JPH0578490B2 - - Google Patents
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- JPH0578490B2 JPH0578490B2 JP28987086A JP28987086A JPH0578490B2 JP H0578490 B2 JPH0578490 B2 JP H0578490B2 JP 28987086 A JP28987086 A JP 28987086A JP 28987086 A JP28987086 A JP 28987086A JP H0578490 B2 JPH0578490 B2 JP H0578490B2
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- conveyance
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B25/00—Packaging other articles presenting special problems
- B65B25/02—Packaging agricultural or horticultural products
- B65B25/04—Packaging fruit or vegetables
- B65B25/046—Packaging fruit or vegetables in crates or boxes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B5/00—Packaging individual articles in containers or receptacles, e.g. bags, sacks, boxes, cartons, cans, jars
- B65B5/10—Filling containers or receptacles progressively or in stages by introducing successive articles, or layers of articles
- B65B5/101—Filling containers or receptacles progressively or in stages by introducing successive articles, or layers of articles by gravity
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、果実、そ菜類(以下単に「果実」と
いう)の集、出荷場等において、例えば、選果コ
ンベアの各階級別の仕分け排出部や選果コンベア
に向けて果実を搬送するための搬送コンベア等か
ら左右両側よりも中央部に多く供給される多数の
果実を複数列に整列させる果実の整列装置に関す
るものである。
いう)の集、出荷場等において、例えば、選果コ
ンベアの各階級別の仕分け排出部や選果コンベア
に向けて果実を搬送するための搬送コンベア等か
ら左右両側よりも中央部に多く供給される多数の
果実を複数列に整列させる果実の整列装置に関す
るものである。
[従来の技術]
従来、この種の整列装置としては、実願昭57−
6153号(実開昭58−110620号)のマイクロフイル
ムに記載のものなどが公知である。
6153号(実開昭58−110620号)のマイクロフイル
ムに記載のものなどが公知である。
上記公知のものは、整列させる複数の列と同数
(3個)の個別に振動する供給トラフを並列に配
置し、各供給トラフの搬入端を平坦面に連接形成
して上流の供給テーブルから供給されるジヤガイ
モが各供給トラフの平坦面上に溜まるようにし、
溜まりすぎるとその供給トラフを停止させ、この
停止した供給トラフの平坦面上から振動している
供給トラフの平坦面上にジヤガイモが転がること
を期待してジヤガイモを分散整列させんとするも
のである。
(3個)の個別に振動する供給トラフを並列に配
置し、各供給トラフの搬入端を平坦面に連接形成
して上流の供給テーブルから供給されるジヤガイ
モが各供給トラフの平坦面上に溜まるようにし、
溜まりすぎるとその供給トラフを停止させ、この
停止した供給トラフの平坦面上から振動している
供給トラフの平坦面上にジヤガイモが転がること
を期待してジヤガイモを分散整列させんとするも
のである。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記公知のものは、整列させる
列の数と同数の複数の供給トラフを用いたもので
あるので、装置のコストが高価となるばかりでな
くその構造が複雑になるという問題があつた。
列の数と同数の複数の供給トラフを用いたもので
あるので、装置のコストが高価となるばかりでな
くその構造が複雑になるという問題があつた。
又、上記公知のものは、停止した供給トラフの
平坦面上から振動している供給トラフの平坦面上
にシヤガイモが転がることを期待したものである
ので、停止した供給トラフの平坦面上で入り組ん
で溜まり停止しているジヤガイモでは転がらない
ことが多く発生し、整列させる各列に均等に整列
するように分散(拡散)させることができないと
いう問題があつた。
平坦面上から振動している供給トラフの平坦面上
にシヤガイモが転がることを期待したものである
ので、停止した供給トラフの平坦面上で入り組ん
で溜まり停止しているジヤガイモでは転がらない
ことが多く発生し、整列させる各列に均等に整列
するように分散(拡散)させることができないと
いう問題があつた。
本発明は、上記問題点を解消するためになされ
たものであり、装置のコストが安価で且つその構
造が簡単であり、しかも整列させる各列に均等に
整列するように分散(拡散)させることができる
果実の整列装置を提供することを目的とするもの
である。
たものであり、装置のコストが安価で且つその構
造が簡単であり、しかも整列させる各列に均等に
整列するように分散(拡散)させることができる
果実の整列装置を提供することを目的とするもの
である。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上記目的を達成するために以下の技
術的手段を講じたものである。
術的手段を講じたものである。
即ち、本発明においては、左右両側よりも中央
部に比較的多く供給される多数の果実を振動板に
より搬送しながら所定の複数列に整列させる整列
装置であつて、入口側から出口側に順次、上面が
平坦な拡散部と同じく平坦な搬送部と所定の複数
列に区画された整列部とを単一の振動板に配置
し、該拡散部は果実を進行方向に加速搬送するた
めの無数の弾性体突起物からなる加速部材が張設
されて搬送面が形成され、該搬送面は、平面視に
おける形状が左右略対称で且つ下流側に進むに従
い次第に狭幅となる形状に形成されていると共
に、前記搬送部の搬送面よりも僅かに高いことを
特徴とする果実の整列装置の構成としたものであ
る。
部に比較的多く供給される多数の果実を振動板に
より搬送しながら所定の複数列に整列させる整列
装置であつて、入口側から出口側に順次、上面が
平坦な拡散部と同じく平坦な搬送部と所定の複数
列に区画された整列部とを単一の振動板に配置
し、該拡散部は果実を進行方向に加速搬送するた
めの無数の弾性体突起物からなる加速部材が張設
されて搬送面が形成され、該搬送面は、平面視に
おける形状が左右略対称で且つ下流側に進むに従
い次第に狭幅となる形状に形成されていると共
に、前記搬送部の搬送面よりも僅かに高いことを
特徴とする果実の整列装置の構成としたものであ
る。
[実施例]
以下、本発明の好ましい実施例を図面に基づい
て説明する。
て説明する。
本発明の整列装置としてのバイブレートフイダ
ーは、第1図〜第3図に示されているように、ベ
ース1上に設けた振動発生器2により板バネ3を
介して単一の振動板4が振動する構造のもので、
第9図に示されているように、振動板4の搬送面
の左右両側よりも中央部に比較的多く供給される
多数の果実100を振動板4の振動により搬送し
ながら所定の複数列に整列させるものである。そ
して第2図に最も明瞭に示されるように、振動板
4の上面には、垂直線に対して進行方向(入口側
42から出口側45への方向)側に一定角度傾斜
した無数の弾性体突起物からなる加速部材41が
張設されて搬送面が形成されており、振動板4の
振動により弾性体突起物が進行方向に果実100
を加速搬送するようになつている。
ーは、第1図〜第3図に示されているように、ベ
ース1上に設けた振動発生器2により板バネ3を
介して単一の振動板4が振動する構造のもので、
第9図に示されているように、振動板4の搬送面
の左右両側よりも中央部に比較的多く供給される
多数の果実100を振動板4の振動により搬送し
ながら所定の複数列に整列させるものである。そ
して第2図に最も明瞭に示されるように、振動板
4の上面には、垂直線に対して進行方向(入口側
42から出口側45への方向)側に一定角度傾斜
した無数の弾性体突起物からなる加速部材41が
張設されて搬送面が形成されており、振動板4の
振動により弾性体突起物が進行方向に果実100
を加速搬送するようになつている。
第1図〜第3図において、5は架台であり、ベ
ース1の振動を吸収する防振部材6を介して該ベ
ース1を支えるようになつている。
ース1の振動を吸収する防振部材6を介して該ベ
ース1を支えるようになつている。
振動板4には、入口側42から所定長さでその
上面が平坦な拡散搬送部43と、これにひきつづ
く出口側45に複数の整列搬送路441が形成さ
れた整列部44が配置されている。そして拡散搬
送部43は、振動板4の入口側42に配置されて
平面視における形状が左右ほぼ対称で且つ下流側
に進むに従い次第に狭幅となる形状(図例では三
角形)に形成された搬送面を有する拡散部431
と、該拡散部431の搬送面よりも僅かに低い段
差でこれに続く平坦な搬送面を有する搬送部43
2とからなつている。
上面が平坦な拡散搬送部43と、これにひきつづ
く出口側45に複数の整列搬送路441が形成さ
れた整列部44が配置されている。そして拡散搬
送部43は、振動板4の入口側42に配置されて
平面視における形状が左右ほぼ対称で且つ下流側
に進むに従い次第に狭幅となる形状(図例では三
角形)に形成された搬送面を有する拡散部431
と、該拡散部431の搬送面よりも僅かに低い段
差でこれに続く平坦な搬送面を有する搬送部43
2とからなつている。
この拡散部431の搬送面と搬送部432の搬
送面との段差は、果実100の種類、大きさ、形
状に応じて決めることが好ましい。
送面との段差は、果実100の種類、大きさ、形
状に応じて決めることが好ましい。
即ち、球形に近い果実においては段差を少なく
して転がりを減らし、やや長物形状の例えばキウ
イフルーツ等の形状においては、やや段差を多く
つけて、段差による拡散効果を増やす如く形成す
ることが好ましい。
して転がりを減らし、やや長物形状の例えばキウ
イフルーツ等の形状においては、やや段差を多く
つけて、段差による拡散効果を増やす如く形成す
ることが好ましい。
また、拡散部431の搬送面の平面視における
形状は、左右ほぼ対称で且つ下流側に進むに従い
次第に狭幅となる形状であればよく、例えば下流
側に頂部を有する略半円形かまたは左右ほぼ対称
で且つ下流側に短い辺を有する台形(いずれも図
示せず)に形成することもできる。
形状は、左右ほぼ対称で且つ下流側に進むに従い
次第に狭幅となる形状であればよく、例えば下流
側に頂部を有する略半円形かまたは左右ほぼ対称
で且つ下流側に短い辺を有する台形(いずれも図
示せず)に形成することもできる。
尚、ここで、拡散部431において果実100
が搬送される様子を概略的に示した第14図によ
り、拡散部431における作用について説明す
る。
が搬送される様子を概略的に示した第14図によ
り、拡散部431における作用について説明す
る。
拡散部431の搬送面上に供給され振動板4の
振動により加速部材41の多数の弾性体突起物で
進行方向に加速されてイの位置に搬送された果実
100は更に直進する(矢印A)が、拡散部43
1の搬送面は、平面視における形状が左右ほぼ対
称で且つ下流側に進むに従い次第に狭幅となる形
状に形成されていると共に、搬送部432の搬送
面よりも僅かに高いので、イの位置からロの位置
に直進した後ハの位置に至る間においては、果実
100はその一部が拡散部431の搬送面上から
徐々に外れることとなり、果実100はその進行
方向中心線に関して拡散部431の側部側よりも
中央部側が弾性体突起物により強く加速され、そ
の結果矢印Bの如く側方寄りにややカーブしてハ
の位置に至る。そして、果実100は、ハの位置
から搬送部432の搬送面上に乗り移る際、段差
があるので、更に側方寄りにやや転がり搬送部4
32の搬送面上に搬送される(矢印C)。
振動により加速部材41の多数の弾性体突起物で
進行方向に加速されてイの位置に搬送された果実
100は更に直進する(矢印A)が、拡散部43
1の搬送面は、平面視における形状が左右ほぼ対
称で且つ下流側に進むに従い次第に狭幅となる形
状に形成されていると共に、搬送部432の搬送
面よりも僅かに高いので、イの位置からロの位置
に直進した後ハの位置に至る間においては、果実
100はその一部が拡散部431の搬送面上から
徐々に外れることとなり、果実100はその進行
方向中心線に関して拡散部431の側部側よりも
中央部側が弾性体突起物により強く加速され、そ
の結果矢印Bの如く側方寄りにややカーブしてハ
の位置に至る。そして、果実100は、ハの位置
から搬送部432の搬送面上に乗り移る際、段差
があるので、更に側方寄りにやや転がり搬送部4
32の搬送面上に搬送される(矢印C)。
こうして、拡散部431の搬送面上にその左右
両側よりも中央部側に比較的多く供給される多数
の果実100は、左右方向に略均等に搬送部43
2の搬送面上に搬送される。
両側よりも中央部側に比較的多く供給される多数
の果実100は、左右方向に略均等に搬送部43
2の搬送面上に搬送される。
整列部44は、第4図に示す如く、複数の整列
搬送路441の搬送面が前記搬送路432の搬送
面よりも僅かに低くなつている。この整列部44
は、第6図に示す如く、果実100一個分の大き
さに対応した巾で仕切り442によつて区画する
ことにより、所定の複数列の整列搬送路441が
形成されている。
搬送路441の搬送面が前記搬送路432の搬送
面よりも僅かに低くなつている。この整列部44
は、第6図に示す如く、果実100一個分の大き
さに対応した巾で仕切り442によつて区画する
ことにより、所定の複数列の整列搬送路441が
形成されている。
この仕切り442は、隣り合う果実100の列
間下部に生じる隙間に収まるような大きさとし、
前記搬送部432の搬送面と同一レベル(高さ)
か、またはやや低いレベルに形成することができ
る。
間下部に生じる隙間に収まるような大きさとし、
前記搬送部432の搬送面と同一レベル(高さ)
か、またはやや低いレベルに形成することができ
る。
また、この整列搬送路441は、第5図に示す
如く、搬送部432の搬送面から下り階段状に段
差を設けることもできる。
如く、搬送部432の搬送面から下り階段状に段
差を設けることもできる。
更に整列搬送路441は、第6図に示す平面状
とは異なるV形(第7図)、またはU形(第8図)
等の溝状に形成することができ、その場合は前記
仕切り442を省略することができる。
とは異なるV形(第7図)、またはU形(第8図)
等の溝状に形成することができ、その場合は前記
仕切り442を省略することができる。
以上の構成により、前工程から拡散部431の
搬送面上にその左右両側よりも中央部に比較的多
く供給された多数の果実100は、前述したよう
に拡散部431の搬送面上から搬送部432の搬
送面上に乗り移る際に、側方寄りに拡散し、搬送
部432の搬送面上に左右方向に略均等に搬送さ
れる。そして、搬送部432の搬送面上で搬送さ
れる果実100は、所定複数の整列搬送路441
のそれぞれに均等に一列で搬送され整列する。
搬送面上にその左右両側よりも中央部に比較的多
く供給された多数の果実100は、前述したよう
に拡散部431の搬送面上から搬送部432の搬
送面上に乗り移る際に、側方寄りに拡散し、搬送
部432の搬送面上に左右方向に略均等に搬送さ
れる。そして、搬送部432の搬送面上で搬送さ
れる果実100は、所定複数の整列搬送路441
のそれぞれに均等に一列で搬送され整列する。
第9図〜第13図は、本発明の整列装置20を
用いて果実を自動的にパツク詰めする場合の実施
例である。
用いて果実を自動的にパツク詰めする場合の実施
例である。
図において7は選果コンベアであり、果実10
0の重量、又は形状寸法を測定して階級を判定
し、判定した果実100を階級別に所定の仕分け
排出部71から排出するようになつている。
0の重量、又は形状寸法を測定して階級を判定
し、判定した果実100を階級別に所定の仕分け
排出部71から排出するようになつている。
8は引出しコンベアであり、各条の同一階級の
仕分け排出部71に選果コンベア7の内部を貫通
して設けられ、各条から排出された果実100を
選果実コンベア7の機外に搬送するようになつて
いる。
仕分け排出部71に選果コンベア7の内部を貫通
して設けられ、各条から排出された果実100を
選果実コンベア7の機外に搬送するようになつて
いる。
この引出しコンベア8の出口側81は、本発明
の整列装置20を接続し、該整列装置20の出口
側45の整列搬送路441の終端には、整列搬送
路441から送られる果実100を下方へ投入す
る定数投入装置9が設けられている。
の整列装置20を接続し、該整列装置20の出口
側45の整列搬送路441の終端には、整列搬送
路441から送られる果実100を下方へ投入す
る定数投入装置9が設けられている。
定数投入装置9は、後述のトレーパツク搬送コ
ンベア10の左右両側部に設けられた軸受92
と、該軸受92により支持された回動軸93と、
該回動軸93に取り付けられた受板91と、その
受板91を回動軸93を中心に回動させる回動機
構とからなり、受板91には前記整列部44の各
仕切り442とそれぞれ対応した仕切り911に
より所定複数の受皿が形成されている。
ンベア10の左右両側部に設けられた軸受92
と、該軸受92により支持された回動軸93と、
該回動軸93に取り付けられた受板91と、その
受板91を回動軸93を中心に回動させる回動機
構とからなり、受板91には前記整列部44の各
仕切り442とそれぞれ対応した仕切り911に
より所定複数の受皿が形成されている。
受板91を回動させる回動機構は、回動軸93
の一端部に回動アーム94を固着し、この回動ア
ーム94とシリンダー95とを連結し、シリンダ
ー95の作動により受板91が回動するように構
成されている。
の一端部に回動アーム94を固着し、この回動ア
ーム94とシリンダー95とを連結し、シリンダ
ー95の作動により受板91が回動するように構
成されている。
受板91を回動させる機構としてシリンダー9
5を用いたが、他にモーターやソレノイド等の駆
動装置を用いることもできる。
5を用いたが、他にモーターやソレノイド等の駆
動装置を用いることもできる。
受板91の各受皿の上方には、果実100の有
無を検出する果実検出センサー(図示せず)が設
けられ、各整列搬送路44から各受皿に受け渡さ
れた果実100を検出するようになつている。そ
して受板91の各受皿への果実100の受け渡し
が完了すると、各果実検出センサーからの信号に
より制御回路(図示せず)を介してシリンダー9
5が作動し受板91を下方へ回動するようになつ
ている。
無を検出する果実検出センサー(図示せず)が設
けられ、各整列搬送路44から各受皿に受け渡さ
れた果実100を検出するようになつている。そ
して受板91の各受皿への果実100の受け渡し
が完了すると、各果実検出センサーからの信号に
より制御回路(図示せず)を介してシリンダー9
5が作動し受板91を下方へ回動するようになつ
ている。
トレーパツク搬送コンベア10は、引出しコン
ベア8の下方で選果コンベア7を貫通して設けら
れ、更に定数投入装置9の下方を通りその先に少
なくともトレーパツク11の二個分相当の搬送路
を有して設けられている。
ベア8の下方で選果コンベア7を貫通して設けら
れ、更に定数投入装置9の下方を通りその先に少
なくともトレーパツク11の二個分相当の搬送路
を有して設けられている。
このトレーパツク搬送コンベア10は、駆動式
のローラコンベアや、トツププレート付チエンコ
ンベア等のコンベアが用いられる。
のローラコンベアや、トツププレート付チエンコ
ンベア等のコンベアが用いられる。
101a…fはトレーパツク11をトレーパツ
ク搬送コンベア10上で一時停止させるためのス
トツプ装置であり、エアシリンダーやソレノイド
等によりその当接部がトレーパツク等によりその
当接部がトレーパツク搬送コンベア10の搬送面
上に出没するようになつている。
ク搬送コンベア10上で一時停止させるためのス
トツプ装置であり、エアシリンダーやソレノイド
等によりその当接部がトレーパツク等によりその
当接部がトレーパツク搬送コンベア10の搬送面
上に出没するようになつている。
このストツプ装置101は搬送されるトレーパ
ツク11の第一列目の穴を基準に各列毎にトレー
パツク11を停止させるようになつており、各ト
レーパツク11の穴列間隔に応じて所定距離隔て
て設けられている。
ツク11の第一列目の穴を基準に各列毎にトレー
パツク11を停止させるようになつており、各ト
レーパツク11の穴列間隔に応じて所定距離隔て
て設けられている。
12はブレーキ装置であり、先行するトレーパ
ツク11の後端と後続のトレーパツク11の前端
との間に適当な隙間をあけるため、エアシリンダ
ーやソレノイド等を用いて後続のトレーパツク1
1を側方から挟み込み一時停止させるようになつ
ている。
ツク11の後端と後続のトレーパツク11の前端
との間に適当な隙間をあけるため、エアシリンダ
ーやソレノイド等を用いて後続のトレーパツク1
1を側方から挟み込み一時停止させるようになつ
ている。
以上の如く構成された装置により果実100を
パツク詰めする動作について説明する。トレーパ
ツク搬送コンベア10で搬送される空のトレーパ
ツク11は、ストツプ装置101aによりトレー
パツク11の第一列目の穴を定数投入装置9の投
入位置に臨ませて待機する。待機するとほぼ同時
にセンサー131によりトレーパツク11の有無
が検出される。
パツク詰めする動作について説明する。トレーパ
ツク搬送コンベア10で搬送される空のトレーパ
ツク11は、ストツプ装置101aによりトレー
パツク11の第一列目の穴を定数投入装置9の投
入位置に臨ませて待機する。待機するとほぼ同時
にセンサー131によりトレーパツク11の有無
が検出される。
一方、引出しコンベア8上に排出されて搬送さ
れ、整列装置20の拡散部431の搬送面上にそ
の両側よりも中央部に比較的多く供給される多数
の果実100は、該拡散部431の搬送面上から
搬送部432の搬送面上に、前述したように左右
方向に略均等に拡散されて搬送され、搬送される
に従い各整列搬送路441に夫々均等に整列させ
られて定数投入装置9の受板91の各受皿に一個
ずつ供給される。
れ、整列装置20の拡散部431の搬送面上にそ
の両側よりも中央部に比較的多く供給される多数
の果実100は、該拡散部431の搬送面上から
搬送部432の搬送面上に、前述したように左右
方向に略均等に拡散されて搬送され、搬送される
に従い各整列搬送路441に夫々均等に整列させ
られて定数投入装置9の受板91の各受皿に一個
ずつ供給される。
そして、定数投入装置9においては、受板91
の各受皿に果実100がそれぞれ供給されると、
図示しない各果実検出センサーにより各果実10
0が検出され、この出力信号と、前記センサー1
31の検出信号とによりシリンダー95を作動さ
せて受板91を下方に回動させ複数の果実100
をトレーパツク11の第一列目の各穴に投入す
る。
の各受皿に果実100がそれぞれ供給されると、
図示しない各果実検出センサーにより各果実10
0が検出され、この出力信号と、前記センサー1
31の検出信号とによりシリンダー95を作動さ
せて受板91を下方に回動させ複数の果実100
をトレーパツク11の第一列目の各穴に投入す
る。
投入終了した受板91は直ちに元の位置に復帰
して前記同様に各整列搬送路441から供給され
る果実100を受け入れる。受板91の復帰動作
と同時にストツプ装置101aはその当接部が下
降してトレーパツク11の停止を解除する。これ
により第一列目に果実100が詰められたトレー
パツク11は、次のストツプ装置101bで停止
するまで前進し、第二列目の穴を投入位置に臨ま
せる。投入位置に臨むと前記同様に果実100を
所定数受け入れた受板91が下方に回動して第二
列目の穴に果実100を投入する。
して前記同様に各整列搬送路441から供給され
る果実100を受け入れる。受板91の復帰動作
と同時にストツプ装置101aはその当接部が下
降してトレーパツク11の停止を解除する。これ
により第一列目に果実100が詰められたトレー
パツク11は、次のストツプ装置101bで停止
するまで前進し、第二列目の穴を投入位置に臨ま
せる。投入位置に臨むと前記同様に果実100を
所定数受け入れた受板91が下方に回動して第二
列目の穴に果実100を投入する。
以下、同様にこの動作を繰り返し行い、第12
図に示すようにトレーパツク11の最終列の穴が
果実100の投入位置に臨むとこのトレーパツク
11は、ストツプ装置101fにより停止する。
同時にストツプ装置101fの直前に設けたセン
サー132からの出力信号と、センサ133の出
力信号とによりブレーキ装置12が作動して、先
行するトレーパツク11と後続のトレーパツク1
1とを切り離すために後続のトレーパツク11を
一時停止させる。
図に示すようにトレーパツク11の最終列の穴が
果実100の投入位置に臨むとこのトレーパツク
11は、ストツプ装置101fにより停止する。
同時にストツプ装置101fの直前に設けたセン
サー132からの出力信号と、センサ133の出
力信号とによりブレーキ装置12が作動して、先
行するトレーパツク11と後続のトレーパツク1
1とを切り離すために後続のトレーパツク11を
一時停止させる。
前記センサー133は、トレーパツク11がス
トツプ装置101fで停止したとき後続のトレー
パツク11の有無を検出するものであり、後続の
トレーパツク11が無いときは検出されないので
ブレーキ装置12の作動が休止される。
トツプ装置101fで停止したとき後続のトレー
パツク11の有無を検出するものであり、後続の
トレーパツク11が無いときは検出されないので
ブレーキ装置12の作動が休止される。
またセンサー134は、第13図に示すように
各穴に果実100が詰められたトレーパツク11
の後端がストツプ装置101a上を通過し終わつ
たときにトレーパツク11を検出するように設け
られ、その出力信号によりストツプ装置101a
が作動して当接部が上昇する。同時にブレーキ装
置12がトレーパツク11の停止を解除して後続
のトレーパツク11をストツプ装置101aまで
前進させ、第一列目の穴に投入待ち状態となる。
各穴に果実100が詰められたトレーパツク11
の後端がストツプ装置101a上を通過し終わつ
たときにトレーパツク11を検出するように設け
られ、その出力信号によりストツプ装置101a
が作動して当接部が上昇する。同時にブレーキ装
置12がトレーパツク11の停止を解除して後続
のトレーパツク11をストツプ装置101aまで
前進させ、第一列目の穴に投入待ち状態となる。
一方、ストツプ装置101b,c,d,e,f
は、果実100を詰め終わつたトレーパツク11
の後端が通過するに従い順次復帰し、次のトレー
パツク11が送られてくるのを待つ初期状態とな
り、次のトレーパツク11が送られてくると前記
同様にして繰り返し動作する。
は、果実100を詰め終わつたトレーパツク11
の後端が通過するに従い順次復帰し、次のトレー
パツク11が送られてくるのを待つ初期状態とな
り、次のトレーパツク11が送られてくると前記
同様にして繰り返し動作する。
このようにして、連続して送られてくるトレー
パツク11に次々と果実100を投入してパツク
詰めが行われる。
パツク11に次々と果実100を投入してパツク
詰めが行われる。
[発明の効果]
本発明においては、上記の如く、単一の振動板
に入口側から出口側に順次、拡散部と搬送部と所
定の複数列に区画された整列部とを配置し、その
左右両側よりも中央部に比較的多く供給される多
数の果実を拡散部上に受入れ、該拡散部は、果実
を進行方向に加速搬送するための無数の弾性体突
起物からなる加速部材が張設されて搬送面が形成
され、該搬送面は、平面視における形状が左右略
(ほぼ)対称で且つ下流側に進むに従い次第に狭
幅となる形状に形成されていると共に、搬送部の
搬送面よりも僅かに高いものであるから、拡散部
の搬送面上で搬送される多数の果実は、個々にお
いてその一部が拡散部の搬送面上から徐々に外れ
て搬送部の搬送面上に乗り移る直前までの間に弾
性体突起物により側方寄りに拡散し、更に拡散部
の搬送面上から搬送部の搬送面上に乗り移る際に
は、段差により更に側方寄りにやや転がり拡散す
るので、多数の果実を搬送部の搬送面上に左右方
向に略均等に拡散させることができて整列部の各
列に均等に整列させることができる効果を有する
ものであり、しかも各列に均等に整列させるのに
複数でなく単一の振動板により行なうので、装置
のコストが安価で構造が簡単である効果を有する
ものである。
に入口側から出口側に順次、拡散部と搬送部と所
定の複数列に区画された整列部とを配置し、その
左右両側よりも中央部に比較的多く供給される多
数の果実を拡散部上に受入れ、該拡散部は、果実
を進行方向に加速搬送するための無数の弾性体突
起物からなる加速部材が張設されて搬送面が形成
され、該搬送面は、平面視における形状が左右略
(ほぼ)対称で且つ下流側に進むに従い次第に狭
幅となる形状に形成されていると共に、搬送部の
搬送面よりも僅かに高いものであるから、拡散部
の搬送面上で搬送される多数の果実は、個々にお
いてその一部が拡散部の搬送面上から徐々に外れ
て搬送部の搬送面上に乗り移る直前までの間に弾
性体突起物により側方寄りに拡散し、更に拡散部
の搬送面上から搬送部の搬送面上に乗り移る際に
は、段差により更に側方寄りにやや転がり拡散す
るので、多数の果実を搬送部の搬送面上に左右方
向に略均等に拡散させることができて整列部の各
列に均等に整列させることができる効果を有する
ものであり、しかも各列に均等に整列させるのに
複数でなく単一の振動板により行なうので、装置
のコストが安価で構造が簡単である効果を有する
ものである。
第1図は本発明の要部斜視図、第2図は第1図
の正面図、第3図は第2図のA−A線断面図、第
4図は第1図のB−B線断面図、第5図は整列部
の他の実施例を示す部分詳細図、第6図は第2図
のC−C線断面図、第7図及び第8図は整列搬送
路の他の実施例を示す説明図、第9図は本発明の
整列装置を用いた果実の荷造り包装施設を示す要
部斜視図、第10図は第9図の正面図、第11図
は第9図の平面図、第12図及び第13図はトレ
ーパツク等の動作を説明するための正面図、第1
4図は拡散部において果実が搬送される様子を概
略的に示した平面図である。 1……ベース、2……振動発生器、3……板バ
ネ、4……振動板、5……架台、6……防振部
材、7……選果コンベア、8……引出しコンベ
ア、9……定数投入装置、10……トレーパツク
搬送コンベア、11……トレーパツク、12……
ブレーキ装置、20……整列装置、41……加速
部材、42……入口側、43……拡散搬送部、4
4……整列部、45……出口側、71……排出
部、81……出口側、91……受板、92……軸
受、93……回動軸、94……回動アーム、95
……シリンダー、100……果実、101……ス
トツプ装置、131……センサー、132……セ
ンサー、133……センサー、134……センサ
ー、431……拡散部、432……搬送部、44
1……整列搬送路、442……仕切り、911…
…仕切り。
の正面図、第3図は第2図のA−A線断面図、第
4図は第1図のB−B線断面図、第5図は整列部
の他の実施例を示す部分詳細図、第6図は第2図
のC−C線断面図、第7図及び第8図は整列搬送
路の他の実施例を示す説明図、第9図は本発明の
整列装置を用いた果実の荷造り包装施設を示す要
部斜視図、第10図は第9図の正面図、第11図
は第9図の平面図、第12図及び第13図はトレ
ーパツク等の動作を説明するための正面図、第1
4図は拡散部において果実が搬送される様子を概
略的に示した平面図である。 1……ベース、2……振動発生器、3……板バ
ネ、4……振動板、5……架台、6……防振部
材、7……選果コンベア、8……引出しコンベ
ア、9……定数投入装置、10……トレーパツク
搬送コンベア、11……トレーパツク、12……
ブレーキ装置、20……整列装置、41……加速
部材、42……入口側、43……拡散搬送部、4
4……整列部、45……出口側、71……排出
部、81……出口側、91……受板、92……軸
受、93……回動軸、94……回動アーム、95
……シリンダー、100……果実、101……ス
トツプ装置、131……センサー、132……セ
ンサー、133……センサー、134……センサ
ー、431……拡散部、432……搬送部、44
1……整列搬送路、442……仕切り、911…
…仕切り。
Claims (1)
- 1 左右両側よりも中央部に比較的多く供給され
る多数の果実を振動板により搬送しながら所定の
複数列に整列させる整列装置であつて、入口側か
ら出口側に順次、上面が平坦な拡散部と同じく平
坦な搬送部と所定の複数列に区画された整列部と
を単一の振動板に配置し、該拡散部は果実を進行
方向に加速搬送するための無数の弾性体突起物か
らなる加速部材が張設されて搬送面が形成され、
該搬送面は、平面視における形状が左右略対称で
且つ下流側に進むに従い次第に狭幅となる形状に
形成されていると共に、前記搬送部の搬送面より
も僅かに高いことを特徴とする果実の整列装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28987086A JPS63143112A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 果実の整列装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28987086A JPS63143112A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 果実の整列装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63143112A JPS63143112A (ja) | 1988-06-15 |
| JPH0578490B2 true JPH0578490B2 (ja) | 1993-10-28 |
Family
ID=17748828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28987086A Granted JPS63143112A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 果実の整列装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63143112A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07257725A (ja) * | 1994-02-03 | 1995-10-09 | Fuji Car Mfg Co Ltd | 振動搬送装置 |
| NL1004779C2 (nl) * | 1996-12-13 | 1998-06-17 | Food Processing Systems | Inrichting voor het overbrengen van afzonderlijke produkten, zoals eieren en fruit, van een aanvoertransporteur naar een verpakkingsinrichting. |
| KR100495385B1 (ko) * | 2001-11-28 | 2005-06-14 | 주식회사 생명과기술 | 과실 비파괴 내부품질 선별장치 |
| JP2008037483A (ja) * | 2006-08-09 | 2008-02-21 | Maki Mfg Co Ltd | 球形状農産物の定数排出装置 |
| ITMO20120064A1 (it) * | 2012-03-14 | 2013-09-15 | Longobardi S R L B | Dispositivo per il confezionamento di frutta o verdura |
| IT202400000627A1 (it) * | 2024-01-16 | 2025-07-16 | Unitec Spa | Gruppo di trasporto di prodotti ortofrutticoli. |
-
1986
- 1986-12-05 JP JP28987086A patent/JPS63143112A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63143112A (ja) | 1988-06-15 |
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Legal Events
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