JPH05778Y2 - - Google Patents
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- JPH05778Y2 JPH05778Y2 JP1984199555U JP19955584U JPH05778Y2 JP H05778 Y2 JPH05778 Y2 JP H05778Y2 JP 1984199555 U JP1984199555 U JP 1984199555U JP 19955584 U JP19955584 U JP 19955584U JP H05778 Y2 JPH05778 Y2 JP H05778Y2
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- Japan
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- evaporator
- refrigerant
- air
- evaporators
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- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は別々に冷却又は除霜運転可能な2系統
の蒸発器を有するシヨーケースに関するものであ
る。
の蒸発器を有するシヨーケースに関するものであ
る。
(従来の技術)
従来のこの種のシヨーケースの構造を第3図に
示す。同図において、1はシヨーケース本体であ
り、その上面、背面、底面及び側面には断熱パネ
ル10が配置され、それぞれ上壁部10a、背壁
部10b、底壁部10c及び側壁部10dを形成
している。上壁部10a、背壁部10b、底壁部
10cに沿つて風通路11を形成するため、庫内
には内箱12が設けられている。更に上壁部10
a及び底壁部10cの風通路11は上下2層に分
かれている。なお、図示していないが、風通路1
1は背壁部10bにおいて、側壁部10dの方向
に3分割されている。更に、後述する蒸発器及び
ダンパーは3分割された風通路の中央に配置され
る(例えば、実公昭55−10853号)。
示す。同図において、1はシヨーケース本体であ
り、その上面、背面、底面及び側面には断熱パネ
ル10が配置され、それぞれ上壁部10a、背壁
部10b、底壁部10c及び側壁部10dを形成
している。上壁部10a、背壁部10b、底壁部
10cに沿つて風通路11を形成するため、庫内
には内箱12が設けられている。更に上壁部10
a及び底壁部10cの風通路11は上下2層に分
かれている。なお、図示していないが、風通路1
1は背壁部10bにおいて、側壁部10dの方向
に3分割されている。更に、後述する蒸発器及び
ダンパーは3分割された風通路の中央に配置され
る(例えば、実公昭55−10853号)。
シヨーケース本体1の前面開口部には吹出口1
4、吸入口15が設けられ、一点鎖線で図示され
るように、冷却されていない風16aが送風機
(図示せず)によつて、吹出口14から吸入口1
5、底壁部10cの下側の風通路11、背壁部1
0bの両側に設けられている風通路(図示せず)
及び上壁部10aの上側の風通路11を通つて循
環している。この冷却されていない風16aの内
側には蒸発器22,23の熱交換によつて冷却さ
れた風16bが、送風機17によつて、実線で示
すように、吹出口14、吸入口15、底壁部10
cの上側の風通路11、背壁部10bの中央に設
けられている風通路13及び上壁部10aの下側
の風通路11を通つて循環している。而して、こ
の2通りの風によつてエアカーテン16が形成さ
れている。また、庫内には図示のように棚板1
8、網板19が設けられて商品を陳列するように
なつている。
4、吸入口15が設けられ、一点鎖線で図示され
るように、冷却されていない風16aが送風機
(図示せず)によつて、吹出口14から吸入口1
5、底壁部10cの下側の風通路11、背壁部1
0bの両側に設けられている風通路(図示せず)
及び上壁部10aの上側の風通路11を通つて循
環している。この冷却されていない風16aの内
側には蒸発器22,23の熱交換によつて冷却さ
れた風16bが、送風機17によつて、実線で示
すように、吹出口14、吸入口15、底壁部10
cの上側の風通路11、背壁部10bの中央に設
けられている風通路13及び上壁部10aの下側
の風通路11を通つて循環している。而して、こ
の2通りの風によつてエアカーテン16が形成さ
れている。また、庫内には図示のように棚板1
8、網板19が設けられて商品を陳列するように
なつている。
上述した背壁部10bの中央に設けられている
風通路13は、仕切板20を背壁部10bと内箱
12との間に平行に設けることによつて、シヨー
ケース本体1の前後方向に2層に分割されて、第
1の風通路20a、第2の風通路20bを形成し
ている。この仕切板20は中心部によつて折曲げ
られて、中心部より下方では第1の風通路20a
を狭くし、中心部より上方では第2の風通路20
bを狭くするように段差を形成している。
風通路13は、仕切板20を背壁部10bと内箱
12との間に平行に設けることによつて、シヨー
ケース本体1の前後方向に2層に分割されて、第
1の風通路20a、第2の風通路20bを形成し
ている。この仕切板20は中心部によつて折曲げ
られて、中心部より下方では第1の風通路20a
を狭くし、中心部より上方では第2の風通路20
bを狭くするように段差を形成している。
第1の風通路20aの上方には図示のように仕
切板20と、内箱12に設けられている取付板2
1との間に第1の蒸発器22が冷媒の入側22a
を上に向け、その出側22bを下に向けて配置、
固定されている。また、第2の風通路20bの下
方には、仕切板20と背壁部10bとの間に第2
の蒸発器23が冷媒の入側23aを上に向け、そ
の出側23bを下に向けて配置、固定されてい
る。
切板20と、内箱12に設けられている取付板2
1との間に第1の蒸発器22が冷媒の入側22a
を上に向け、その出側22bを下に向けて配置、
固定されている。また、第2の風通路20bの下
方には、仕切板20と背壁部10bとの間に第2
の蒸発器23が冷媒の入側23aを上に向け、そ
の出側23bを下に向けて配置、固定されてい
る。
更に、仕切板20の上端には第1の風通路20
a及び第2の風通路20bを開閉制御するダンパ
ー24cを収納したダンパーユニツト24が取付
けられ、このダンパーユニツト24の上方には、
風を図中、実線矢印で示すように循環させるため
の送風機17が設けられている。
a及び第2の風通路20bを開閉制御するダンパ
ー24cを収納したダンパーユニツト24が取付
けられ、このダンパーユニツト24の上方には、
風を図中、実線矢印で示すように循環させるため
の送風機17が設けられている。
次に、第4図について従来の冷媒回路を説明す
る。圧縮機25の出側25aは凝縮器26に接続
され、この凝縮器26の出側は3つの端子を有
し、各端子にはそれぞれ電磁弁27a,27b,
27cが接続されている。更に、図中左側の電磁
弁27aは第1の蒸発器22の入側22aに接続
され、右側の電磁弁27cは第2の蒸発器23の
入側23aに接続されている。電磁弁27a,2
7b間及び電磁弁27b,27c間にはそれぞれ
左方向、右方向に向かう逆止弁28a,28bが
設けられ、電磁弁27aと逆止弁28aとの間、
電磁弁27cと逆止弁28bとの間にはそれぞれ
膨脹弁29a,29bが設けられている。第1の
及び第2の蒸発器22,23の出側22b,23
bにはそれぞれ電磁弁27d,27eが接続さ
れ、この電磁弁27d,27eは圧縮機25の入
側25bに接続されている。また、第1及び第2
の蒸発器22,23の出側22b,23bは、互
いに対向する一対の逆止弁28c,28dを通し
て接続され、この逆止弁28c,28dとの間に
は電磁弁27bが接続されている。
る。圧縮機25の出側25aは凝縮器26に接続
され、この凝縮器26の出側は3つの端子を有
し、各端子にはそれぞれ電磁弁27a,27b,
27cが接続されている。更に、図中左側の電磁
弁27aは第1の蒸発器22の入側22aに接続
され、右側の電磁弁27cは第2の蒸発器23の
入側23aに接続されている。電磁弁27a,2
7b間及び電磁弁27b,27c間にはそれぞれ
左方向、右方向に向かう逆止弁28a,28bが
設けられ、電磁弁27aと逆止弁28aとの間、
電磁弁27cと逆止弁28bとの間にはそれぞれ
膨脹弁29a,29bが設けられている。第1の
及び第2の蒸発器22,23の出側22b,23
bにはそれぞれ電磁弁27d,27eが接続さ
れ、この電磁弁27d,27eは圧縮機25の入
側25bに接続されている。また、第1及び第2
の蒸発器22,23の出側22b,23bは、互
いに対向する一対の逆止弁28c,28dを通し
て接続され、この逆止弁28c,28dとの間に
は電磁弁27bが接続されている。
次にこの冷媒回路の運転モードについて説明す
る。
る。
まず、電磁弁27b,27c,27dをオフと
し、電磁弁27a,27eをオンとした場合に
は、圧縮機25を出た冷媒は凝縮器26、電磁弁
27aを通り、蒸発器22の除霜を行い、逆止弁
28c,28b、膨脹弁29bを通つて蒸発器2
3で冷却を行い、電磁弁27eを通つて、圧縮機
25へ戻る。従つて、蒸発器22は除霜され、蒸
発器23は冷却運転を行なつていることになる
(第1のモード)。
し、電磁弁27a,27eをオンとした場合に
は、圧縮機25を出た冷媒は凝縮器26、電磁弁
27aを通り、蒸発器22の除霜を行い、逆止弁
28c,28b、膨脹弁29bを通つて蒸発器2
3で冷却を行い、電磁弁27eを通つて、圧縮機
25へ戻る。従つて、蒸発器22は除霜され、蒸
発器23は冷却運転を行なつていることになる
(第1のモード)。
次に、電磁弁27a,27b,27eをオフと
し、電磁弁27c,27dをオンとすると、圧縮
機25を出た冷媒は凝縮器26、電磁弁27cを
通つて、蒸発器23に至る。そして蒸発器23の
除霜を行い、逆止弁28d,28a、膨脹弁29
aを経て蒸発器22で冷却を行い電磁弁27dを
通つて圧縮機25に戻る。従つて、蒸発器22は
冷却運転を行い、蒸発器23は除霜されているこ
とになる(第2のモード)。
し、電磁弁27c,27dをオンとすると、圧縮
機25を出た冷媒は凝縮器26、電磁弁27cを
通つて、蒸発器23に至る。そして蒸発器23の
除霜を行い、逆止弁28d,28a、膨脹弁29
aを経て蒸発器22で冷却を行い電磁弁27dを
通つて圧縮機25に戻る。従つて、蒸発器22は
冷却運転を行い、蒸発器23は除霜されているこ
とになる(第2のモード)。
更にまた、電磁弁27a,27cをオフとし、
電磁弁27b,27d,27eをオンとすれば、
圧縮機25を出た冷媒は凝縮器26、電磁弁27
bを経て、2つに分かれ、一方は逆止弁28a、
膨脹弁29aを通つて、蒸発器22で熱交換(冷
却)を行い、電磁弁27dを経て、圧縮機25へ
戻る。他方は逆止弁28b、膨脹弁29bを通つ
て、蒸発器23で熱交換(冷却)を行い、電磁弁
27eを経て、圧縮機25へ戻る。従つて、蒸発
器22,23の両方が冷却動作を行なうことにな
る(第3のモード)。
電磁弁27b,27d,27eをオンとすれば、
圧縮機25を出た冷媒は凝縮器26、電磁弁27
bを経て、2つに分かれ、一方は逆止弁28a、
膨脹弁29aを通つて、蒸発器22で熱交換(冷
却)を行い、電磁弁27dを経て、圧縮機25へ
戻る。他方は逆止弁28b、膨脹弁29bを通つ
て、蒸発器23で熱交換(冷却)を行い、電磁弁
27eを経て、圧縮機25へ戻る。従つて、蒸発
器22,23の両方が冷却動作を行なうことにな
る(第3のモード)。
前記モードは第1→第3→第2→第3→第1→
第3→……の順に繰返し行なわれるが、第1から
第3へ移行する時、又は第2から第3へ移行する
時には、蒸発器22又は23内が液冷媒で一杯に
なつているため、そのまま電磁弁27d又は27
eを開くと圧縮機25の入側25bに液冷媒が流
入し壊れる恐れがある。そこで、実際には第1の
モードから第3のモードに移る際は、電磁弁27
aをオフし電磁弁27eのみをオンさせたままと
し、蒸発器22内の液冷媒を気化させ(第4のモ
ード)、また、第2のモードから第3のモードに
移る際は、電磁弁27cをオフし電磁弁27dの
みをオンさせたままとし、蒸発器23内の液冷媒
を気化させ(第5のモード)た後、第3のモード
に移行させる如くなつている。
第3→……の順に繰返し行なわれるが、第1から
第3へ移行する時、又は第2から第3へ移行する
時には、蒸発器22又は23内が液冷媒で一杯に
なつているため、そのまま電磁弁27d又は27
eを開くと圧縮機25の入側25bに液冷媒が流
入し壊れる恐れがある。そこで、実際には第1の
モードから第3のモードに移る際は、電磁弁27
aをオフし電磁弁27eのみをオンさせたままと
し、蒸発器22内の液冷媒を気化させ(第4のモ
ード)、また、第2のモードから第3のモードに
移る際は、電磁弁27cをオフし電磁弁27dの
みをオンさせたままとし、蒸発器23内の液冷媒
を気化させ(第5のモード)た後、第3のモード
に移行させる如くなつている。
次に第3図及び第5図について、ダンパーユニ
ツトを説明する。ダンパーユニツト24は、上下
に開口したハウジング24a内にダンパー軸24
bを有し、このダンパー軸24bにはダンパー2
4cが取付けられている。そしてダンパー24c
はダンパー軸24bを回転させることにより、第
5図においてA,B,Cで示す位置で停止、固定
することができるようになつている。而して、該
ダンパー24cは、蒸発器22が除霜運転を行
い、蒸発器23が冷却運転を行なつている場合、
即ち前記第1のモード(第4のモードを含む。)
においては位置Aに保持され、風通路20bのみ
を開き、また、蒸発器22が冷却運転を行い、蒸
発器23が除霜運転を行なう場合、即ち第2のモ
ード(第5のモードを含む。)においては位置B
に保持され、風通路20aのみを開き、更に蒸発
器22,23の両者が冷却運転を行なう場合、即
ち第3のモードにおいては位置Cに保持され、風
通路20a,20bの両者を開くよう制御され
る。従つて、このシヨーケースは連続して冷却さ
れる。
ツトを説明する。ダンパーユニツト24は、上下
に開口したハウジング24a内にダンパー軸24
bを有し、このダンパー軸24bにはダンパー2
4cが取付けられている。そしてダンパー24c
はダンパー軸24bを回転させることにより、第
5図においてA,B,Cで示す位置で停止、固定
することができるようになつている。而して、該
ダンパー24cは、蒸発器22が除霜運転を行
い、蒸発器23が冷却運転を行なつている場合、
即ち前記第1のモード(第4のモードを含む。)
においては位置Aに保持され、風通路20bのみ
を開き、また、蒸発器22が冷却運転を行い、蒸
発器23が除霜運転を行なう場合、即ち第2のモ
ード(第5のモードを含む。)においては位置B
に保持され、風通路20aのみを開き、更に蒸発
器22,23の両者が冷却運転を行なう場合、即
ち第3のモードにおいては位置Cに保持され、風
通路20a,20bの両者を開くよう制御され
る。従つて、このシヨーケースは連続して冷却さ
れる。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、前述したシヨーケースでは蒸発器2
2,23内における冷媒の流れは、蒸発器の上方
より流れ込んで下方から流れ出るため、次のよう
な問題点があつた。
2,23内における冷媒の流れは、蒸発器の上方
より流れ込んで下方から流れ出るため、次のよう
な問題点があつた。
() 除霜中の蒸発器の上部は流入した液冷媒
により直ちに温度が上がり、霜も解けてしまう
が、下部は上部で熱の奪われた冷媒が流れて来
るため、霜を解かすのに非常に時間がかかる。
により直ちに温度が上がり、霜も解けてしまう
が、下部は上部で熱の奪われた冷媒が流れて来
るため、霜を解かすのに非常に時間がかかる。
() 除霜中、霜が解けてしまうと、蒸発器の
温度は液冷媒の温度と同じ位まで上昇し、蒸発
器の周囲の空気を暖める。しかしながら、実際
に暖まるのは霜が早く解ける蒸発器の上部の空
気であるため、この暖まつた空気は蒸発器の下
部の霜には触れることなく、上昇気流となつて
蒸発器とダンパーユニツトとの空間に溜つてし
まい、冷媒の熱を有効に利用できない。
温度は液冷媒の温度と同じ位まで上昇し、蒸発
器の周囲の空気を暖める。しかしながら、実際
に暖まるのは霜が早く解ける蒸発器の上部の空
気であるため、この暖まつた空気は蒸発器の下
部の霜には触れることなく、上昇気流となつて
蒸発器とダンパーユニツトとの空間に溜つてし
まい、冷媒の熱を有効に利用できない。
() 特にダンパーの気密や断熱が悪い時、前
述した蒸発器とダンパーユニツトとの空間に溜
つた、暖められた空気が該ダンパーを通じて、
他方の蒸発器により冷却された空気の温度を上
げてしまう。
述した蒸発器とダンパーユニツトとの空間に溜
つた、暖められた空気が該ダンパーを通じて、
他方の蒸発器により冷却された空気の温度を上
げてしまう。
一方、前記シヨーケースにおいて、冷媒を蒸発
器22,23の下部より流し込んで上部より流れ
出すようにすれば、前述した問題点(),(),
()は解決するが、この場合、一方の蒸発器が
液冷媒で満たされないと、他方の蒸発器(冷却
側)に液冷媒が供給されないため、冷媒封入量は
非常に多量のものが必要となり、少ないと冷媒不
良となつてしまう。また、冷媒量が充分であつて
も除霜中の蒸発器が液冷媒で満たされるには時間
がかかり、その間は冷却側の蒸発器へ供給される
冷媒量が激減するため、冷凍機の低圧カツトが動
作し冷却不良となる恐れがあつた。
器22,23の下部より流し込んで上部より流れ
出すようにすれば、前述した問題点(),(),
()は解決するが、この場合、一方の蒸発器が
液冷媒で満たされないと、他方の蒸発器(冷却
側)に液冷媒が供給されないため、冷媒封入量は
非常に多量のものが必要となり、少ないと冷媒不
良となつてしまう。また、冷媒量が充分であつて
も除霜中の蒸発器が液冷媒で満たされるには時間
がかかり、その間は冷却側の蒸発器へ供給される
冷媒量が激減するため、冷凍機の低圧カツトが動
作し冷却不良となる恐れがあつた。
本考案は前記問題点を解決し、除霜時間を短縮
するとともに除霜中の蒸発器による庫内温度の上
昇を低減し、冷却効率を高めたシヨーケースを提
供することを目的とする。
するとともに除霜中の蒸発器による庫内温度の上
昇を低減し、冷却効率を高めたシヨーケースを提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
前記問題点を解決するため、本考案ではケース
本体内の風通路に配置された2系統の蒸発器を含
み、凝縮器からの冷媒をそのまま第1の蒸発器に
送り除霜運転し、その冷媒を膨脹弁を通して第2
の蒸発器に送り冷却運転する第1のモード、凝縮
器からの冷媒をそのまま第2の蒸発器に送り除霜
運転し、その冷媒を膨脹弁を通して第1の蒸発器
に送り冷却運転する第2のモード、並びに凝縮器
からの冷媒を膨脹弁を通して第1及び第2の蒸発
器に送り冷却運転する第3のモードの少なくとも
3つの運転モードを有する冷媒回路を備えたシヨ
ーケースにおいて、第1及び第2の蒸発器とし
て、それぞれ独立した冷媒の入口と出口とをその
上部と下部とに有する上下2層の部分からなり且
つ上層に比べて下層の容積が小さい蒸発器を用
い、凝縮器からの冷媒を先ず前記蒸発器の下層に
その上部の入口から下部の出口に向つて送り、こ
の後、上層にその上部の入口から下部の出口に向
つて送るようになした。
本体内の風通路に配置された2系統の蒸発器を含
み、凝縮器からの冷媒をそのまま第1の蒸発器に
送り除霜運転し、その冷媒を膨脹弁を通して第2
の蒸発器に送り冷却運転する第1のモード、凝縮
器からの冷媒をそのまま第2の蒸発器に送り除霜
運転し、その冷媒を膨脹弁を通して第1の蒸発器
に送り冷却運転する第2のモード、並びに凝縮器
からの冷媒を膨脹弁を通して第1及び第2の蒸発
器に送り冷却運転する第3のモードの少なくとも
3つの運転モードを有する冷媒回路を備えたシヨ
ーケースにおいて、第1及び第2の蒸発器とし
て、それぞれ独立した冷媒の入口と出口とをその
上部と下部とに有する上下2層の部分からなり且
つ上層に比べて下層の容積が小さい蒸発器を用
い、凝縮器からの冷媒を先ず前記蒸発器の下層に
その上部の入口から下部の出口に向つて送り、こ
の後、上層にその上部の入口から下部の出口に向
つて送るようになした。
(作用)
前記構成によれば、除霜時には先に蒸発器の下
部から液冷媒によつて暖められ除霜されるため、
除霜後の蒸発器の下部によつて暖められた空気が
蒸発器の上部へ向けて上昇し、これによつて蒸発
器の上部の除霜が促進され、除霜時における液冷
媒の熱の有効利用を図ることができ、除霜時間を
短縮することができ、また、前記蒸発器の下部に
よつて暖められた空気は蒸発器の上部を暖める際
にその熱を奪われ温度が低くなるため、必要以上
に除霜中の蒸発器上部の空気の温度を上昇させる
ことがなく、かつ他方の蒸発器で冷却された空気
の温度を上昇させることがなく、従つて庫内温度
への影響を少なくすることができ、冷却効率を高
めることができ、さらにまた、冷媒は各蒸発器の
上層及び下層においてその上部の入口から下部の
出口に向つて、即ち上方から下方に流されるた
め、除霜側の蒸発器の下層が冷媒で一杯になれ
ば、冷却側の蒸発器にも供給されるようになり、
また、各蒸発器は上層に比べて下層の容積が小さ
いため、該下層が冷媒で一杯になるまでの時間も
短くて済み、従つて、冷却不良を引起こすことが
なく、また、封入する冷媒量も従来と比べて特に
増やす必要がない。
部から液冷媒によつて暖められ除霜されるため、
除霜後の蒸発器の下部によつて暖められた空気が
蒸発器の上部へ向けて上昇し、これによつて蒸発
器の上部の除霜が促進され、除霜時における液冷
媒の熱の有効利用を図ることができ、除霜時間を
短縮することができ、また、前記蒸発器の下部に
よつて暖められた空気は蒸発器の上部を暖める際
にその熱を奪われ温度が低くなるため、必要以上
に除霜中の蒸発器上部の空気の温度を上昇させる
ことがなく、かつ他方の蒸発器で冷却された空気
の温度を上昇させることがなく、従つて庫内温度
への影響を少なくすることができ、冷却効率を高
めることができ、さらにまた、冷媒は各蒸発器の
上層及び下層においてその上部の入口から下部の
出口に向つて、即ち上方から下方に流されるた
め、除霜側の蒸発器の下層が冷媒で一杯になれ
ば、冷却側の蒸発器にも供給されるようになり、
また、各蒸発器は上層に比べて下層の容積が小さ
いため、該下層が冷媒で一杯になるまでの時間も
短くて済み、従つて、冷却不良を引起こすことが
なく、また、封入する冷媒量も従来と比べて特に
増やす必要がない。
(実施例)
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すも
ので、図中、従来例と同一構成部分は同一符号を
もつて表わす。即ち、1はシヨーケース本体、1
1,13は風通路、20a,20bは第1及び第
2の冷気の風通路、24はダンパーユニツト、2
5は圧縮機、26は凝縮器、27a〜27eは電
磁弁、28a〜28dは逆止弁、29a,29b
は膨脹弁、30,40は第1及び第2の蒸発器で
ある。
ので、図中、従来例と同一構成部分は同一符号を
もつて表わす。即ち、1はシヨーケース本体、1
1,13は風通路、20a,20bは第1及び第
2の冷気の風通路、24はダンパーユニツト、2
5は圧縮機、26は凝縮器、27a〜27eは電
磁弁、28a〜28dは逆止弁、29a,29b
は膨脹弁、30,40は第1及び第2の蒸発器で
ある。
蒸発器30は、それぞれ独立した冷媒用パイ
プ、即ち冷媒の入口及び出口を有する上層31及
び下層32とからなつている。上層31は下層3
2に比べて容積が大きく、従つて冷媒用パイプの
長さも長く構成されている。下層32の上部の入
口32aは電磁弁27aに接続され、下部の出口
32bは上層31の上部の入口31aに接続さ
れ、更にその下部の出口31bは電磁弁27dに
接続されている。また、蒸発器40もそれぞれ独
立した冷媒用パイプ、即ち冷媒の入口及び出口を
有する上層41及び下層42とからなつている。
上層41は下層42に比べて容積が大きく、従つ
て冷媒用パイプの長さも長く構成されている。下
層42の上部の入口42aは電磁弁27cに接続
され、下部の出口42bは上層41の上部の入口
41aに接続され、更にその下部の出口41bは
電磁弁27eに接続されている。
プ、即ち冷媒の入口及び出口を有する上層31及
び下層32とからなつている。上層31は下層3
2に比べて容積が大きく、従つて冷媒用パイプの
長さも長く構成されている。下層32の上部の入
口32aは電磁弁27aに接続され、下部の出口
32bは上層31の上部の入口31aに接続さ
れ、更にその下部の出口31bは電磁弁27dに
接続されている。また、蒸発器40もそれぞれ独
立した冷媒用パイプ、即ち冷媒の入口及び出口を
有する上層41及び下層42とからなつている。
上層41は下層42に比べて容積が大きく、従つ
て冷媒用パイプの長さも長く構成されている。下
層42の上部の入口42aは電磁弁27cに接続
され、下部の出口42bは上層41の上部の入口
41aに接続され、更にその下部の出口41bは
電磁弁27eに接続されている。
前記蒸発器30は風通路20aの上方に上層3
1を上にして配置、固定され、また、蒸発器40
は風通路20bの下方に上層41を上にして配
置、固定されている。
1を上にして配置、固定され、また、蒸発器40
は風通路20bの下方に上層41を上にして配
置、固定されている。
次に動作について説明すると、第1の運転モー
ドにおいて、電磁弁27aを通つた液冷媒は入口
32aから蒸発器30の下層32に入り、まず該
下層32を暖めて除霜し、その後、出口32bか
ら入口31aを通して上層31に入り、これを暖
めて除霜し、出口31bから逆止弁28c,28
b,膨脹弁29bを介して蒸発器40の下層4
2、更に上層41に送られ、これを冷却する。
ドにおいて、電磁弁27aを通つた液冷媒は入口
32aから蒸発器30の下層32に入り、まず該
下層32を暖めて除霜し、その後、出口32bか
ら入口31aを通して上層31に入り、これを暖
めて除霜し、出口31bから逆止弁28c,28
b,膨脹弁29bを介して蒸発器40の下層4
2、更に上層41に送られ、これを冷却する。
また、第2の運転モードにおいて、電磁弁27
cを通つた液冷媒は入口42aから蒸発器40の
下層42に入り、まず該下層42を暖めて除霜
し、その後、出口42bから入口41aを通して
上層41に入り、これを暖めて除霜し、出口41
bから逆止弁28d、28a、膨脹弁29aを介
して蒸発器30の下層32、更に上層31に送ら
れ、これを冷却する。
cを通つた液冷媒は入口42aから蒸発器40の
下層42に入り、まず該下層42を暖めて除霜
し、その後、出口42bから入口41aを通して
上層41に入り、これを暖めて除霜し、出口41
bから逆止弁28d、28a、膨脹弁29aを介
して蒸発器30の下層32、更に上層31に送ら
れ、これを冷却する。
第3の運転モードにおいて、電磁弁27bを通
つた冷媒は、逆止弁28a、膨脹弁29aを通し
て下層32に送られ、一方、逆止弁28b、膨脹
弁29bを通して下層42に送られ、更に上層3
1,41に送られ、蒸発器30,40が冷却され
る。
つた冷媒は、逆止弁28a、膨脹弁29aを通し
て下層32に送られ、一方、逆止弁28b、膨脹
弁29bを通して下層42に送られ、更に上層3
1,41に送られ、蒸発器30,40が冷却され
る。
前記実施例によれば、液冷媒は除霜時に、先に
蒸発器、例えば30,又は40の下層32,42
に送られ、暖められるので、従来、解けにくかつ
た蒸発器下部の霜を短時間で取除くことができ
る。また、先に除霜された蒸発器の下層32,4
2の周囲の空気の方が早く暖められるが、この下
層32,42により暖められた空気は蒸発器の上
部、即ち上層31,41の周囲に上昇するため、
該上層31,41の除霜を促進することができ、
即ち冷媒の熱を有効に利用することができる。ま
た、この下層32,42で暖められた空気は上昇
し、その空気の熱は上層31,41の霜を解かす
際に奪われ温度が低くなるため、蒸発器30,4
0上部の空気の温度が低くなり、他方の蒸発器4
0,30による冷気や庫内の温度への影響を少な
くでき、冷却効率を高めることができる。また、
冷媒は上層31,41及び下層32,42におい
て、従来と同様に上方から下方に流されるため、
除霜側の蒸発器30,40の下層32,42が冷
媒で一杯になれば、冷却側の蒸発器40,30に
も供給されるようになり、また、蒸発器30,4
0は上層31,41に比べて下層32,42の容
積が小さいため、該下層32,42が冷媒で一杯
になるまでの時間も短くて済み、従つて、冷却不
良を引起こすことがなく、また、封入する冷媒量
も従来と比べて特に増やす必要がない。
蒸発器、例えば30,又は40の下層32,42
に送られ、暖められるので、従来、解けにくかつ
た蒸発器下部の霜を短時間で取除くことができ
る。また、先に除霜された蒸発器の下層32,4
2の周囲の空気の方が早く暖められるが、この下
層32,42により暖められた空気は蒸発器の上
部、即ち上層31,41の周囲に上昇するため、
該上層31,41の除霜を促進することができ、
即ち冷媒の熱を有効に利用することができる。ま
た、この下層32,42で暖められた空気は上昇
し、その空気の熱は上層31,41の霜を解かす
際に奪われ温度が低くなるため、蒸発器30,4
0上部の空気の温度が低くなり、他方の蒸発器4
0,30による冷気や庫内の温度への影響を少な
くでき、冷却効率を高めることができる。また、
冷媒は上層31,41及び下層32,42におい
て、従来と同様に上方から下方に流されるため、
除霜側の蒸発器30,40の下層32,42が冷
媒で一杯になれば、冷却側の蒸発器40,30に
も供給されるようになり、また、蒸発器30,4
0は上層31,41に比べて下層32,42の容
積が小さいため、該下層32,42が冷媒で一杯
になるまでの時間も短くて済み、従つて、冷却不
良を引起こすことがなく、また、封入する冷媒量
も従来と比べて特に増やす必要がない。
(考案の効果)
以上説明したように本考案によれば、ケース本
体内の風通路に配置された2系統の蒸発器を含
み、凝縮器からの冷媒をそのまま第1の蒸発器に
送り除霜運転し、その冷媒を膨脹弁を通して第2
の蒸発器に送り冷却運転する第1のモード、凝縮
器からの冷媒をそのまま第2の蒸発器に送り除霜
運転し、その冷媒を膨脹弁を通して第1の蒸発器
に送り冷却運転する第2のモード、並びに凝縮器
からの冷媒を膨脹弁を通して第1及び第2の蒸発
器に送り冷却運転する第3のモードの少なくとも
3つの運転モードを有する冷媒回路を備えたシヨ
ーケースにおいて、第1及び第2の蒸発器とし
て、それぞれ独立した冷媒の入口と出口とをその
上部と下部とに有する上下2層の部分からなり且
つ上層に比べて下層の容積が小さい蒸発器を用
い、凝縮器らの冷媒を先ず前記蒸発器の下層にそ
の上部の入口から下部の出口に向つて送り、この
後、上層にその上部の入口から下部の出口に向つ
て送るようになしたため、除霜時には先に蒸発器
の下部から液冷媒によつて暖められ除霜され、除
霜後の蒸発器の下部によつて暖められた空気が蒸
発器の上部へ向けて上昇し、これによつて蒸発器
の上部の除霜が促進され、除霜時における液冷媒
の熱の有効利用を図ることができ、除霜時間を短
縮することができ、また、前記蒸発器の下部によ
つて暖められた空気は蒸発器の上部を暖める際に
その熱を奪われ温度が低くなるため、必要以上に
除霜中の蒸発器の温度を上昇させることがなく、
かつ他方の蒸発器で冷却された空気の温度を上昇
させることがなく、従つて庫内温度への影響を少
なくすることができ、冷却効率を高めることがで
き、さらにまた、冷媒は各蒸発器の上層及び下層
においてその上部の入口から下部の出口に向つ
て、即ち上方から下方に流されるため、除霜側の
蒸発器の下層が冷媒で一杯になれば、冷却側の蒸
発器にも供給されるようになり、また、各蒸発器
は上層に比べて下層の容積が小さいため、該下層
が冷媒で一杯になるまでの時間も短くて済み、従
つて、冷却不良を引起こすことがなく、また、封
入する冷媒量も従来と比べて特に増やす必要がな
い等の利点がある。
体内の風通路に配置された2系統の蒸発器を含
み、凝縮器からの冷媒をそのまま第1の蒸発器に
送り除霜運転し、その冷媒を膨脹弁を通して第2
の蒸発器に送り冷却運転する第1のモード、凝縮
器からの冷媒をそのまま第2の蒸発器に送り除霜
運転し、その冷媒を膨脹弁を通して第1の蒸発器
に送り冷却運転する第2のモード、並びに凝縮器
からの冷媒を膨脹弁を通して第1及び第2の蒸発
器に送り冷却運転する第3のモードの少なくとも
3つの運転モードを有する冷媒回路を備えたシヨ
ーケースにおいて、第1及び第2の蒸発器とし
て、それぞれ独立した冷媒の入口と出口とをその
上部と下部とに有する上下2層の部分からなり且
つ上層に比べて下層の容積が小さい蒸発器を用
い、凝縮器らの冷媒を先ず前記蒸発器の下層にそ
の上部の入口から下部の出口に向つて送り、この
後、上層にその上部の入口から下部の出口に向つ
て送るようになしたため、除霜時には先に蒸発器
の下部から液冷媒によつて暖められ除霜され、除
霜後の蒸発器の下部によつて暖められた空気が蒸
発器の上部へ向けて上昇し、これによつて蒸発器
の上部の除霜が促進され、除霜時における液冷媒
の熱の有効利用を図ることができ、除霜時間を短
縮することができ、また、前記蒸発器の下部によ
つて暖められた空気は蒸発器の上部を暖める際に
その熱を奪われ温度が低くなるため、必要以上に
除霜中の蒸発器の温度を上昇させることがなく、
かつ他方の蒸発器で冷却された空気の温度を上昇
させることがなく、従つて庫内温度への影響を少
なくすることができ、冷却効率を高めることがで
き、さらにまた、冷媒は各蒸発器の上層及び下層
においてその上部の入口から下部の出口に向つ
て、即ち上方から下方に流されるため、除霜側の
蒸発器の下層が冷媒で一杯になれば、冷却側の蒸
発器にも供給されるようになり、また、各蒸発器
は上層に比べて下層の容積が小さいため、該下層
が冷媒で一杯になるまでの時間も短くて済み、従
つて、冷却不良を引起こすことがなく、また、封
入する冷媒量も従来と比べて特に増やす必要がな
い等の利点がある。
図面は本考案の説明に供するもので、第1図及
び第2図は本考案のシヨーケースの一実施例を示
し、第1図は側部断面図、第2図は冷媒回路の概
略構成図、第3図乃至第5図は従来のシヨーケー
スの一例を示し、第3図は側部断面図、第4図は
冷媒回路の概略構成図、第5図はダンパーユニツ
トの拡大断面図である。 1……シヨーケース本体、11,13……風通
路、20a,20b……冷気の風通路、24……
ダンパーユニツト、24c……ダンパー、25…
…圧縮機、26……凝縮器、27a〜27e……
電磁弁、28a……28d……逆止弁、29a,
29b……膨脹弁、30,40……蒸発器、3
1,41……上層、32,42……下層、31
a,32a,41a,42a……入口、31b,
32b,41b,42b……出口。
び第2図は本考案のシヨーケースの一実施例を示
し、第1図は側部断面図、第2図は冷媒回路の概
略構成図、第3図乃至第5図は従来のシヨーケー
スの一例を示し、第3図は側部断面図、第4図は
冷媒回路の概略構成図、第5図はダンパーユニツ
トの拡大断面図である。 1……シヨーケース本体、11,13……風通
路、20a,20b……冷気の風通路、24……
ダンパーユニツト、24c……ダンパー、25…
…圧縮機、26……凝縮器、27a〜27e……
電磁弁、28a……28d……逆止弁、29a,
29b……膨脹弁、30,40……蒸発器、3
1,41……上層、32,42……下層、31
a,32a,41a,42a……入口、31b,
32b,41b,42b……出口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ケース本体内の風通路に配置された2系統の蒸
発器を含み、凝縮器からの冷媒をそのまま第1の
蒸発器に送り除霜運転し、その冷媒を膨脹弁を通
して第2の蒸発器に送り冷却運転する第1のモー
ド、凝縮器からの冷媒をそのまま第2の蒸発器に
送り除霜運転し、その冷媒を膨脹弁を通して第1
の蒸発器に送り冷却運転する第2のモード、並び
に凝縮器からの冷媒を膨脹弁を通して第1及び第
2の蒸発器に送り冷却運転する第3のモードの少
なくとも3つの運転モードを有する冷媒回路を備
えたシヨーケースにおいて、 第1及び第2の蒸発器として、それぞれ独立し
た冷媒の入口と出口とをその上部と下部とに有す
る上下2層の部分からなり且つ上層に比べて下層
の容積が小さい蒸発器を用い、 凝縮器からの冷媒を先ず前記蒸発器の下層にそ
の上部の入口から下部の出口に向つて送り、この
後、上層にその上部の入口から下部の出口に向つ
て送るようになしたことを特徴とするシヨーケー
ス。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984199555U JPH05778Y2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | |
| GB08523067A GB2167543B (en) | 1984-11-26 | 1985-09-18 | Refrigerated display cabinet |
| KR1019850007128A KR910008696B1 (ko) | 1984-11-16 | 1985-09-27 | 냉장진열케이스 |
| CN85107580A CN1003157B (zh) | 1984-11-26 | 1985-10-17 | 陈列品冷藏柜 |
| US06/792,606 US4644758A (en) | 1984-11-26 | 1985-10-29 | Refrigerated display cabinet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984199555U JPH05778Y2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61116985U JPS61116985U (ja) | 1986-07-23 |
| JPH05778Y2 true JPH05778Y2 (ja) | 1993-01-11 |
Family
ID=30759585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984199555U Expired - Lifetime JPH05778Y2 (ja) | 1984-11-16 | 1984-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05778Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6699254B2 (ja) * | 2016-03-10 | 2020-05-27 | 富士電機株式会社 | 冷却装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5510853U (ja) * | 1978-06-30 | 1980-01-24 | ||
| JPS5854347A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-03-31 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 電子写真感光体 |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP1984199555U patent/JPH05778Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61116985U (ja) | 1986-07-23 |
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