JPH057809A - 塗布装置 - Google Patents
塗布装置Info
- Publication number
- JPH057809A JPH057809A JP15889491A JP15889491A JPH057809A JP H057809 A JPH057809 A JP H057809A JP 15889491 A JP15889491 A JP 15889491A JP 15889491 A JP15889491 A JP 15889491A JP H057809 A JPH057809 A JP H057809A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- base material
- width
- roll
- coated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 本発明は塗布手段を複数種必要とすることな
く、単一の塗布手段で塗布幅の変更に対応できる塗布装
置を提供することを目的とする。 【構成】 基材18に接触して塗布剤13を塗布する塗
布手段11と、塗布手段11と基材18の接触面積を調
整して前記基材18に対する塗布剤13の塗布幅を可変
する可変手段14とを具備してなる。
く、単一の塗布手段で塗布幅の変更に対応できる塗布装
置を提供することを目的とする。 【構成】 基材18に接触して塗布剤13を塗布する塗
布手段11と、塗布手段11と基材18の接触面積を調
整して前記基材18に対する塗布剤13の塗布幅を可変
する可変手段14とを具備してなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はたとえば、ロ−ル塗布機
において、特に、基材に対して任意の塗布幅で塗布剤を
塗布することのできる塗布装置に関する。
において、特に、基材に対して任意の塗布幅で塗布剤を
塗布することのできる塗布装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ロ−ル塗布機としては、たとえ
ば、図4に示すようなものが知られている。
ば、図4に示すようなものが知られている。
【0003】すなわち、図中1は回転自在な塗布ロ−ル
で、この塗布ロ−ラ1の上部側には基材2が接触されて
いる。
で、この塗布ロ−ラ1の上部側には基材2が接触されて
いる。
【0004】しかして、基材(被塗布材)2に塗布剤を
塗布する場合には、塗布ロ−ル1を回転させるととも
に、基材2を走行させて塗布ロ−ル1上の塗布剤を基材
2に塗布する。
塗布する場合には、塗布ロ−ル1を回転させるととも
に、基材2を走行させて塗布ロ−ル1上の塗布剤を基材
2に塗布する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来、
基材2に対する塗布剤の塗布幅3を変更しようとする場
合、その塗布幅3に対応する塗布面4を有した塗布ロ−
ル1にその都度交換しなければならない。
基材2に対する塗布剤の塗布幅3を変更しようとする場
合、その塗布幅3に対応する塗布面4を有した塗布ロ−
ル1にその都度交換しなければならない。
【0006】このため、塗布ロ−ル1を複数種保有しな
ければならず、無駄が生じ、コスト高になるとともに、
塗布幅の変更に対し、迅速に対応できないという問題が
あった。
ければならず、無駄が生じ、コスト高になるとともに、
塗布幅の変更に対し、迅速に対応できないという問題が
あった。
【0007】そこで、本発明は塗布手段を複数種必要と
することなく、単一の塗布手段で塗布幅の変更に対応で
きる塗布装置を提供することを目的とする。
することなく、単一の塗布手段で塗布幅の変更に対応で
きる塗布装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、被塗布材に接触して塗布剤を塗布する塗布手
段と、この塗布手段と被塗布材の接触面積を調整して前
記被塗布材に対する塗布剤の塗布幅を可変する可変手段
とを具備してなるものである。
するため、被塗布材に接触して塗布剤を塗布する塗布手
段と、この塗布手段と被塗布材の接触面積を調整して前
記被塗布材に対する塗布剤の塗布幅を可変する可変手段
とを具備してなるものである。
【0009】
【作用】塗布手段と被塗布材の接触面積を調整して被塗
布材に対する塗布剤の塗布幅を可変することにより、塗
布手段自体を変化させることなく、所望する塗布幅を得
ることができるようにした。
布材に対する塗布剤の塗布幅を可変することにより、塗
布手段自体を変化させることなく、所望する塗布幅を得
ることができるようにした。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図1〜図3に示す一実施例を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0011】図中11は塗布手段としての塗布ロ−ルで
ある。この塗布ロ−ル11の下部側には、塗布剤供給部
12が設けられている。この塗布剤供給部12の内部に
は塗布剤13が収容され、この塗布剤13中に塗布ロ−
ル11の下部側が侵漬されている。
ある。この塗布ロ−ル11の下部側には、塗布剤供給部
12が設けられている。この塗布剤供給部12の内部に
は塗布剤13が収容され、この塗布剤13中に塗布ロ−
ル11の下部側が侵漬されている。
【0012】また、上記塗布ロ−ル11の両端近傍に
は、図2にも示すように、塗布幅を可変する可変手段1
4,14が配設されている。この可変手段14,14は
支持部15と、この支持部15に回転自在に取り付けら
れた支持ロ−ラ16,16とにより構成されている。
は、図2にも示すように、塗布幅を可変する可変手段1
4,14が配設されている。この可変手段14,14は
支持部15と、この支持部15に回転自在に取り付けら
れた支持ロ−ラ16,16とにより構成されている。
【0013】上記支持部15,15は上記塗布ロ−ル1
1の軸方向に移動可能であるとともに、上下方向にも移
動自在に配設されている。
1の軸方向に移動可能であるとともに、上下方向にも移
動自在に配設されている。
【0014】また、17,17はアイドルロ−ラで、こ
れらアイドルロ−ラ17,17には被塗布材としての基
材18が掛け渡されている。この基材11の両側部は上
記可変手段の支持ロ−ラ16,16により支持され、上
方へ持ち上げられるようになっている。
れらアイドルロ−ラ17,17には被塗布材としての基
材18が掛け渡されている。この基材11の両側部は上
記可変手段の支持ロ−ラ16,16により支持され、上
方へ持ち上げられるようになっている。
【0015】しかして、基材18に対し塗布剤13を塗
布する場合には、塗布ロ−ル11を回転させるととも
に、基材18を矢印方向に走行させる。
布する場合には、塗布ロ−ル11を回転させるととも
に、基材18を矢印方向に走行させる。
【0016】これにより、塗布剤供給部12の塗布剤が
塗布ロ−ル11を介して基材18に塗布される。
塗布ロ−ル11を介して基材18に塗布される。
【0017】ところで、基材18に対する塗布剤13の
塗布幅Hを調整する場合には、支持部15,15を上下
および前後に適当量移動させる。これにより、塗布ロ−
ル11と、基材18の接触面が変化し塗布幅Hが調整さ
れる。
塗布幅Hを調整する場合には、支持部15,15を上下
および前後に適当量移動させる。これにより、塗布ロ−
ル11と、基材18の接触面が変化し塗布幅Hが調整さ
れる。
【0018】上述したように、可変手段14の支持ロ−
ラ16,16の移動により、塗布ロ−ル11と基材18
との接触面積を可変して塗布幅Hを可変するため、塗布
ロ−ラ11の塗布面19の軸方向の長さを変えることな
く、塗布幅Hを可変することができる。
ラ16,16の移動により、塗布ロ−ル11と基材18
との接触面積を可変して塗布幅Hを可変するため、塗布
ロ−ラ11の塗布面19の軸方向の長さを変えることな
く、塗布幅Hを可変することができる。
【0019】したがって、従来のように、塗布ロ−ルを
複数種用意することなく、単一の塗布ロ−ルで所望する
範囲で塗布剤を塗布できる。
複数種用意することなく、単一の塗布ロ−ルで所望する
範囲で塗布剤を塗布できる。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、塗布手段
と被塗布材の接触面積を調整して前記被塗布材に対する
塗布剤の塗布幅を可変するから、塗布手段を交換するこ
となく、任意の塗布幅で塗布剤を塗布することができ
る。
と被塗布材の接触面積を調整して前記被塗布材に対する
塗布剤の塗布幅を可変するから、塗布手段を交換するこ
となく、任意の塗布幅で塗布剤を塗布することができ
る。
【0021】したがって、従来のように、塗布ロ−ラを
複数備えることなく、単一の塗布手段で任意の範囲に塗
布剤を塗布でき、塗布幅の変更作業が容易になるととも
に、コストを低減することができるという効果を奏す
る。
複数備えることなく、単一の塗布手段で任意の範囲に塗
布剤を塗布でき、塗布幅の変更作業が容易になるととも
に、コストを低減することができるという効果を奏す
る。
【図1】本発明の一実施例であるロ−ル塗布機を示す概
略的構成図。
略的構成図。
【図2】図1のロ−ル塗布機の塗布幅可変機構を示す構
成図。
成図。
【図3】図2のロ−ル塗布機の塗布幅可変機構を示す平
面図。
面図。
【図4】従来のロ−ル塗布機を示す構成図。
【符号の説明】 11…塗布ロ−ル(塗布手段)、13…塗布剤、14…
可変手段、18…基材(被塗布材)。
可変手段、18…基材(被塗布材)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 被塗布材に接触して塗布剤を塗布する塗
布手段と、 この塗布手段と被塗布材の接触面積を調整して被塗布材
に対する塗布剤の塗布幅を可変する可変手段と、 を具備してなる塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15889491A JPH057809A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15889491A JPH057809A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 塗布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057809A true JPH057809A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=15681703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15889491A Pending JPH057809A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057809A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6447178B2 (en) * | 1999-12-30 | 2002-09-10 | Applied Science Fiction, Inc. | System, method, and apparatus for providing multiple extrusion widths |
| JP2012076032A (ja) * | 2010-10-04 | 2012-04-19 | Fuji Kikai Kogyo Kk | 塗工装置 |
| CN110624761A (zh) * | 2018-06-25 | 2019-12-31 | 住友化学株式会社 | 液体涂布装置 |
| CN110624762A (zh) * | 2018-06-25 | 2019-12-31 | 住友化学株式会社 | 液体涂布装置 |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP15889491A patent/JPH057809A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6447178B2 (en) * | 1999-12-30 | 2002-09-10 | Applied Science Fiction, Inc. | System, method, and apparatus for providing multiple extrusion widths |
| JP2012076032A (ja) * | 2010-10-04 | 2012-04-19 | Fuji Kikai Kogyo Kk | 塗工装置 |
| CN110624761A (zh) * | 2018-06-25 | 2019-12-31 | 住友化学株式会社 | 液体涂布装置 |
| CN110624762A (zh) * | 2018-06-25 | 2019-12-31 | 住友化学株式会社 | 液体涂布装置 |
| KR20200000811A (ko) * | 2018-06-25 | 2020-01-03 | 스미또모 가가꾸 가부시키가이샤 | 액체 도포 장치 |
| KR20200000810A (ko) * | 2018-06-25 | 2020-01-03 | 스미또모 가가꾸 가부시키가이샤 | 액체 도포 장치 |
| JP2020000961A (ja) * | 2018-06-25 | 2020-01-09 | 住友化学株式会社 | 液体塗布装置 |
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