―xに関連して互いに
120゜の角度を取り囲む。周部装置は内方部材4に
関連して戻り止め爪7の配置に対応する。筒状部
分の外面は35で示される。制御リング31は戻
り止め爪7の側面22を超えているシリンダボル
ト24が凹所33内に収容されるように取り付け
られる。そのさい制御リング31のフランジ34
は爪7の側面22を指示する。制御リング31の
シリンダ部分32の外面35と外方部材2、とく
にその孔10との間には摩擦リング28が挿入さ
れる。摩擦リング28は制御リングの外面35と
貼着されかつ突起とともに外方部材2の軸受孔1
0に横たわる。それはそのさいその外面29によ
り外方部材32の孔10の壁に指示されその内面
30により制御リング31のシリンダ部分32の
外面35と貼着される。さらに、摩擦リング28
の側面と軸受9との間には摩擦閉鎖がある。戻り
止め爪7を一方向クラツチ1の回転方向にかつ反
対に案内する制御リング31は外方部材2に対し
て制動される。例えば一方向クラツチ1が解放さ
れた状態にある―そのさいそれが第2図から戻り
止め爪7の上方に認められるように、付属の平面
部19に対してその第1脚部11により配置する
揺動された状態において戻り止め爪7の位置に対
応する―場合に関して、そこで、例えば外方部材
2が停止しかつ内方部材4が回転方向nに動かさ
れるとき、制御リング31は摩擦リング28を介
して動いている内方部材(4)に対して回転方向に抑
制される。戻り止め爪7のシリンダボルト24と
相互係止で接続される制御リング31は、戻り止
め爪7がナイフエツジ14および凹所16ののエ
ツジ17から形成された揺動軸受のまわりに挿入
された位置において、例えばそれが第2図におい
て下方に示されるように、揺動されることを指示
する。戻り止め爪7は第1脚部11の端部に取り
付けられた支持面13とともに支持凹所20に挿
入しかつ対応する支持面21に回転モーメント伝
達のために支持される。戻り止め爪7全体が制御
リング31と差動接続することにより、これは同
時に挿入または解放位置に移行される。
によつて決定されるとき、一方向クラツチはその
場合に、外方部材2が内方部材4を方向nに傾け
るかまたは内方部材4が外方部材2に関連して反
対の回転方向にすなわち方向nと反対方向に動か
される。駆動すべき構成部材に接続するために外
方部材2はフランジ3をかつ内方部材4は駆動装
置に接続のためにスプライン外観6を備えた孔5
を備えている。戻り止め爪7は、とくに第4図お
よび第5図から明らかなように、長方形レバーと
して形成される。その第1脚部は11でかつその
第2脚部は12で示される。第1脚部11は1側
に支持面13を有しそれによりそれは外方部材2
の支持凹所20の支持面21に支持される。第2
図から明らかなように、支持凹所20は鋸歯状凹
所の1種として構成される。外方部材2の孔の周
部にわたつて戻り止め爪7が配置され範囲に多数
のかかる支持凹所20が設けられる。戻り止め爪
7の他の脚部12は三角形状に構成されかつ内方
面25ならびに支持面15を有する。第2の脚部
12の両面15,25は戻り止め爪7を超えて延
在するナイフエツジ14を形成する。第1脚部1
1は外面26および内面27を有している。第2
脚部12の両面15,25がナイフエツジ14か
ら出発して互いに占める角度は図示実施例におい
ては45゜の大きさである。各戻り止め爪7は内方
部材4の三角形状の凹所16に取り付けられる。
三角形状凹所16のエツジ17は回転軸線x―x
に隣接する。凹所16は内方部材4の外面に対し
て開放される。凹所16内の戻り止め爪7の回転
方向および取付けに応じて側面の一方は軸受面と
して役立つ。図示実施例に際して軸受面18の戻
り止め爪7の第2の脚部12の支持面15が並置
される。挿入された状態に関して戻り止め爪7は
支持面15により軸受面18に支持されることが
第2図から明らかである。凹所16の側部には平
面部19が設けられ、その平面部19に戻り止め
爪7がその第1脚部11の内面27により一方向
クラツチの解放状態において接触する。この位置
は第2図から、上半分が戻り止め爪7に関して認
められる。ナイフエツジ14および凹所16のエ
ツジ17は戻り止め爪7用のナイフ軸受を形成す
る。凹所16の側面から取り囲まれる角度は必要
な揺動角度に対応しており、該揺動角度はもどり
止め爪を挿入位置から解放位置にまたはその逆に
戻すべきものであり第2の脚部12の両面15,
25間の角度より大きく算定される。凹所16は
戻り止め爪7と同じ長さ1にわたつて延在する。
内方部材4は凹所16を有している範囲の傍らに
筒状軸受面8を備えている。外方部材2は支持凹
所20の傍らに同様に軸受座面を軸受孔10の形
において有する。該軸受孔10内には第1図によ
る実施例に際して摩擦軸受を備えた摩擦軸受リン
グまたは軸受支持体が挿入される。軸受は全体と
して9で示される。第3図による実施例において
軸受9は転がり軸受である。この実施例において
大きな軸方向長さが必要であることが認められ
る。軸受9は内方部材4を外方部材2に対してま
た回転軸線x―xの方向に保持する。これに対し
て軸受9は凹所16の傍らに生じる肩部38に一
方でかつ外方部材2の孔10に挿入される安全リ
ング37に他方で支持される。内方部材4の凹所
16によつて側方で制限される軸受9と肩部38
との間の範囲には、その場合に戻り止め爪7の同
期運動用の制御手段が配置される。戻り止め爪7
の傍らに配置される両制御装置はそれぞれ摩擦リ
ング28および制御リング31および戻り止め爪
7の側面22において孔23に挿入されるシリン
ダボルト24として形成された突起を含んでい
る。これらのシリンダボルト24はナイフエツジ
14に対して間隔をおいて配置されかつ取り付け
られた状態においてナイフエツジ14より回転軸
線x―xに対してより大きな半径方向間隔が存在
する。制御リング31は、とくに第6図および第
7図から明らかなように、筒状部分32を有する
アングルリングとして形成され、この筒状部分3
2にちよつかくにそれに対して延在するフランジ
34が接続される。フランジの内面は36で示さ
れる。筒状部分32には全面から出発して制御凹
所33が取り付けられる。それは、全体として第
7図から明らかなように、3つのかかる制御凹所
33が設けられ、それらは周部に分割して配置さ
れかつそれぞれ回転軸線x―xに関連して互いに
120゜の角度を取り囲む。周部装置は内方部材4に
関連して戻り止め爪7の配置に対応する。筒状部
分の外面は35で示される。制御リング31は戻
り止め爪7の側面22を超えているシリンダボル
ト24が凹所33内に収容されるように取り付け
られる。そのさい制御リング31のフランジ34
は爪7の側面22を指示する。制御リング31の
シリンダ部分32の外面35と外方部材2、とく
にその孔10との間には摩擦リング28が挿入さ
れる。摩擦リング28は制御リングの外面35と
貼着されかつ突起とともに外方部材2の軸受孔1
0に横たわる。それはそのさいその外面29によ
り外方部材32の孔10の壁に指示されその内面
30により制御リング31のシリンダ部分32の
外面35と貼着される。さらに、摩擦リング28
の側面と軸受9との間には摩擦閉鎖がある。戻り
止め爪7を一方向クラツチ1の回転方向にかつ反
対に案内する制御リング31は外方部材2に対し
て制動される。例えば一方向クラツチ1が解放さ
れた状態にある―そのさいそれが第2図から戻り
止め爪7の上方に認められるように、付属の平面
部19に対してその第1脚部11により配置する
揺動された状態において戻り止め爪7の位置に対
応する―場合に関して、そこで、例えば外方部材
2が停止しかつ内方部材4が回転方向nに動かさ
れるとき、制御リング31は摩擦リング28を介
して動いている内方部材(4)に対して回転方向に抑
制される。戻り止め爪7のシリンダボルト24と
相互係止で接続される制御リング31は、戻り止
め爪7がナイフエツジ14および凹所16ののエ
ツジ17から形成された揺動軸受のまわりに挿入
された位置において、例えばそれが第2図におい
て下方に示されるように、揺動されることを指示
する。戻り止め爪7は第1脚部11の端部に取り
付けられた支持面13とともに支持凹所20に挿
入しかつ対応する支持面21に回転モーメント伝
達のために支持される。戻り止め爪7全体が制御
リング31と差動接続することにより、これは同
時に挿入または解放位置に移行される。
第1図は本発明による一方向クラツチを示す長
手方向断面図、第2図は第1図の線A―Aに沿う
断面図、第3図は転がり軸受された一方向クラツ
チを示す断面図、第4図は戻り止め爪を拡大して
示す正面図、第5図は第4図に対する側面図、第
6図は制御リングを拡大して示す長手方向断面
図、第7図は第6図に対する側面図である。 図中、符号1は一方向クラツチ、2は外方部
材、4は内方部材、5は孔、6はスプライン外
観、7は戻り止め爪、9は転がり軸受、11は第
1脚部、12は第2脚部、13は支持面、14は
ナイフエツジ、15は支持面、16は凹所、17
はエツジ19はへいめんぶ、20は支持凹所、2
2は側面、23は孔、24はシリンダボルト、2
8は摩擦リング、29,30は摩擦面、31は制
御リング、32はシリンダ部分、33は制御凹
所、35は外面、36は内面である。
手方向断面図、第2図は第1図の線A―Aに沿う
断面図、第3図は転がり軸受された一方向クラツ
チを示す断面図、第4図は戻り止め爪を拡大して
示す正面図、第5図は第4図に対する側面図、第
6図は制御リングを拡大して示す長手方向断面
図、第7図は第6図に対する側面図である。 図中、符号1は一方向クラツチ、2は外方部
材、4は内方部材、5は孔、6はスプライン外
観、7は戻り止め爪、9は転がり軸受、11は第
1脚部、12は第2脚部、13は支持面、14は
ナイフエツジ、15は支持面、16は凹所、17
はエツジ19はへいめんぶ、20は支持凹所、2
2は側面、23は孔、24はシリンダボルト、2
8は摩擦リング、29,30は摩擦面、31は制
御リング、32はシリンダ部分、33は制御凹
所、35は外面、36は内面である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外方部材、内方部材および戻り止め爪を備
え、前記内方部材の凹所内で該凹所の2つの互い
に衝突する面によつて形成される前記凹所の前記
戻り止め爪の揺動軸を表す内方隅部の回りに隅部
により揺動可能に収容されそして前記戻り止め爪
が1側に支持面および前記隅部に隣接する支持面
を有し、該支持面が挿入位置において前記外方部
材の支持凹所の支持面にまたは前記凹所の軸受面
に支持され、そのさい前記戻り止め爪が制御装置
を介して挿入または解放位置において前記外方お
よび内方部材に対して揺動可能でありそして前記
制御装置はゴム弾性摩擦によつて作用される制御
リングを含み、該制御リングが前記戻り止め爪の
傍らに配置されそして前記戻り止め爪の傍らに取
り付けられたレバーアームが平行充填により前記
戻り止め爪の揺動用の揺動軸を形成する突起に係
合する制御凹所を有する一方向クラツチにおい
て、 多数の周部に分配して配置された戻り止め爪7
があり、該戻り止めレバーがそれぞれ断面におい
て長方形レバーとして形成され、その第1脚部1
1が1側で前記外方部材2において支持のための
前記支持面13およびその第2脚部12が脚端部
でナイフエツジ14をゆうする三角形断面を有
し、そのさい脚面の1つが支持面15として形成
されそしてそれぞれ前記内方部材4の三角形凹所
16内に回転軸x―xに関して半径方向に内方に
横たわるエツジ17が形成され、そのさい前記戻
り止め爪7の前記ナイフエツジ14が前記凹所エ
ツジ17に載つておりかつ前記戻り止め爪が両側
で前記ナイフエツジ14に対して平行に配置され
た突起24を備え、該突起は前記制御凹所33内
に前記戻り止め爪7の傍らに配置された2つの制
御リング31により係合しそしてそのさい摩擦リ
ング28がそれぞれ付属の制御リング31およ
び/または前記外方部材2の摩擦面29,30に
支持されることを特徴とする一方向クラツチ。 2 前記制御リング31はアングルリングとして
形成され、その回転軸線x―xに対して同中心に
延びるシリンダ部分32に制御凹所33があるこ
とを特徴とする請求項1に記載の一方向クラツ
チ。 3 前記摩擦リング28はその場合に前記制御リ
ング31の前記シリンダ部分32の前記外面35
上にかつそれらのフランジの前記内面36に隣接
して配置され、そして前記戻り止め爪7の側面2
2の前記フランジ34が並置されることを特徴と
する請求項2に記載の一方向クラツチ。 4 前記摩擦リング28は前記外面35に貼り付
けられることを特徴とする請求項3に記載の一方
向クラツチ。 5 前記内方部材4は前記戻り止め爪7の両側に
配置される摩擦または転がり軸受9を介して前記
外方部材2に取り付けられることを特徴とする請
求項1に記載の一方向クラツチ。 6 前記内方部材4は前記凹所16の両側に平面
部19を備えていることを特徴とする請求項1に
記載の一方向クラツチ。 7 前記外方部材2は固定フランジ3をかつ前記
内方部材4はスプライン外観6を有する孔5を有
することを特徴とする請求項1に記載の一方向ク
ラツチ。 8 前記外方部材2はその孔内に前記戻り止め爪
7用の多数の鋸歯状支持凹所20を備えているこ
とを特徴とする請求項1に記載の一方向クラツ
チ。 9 前記突起はシリンダボルト24として形成さ
れ、該シリンダボルトは前記戻り止め爪7の側面
22の孔23内に挿入されることを特徴とする請
求項1に記載の一方向クラツチ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3922223.3 | 1989-07-06 | ||
| DE3922223 | 1989-07-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0348026A JPH0348026A (ja) | 1991-03-01 |
| JPH0577896B2 true JPH0577896B2 (ja) | 1993-10-27 |
Family
ID=6384425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2177682A Granted JPH0348026A (ja) | 1989-07-06 | 1990-07-06 | 一方向クラツチ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0348026A (ja) |
| DD (1) | DD297493A5 (ja) |
| FI (1) | FI903413A7 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5853073A (en) * | 1996-09-03 | 1998-12-29 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Ratchet one-way clutch assembly |
| CN100441484C (zh) * | 2003-09-04 | 2008-12-10 | Ntn株式会社 | 单方向间歇输送装置 |
| DE102006018695B4 (de) | 2005-05-19 | 2018-03-01 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Freilauf |
-
1990
- 1990-04-14 DD DD90341669A patent/DD297493A5/de not_active IP Right Cessation
- 1990-07-05 FI FI903413A patent/FI903413A7/fi not_active Application Discontinuation
- 1990-07-06 JP JP2177682A patent/JPH0348026A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FI903413A7 (fi) | 1991-01-07 |
| JPH0348026A (ja) | 1991-03-01 |
| DD297493A5 (de) | 1992-01-09 |
| FI903413A0 (fi) | 1990-07-05 |
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