JPH057809Y2 - - Google Patents

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JPH057809Y2
JPH057809Y2 JP1986163326U JP16332686U JPH057809Y2 JP H057809 Y2 JPH057809 Y2 JP H057809Y2 JP 1986163326 U JP1986163326 U JP 1986163326U JP 16332686 U JP16332686 U JP 16332686U JP H057809 Y2 JPH057809 Y2 JP H057809Y2
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hole
optical system
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fixing frame
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はビデオカメラにおける撮像素子の固
定装置に関するものである。
(考案の背景) 一般のビデオカメラを第5図に示す。図におい
て、1は撮影レンズ、2は撮影レンズ1の光軸a
上に配したハーフプリズムである。ハーフプリズ
ム2は被写体からの光を透過光bと反射光cに分
岐し、透過光bはペンタプリズム3、ミラー4及
び接眼レンズ5を通してフアインダー6に導か
れ、反射光cはマスターレンズ7、フイルタ8及
び光を電気信号に変換するための撮像素子(撮像
管又は固体撮像素子)9に導かれる。この撮像素
子9はそのイメージサークルの中心がマスターレ
ンズ7の光軸cに一致するように正確に位置出し
された状態にて固定されている。従つて、撮像素
子9の固定位置は1通りのパターンでしか決めら
れなかつた。
しかしながら、撮像素子9はその内部の電気的
駆動方法を変えることによつて異なる複数種のイ
メージサークルを持つようになるため、撮像素子
を固定後、そのイメージサークルを異なるイメー
ジサークルに変える場合には、それに対応して光
学系の光軸と一致するように撮像素子の位置を変
更することが必要となる。
しかしながら、従来の場合は素子固定枠(図示
せず)の取付位置を変更するか、光学系側の取付
位置又は機構を変更しなければならず、面倒であ
つたばかりでなく、位置制度を正確に出すことが
困難であつた。
〔考案の目的〕
この考案は上記の問題を解消するためのもの
で、撮像素子の異なる複数種のイメージサークル
の中心を光学系の光軸に簡易に正確に一致させ得
るようにした撮像素子の固定装置を提供すること
を目的としている。
〔考案の構成〕
上記の目的を達成するため、この考案は板状体
の中央部に光路孔を有し、該光路孔の周辺部に、
撮像素子固定枠の外周部対向位置に設けた取付孔
に合致する第一合致孔と、光学系鏡胴の端面フラ
ンジ部の対向位置に設けた取付孔に合致する第二
合致孔を備え、該第一及び第二合致孔のうちの少
なくとも一方は孔中心間を結ぶ直線が交叉するよ
うに複数対設けられ、かつ、該直線の中点が一定
量ズレるようにしてなる中間部材を設け、該中間
部材を介して前記撮像素子固定枠と光学系鏡胴と
を取付ける適数個の止めネジを設け、該中間部材
を反転又は一定角度回転して撮像素子固定枠と光
学系の鏡胴とを固定し直すだけで、撮像素子の異
なる複数種のイメージサークルの中心を光学系の
光軸に簡易に一致させ得るように構成したもので
ある。
〔実施例〕
次に、この考案を第1図〜第4図に示す実施例
に基づいて説明する。
第1図は本願装置の構成を略字的に示す側面図
である。図において、20は光学系21の鏡胴、
22は撮像素子、23は該撮像素子22を固定す
るための素子固定枠、24は前記光学系21の鏡
胴20と素子固定枠23とを固定する中間部材で
ある。なお、前記撮像素子22はその駆動方法を
変えることによつて異なるイメージサークルA及
びBの如く変更して使用される場合においては、
そのオプチカルブラツクがスタート点となる関係
で、イメージサークルAの中心Oと、イメージサ
ークルBの中心0′とは互いに“t”だけ偏心する
こととなる。
前記中間部材24は中央部に前記鏡胴20の光
路孔25を有する正方形の板状体にて形成され、
その対角位置には前記素子固定枠23の外周部対
向位置に設けた取付孔26,26′に合致する二
対の第一合致孔27aと27a′,27bと27
b′を設けるとともに、対向辺には前記鏡胴20の
端面フランジ部の対向位置に設けた二対の取付孔
28aと28a′,28bと28b′に合致する一対
の第二合致孔29,29′を設けている。
前記第一合致孔27aと27a′及び27bと2
7b′は第3図に示す如く孔中心間を結ぶ線R,
R′の中点m,m′が前記撮像素子22の異なる複
数種のイメージサークルA,Bの中心O,O′の
偏心量“t”だけズレている。
従つて、上記実施例において、例えば中間部材
24を前記素子固定枠23の外周部対向位置に設
けた取付孔26,26′に一方の第一合致孔27
aと27a′を合致させて止めネジ31で固定する
と共に、第二合致孔29,29′を前記鏡胴20
の端面フランジ部の対向位置に設けた取付孔28
a,28a′に合致させて止めねじ32で固定した
場合には撮像素子22の一つのイメージサークル
Aの中心Oが第4図Iの如く、光学系21の光軸
cに一致するようになる。また、前記中間部材2
4を表裏反転(第2図において27aと27bの
左右位置が逆になる)するか、90度回転(第2図
において27aが27bの位置に移動する)させ
て前記素子固定枠23の外周部対向位置に設けた
取付孔26,26′に他方の第一合致孔27bと
27b′を合致させてと止めネジ31で固定すると
ともに、前記第二合致孔29,29′を前記鏡胴
20の端面フランジ部の対向位置に設けた取付孔
28a,28a′又は28b,28b′に合致させて
止めネジ32で固定した場合には撮像素子22の
他のイメージサークルBの中心O′が第4図の
如く光学系21の光軸cに一致するようになる。
つまり、鏡胴20に対して撮像素子22は、その
異なるイメージサークルA,Bの中心O,O′の
偏心量“t”だけズレて固定されることとなる。
上記の場合、一方の第一合致孔27a,27
a′と、他方の第一合致孔27b,27bとを区別
するための目印、例えば中間部材24の角部に切
欠部24a,24bを設けておくとよい。
なお、上記実施例では中間部24の対角位置に
素子固定枠23の外周部対向位置に設けた取付孔
26,26′に合致する二対の第一合致孔27a
と27a′,27bと27b′の孔中心間を結ぶ線
R,R′の中点を一定量ズラしたが、前記鏡胴2
0の端面フランジ部の対向位置に設けた二対の取
付孔28a,28a′,28b,28b′に合致する
第二合致孔29,29′を複数対設け、その孔中
心間を結ぶ線の中心をズラすようにしても上記と
同様の結果が得られることは勿論である。
また、上記実施例では中間部材24は正方形の
板状体を示したが、円形であつても、その他でも
よいし、位置補正も二通りだけでなく、x,y方
向への位置補正が数種類設定できるようにするこ
とも可能である。
〔考案の効果〕
以上の如く、この考案は板状体の中央部に光路
孔を有し、該光路孔の周辺部に、撮像素子固定枠
の外周部対向位置に設けた取付孔に合致する第一
合致孔と、光学系鏡胴の端面フランジ部の対向位
置に設けた取付孔に合致する第二合致孔を備え、
該第一及び第二合致孔のうちの少なくとも一方は
孔中心間を結ぶ直線が交叉するように複数対設け
られ、かつ、該直線の中点が一定量ズレるように
してなる中間部材を設け、該中間部材を介して前
記撮像素子固定枠と光学系鏡胴とを取付ける適数
個の止めネジを設けたから、撮像素子の内部の電
気的駆動方法を変えることによつて異なるイメー
ジサークルに変更して使用する場合においても単
に、中間部材の取付位置を変えるだけでイメージ
サークルの中心を光学系の光軸に簡易に、しかも
正確に一致させ得る。従つて、従来の如く素子固
定枠の取付位置を変更したり、光学系側の取付位
置又は機構を変更する必要がないという優れた効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の略字的分解側面図、第2図
は胴斜視図、第3図は中間部材の正面図、第4図
,は固定状態の断面図、第5図はビデオカメ
ラの略示的断面図である。 20……鏡胴、21……光学系、22……撮像
素子、23……素子固定枠、24……中間部材、
25……光路孔、26,26′……取付孔、27
a,27a′,27b,27b′……第一合致孔、2
8a,28a′,28b,28b′……取付孔、2
9,29′……第二合致孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 板状体の中央部に光路孔を有し、該光路孔の周
    辺部に、撮像素子固定枠の外周部対向位置に設け
    た取付孔に合致する第一合致孔と、光学系鏡胴の
    端面フランジ部の対向位置に設けた取付孔に合致
    する第二合致孔を備え、該第一及び第二合致孔の
    うちの少なくとも一方は孔中心間を結ぶ直線が交
    叉するように複数対設けられ、かつ、該直線の中
    点が一定量ズレるように構成してなる中間部材を
    設け、該中間部を介して前記撮像素子固定枠と光
    学系鏡胴とを取付ける適数個の止めネジを設けた
    ことを特徴とする撮像素子の固定装置。
JP1986163326U 1986-10-24 1986-10-24 Expired - Lifetime JPH057809Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986163326U JPH057809Y2 (ja) 1986-10-24 1986-10-24

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JP1986163326U JPH057809Y2 (ja) 1986-10-24 1986-10-24

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JPS6368262U JPS6368262U (ja) 1988-05-09
JPH057809Y2 true JPH057809Y2 (ja) 1993-02-26

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JPS5778006U (ja) * 1980-11-07 1982-05-14

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JPS6368262U (ja) 1988-05-09

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