JPH0578402B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0578402B2 JPH0578402B2 JP57143521A JP14352182A JPH0578402B2 JP H0578402 B2 JPH0578402 B2 JP H0578402B2 JP 57143521 A JP57143521 A JP 57143521A JP 14352182 A JP14352182 A JP 14352182A JP H0578402 B2 JPH0578402 B2 JP H0578402B2
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- JP
- Japan
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- positioning
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- light
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 30
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000005670 electromagnetic radiation Effects 0.000 claims description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27L—REMOVING BARK OR VESTIGES OF BRANCHES; SPLITTING WOOD; MANUFACTURE OF VENEER, WOODEN STICKS, WOOD SHAVINGS, WOOD FIBRES OR WOOD POWDER
- B27L5/00—Manufacture of veneer ; Preparatory processing therefor
- B27L5/02—Cutting strips from a rotating trunk or piece; Veneer lathes
- B27L5/022—Devices for determining the axis of a trunk ; Loading devices for veneer lathes
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/08—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring diameters
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T82/00—Turning
- Y10T82/27—Centerer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、丸太を走査して丸太の最適加工軸線
を決定し、この最適加工軸線が丸剥盤のスピンド
ル軸線に一致するよう丸太を位置決めする丸太走
査および位置決め装置に関するものである。更に
本発明は、特に光または他の電磁放射線により丸
太を走査するとともに、丸太を丸剥盤の旋盤スピ
ンドルにより回転させて、最適加工軸線を決定
し、次に位置決めアームにより最適加工軸線が旋
盤スピンドルの軸線に一致するよう位置決めして
から旋盤ナイフにより丸太からベニヤ板を剥ぎ取
るよう構成した丸太走査および位置決め装置に関
するものである。
を決定し、この最適加工軸線が丸剥盤のスピンド
ル軸線に一致するよう丸太を位置決めする丸太走
査および位置決め装置に関するものである。更に
本発明は、特に光または他の電磁放射線により丸
太を走査するとともに、丸太を丸剥盤の旋盤スピ
ンドルにより回転させて、最適加工軸線を決定
し、次に位置決めアームにより最適加工軸線が旋
盤スピンドルの軸線に一致するよう位置決めして
から旋盤ナイフにより丸太からベニヤ板を剥ぎ取
るよう構成した丸太走査および位置決め装置に関
するものである。
米国特許第3852579号において、丸剥盤の旋盤
スピンドルまたはチヤツクから離れた位置の旋盤
装填機構のスピンドルの周りに丸太を回転させつ
つ光ビームにより丸太を走査することによつて丸
太の最適加工軸線を決定する装置を提案してい
る。この旋盤装填機構のスピンドルは垂直方向お
よび水平方向に移動して丸太の最適加工軸線を基
準軸線に一致させてから旋盤スピンドル軸線に移
送する。しかし、このような装置の場合、丸剥盤
に使用される旋盤スピンドルおよび駆動モータの
他に、個別の旋盤装填機構のスピンドルおよびそ
の駆動モータを必要とするという欠点がある。更
に、旋盤装填機構のスピンドルの回転中に走査す
るには、既存の多くの旋盤装置に使用されない特
別な形式の旋盤装填機構を必要とする。
スピンドルまたはチヤツクから離れた位置の旋盤
装填機構のスピンドルの周りに丸太を回転させつ
つ光ビームにより丸太を走査することによつて丸
太の最適加工軸線を決定する装置を提案してい
る。この旋盤装填機構のスピンドルは垂直方向お
よび水平方向に移動して丸太の最適加工軸線を基
準軸線に一致させてから旋盤スピンドル軸線に移
送する。しかし、このような装置の場合、丸剥盤
に使用される旋盤スピンドルおよび駆動モータの
他に、個別の旋盤装填機構のスピンドルおよびそ
の駆動モータを必要とするという欠点がある。更
に、旋盤装填機構のスピンドルの回転中に走査す
るには、既存の多くの旋盤装置に使用されない特
別な形式の旋盤装填機構を必要とする。
本発明装置によれば、旋盤装填機構に丸太を大
まかに心決めするだけで旋盤装填機構から旋盤ス
ピンドルに移送して走査を行う。従つて、最適加
工軸線を決定するための丸太の走査は丸剥盤にお
いて旋盤スピンドルによつて丸太を回転すること
によつて行う。丸太の最適加工軸線を決定した
後、位置決めアームを丸太の両端部に掛合させ、
丸太の位置を調整して最適加工軸線を旋盤スピン
ドル軸線に一致させる。次に旋盤スピンドルを再
び丸太に掛合させ、丸太を回転させつつ、旋盤ナ
イフにより丸太からベニヤ板を剥ぎ取る。この構
成の簡単な装置によりコストを大幅に低減するこ
とができる。
まかに心決めするだけで旋盤装填機構から旋盤ス
ピンドルに移送して走査を行う。従つて、最適加
工軸線を決定するための丸太の走査は丸剥盤にお
いて旋盤スピンドルによつて丸太を回転すること
によつて行う。丸太の最適加工軸線を決定した
後、位置決めアームを丸太の両端部に掛合させ、
丸太の位置を調整して最適加工軸線を旋盤スピン
ドル軸線に一致させる。次に旋盤スピンドルを再
び丸太に掛合させ、丸太を回転させつつ、旋盤ナ
イフにより丸太からベニヤ板を剥ぎ取る。この構
成の簡単な装置によりコストを大幅に低減するこ
とができる。
丸太の走査は、回転する丸太から光ビームを光
電検出器に反射させ、米国特許第3852579号およ
び米国特許第3992615に記載のように丸太の最適
加工軸線を決定する。代案として、米国特許第
4197888号に記載のように、光源から丸太の側面
を通過させて反対側に位置する光検出器に透過さ
せることによつて走査することもできる。しか
し、本発明とは異なりこれら従来特許のものにお
いては、丸太の最適加工軸線を決定する丸太の走
査を、旋盤スピンドルではなく、旋盤装填機構で
行つている。更に丸太の位置決めは、最適加工軸
線を旋盤スピンドル軸線から所定距離離れた基準
位置に旋盤装填機構のスピンドルを水平方向およ
び垂直方向(X−Y軸方向)に移動させて位置決
めしている。従つて従来の装置では、旋盤装填機
構のスピンドルを垂直および水平の両方向に調整
するとともに、このスピンドルを駆動モータに連
結しこのスピンドルを回転することができるよう
にするため複雑で高価な機構を必要とする。本発
明によれば、走査に使用する旋盤スピンドルはX
−Y方向に移動させることなく、旋盤スピンドル
とは別個の位置決めアームを使用し、丸太の最適
加工軸線を整列位置に調整することによつてこの
問題を回避する。
電検出器に反射させ、米国特許第3852579号およ
び米国特許第3992615に記載のように丸太の最適
加工軸線を決定する。代案として、米国特許第
4197888号に記載のように、光源から丸太の側面
を通過させて反対側に位置する光検出器に透過さ
せることによつて走査することもできる。しか
し、本発明とは異なりこれら従来特許のものにお
いては、丸太の最適加工軸線を決定する丸太の走
査を、旋盤スピンドルではなく、旋盤装填機構で
行つている。更に丸太の位置決めは、最適加工軸
線を旋盤スピンドル軸線から所定距離離れた基準
位置に旋盤装填機構のスピンドルを水平方向およ
び垂直方向(X−Y軸方向)に移動させて位置決
めしている。従つて従来の装置では、旋盤装填機
構のスピンドルを垂直および水平の両方向に調整
するとともに、このスピンドルを駆動モータに連
結しこのスピンドルを回転することができるよう
にするため複雑で高価な機構を必要とする。本発
明によれば、走査に使用する旋盤スピンドルはX
−Y方向に移動させることなく、旋盤スピンドル
とは別個の位置決めアームを使用し、丸太の最適
加工軸線を整列位置に調整することによつてこの
問題を回避する。
本発明による丸太走査および位置決め装置は上
記特許に記載の装置よりも多様性があり、走査位
置決めを装填機構においてではなく旋盤において
行うため、いかなる旋盤装填機構をも使用するこ
とができる。更に、本発明によれば、走査および
位置決め装置を据え付ける前に製造工場において
全体として精度を予め検査することができ、この
ことは走査を装填装置で行うときには不可能であ
る。
記特許に記載の装置よりも多様性があり、走査位
置決めを装填機構においてではなく旋盤において
行うため、いかなる旋盤装填機構をも使用するこ
とができる。更に、本発明によれば、走査および
位置決め装置を据え付ける前に製造工場において
全体として精度を予め検査することができ、この
ことは走査を装填装置で行うときには不可能であ
る。
更に米国特許第4246940号において、丸太を旋
盤装填機構において走査した後に丸太の最適加工
軸線が旋盤スピンドル軸線に一致するよう丸太を
位置決めするため移送アームの長さおよび位置を
調整する丸剥盤の装填装置について記載してい
る。従つてこの特許のものは、上述した特許のも
のと類似しており、やはり旋盤装填機構のスピン
ドルを使用して走査中に丸太を回転させ、丸太の
最適加工軸線を決定するものである。しかし、丸
太の位置を調整するため装填機構のスピンドルを
X−Y軸方向移動させない点が異なる。この場合
X−Y軸方向移動は移送アームの回動とともに移
送アームの長さを調整することによつて行つてい
る。
盤装填機構において走査した後に丸太の最適加工
軸線が旋盤スピンドル軸線に一致するよう丸太を
位置決めするため移送アームの長さおよび位置を
調整する丸剥盤の装填装置について記載してい
る。従つてこの特許のものは、上述した特許のも
のと類似しており、やはり旋盤装填機構のスピン
ドルを使用して走査中に丸太を回転させ、丸太の
最適加工軸線を決定するものである。しかし、丸
太の位置を調整するため装填機構のスピンドルを
X−Y軸方向移動させない点が異なる。この場合
X−Y軸方向移動は移送アームの回動とともに移
送アームの長さを調整することによつて行つてい
る。
光走査を使用して丸太の最適加工軸線を決定す
るときには、米国特許第4221973号に記載されて
いるフオトダイオードを直線状に配列した形式の
光検出器を使用すると好適である。しかし、他の
形式の光電検出器を使用することもできる。
るときには、米国特許第4221973号に記載されて
いるフオトダイオードを直線状に配列した形式の
光検出器を使用すると好適である。しかし、他の
形式の光電検出器を使用することもできる。
従つて、本発明の目的は、丸太の最適加工軸線
を決定し、この最適加工軸線を加工軸線との整列
位置に位置決めするためのコストの安い改良した
丸太走査および位置決め装置を得るにある。
を決定し、この最適加工軸線を加工軸線との整列
位置に位置決めするためのコストの安い改良した
丸太走査および位置決め装置を得るにある。
更に、本発明の他の目的は、丸太を丸剥盤の旋
盤スピンドルにおいて回転している間に光または
他の電磁放射線により丸太を走査することによつ
て丸太の最適加工軸線を決定する丸太走査および
位置決め装置を得るにある。
盤スピンドルにおいて回転している間に光または
他の電磁放射線により丸太を走査することによつ
て丸太の最適加工軸線を決定する丸太走査および
位置決め装置を得るにある。
更に、本発明の他の目的は、いかなる形式の旋
盤装填装置をも使用することができ、多様性のあ
る丸太走査および位置決め装置を得るにある。
盤装填装置をも使用することができ、多様性のあ
る丸太走査および位置決め装置を得るにある。
更に、本発明の他の目的は、走査後にアームを
位置決めすることによつて丸太の最適加工軸線を
丸剥盤の軸線に一致させる丸太走査および位置決
め装置を得るにある。
位置決めすることによつて丸太の最適加工軸線を
丸剥盤の軸線に一致させる丸太走査および位置決
め装置を得るにある。
更に、本発明の目的は、製造中に精度の予検査
を行つてから顧客の工場に据え付けることができ
る丸太走査および位置決め装置を得るにある。
を行つてから顧客の工場に据え付けることができ
る丸太走査および位置決め装置を得るにある。
更に、本発明の目的は、水平方向に摺動自在の
枢軸に取付けた支持アームにより位置決めアーム
を垂直方向および水平方向の双方に移動可能に
し、構成簡単かつ安価な方法で位置決めアームを
正確に調整することができる丸太走査および位置
決め装置を得るにある。
枢軸に取付けた支持アームにより位置決めアーム
を垂直方向および水平方向の双方に移動可能に
し、構成簡単かつ安価な方法で位置決めアームを
正確に調整することができる丸太走査および位置
決め装置を得るにある。
次に図面につき本発明の実施例を説明する。
第1〜3図に示すように、本発明による丸太走
査および位置決め装置は、丸太Lの両端に掛合す
る1対の旋盤スピンドル10を有する丸剥盤に使
用すると好適であり、この丸剥盤により丸太から
丸剥ベニヤを剥ぎ取る。これらスピンドル10を
旋盤スピンドル軸線11の周りに旋盤モータ12
により回転し、このモータの出力軸14を各スピ
ンドル10に、駆動チエーン16およびスピンド
ルの軸に楔着したチエーンスプロケツト18によ
り連結する。丸太Lの最適加工軸線を米国特許第
4197888号に記載されているように光または他の
電磁放射線によつて丸太を走査することによつて
決定する。丸太は、スピンドルによつて回転する
とき、5個の光源15から発する複数個の光ビー
ム13により走査し、これら光源は丸太に沿つて
縦方向に互いに離して配置する。丸太の側面を横
切る光ビームの一部を5個の光検出器17により
検出し、これら光検出器17は直線状に配列した
PN接合ダイオードを収納するカメラとすること
ができる。
査および位置決め装置は、丸太Lの両端に掛合す
る1対の旋盤スピンドル10を有する丸剥盤に使
用すると好適であり、この丸剥盤により丸太から
丸剥ベニヤを剥ぎ取る。これらスピンドル10を
旋盤スピンドル軸線11の周りに旋盤モータ12
により回転し、このモータの出力軸14を各スピ
ンドル10に、駆動チエーン16およびスピンド
ルの軸に楔着したチエーンスプロケツト18によ
り連結する。丸太Lの最適加工軸線を米国特許第
4197888号に記載されているように光または他の
電磁放射線によつて丸太を走査することによつて
決定する。丸太は、スピンドルによつて回転する
とき、5個の光源15から発する複数個の光ビー
ム13により走査し、これら光源は丸太に沿つて
縦方向に互いに離して配置する。丸太の側面を横
切る光ビームの一部を5個の光検出器17により
検出し、これら光検出器17は直線状に配列した
PN接合ダイオードを収納するカメラとすること
ができる。
長さが一定の1対の位置決めアーム20をそれ
ぞれスピンドル10に隣接して1対の支持アーム
22に支持し、これら支持アーム22を水平方向
に摺動自在の枢軸24に支持アームの一方の端部
が垂直方向に回動自在となるよう取付ける。位置
決めアーム20の各々を、長さが一定の1対の支
持アーム22により支持し、これら支持アーム2
2の一端を枢軸24において摺動ブロツク26の
両側の側面に回動自在に取付ける。この摺動ブロ
ツクは、第4図に示すように上側案内28と下側
案内30との間で水平方向に摺動自在に取付け
る。支持アーム22の他端を第5図に示すように
位置決めアーム20に固着する。
ぞれスピンドル10に隣接して1対の支持アーム
22に支持し、これら支持アーム22を水平方向
に摺動自在の枢軸24に支持アームの一方の端部
が垂直方向に回動自在となるよう取付ける。位置
決めアーム20の各々を、長さが一定の1対の支
持アーム22により支持し、これら支持アーム2
2の一端を枢軸24において摺動ブロツク26の
両側の側面に回動自在に取付ける。この摺動ブロ
ツクは、第4図に示すように上側案内28と下側
案内30との間で水平方向に摺動自在に取付け
る。支持アーム22の他端を第5図に示すように
位置決めアーム20に固着する。
案内ロツド36の一端を位置決めアーム20に
取付け、この案内ロツド36を、支持スリーブ3
2に取付けた案内部材38の開口に貫通させる。
この結果この案内ロツド36により位置決めアー
ム20が支持アーム22に対して回転するのを防
止するが、摺動管34がスリーブ32内で摺動す
ることによつて位置決めアームを支持アーム22
に対してスピンドル軸線11に沿つて長手方向に
移動させることができる。位置決めアーム20が
長手方向に移動して丸太の端部に掛合するクラン
プ位置20′を第5図に示す。この長手方向移動
はスリーブ32内に配置したクランプシリンダ4
0により行い、このクランプシリンダのピストン
ロツドを枢着連結部材42により位置決めアーム
20に取付け、クランプシリンダの反対側の端部
を枢着連結部材44により支持スリーブ32に取
付けた固定支持板46に取付ける摺動管34をク
ランプシリンダ40の周りに配置して支持スリー
ブ32内に延在させ、またこの摺動管34により
位置決めアーム20を支持スリーブに支持する。
取付け、この案内ロツド36を、支持スリーブ3
2に取付けた案内部材38の開口に貫通させる。
この結果この案内ロツド36により位置決めアー
ム20が支持アーム22に対して回転するのを防
止するが、摺動管34がスリーブ32内で摺動す
ることによつて位置決めアームを支持アーム22
に対してスピンドル軸線11に沿つて長手方向に
移動させることができる。位置決めアーム20が
長手方向に移動して丸太の端部に掛合するクラン
プ位置20′を第5図に示す。この長手方向移動
はスリーブ32内に配置したクランプシリンダ4
0により行い、このクランプシリンダのピストン
ロツドを枢着連結部材42により位置決めアーム
20に取付け、クランプシリンダの反対側の端部
を枢着連結部材44により支持スリーブ32に取
付けた固定支持板46に取付ける摺動管34をク
ランプシリンダ40の周りに配置して支持スリー
ブ32内に延在させ、またこの摺動管34により
位置決めアーム20を支持スリーブに支持する。
位置決めアーム20をクランプシリンダ40に
よりスピンドル軸線に沿つて長手方向に移動する
とき、アーム20の下端部の円弧状把持部48が
スピンドル10から半径方向に離れた位置で丸太
の端部に掛合する。このように、丸太を走査して
丸太の最適加工軸線を決定してから位置決めアー
ム20を丸太に掛合させる。次に位置決めアーム
により丸太を垂直方向および水平方向に移動して
丸太の最適加工軸線をスピンドル軸線11に一致
させる。
よりスピンドル軸線に沿つて長手方向に移動する
とき、アーム20の下端部の円弧状把持部48が
スピンドル10から半径方向に離れた位置で丸太
の端部に掛合する。このように、丸太を走査して
丸太の最適加工軸線を決定してから位置決めアー
ム20を丸太に掛合させる。次に位置決めアーム
により丸太を垂直方向および水平方向に移動して
丸太の最適加工軸線をスピンドル軸線11に一致
させる。
位置決めアーム20の垂直方向移動は垂直位置
決めモータ50により枢軸24の周りに支持アー
ム22を垂直方向に回動させることによつて行
う。この位置決めモータ50は液圧作動シリンダ
とし、このピストンロツド52を枢着連結部材5
4により支持スリーブ32に取付けた1対のフラ
ンジ56間に取付ける。このように位置決めアー
ム20および支持アームを全体として垂直位置決
めモータ50により支持し、このモータ50を枢
軸58により支持フレーム60に回動自在に取付
ける。
決めモータ50により枢軸24の周りに支持アー
ム22を垂直方向に回動させることによつて行
う。この位置決めモータ50は液圧作動シリンダ
とし、このピストンロツド52を枢着連結部材5
4により支持スリーブ32に取付けた1対のフラ
ンジ56間に取付ける。このように位置決めアー
ム20および支持アームを全体として垂直位置決
めモータ50により支持し、このモータ50を枢
軸58により支持フレーム60に回動自在に取付
ける。
垂直位置決めモータ50をサーボ弁62により
制御し、このサーボ弁によつてシリンダの両端に
流入する液体流を制御してシリンダ内のピストン
の位置を制御する。シリンダ内にボールねじを設
け、ピストンの移動に応答してピストンのボール
ナツトによつてボールねじを回転することができ
るように、ピストンによつて位置決めアームを最
適加工軸線に一致する適切位置に移動するときボ
ールねじがサーボ弁を閉じるようにする。これに
適当な垂直位置決めモータとしては、米国コネチ
カツト州ブリストルに居所するオルセン コント
ロールズ社(Olsem Controls Inc.)製の型名LS
−300で製造されているものがある。更に米国特
許第4197888号に記載のようなデジタルコンピユ
ータの電気出力信号によつて制御されるモータ制
御装置に応答して段歩モータ64によりサーボ弁
を動作させる。
制御し、このサーボ弁によつてシリンダの両端に
流入する液体流を制御してシリンダ内のピストン
の位置を制御する。シリンダ内にボールねじを設
け、ピストンの移動に応答してピストンのボール
ナツトによつてボールねじを回転することができ
るように、ピストンによつて位置決めアームを最
適加工軸線に一致する適切位置に移動するときボ
ールねじがサーボ弁を閉じるようにする。これに
適当な垂直位置決めモータとしては、米国コネチ
カツト州ブリストルに居所するオルセン コント
ロールズ社(Olsem Controls Inc.)製の型名LS
−300で製造されているものがある。更に米国特
許第4197888号に記載のようなデジタルコンピユ
ータの電気出力信号によつて制御されるモータ制
御装置に応答して段歩モータ64によりサーボ弁
を動作させる。
位置決めアーム20の水平方向移動は、支持ア
ーム22の枢軸に取付けたブロツク26を水平位
置決めモータ66によつて案内28,30に沿つ
て摺動させることによつて行い、この水平位置決
めモータ66は枢着連結部材70によりフレーム
60に取付ける。水平位置決めモータの構造およ
び動作は上述の垂直位置決めモータと同一にす
る。位置決めモータ66のピストンロツド68を
枢着連結部材70により摺動ブロツク26に連結
し、摺動自在の枢軸24を移動することができる
ようにする。
ーム22の枢軸に取付けたブロツク26を水平位
置決めモータ66によつて案内28,30に沿つ
て摺動させることによつて行い、この水平位置決
めモータ66は枢着連結部材70によりフレーム
60に取付ける。水平位置決めモータの構造およ
び動作は上述の垂直位置決めモータと同一にす
る。位置決めモータ66のピストンロツド68を
枢着連結部材70により摺動ブロツク26に連結
し、摺動自在の枢軸24を移動することができる
ようにする。
多くの場合、バツクアツプロールを使用して剥
ぎ取り作業中に丸太の両端部間の中間部を支持
し、またバツクアツプロールにより丸太を回転さ
せるための付加トルクを生ずるようバツクアツプ
ロールに動力をえるようにすることができる。説
明をわかりやすくするためこのようなバツクアツ
プロールについては図示しない。しかし、バツク
アツプロール装置のための支持梁72を図に示
し、この支持梁72を2個の位置決めアーム20
および支持アーム22のためのフレーム60間に
張り渡し、この支持梁72はこれらフレームのた
めの付加的な支持を行い、支持アームが内側に移
動するのを防止する。更に、支持アーム22のフ
レーム60および支持梁72の存在する側とは反
対側の側面に保持板74を設け、この保持板74
を取付けボルト76によりフレーム60に取付
け、支持アーム22が外側に移動するのを防止す
る。
ぎ取り作業中に丸太の両端部間の中間部を支持
し、またバツクアツプロールにより丸太を回転さ
せるための付加トルクを生ずるようバツクアツプ
ロールに動力をえるようにすることができる。説
明をわかりやすくするためこのようなバツクアツ
プロールについては図示しない。しかし、バツク
アツプロール装置のための支持梁72を図に示
し、この支持梁72を2個の位置決めアーム20
および支持アーム22のためのフレーム60間に
張り渡し、この支持梁72はこれらフレームのた
めの付加的な支持を行い、支持アームが内側に移
動するのを防止する。更に、支持アーム22のフ
レーム60および支持梁72の存在する側とは反
対側の側面に保持板74を設け、この保持板74
を取付けボルト76によりフレーム60に取付
け、支持アーム22が外側に移動するのを防止す
る。
丸剥盤のナイフ78および押え棒80をナイフ
キヤリツジ82に取付け、このキヤリツジ82
を、第4図に示すように、キヤリツジ駆動軸84
の回転に応答して案内レール83に沿つて水平方
向に摺動可能にする。キヤリツジ駆動軸84を駆
動チエーン86によりナイフ前進クラツチ88に
連結し、このナイフ前進クラツチ88を駆動チエ
ーン90により第1図に示すように旋盤モータ1
2の駆動軸14に連結する。この構成により、ナ
イフキヤリツジを前進させようとするときは、ク
ラツチ88を普通の旋盤制御装置により掛合させ
て駆動軸84を回転させ、このことによりキヤリ
ツジが丸太Lの方向に前進する。更にナイフキヤ
リツジ82は、第3図に示すように、別個の後退
モータ94により丸太から迅速に後退することが
できるようにし、これにより別の丸太を丸剥盤に
装填することができるようにする。剥ぎ取りの厚
さは軸84とナイフキヤリツジ82との間のギヤ
比により制御し、ギヤチエンジレバー92,96
によりギヤ比を調整可能にする。
キヤリツジ82に取付け、このキヤリツジ82
を、第4図に示すように、キヤリツジ駆動軸84
の回転に応答して案内レール83に沿つて水平方
向に摺動可能にする。キヤリツジ駆動軸84を駆
動チエーン86によりナイフ前進クラツチ88に
連結し、このナイフ前進クラツチ88を駆動チエ
ーン90により第1図に示すように旋盤モータ1
2の駆動軸14に連結する。この構成により、ナ
イフキヤリツジを前進させようとするときは、ク
ラツチ88を普通の旋盤制御装置により掛合させ
て駆動軸84を回転させ、このことによりキヤリ
ツジが丸太Lの方向に前進する。更にナイフキヤ
リツジ82は、第3図に示すように、別個の後退
モータ94により丸太から迅速に後退することが
できるようにし、これにより別の丸太を丸剥盤に
装填することができるようにする。剥ぎ取りの厚
さは軸84とナイフキヤリツジ82との間のギヤ
比により制御し、ギヤチエンジレバー92,96
によりギヤ比を調整可能にする。
スピンドル10を丸太の両端に掛合離脱させる
のは米国特許第4197888号に記載のものと同様に
1対のスピンドルシリンダ98により行う。スピ
ンドルシリンダ98の前進後退はデジタルコンピ
ユータにより自動的に行い、丸太を回転走査する
直前および走査中にスピンドルが丸太の端部に掛
合するようにする。走査が完了した後、丸太の両
端に位置決めアーム20を掛合させ、次にスピン
ドルを後退させる。このとき位置決めアーム20
を垂直位置決めモータ50および水平位置決めモ
ータ66により移動して、最適加工軸線がスピン
ドル軸線11に一致するよう丸太の位置を調整す
る。このように軸線を一致させた後、スピンドル
を丸太の両端との掛合状態にクランプし、位置決
めアームを丸太から離脱させる。次に丸太をスピ
ンドルにより回転させ、ナイフキヤリツジを前進
させてナイフブレードを丸太の側面に当てて丸太
から丸剥ぎベニヤを剥ぎ取る。ナイフブレードは
一定速度で前進させ、ベニヤの厚さを制御し、丸
太が剥ぎ取られて約152.4mm(6インチ)程度の
比較的小さな直径になるまでこの前進を持続す
る。このとき剥ぎ取りを止め、ナイフキヤリツジ
を後退させ、スピンドルを離脱させて丸太の芯を
落下させる。次に装填装置により新しい丸太をス
ピンドルに掛合する所定位置に移動させる。この
時点で1回の作業サイクルを終了する。
のは米国特許第4197888号に記載のものと同様に
1対のスピンドルシリンダ98により行う。スピ
ンドルシリンダ98の前進後退はデジタルコンピ
ユータにより自動的に行い、丸太を回転走査する
直前および走査中にスピンドルが丸太の端部に掛
合するようにする。走査が完了した後、丸太の両
端に位置決めアーム20を掛合させ、次にスピン
ドルを後退させる。このとき位置決めアーム20
を垂直位置決めモータ50および水平位置決めモ
ータ66により移動して、最適加工軸線がスピン
ドル軸線11に一致するよう丸太の位置を調整す
る。このように軸線を一致させた後、スピンドル
を丸太の両端との掛合状態にクランプし、位置決
めアームを丸太から離脱させる。次に丸太をスピ
ンドルにより回転させ、ナイフキヤリツジを前進
させてナイフブレードを丸太の側面に当てて丸太
から丸剥ぎベニヤを剥ぎ取る。ナイフブレードは
一定速度で前進させ、ベニヤの厚さを制御し、丸
太が剥ぎ取られて約152.4mm(6インチ)程度の
比較的小さな直径になるまでこの前進を持続す
る。このとき剥ぎ取りを止め、ナイフキヤリツジ
を後退させ、スピンドルを離脱させて丸太の芯を
落下させる。次に装填装置により新しい丸太をス
ピンドルに掛合する所定位置に移動させる。この
時点で1回の作業サイクルを終了する。
新たな丸太を丸剥盤に移送する前に、このよう
な丸太を上側V字状クランプ100および下側V
字状クランプ102の対により装填装置に大まか
に心決めし、これらV字状クランプを装填装置の
両側の2個の作動シリンダ104により丸太に掛
合するまで移動する。上側V字状クランプ100
を下側V字状クランプ102に連結し、双方のV
字状クランプの移動を単一のシリンダにより行わ
せるようにすることもできる。大まかに心決めし
た後、丸太に1対の移送アーム106を掛合させ
る。この移送アーム106は支持梁108の上端
に枢着し、この移送アーム106により丸太を丸
剥盤のスピンドル10に移送する。移送アームを
回動させるため支持梁108に取付けた案内梁1
10に沿つて移送アーム106を案内梁の長手方
向に摺動させる。
な丸太を上側V字状クランプ100および下側V
字状クランプ102の対により装填装置に大まか
に心決めし、これらV字状クランプを装填装置の
両側の2個の作動シリンダ104により丸太に掛
合するまで移動する。上側V字状クランプ100
を下側V字状クランプ102に連結し、双方のV
字状クランプの移動を単一のシリンダにより行わ
せるようにすることもできる。大まかに心決めし
た後、丸太に1対の移送アーム106を掛合させ
る。この移送アーム106は支持梁108の上端
に枢着し、この移送アーム106により丸太を丸
剥盤のスピンドル10に移送する。移送アームを
回動させるため支持梁108に取付けた案内梁1
10に沿つて移送アーム106を案内梁の長手方
向に摺動させる。
1対の移送シリンダ112を設け、これら移送
シリンダにより各移送アーム106を大まかな心
決め位置から丸剥盤の軸線位置に移動させる。移
送アームを丸太端部に掛合離脱させるのは、クラ
ンプシリンダ114により移送アーム106を案
内梁110に沿つて摺動させることにより行う。
案内梁110および移送アーム106を支持板1
16により支持梁108に支持し、これら支持板
116は第3図に示すように支持梁の両端部とこ
れら両端部間の中間部において案内梁110を支
持梁108に連結する。この結果、案内梁11
0、支持板116、および移送アーム106はす
べて支持梁108に枢着され、この支持梁の軸線
の周りに移送シリンダによつて回動させられるこ
とになる。移送アーム106の下端部に円弧状把
持部118を設けて丸剥盤のスピンドルが丸太に
掛合することができるようにするとともに把持部
により丸太を丸剥盤の軸線11に隣接させて保持
することができるようにする。
シリンダにより各移送アーム106を大まかな心
決め位置から丸剥盤の軸線位置に移動させる。移
送アームを丸太端部に掛合離脱させるのは、クラ
ンプシリンダ114により移送アーム106を案
内梁110に沿つて摺動させることにより行う。
案内梁110および移送アーム106を支持板1
16により支持梁108に支持し、これら支持板
116は第3図に示すように支持梁の両端部とこ
れら両端部間の中間部において案内梁110を支
持梁108に連結する。この結果、案内梁11
0、支持板116、および移送アーム106はす
べて支持梁108に枢着され、この支持梁の軸線
の周りに移送シリンダによつて回動させられるこ
とになる。移送アーム106の下端部に円弧状把
持部118を設けて丸剥盤のスピンドルが丸太に
掛合することができるようにするとともに把持部
により丸太を丸剥盤の軸線11に隣接させて保持
することができるようにする。
位置決めモータ50,66により位置決めアー
ム20を調整領域120にわたりX−Y軸方向移
動させる状態を第6図に示す。垂直位置決めモー
タ50によりピストンロツド52を移動し、支持
アーム22を枢軸24の周りに回動させ、位置決
めアームの垂直方向の調整を行う。ピストンロツ
ド52の端部の枢着連結部材54は垂直方向の上
限位置1と下限位置3との間で移動する。丸太の
走査軸線が丸太の最適加工軸線と同一の垂直方向
位置であるとき枢着連結部材は垂直方向中間位置
2をとる。更に、位置決めアーム20の水平方向
移動は水平方向位置決めモータ66により行い、
このモータ66により支持アーム22の枢軸24
を左方限界位置24Aと右方限界位置24Cとの
間に水平方向に摺動させる。第6図に示す支持ア
ーム22の位置においては、丸太の走査軸線が最
適加工軸線に一致しており、枢軸24が中間位置
24Bに摺動している状態を示す。走査位置にお
いては、位置決めアーム20の把持部48が丸太
に掛合し、この把持部の円弧状底端縁の曲率半径
の中心が第6図に示すB2位置におけるスピンド
ル軸線11に一致するようにする。アーム20の
このB2位置は水平位置決めモータ66および垂
直位置決めモータ50によりピストンロツドの枢
着連結部材54を水平位置Bおよび垂直レベル2
に位置決めしたとき得られる。
ム20を調整領域120にわたりX−Y軸方向移
動させる状態を第6図に示す。垂直位置決めモー
タ50によりピストンロツド52を移動し、支持
アーム22を枢軸24の周りに回動させ、位置決
めアームの垂直方向の調整を行う。ピストンロツ
ド52の端部の枢着連結部材54は垂直方向の上
限位置1と下限位置3との間で移動する。丸太の
走査軸線が丸太の最適加工軸線と同一の垂直方向
位置であるとき枢着連結部材は垂直方向中間位置
2をとる。更に、位置決めアーム20の水平方向
移動は水平方向位置決めモータ66により行い、
このモータ66により支持アーム22の枢軸24
を左方限界位置24Aと右方限界位置24Cとの
間に水平方向に摺動させる。第6図に示す支持ア
ーム22の位置においては、丸太の走査軸線が最
適加工軸線に一致しており、枢軸24が中間位置
24Bに摺動している状態を示す。走査位置にお
いては、位置決めアーム20の把持部48が丸太
に掛合し、この把持部の円弧状底端縁の曲率半径
の中心が第6図に示すB2位置におけるスピンド
ル軸線11に一致するようにする。アーム20の
このB2位置は水平位置決めモータ66および垂
直位置決めモータ50によりピストンロツドの枢
着連結部材54を水平位置Bおよび垂直レベル2
に位置決めしたとき得られる。
丸太の最適加工軸線が走査軸線からずれている
とき、位置決めアーム20を垂直位置決めモータ
50により垂直方向に移動し、水平位置決めモー
タ66により水平方向に移動し、湾曲した把持部
48の曲率半径の中心をB2位置から調整領域の
他の位置に移動させる。この調整領域120は左
上コーナーA1、左下コーナーA3、右上コーナー
C1、右下コーナーC3とによつて囲まれる。調整
領域120のコーナーA1およびA3は、それぞれ
枢軸24が左方限界位置Aにあるときのピストン
ロツドの枢着連結部材54の上限位置1および下
限位置3における位置54A1,54A3に対応す
る。同様に、調整領域120のコーナーC1,C3
は、それぞれ枢軸24が右方限界位置Cにあると
き枢着連結部材54の上限位置1および下限位置
3における位置54C1,54C3に対応する。こ
のように摺動自在の枢軸24の周りに回動させる
といつた比較的構成が簡単かつ安価な方法によつ
て位置決めアーム20を水平および垂直方向(X
−Y軸方向)に丸太の両端を移動して丸太の最適
加工軸線を丸剥盤のスピンドル軸線11に一致さ
せることができること明らかであろう。この場合
位置決めモータ50,66はそれぞれ枢軸58,
67により回動自在に支持し、位置決めアーム2
0および支持アーム22の回動および摺動動作を
許容していることに注意すべきである。モータ5
0が枢軸58の周りに回動することにより、ピス
トンロツドの枢着連結部材54の垂直方向位置
1,2,3の経路は枢軸58を曲率を中心として
湾曲する。更に、水平方向に摺動自在の枢着24
を上側案内28と下側案内30との間で摺動する
摺動ブロツク26に取付け、枢軸70により摺動
ブロツクに連結したピストンロツド68の調整に
応答して水平移動を直線的に行うようにしている
ことに注意すべきである。
とき、位置決めアーム20を垂直位置決めモータ
50により垂直方向に移動し、水平位置決めモー
タ66により水平方向に移動し、湾曲した把持部
48の曲率半径の中心をB2位置から調整領域の
他の位置に移動させる。この調整領域120は左
上コーナーA1、左下コーナーA3、右上コーナー
C1、右下コーナーC3とによつて囲まれる。調整
領域120のコーナーA1およびA3は、それぞれ
枢軸24が左方限界位置Aにあるときのピストン
ロツドの枢着連結部材54の上限位置1および下
限位置3における位置54A1,54A3に対応す
る。同様に、調整領域120のコーナーC1,C3
は、それぞれ枢軸24が右方限界位置Cにあると
き枢着連結部材54の上限位置1および下限位置
3における位置54C1,54C3に対応する。こ
のように摺動自在の枢軸24の周りに回動させる
といつた比較的構成が簡単かつ安価な方法によつ
て位置決めアーム20を水平および垂直方向(X
−Y軸方向)に丸太の両端を移動して丸太の最適
加工軸線を丸剥盤のスピンドル軸線11に一致さ
せることができること明らかであろう。この場合
位置決めモータ50,66はそれぞれ枢軸58,
67により回動自在に支持し、位置決めアーム2
0および支持アーム22の回動および摺動動作を
許容していることに注意すべきである。モータ5
0が枢軸58の周りに回動することにより、ピス
トンロツドの枢着連結部材54の垂直方向位置
1,2,3の経路は枢軸58を曲率を中心として
湾曲する。更に、水平方向に摺動自在の枢着24
を上側案内28と下側案内30との間で摺動する
摺動ブロツク26に取付け、枢軸70により摺動
ブロツクに連結したピストンロツド68の調整に
応答して水平移動を直線的に行うようにしている
ことに注意すべきである。
第1〜4図に示す光透過式スキヤナの代りに光
反射式スキヤナを使用することもできる。この光
反射式スキヤナを第7図に示し、この場合レーザ
光源15′を設け、この光源15′により狭小光ビ
ーム122を発生し、丸太Lの側面の点124を
照射する。この光ビームは丸太から反射して光路
122′に沿つてレンズ126を通して光検出器
17′に入射する。この光検出器に直線状に配列
した感光PN接合ダイオード列128を設け、こ
のダイオード列の一部が光ビームにより照射さ
れ、照射されるダイオードの位置は共通交点Nか
ら丸太の測定点124までの距離およびこの測定
点における丸太の直径に比例する。レンズ126
の平面134およびダイオード列128の平面1
36を共通交点Nにおいて光ビーム122に交差
させる。Nからスピンドル軸線11までの距離は
スキヤナを据え付けている間において一定にす
る。ダイオード列128は、米国特許第4221973
号に示されているように走査制御および信号処理
ユニツト130により電子的に走査する。レンズ
126およびダイオード列128をレーザ光源1
5′から離してハウジング132に取付けるよう
にすることができる。しかし、レーザ光源はハウ
ジング132の外部にレンズ126の光軸12
2′に対して直交するレンズ平面134に対して
所定の角度をなすよう支持する。このときレーザ
15′により発生した光ビーム122はダイオー
ド列128の平面136に対してより大きな角度
なして交差する。レンズ126と最小直径の丸太
L″の表面との間の距離が約152.40cm(5フイー
ト)であるとすると、入射光ビーム122とレン
ズ126の光軸122′に対応する反射光ビーム
とのなす角度は約14.5゜となる。この角度により
約121.92cm(4フイート)の最大直径の丸太L′と
約15.24cm(6インチ)の最小直径の丸太L″との
間の範囲の異なる直径の丸太を測定するためのダ
イナミツクレンジが約50.8cm(20インチ)となる
とともに、反射点124を焦点に維持することが
できる。
反射式スキヤナを使用することもできる。この光
反射式スキヤナを第7図に示し、この場合レーザ
光源15′を設け、この光源15′により狭小光ビ
ーム122を発生し、丸太Lの側面の点124を
照射する。この光ビームは丸太から反射して光路
122′に沿つてレンズ126を通して光検出器
17′に入射する。この光検出器に直線状に配列
した感光PN接合ダイオード列128を設け、こ
のダイオード列の一部が光ビームにより照射さ
れ、照射されるダイオードの位置は共通交点Nか
ら丸太の測定点124までの距離およびこの測定
点における丸太の直径に比例する。レンズ126
の平面134およびダイオード列128の平面1
36を共通交点Nにおいて光ビーム122に交差
させる。Nからスピンドル軸線11までの距離は
スキヤナを据え付けている間において一定にす
る。ダイオード列128は、米国特許第4221973
号に示されているように走査制御および信号処理
ユニツト130により電子的に走査する。レンズ
126およびダイオード列128をレーザ光源1
5′から離してハウジング132に取付けるよう
にすることができる。しかし、レーザ光源はハウ
ジング132の外部にレンズ126の光軸12
2′に対して直交するレンズ平面134に対して
所定の角度をなすよう支持する。このときレーザ
15′により発生した光ビーム122はダイオー
ド列128の平面136に対してより大きな角度
なして交差する。レンズ126と最小直径の丸太
L″の表面との間の距離が約152.40cm(5フイー
ト)であるとすると、入射光ビーム122とレン
ズ126の光軸122′に対応する反射光ビーム
とのなす角度は約14.5゜となる。この角度により
約121.92cm(4フイート)の最大直径の丸太L′と
約15.24cm(6インチ)の最小直径の丸太L″との
間の範囲の異なる直径の丸太を測定するためのダ
イナミツクレンジが約50.8cm(20インチ)となる
とともに、反射点124を焦点に維持することが
できる。
第4図に示すように、コンピユータ装置138
を使用して丸太の最適加工軸線を計算する。コン
ピユータ装置は、丸太の長さに沿つて縦方向に互
いに離して配列した光検出器17の出力側に接続
した複数個の入力140から走査読出し信号を受
信し、またスピンドル10に接続した軸位置エン
コーダ144の出力側に接続した入力142から
スピンドルの回転位置を表わす回転位置信号を受
信する。コンピユータ装置によりX位置出力信号
を出力146にまたY位置出力信号を出力148
にそれぞれ発生し、これら出力信号はそれぞれ丸
太の最適加工軸線の水平位置および垂直位置に対
応し、これら出力信号をそれぞれXモータ制御装
置150およびYモータ制御装置152に供給す
る。この結果、米国特許第4197888号に示すよう
に水平位置決めモータ66および垂直位置決めモ
ータ50のためのサーボ弁62を制御する段歩モ
ータ64を各モータ制御装置により作動させる。
を使用して丸太の最適加工軸線を計算する。コン
ピユータ装置は、丸太の長さに沿つて縦方向に互
いに離して配列した光検出器17の出力側に接続
した複数個の入力140から走査読出し信号を受
信し、またスピンドル10に接続した軸位置エン
コーダ144の出力側に接続した入力142から
スピンドルの回転位置を表わす回転位置信号を受
信する。コンピユータ装置によりX位置出力信号
を出力146にまたY位置出力信号を出力148
にそれぞれ発生し、これら出力信号はそれぞれ丸
太の最適加工軸線の水平位置および垂直位置に対
応し、これら出力信号をそれぞれXモータ制御装
置150およびYモータ制御装置152に供給す
る。この結果、米国特許第4197888号に示すよう
に水平位置決めモータ66および垂直位置決めモ
ータ50のためのサーボ弁62を制御する段歩モ
ータ64を各モータ制御装置により作動させる。
X位置表示入力信号154およびY位置表示入
力信号156をモータ制御装置150,152か
らコンピユータ装置138に送り、位置決めアー
ム20により丸剥盤のスピンドル軸線11に最適
加工軸線が一致する適正位置に丸太を移動した時
点を示し、これによつて位置決めアームの移動を
停止するようにする。更にコンピユータ装置によ
り走査出力信号158を旋盤スピンドルモータ制
御装置160に送り、スピンドルを360゜にわたり
1回転させるとともに丸太に5個の光ビームを照
射して走査を行わせる。透過または反射光ビーム
を5個の光検出器、例えばカメラ17により検出
し、これら光検出器をオンオフして10゜ないし20゜
の回転毎に読取るようにする。各読取りの回転位
置を軸位置エンコーダ144により示す。更に、
コンピユータ装置によりスピンドルシリンダ98
に送る他の出力信号を発生し、旋盤スピンドルを
前進または後退させ、適正時点で丸太の端部に対
して掛合離脱させる。同様の出力信号をクランプ
シリンダ40,114に供給し、位置決めアーム
20および移送アーム106を丸太の端部に対し
て掛合離脱させる。しかし、これらの出力信号並
びに剥ぎ取り作業およびナイフキヤリツジ82を
移動するための旋盤モータ12を制御する信号
は、既知であるため説明を簡単明瞭にするため図
示しなかつた。
力信号156をモータ制御装置150,152か
らコンピユータ装置138に送り、位置決めアー
ム20により丸剥盤のスピンドル軸線11に最適
加工軸線が一致する適正位置に丸太を移動した時
点を示し、これによつて位置決めアームの移動を
停止するようにする。更にコンピユータ装置によ
り走査出力信号158を旋盤スピンドルモータ制
御装置160に送り、スピンドルを360゜にわたり
1回転させるとともに丸太に5個の光ビームを照
射して走査を行わせる。透過または反射光ビーム
を5個の光検出器、例えばカメラ17により検出
し、これら光検出器をオンオフして10゜ないし20゜
の回転毎に読取るようにする。各読取りの回転位
置を軸位置エンコーダ144により示す。更に、
コンピユータ装置によりスピンドルシリンダ98
に送る他の出力信号を発生し、旋盤スピンドルを
前進または後退させ、適正時点で丸太の端部に対
して掛合離脱させる。同様の出力信号をクランプ
シリンダ40,114に供給し、位置決めアーム
20および移送アーム106を丸太の端部に対し
て掛合離脱させる。しかし、これらの出力信号並
びに剥ぎ取り作業およびナイフキヤリツジ82を
移動するための旋盤モータ12を制御する信号
は、既知であるため説明を簡単明瞭にするため図
示しなかつた。
上述したところは本発明の例を示したに過ぎ
ず、請求の範囲において種々の変更を加えること
ができること勿論である。
ず、請求の範囲において種々の変更を加えること
ができること勿論である。
第1図は、本発明丸太走査および位置決め装置
を具える丸剥盤の側面図、第2図は、第1図の2
−2線上から見た正面図、第3図は、第1および
2図に示す装置の平面図、第4図は、第1図の一
部の拡大図およびコンピユータ制御装置のブロツ
ク図、第5図は、第3図の5−5線上の拡大水平
断面図、第6図は、第4図の一部の拡大縦断面
図、第7図は、第1ないし6図に示す装置の走査
手段とは異なる光反射式走査手段の線図である。 10……旋盤スピンドル、11……スピンドル
軸線、12……旋盤モータ、14……モータ出力
軸、15,15′……光源、17,17′……光検
出器、16,86,90……駆動チエーン、18
……チエーンスプロケツト、20……位置決めア
ーム、22……支持アーム、24……摺動自在枢
軸、26……摺動ブロツク、32……支持スリー
ブ、34……摺動管、36……案内ロツド、38
……案内部材、40,114……クランプシリン
ダ、42,44,54,70……枢着連結部材、
46……固定支持板、48……位置決めアームの
円弧状把持部材、50……垂直位置決めモータ、
60……支持フレーム、62……サーボ弁、64
……段歩モータ、66……水平位置決めモータ、
72……支持梁、80……押え棒、82……ナイ
フキヤリツジ、83……案内レール、84……キ
ヤリツジ駆動軸、88……ナイフ前進クラツチ、
92,96……ギヤチエンジレバー、94……後
退モータ、98……スピンドルシリンダ、10
0,102……V字状クランプ、104……作動
シリンダ、106……移送アーム、108……支
持梁、110……案内梁、112……移送シリン
ダ、116……支持板、120……調整領域、1
22……光ビーム、126……レンズ、128…
…ダイオード列、138……コンピユータ装置、
144……軸位置エンコーダ、150……Xモー
タ制御装置、152……Yモータ制御装置、16
0……旋盤スピンドルモータ制御装置。
を具える丸剥盤の側面図、第2図は、第1図の2
−2線上から見た正面図、第3図は、第1および
2図に示す装置の平面図、第4図は、第1図の一
部の拡大図およびコンピユータ制御装置のブロツ
ク図、第5図は、第3図の5−5線上の拡大水平
断面図、第6図は、第4図の一部の拡大縦断面
図、第7図は、第1ないし6図に示す装置の走査
手段とは異なる光反射式走査手段の線図である。 10……旋盤スピンドル、11……スピンドル
軸線、12……旋盤モータ、14……モータ出力
軸、15,15′……光源、17,17′……光検
出器、16,86,90……駆動チエーン、18
……チエーンスプロケツト、20……位置決めア
ーム、22……支持アーム、24……摺動自在枢
軸、26……摺動ブロツク、32……支持スリー
ブ、34……摺動管、36……案内ロツド、38
……案内部材、40,114……クランプシリン
ダ、42,44,54,70……枢着連結部材、
46……固定支持板、48……位置決めアームの
円弧状把持部材、50……垂直位置決めモータ、
60……支持フレーム、62……サーボ弁、64
……段歩モータ、66……水平位置決めモータ、
72……支持梁、80……押え棒、82……ナイ
フキヤリツジ、83……案内レール、84……キ
ヤリツジ駆動軸、88……ナイフ前進クラツチ、
92,96……ギヤチエンジレバー、94……後
退モータ、98……スピンドルシリンダ、10
0,102……V字状クランプ、104……作動
シリンダ、106……移送アーム、108……支
持梁、110……案内梁、112……移送シリン
ダ、116……支持板、120……調整領域、1
22……光ビーム、126……レンズ、128…
…ダイオード列、138……コンピユータ装置、
144……軸位置エンコーダ、150……Xモー
タ制御装置、152……Yモータ制御装置、16
0……旋盤スピンドルモータ制御装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 丸太Lの両端部に掛合してこの丸太を旋盤ス
ピンドル軸線11の周りに回転させるスピンドル
手段10と、この旋盤スピンドル手段により丸太
が前記旋盤スピンドル軸線の周りに回転するとき
にキヤリツジ手段82により移動させられて丸太
の側面に掛合し、丸太からベニヤ板を剥ぎ取る旋
盤ナイフ手段78とを具える丸剥盤の丸太走査お
よび位置決め装置において、 丸太が前記旋盤スピンドル手段10により前記
旋盤スピンドル軸線11の周りに回転するときに
電磁放射線によつて丸太を走査してベニヤ生産を
最適にするための丸太の最適加工軸線を決定する
走査手段15,17と、 走査後に丸太に掛合して前記旋盤スピンドル手
段を離脱させた丸太の位置を調整し、最適加工軸
線がスピンドル軸線に一致する整列位置に移動す
るよう水平に配置する丸太Lに掛合する位置決め
アーム20、この位置決めアーム20を丸太Lの
水平長手方向に移動自在に支持する手段であつて
装置フレームにおいて丸太Lの水平長手方向に直
交する水平方向および垂直方向に移動自在に配置
した支持手段22、前記支持手段22を前記水平
方向に駆動する駆動手段66、前記支持手段22
を前記垂直方向に駆動する駆動手段50、前記水
平方向駆動手段のための制御手段150、および
前記垂直方向駆動手段のための制御手段152よ
りなる位置決め手段20,22,50,66,1
50,152と、 前記位置決めアーム20を前記支持手段22に
おいて丸太の長手方向に駆動するよう前記支持手
段22に設けた駆動手段40と、 走査前および走査中に前記旋盤スピンドル手段
10を丸太に掛合させ、丸太に前記位置決め手段
が掛合した後にこの丸太から前記旋盤スピンドル
手段を離脱させ、前記整列位置に調整した丸太に
前記旋盤スピンドル手段を掛合させる制御手段1
38,160と を設けたことを特徴とする丸太走査および位置決
め装置。 2 走査手段を、丸太を走査する光13;122
を発生する発光手段15;15′と、前記光を受
光する光検出手段17;17′と、受光信号によ
り最適加工軸線を決定する処理ユニツト138;
130とよりなる光走査手段としたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の丸太走査およ
び位置決め装置。 3 丸太を走査する光を、丸太に沿う長手方向に
互いに離れた走査位置15を照射する複数個の光
ビーム13により構成したことを特徴とする特許
請求の範囲第2項に記載の丸太走査および位置決
め装置。 4 走査手段を、個別の光ビームを検出するよう
位置決めした複数個の光検出手段17,128を
有するものとしたことを特徴とする特許請求の範
囲第3項に記載の丸太走査および位置決め装置。 5 光検出手段128を、丸太の表面から反射す
る光ビームを検出する反射光検出手段としたこと
を特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の丸太
走査および位置決め装置。 6 光検出手段を、丸太の側面を通過して丸太の
陰像を検出するようにした透過光検出手段とした
ことを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の
丸太走査および位置決め装置。 7 前記位置決めアーム20を支持する支持手段
22の一方の端部を前記装置フレームにおいて水
平方向に移動自在のスライド26に回動自在に連
結し、前記スライド26を前記水平方向駆動手段
66に連結し、支持手段22の他端の近傍を前記
垂直方向駆動手段50に連結し、丸太の両端を2
種類の異なる方向に調整して位置決めアームを前
記整列位置に移動する構成としたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の丸太走査および
位置決め装置。 8 前記位置決めアームの各々を旋盤スピンドル
手段10から離れた位置で丸太の端部に掛合する
把持手段48を有するものとし、これら位置決め
アーム20には、それぞれ丸太の長手方向に平行
な案内ロツド36を取り付け、この案内ロツド3
6を案内支持する案内部材38を装置フレームに
設け、前記駆動手段40により前記位置決めアー
ム20を前記スピンドル軸線に沿つて丸太の長手
方向に移動して丸太端部に掛合離脱するよう移動
自在にしたことを特徴とする特許請求の範囲第7
項に記載の丸太走査および位置決め装置。 9 各位置決めアーム20を支持手段22に取付
け、この支持手段を垂直位置決めモータ50によ
り枢軸24の周りに回動自在にし、この枢軸24
を水平方向に移動可能に装置フレームに案内支持
したスライド26に設け、前記整列位置に丸太を
調整するよう前記スライド26を水平位置決めモ
ータ66により水平方向に移動可能に構成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の丸
太走査および位置決め装置。 10 位置決め手段は、各位置決めアーム20の
把持手段48とは反対側の端部の近傍で位置決め
アームの長手方向にほぼ直交する方向に力を加え
るよう位置決めアーム20に連結したシリンダ4
0を有するものとし、前記支持アーム22のスラ
イド26とは反対側の端部に設けた案内部材38
により前記位置決めアームの把持手段48とは反
対側の端部に設けた丸太の長手方向に平行に延び
る案内ロツド36を案内したことを特徴とする特
許請求の範囲第8項に記載の丸太走査および位置
決め装置。 11 各位置決めアーム20を支持する支持手段
を、前記支持アーム22のスライド26とは反対
側の端部に取付けた丸太の長手方向に平行に延在
する外側支持管32と、この外側支持管内で摺動
する内側支持管34とを有するものとし、前記内
側支持管の一端を前記位置決めアーム20の把持
手段とは反対側の端部の近傍に取付け、前記内側
支持管34の前記位置決めアーム20側の端部の
近傍に一端を連結してこの内側支持管34内に配
置し、かつ他方の端部を前記外側支持管32の端
面46に連結したシリンダ40により位置決めア
ーム20をシリンダの長手方向に移動可能に構成
したことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の丸太走査および位置決め装置。 12 丸太を大まかに心決めする離れた位置から
丸太を旋盤スピンドル手段10に移送する移送ア
ーム106を設けたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の丸太走査および位置決め装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/298,183 US4397343A (en) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | Log scanning in veneer lathe to determine optimum yield axis |
| US298183 | 1981-08-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5839406A JPS5839406A (ja) | 1983-03-08 |
| JPH0578402B2 true JPH0578402B2 (ja) | 1993-10-28 |
Family
ID=23149411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57143521A Granted JPS5839406A (ja) | 1981-08-31 | 1982-08-20 | 丸太走査および位置決め装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4397343A (ja) |
| EP (1) | EP0073351B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5839406A (ja) |
| CA (1) | CA1185147A (ja) |
| DE (1) | DE3273573D1 (ja) |
| FI (1) | FI76724C (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6861494B2 (en) | 2000-12-07 | 2005-03-01 | Eastman Chemical Company | Polyester process using a pipe reactor |
| US6906164B2 (en) | 2000-12-07 | 2005-06-14 | Eastman Chemical Company | Polyester process using a pipe reactor |
| US7074879B2 (en) | 2003-06-06 | 2006-07-11 | Eastman Chemical Company | Polyester process using a pipe reactor |
| US7135541B2 (en) | 2003-06-06 | 2006-11-14 | Eastman Chemical Company | Polyester process using a pipe reactor |
Families Citing this family (19)
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| DE4030994A1 (de) * | 1990-10-01 | 1992-04-02 | Hoefler Messgeraetebau Gmbh Dr | Pruefeinrichtung fuer rotationssymmetrische werkstuecke |
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-
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- 1981-08-31 US US06/298,183 patent/US4397343A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
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- 1982-07-30 EP EP82106897A patent/EP0073351B1/en not_active Expired
- 1982-08-12 CA CA000409356A patent/CA1185147A/en not_active Expired
- 1982-08-20 JP JP57143521A patent/JPS5839406A/ja active Granted
- 1982-08-30 FI FI822996A patent/FI76724C/fi not_active IP Right Cessation
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|---|---|
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| FI822996A0 (fi) | 1982-08-30 |
| CA1185147A (en) | 1985-04-09 |
| FI76724B (fi) | 1988-08-31 |
| EP0073351B1 (en) | 1986-10-01 |
| EP0073351A3 (en) | 1984-01-18 |
| FI822996L (fi) | 1983-03-01 |
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| US4397343A (en) | 1983-08-09 |
| EP0073351A2 (en) | 1983-03-09 |
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