JPH057798U - セグメント継手ボルト締結装置 - Google Patents
セグメント継手ボルト締結装置Info
- Publication number
- JPH057798U JPH057798U JP6249791U JP6249791U JPH057798U JP H057798 U JPH057798 U JP H057798U JP 6249791 U JP6249791 U JP 6249791U JP 6249791 U JP6249791 U JP 6249791U JP H057798 U JPH057798 U JP H057798U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- nut
- segment joint
- pair
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 セグメント継手ボルトの締結作業の作業能率
を向上でき、締結の不具合発生時人手による締結の作業
性に優れ、設備経済的に有利なセグメント継手ボルト締
結装置を提供する。 【構成】 トンネル状の掘坑の内面を覆工する為のセグ
メントS同士を連結するセグメント継手ボルトを自動的
に締結するセグメント継手ボルト締結装置TSにおい
て、装置本体10を掘坑の半径方向へ移動自在に設け、
この装置本体10に夫々ボルト保持腕23とナット保持
腕とを含む1対の揺動アーム20を所定間隔空けて並設
してその夫々を基端部において継手ボルトと平行な軸心
回りに揺動可能に枢着し、両揺動アーム20の一方を半
径方向へ向く使用姿勢にしまた他方を一方から遠ざかる
方向へ所定角度揺動させた第1位置と、他方を使用姿勢
としまた一方を他方から遠ざかる方向へ所定角度揺動さ
せた第2位置とに亙って、1対の揺動アーム20を同期
して揺動駆動する揺動駆動装置50を設けた。
を向上でき、締結の不具合発生時人手による締結の作業
性に優れ、設備経済的に有利なセグメント継手ボルト締
結装置を提供する。 【構成】 トンネル状の掘坑の内面を覆工する為のセグ
メントS同士を連結するセグメント継手ボルトを自動的
に締結するセグメント継手ボルト締結装置TSにおい
て、装置本体10を掘坑の半径方向へ移動自在に設け、
この装置本体10に夫々ボルト保持腕23とナット保持
腕とを含む1対の揺動アーム20を所定間隔空けて並設
してその夫々を基端部において継手ボルトと平行な軸心
回りに揺動可能に枢着し、両揺動アーム20の一方を半
径方向へ向く使用姿勢にしまた他方を一方から遠ざかる
方向へ所定角度揺動させた第1位置と、他方を使用姿勢
としまた一方を他方から遠ざかる方向へ所定角度揺動さ
せた第2位置とに亙って、1対の揺動アーム20を同期
して揺動駆動する揺動駆動装置50を設けた。
Description
【0001】
本考案は、シールド掘進機で掘削した掘坑を覆工する為のセグメント同士を連
結するセグメント継手ボルトを自動的に締結するセグメント継手ボルト締結装置
に関し、特に1対の揺動アームの姿勢切り換え方式と揺動アームのナットソケッ
トの駆動機構を改善したものに関する。
【0002】
シールド掘進機で掘削した掘坑は、掘削の進行に応じて軸方向約1mの長さの
リング状内面毎に、周方向複数分割した鉄筋コンクリート製又は鋼板製又は鋳鉄
製の湾曲矩形板状のセグメントで覆われ、それら複数のセグメントの4辺は夫々
複数個所においてセグメント継手ボルトにより隣接するセグメントに連結され、
セグメントの背部にはセメントミルク注入され、その後セグメントの内面は、コ
ンクリート壁で覆われてトンネルが構築される。
前記セグメントに関して、その4辺のうち、湾曲状の端面は十分な長さがある
ためその端面には通常4個所の連結部が設けられ、その各連結部は1本のセグメ
ント継手ボルトにより連結され、また直線状の端面は比較的短いためその端面に
は2個所の連結部が設けられ、その各連結部は2本(極大径のトンネルでは3本
)のセグメント継手ボルトにより連結される。前記シールド掘進機の後部には、
セグメントの搬入・位置決めの為のセグメントハンドリング装置や、セグメント
継手ボルトの自動締結の為のセグメント継手ボルト締結装置が設けられている。
【0003】
前記セグメント継手ボルト締結装置としては、セグメントの湾曲状端面の4個
所の連結部を夫々締結する複数のセグメント継手ボルト締結装置と、セグメント
の各直線状端面の2個所の連結部を順次締結する1台のセグメント継手ボルト締
結装置とが設けられ、これらのボルト締結装置は、掘坑の軸心回りに回動位置切
り換えされる支持フレームに付設されている。
前記後者のセグメント継手ボルト締結装置は、特開昭64−52627号公報
にも記載のように、2本のセグメント継手ボルトを保持する2つのボルト保持部
を有するボルト保持腕と、2本のセグメント継手ボルトに対向するナットを保持
する2つのナット保持部を有するナット保持腕とを相対接近・離隔可能に構成し
てなる1組の揺動アームを備え、この揺動アームはシールド掘進機の後部の支持
フレームに掘坑の半径方向へ位置可変に且つ掘坑の軸方向へ位置可変に取付けら
れた装置本体に付設してあり、この装置本体には回転駆動装置が付設され、この
回転駆動装置からナット保持部のナットソケットへ回転駆動力を伝達する回転駆
動力伝達機構が設けられている。
【0004】
従来の前記セグメントの直線状端面の連結部のボルトを締結する為のセグメン
ト継手ボルト締結装置では、1本の揺動アームしか設けていないため、1つ目の
連結部のボルト締結完了後、2つ目の連結部のボルトとナットをボルト保持部と
ナット保持部に夫々セットする必要があり、ボルト締結の作業能率が低くなるこ
と、ボルト締結の自動化を図りにくいこと、などの問題がある。
そこで、2つの連結部に対応する2組のボルト締結装置を設けることが考えら
れるが、設備経済的に不利になること、ボルトとナットの締結に不具合が生じた
場合には人手により締結することになるが、2組のボルト締結装置を接近配置し
てあるため、人手により締結する際にボルト締結装置が邪魔になり、その結果ボ
ルト締結装置の掘坑の半径方向又は軸方向への退避移動量を大きく設定しなけれ
ばならないこと、などの問題がある。
本考案の目的は、セグメント継手ボルトの締結作業の作業能率を向上でき、締
結の不具合発生時人手による締結の作業性に優れ、設備経済的に有利なセグメン
ト継手ボルト締結装置を提供することである。
【0005】
請求項1に係るセグメント継手ボルト締結装置は、シールド掘進機で掘削した
掘坑を覆工する為のセグメント同士を連結するセグメント継手ボルトを自動的に
締結するセグメント継手ボルト締結装置において、装置本体を掘坑の軸心回りに
回動可能な支持フレームに掘坑の半径方向へ移動可能に設け、且つ装置本体を半
径方向へ移動駆動する移動駆動手段を設け、装置本体に、1対の揺動アームを、
所定間隔空けて並設するとともに、各揺動アームをその基端部においてセグメン
ト継手ボルトと平行な軸心回りに揺動可能に枢着し、1対の揺動アームの一方を
半径方向に向く使用姿勢にしまた他方を一方から遠ざかる方向へ所定角度揺動さ
せた第1位置と、他方を使用姿勢にしまた一方を他方から遠ざかる方向へ所定角
度揺動させた第2位置とに亙って、1対の揺動アームを同期して揺動駆動する揺
動駆動手段を設け、各揺動アームは、半径方向に所定間隔空けて並べた複数のセ
グメント継手ボルトを夫々保持する為の複数のボルト保持部を有するボルト保持
腕と、複数のボルト保持部に夫々対向する複数のナット保持部を有するナット保
持腕であってボルト保持腕に対してセグメント継手ボルトの方向へ相対接近・離
隔可能なナット保持腕を備えたことを特徴とするものである。
【0006】
請求項2に係るセグメント継手ボルト締結装置は、請求項1の装置において、
前記装置本体に、前記複数のセグメント継手ボルトの合計数の半数の回転駆動手
段を設け、各回転駆動手段から両揺動アームの各1対のナット保持部のナットソ
ケットに回転駆動力を同時に伝達する回転駆動力伝達機構を設けたことを特徴と
するものである。
【0007】
請求項1に係るセグメント継手ボルト締結装置においては、セグメント継手ボ
ルトを締結する際、先ず両揺動アームの全部のナット保持部とボルト保持部にナ
ットとボルトを夫々保持させ、両揺動アームを第1位置に保持した状態において
、掘坑の半径方向へ向いた一方の揺動腕により1番目の連結部の複数のボルト・
ナットの締結を行う。1番目の連結部の複数のボルト・ナットの締結完了後には
、両揺動腕を第2位置に切り換え、前記一方の揺動アームを所定角度揺動させた
位置に切り換えるとともに、前記他方の揺動アームを掘坑の半径方向へ向け、他
方の揺動アームにより2番目の連結部の複数のボルト・ナットの締結を行う。但
し、その間、1番目の連結部の締結不具合などが発生した場合には、一方の揺動
アームに邪魔されることなく、人手によりボルト締結を行うことが出来る。同様
に、2番目の連結部の締結不具合などが発生した場合にも、両揺動アームを再び
第1位置に切り換えることで、他方の揺動アームに邪魔されることなく、人手に
よりボルト締結を行うことが出来る。
このように、両揺動アームに予め複数のボルト・ナットを夫々セットしておく
ことが出来るため、ボルト締結の作業能率を向上でき、ボルト締結の自動化を図
りやすくなる。しかも、揺動駆動出手段により両揺動アームを第1位置と第2位
置とに亙って位置切り換えすることで、ボルト締結の不具合発生時にも、両揺動
アームに邪魔されることなく、能率的に締結を実行でき、またボルト締結装置の
退避移動量を大きく設定する必要がない。
【0008】
請求項2に係るセグメント継手ボルト締結装置においては、基本的に請求項1
と同様の作用がえられるが、前記装置本体に、前記複数のセグメント継手ボルト
の合計数の半数の回転駆動手段を設け、各回転駆動手段から両揺動アームの各1
対のナット保持部のナットソケットに回転駆動力を同時に伝達する回転駆動力伝
達機構を設けたので、一方の揺動アームでボルト締結する時には、全部の回転駆
動手段を作動させ、各回転駆動手段から各回転駆動力伝達機構を介して両揺動ア
ームの各1対のナット保持部のナットソケットに回転駆動力を同時に伝達して、
全部のナットソケットを回転駆動させる。その間他方の揺動アームのナットソケ
ットは空転状態を保持する。このことは、他方の揺動アームでボルト締結する時
にも同様で、一方の揺動アームのナットソケットは空転状態を保持する。
このように、例えば、2つの回転駆動手段によって、2組の回転駆動力伝達機
構を介して、2×2個のナットを回転駆動できるから、回転駆動手段の必要数を
節減できる。
【0009】
前記作用の項で説明したように、本考案によれば次のような効果が得られる。
請求項1に係るセグメント継手ボルト締結装置によれば、1対の揺動アームと
、これらを揺動駆動する揺動駆動手段と、揺動アームが取付けられた装置本体を
移動駆動する移動駆動手段などを設けたことにより、両揺動アームに予め複数の
ボルト・ナットを夫々セットしておくことが出来るため、ボルト締結の作業能率
を向上でき、ボルト締結の自動化を図りやすくなる。しかも、揺動駆動出手段に
より両揺動アームを第1位置と第2位置とに亙って位置切り換えすることで、ボ
ルト締結の不具合発生時にも、両揺動アームに邪魔されることなく、能率的に締
結を実行でき、またボルト締結装置の退避移動量を大きく設定する必要がない。
【0010】
請求項2に係るセグメント継手ボルト締結装置によれば、基本的に請求項1と
同様の効果が得られる。更に、前記複数のセグメント継手ボルトの合計数の半数
の回転駆動手段と、各回転駆動手段から両揺動アームの各1対のナット保持部の
ナットソケットに回転駆動力を同時に伝達する回転駆動力伝達機構を設けたこと
により、例えば、2つの回転駆動手段によって、2組の回転駆動力伝達機構を介
して、2×2個のナットを回転駆動できるから、回転駆動手段の必要数を半減で
き、設備経済的に有利である。
【0011】
以下、本考案の実施例について図面に基いて説明する。
本実施例は、シールド掘進機により掘削されたトンネル状の掘坑内面を覆工す
る為のセグメント同士を締結するセグメント継手ボルト(以下、継手ボルトとい
う)を自動的に締結するセグメント継手ボルト締結装置に本考案を適用したもの
である。尚、図1、図2に示すように前後方向を定義して説明する。
先ず、前記掘坑について簡単に説明すると、掘坑はシールド掘進機により断面
直径約7.3mの大きさに掘削され、その掘坑は掘削の進行に応じて掘坑の軸方
向約100cmの長さのリング毎に、鉄筋コンクリート製の6つのセグメントS
と1つのサブセグメントで覆工される。
【0012】
図1に示すように、1つのセグメントSは、掘坑の軸方向長さ約100cm、
掘坑の周方向約57度に亙る円弧長、厚さ約30cmの湾曲矩形板状に形成され
、その4辺のうち、湾曲状の前後両端面には夫々4箇所の連結部Saが設けられ
、前後の連結部Saは前後に隣接して配設されるセグメントSの対応する連結部
Saと夫々1本の継手ボルトBにより連結され、また直線状の両端面には夫々2
箇所の連結部Sbが設けられ、これら連結部Sbは隣接して配設されるセグメン
トSの対応する連結部Sbと夫々2本の継手ボルトBにより連結される。
各連結部Sa・Sbには、セグメント継手ボルト締結装置TSの為の挿入穴1
が形成されるとともに、挿入穴1の外端部に位置する鋼製の連結板2が設けられ
、連結板2にはボルト穴3が形成されている。シールド掘進機の後部には、セグ
メントの搬入・位置決めの為のセグメントハンドリング装置や、前後に隣接する
セグメントSの連結部Sa同士を連結するセグメント継手ボルト締結装置や、本
考案に係る周方向に隣接するセグメントSの連結部Sb同士を連結するセグメン
ト継手ボルト締結装置TSなどが設けられている。
【0013】
次に、セグメント継手ボルト締結装置TSについて説明する。
図2〜図4に示すように、セグメント継手ボルト締結装置TSは、掘坑の軸心
回りに回動可能で且つ前後方向に移動可能な支持フレーム5に装着された装置本
体10と、装置本体10を掘坑の半径方向に移動駆動する移動駆動機構15と、
装置本体10に前後に所定間隔空けて並設された前後1対の揺動アーム20と、
前後の揺動アーム20を同期して揺動駆動する揺動駆動機構50と、両揺動アー
ム20の4つのナットソケット40を回転駆動する回転駆動力を発生する前後1
対のアクチュエータ60と、各アクチュエータ60から前後の揺動アーム20の
1対のナットソケット40に回転駆動力を同時に伝達する回転駆動力伝達装置7
0などを備えている。尚、前記装置本体10は、支持フレーム5に装着された装
置本体基部12とこの装置本体基部12に継手ボルトBと同方向へ移動自在に装
着された装置本体可動部13とで構成されている。
【0014】
移動駆動機構15は、支持フレーム5のうちの掘坑の半径方向向きに設けられ
た前後1対のガイドレール16及びボールネジシャフト17と、装置本体10の
装置本体基部12に設けられ前後のガイドレール16にスライド自在に係合する
前後1対の係合部材18及びボールネジシャフト18に螺合するボールネジボッ
クス19などで構成され、図示外の電動モータでボールネジシャフト17を回転
駆動することにより装置本体10は掘坑の半径方向に移動駆動される。
次に、前後1対の揺動アーム20について説明する。
装置本体10の装置本体可動部13の前部と後部には、継手ボルトBと平行な
1対の軸部材11(図10・図11参照)が回転自在に夫々装着され、前後の揺
動アーム20はその基端部をなす基部材21において前後の軸部材11に揺動可
能に夫々枢着され、各揺動アーム20は、基部材21の下方に延びるボルト保持
腕23であって、半径方向に所定間隔あけて並べた1対の継手ボルトBを保持す
る為の1対のボルト保持部22を有するボルト保持腕23と、1対のボルト保持
部22に夫々対向する1対のナット保持部24を有するナット保持腕25を備え
ている。
【0015】
先ず、ボルト保持腕23について説明する。
図5〜図7に示すように、各ボルト保持部22を構成するボルトソケット27
は、円周1/3の範囲にわたる固定分割ソケット部材27aと、夫々円周1/3
の範囲にわたる1対の可動分割ソケット部材27bとで構成され、固定分割ソケ
ット部材27aはボルト28でボルト保持腕本体29に固定され、各可動分割ソ
ケット部材27bは固定分割ソケット部材27a側の一端部を枢支するピン30
を中心としてボルト保持部22を拡大・縮小する方向へ開閉自在に連結され、各
ボルト保持部22の奥端には、継手ボルトBの頭部Baを吸着するための永久磁
石31がホルダ32を介して設けられている。ボルトソケット27の内側にはボ
ルトBの頭部を収容する為の12角24面係合穴14が形成されている。ボルト
保持腕本体29には、4つの可動分割ソケット部材27bを同期して開閉駆動す
る2対の油圧シリンダ33が設けられ、各上下1組の油圧シリンダ33は共通の
シリンダブロック36に形成され、これらの油圧シリンダ33のピストンロッド
の先端には押板部材34が固着され、各可動分割ソケット部材27bの他端部に
は、ピン35を介して受け部材37が設けられ、各押板部材34は対応する上下
1組の受け部材37に係合し、1対の相対向する押板部材34間には可動分割ソ
ケット部材27bを開位置側に付勢するバネ部材38が設けられ、上下1対のボ
ルトソケット27と1対のシリンダブロック36とは1対の保持板39間に配設
され、これら保持板39には固定分割ソケット部材27aと可動分割ソケット部
材27bのボス部56が内嵌する円形穴が形成され、その円形穴の内周面が可動
分割ソケット部材27bの開位置を規制する規制部39aに構成され、油圧シリ
ンダ33へ油圧を供給する為の油路パイプ54と油路55が設けられている。
【0016】
このように構成された各ボルト保持腕23において、2つの継手ボルトBはボ
ルト保持部22に永久磁石31により頭部Baを吸着されて夫々保持されるとと
もに、2対の油圧シリンダ33に油圧を供給してピストンを駆動し押板部材34
を介して可動分割ソケット部材27bを閉位置に切換えることにより、各継手ボ
ルトBの頭部Baは所定の姿勢に強力に保持される。一方、油圧シリンダ33へ
の油圧の供給を停止してバネ部材38のバネ力により可動分割ソケット部材27
aを対応する規制部39aで規制した開位置に切換えた状態では、各継手ボルト
Bはその頭部Baとボルトソケット27の係合穴14の内面との間に微小隙間を
介して保持されるようになっている。尚、前記4つの可動分割ソケット部材27
bを1つ又は2つの油圧シリンダにより開閉駆動するように構成してもよいし、
また油圧シリンダに代えてエアシリンダにより開閉駆動するように構成してもよ
いし、また各ボルト保持部22において2つの分割ソケット部材を固定し、1つ
の分割ソケット部材を開閉駆動するように構成してもよい。
【0017】
次に、ナット保持腕25について説明する。
図8に示すように、各ナット保持部24を構成するナットソケット40には、
ナットNを収容するナット係合穴40aと、ナットNを吸着する永久磁石41を
ホルダ42を介して収容する為の収容穴40bが形成され、ホルダ42はバネ部
材43によりナットN側に付勢されるとともに、ホルダ42に固着の調整用ロッ
ド45と調整用ロッド45に螺着された調整ネジ46を介して位置調整され、ナ
ットNをナット係合穴40aの所定位置に保持するようになっている。尚、前記
ナットソケット40には、スプロケット部76を有するスプロケットスリーブ7
7・78が遊嵌状に外嵌され、スプロケットスリーブ77・78からナットソケ
ット40へ回転駆動力を伝達する回転伝達機構が設けられているが、これらにつ
いては後述する。
【0018】
図2に示すように、各揺動アーム20の基部材21の下端にはボルトBと同方
向へ延びるガイドレール47が設けられ、各ガイドレール47には可動部材44
が移動自在に装着され、可動部材44にはボルト保持腕23が垂設固定され、こ
の可動部材44に固定された油圧シリンダ48(図4参照)のロッドの先端は前
記基部材21に固定されたナット保持腕25に連結され、油圧シリンダ48を介
してボルト保持腕23はナット保持腕25に対して継手ボルトBの方向へ相対接
近・離隔可能になっている。更に、図2に示すように、ロータリアクチュエータ
51の下側には、装置本体基部12に対して装置本体可動部13をボルトBと同
方向へ所定ストローク移動駆動する油圧アクチュエータ49が装置本体10に設
けられている。
【0019】
次に、揺動駆動機構50について説明する。
揺動駆動機構50は、後側の揺動アーム20が半径方向に向いた使用姿勢で且
つ前側の揺動アーム20が後側の揺動アーム20から遠ざかるように前方へ所定
角度揺動した第1位置(図2参照)と、前側の揺動アーム20が半径方向に向い
た使用姿勢で且つ後側の揺動アーム20が前側の揺動アーム20から遠ざかるよ
うに後方へ所定角度揺動した第2位置とに前後の揺動アーム20を同期して揺動
駆動するものである。
図2に示すように、装置本体10の装置本体可動部13の前後方向の中央部に
は油圧揺動モータからなるロータリアクチュエータ51が設けられ、図9に示す
ように、ロータリアクチュエータ51の出力軸51aには駆動ギア52が装着さ
れ、各揺動アーム20には駆動ギア52に噛合するセクタギア53が設けられ、
ロータリアクチュエータ51を回転駆動することにより両揺動アーム20はセク
タギア53を介して夫々軸部材11の軸心回りに同期して揺動駆動され第1位置
と第2位置とに亙って切換えられる。 4つのナットソケット40を回転駆動す
るための回転駆動力を発生する1対の電動アクチュエータ60(これは、トルク
制御可能なものである)が設けられ、その1対の出力軸は、図3、図10・図1
1に示すように、前後の軸部材11の端部に夫々カップリング61を介して連結
され、前後のアクチュエータ60の本体は対応する揺動アーム20の基部材21
にブラケット62を介して固定されている。尚、前記揺動駆動機構50は一例を
示すものに過ぎず、油圧シリンダにより1対の揺動アーム20を同期駆動する構
造でもよいし、モータとチェーンを介して1対の揺動アーム20を同期駆動する
構造でもよい。
【0020】
次に、回転駆動力伝達装置70について説明する。
図10・図11に示すように、前後の軸部材11A・11Bには、夫々1対の
スプロケット部73を有する第1・第2スプロケット71・72が設けられ、軸
部材11Aの第2スプロケット72と軸部材11Bの第1スプロケット71は夫
々キー74を介して軸部材11に対して回転不能に装着され、軸部材11Aの第
1スプロケット71と軸部材11Bの第2スプロケット72は夫々軸受75を介
して軸部材11に対して回転可能に装着されている。
図8に示すように、各揺動アーム20の1対のナットソケット40には、スプ
ロケット部76を有するスプロケットスリーブ77・78が遊嵌状に夫々外嵌さ
れ、半径方向内側のスプロケットスリーブ77においては、そのスプロケット部
76がナット係合穴40aに対応する一端側部分に形成され、また半径方向外側
のスプロケットスリーブ78においては、そのスプロケット部76がナット係合
穴40aと反対側の他端側部分に形成され、図8、図10、図12に図示のよう
に、前後の第1スプロケット71の反アクチュエータ60側のスプロケット部7
3とそれらに対応するナット保持腕25の半径方向内側のスプロケットスリーブ
77のスプロケット部76にはサイレントチェーン80が夫々掛装され、前後の
第2スプロケット72のアクチュエータ60側のスプロケット部73とそれらに
対応するナット保持腕25の半径方向外側のスプロケットスリーブ78にはサイ
レントチェーン81が掛装され、図3、図12に示すように、前後の第1スプロ
ケット71のアクチュエータ60側のスプロケット部73同士と前後の第2スプ
ロケット72の反アクチュエータ60側のスプロケット部73同士には夫々サイ
レントチェーン82・83が掛装されている。
【0021】
更に、スプロケットスリーブ77・78からナットソケット40に回転駆動力
を伝達する回転伝達機構85が次のように設けられている。
図8に示すように、各スプロケットスリーブ77・78の内面には、軸方向に
並べて1対の12角24面係合穴86(図6の係合穴14と同様のものである)
が形成され、各ナットソケット40のうち1対の12角24面係合穴86に対応
する外面部分には、ナットソケット40の軸方向に並べて形成され且つ30度位
相を異ならせた1対の6角形係合部87であって、1対の12角24面係合穴8
6に微小隙間をもって係合する1対の6角係合部87が形成されている。このよ
うに、ナットソケット40の軸心に対して軸対称状の回転伝達機構85を設けた
ことにより、スプロケットスリーブ77・78に対するナットソケット40の偏
心揺動が許容されるようになっている。尚、符号88は、ナットソケット40を
中立位置に付勢する為の弾性部材である。
【0022】
このように回転駆動力伝達装置70を構成したことにより、図12に示すよう
に、後側のアクチュエータ60の回転駆動力は、軸部材11B、後側の第1スプ
ロケット71、サイレントチェーン80及び回転伝達機構85を介して後側の揺
動アーム20の半径方向内側のナットソケット40に伝達され、またサイレント
チェーン82、前側の第1スプロケット71、サイレントチェーン80及び回転
伝達機構85を介して前側の揺動アーム20の半径方向内側のナットソケット4
0に伝達される。一方、前側のアクチュエータ60の回転駆動力は、軸部材11
A、前側の第2スプロケット72、サイレントチェーン81及び回転伝達機構8
5を介して前側の揺動アーム20の半径方向外側のナットソケット40に伝達さ
れ、またサイレントチェーン83、後側の第2スプロケット72、サイレントチ
ェーン81及び回転伝達機構85を介して後側の揺動アーム20の半径方向外側
のナットソケット40に伝達され、こうして前後の揺動アーム20に保持された
4つのナットNを全て同時に回転駆動するようになっている。回転伝達機構85
は1対の12角24面係合穴86とこれらに微小隙間をもって夫々係合する1対
の6各形係合部87とで構成したので、1対の12角24面係合穴86と1対の
6角形係合部87との面接触箇所が多くなり、面圧が低く抑制されて摩耗しにく
く、耐久性に優れ、位相の異なる1対の6角形係合部87を設けたため回転伝達
を円滑化でき、また比較的安価に製作することが出来る。尚、前記回転駆動力伝
達装置70は、一例を示すものに過ぎず、複数の歯車を含む歯車機構により回転
駆動力を伝達構造のものでもよい。
【0023】
以上のように構成されたセグメント継手ボルト締結装置TSの作用について説
明する。
セグメントS同士を連結する場合には、前後の揺動アーム20の各ボルト保持
部22の可動分割ソケット部材27bを開位置に切換えた状態で各ボルト保持部
22に継手ボルトBを永久磁石31で吸着して保持させ、前後の揺動アーム20
の各ナット保持部24にナットNを保持させる。その後、油圧シリンダ33に油
圧を供給して各可動分割ソケット部材27bを閉位置に切換えると、継手ボルト
Bはボルト保持部22に所定姿勢に強力に保持される。
次に、揺動駆動機構50を駆動して前後の揺動アーム20を第1位置に位置さ
せ、その後、移動駆動機構15を駆動して装置本体10をセグメントS側に半径
方向へ所定距離移動させ、図2・図4に示すように、後側の揺動アーム20のナ
ット保持腕25を隣接して配設された一方のセグメントSの挿入穴1に挿入させ
るとともに後側の揺動アーム20のボルト保持腕23を他方のセグメントSの挿
入穴1に挿入させる。このように揺動アーム20を揺動させたり移動させたりす
るときにも、継手ボルトBは、ボルト保持部22に強力に保持されているので、
ボルト保持部22から脱落するのを防止することが出来る。
次に、後側の油圧シリンダ48を駆動してボルト保持腕23をナット保持腕2
5側に所定ストローク移動させて、継手ボルトBをボルト穴3に挿通させ、継手
ボルトBの先端部をナットNに当接させる。このとき、継手ボルトBはボルト保
持部22に所定姿勢に強力に保持されているので継手ボルトBとナットNとを同
心状に当接させることが出来る。
【0024】
次に、後側の油圧シリンダ48を駆動した状態において、前後のアクチュエー
タ60を駆動して前後の各ナットソケット40を回転駆動させつつ継手ボルトB
とナットNとの初期締結を行い、この初期締結後可動分割ソケット部材27bを
開位置に切換え、その後の本締め時には油圧シリンダ48の駆動を継続しつつ、
アクチュエータ49を駆動して装置本体可動部13を装置本体基部12に対して
支持フレーム5から遠ざかる方向へ移動駆動しつつ締結を行っていくと、継手ボ
ルトBとナットNとが締結されて隣接するセグメントSの後側の連結部Sb同士
が連結される。この間前側の各ナットソケット40は空転状態に保持される。
継手ボルトBとナットNの螺合締結時には、各可動分割ソケット部材27bは
規制部29aにより規制された開位置に位置しているが、継手ボルトBは永久磁
石31によりボルト保持部22に保持され、継手ボルトBの頭部Baは係合穴1
4の内面との間に微小隙間を空けてボルトソケット27に保持されているので、
微小隙間により継手ボルトBの姿勢の自由度が増し、ナットNが継手ボルトBに
円滑に締結される。また、回転伝達機構85によりスプロケットスリーブ77・
78に対してナットソケット40の偏心揺動が許容されるため、継手ボルトBや
ナットNが仮りに軸心に対して傾いていても、ナットソケット40の偏心揺動に
より吸収されるので、継手ボルトBに対するナットNの締結を一層円滑に行うこ
とが出来、作業能率が著しく向上する。
次に、その後油圧シリンダ48とアクチュエータ49とを駆動してボルト保持
腕23とナット保持腕25を初期位置に戻し、次に、移動駆動機構15を駆動し
て揺動アーム20をセグメントSから離隔させる。
【0025】
次に、揺動駆動機構50を駆動して前後の揺動アーム20を第2位置に切換え
、その後、支持フレーム5を前方に所定ストローク移動させ、次に、移動駆動機
構15を駆動して前側の揺動アーム20のボルト保持腕23とナット保持腕25
とを夫々前側の挿入穴1に位置させる。以降、前記同様して前側の連結部Sb同
士を連結する。この間、後側の連結部Sbにおいて締結不具合などが発生した場
合には、後側の揺動アーム20は所定角度揺動した位置に退避しているので、後
側の揺動アーム20に邪魔されることなく、人手によりボルト締結を行うことが
出来、またこの作業のために前側のボルト締結作業を中止してボルト締結装置T
Sを大きく退避させる必要もないので、能率良くボルト締結作業を行うことが出
来る。同様に、前側の連結部Sbに締結不具合が発生した場合にも、揺動アーム
20をセグメントSから離隔させるように少し移動させ、その後前後の揺動アー
ム20を第1位置に切換えることで、前側の揺動アーム20に邪魔されることな
く、人手によりボルト締結を行うことが出来る。更に、前後の揺動アーム20に
予めボルトBとナットNを夫々セットして、前後の連結部Sbに対して連続して
ボルト締結を行えるのでボルト締結の作業能率を著しく高めることが出来る。加
えて、2つのアクチュエータ60で回転駆動力伝達装置70を介して2×2個の
ナットNを回転駆動出来るので、アクチュエータ60の必要数を半減出来、設備
経済的に有利である。
【0026】
次に、前記実施例の変形例について説明する。尚前記実施例と同様な部材には
同一の符号を付して説明を省略する
図13に示す変形例は、アクチュエータ(図示略)で回転駆動される駆動ギア
91、前後のスプロケット92、前後のスプロケットスリーブ93及びこれらに
掛装されたサイレントチェーン94・95・96を設け、1回のボルト締結作業
で3組の継手ボルトBとナットNとを同時締結し得るように回転駆動力伝達装置
70Aを構成したものである。このように回転駆動力伝達装置70Aを構成する
ことにより3つのアクチュエータ60で2×3個のナットNを回転駆動出来る。
図14に示す変形例は、揺動アーム20の半径方向内側のナットソケット40
Aに回転駆動力を伝達する回転伝達機構85Aをスプロケットスリーブ77Aの
内面に形成された球心溝100とナットソケット40Aの外面に複数箇所形成さ
れた凹部101と凹部101に装着されたボール102からなるボールジョイン
トで構成し、半径方向外側のナットソケット40Bに回転駆動力を伝達する回転
伝達機構85Bをスプロケットスリーブ78Bの内面に形成された歯車孔105
と、ナットソケット40Bの外面に形成され歯車孔105に係合する球面外歯車
106とで構成したものである。このようなナットソケット40の軸心に対して
軸対称の構造の回転伝達機構85A・85Bは、耐久性と作動確実性に優れ、比
較的安価に製作出来る。尚、符号110は、ナットソケット40Aを中立位置に
支持するための板バネ製の弾性部材である。
【図1】セグメントの部分斜視図である。
【図2】セグメント継手ボルト締結装置の側面図であ
る。
る。
【図3】セグメント継手ボルト締結装置の平面図であ
る。
る。
【図4】セグメント継手ボルト締結装置の背面図であ
る。
る。
【図5】ボルト保持腕の縦断面図である。
【図6】図5の6矢視図であってボルトを省略した図で
ある。
ある。
【図7】図5の7−7線断面図である。
【図8】ナット保持腕の縦断面図である。
【図9】揺動駆動機構の機構図である。
【図10】図3の10−10線断面図である。
【図11】図3の11−11線断面図である。
【図12】回転駆動力伝達装置の機構図である。
【図13】変形例に係る回転駆動力伝達装置の機構図で
ある。
ある。
【図14】変形例に係る回転伝達機構の図8相当図であ
る。
る。
B セグメント継手ボルト
S セグメント
TS セグメント継手ボルト締結装置
5 支持フレーム
10 装置本体
15 移動駆動機構
20 揺動アーム
50 揺動駆動機構
22 ボルト保持部
23 ボルト保持腕
24 ナット保持部
25 ナット保持腕
60 アクチュエータ
70・70A 回転駆動力伝達装置
Claims (2)
- 【請求項1】 シールド掘進機で掘削した掘坑を覆工す
る為のセグメント同士を連結するセグメント継手ボルト
を自動的に締結するセグメント継手ボルト締結装置にお
いて、 装置本体を、掘坑の軸心回りに回動可能な支持フレーム
に掘坑の半径方向へ移動可能に設け、且つ装置本体を半
径方向へ移動駆動する移動駆動手段を設け、 装置本体に、1対の揺動アームを、所定間隔空けて並設
するとともに、各揺動アームをその基端部においてセグ
メント継手ボルトと平行な軸心回りに揺動可能に枢着
し、 1対の揺動アームの一方を半径方向に向く使用姿勢にし
また他方を一方から遠ざかる方向へ所定角度揺動させた
第1位置と、他方を使用姿勢にしまた一方を他方から遠
ざかる方向へ所定角度揺動させた第2位置とに亙って、
1対の揺動アームを同期して揺動駆動する揺動駆動手段
を設け、 各揺動アームは、半径方向に所定間隔空けて並べた複数
のセグメント継手ボルトを夫々保持する為の複数のボル
ト保持部を有するボルト保持腕と、複数のボルト保持部
に夫々対向する複数のナット保持部を有するナット保持
腕であってボルト保持腕に対してセグメント継手ボルト
の方向へ相対接近・離隔可能なナット保持腕を備えたこ
とを特徴とするセグメント継手ボルト締結装置。 - 【請求項2】 前記装置本体に、前記複数のセグメント
継手ボルトの合計数の半数の回転駆動手段を設け、各回
転駆動手段から両揺動アームの各1対のナット保持部の
ナットソケットに回転駆動力を同時に伝達する回転駆動
力伝達機構を設けたことを特徴とするセグメント継手ボ
ルト締結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6249791U JPH086159Y2 (ja) | 1991-07-13 | 1991-07-13 | セグメント継手ボルト締結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6249791U JPH086159Y2 (ja) | 1991-07-13 | 1991-07-13 | セグメント継手ボルト締結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057798U true JPH057798U (ja) | 1993-02-02 |
| JPH086159Y2 JPH086159Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=13201865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6249791U Expired - Fee Related JPH086159Y2 (ja) | 1991-07-13 | 1991-07-13 | セグメント継手ボルト締結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086159Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-07-13 JP JP6249791U patent/JPH086159Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH086159Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN108789481B (zh) | 臂固定装置以及减速器更换方法 | |
| US3734212A (en) | Well drill and casing drive unit | |
| US7934671B2 (en) | Auxiliary drive | |
| CN112983491A (zh) | 一种新型tbm钢拱架自动拼装作业装置及作业方法 | |
| US12516498B2 (en) | Drive transmission device and construction machine, and method of assembling construction machine | |
| JPH086160Y2 (ja) | セグメント継手ボルト締結装置 | |
| JPH057798U (ja) | セグメント継手ボルト締結装置 | |
| JP2502937Y2 (ja) | ソケット揺動型ナットランナ | |
| CN113738407A (zh) | 一种适用于隧道三台阶拱架的拼装设备及拼装方法 | |
| JP2539657B2 (ja) | 円筒状部材の搬送装置 | |
| JP2016156408A (ja) | 回転軸駆動装置 | |
| JP4337184B2 (ja) | セグメント位置決め方法及び装置 | |
| JPH0453634A (ja) | ボルト自動供給仮締装置 | |
| US5048377A (en) | Gripping and rotating tong device | |
| JP2625981B2 (ja) | セグメントのボルト締結機 | |
| JP2000002077A (ja) | 2段式シールド掘進機 | |
| JP4134431B2 (ja) | セグメント位置決め装置 | |
| JP4134425B2 (ja) | セグメント位置決め装置 | |
| CN220767576U (zh) | 一种轨枕分布装置 | |
| JP2575429Y2 (ja) | セグメント位置決め装置 | |
| CN110480627B (zh) | 多连杆凸轮双轴多工位伺服超高速机械手及运动控制方法 | |
| JP4011365B2 (ja) | 回転駆動装置 | |
| JPH0481040B2 (ja) | ||
| JP3024691B2 (ja) | シールド掘進機のセグメント組立固定装置 | |
| JPH0442400Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |